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森監督の表情が試合が終わるまで殆ど変わらないという・・これぞ常勝チームの監督って感じ
ライオンズ森、スワローズ野村と名将同士の対決。92年、93年の日本シリーズは純粋に野球の楽しさ、面白さ、奥深さを感じる、「これぞプロ野球」「これぞ日本シリーズ」と思わせる対戦だった。
懐かしい今見ても涙出てくるヤクルトファンだけど、このシリーズが1番感動した
タイムマシンがあったら一番行きたかった場所、に連れて行ってくれた心持ちです。存分に楽しませて頂きました。感無量です。
両先発の投球の精度に驚く日本シリーズ史上最高の投手戦だもうこんな試合は日本シリーズでは二度とみられないであろう
91年から3年続けて第7戦まで開催それもすべて月曜日に開催。なのにこの盛り上がり。
そこにはビーンボール的な攻撃球もあり本塁上のクロスプレーも有り、ヤジも有り、もちろん乱闘もあり、戦いがあった。熱かった。今はお上品なゲーム。まぁ見たい人が見ればよいゲーム。
ゲスト解説だった仰木彬さんが3年後オリックスの監督になってヤクルトと日本シリーズで対戦するとは思ってもいませんでした。野村さんと同い年だったんですね。お二方のご冥福を改めてお祈りします。
両投手が延長完投って凄すぎる
当時小学生で野球見始めたころやったけど今でも鮮明に覚えてる。ずっと忘れられないシリーズ。昼間にやってたのもなんかよかった。
92年93年は野球のおもしろさを教えてくれたシリーズだった
しかも狭い神宮、広い所沢とスタジアムの性格も対照的だっただけに尚更面白い対戦だったなあ、92年と93年は。
何度観ても熱いシリーズですね。勢いのあるヤクルト打線を見事に抑えきった石井丈、3試合全て完投した岡林に拍手!
92年の日本シリーズは前々からみたかったです!ありがとうございます!
1992年当時は中学生でしたが、王者・西武に対して最終戦まで縺れたのもすごい展開だったのを覚えてます。ヤクルトは第1、5、6戦全て「延長戦で1点差でサヨナラ勝ち」と言う死闘を演じたものの、最終戦も5時間近い死闘は紙一重。日本シリーズの中で92年、93年はまさに激闘であったものの、近年では03年ダイエー阪神、08年西武巨人、10年ロッテ中日、11年SB中日、13年楽天巨人、22年オリックスヤクルトが激闘だったけど92年、93年は別格だわなぁ。
高校三年生のとき、授業中イヤホンを袖に隠してこの試合を聴いてました92年の日本シリーズは屈指の名勝負と言われるけれど、全くその通り。その中でも7戦の死闘、そして7回表裏の攻防を「息を呑んで」聞き入れたことは野球ファンをやっていて最高の幸運だったかもしれない。もう二度とこの興奮は味わえないかもしれない。
和犬化。構え
そういや昔の日本シリーズって平日の昼間に試合してましたね
今は見られなくなった技術と心理と理詰のプロ野球。これぞ日本シリーズ。稀代の名将同士が織りなす好投手の好投&名捕手の好リード、攻守、巧打の攻防。極上の戦いは色褪せないです。This is プロ野球‼️
どっちもフィジカルが弱いから拮抗してるだけでフィジカルが身につけば片方がもう片方をあっさり喰うでしょ。
@@huagalaiphxia7922 それは的外れ。技術、体力ともに一定水準に達している上に、頭脳を駆使したハイレベルな野球をするのが両チーム⚾
野村と森とか名将過ぎだろ
野村VS森であり、古田VS伊東でもある
さんをつけろよデコスケ野郎
この緊張感。思い出補正なんかじゃなくやはりこの日本シリーズは本物だ。
やっぱり憎たらしいほどに強い西武ライオンズのユニフォームはこれだよなぁ。
2年後には巨人に負けて森監督も勇退となりましたとさ。
同感です。パジャマみたいでカッコいい!
優勝の瞬間まで決して表情を崩さず常に険しい表情の森さんがハワイ移住後あんな温和な好々爺になるなんて...
自分としてはNHKにずっといてポスト川上哲治さんになって欲しかったです。
この伝説の名勝負をアップして頂き、本当にありがとうございます。2020年のこの時世界はしばし休止状態ですが、この試合をプレーバックする機会を頂いた幸運と捉えて、謝意⭐️
この時代の日本シリーズは面白かった。
この年のシリーズは、90年代最高のシリーズだと思います。
野球の戦術レベル、技術、球場の雰囲気含めて、歴代最高クラス
歴代最高クラス?技術も戦術も進化していく、俺のリアルタイム時代だが今の方が遥かに凄い。
@@加藤キチ 過去の名勝負を今の物差しでしか図れないとは愚かだな…
@@tk19804 人の意見を自分の物差しでしか図れない奴がよほど愚かだな、単純にそう感じるんだ、進化してるなと。
@@加藤キチ レベルだの技術だのの話はさておき最高クラスの戦いだったと思うよ。観ていて楽しいって事が重要でそう意味で最高クラスだと思う。例えば79年、80年の広島vs近鉄なんかも最高レベルだと思います。コメ主もそういう意味で言ったんだと思う。
球場??
貴重な映像ありがとうございます。
アップありがとう(⌒‐⌒)✨92、93年は、最高の日本シリーズ
日本シリーズは92年と93年。この2年の日本シリーズが面白かった。
オープニングが懐かしすぎる!
神宮球場としてはこれが初の日本シリーズ開催。しかもデーゲームとは貴重過ぎる。
?と思いましたが、調べてみましたら前回の1978年優勝時は大学野球の予定が入っていたので、後楽園球場での開催だったのですね。勉強になりました。
2021年のヤクルト2020年の巨人もそうやったし本拠地で日本シリーズできないこともたまにはあるんだな
あの上田監督の1時間19分の抗議は後楽園でしたね。
1950年の第1試合(当時は色んな球場を巡回)と1962年の第3・4試合(東映主管)は神宮で行われています。
7回裏の攻防がたまらん。これぞ手に汗握るという感じ。
西武があっさり勝つと思ったらヤクルトがここまでやるとは思わなかったシリーズ。ヤクルトがこの西武とがっぷり四つを組んだ事がヤクルトの黄金時代のスタートになったと思ってる。
ヤクルトに黄金時代あった?
@@Hana_Katsuo92-93年に連覇。95年、97年に日本一。多少Bクラスを挟んだが92-97年は紛れもなくヤクルト黄金時代
@@ああああああ-b4z 野村監督時代は日本一になった次の年にBクラスになってるから黄金時代感がないんよな…
1992年~2001年の10年間で優勝5回、日本一4回これが黄金時代でなかったら黄金時代のハードル高すぎる
現在は、どっちも最下位って。
CMってリアルタイムだとうっとおしく感じるけど、何十年か経った後に見ると面白く感じるの何でだろう。
西武の森監督、ヤクルトは元南海の野村監督。名将監督同士の対決。シビれる日本シリーズでした。テレ朝はこの時代から球種表示していたんですね。
これを超える日本シリーズはないと思う‼️
92年と93年は日本シリーズ最高傑作
自分の中ではプロ野球史上最高のシリーズです。
生まれて初めて見たのが92年日本シリーズだったもんだから、94年以降はどれもこれも物足りなかったなあ。
岡林しか印象にない
石井丈と岡林が翌年以降から段々と故障がちになり調子を落としてしまい早く引退してしまったのは非常に残念だった。両投手共無事に40歳近くまで現役で投げ続けて欲しかった思いがある。
岡林、石井丈裕、共に凄すぎる。30年以上前の映像だけど、涙が止まらない。。。
常勝軍団西武VS野村IDヤクルト。野球の面白さを再確認させてくれた日本シリーズ。
CM付きって有難いわ76~78年の日本シリーズCM付きで観たい
見ごたえのある日本シリーズでした。
ヤクルト対西武とてもいい試合でした。
ほんと凄い試合やな
テレ朝プロ野球中継のテーマ曲が懐かしい
さあ始まるワクワク感がありますからね。
当時は、つば九郎いなかったですね。
dimension の round trip
最高の日本シリーズ。力と力、技と技、知力と知力の対決。これぞ頂上決戦。今はCSとかワケわからんシステム取り入れてるけど、例えばリーグ2位と3位の対決でこのテンション、スリリングな戦いはあり得ない。
当時小学生。この試合同級生達と教室で見てました。球史に残る名勝負を学校で見るのは格別でした。男子も女子もみんなで見てたので注目度の高いシリーズでしたね。
あれから29年。この第7戦は死力を尽くしたシリーズだった。翌年も同じ西武対ヤクルト。前年度のリベンジを果たした…。92年の第7戦は帰宅後に結果を知り、93年はタイムリーで観てた。
UP感謝いたします。
貴重な映像。ありがとう感動した。
この試合、父と見に行ってました、石井丈に飯田の頭越された時は、あーーって大きな声が出ました、森対野村の名勝負、強い西武を追い詰めた、素晴らしい戦い、永遠に残るシリーズだったと思います!
同点に追い付いた時の石毛さんを撮してたシーンに森さんも映ってたけど、打球の行方を立ち上がって目で追うだけで、同点に追い付いても表情変えないのが凄い。
名将と言われる監督は試合中は感情を出さない人が多い気がします。最近では落合監督がそうだったと思います。
不言実行でどこまでも冷静沈着、不気味な森監督。有言実行で感情をあらわにし、事あるごとに自軍の選手含め周囲を挑発する広岡監督。西武黄金期を支えた真逆の名将。清原曰く、森監督は何も言わないからこそ威圧感があってひたすら怖かったと。清原を野放しにしたリベラル森、というのは素人の考え方に過ぎないと思います。
1992年と1993年は日本シリーズ最高傑作
代理戦争というネーミングが神
1986西武広島も凄かった
1983年の、西武対巨人も面白かった
うぽつです。この試合をフルで見たかったんですよー!黄金期のライオンズは日本シリーズでジャイアンツとは幾度の名勝負を演じてきましたが、なかでもスワローズとやったこの年は正に平成史に残る戦いだった感が強いです!円熟期に差し掛かったライオンズと瞬く間にセ・リーグ覇者になったスワローズ。森さんとノムさんのタヌキのばかし合いなんて言われたりして場外戦も盛り上がった。緊迫感溢れる最高の日本シリーズだった印象でした!
その後2001年シーズンで野村さんは阪神の監督、森さんは横浜の監督で対戦しました。
このシリーズ中の平日に当時通っていた小学校の遠足があり、途中で降雨の為中止になり自宅についてテレビつけたら試合やっていたのを覚えています。
1992 台灣🛰️TV見日本一 史上👍
森監督時代の西武野球は面白かったな
懐かしい平成の日本シリーズいいね。平成に戻りたいわ。
栗山さんは元々はこの時のようにリポーターをやるような立ち位置でした。両監督のように現役時代に輝かしい実績があり指導者に進むタイプではなかったのに、むしろそれがそれまでとは違った手法で結果を出すことに。
フルバージョンあげていただきありがとうございます。山陰地方(島根県、鳥取県)では午後2時からのテレビ中継だったのでプレーボールからは見る事ができませんでした。
伝説ですね。この映像が、(それほど乱れることなく)残っていることに、驚きました。当時の最強西武VS野村監督2年目の弱小球団ヤクルト。第7戦=最終戦まで行きました。個人的には判官びいきですので、ヤクルトびいきです。ただ、西武の秋山、清原、デストラーデの、最強クリーンナップ、大好きです。伝説的にいい試合ですね。。
野村監督3年目でしょう。森監督もやりにくかったでしょう。
@@佐藤智樹-d2o訂正ありがとうございます。おっしゃるとおり3年目ですね。ヤクルトファンとして恥ずかしい。
逆に下手な横槍を突っついて申し訳ないと思っておりました。
たしかにこの年の日本シリーズは1番思い出に残っていて7戦全部興奮しました。あと次の年も。その頃は西武が黄金期だったのでチャレンジャーヤクルトを応援してました。でもオリックス×ヤクルトの年は何故かがんばれイチローになってました。がんばろう神戸だったのもありますけど
保存状態すごくいい!
結果はわかってるんだけど、それでも緊張する。 特に7回裏から9回裏
3倍モードにしてビデオに録画していました!擦り切れるほど見たな。やはりダイジェスト版では味わえない、ベンチやバッテリーの駆け引きなどが垣間見れて嬉しいです。僕の中でこのシリーズ中継は、オープニング、エンディングのROUND TRIPもセットに含まれなければなりません。激闘を飾り、振り返るのに相応しい清涼感と高揚感があります。大好きな曲で当時CDをいくら探しても見つからなかったので、この日ラジカセでチューナーをテレ朝に合わせて録音しました。
ヤクルトが負けたけどこの年のシリーズが印象に残った
やっぱ日本シリーズは昼がええんちゃーん😃
特に終盤の夕暮れが良いですよね
そうですよね~🎵あとペナントレースの1位同士でやって欲しいですね。
土日はデーゲームで良いと思います。
携帯テレビ持ってるやつがリアルタイムで試合経過を授業中に手紙で回してきた。懐かしい。
懐かしいな。先生が授業中に教室のテレビでこっそり観せてくれたのを思い出す。
身体揺すったり表情使ったり動のノムさん、森監督は本当に不動やなあ。
かつて野村ヤクルトのファンとしてこの試合を見た。ふと検索に引っかかって30年ぶりに見返し、思わず最後まで見れてしまったことに驚いた。本当に面白い試合。終盤ヤクルトは何度もチャンスを作りながら1点が取れず、対照的に西武は二塁打、送りバント、犠牲フライであっさり、本当にあっさり1点を取ってしまう。痺れが入る勝負所でさらりとやるべきことをやってしまう西武の野球に、あの時ヤクルトファンとして感じた悔しさを思い出してしまった。
石井のいえばパームですね。しかしすごい変化量ですね!10回完投もすごいなあ。今はパームあまり見なくなりましたね。
完投した石井・岡林両投手はすごい!翌年同じ組み合わせでヤクルトがリベンジ!ただ、この年のシリーズの方が強く印象に残っている!西武は先制を許しても余裕を持って試合に臨んでいるように見えた!この日だったか、ビッグカップルの発表があり翌日のスポーツ紙一面はそのカップルの話題で持ち切りとなり、このシリーズについては思いのほか小さく取り扱われていたことがとても寂しかったことを覚えている!なつかしい!
胴上げの時、石井投手ひざに手をついてる。精も根も尽きたといった感じ。分業性が進んだ今は見れない様子。胸が熱い!
石井丈裕も早稲田実業高校時代は荒木大輔の影に隠れていたけど、見事日本シリーズMVP。凄いですね。
UPありがとうございます!私の中では83年の西武対巨人、85年の西武対阪神と並び、最高の日本シリーズだと思っています。この年もどっちに転ぶかわからない展開でしたね。
1986年の西武対広島、2008年の西武対巨人も良い勝負でしたよ。
2003年のダイエー対阪神の内弁慶シリーズも良い勝負でしたよ。
やっぱり日本シリーズは、昼間開催です。
当時大学生、ヤクルトファンだった私。それこそ釘付けになってみていた。7回・8回・ 9回、西武を追い詰める。だが、なぜか、これ以上はいかない、点は取れないという確信めいたものを感じてもいた。そう思わせる底知れぬ強さ、スキのなさがこのころの西武にはあった。
1992年は第43回大会ですね。しかも平日デイゲームでの決勝戦!両チームがヘトヘトになるまで究極の生き残りを賭けた「決勝戦」にふさわしい大会史上最高傑作の戦いでした。それが翌年にもつづく。
翌年はもう全く別だったなあ。デストラーデはいなくなる、その他の打者は打てない、投手陣は打たれる、10年以上出場し続けた往年のベテランに衰えが見え始める。黄金時代西武の最終章は、やはり92年までかなあ。
CMが懐かしいし皆さん若いなあー🙆☺
NPB史上最高の日本シリーズと謳われたのがこの年の西武-ヤクルト戦でした。その第7戦という貴重な動画ですね。コマ-シャルも懐かしい!!2023年8月20日(日)
この頃も西武投手陣って豪華ですね。石井丈、渡辺久信、郭、工藤渡辺智、潮崎、鹿取もいたのかな?
4:07:45完投勝ちした石井投手(11)の疲労困憊ぶりが、いかに厳しい試合だったかを物語ってる気がします。
8表の石毛さんの打席は本当にしゃべらなくなったアナウンサーも凄い!一応球場の音声があるので放送事故にはならないと思いますが、今の時代にこれをやったらネットで賛否分かれそう。
3:27:50 もちろん石井はそのままバッターボックスに入ります。3:34:30 岡林をもちろん代えるわけにはゆきません。9回に回ってきた先発投手の打席で、こんな実況をされるのが凄い。
8回裏石井丈を満塁の時点で左のハウエル、ここでピッチャー交代しない森采配凄すぎ!
それと7回に石井に代打を送らなかったこと。「石井に賭けるよりない。それで負けるなら仕方ない」 ここが西武、森監督の強さ。
試合前にヤクルトの応援団が「万が一西武が勝っても帰れコールはしないでね!ウチらは阪神ファンとは違うんだから!」とヤクルトファンに訴えてたんだよね。
広島じゃねwww
最初と最後のテーマソング、懐かしい😭あと、しのじゅんもなつい⚾️
当時リアルタイムで観てたけど、今更ながらデストラーデの捕球中々上手いな。
セリーグのルールにいつでも対応できるように、最低限の準備は普段からどの選手も行っている。それが森広岡ライオンズでプレーすることの前提条件。外人選手ですら、たとえ首脳陣に不満があっても、まず自分よりもチームを優先する。そうした心構えがあってこそ、黄金時代のライオンズで申し分なく力を発揮することができる。デストラーデ、テリー、スティーブは、まさにその象徴的存在だった。
3勝3敗で迎えた第7戦がエキストライニングに入ったのは、長いNPBの歴史で唯一この試合でしょうか?「こうなったらもう解説できません」10回表、大下剛の声が全てを物語っていますね。
デストラーデの捕球の上手さw
92年は日本一には なったけど、大分 力が落ちてた。黄金期の終わりを感じた。なのに93年94年もリーグ優勝するから凄い。世代交代期でもBクラスに落ちない。
管理部長だった故根本陸夫さんがダイエーに移籍したのも大きかったんじゃないでしょうか。
この年でデストラーデが退団し、秋山も翌年までそれがなければ5年連続で日本一も行けたかも
今でも岡林は、齋藤雅樹と変わらない大投手だと思う😃実働は少ないけど、今でも、僕の大好きな1番の投手😄
ゲスト、解説、リポーターにのちの日本一監督が3人
この頃は平日でも昼間にやってたんだよなぁ⚾️
「詰むや、詰まざるや」長谷川晶一さんの著作になった92~93年の日本シリーズ、森さん野村さん岡林投手、古田捕手、石井{丈)投手未だにメディアで取り上げられる、うん十年分に匹敵する仕事を成し遂げたんだね。。と思う。
1982年から始まる80~90年代西武ライオンズ黄金期の集大成だと思います
狸とキツネのシリーズ。最高だね。
狸対狸でしょう。
当時のCMと現代のCMが入り乱れてもう。
OPとED曲は「ROUND TRIP」から「DIMENSION」です。いいよね!
ed曲は今聴いても涙が出ます。もう一度opと同様この音楽を使ってほしいです。
翌年選手コーチ監督を通して初めて日本一を森監督は逃しチームとしての陰りを感じたと著書で述べていました。勝つのが当たり前なチーム程レギュラー固定化の傾向があり若手や控え各選手は伸び悩みに陥ってしまい、それが致命傷になる恐れが高いのを忘れてはいけないと思います。
このシリーズでの岡林、3試合に先発し計30イニング投げる
始まりのメロディーを聞いて鳥肌が立った
1990年(平成2年)藤田元司監督(2期目2年目)xノムさん(野村克也監督)1年目でスタートをした開幕戦~篠塚選手のファールをホームランに判定されます。巨人が独走で2連覇をして日本シリーズでは森昌彦(森祇晶)監督の西武と対戦。4‐0で西武ライオンズの日本一。独走で2連覇をした巨人を圧倒的な強さで撥ね退け日本一になりました。翌年の広島とは4-3での日本一でした。この年はヤクルトは投手力などに不安がありの評論家で4‐0,4ー1で西武との声でしたが実際はヤクルトが粘り強い戦いをして面白くなりました。BSフジの番組で廣澤さんは1992年第7戦はリクエスト制度があればリクエストを要求したいと発言されていました。
今年の日本シリーズが、ここまでよく似た展開になってる。
石井投手の執念の同点打、代打杉浦選手の満塁の場面、秋山選手の決勝打と見所満載ですが、私個人は4:05:55くらいでの胴上げシーンで、石井投手が輪に加わることも出来ず手を膝に当てたまま胴上げを見つめてますね。投げきった、やりきったというのが伝わる象徴的なシーンです。
この試合ずっとTV齧り付いて観てました👀自分の中ではナンバーワンの試合ですね😄にしても勝負師森さんの終盤の守備に徹した采配はお見事だ💡
森監督の表情が試合が終わるまで殆ど変わらないという・・
これぞ常勝チームの監督って感じ
ライオンズ森、スワローズ野村と名将同士の対決。92年、93年の日本シリーズは純粋に野球の楽しさ、面白さ、奥深さを感じる、「これぞプロ野球」「これぞ日本シリーズ」と思わせる対戦だった。
懐かしい今見ても涙出てくるヤクルトファンだけど、このシリーズが1番感動した
タイムマシンがあったら一番行きたかった場所、に連れて行ってくれた心持ちです。存分に楽しませて頂きました。感無量です。
両先発の投球の精度に驚く
日本シリーズ史上最高の投手戦だ
もうこんな試合は日本シリーズでは二度とみられないであろう
91年から3年続けて第7戦まで開催
それもすべて月曜日に開催。
なのにこの盛り上がり。
そこにはビーンボール的な攻撃球もあり本塁上のクロスプレーも有り、ヤジも有り、もちろん乱闘もあり、戦いがあった。熱かった。
今はお上品なゲーム。まぁ見たい人が見ればよいゲーム。
ゲスト解説だった仰木彬さんが3年後オリックスの監督になってヤクルトと日本シリーズで対戦するとは思ってもいませんでした。野村さんと同い年だったんですね。お二方のご冥福を改めてお祈りします。
両投手が延長完投って凄すぎる
当時小学生で野球見始めたころやったけど今でも鮮明に覚えてる。ずっと忘れられないシリーズ。昼間にやってたのもなんかよかった。
92年93年は野球のおもしろさを教えてくれたシリーズだった
しかも狭い神宮、広い所沢とスタジアムの性格も対照的だっただけに尚更面白い対戦だったなあ、92年と93年は。
何度観ても熱いシリーズですね。
勢いのあるヤクルト打線を見事に抑えきった石井丈、3試合全て完投した岡林に拍手!
92年の日本シリーズは前々からみたかったです!ありがとうございます!
1992年当時は中学生でしたが、王者・西武に対して最終戦まで縺れたのもすごい展開だったのを覚えてます。
ヤクルトは第1、5、6戦全て「延長戦で1点差でサヨナラ勝ち」と言う死闘を演じたものの、最終戦も5時間近い死闘は紙一重。
日本シリーズの中で92年、93年はまさに激闘であったものの、近年では03年ダイエー阪神、08年西武巨人、10年ロッテ中日、11年SB中日、13年楽天巨人、22年オリックスヤクルトが激闘だったけど92年、93年は別格だわなぁ。
高校三年生のとき、授業中イヤホンを袖に隠してこの試合を聴いてました
92年の日本シリーズは屈指の名勝負と言われるけれど、全くその通り。その中でも7戦の死闘、そして7回表裏の攻防を「息を呑んで」聞き入れたことは野球ファンをやっていて最高の幸運だったかもしれない。もう二度とこの興奮は味わえないかもしれない。
和犬化。構え
そういや昔の日本シリーズって平日の昼間に試合してましたね
今は見られなくなった技術と心理と理詰のプロ野球。これぞ日本シリーズ。稀代の名将同士が織りなす好投手の好投&名捕手の好リード、攻守、巧打の攻防。極上の戦いは色褪せないです。This is プロ野球‼️
どっちもフィジカルが弱いから拮抗してるだけでフィジカルが身につけば片方がもう片方をあっさり喰うでしょ。
@@huagalaiphxia7922 それは的外れ。技術、体力ともに一定水準に達している上に、頭脳を駆使したハイレベルな野球をするのが両チーム⚾
野村と森とか名将過ぎだろ
野村VS森であり、古田VS伊東でもある
さんをつけろよデコスケ野郎
この緊張感。思い出補正なんかじゃなくやはりこの日本シリーズは本物だ。
やっぱり憎たらしいほどに強い西武ライオンズのユニフォームはこれだよなぁ。
2年後には巨人に負けて森監督も勇退となりましたとさ。
同感です。パジャマみたいでカッコいい!
優勝の瞬間まで決して表情を崩さず常に険しい表情の森さんがハワイ移住後あんな温和な好々爺になるなんて...
自分としてはNHKにずっといてポスト川上哲治さんになって欲しかったです。
この伝説の名勝負をアップして頂き、本当にありがとうございます。2020年のこの時世界はしばし休止状態ですが、この試合をプレーバックする機会を頂いた幸運と捉えて、謝意⭐️
この時代の日本シリーズは面白かった。
この年のシリーズは、90年代最高のシリーズだと思います。
野球の戦術レベル、技術、球場の雰囲気含めて、歴代最高クラス
歴代最高クラス?技術も戦術も進化していく、
俺のリアルタイム時代だが今の方が遥かに凄い。
@@加藤キチ 過去の名勝負を今の物差しでしか図れないとは愚かだな…
@@tk19804
人の意見を自分の物差しでしか図れない奴がよほど愚かだな、
単純にそう感じるんだ、進化してるなと。
@@加藤キチ レベルだの技術だのの話はさておき最高クラスの戦いだったと思うよ。
観ていて楽しいって事が重要でそう意味で最高クラスだと思う。例えば79年、80年の広島vs近鉄なんかも最高レベルだと思います。
コメ主もそういう意味で言ったんだと思う。
球場??
貴重な映像ありがとうございます。
アップありがとう(⌒‐⌒)✨
92、93年は、最高の日本シリーズ
日本シリーズは92年と93年。この2年の日本シリーズが面白かった。
オープニングが懐かしすぎる!
神宮球場としてはこれが初の日本シリーズ開催。しかもデーゲームとは貴重過ぎる。
?と思いましたが、調べてみましたら前回の1978年優勝時は大学野球の予定が入っていたので、後楽園球場での開催だったのですね。
勉強になりました。
2021年のヤクルト2020年の巨人もそうやったし本拠地で日本シリーズできないこともたまにはあるんだな
あの上田監督の1時間19分の抗議は後楽園でしたね。
1950年の第1試合(当時は色んな球場を巡回)と1962年の第3・4試合(東映主管)は神宮で行われています。
7回裏の攻防がたまらん。
これぞ手に汗握るという感じ。
西武があっさり勝つと思ったらヤクルトがここまでやるとは思わなかったシリーズ。
ヤクルトがこの西武とがっぷり四つを組んだ事がヤクルトの黄金時代のスタートになったと思ってる。
ヤクルトに黄金時代あった?
@@Hana_Katsuo92-93年に連覇。95年、97年に日本一。
多少Bクラスを挟んだが92-97年は紛れもなくヤクルト黄金時代
@@ああああああ-b4z
野村監督時代は日本一になった次の年にBクラスになってるから黄金時代感がないんよな…
1992年~2001年の10年間で優勝5回、日本一4回
これが黄金時代でなかったら黄金時代のハードル高すぎる
現在は、どっちも最下位って。
CMってリアルタイムだとうっとおしく感じるけど、何十年か経った後に見ると面白く感じるの何でだろう。
西武の森監督、ヤクルトは元南海の野村監督。名将監督同士の対決。シビれる日本シリーズでした。テレ朝はこの時代から球種表示していたんですね。
これを超える日本シリーズはないと思う‼️
92年と93年は日本シリーズ最高傑作
自分の中ではプロ野球史上最高のシリーズです。
生まれて初めて見たのが92年日本シリーズだったもんだから、94年以降はどれもこれも物足りなかったなあ。
岡林しか印象にない
石井丈と岡林が翌年以降から段々と故障がちになり調子を落としてしまい早く引退してしまったのは非常に残念だった。
両投手共無事に40歳近くまで現役で投げ続けて欲しかった思いがある。
岡林、石井丈裕、
共に凄すぎる。
30年以上前の映像だけど、涙が止まらない。。。
常勝軍団西武VS野村IDヤクルト。
野球の面白さを再確認させてくれた日本シリーズ。
CM付きって有難いわ
76~78年の日本シリーズCM付きで観たい
見ごたえのある日本シリーズでした。
ヤクルト対西武とてもいい試合でした。
ほんと凄い試合やな
テレ朝プロ野球中継のテーマ曲が懐かしい
さあ始まるワクワク感がありますからね。
当時は、つば九郎いなかったですね。
dimension の round trip
最高の日本シリーズ。
力と力、技と技、知力と知力の対決。これぞ頂上決戦。
今はCSとかワケわからんシステム取り入れてるけど、例えばリーグ2位と3位の対決でこのテンション、スリリングな戦いはあり得ない。
当時小学生。この試合同級生達と教室で見てました。球史に残る名勝負を学校で見るのは格別でした。男子も女子もみんなで見てたので注目度の高いシリーズでしたね。
あれから29年。この第7戦は死力を尽くしたシリーズだった。翌年も同じ西武対ヤクルト。前年度のリベンジを果たした…。92年の第7戦は帰宅後に結果を知り、93年はタイムリーで観てた。
UP感謝いたします。
貴重な映像。ありがとう感動した。
この試合、父と見に行ってました、石井丈に飯田の頭越された時は、あーーって大きな声が出ました、森対野村の名勝負、強い西武を追い詰めた、素晴らしい戦い、永遠に残るシリーズだったと思います!
同点に追い付いた時の石毛さんを撮してたシーンに森さんも映ってたけど、打球の行方を立ち上がって目で追うだけで、同点に追い付いても表情変えないのが凄い。
名将と言われる監督は試合中は感情を出さない人が多い気がします。最近では落合監督がそうだったと思います。
不言実行でどこまでも冷静沈着、不気味な森監督。
有言実行で感情をあらわにし、事あるごとに自軍の選手含め周囲を挑発する広岡監督。
西武黄金期を支えた真逆の名将。
清原曰く、森監督は何も言わないからこそ威圧感があってひたすら怖かったと。
清原を野放しにしたリベラル森、というのは素人の考え方に過ぎないと思います。
1992年と1993年は日本シリーズ最高傑作
代理戦争というネーミングが神
1986西武広島も凄かった
1983年の、西武対巨人も面白かった
うぽつです。この試合をフルで見たかったんですよー!
黄金期のライオンズは日本シリーズでジャイアンツとは幾度の名勝負を演じてきましたが、なかでもスワローズとやったこの年は正に平成史に残る戦いだった感が強いです!
円熟期に差し掛かったライオンズと瞬く間にセ・リーグ覇者になったスワローズ。
森さんとノムさんのタヌキのばかし合いなんて言われたりして場外戦も盛り上がった。
緊迫感溢れる最高の日本シリーズだった印象でした!
その後2001年シーズンで野村さんは阪神の監督、森さんは横浜の監督で対戦しました。
このシリーズ中の平日に当時通っていた小学校の遠足があり、途中で降雨の為中止になり自宅についてテレビつけたら試合やっていたのを覚えています。
1992 台灣🛰️TV見
日本一 史上👍
森監督時代の西武野球は面白かったな
懐かしい平成の日本シリーズいいね。
平成に戻りたいわ。
栗山さんは元々はこの時のようにリポーターをやるような立ち位置でした。両監督のように現役時代に輝かしい実績があり指導者に進むタイプではなかったのに、むしろそれがそれまでとは違った手法で結果を出すことに。
フルバージョンあげていただきありがとうございます。山陰地方(島根県、鳥取県)では午後2時からのテレビ中継だったのでプレーボールからは見る事ができませんでした。
伝説ですね。この映像が、(それほど乱れることなく)残っていることに、驚きました。
当時の最強西武VS野村監督2年目の弱小球団ヤクルト。第7戦=最終戦まで行きました。
個人的には判官びいきですので、ヤクルトびいきです。
ただ、西武の秋山、清原、デストラーデの、最強クリーンナップ、大好きです。
伝説的にいい試合ですね。。
野村監督3年目でしょう。森監督もやりにくかったでしょう。
@@佐藤智樹-d2o訂正ありがとうございます。おっしゃるとおり3年目ですね。ヤクルトファンとして恥ずかしい。
逆に下手な横槍を突っついて申し訳ないと思っておりました。
たしかにこの年の日本シリーズは1番思い出に残っていて7戦全部興奮しました。
あと次の年も。
その頃は西武が黄金期だったのでチャレンジャーヤクルトを応援してました。
でもオリックス×ヤクルトの年は何故かがんばれイチローになってました。
がんばろう神戸だったのもありますけど
保存状態すごくいい!
結果はわかってるんだけど、それでも緊張する。 特に7回裏から9回裏
3倍モードにしてビデオに録画していました!擦り切れるほど見たな。
やはりダイジェスト版では味わえない、ベンチやバッテリーの駆け引きなどが垣間見れて嬉しいです。
僕の中でこのシリーズ中継は、オープニング、エンディングのROUND TRIPもセットに含まれなければなりません。
激闘を飾り、振り返るのに相応しい清涼感と高揚感があります。
大好きな曲で当時CDをいくら探しても見つからなかったので、この日ラジカセでチューナーをテレ朝に合わせて録音しました。
ヤクルトが負けたけどこの年のシリーズが印象に残った
やっぱ日本シリーズは昼がええんちゃーん😃
特に終盤の夕暮れが良いですよね
そうですよね~🎵
あとペナントレースの1位同士でやって欲しいですね。
土日はデーゲームで良いと思います。
携帯テレビ持ってるやつがリアルタイムで試合経過を授業中に手紙で回してきた。懐かしい。
懐かしいな。
先生が授業中に教室のテレビでこっそり観せてくれたのを思い出す。
身体揺すったり表情使ったり動のノムさん、森監督は本当に不動やなあ。
かつて野村ヤクルトのファンとしてこの試合を見た。ふと検索に引っかかって30年ぶりに見返し、思わず最後まで見れてしまったことに驚いた。本当に面白い試合。
終盤ヤクルトは何度もチャンスを作りながら1点が取れず、対照的に西武は二塁打、送りバント、犠牲フライであっさり、本当にあっさり1点を取ってしまう。痺れが入る勝負所でさらりとやるべきことをやってしまう西武の野球に、あの時ヤクルトファンとして感じた悔しさを思い出してしまった。
石井のいえばパームですね。しかしすごい変化量ですね!10回完投もすごいなあ。今はパームあまり見なくなりましたね。
完投した石井・岡林両投手はすごい!
翌年同じ組み合わせでヤクルトがリベンジ!ただ、この年のシリーズの方が強く印象に残っている!
西武は先制を許しても余裕を持って試合に臨んでいるように見えた!
この日だったか、ビッグカップルの発表があり翌日のスポーツ紙一面はそのカップルの話題で持ち切りとなり、このシリーズについては思いのほか小さく取り扱われていたことがとても寂しかったことを覚えている!
なつかしい!
胴上げの時、石井投手ひざに手をついてる。精も根も尽きたといった感じ。分業性が進んだ今は見れない様子。胸が熱い!
石井丈裕も早稲田実業高校時代は荒木大輔の影に隠れていたけど、見事日本シリーズMVP。凄いですね。
UPありがとうございます!私の中では83年の西武対巨人、85年の西武対阪神と並び、最高の日本シリーズだと思っています。この年もどっちに転ぶかわからない展開でしたね。
1986年の西武対広島、2008年の西武対巨人も良い勝負でしたよ。
2003年のダイエー対阪神の内弁慶シリーズも良い勝負でしたよ。
やっぱり日本シリーズは、昼間開催です。
当時大学生、ヤクルトファンだった私。それこそ釘付けになってみていた。
7回・8回・ 9回、西武を追い詰める。
だが、なぜか、これ以上はいかない、点は取れないという確信めいたもの
を感じてもいた。
そう思わせる底知れぬ強さ、スキのなさがこのころの西武にはあった。
1992年は第43回大会ですね。
しかも平日デイゲームでの決勝戦!両チームがヘトヘトになるまで究極の生き残りを賭けた「決勝戦」にふさわしい大会史上最高傑作の戦いでした。それが翌年にもつづく。
翌年はもう全く別だったなあ。デストラーデはいなくなる、その他の打者は打てない、投手陣は打たれる、10年以上出場し続けた往年のベテランに衰えが見え始める。
黄金時代西武の最終章は、やはり92年までかなあ。
CMが懐かしいし皆さん若いなあー🙆☺
NPB史上最高の日本シリーズと謳われたのがこの年の西武-ヤクルト戦でした。
その第7戦という貴重な動画ですね。
コマ-シャルも懐かしい!!
2023年8月20日(日)
この頃も西武投手陣って豪華ですね。
石井丈、渡辺久信、郭、工藤渡辺智、潮崎、鹿取もいたのかな?
4:07:45
完投勝ちした石井投手(11)の疲労困憊ぶりが、いかに厳しい試合だったかを
物語ってる気がします。
8表の石毛さんの打席は本当にしゃべらなくなったアナウンサーも凄い!一応球場の音声があるので放送事故にはならないと思いますが、今の時代にこれをやったらネットで賛否分かれそう。
3:27:50 もちろん石井はそのままバッターボックスに入ります。
3:34:30 岡林をもちろん代えるわけにはゆきません。
9回に回ってきた先発投手の打席で、こんな実況をされるのが凄い。
8回裏石井丈を満塁の時点で左のハウエル、
ここでピッチャー交代しない森采配凄すぎ!
それと7回に石井に代打を送らなかったこと。「石井に賭けるよりない。それで負けるなら仕方ない」 ここが西武、森監督の強さ。
試合前にヤクルトの応援団が「万が一西武が勝っても帰れコールはしないでね!ウチらは阪神ファンとは違うんだから!」とヤクルトファンに訴えてたんだよね。
広島じゃねwww
最初と最後のテーマソング、懐かしい😭
あと、しのじゅんもなつい⚾️
dimension の
round trip
当時リアルタイムで観てたけど、今更ながらデストラーデの捕球中々上手いな。
セリーグのルールにいつでも対応できるように、最低限の準備は普段からどの選手も行っている。それが森広岡ライオンズでプレーすることの前提条件。
外人選手ですら、たとえ首脳陣に不満があっても、まず自分よりもチームを優先する。そうした心構えがあってこそ、黄金時代のライオンズで申し分なく力を発揮することができる。
デストラーデ、テリー、スティーブは、まさにその象徴的存在だった。
3勝3敗で迎えた第7戦がエキストライニングに入ったのは、長いNPBの歴史で唯一この試合でしょうか?
「こうなったらもう解説できません」
10回表、大下剛の声が全てを物語っていますね。
デストラーデの捕球の上手さw
92年は日本一には なったけど、大分 力が落ちてた。黄金期の終わりを感じた。
なのに93年94年もリーグ優勝するから凄い。世代交代期でもBクラスに落ちない。
管理部長だった故根本陸夫さんがダイエーに移籍したのも大きかったんじゃないでしょうか。
この年でデストラーデが退団し、秋山も翌年まで
それがなければ5年連続で日本一も行けたかも
今でも岡林は、齋藤雅樹と変わらない大投手だと思う😃実働は少ないけど、今でも、僕の大好きな1番の投手😄
ゲスト、解説、リポーターにのちの日本一監督が3人
この頃は平日でも昼間にやってたんだよなぁ⚾️
「詰むや、詰まざるや」長谷川晶一さんの著作になった92~93年の日本シリーズ、森さん野村さん岡林投手、古田捕手、石井{丈)投手未だにメディアで取り上げられる、うん十年分に匹敵する仕事を成し遂げたんだね。。と思う。
1982年から始まる80~90年代西武ライオンズ黄金期の集大成だと思います
狸とキツネのシリーズ。最高だね。
狸対狸でしょう。
当時のCMと現代のCMが入り乱れてもう。
OPとED曲は「ROUND TRIP」から「DIMENSION」です。いいよね!
ed曲は今聴いても涙が出ます。もう一度opと同様この音楽を使ってほしいです。
翌年選手コーチ監督を通して初めて日本一を森監督は逃しチームとしての陰りを感じたと著書で述べていました。
勝つのが当たり前なチーム程レギュラー固定化の傾向があり若手や控え各選手は伸び悩みに陥ってしまい、それが致命傷になる恐れが高いのを忘れてはいけないと思います。
このシリーズでの岡林、3試合に先発し計30イニング投げる
始まりのメロディーを聞いて鳥肌が立った
1990年(平成2年)藤田元司監督(2期目2年目)xノムさん(野村克也監督)1年目で
スタートをした開幕戦~篠塚選手のファールをホームランに判定されます。
巨人が独走で2連覇をして日本シリーズでは森昌彦(森祇晶)監督の西武と対戦。
4‐0で西武ライオンズの日本一。独走で2連覇をした巨人を圧倒的な強さで撥ね退け
日本一になりました。翌年の広島とは4-3での日本一でした。この年はヤクルトは
投手力などに不安がありの評論家で4‐0,4ー1で西武との声でしたが実際はヤクルトが
粘り強い戦いをして面白くなりました。BSフジの番組で廣澤さんは1992年第7戦は
リクエスト制度があればリクエストを要求したいと発言されていました。
今年の日本シリーズが、ここまでよく似た展開になってる。
石井投手の執念の同点打、代打杉浦選手の満塁の場面、秋山選手の決勝打と見所満載ですが、私個人は4:05:55くらいでの胴上げシーンで、石井投手が輪に加わることも出来ず手を膝に当てたまま胴上げを見つめてますね。
投げきった、やりきったというのが伝わる象徴的なシーンです。
この試合ずっとTV齧り付いて観てました👀
自分の中ではナンバーワンの試合ですね😄
にしても勝負師森さんの終盤の守備に徹した采配はお見事だ💡