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以前乗っていましたが 渋滞時は同じ症状でした。 さらに、エンジン各部が高温に晒されるため、ゴム製品やガスケット類の劣化が進み、定期的な分解整備を進められました 都心部で乗る車ではないですね。周辺のゴム製品劣化は顕著でした。
情報ありがとうございます。空冷エンジンが好きで、MT-01からの次期車候補の一つに挙げていましたが、諦めることにします。ちなみにMT-01は後ろシリンダーのオーバーヒート対策でシート下にファンがついています。
コメントありがとうございます。MT-01、YAMAHAの名車ですね!RnineTは渋滞に弱い点がネックですので、あまり渋滞環境を走らなければ問題ないのですが。。。ちなみにMT-01のようにファンはついていないので、日本車はやはり色々気を使って設計されていますね。。。
2017モデルですが、この夏も常時油温計130℃(実際はシリンダー温)を超えましたがオーバーヒートの兆候は皆無で走っています。知り合いに渋滞にはまり140℃をマークしたって人がいますけど、50~60キロのスピードで流れ始めてそれ以上の温度にはならなくて、もちろん全然平気だったとのこと。どうもユーロ5対応エンジンと使用オイルで微妙なとこみたいですね。1994モデルの1100GSにも20年ほど乗ってましたが、GWの渋滞でもやはりオーバーヒートの経験は皆無です。
コメントありがとうございます。やはりユーロ5対応型辺りから、無理が出てるのですかね。。。首都圏で乗るには辛いバイクです。
一般論ですが、燃費も考えてやはりガス薄くしようとしたら?より発熱しやすくなります。薄いガスで効率よくエンジン動かそうとしたら、高圧縮比・プラチナプラグ・直噴という関係性が成立し、厄介な排ガス浄化に大型の触媒が必要となってきます。いかにも今風なオートバイのガソリンエンジンに適したシステムが構築されますね。排ガス規制クリアするため、結果的に低回転時のトルク不足とシリンダー温度の上昇は避けられないのかな・・・と。
自分のも同じです、夏の間は自粛していました。気温25℃以下で渋滞はまらなければ快適です。コメントがないところを見るとたまたま外れを引いたということなのでしょうか、残念です。ちなみに真冬で2℃では絶好調でした。
コメントありがとうございます。どうもユーロ5対応型からオーバーヒートする方を多く見る気がします。。。
私もrninetをオーバーヒートさせました。4月後半頃です。高速の事故渋滞で完全に停車というより、ロー、セカンドあたりでずーっとノロノロといった状況でした。ちょろちょろ動き続けるのでエンジン停止もできずオーバーヒート、50分ボーッと冷めるの待ってやっとエンジン始動。それからは「ごめんなさい」と路側帯を走りました。真夏は高速渋滞はもちろん、信号待ちの多い街乗りもヒヤヒヤです。
コメントありがとうございます。微速でも動いてるとエンジン切れませんよね。。。大変でしたね。本来バイクは自由な乗り物のはずが、渋滞時間に縛られてしまうのが玉に瑕ですよね。
Motoguzzi V7もオーバーヒートしますよ。エンジン警告灯が告いて冷えるまでエンジンかからなくなります。
RnineTも同じく、エンジンが掛からなくなります。のんびりおやすみして冷えるのを待つわけですが。。。これが高速道路、特に退避場所のない首都高とかで起きたらと思うと怖いですよね。
長年空冷のbmw乗り継いできましたがオーバーヒートしたことないですね。
普通に走ってたら問題ないです。単純に渋滞で、長時間アイドリングするとダメなだけで。。。クルマみたいにラジエーターファンがあればいいんでしょうけどね。。。
空冷エンジンなので特に季節でのエンジンオイルの粘性には気を使ってますが。
BMW S1000RR 2020年モデルもオーバーヒートします。最寄りのディラーに行きなさいと警告メッセージが出ます。実際ディラーでは、異常なししばらく様子を見てくださいと告げられました。ducati V4はエンジン停止しないけど110℃ぐらいになるとライダーがギブアップです。漏れなく油圧クラッチはエアがみします。国産車が最高だと思います。
コメントありがとうございます。やはりこの辺りは国産車が良いですね。。特に首都圏は郊外に出るにも渋滞一苦労なので、あまり乗らなくなってしまったり。難しいですよね。。
E5の同じバイクに乗ってます。オイルクーラーガードを付けてる車両に多めのオーバーヒートが見られるとディーラーさんがおっしゃっていましたよ。(付けてらしゃるかわかりませんが…)私はまだオーバーヒートまで行ったことはないのですが、温度レベル5本言ってしまったら10分程度エンジン切って冷やすを一様してます。空冷のエンジンは熱中症になりやすいやつだなんて思って乗ると少し付き合いやすくなりますよ
オイルクーラーガードはまだ着けていないのですが、やはり冷却効率に影響してしまうのですね。。。冷却のための休憩がいる、ネオレトロならぬマジレトロなバイクですね。。。
@@motographbmwrninetpure221 オイルクーラーガード私も買ったのですが、付けず…物理的に風の量減りますしまあそうだよなぁってところです、、東京で走ってる時は渋滞迂回ルートを意識的に探しますよ 後渋滞にハマったらふかすと油温が一瞬で上がります 後高回転じゃなくギアちゃっちゃっと上げて回転数下げ気味にあの良いブォォォみたいな音の時が一番油温が下がってる気がしますよ現地のドイツ(ヨーロッパ圏)と比べると日本の気候はかなりハードなため色々気遣い入りますね◎
@@motographbmwrninetpure221 不用安裝 2017 R9T PURE 拆掉溫度降不少
空冷エンジンって昔のバイクに乗ってるって事!
昨日、買ったばかりのアーバンGSで名神高速を降りたあと下道に入った途端ノッキングし始めました。外気温は30度程度で暑かったですがこれから始まる本格的な真夏を想像すると恐ろしいです。
ノッキングするとびっくりしますよね。春の間は低速でも乗りやすいバイクだと思っていましたが、夏に洗礼を受けることになりそうですね。。。
@@motographbmwrninetpure221 ビーエムが主力のラインナップを熱管理のしやすい水冷にしたのもこういう事情があったのかもしれません。空冷はあくまで趣味の世界として残しておこうと。。
参考になります!今年からE5のScramblerに乗っています。高速でも一般道でも停車中にキーでもキルスイッチでもエンジン停止しておくのは効果があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。エンジンを切れば熱が上がらないので効果はありますね。ただ、渋滞中など道路上で頻繁にエンジンON/OFFは交通面で危険です。バイク側にもセルその他に負荷がかかりますし、始動時が一番燃料を食うので燃費も悪化します(近年、四輪でアイドリングストップ車が減ったのはこの辺りの理由があると伺っています)
頻繁にエンジン切るのは良くないです、熱がこもり 最悪ヘッドの歪みになります。できるだけ休んで冷ましてください
オーバーヒートの警告が出る時って、温度は何度くらいを表示しているのでしょうか。渋滞で150℃近くなるとヒヤヒヤしてしまいます。
絶対値での温度表示はないのですが、100度弱が通常、130度以上はオーバーヒートが疑われるという話を聞いたことがあります。150度は…ちょっと怖いですね。
@@motographbmwrninetpure221 130℃はちょっと速度が遅くなるとすぐにいってしまいますね。まぁ、すぐにヘソを曲げちゃうところも、このバイクの可愛らしいところですね
昔のM900も空冷だったので渋滞でオーバーヒートしましたね小型のUSB扇風機とかで何とかならないですかね?
確かに、2021モデル以降はUSB充電端子がついているので、扇風機やファンを後付けするのも解決策の一つですね。見た目とご相談ですが…。
水ぶっかける。とかはダメなんですかね…
ある意味アリです。ラジエーターが冷えれば良いので。ただ、継続的にかけ続けないとアウトなので、雨とかじゃないと厳しいですね。。。
@@motographbmwrninetpure221 なるほどですね!!!!お返事ありがとうございます!!!!
夏に東名事故渋滞でオーバーヒートでエンジン掛からず、路肩に寄せて1時間ほど休憩してかかり、事故も整理されて動き出したので帰れました。事故などの時は動かないのでエンジンは切った方が良かったですね・・・ちょびちょび動くのが一番厄介です(;^ω^)
コメントありがとうございますそうですよね。微速前進されるとどうにもならず。でも、高速で路肩止めてると怖いですよね。。。
インプレッサみたいに「ウォータースプラッシュ」を取り付ける、
クルマならウインドウォッシャーの配管流用して、簡易クーラーとか面白いですよね笑。USB電源もあるので、案外作れちゃうかも知れませんね。。。
以前乗っていましたが 渋滞時は同じ症状でした。 さらに、エンジン各部が高温に晒されるため、ゴム製品やガスケット類の劣化が進み、定期的な分解整備を進められました 都心部で乗る車ではないですね。周辺のゴム製品劣化は顕著でした。
情報ありがとうございます。
空冷エンジンが好きで、MT-01からの次期車候補の一つに挙げていましたが、諦めることにします。
ちなみにMT-01は後ろシリンダーのオーバーヒート対策でシート下にファンがついています。
コメントありがとうございます。MT-01、YAMAHAの名車ですね!
RnineTは渋滞に弱い点がネックですので、あまり渋滞環境を走らなければ問題ないのですが。。。
ちなみにMT-01のようにファンはついていないので、日本車はやはり色々気を使って設計されていますね。。。
2017モデルですが、この夏も常時油温計130℃(実際はシリンダー温)を超えましたがオーバーヒートの兆候は皆無で走っています。知り合いに渋滞にはまり140℃をマークしたって人がいますけど、50~60キロのスピードで流れ始めてそれ以上の温度にはならなくて、もちろん全然平気だったとのこと。どうもユーロ5対応エンジンと使用オイルで微妙なとこみたいですね。1994モデルの1100GSにも20年ほど乗ってましたが、GWの渋滞でもやはりオーバーヒートの経験は皆無です。
コメントありがとうございます。
やはりユーロ5対応型辺りから、無理が出てるのですかね。。。首都圏で乗るには辛いバイクです。
一般論ですが、燃費も考えてやはりガス薄くしようとしたら?より発熱しやすくなります。薄いガスで効率よくエンジン動かそうとしたら、高圧縮比・プラチナプラグ・直噴という関係性が成立し、厄介な排ガス浄化に大型の触媒が必要となってきます。
いかにも今風なオートバイのガソリンエンジンに適したシステムが構築されますね。
排ガス規制クリアするため、結果的に低回転時のトルク不足とシリンダー温度の上昇は避けられないのかな・・・と。
自分のも同じです、夏の間は自粛していました。気温25℃以下で渋滞はまらなければ快適です。コメントがないところを見るとたまたま外れを引いたということなのでしょうか、残念です。ちなみに真冬で2℃では絶好調でした。
コメントありがとうございます。
どうもユーロ5対応型からオーバーヒートする方を多く見る気がします。。。
私もrninetをオーバーヒートさせました。4月後半頃です。
高速の事故渋滞で完全に停車というより、ロー、セカンドあたりでずーっとノロノロといった状況でした。
ちょろちょろ動き続けるのでエンジン停止もできずオーバーヒート、50分ボーッと冷めるの待ってやっとエンジン始動。
それからは「ごめんなさい」と路側帯を走りました。
真夏は高速渋滞はもちろん、信号待ちの多い街乗りもヒヤヒヤです。
コメントありがとうございます。
微速でも動いてるとエンジン切れませんよね。。。大変でしたね。
本来バイクは自由な乗り物のはずが、渋滞時間に縛られてしまうのが玉に瑕ですよね。
Motoguzzi V7もオーバーヒートしますよ。エンジン警告灯が告いて冷えるまでエンジンかからなくなります。
RnineTも同じく、エンジンが掛からなくなります。のんびりおやすみして冷えるのを待つわけですが。。。これが高速道路、特に退避場所のない首都高とかで起きたらと思うと怖いですよね。
長年空冷のbmw乗り継いできましたがオーバーヒートしたことないですね。
普通に走ってたら問題ないです。単純に渋滞で、長時間アイドリングするとダメなだけで。。。
クルマみたいにラジエーターファンがあればいいんでしょうけどね。。。
空冷エンジンなので特に季節でのエンジンオイルの粘性には気を使ってますが。
BMW S1000RR 2020年モデルもオーバーヒートします。最寄りのディラーに行きなさいと警告メッセージが出ます。実際ディラーでは、異常なししばらく様子を見てくださいと告げられました。ducati V4はエンジン停止しないけど110℃ぐらいになるとライダーがギブアップです。漏れなく油圧クラッチはエアがみします。国産車が最高だと思います。
コメントありがとうございます。やはりこの辺りは国産車が良いですね。。特に首都圏は郊外に出るにも渋滞一苦労なので、あまり乗らなくなってしまったり。難しいですよね。。
E5の同じバイクに乗ってます。オイルクーラーガードを付けてる車両に多めのオーバーヒートが見られるとディーラーさんがおっしゃっていましたよ。(付けてらしゃるかわかりませんが…)
私はまだオーバーヒートまで行ったことはないのですが、温度レベル5本言ってしまったら10分程度エンジン切って冷やすを一様してます。
空冷のエンジンは熱中症になりやすいやつだなんて思って乗ると少し付き合いやすくなりますよ
オイルクーラーガードはまだ着けていないのですが、やはり冷却効率に影響してしまうのですね。。。冷却のための休憩がいる、ネオレトロならぬマジレトロなバイクですね。。。
@@motographbmwrninetpure221 オイルクーラーガード私も買ったのですが、付けず…物理的に風の量減りますしまあそうだよなぁってところです、、東京で走ってる時は渋滞迂回ルートを意識的に探しますよ 後渋滞にハマったらふかすと油温が一瞬で上がります 後高回転じゃなくギアちゃっちゃっと上げて回転数下げ気味にあの良いブォォォみたいな音の時が一番油温が下がってる気がしますよ
現地のドイツ(ヨーロッパ圏)と比べると日本の気候はかなりハードなため色々気遣い入りますね◎
@@motographbmwrninetpure221
不用安裝 2017 R9T PURE 拆掉溫度降不少
空冷エンジンって昔のバイクに乗ってるって事!
昨日、買ったばかりのアーバンGSで名神高速を降りたあと下道に入った途端ノッキングし始めました。外気温は30度程度で暑かったですがこれから始まる本格的な真夏を想像すると恐ろしいです。
ノッキングするとびっくりしますよね。
春の間は低速でも乗りやすいバイクだと思っていましたが、夏に洗礼を受けることになりそうですね。。。
@@motographbmwrninetpure221 ビーエムが主力のラインナップを熱管理のしやすい水冷にしたのもこういう事情があったのかもしれません。空冷はあくまで趣味の世界として残しておこうと。。
参考になります!今年からE5のScramblerに乗っています。
高速でも一般道でも停車中にキーでもキルスイッチでもエンジン停止しておくのは効果があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
エンジンを切れば熱が上がらないので効果はありますね。
ただ、渋滞中など道路上で頻繁にエンジンON/OFFは交通面で危険です。
バイク側にもセルその他に負荷がかかりますし、始動時が一番燃料を食うので燃費も悪化します(近年、四輪でアイドリングストップ車が減ったのはこの辺りの理由があると伺っています)
頻繁にエンジン切るのは良くないです、熱がこもり 最悪ヘッドの歪みになります。できるだけ休んで冷ましてください
オーバーヒートの警告が出る時って、温度は何度くらいを表示しているのでしょうか。渋滞で150℃近くなるとヒヤヒヤしてしまいます。
絶対値での温度表示はないのですが、100度弱が通常、130度以上はオーバーヒートが疑われるという話を聞いたことがあります。
150度は…ちょっと怖いですね。
@@motographbmwrninetpure221 130℃はちょっと速度が遅くなるとすぐにいってしまいますね。
まぁ、すぐにヘソを曲げちゃうところも、このバイクの可愛らしいところですね
昔のM900も空冷だったので渋滞でオーバーヒートしましたね
小型のUSB扇風機とかで何とかならないですかね?
確かに、2021モデル以降はUSB充電端子がついているので、扇風機やファンを後付けするのも解決策の一つですね。見た目とご相談ですが…。
水ぶっかける。とかはダメなんですかね…
ある意味アリです。ラジエーターが冷えれば良いので。ただ、継続的にかけ続けないとアウトなので、雨とかじゃないと厳しいですね。。。
@@motographbmwrninetpure221
なるほどですね!!!!
お返事ありがとうございます!!!!
夏に東名事故渋滞でオーバーヒートでエンジン掛からず、路肩に寄せて1時間ほど休憩してかかり、事故も整理されて動き出したので帰れました。事故などの時は動かないのでエンジンは切った方が良かったですね・・・ちょびちょび動くのが一番厄介です(;^ω^)
コメントありがとうございます
そうですよね。微速前進されるとどうにもならず。でも、高速で路肩止めてると怖いですよね。。。
インプレッサみたいに「ウォータースプラッシュ」を取り付ける、
クルマならウインドウォッシャーの配管流用して、簡易クーラーとか面白いですよね笑。
USB電源もあるので、案外作れちゃうかも知れませんね。。。