外国人の私が日本の一戸建てを見た時にびっくりしたこと!【外国人の反応】
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 皆さん、こんにちは!
今日は日本の一戸建てについて話したいと思います!
日本の家の作りは日本のと違うので私にとって興味深いテーマですので
それについて今日話したいと思います!
楽しく見ていただいたら嬉しいです!
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ナスチャンが話すとどんな話題でも楽しく見れます。
ややこしい話題でも 日本語が上手いから 聴けちゃうってナスチャンはえらい
何も見えない窓は、外から除かれたくない場所につけますね。お風呂やトイレや人の通りが多い道路に面した窓とか。玄関の窓も明り取りだと思いますね。毎回、電気つけなくても真っ暗にならないので、その反面寒いというデメリットはあるかもですね。
国や文化によって建物の形が色々と考えて作られていて面白いですよね
塀が低いのは防犯の為です外から丸見えだと泥棒が入りにくい。逆に塀が
高いと外から見えないので泥棒が行動しやすいんです。
いつも、楽しいおしゃべりありがとうございます。
日本の家は、台風が来ても窓ガラスが割れないように、窓には雨戸かシャッターが付いていないと大変なことになります。
海に近い家の場合は、津波が来ても、2階に逃げれば流されないくらいの高さになるように土盛りをすると有効です。
...というように、災害対策が重要です。
透明ではないガラスは「曇りガラス」と言います。
外部から覗き込まれるのは嫌だけど、外の明かりは室内に取り込みたい、という時に
利用します。
身近で手軽なのがいつも利用してる電車で降りた事ない駅に下車してみ。
そして散歩すると色んな街並みや住宅地を見てるだけで楽しいから。
そしてそんなに有名じゃない神社とかお寺があったりするから。
おいらはよくやってるよ( ゚Д゚)
日本でも北陸とか豪雪地帯の家のドアは2つあります。
家としては1つでも、後から玄関に囲いを付けて囲いのドアがあります。
アパートは階段部分をガラスで囲っていました。
視点が面白いですね😁生活習慣や文化の違いが家の作りにでているのですね。多分まだまだ驚きは尽きないと思いますよ。
日本の冬は寒いので、手っ取り早くオール床暖房にしちゃえ!て思う。ただ、湿度が高い気候なので、いかに湿度を下げて暑い夏を乗りきるか優先の建築、資源のない事情とかあるかもしれません・・。
夏は風通しを良くして冬はソコソコ我慢する、日本人が自然と共に生きてきた文化がありますね🌸🐶
私ものんびり散歩しながら、まわりを観察するのが好きでーす😊
昔アメリカでホームステーイしたことがありますが行った所の多くの家は
地面と家の床の高低差が殆どありませんでした。お店に入る様な感じでしたね。
日本にはない外国の家の作りで思いつくのはやはり窓ですかね。おしゃれな格子付きの窓は日本の家にはあまりみかけません。外国だと上下にスライドさせるタイプや観音開きのタイプはポピュラーな窓なんでしょうけど日本ではまずお目にかかれません。日本の家の窓はほとんどが横にスライドさせる窓です。横にスライドする窓は網戸がつけられやすいので温暖で虫が多い日本は窓といったらほぼ横にスライドするタイプになります。もう一つ思いつくのは屋根裏を利用した部屋です。部屋の壁が屋根の角度と同じ斜めになってるような部屋です。これは日本ではあまりみかけません。玄関ドアのガラス窓は他の人が書いてるように明り取りが目的だと思います。家を新築する際、玄関付近を明るくしたい場合に壁に窓を設置するよりも窓付きの玄関ドアを選んだほうが安いんだと思います。
ナスちゃん 監査力が鋭いと思う。色んなタイプの住宅があるから、疑問に思うことがたくさん出てくるかも。東京などの大都市ではほとんどが狭い家が多いから、入口が外からの距離が近い。ロシアは土地が広いからうらやましいと思う。
タイに住んだことがありますが、田舎へ行くと、二階建ての家があり、人は二階で生活します。
一階は物置で壁がなく、風が通り抜けます。家を涼しくするための工夫ですね。
日本の伝統的な家は、夏の暑さに備える構造になっています。冬は服を何枚も着ればいいと考えたようです。
昔の日本でも田舎の家は床が高くて床下に薪を並べたりしてました。
玄関ドアにガラスがはめ込んであるのは、そこから外の光が入るようにしてあるんだと思います。ガラス無しのドアだと昼間でも電灯点けなきゃドアを閉めた瞬間真っ暗になっちゃいます。
寒さに関していえば、昔の日本の家は基本的に冬の寒さには無頓着であまり重視してない反面、暑い夏を少しでも快適に過ごせるように考えられてると思います。
私の住んでいる町でも、昔は塀が高くて、敷地内を見ることは出来ないつくりでしたが、千葉県にあった、マブチモーターの社長さんの家で、奥さんが
買い物から帰ってきて、門内に入ったところで、潜んでいた強盗に殺されて鍵を盗まれて、家の中が荒らされたという事件がありました。その事件後、
隣の家の人達と話し合って、塀を低くして、庭内に隠れようとしても、丸見えで、隠れることが出来ないように変更しました。工事に500万もかかりました
きょろきょろしてるナスちゃんを遠くから見守りたい
日本は南北に3000kmと長く、亜冷帯〜亜熱帯の気候があるから、その地方によって家の造りが違うよね。南の家は風通しが良く涼しく過ごせて、かつ台風に強いように。また、北では寒気を遮断して雪の重みに耐えられるような構造。
北海道は、玄関が2重になっているのはもちろん、窓も二重になってるよ。もちろん、これは寒さ対策。
日本の家が道路のすぐ脇に建っているのが世界的に見たら珍しいのでは?北海道だけはちゃんと距離があるような感じがします。
今日は女優さんみたいで(よく似合ってる)素敵
家 ところ変われば品変る 気候にも関係し、治安にも関係するよね
ここまで細かい?事を申すのはなんですが、日本の一戸建て技術もさまざまな進化をしており、一昔前は1枚に見える窓のガラスもペアガラス(2枚ガラス)でしたが、今は3枚ガラス4枚ガラスの1枚に見える枚ガラスが普及し始めております。
もちろん理由は”音と温度差”で、壁より窓のガラスが音や温度を通しやすいのでその対策です。
「底冷え」という言葉も御存知なんですね!驚きました。
日本は北から南に長いので、地域によって建物の構造は違いますね。
日本で三階建てのマンションが多いのは、地域による高さ制限があるからです 日本の戸建ては断熱が低いですね 昭和の時代は隙間風がよく入りました
地面からの高さは一般的には60cm程度はあります これはメンテナンス用に確保する高さです 建て方によっては少なくできますがメンテナンスが難しくなります
隣の家との距離は敷地面積が狭いことが原因です 都内だと1m2で50万円〜ですから 住宅用の土地だけでも3〜4千万円はしてしまいます
コストの面から余白空間を作るのは難しいですね
塀は武家屋敷に多いですが都会では少ないです。外が見えないガラスはトイレや風呂場に使われる事が多いです、わたしの場合はステンドグラスにしています。窓ガラスを閉める小物は施錠具と言います。床は地面が土などの為に湿気を遠ざけるために高床式にします。地方では一般的でしたが、都会では地面をコンクリートで湿気を遮断する為に低床式を採用していますね。昔の日本建築は湿気の換気を意識した作りになっていますが、最近は断熱方式が主流になって来ました。
ナスさんは、とても興味津々なんですね!
家の造りの違いは、私も外国で住むことになったら、きっと感じるんでしょうね。
面白いと思う反面、ちょっとしたカルチャーショックで、ホームシックになったりしませんか?私だったら、たぶんなりますね(笑)50過ぎたおじさんですが。
お疲れ様です😊
私は、歴史(特に戦国時代)→焼き物→茶道と
興味の対象が増えて
たまにナスチャさんに難しい事書いてますが
本業は、札幌で建築の関係の仕事してるんです😅
3階建てのアパートの件ですが
日本の建築の法律(建築基準法)で
前は木造は3階建までだったのです。
(今は、階数や面積の制限はないですよ)
それに、3階建だと、「日影規制」をクリアできる(高さを10m以下に抑えられる)
メリットがあります😄
塀は、高すぎると周りへの圧迫感を与えたり
地震とかで倒れないようにしないといけないので
お金もかかります。
しかも、却って防犯上良くない。
玄関ドアの話は・・・確かにガラス入ってますね。
意匠(見栄え)かな?
ただ、ガラスも含めて「断熱ドア」になってるはずですよ😄
(あしやさんの動画で「複層ガラス」の事も書いてます)
北海道の玄関では、更に「風除室」という二重のドアを付けてる家もあります。
床についても、地面から1階床まで最低45cm
(普通はmm単位で話しますが、cmの方がわかりやすいと思って😅)
上げないといけません。
(コンクリート等で湿気が入らなければ、これ以下でも良いです)
窓は、最近は「開き窓」が多いですね。
二重の引違窓より空気の密閉が違うのです。
最後に・・・沖縄から札幌に引っ越す予定で家を建てた方が
「南面に大きな窓を付けた」と怒ったそうです。
私は、その怒られた現場監督に一言
「北海道の冬を過ごせば、南面に大きな窓を付けた意味がわかるでしょう😄」と
慰めました。
本州以南の住宅は、暑さと台風対策を考えるでしょうが
札幌のような積雪寒冷地では雪と寒さ対策を一番に考えます。
(こちらで瓦屋根の家はまず見かけません)
狭い日本でも、これだけ違いますよ😄
長くなってごめんなさいm(_ _)m
地面から直ぐの家は最近です。
私の家は木造建築で, 築250年の.江戸時代の建築です。地面の上に石垣(お城ではないですよ)が有り、更にその上に「縁の下」が有り、子供の頃, 犬と一緒に走り回ったものでした。
The houses in Japan either in traditional style or Western style similar to the ones in England, so that local citizens or foreigners have various choices on living.
目を閉じて説明を聞いていましたが、発音がナチュラルの日本語で驚きました。
まるで日本人女性が話しているようで、お上手でビックリしました。
台湾や香港の家作りに天然石が大量に使われています。地元の人に尋ねたら「大理石や御影石は中々の温まらないので暑い夏は過ごしやすいですよ」と答えてくれました。洞窟が家作りのインスピレーションになったのでしょうかね?
声がよく響くのでカラオケ・アット・ホームに打ってつけです😄。
家を見るのも飽きないよねー、日本は和洋折衷なんでバリエーション豊富かも?
日本の気候(気象)を考えて見て下さい。直ぐに解りますよ🎶
他の外国の方は、窓に鉄格子があって、侵入できないようになっているとか、言っておられます。治安が悪いからか、窓越しに洗濯物も干せないとか。
ガラス窓は最近は二重です(2枚))です
う~ん 🏡 田舎なので木造一戸建て(175㎡)を三十年前に建て(土地は我が家所有)、家の外や宅内はバリアフリーにしてました。
多分だけどロシアは積雪と土の凍結を考慮して床が高いのかも。
ロシアが羨ましいのは、床暖房が標準で設置してること。
我が家は、エアコン、電気こたつ、電気カーペットでのりきってます 🤧
ちなみに、我が家に塀は無く四季折々の景色を楽しみ、道路から手作りの日本庭園が見えるようにしてます。
基本的に日本の家(北海道を除く)は東南アジアの家をみればわかるように冬の寒さは我慢して蒸し暑い夏を快適に過ごそうとなるべく風通しの良いように作られていました、だか古民家を見ればわかるように冬は度外しして夏に涼しい風が入ってくるように作られられました。最近はクーラーが普及して部屋を塞いでも涼しく過ごせるようになったので洋風な建物が多く作られるようになりました。
一番わかりやすいのは東南アジアと西洋の家を並べてみてください全く作りが違うでしょう
東南アジアの家が日本に近かったのです。50年も前に北海道から東京に来たのですが当時はクーラーが普及してないので夏の暑さは耐えられなかったですみんなクーラーのある近くの喫茶店やお店に避難しました。
冬は犠牲にして夏の涼しさを求める=日本の家。
夏を犠牲にして冬の温かさを求める=西洋や北海道。
どちらもクーラーがなかった時代です。
建築基準法の用途制限では、平家の一戸建てしか建てられない地域には、アパート、マンションを建てられませんが、高層建築物を建てられる地域には、一戸建てが建てられます。だから東京にも一戸建てが多いんですね。
ナスちゃんの動画を見るの毎日楽しみ!
やっぱり美人さんはいいねー
玄関ですが寒い場所は玄関の外にコート脱いだりする様な一畳ちょっとの空間がありますよ。静岡県でも静岡市より西のコンビニで海に近い所は風がキツイのでコンビニ自動ドアの外に更に空間があってドアがあります。特に150号線沿いのコンビニには多いですね。
日本の玄関のドアに曇りガラスがついているのは明かりを取り入れるためだと思います。
日本でも昔は万年塀という高いフェンスが主流でした。でも防犯と倒れた時の安全性から昨今では見かけなくなりました。
あるよ~台湾でも二重ドアだけどテラスの所に檻みたいなガードが全てに表は見れても顔を外に出せない、防犯よけ(泥棒よけ)
田舎の実家は瓦屋根で土壁で縁側があって太い柱があります。玄関はガラスの引き戸ですねっ❗️築45年位です😃
新潟などの豪雪地域は床が高いし玄関扉も二重になってますよ。
ナスさんお早う~ドアのガラスで見えにくいガラスは
すりガラスと言っているよ~ロシアより簡素化しているよ~そうなんだ~
フェンスはあえて低くなっています。
高いともし泥棒が入った場合外から見えないけど、低ければ周りから丸見えなので入り難い。
女子だけどナスチャさん大好き♡
北海道、東北を中心に寒い地方の一軒家の窓・玄関ドアは、ほとんど2重(3重)のガラスを採用しています。玄関ドアガラスは明かり取りです。熱を反射する薄い色ガラスが多いです。最近の一軒家は、年々、高気密、高断熱の家が多いです。さて、岩手県では、かつて、馬を寒さから守るために、L字に曲がった曲屋(まがりや)に住んでいました。暖かい台所の隣が馬小屋なんです。ナスチャさん、岩手県遠野市に来ると昔の一軒家がわかりますよ。
ふすまのような、よこにずらしてあけしめする戸や、ふすまのようによこに動かしてあけしめする窓は、ヨーロッパには見られないようですので、はじめてごらんになったナスチャさんには、変に、おもしろく、感じられたのではないか、と思います。
気候(気温や湿度など)と文化の違いで家の造り方は国ごとに違うのは当然でしょうね。後は、プライバシーや安全性の考え方によっても扉や窓の形状も変わるでしょうね!(*_*)※今日はおしゃれで涼しそうな服を着ておられますね(^_^)/
ナスチャンお洒落だね。
ロシアはマンションかアパートとか聞きましたが、日本も高島平みたいなところもありますよ。団地ですね。
モロッコの家(アパート) トイレとお風呂が2つありました。どう使うのかはわからなかったです(男女別?)。
インドネシアの家(戸建て) 床がタイル貼りでした。冷たくて気持ちいいです。
北海道ではドアが2つある家がたくさんあります。
ナスチャが言っている「高床」の家は北に行くほど増えて行くよ。例えば山形や秋田、青森と北海道なんて所は雪が多いから必然的に高床になるし、ナスチャの言う二重扉も多くなって行くね。大体は玄関をガラスで囲むことが多いけど、本格的な二重扉も普通に見られるよ。
住居はその国の歴史、環境、政治など多くの影響が関わり合ってますからね、中々難しいですね❗️❣️
透明でないガラスは、磨りガラスと言いますよ!すりガラスです。ガラスをこすって擦り込んで目隠しの効果を付ける為です。
塀も昔は土塀で侍や豪商人(ごうしょうにん、お金持ち)や各地域の名家は周りを囲っていました。
最近は中流の家庭も塀は有りますが、都心は高いので普通の人達は東京都心の周辺に居(きょ)を構(かま)えます。埼玉県、千葉県、神奈川県の東京寄りか東京都多摩地方が多いと思います。
しかし、土塀の家を持てる程の資金力が無く、低いフェンスが多いです。
余り高いと寧ろドロボーが仕事をし易くなるので、目隠しの効果は避けて精神的な境界とする目的と隣りとの境を明確化する目的と思われます。
私も千葉県に戸建てを持った時は庭の周りも隣りとの境は囲まれていました。
興味がある事は、何かを産み出す原動力になります。
日本の家屋をみて色んな事を吸収される事でしよう。
例えば、その吸収した事がいずれ何かに役立てたいと思う時がきたなら、絵に描いてみるのがいいでしよう。
興味を持ち続け、最後には、あなたの心の思いの城を描かれるのが、いいのでは!
勝手に書きましたが、日本を楽しんで行って下さい。
ナスチャの今の住宅は、アパートかな。一戸建てかな。きれいに清掃されてるね。
ロシアの一戸建てはトイレが外にあるんですよね?
←一戸建て所有者です。 ヨーロッパの家具やアメリカのプール付きには憧れます。
東京の一戸建てはかなり取得が多いか、頑張ってローンを払ってるとか。 または下町とか先祖代々住んでいる方が多いかもしれません。
そして不動産業者が土地を買って駅前に高層マンションとか建てたりしてますね。
日本の家は耐震構造もしっかりしていて、いい意味で部屋が凝縮されていて落ち着きます。 もちろん地方には広い庭付きの家も多いですね。
うちの家族は戦前にロシア人が作ったレンガ造りのペチカのある家に住んでいたそうです。
この辺りでは「擦りガラス」と言いますね。scratchして傷がいっぱい入ったガラス、っていうイメージなのかな。
ロシアと同じ二重扉や窓を見たいなら北海道で観察してみましょう。全て2重になっていますよ。ロシアの家が高床式になっているのは、夏と冬で土地が解けて高さが変わるからじゃ在りませんか?日本の場合は、床の下は、1m程度下に掘り下げて、地盤加工をしてから建設していますよ。窓が外が見えないガラスが入って居るのは、近隣とのプライバシー対策です。窓が多いのは、日本の住宅は、寒い冬を絶える家では無く、無茶苦茶暑い夏を絶える家づくりだからです。夏は扉を全開にして風通しを良くして過ごした経験で家が出来ていますよ。
今日も色白でお美しかったです。
お召し物も。白くて。。。
あまりお綺麗なので一戸建てのはなしが頭に入ってこない。。。です。日本語は完璧なのに。。。😿
住宅展示場にいくと色々楽しめますよ。また、テレビのビフォー、アフターがユーチューブでみれるから面白いと思うよ。
ガラスは、断熱性能が低いので、ご指摘の通りですが、複層ガラスを利用し、断熱を改善してると思います。
高基礎は、コンクリートと鉄筋の量が多くなり、価格が高くなるので、普通は基礎を低くしますね。
インドで安ホテルに泊まった時、外から掛けられる閂カンヌキが、フツーに全室装備で驚いた。
監禁されたらどうすんじゃ……
俺北海道出身で今は関東に住んでるけど、家の造りが全然違くて結構驚いたな。
外国のドアーはなぜうち開き雨仕舞悪いと思うんですが。
そうだよガラス寒いと思います。日本初暑さや、蒸し暑さをしのぐようにできてるらしいよ、
北海道の家は本州とはちょっと違うかな。
日本で「スウェーデンハウス」が話題となりましたが、日本の気候に合わなかった様です。日本の雪は、湿雪でどか雪、屋根雪をおろすと家の周りは、2m〜3m の雪の砦みたいにもなります。すると、「湿雪の水」により木は腐食します、これだけは、日本は、日本式の家でないと住めないのです。
すりガラス
何も見えない窓?雨戸の事かな?
最後のバカバカの後の音楽好き
大変失礼ながら、「バカバカ」とは言っていません。
「パカパカ」です。「又ね」という意味。「Пока пока❗️」
🐴🦌ではありません。
まあ!ナスちゃん涼しそう☆☆
日本の家屋の話しになると長くなるよネ。
一戸建でも時代によって違う建材も今はできたのを組み立てる感じ昔は木造で腕のいい大工が柱一本一本カンナをかけ、壁は左官屋さんが竹を組み土を捏ねて藁を混ぜて最後上塗りして手間をかけ建ち上がるまで時間が掛りました。又今は車時代、地方農家でも盗難とか犯罪が多発鍵が必要だもんね昔は木戸でしんがり棒でしたよナスチャさん🛖
日本は基本的に部屋単位で暖房するので、玄関や廊下は寒くてもあんまり気にしない感じ(?)
そのせいで温度差による循環器疾患が特に老人で起きやすかったりしますw
日本でも寒い東北では、ドアが2重です。ロシアと同じです。
もしドアのガラスによって寒ければなくなっていきます。家のドアなんか寒いの!ガラス使ってるからかしら?お宅も?私の家もそうなの!そして他人にガラス使ったドア止めた方がいいわよ!って噂になる。
それがないってことは、寒くないってことでしょう。昔は和式のスライドする全部がガラスのドアがあったんですよ。無くなったのは寒さよりも防犯的や破損しやすいのが理由だと思います。
日本の一戸建て、特に在来工法の木造では基本的に床面が地面から一尺(30センチ)前後高く成っていると思います。
日本は湿気が多いので床下の通風性を確保して置かないと木材の寿命に影響します。
ご存知のように日本の家に入る時は靴を脱ぎますから、玄関には段差(5~17センチくらい)のある「上がり框(あがりがまち)」が設けて有ります。
家の周りを良く見ると床面と地面の間に所々金属製のメッシュや格子の通風口が有って床下に風が抜けるようになっています。
ナスチャ、お疲れ様です🍵
日本の一戸建ての家でも、地面と床は離れていますよぉ〜🤗
玄関入って靴を脱いだ時に一段、二段上がるでしょ❓
日本の窓がロシアと違うのは意外でしたねぇ〜😀
かわいい
家やマンションをいろいろと見て回るのは楽しいですよね
マンションはたくさん見てもいいですが、「一戸建て」の家は「一個だけ」にしましょう
「まどでとまどう」ナスちゃんのさりげないジャラレ
( ̄^ ̄;)ノ ハァ~ィ♪・・姫さま。^^ めずらしく肩まで出てる服ですねぇ~、より魅力的だわ。。。
日本の夏は蒸し暑いからねぇ~でもエアコンで身体を冷やさないよう 腹巻きをして休んでください^^
拙宅玄関ドアには四角のガラスが数枚、間隔を置いて縦に配列してるけど、確かにそれを通しての熱の出入りが大きい。そんな訳で、段ボールに銀マットを貼り付けたものを作り、そこに填めたりして温度調整している。玄関内を明るくしてダニなどを追い払う意味もあると思うよ。沖縄の伝統的な平屋民家だと窓は無いと思うけど、陽光と台風避けの為かしれない。
シアと日本の家屋(戸建住宅)の違いを簡単に解説して見ます。
ソ連時代、共産主義だったので、基本的には一戸建て住宅は存在しえません。
玄関ドア、窓。これは、治安の絡みから。日本では、空き巣は多いが強盗は、少ない。
ましてや、銃器を伴う事は、皆無に等しい。よって防犯よりも、防災に重きがある。
日本人は、玄関が暗いのを嫌います。硝子を多様して、採光に努めています。ドアの上部、欄間に透明硝子、増えています。
引違窓。これは、日本の伝統文化、襖・障子の継承。掃除の容易さ、外せば大開口が得られる。気密・強度等々進化。
私の拙い経験から思うに、明治以来、欧米諸国の建築を至上と考え日本建築に取り入れようと努力邁進して来ました。
例の、魔改造という事で、似て非なる物も登場して来ましたが、(システムキッチン・ユニットバス等)
今は、各種建材の規格細分化により、日本風土に合った住宅が建設されています。以上、参考までに。
将来のお住まいは一戸建て希望ですか?
「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。」と徒然草にあります。 冬が寒いのは日本家屋の伝統でした。
ナスちゃんに日本の住宅展示場、内覧動画の感想が見てみたい。
札幌の我が家は普通に2重窓…🤣🤣🤣
「何も見えない窓」は「雨戸(アマド)」と言って風雨を防ぐものです。台風の来ない北海道には無いです。
日本も昔は地面から直ぐ上に家は建っていず、「縁の下」というのがありました。
ヨーロッパにいったとき感じましたよ⁉️
ナスチャさん、動画お疲れ様でした❗自分は海外に行ったこと無いのでロシア、ベラルーシの一戸建ての家🏠はよく知りませんが?値段はやはり?高いかな?日本で一戸建ての家🏠を購入するには何千万、特に物価の高い東京は何億円?位かかりますよね❗ナスチャさんが将来、日本で一戸建ての家🏠の購入を考えているなら、東京よりも地方の方がオススメですよね❗それでもメチャクチャ高いと思いますが?
ナスちゃんは、お金持ちなんですか。教えてください。なぜならいろいろな国に住んでいるからです。
日本は、陽当たりを重点事項として考えますね。
窓やドアにガラスがあるのもお陽様の光を取り入れる為でもあります。
そして家の向きも考えています、大体は南向きに家を建てます。それはお陽様の日照時間も関係していて、陽が当たると部屋の中も暖かくなり明るいし、健康に良いとされています。
昔はたたみの部屋が多かったこともあり、太陽光の熱でダニなどの虫も死にます。
実際陽当たりが悪い部屋は湿気が多く壁にカビが生えてきます、日本は湿気が多いためです。
そして、玄関側は陽が当たらないため暗い感じに部屋がなります。
家を建てる際に、お金に余裕が有れば断熱材をひいて、寒さ暑さを防ぐことは出来ますし床暖房システムを使えば冬もそれほど寒くないです。
但し、断熱材が無いと、一軒家は芯から底冷えします。
まぁ~すべてお金を出せば快適な暮らしが日本では出来ます。
ソ連邦時代から土地の個人所有に制限があるのかも知れませんね。
チウ国は今も借地権だと聞いています。インフラ整備には有効です。
ちなみに日本でも豪雪地域の信号灯は縦型設置です。
モデルルーム巡りしてみたら?
見てるだけで楽しいよ😀
ロシアに1戸建てが少なく、5階以上の集合住宅が多いのは、地下に張り巡らせたスチーム(暖房)を効率よく消費する為です。
一戸建てに送るよりも、集合住宅であれば多くの世帯にスチームを送れます。
厳しい冬に暖房が切れたら、生命の危機を招きます。ヨーロッパでは、集合住宅は貧しさの象徴と言う人もいますが、太いパイプで
繋ぐ集合住宅の方が効率が良いのです。
ロシアでは、飲んで夫が夜中に帰宅すると、妻が家に入れない事もあるので、飲んで帰宅する夫の多くは、命を守る為に花を買い
帰宅します。その為、ロシアの花屋さんは24時間営業です。
ロシアの家庭の一番の権力者は、おばあさんで、孫からも恐れられています。
ロシア人女性が、日本人化するのは、仕事などでミスをしても、怒らずサポートしてくれる優しい人が多いからです。