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田岡監督とひこいちの実況と解説が好き
なんだかんだで、安西先生が1番安定度があるイメージ。『桜木くん、座りなさい。こっちにきてプレーを見るんだ』『ま、負けていく様を。目に焼きつけろってのか!うるせぇ、バカオヤジ!(内心の声)』『…聞こえんのか?あ?』みたいに、いきなりデビルに変わって、桜木花道みたいな荒馬でも大人しくさせる。
いつも楽しく観ていますそれぞれの監督、なるほど、の考察です自分は…安西先生の元でやりたいかな、今回は出ていないけど、北野先生も素晴らしいと思っています
ありがとうございます😭
安西先生は博打的な采配をするというより、湘北のような経験のないチームが、山王や海南に勝つためには、博打みたいに思い切ったことをしないといけないと判断したからだと思います。もし海南のようなチームなら、王道の作戦でいくと見ています。
平穏なトーンの解説とたまに入るセリフの温度感が絶妙でツボりました 聞いてて楽しいです
湘北、海南、綾南、山王、高校バスケスタメンには個人個人個性的な考えと、個性的プレイスタイルを持っている様に、四強監督個人個人の指導の仕方は違いますが、「あーだこーだ」と無理知恵を仕込まずにスタメンのプレイスタイルを見守る監督と選手の互いの信頼関係が良いですね。変なアドバイスより、遠回しに事例を話、それを選手に気付かせて成せる業と行動力で更なる良くなるプレイを見守る…花道と安西先生のお互いの信頼関係が好きです。白髪仏の安西先生の指導が個人的に好きです。映画で、木暮君と交代させ花道をわざとベンチに下げてアドバイス(4点分の働き)するシーンが目に浮かびます。
安西先生、高頭監督、堂本監督の3人は指導のやり方は違ってもあくまでも監督という位置に変わらないことと違い、田岡監督は選手と一緒になって戦ってる感があり自分も田岡監督が一番好きそういえばパチンコ屋の前で牧と信長に遭遇した桜木軍団の一人(高宮だったかな)が牧を見て思わず海南の監督だと発したのはあながち間違いじゃなかったのかも w
安西先生、田岡監督は選手のレベルに合わせて、上手に指導されていて上手に信頼関係も作っていて素晴らしいです✨参考にします!今日も楽しい考察ありがとうございます✨告知に狂喜乱舞しました🎉
ありがとうございます😭次回のご参加もお待ちしてます!!
田岡さんはバスケの監督と言うよりも、教育者。バスケの選手としての成長は高頭さんに軍配が上がるのかもしれないが、人間的な成長なら明らかに田岡さんに軍配が上がる。
山王戦の花道の劇的な成長は、指導者としては一生に一度のものだったのでしょう。身体能力の化け物が最高の試合で超覚醒しているわけですから。花道も自覚があるから嬉しかったはず。
みんな良し悪しあって完璧ではないのがいいですね安西先生は元大学コーチだっただけあってエリート向け(すでに出来る選手中心)で要所要所で指示する感じでそれが絶妙、田岡監督は部活動の顧問としては最高(選手に寄り添い見捨てない)高頭はチームメイクが冷静で試合中の分析采配が一番(唯一ちゃんと花道対策した)堂本監督は選手を信頼してるしキレたりしない感じ。安西先生と堂本監督は似た傾向の監督かもしれないですね。だからこそ年季で安西先生が勝ったのかも。個人的には高校の監督としては高頭監督がキレるけどバランスよく一番なのではと思ってます。
やっぱり田岡監督!自分の試合は福田さげたり、魚住退場をきちんと止められなかっりしたが負けたのは、自分の原因だと言うのとか安西先生の椅子をもっとデカい椅子をもってこいと、彦一を叩くのなんか人間味ある!後安西先生だね。やり方は、賛否あるけど諦めたらそこで試合終了ですよはどんなスポーツにも言える!高頭監督も面白いけど、この二人の監督は人間味ある!まぁ一番面白いのは、番外かわからないが武里の凄いムリな理屈で二位を狙うあのセリフ!
1回戦から翔北の試合を偵察に行かせた、高頭はすごいと思う。高頭は翔北を過小評価してなかった。田岡や堂本は翔北を過小評価してたと思う。高頭が一番有能でしょう。
湘北vs三浦台を清田と神が見に行ったのは高頭の指示ではないと思います。高頭は決勝リーグ初戦の湘北戦直前のロッカールームにて、「決勝リーグには翔陽が出てくると思って、全然調べとらん!笑笑」と笑っていました。それに対し清田も「結構結構!笑笑」と笑っていたはずです。なので、1回戦で色んなチームを見ておきたかったのか、はたまた流川を個人的に見ておきたかったのか、清田と神は高頭の指示とは関係なく個人的に観戦に行ってるはずです。それはさておき、実績面と宮益を育て上げる育成面、花道を締め出す采配面でも、高頭が一番の監督と思います。
清田「なんで湘北対三浦台の試合なんか見に行かないといけないんですかねぇ、神さん。どっちもせいぜいベスト8くらいってとこでしょ」やはり誰かの指示だと思います。
@@yh9699牧じゃね?
三浦台を観に来たんじゃないかな?前年はベスト8で海南に負けたみたいだし。そしたら、赤木の成長、清田以上のルーキーセンセーション流川の存在、三井の復活、リョーちんのゲームメイクセンス等、湘北に光るものを感じた。それだけだと思う。
堂本監督に関して、ゾーンプレスを続けたのはその方が相手は疲れる上に山王メンバーは終盤でプレスを行っても大丈夫な体力をつけているから。美紀男投入に関しては、来年再来年というよりこのトーナメントの先のことも見据えてたと思います。控えの層も厚いとは言われてましたが、河田や野辺のかわりにインサイドで使えるタイプの選手はいなかったんだと思います。そして今後トーナメント進んでいくにつれてもしかしたら河田や野辺が怪我などをして離脱するかもしれない。その時のことを考え、美紀男に初戦のうちから経験を積ませて決勝戦などで交代せざるを得なくなっても大丈夫な状態にしときたかったんだと思います。
どの監督の指導の下でやったら幸せかと言ったら迷いなく田岡さんバスケ言わず人間的に成長出来そうですし…勝つ事が大事なら高頭さんというのが一般的と思いますね。。安西さんは監督というより勝負師と言う方が似合うかなです?
皆先生方それぞれ好きだし有能だけど1番なら高頭で(桜木を警戒し締め出そうとした)これから伸びるんだろうなっていうなら田岡かな安西先生と堂本はもう出来上がってる存在で後は選手とどうこれから関わるかってとこだと思う
好きでは田岡監督だけど最高の監督となるとわからない田岡監督も堂本監督も湘北に翻弄されていたし、高頭監督は対戦相手の分析を怠っているところ(対湘北戦)を見ると終盤で危なかったようにいつか大きな負けを見る気もする安西先生は将来性のある選手が好きで、0からじっくり育てるタイプではないので指導の幅が狭いのでは
その終盤で大きな負けをした結果海南は全国制覇を逃したのかも
田岡監督の湘北の不安要素の1つに選手層薄いとドヤっでるのは、陵南も控えで明確なのは魚住純の代わりに赤木とマッチアップしていた菅平くらいしかインサイドプレーヤーいないのと、池上、越野、植草、福田の中で3人を相手に応じて使い分ける必要あるとすると、湘北よりはマシといった感じなのに何を言ってるのかという疑問
田岡先生はほんまに戦犯ですよね。(まあ、ああなってもしかたないけれど・・・)
平机の背板のところにどんなスピードで乗っかてもぶつけても、(角にぶつかると出血はしますが)屈強な選手、「スポーツしていない選手でも大丈夫か(笑)」が選手生命を脅かす怪我をするシチュエーションは考えられないから花道がバスケできなくなるとかの心配は必要ないですよ~原作を否定するコメントではありませんです😀
コメントありがとうございます!「選手生命を脅かす怪我をするシュチュエーションは考えられない」のは、どういう理由からなのでしょうか?無知で申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです。
足はアルミで不安定なので直接上に乗った者への衝撃は伝わりにくい。机が転ぶ移動する足が変形するなど衝撃に耐えられず移動、破損する。机と選手がずっと密着した状態で衝撃を選手に伝え続けることは考えにくくないですか?ご自身が花道と同じ状況になっても多少の怪我になれど重症には・・・と私は以前から思ってました。原作のシーンなので「まぁそういうものかって」見ていました。
説明ありがとうございます!机の脚がアルミかどうかまでは僕にはわかりませんでした。ただ、アルミであれば強度は高いので、すぐに壊れることはないのではないでしょうか?www.toku-juki.com/news/4115/#:~:text=成形されます%E3%80%82-,アルミニウムの特徴,高い素材と言えます%E3%80%82いずれにせよ、机に背中を勢いよくぶつければ容態を心配するのは、普通のことかと思うのですが……。
@@eiji-mangakousatu 何度も返信ありがとうございます。うーん!ベニヤ板製アルミ足机に対しての見解の相違ですね(笑)私は怪我をする可能性があるものを試合会場に置いておくなよ!って思ってます。鉄製・石製ならまだしもベニヤ・アルミに当たってケガすることを想定していないってことです。勿論わたしは華奢な平机で花道がケガするとは全然思えません!まぁこの辺は一般論として。なので喧嘩にあけくれ屈強な花道が想定範囲内の物にぶつかって選手生命を失うようなシチュエーションはそれはないでしょう!と思います。なんで、あえてそうせざる負えないストーリーの謎に迫って欲しいと思いコメントを書いてますw伝えるのが難しいですw
@@eiji-mangakousatu安西先生は前年1回戦敗退弱小だった理由はもちろん赤木のワンマンチームやリバウンド不足三井不在もあり得ますが。直接指導しないのが大きい。花道が入学した年神奈川準優勝も選手層の薄さ変わらず。主力に何があっても小暮に依存。田岡監督は花道がゴール下シュート初回決めたのがマグレと思ったか魚住にブロックするなと指示をした。赤木流川もマークしすぎ小暮に3ポイントを打たれたのは痛かった。高遠監督は神奈川17連覇と全国準優勝の手腕大きいが牧たちの学年引退したらゴール下と牧の後継者育成と神につなぐもう1人の3ポインタ育成したら神奈川18連覇と全国制覇の鍵になる。山王堂本監督は野辺↔️河田弟交代よりもタイムアウト放棄して背中を痛めた花道を考え5VS4の戦いを想定したらブザービーチでシュート打たれたのが痛かった。翔陽は藤真はあと数分早くでれば神奈川制覇は厳しくても5年連続全国は見えてたかな
安西先生はスタメン下げた段階で負け確定するから、諦めたら試合終了ですと矛盾する。目の前で流川と桜木が何回も喧嘩してて、パスしねぇ!とか言ってるのを聞いた上で、さらに練習試合で小暮にスリー決められてるのに大事な場面で小暮をフリーにする田岡監督は無能。あれだけ見てたら流川と桜木が仲が悪いのは流石にわかる。
海南戦、陵南戦は終盤似たような展開になって、桜木、木暮に対し油断するなと指示した牧、賛同した高頭、侮った田岡。勿論これだけでは判断してはいけないが、田岡は有能な監督って気がしません…
田岡監督とひこいちの実況と解説が好き
なんだかんだで、安西先生が1番安定度があるイメージ。
『桜木くん、座りなさい。こっちにきてプレーを見るんだ』
『ま、負けていく様を。目に焼きつけろってのか!
うるせぇ、バカオヤジ!(内心の声)』
『…聞こえんのか?
あ?』
みたいに、いきなりデビルに変わって、桜木花道みたいな荒馬でも大人しくさせる。
いつも楽しく観ています
それぞれの監督、なるほど、の考察です
自分は…安西先生の元でやりたいかな、今回は出ていないけど、北野先生も素晴らしいと思っています
ありがとうございます😭
安西先生は博打的な采配をするというより、湘北のような経験のないチームが、山王や海南に勝つためには、博打みたいに思い切ったことをしないといけないと判断したからだと思います。もし海南のようなチームなら、王道の作戦でいくと見ています。
平穏なトーンの解説とたまに入るセリフの温度感が絶妙でツボりました 聞いてて楽しいです
ありがとうございます😭
湘北、海南、綾南、山王、高校バスケスタメンには個人個人個性的な考えと、個性的プレイスタイルを持っている様に、
四強監督個人個人の指導の仕方は違いますが、「あーだこーだ」と無理知恵を仕込まずにスタメンのプレイスタイルを見守る監督と選手の互いの信頼関係が良いですね。変なアドバイスより、遠回しに事例を話、それを選手に気付かせて成せる業と行動力で更なる良くなるプレイを見守る…花道と安西先生のお互いの信頼関係が好きです。白髪仏の安西先生の指導が個人的に好きです。映画で、木暮君と交代させ花道をわざとベンチに下げてアドバイス(4点分の働き)するシーンが目に浮かびます。
安西先生、高頭監督、堂本監督の3人は指導のやり方は違ってもあくまでも監督という位置に変わらないことと違い、田岡監督は選手と一緒になって戦ってる感があり自分も田岡監督が一番好き
そういえばパチンコ屋の前で牧と信長に遭遇した桜木軍団の一人(高宮だったかな)が牧を見て思わず海南の監督だと発したのはあながち間違いじゃなかったのかも w
安西先生、田岡監督は選手のレベルに合わせて、上手に指導されていて上手に信頼関係も作っていて素晴らしいです✨参考にします!
今日も楽しい考察ありがとうございます✨
告知に狂喜乱舞しました🎉
ありがとうございます😭
次回のご参加もお待ちしてます!!
田岡さんはバスケの監督と言うよりも、教育者。バスケの選手としての成長は高頭さんに軍配が上がるのかもしれないが、人間的な成長なら明らかに田岡さんに軍配が上がる。
山王戦の花道の劇的な成長は、指導者としては一生に一度のものだったのでしょう。身体能力の化け物が最高の試合で超覚醒しているわけですから。花道も自覚があるから嬉しかったはず。
みんな良し悪しあって完璧ではないのがいいですね
安西先生は元大学コーチだっただけあってエリート向け(すでに出来る選手中心)で要所要所で指示する感じでそれが絶妙、田岡監督は部活動の顧問としては最高(選手に寄り添い見捨てない)高頭はチームメイクが冷静で試合中の分析采配が一番(唯一ちゃんと花道対策した)堂本監督は選手を信頼してるしキレたりしない感じ。安西先生と堂本監督は似た傾向の監督かもしれないですね。だからこそ年季で安西先生が勝ったのかも。個人的には高校の監督としては高頭監督がキレるけどバランスよく一番なのではと思ってます。
やっぱり田岡監督!自分の試合は福田さげたり、魚住退場をきちんと止められなかっりしたが負けたのは、自分の原因だと言うのとか安西先生の椅子をもっとデカい椅子をもってこいと、彦一を叩くのなんか人間味ある!後安西先生だね。やり方は、賛否あるけど諦めたらそこで試合終了ですよはどんなスポーツにも言える!高頭監督も面白いけど、この二人の監督は人間味ある!まぁ一番面白いのは、番外かわからないが武里の凄いムリな理屈で二位を狙うあのセリフ!
1回戦から翔北の試合を偵察に行かせた、高頭はすごいと思う。高頭は翔北を過小評価してなかった。田岡や堂本は翔北を過小評価してたと思う。高頭が一番有能でしょう。
湘北vs三浦台を清田と神が見に行ったのは高頭の指示ではないと思います。
高頭は決勝リーグ初戦の湘北戦直前のロッカールームにて、「決勝リーグには翔陽が出てくると思って、全然調べとらん!笑笑」と笑っていました。それに対し清田も「結構結構!笑笑」と笑っていたはずです。
なので、1回戦で色んなチームを見ておきたかったのか、はたまた流川を個人的に見ておきたかったのか、清田と神は高頭の指示とは関係なく個人的に観戦に行ってるはずです。
それはさておき、実績面と宮益を育て上げる育成面、花道を締め出す采配面でも、高頭が一番の監督と思います。
清田「なんで湘北対三浦台の試合なんか見に行かないといけないんですかねぇ、神さん。どっちもせいぜいベスト8くらいってとこでしょ」
やはり誰かの指示だと思います。
@@yh9699牧じゃね?
三浦台を観に来たんじゃないかな?前年はベスト8で海南に負けたみたいだし。
そしたら、赤木の成長、清田以上のルーキーセンセーション流川の存在、三井の復活、リョーちんのゲームメイクセンス等、湘北に光るものを感じた。それだけだと思う。
堂本監督に関して、
ゾーンプレスを続けたのはその方が相手は疲れる上に山王メンバーは終盤でプレスを行っても大丈夫な体力をつけているから。
美紀男投入に関しては、来年再来年というよりこのトーナメントの先のことも見据えてたと思います。控えの層も厚いとは言われてましたが、河田や野辺のかわりにインサイドで使えるタイプの選手はいなかったんだと思います。そして今後トーナメント進んでいくにつれてもしかしたら河田や野辺が怪我などをして離脱するかもしれない。その時のことを考え、美紀男に初戦のうちから経験を積ませて決勝戦などで交代せざるを得なくなっても大丈夫な状態にしときたかったんだと思います。
どの監督の指導の下で
やったら
幸せかと言ったら
迷いなく田岡さん
バスケ言わず
人間的に成長出来そうですし…
勝つ事が大事なら
高頭さんというのが一般的と思いますね。。
安西さんは監督というより勝負師と言う方が似合うかなです?
皆先生方それぞれ好きだし有能だけど1番なら高頭で(桜木を警戒し締め出そうとした)これから伸びるんだろうなっていうなら田岡かな
安西先生と堂本はもう出来上がってる存在で後は選手とどうこれから関わるかってとこだと思う
好きでは田岡監督だけど最高の監督となるとわからない
田岡監督も堂本監督も湘北に翻弄されていたし、高頭監督は対戦相手の分析を怠っているところ(対湘北戦)を見ると終盤で危なかったようにいつか大きな負けを見る気もする
安西先生は将来性のある選手が好きで、0からじっくり育てるタイプではないので指導の幅が狭いのでは
その終盤で大きな負けをした結果海南は全国制覇を逃したのかも
田岡監督の湘北の不安要素の1つに選手層薄いとドヤっでるのは、陵南も控えで明確なのは魚住純の代わりに赤木とマッチアップしていた菅平くらいしかインサイドプレーヤーいないのと、池上、越野、植草、福田の中で3人を相手に応じて使い分ける必要あるとすると、湘北よりはマシといった感じなのに何を言ってるのかという疑問
田岡先生はほんまに戦犯ですよね。(まあ、ああなってもしかたないけれど・・・)
平机の背板のところにどんなスピードで乗っかてもぶつけても、(角にぶつかると出血はしますが)屈強な選手、「スポーツしていない選手でも大丈夫か(笑)」が選手生命を脅かす怪我をするシチュエーションは考えられないから花道がバスケできなくなるとかの心配は必要ないですよ~原作を否定するコメントではありませんです😀
コメントありがとうございます!
「選手生命を脅かす怪我をするシュチュエーションは考えられない」のは、どういう理由からなのでしょうか?
無知で申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです。
足はアルミで不安定なので直接上に乗った者への衝撃は伝わりにくい。机が転ぶ移動する足が変形するなど衝撃に耐えられず移動、破損する。机と選手がずっと密着した状態で衝撃を選手に伝え続けることは考えにくくないですか?ご自身が花道と同じ状況になっても多少の怪我になれど重症には・・・と私は以前から思ってました。原作のシーンなので「まぁそういうものかって」見ていました。
説明ありがとうございます!
机の脚がアルミかどうかまでは僕にはわかりませんでした。
ただ、アルミであれば強度は高いので、すぐに壊れることはないのではないでしょうか?www.toku-juki.com/news/4115/#:~:text=成形されます%E3%80%82-,アルミニウムの特徴,高い素材と言えます%E3%80%82
いずれにせよ、机に背中を勢いよくぶつければ容態を心配するのは、普通のことかと思うのですが……。
@@eiji-mangakousatu 何度も返信ありがとうございます。うーん!ベニヤ板製アルミ足机に対しての見解の相違ですね(笑)私は怪我をする可能性があるものを試合会場に置いておくなよ!って思ってます。鉄製・石製ならまだしもベニヤ・アルミに当たってケガすることを想定していないってことです。勿論わたしは華奢な平机で花道がケガするとは全然思えません!まぁこの辺は一般論として。なので喧嘩にあけくれ屈強な花道が想定範囲内の物にぶつかって選手生命を失うようなシチュエーションはそれはないでしょう!と思います。なんで、あえてそうせざる負えないストーリーの謎に迫って欲しいと思いコメントを書いてますw伝えるのが難しいですw
@@eiji-mangakousatu安西先生は前年1回戦敗退弱小だった理由はもちろん赤木のワンマンチームやリバウンド不足三井不在もあり得ますが。直接指導しないのが大きい。花道が入学した年神奈川準優勝も選手層の薄さ変わらず。主力に何があっても小暮に依存。
田岡監督は花道がゴール下シュート初回決めたのがマグレと思ったか魚住にブロックするなと指示をした。赤木流川もマークしすぎ小暮に3ポイントを打たれたのは痛かった。
高遠監督は神奈川17連覇と全国準優勝の手腕大きいが牧たちの学年引退したらゴール下と牧の後継者育成と神につなぐもう1人の3ポインタ育成したら神奈川18連覇と全国制覇の鍵になる。山王堂本監督は野辺↔️河田弟交代よりもタイムアウト放棄して背中を痛めた花道を考え5VS4の戦いを想定したらブザービーチでシュート打たれたのが痛かった。
翔陽は藤真はあと数分早くでれば神奈川制覇は厳しくても5年連続全国は見えてたかな
安西先生はスタメン下げた段階で負け確定するから、諦めたら試合終了ですと矛盾する。
目の前で流川と桜木が何回も喧嘩してて、パスしねぇ!とか言ってるのを聞いた上で、さらに練習試合で小暮にスリー決められてるのに大事な場面で小暮をフリーにする田岡監督は無能。
あれだけ見てたら流川と桜木が仲が悪いのは流石にわかる。
海南戦、陵南戦は終盤似たような展開になって、桜木、木暮に対し油断するなと指示した牧、賛同した高頭、侮った田岡。
勿論これだけでは判断してはいけないが、田岡は有能な監督って気がしません…