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ウェットなのにドライ。凄く響きました💕生きていく中で背負った負の部分をそのまま歌に投影するのではなく、愛に溢れたものに昇華させる✨そこが玉置さんの人間性の凄さだしカッコ良さですよね。ずっと感じていた事を言語化いただき感動しました！ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！年末年始が忙しくて返事が今頃になってしまいました。すみません！「ウェットなのにドライ」響いてもらえてとても嬉しいです😊✨薄っぺらいポジティブじゃなくて、明も暗もしっかりと受け止めた中で、あれだけの深い愛になっているのは、玉置浩二さんの人間性であり、また、音楽という形に昇華しているからでもあると思います。きっと玉置さん自身も音楽に「救われてる」と思います。そして、その歌を聴いて僕たちも「救われてる」のかなと思います。音楽ってすごいなぁというのを玉置さんの歌からいつも感じています。
あとなんだろう。個人的に感じるのは日本人が愛してるよって歌った時に嘘くさく聞こえるんだよね。でも玉置さんは普段から奥さまや好きな人に愛してるよって自然と言える人柄があってようは愛情の伝え方がアメリカとかイタリア人で、だから歌詞に愛してるって言葉が入っててもスッと入ってくるテクニックや、歌唱力だけじゃなくて思ったことを歌で伝えることに関して一切羞恥心や飾り気がないからダイレクトに伝わる。歌手になるために生まれたような人です
コメントありがとうございます。玉置さんは音楽に対してすごく素直で正直なイメージがありますが、人との付き合い方や人生の向き合い方も、そんな感じなのかなと思います。技術や声の良さがもちろんあるけど、それを超えて玉置さんの人柄こそが、多くの人の心をとらえている一番大きな要因なのかなと思います。
@@voicelab ですよね。人が見てる前で平気で作曲したりとか歌うこともですが自分を曝け出すことに一切抵抗がないというかものすごくストレートな方だと思います。その一方で歌詞などからも伝わりますがとても繊細なので二面性が音楽をやる上でとてもプラスに働いてる気がします。プロのミュージシャンの中でも玉置さんみたいなタイプの人って少ないと思います。
ファンではないですが、歌の練習していくには避けられないアーティスト。いとも簡単に隣に近づいてくる。突き放しては、引き付ける自在さ。胸ぐらを掴まれてる感触。ORION先生のおっしゃる距離をあやつれる声。にやられてしまう気がします。
コメントありがとうございます！いろんなアーティストがいて、いろんな個性やスタイル、魅力を持っていると思いますが、玉置浩二さんのそれは歌のど真ん中というか、王道中の王道だと思います。小細工が一切なくて、繊細な表現もダイナミックな歌声も、その瞬間瞬間の玉置さんの気持ちをブレなく表していると思います。おっしゃる通り、好き嫌いはさておき、歌い手なら意識せざるを得ないアーティストだと思います。
17:17 からのファンへの話しの部分、もの凄く共感しました。85年にファンになり、中間は離れてしまった出戻り組ですが、歌のうまさや曲作りの素晴らしさも勿論だけど、玉置浩二という人の内面や人間性、生きてきた背景など、その辺をもっと深く知ってもらい、それらと彼の作る音楽とを合わせて味わって欲しいと思っていましたし、それを自分では表現しきれずジレンマでしたが、一生懸命ご自分の言葉でつたえてくださり、ああそれそれそれよ！ってなりました。この動画をのこしてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。とても共感して頂けたみたいですごく嬉しいです！僕が伝えたかった方にちゃんと伝わったんだと思えてこの動画を作って良かったなって思います。玉置浩二さんのことに限らず、世の中的に何でも表面的な所で「すごい！」とか「あいつ最悪」とか言っている気がします。誰かが言ったことをそのまま鵜吞みにしてまるで自分が始めから思ってたみたいになるのは何なのでしょうか…。玉置さんの歌は安全地帯の頃の歌と今の歌とでは随分と違う所が一杯あるけど、音楽や歌を愛する気持ちは、全くブレないでずっとずっと大切にしていはるなと感じます。そういうものが世の中にもっと溢れて、ものではなく心の豊かな世界になってほしいなって思っています。
厳しい現実を、乗り越える、力が湧いて来ます。彼は自らの挫折を見事に、愛と勇気を与える、アーティストに昇華されている。🧑
コメントありがとうございます！そうですね。玉置さんの魅力って、ただ歌唱力が素晴らしいというところだけではなくて(もちろんそこは素晴らしいですが)、彼の人生の浮き沈み全てを歌に昇華しているところなのかなって思います。だから、最近のファンの方が「玉置浩二、マジ神！」みたいに話すのを聞くと、歌の技術的なことしか見ていないんじゃないかって思ってしまいます。音楽に人生にピュアな人だからこそ、この世では生きづらいところがいっぱいあったと思うのですが、それらから逃げずにいつも本気で歌い続けたところがすごいなと思うし、尊敬しています。
玉置さんのすごさは、その歌声によって聞いている人が一瞬にして自分の人生に歌詞を投影し、聞く人それぞれのストーリーとして心に響いてくることだと思うんです。遠い彼方に連れていかれるような・・・。私の場合、10代から20代にかけての青春時代に一瞬にしてタイムスリップしてしまいます。私のような年代のファンだけでなく、若いファンの心を捉えているのも、そういった個人的でかつ普遍的な玉置さんの音楽に心を揺さぶられてしまうからではないでしょうか。玉置さんはまさに唯一無二の歌手です！
コメントありがとうございます。優れた歌手というのは、聴く者の心を一瞬にして捉え、現実世界とは異なる音楽の別世界へといざないます。玉置さんはその力が飛びぬけています。音楽的な才能とか、発声の素晴らしさとかももちろんですが、ぼくが惹かれているのは、その歌声から伝わる玉置さんの人柄や純粋さです。誰よりも音楽を愛しているんだなって思うし、それが聞く人の心に届いているんだと思います。今流行っている音楽はどちらかというと刺激的で奇抜なものが多いかなと感じます。そういった音楽も素晴らしいですが、玉置さんのような音楽がもっと街に溢れて、人の心を温めてゆけばなと願っています。
玉置が歌う メロディ を泣きださずに歌える玉置さん神❤
確かにあれだけ感情を動かして歌っているのに、そこに振り回されず、丁寧に歌を歌えるというのはすごいことですね。僕はよく気持ちがオーバーしてしまって歌いながら泣いてしまうことがあります…。とことん音楽を大切にされているんだと思います。
玉置さん 音楽の神様から 愛されてますよね😃魂を 後ろから そっと 優しく 暖かく ふわっと 包んでくれて 気が済むまで 泣いて良いんだよ と伝わってきます。いつも有り難うございます。
コメントありがとうございます。きっと玉置さんが音楽を本当に愛しているからこそ、音楽の神様からの愛を声にできるんだと思います。音楽にも自分の心にもとびっきり「素直」なんだと思います。圧倒的に素直なものには誰も逆らえなくて、その声や思いがすっと心の中に入り込んできます。すごいです。
玉置浩二さんの歌を聞いていると、郷里の北海道の高い青い空の下の広い大地に、私が、子供になって、玉置浩二さんの曲が絵本になって、わくわくしながら、ページをめくっている。喜怒哀楽がはげしいからこその、大きな包容力で、強く、優しく、励まして、慰めて、癒やしてくださる、素の自分に帰られる、歌の数々だと思います。
コメントありがとうございます。中間さんのコメントの表現力がとても豊かですね。すごく情景が浮かびます。僕もそう思います。確かに広い大地を感じますね。歌を歌うってすごいことなんだなと玉置さんの歌から再認識させてもらえます！
専門的な事は分かりませんが、40年近く前、高1の時、CMで流れてきた歌声に(ワインレッドの心)雷で打たれたような衝撃を受けました。人生経験の乏しい若干16才の小娘の心を鷲掴みにされました。そういう事なんだと思います。心に直接入り込んでくる。玉置さんの凄いところですね。歌を歌うために生まれてきた人ですね💕
コメントありがとうございます！16歳のピュアなハートの頃に玉置さんと出逢えて良かったですね。統計学的にか何かの論文で、14才頃の音楽体験がその人のその後の音楽観を決めるそうです。僕は15歳の頃、兄のカセットテープライブラリーからJourneyという洋楽のバンドを聴いたときにゆきこさんと同じように雷に打たれたような体験をしました。それから今までずっと音楽を大切にしてきて、この30年弱くらいはプロとして音楽に携わっているのですが、玉置浩二さんの凄さを年々感じています。いろんな音楽を聴いてきたし、歌ったり演奏したりしてきたけど、やっぱり心に響くものというのは、小器用なテクニックとかではないもっと大きな何かだと思います。そしてそれを玉置浩二さんからは強く感じるし、素晴らしいなと思います。本当に「歌を歌うために生まれてきた人」という表現はぴったりだなと思います！！
@@voicelab お返事ありがとうございます。そういう統計学があるんですね〜それが玉置浩二さんで私は幸せ者です💖Journey、いいですね。高校生の時はMTVにもハマり、DAVID BOWIEも聞いてました。懐かし〜！
MTV懐かしいですね！今ではすっかりUA-camですね^^仕事などでいろんな音楽を聴いたりしますが、やっぱり自分から好んで聞きたくなるのは、自分が学生の頃に聞き込んだ音楽たちですね。世の中がもっとあったかい音楽で溢れたらいいのになと願っています。
玉置歴30年以上です。数十年、彼のファンだというと、変人扱いされてきました。例の番組で発表された瞬間のブーイングも覚えています。その後数年して、若い音楽家が玉置さんを良い意味で引き合いに出すことが増え、玉置への評価が一気に大きくなりましたね。コアなファンとしては嬉しい反面、日本人特有の右に倣えみたいに、みんながいうから自分も感化された感じは否めません。何十年と世間からとんでもない扱いをされていましたから。彼の能力よりも、言動や私生活に対して反発が強く、本人も病んだり、10年も田舎に移り住み、メディアに出なくなっても、業界では玉置さんの音楽性・ヴォーカル、安全地帯の演奏技術には定評があり、ドキュメンタリーや質の高い音楽番組への出演、特にNHKが彼を特集したことが多々ありました。また、古くからのファン同士にはつながりが存在し、メディアに出なくなった彼の情報が日々、ありました。そんなこんなですんなり受け入れ馴れないのが、先述の「音楽関連のプロが選ぶ」で玉置に1位になってからの、こういったジャッジ。 ポジティブな発言なので嬉しいのですが、日本人の気質から言って、特に若者に関しては、やっぱり受け売りっぽいというか、玉置を語るには知らなさすぎるでしょ、というのが逆風にさらされて苦悩していた彼を知る、長年のファンの本音です。あ、玉置の音楽のルーツは日本の民謡です。民謡や唱歌をコンサートでもよく歌っていらっしゃいました。長文、失礼しました。
コメントありがとうございます。同じと言っていいかは分かりませんが、同じように感じています。マイケルジャクソンも、同じだと思うのですが、な鼻の整形手術のことや肌の色などスキャンダルばかりマスコミが騒ぎ立てて、マイケルは変人みたいな風潮がありました。それが彼の死後、一転して「神扱い」されたのはとても違和感を感じました。この動画を撮る時に、他の方の玉置浩二さんの解説（歌の上手いランキング的なものです）をあれこれ見たのですが、ほぼ全ての動画で玉置浩二さんを一位か上位にあげていました。でも、「この人、玉置浩二さんのことほんとにいいと思ってるのかな？」と思う人が殆どで、嫌な思いをしました。これは全く僕の主観的な感覚なので、全ての方が玉置さんの凄さを本当に深く感じているのかもしれませんが、そういった動画に限らず、周りの玉置浩二熱に違和感を感じていたからこそこの動画をあげました。マイケルにしろ、玉置さんにしろ、本当にその良さを知っている人は、騒いでいる人の一割もいないと思いますが、脚光を浴びたことで、玉置浩二さんの歌の世界と出会うことのできた人がいっぱいいると思います。そして、そういう人たちの中に玉置さんの歌と出逢って人生が救われたという人がいっぱいいらっしゃると思うんです。そこは本当に良かったなぁと思います。きっと、僕が玉置さんを取り巻く人たちに感じている違和感のようなものは、僕のあまり興味がない分野で、同じような思いをさせている可能性もあるなと思います。玉置浩二さんの日本一騒動で「なんかすげーらしい」と知ったつもりになっている人達に少しずつでも玉置さんの素晴らしさが伝わだて言って欲しいなと思います。そしたらきっと、今よりも優しい世界になるし、みんなが生きやすい世の中に少しでも変われるのかなと思います。僕も長文すみませんでした。熱い想いをコメントして下さり、本当にありがとうございました！！！
@@voicelab 返信、ありがとうございました😊随分調べてらして、思いが伝わってきました。私が勝手に感じている、上手く表現できない部分を共有できている気がして嬉しいです。はい、私は彼の音楽に何度も救われてきました。彼のコンサートでは、生きていると辛いことが多いね的な表現がよく使われています。他のミュージシャンはあまり言わないことですよね。コンサートを途中放棄したことも。僕らはみんな生きている🎵からヒントを得て、5分ほどで旋律ができたと言っていた田園を聴けば、あれだけの才能があっても普通の人なんだと思いました。安全地帯再始動の時、50代後半になっていたベースの六ちゃんがサラリーマンを辞めてまで戻ったり、親族仲間で資金繰りをされたことにも感動しました。嗚呼、語り出すと止まりません💧ごめんなさい。80年代に キツイ奴ら というミュージカル仕立てのドラマがあり、彼が昭和の古い単調な歌を、おちゃらけながら歌う箇所がたくさんあり、それまで良いと思っていなかったディープな昭和歌謡曲を好きになりました。タモリさんと生番組で、即興でひたすら歌う番組、ヒッチコック的なドラマへの出演もとても好きでした。是非観てください❤️私が彼の才能にぞっこんになった切欠は、コンサートで歌われた 小さい秋みぃつけた でした。本物の歌手とは、食堂のメニューを読み上げるだけでも、人を感動させられる人 とフランスの誰かが言ってましたが、玉置さんは間違いなくソレだと思います。すみません、もう書き込まないので、許してください、この長文🙏
@@deusafeliz1461 本当に玉置さんのことをずっと大好きなんだなあとすごく伝わりました。今みたいなブームが起こるまでのずっと長い間に、Deusa Felizさんのようなファンがいたからこそ、玉置さんはここまでやってこれたんだと思います。そんなファンの思いが今の玉置さんへと繋がってると思います。初めは玉置さんのウソ偽りないピュアな気持ちから始まって、それが一部の心に響いたファンにずっと守られて、今では世界に向けて発信しているのかなと思います。世界がもっと柔らかくて優しい世界になっていってほしいなと思います！！
あの番組をリアルに見てました。40年のファンとしては、当然玉置さんでしょと思ってました。しかし、どうせ今時は流行りのそうでもない人がランキングするのだろうと諦め、みな本当にいいものを分かってない、どんな耳にしてんだろうとうんざりでした。まぁ、後は久保田利伸さんが入らきゃだよねなんて話ながら見ていて、最後に玉置さんが１位になり逆にビックリ。やっとまともなランキングが出てきたと嬉しかった。番組MCの影響力というか、この後はおっしゃる通りの認識に、何を今さらと思ってました。デビューのその時から一瞬聴いただけで、あの歌と演奏が他にはない実力と惹き付ける物であったのに、わからんかったんか～い！と突っ込みを入れたくなりました。デビュー当時からファンですが、その頃はアイドル全盛期、安全地帯ファンと言うと渋いねぇとか、あんな男のどこがいいんだと、これまた週刊誌情報だけで判断するステレオタイプおやじには、フン！今に見ていろ、世の中が思い知る時が来るんだからと思ってたので、ほぅらねとしか思いません。みな、バラードだけと思ってるようだけど、玉置さんの場合はロックからボックス、演歌、民謡までこなし、ラップまでもカッコイイ楽曲がある。それらを皆知らないのは、損してるのになぁと思っていたから、今のようにこうして動画で知る機会のある事はとても素晴らしいと思います。私も、この世で誰か一人なら玉置さんです。この世のすべての歌を玉置さんで聴きたい！玉置さんがコラボなどで誰かの曲を歌うと、持ち歌だった？と思うほど歌に命が吹き込まれて、別物として生き返って聴こえる、それが心に届くって事なんだと思う、そこには確かな言葉とブレない音程があってこそです。残念ながら、それがない方々の歌は聞いていられなくて、なかなかの苦行のようです。安全地帯と玉置さんに出逢えたこの時代に生まれた事に感謝です。嬉しく思い付くままに書いたので長文・乱文で失礼します。
素晴らしい、見解で、嬉しいです。👌
海外の反応にも多くの方が玉置さんを取り上げていてその感想で多くの方が言ってるのは「言葉の意味がわからないけど泣けてくる「エモーショナル」それぞれの思い出が甦って来るというような意味合いのような事を言ってます私も彼の声は物語が乗っかってて映画を一本観たような感覚になり特にメロディーを聴くと涙ぐんでしまいます多くの方のメロディーのカバーを聴きましたが玉置さんより上手い歌手はいるとは思いますが素直に書くと「違うな〜玉置浩二の歌は歌わない方がいい」というのが正直な感想です
コメントありがとうございます！玉置さんの海外のリアクション動画はまだ見たことないです！楽器の曲に感動することがあるのですから、言葉の壁なんて超えられないようでは一流の歌い手とは言えませんもんね！僕は洋楽が好きなので、英語の曲を意味も分からず感動して泣きながら聞いたりしているので、海外の方が玉置さんの歌に感情を揺り動かされるのは想像に難くないです。「メロディー」のカバー、すみません、僕もあげちゃってます^^;ﾃﾍやっぱり歌いたいんだと思います。少なくても僕はそうです。玉置浩二ショーとかでいろんな方とデュエットされますが、やはり、歌のクオリティーが違い過ぎてだれ一人同じ土俵で歌えてないなと思います。大人(玉置さん)と子供(他のアーティスト)の差を感じます。プロとして考えたら、自分が下手に聞こえるマッチングは避けるべきだと思うのですが、それでもみんな玉置さんと一緒に歌いたいんだと思います。プロのシンガーたちをそういう気持ちにさせるのも玉置浩二さんの凄い所なのかなと思います。
歌詞に感情と経緯、状況をピッチ、声量、フェイク、リズムをコントロールしてメロディーに乗せて、歌で表現出来るから凄いんだと思います。歌い出しの「なぜ」の単語一つで、恋愛の悲しみや孤独、心情を瞬時に伝えてしまい、聴くものをその世界へと引き入れてしまう。
コメントありがとうございます！そうですね。音楽的なセンスと歌唱技術と発声と人間的な繊細さと優しさと力強さと懐の深さと、、、、その他もろもろが本当にすごくてそれが一つに昇華しているのが、玉置浩二さんの歌なのかなと思います。音楽か人間力かの、どちらかに偏って表現するアーティストが多い中、どっちもすごいレベルで表現している玉置さんは本当にすごいですね！
素敵な解説ありがとうございます。昔からの大ファンで、安全地帯と玉置さんの歌を聴き続けてきました。私の感じてきたことを音楽的に表現していただき本当に嬉しいです。玉置さん心は誰よりも美しく優しく、偽り物物欲もない、ただ世界中の人の幸せを心から願いながら天才的な歌唱力で音楽を届けてくれているように感じています。「安全地帯」という名前が表すように、玉置さんは昔から何も変わっていないと思っています。
コメントありがとうございます！そうですよね。愛や世界の平和を歌うシンガーは世界中にいっぱいいますが、「本当にそう思ってるの？」と感じる歌い手さんも割といる気がします。ですが、玉置さんの歌を聞いて、「この人は本当にみんなの幸せを心から願ってるんだな」と信じられるというのが彼の歌のすごい所だと思います。歌に嘘がないです。弱い自分もちっぽけな自分もちゃんと目をそらさずに見つめて、そんな自分が世界への愛を歌っている、そんなところが、心にじんじん伝わってきます。歌というのは、高い声を自慢することではなく、売り上げが何億円あることではなく、ボクの素直な気持ちがキミの気持ちと繋がって一つになる、そういうものなんだなということを玉置さんの歌を聞くと感じることが出来て、勇気をもらえます。確かに玉置さんが大切にしているものはずっと何も変わらないですね。世の中がそれに気づくという変化をしただけで。世の中がその気付きから本当に温かい世界へと変わってゆけばと願ってやみません。
@@voicelab 先生ご丁寧な返信をありがとうございました。全くその通りと拝見しました。玉置さんの歌は本当に偽りがなく、本当の自分の気持ちや誰かを思って歌っているのですよね。さらに並外れた歌唱力で音程を外しているのを聴いたことがありません‥（音痴な人ともその音程に合わせてはもれるとどこかで見たことがあります。）どの歌もメロディーがあまりに美しく、弦楽器が奏でるだけでその美しさに涙が出ます。いつの日かショパンのように、クラシックとして音楽が残るのではと思っています。また玉置さんの歌の解説をよろしくお願いします‼️
自分も昔からの玉置フアンです玉置浩二の歌にはいろーんな深さが感じれます軽くない愛すること、人を思いやること、苦悩すること、欲深いこと普通の人では到達できないくらい自問自答して、色んなことを深く感じて、考えて、生きてるんだろうなと思います技術的にうまい人は他にたくさんいると思いますが、玉置浩二の歌に比べるとどんなにうまく歌っても薄っぺらく感じてしまうんですよね色んな人の気持ちを考えてありのままの自分と葛藤してああなって色んな人の心に刺さる歌が歌えるのかなとだからこれ自分のために歌ってくれたんじゃないかと錯覚することもよくあります
よしピヨさん、コメントありがとうございます！そうですね。僕も同じように感じます。シンプルに「愛だ」とか「天才だ」とか一言で済ませてしまうには表現しきれない深みと拡がりがあると感じます。玉置さん自身がいろんなことと向き合ってこられて、それを自分なりに乗り越えてこられたからこその歌なのかなと思います。だから心を打つし、惹きつけられちゃうんだと思います。上から目線でも押しつけでもなく、そっとそばにいて、でも温かく包み込んでくれる広さと優しさが、素晴らしいなと思います。きっと、よしピヨさんのために歌ってくれてたんだと思います。一人一人のことは分からなくても、一人一人に届く歌を歌える人だと思います。
私が玉置浩二さんの音楽に感じるのは童謡みたいな優しさです流行りの音楽って複雑なコードであったり男性でも高く美しい声だったりとか、確かに格好いいし洗練されているし皆さんテクニックも素晴らしいので好きなんですけど玉置さんの音楽ってそう言うの無視して音楽の世界観や心を伝えたいって感じに聞こえるんです上手く格好良く歌う必要なんてないと言うか(玉置さんが超絶上手いから出来ると事何ですけど)言っている気がしますね人間の芯の部分に刺さる音楽だから私は好きなんだと思います
コメントありがとうございます。「童謡」めっちゃ分かります！動画を作る時に、「童謡」っていうのも入れようか迷ったのですが、民謡で一括りにしてしまいました…。玉置さんの音楽や声は、玉置さん自身の声がピュアだからこそ、普段、社会や仕事や学校などでいろんな複雑な思いにとらわれている僕たちの心をすり抜けて、僕たちがもともと持っているピュアな気持ちに直接語り掛けて来るんだと思います。人がもつピュアな気持ちってみんなある程度共通していて、そこでは繋がっているから、玉置さんがピュアに歌うと、気持ちが揺さぶられちゃうのかなって思います。
「ワインレッドの心」は「小さい秋みつけた」からインスパイアされて作ったそうです実際ライブアルバム「ENDLESS」でも歌われています
昔からのファンです。歌唱力はもちろんだけど、玉置さんの人柄が物凄く好きで。お話されてるの見てると、ん？んん？って事がよくあって笑笑。そこが、また惹きつけられるところです。最近思うのは、玉置さんはおそらく人より、１メートルほど浮いてる世界にいるのでは？笑笑。視界も違えば、感覚も違う。所謂、天才さんがいる世界。天才ゆえの苦悩とは、普通になれないことで理解されず誤解されたり。辛いよね〜。でも今の玉置さんは自分の居場所を知り(１メートル上↑笑)、目指すは下でなく上だと悟った？？感じですか？？笑笑つまり、神に近いんだよな〜。最近のコンサートでは、歌で玉置さんに何かを教わってる気がします。で、最後にあの笑顔で手をいっぱい広げた姿を見て、あー救われたー！って感じするもんね〜拝んでるし！笑笑！、、、、あ、つい1人で盛り上がってしましました💦 抽象的すぎてすいません。でも書けてよかったです。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。そうですね。天才であることは間違いないと思います。「音楽的な才能がある」というだけだったら(それでも凄いことですが)、『俺サイコー』って天狗になって終われるのかなと思うのですが、本当に天才だと、そこに有頂天でいることは許されずにずっと苦労されてきたんだと思います。おっしゃる通り、今の玉置さんはある種悟られたのかなと思います。玉置さんも歌は50歳からとおっしゃっていますが、僕が昔習った唄の師匠も「50歳を超えてようやく自分の歌が歌えるようになった」って言っていました。そこまで自分の歌を追求し続けることも天才の証なのかもしれませんね。
私も玉置浩二の歌を愛して止まない人間です。不思議なのは、安全地帯やソロでもバリバリ売れていたにもかかわらず、当時は彼を桁外れの天才的な扱いはしていませんでしたよね？ここ数年、突然歌の神様みたいな扱いになってきましたが、なぜ当時はそれほどみんな騒いでなかったのでしょうか（私もその1人ですが）。デビュー当時から現在まで、歌い方はその時々で違いますが、いつの時代ももの凄く上手くて、どのアルバムにも聴き惚れます。玉置浩二の歌の凄さについては、私は、音楽の神様が人間になったのが玉置浩二だと解釈しているので、既に疑問を持っていません。でも、ここにきての評価の上がり具合については、すごく不思議に思っています。何故ですか？
コメントありがとうございます！ご質問の件、動画の中でも話していますが、やはりテレビの特集で「プロたちが認める日本一歌がうまいのは玉置浩二だ！」という番組をやった影響がとても大きいと思います。玉置浩二さんと同じような存在としてよく思うのが、マイケルジャクソンです。彼も死後「神だ！」ともてはやされていますが、無くなるまではどちらかというと、ゴシップ(肌の色とか鼻の整形とか百貨店や遊園地を一日貸切ったりとか)ばかりが目立っていました。玉置さんも今のような感じになるまでは「ちょっと変わった人」のような扱いだったように思います。もちろん古くからのファンや僕らのような音楽のプロはそのすごさを知っていたのですが・・・。マスコミの力はやはりとても大きいなと思います。おそらく今も、とても素晴らしい歌を歌っているのに全く光の当たらない人というのが世界中にいっぱいいると思います。でも、、マイケルも玉置さんもやはり素晴らしい歌手であり、ミュージシャンであるから、一度人に受け入れられたら、そのあとずっと人から愛されている歌い手であり続けています。実力の伴わない人が一時脚光を浴びても、玉置さんのようにずっと愛される存在でいることはできないでしょう。最高に歌が上手い存在であり、かつ、広くその素晴らしさを知ってもらえることが出来たというのが、今の玉置さんの成功につながっていると思います。
凄く面白いお話でした！共感する所が沢山ありましたし言葉の選び方も面白かったです。＾＾玉置さんのウェットなのにドライ、、分かります。歌声から伝わる人生観、儚くて強い玉置浩二に惚れちゃうんですよね！
コメントありがとうございます！ウェットなのにドライ、分かってもらえて嬉しいです！😊！どんなアーティストも歌声にその人の人柄がのるものですが、玉置さんの場合、その情報量が半端ないですね。良いところもダメなところもこれでもかって言うくらいにたっぷりと出ていて、それが聞く人の心に「ああ、自分のままで良いんだ」って思わせてくれるのかなと思います。
昔からのファンです再現性の高さ こだわり 心に寄り添い 一緒に泣いてくれてます 良いご意見本当に有り難うございます🎵
コメントありがとうございます。坂本さんのように、本当に玉置さんが大好きなファンの方から感謝されることが多くて、それがとても嬉しいです。玉置浩二さんの素晴らしさが、もっとちゃんと世の中に伝わってくれたらいいなって思います。そしたら今よりは、もっと暖かくて、平和な世の中になるのではないかと思います。
中学生で子供だったのに〝ワインレッドの心〟をクシャクシャの顔で歌う玉置さんの歌声に心を鷲掴みにされました‼︎初めて歌を聴いた夜、夢に出て来る程で…一気に堕ちました（笑）早速、アルバムを購入して擦り切れる位、聴いてました♬ただ歌が上手いってだけではなく、心が揺さぶられるっていう感覚を初めて味わった気がします‼︎
コメントありがとうございます！！僕も子供の頃に、ワインレッドの心とか、恋の予感とか聞いて、「おお、かっこいい！！！ すげぇー！」と心躍っていました。その時はまさか自分が音楽の仕事に就くとはまるで思っていなかったですけど、玉置浩二さんの歌には、当時から惹かれていましたね。心揺さぶられる歌をこれからもずっとお元気で歌い続けてほしいなと思います。
@@voicelab コロナ禍でコンサートへ行く事を泣く泣く断念していて(T . T)生歌不足病になってます＿|￣|○今はCDやBlu-ray、DVD、UA-cam等を観たり、聴いたりしてジッと我慢してます…昔、購入したLPレコードや最近のもLPで購入したり…フリマサイトで、レコードプレーヤーを買い、レトロな気分で玉置さんの歌声を聴く時もあります(^^)玉沼にハマったら抜け出せません(^^;;玉置さんの歌声ってまるで麻薬のようです（笑）
玉置浩二さんの声は楽器なんですよ
コメントありがとうございます！確かに玉置さんの声は楽器としてとてもリッチで唯一無二な感じですね。
昔からの玉置さんのファンです。確かに「いまさら何を、」っていう評論が多いなか、こちらの動画に少し救われた感じです。玉置さんがスゴいのは、歌詞やメロディを超えて、聴く側の琴線に触れるということでしょうか。まさしく歌のチカラを高い純度で体現されていると思います。
コメントありがとうございます。そうですよね…。おそらく、動画で玉置浩二さんを語っている方のほとんどが、昔からのファンの方の熱量の1割位しかないんだと思います。なので、「技術」とか「才能」とかに目が行くんだと思います。本当に、琴線に触れる歌声ですね。そして、それこそが歌だし、琴線に触れない歌に「歌」としての価値はないと思います（ＢＧＭや気分をアゲたりする商品価値はあると思います）。ちゃんと歌が歌えるシンガーが玉置さんだけではなくて、もっともっと増えていってほしいですし、世の中的にも認められるようになってほしいなと思います。
昔からの一ファンです安全地帯の休止〜ソロで活動、田園やメロディのヒット曲くらいまでの玉置浩二さんは、もともとの声の良さ、艶、★身体能力素質的なものが物凄く優れていたと思ってますそのあと 若い時は出たもともとの美声が出せなくなってきて、21世紀以降、声が優しくなって 無理しなくなって自然になっていったと感じてます彼の凄いなぁと思うところは日本語を言葉として 表現して伝えることが出来るとこだと思ってます日本語としてきちんと発声しつつ かみくだいて、言葉、文節 それよりも長い単位 で表現していける技術とハート があって観客に伝えられることかなぁと思ってます★追記 見た目があんなに日々変わっていく人もいないかも。ある意味自分を飾らず その時の自分がいて見せてるんでしょうね
コメントありがとうございます！僕も同感です！僕も声は、若い頃の方が良いと思います。でもそれを補って余るほどに、歌い手として大きくなられたのかなと思います。若い時は、自分の才能と、自分自身や世の中とのバランスをどう取っていいのかわからなかったのではないかと思います。それも含めて誠実に歌に託されていたのかなと思いますが、ずっと逃げずに歌と向き合って、ずっと愛し続けてきたからこそ、今のような歌が歌えるようになられたのかなと思います。見た目も歌も、玉置さんのその時をちゃんとそのまま見せてくれているんだなと思います。素敵なコメントありがとうございました！！
そのとおり、言葉がキレイだからどんな爆音のライブでも歌詞が聴き取れる、それが確かな音に乗って届くから心に沁み入るのでしょう。玉置さんが、例えばタ行をトァ、ツィ、ツゥ、トェィ、トゥォなんて発音しているのを聴いた事がありません。日本語でロックっぽくしようとして、そんな発音する人多いけど、全然格好良くありません、そんな歌を聞くとガッコりしてしまいします、小手先だけでカッコつけても肝心な音がブレブレだったりもすると残念です。玉置さんの場合、ロック調の歌もタ、チ、ツ、テ、トとキレイな発音のままで成り立っていて、カッコ良さも表現してます。そんなところにも、気がついてくれる人がもっと増えたら嬉しいです。
学生の頃に吹奏楽部所属で、一音入魂とスローガンで掲げてたが、音楽を真剣にやった事のある人なら、いかに困難なことかみんな分かると思う。玉置浩二さんは、それを体現されてる方。圧倒的な技術をもってして、感情の深い深い部分まで降りていける方。それがきっと玉置さんのいつも言う愛なんだと思う。
コメントありがとうございます！！全く同じように思います。僕のボイストレーニング(というかボーカルトレーニングですけど)のレッスンの中で、「一つ一つ出す」というレッスンがあるんですけど、それはまさにメロディーや歌詞といったざっくりとしたものではなく、今出そうとしている声を一つずつちゃんと認識してそれを本当に自分の出したい音に近づけてゆこうというレッスンです。必見！誰も知らない秘密の歌トレ《これさえ出来れば必ず歌が上手くなる》【ORION 歌の学校】ua-cam.com/video/S5lQKlKbSmc/v-deo.html名曲ドリル② 玉置浩二『メロディー』～ひとつひとつの音に集中する(前編)～ua-cam.com/video/5c1NbZH3O0E/v-deo.html名曲ドリル② 玉置浩二『メロディー』～ひとつひとつの音に集中する(後編)～ua-cam.com/video/bxyuyeZOWuw/v-deo.html（↑なんか宣伝みたいになってすみません…。もし気が向かれたら一度ご覧になってもらえると嬉しいです！！）これができると表現というものが自然と流れ出してきて、気持ちがどんどん曲の中に入ってゆくのですが、このクオリティーが玉置さんの場合、ハンパなくて、いつも歌を聞いて驚かされっぱなしです。この自分が出したい声や音にどんどん近づいてゆくと、「自分」と「音や声」との境目が無くなってゆき、「音・声＝自分」となります。これを深いところまで突き詰めてゆくと、「自分＝声・音＝周りのみんな」となって一つに溶けてゆくのかなと思います。これが「愛」なのかなと僕は感じます。
玉置浩二 安全地帯を越える音楽は僕が生きてる間は現れません。断言します。様々なジャンル聴いて来ましたが玉置浩二を超えるのは無理です。思い出補正ではないです安全地帯世代では僕はありません。断言します。玉置浩二の歌唱力は国宝です。ま、みなさん分かってますよねw
コメントありがとうございます！！音楽の好みは人それぞれなので客観的に誰が1番と言うことは出来ませんが、玉置浩二さんの歌声や詞の世界、メロディーなどは本当に質が高くて、他にはなかなか無いものだと思います。たしかに高い声を出す方や素晴らしい歌を歌う方、素晴らしい世界観を作り出す方はたくさんいらっしゃいますが、玉置浩二さんは、そういう土俵とはまた違うところにいるのかなと思います。今は、ひたすら高い声だったり、とても奇抜なアレンジだったり、尖った詞の世界だったりがもてはやされがちですが、玉置浩二さんの音楽のように、深い人間性を伴った（それでいて音楽的にも優れている）音楽が世の中に増えていって欲しいなとねがっています。
言われていることにほぼ同意、誠実。先生が本物ですね✨
こんな方がいらっしゃって、生きておられて、発信されていて救われる。恐縮すぎますが、先生と同じ属性です、たぶん。
ありがとうございます！！同意していただけるととても心強いです👍🌟
僕もそうなのですが、色々と感じることはあっても自分の中で反芻することが多くて、それを人に発信してゆくことは、本当に吟味したものしかやりたくないと思ってしまいます。今は、音楽に限らず、いろんな人が自由に発信できる時代なので、とても良いと思います。でもその反面、深く感じたり掘り下げたりしている人よりも、とりあえず派手に面白く発信している人の方が目立ってしまうのかなと思います。UA-camで、そういうちゃんとした人の動画と出会うと癒されて、とても前向きになれます。このコロナ禍で僕もずいぶんとUA-camに救われました。僕も、そういう人の中の一人でありたいなと思います。ご覧いただき、共鳴していただいて、またコメントもしていただいて、本当にありがとうございました！！
良くおしゃって下さいました私も玉置さんの、人間性が全てと同感です。人生ですから、いろいろあった事益々人間味感じます。大ファンです
コメントありがとうございます！僕も同感です！人間性と歌は絶対響き合うはずだし、歌が一番ということは、その人の人間としての魅力も大きいということなのだと思います。これからもずっとお元気で、素晴らしい歌を歌い続けてもらえたらと願っています。
特に旭川のファンにも届いてると思いますよ 魂の歌だもん
コメントありがとうございます！世界中で玉置さんの歌声は心動かすものですが、地元の方の心には本当に響くのでしょうね。
昔からの玉置さんのファンです。動画ありがとうございます。玉置さんの歌は、その土地に昔からある民謡の要素もある、おっしゃる通りです。玉置さんの圧倒的な表現力は、生まれ育った土地の風の音、木々の葉が揺れる音、雪が降ったあとの静けさ、鳥のさえずり、川が流れる音、これらが彼の中で浄化されて出てくるのかなと(私は勝手に)思ってます。友達に言っても「？」って顔されますけど(笑)
コメントありがとうございます。Yuko Tanakaさんも民謡の要素感じられるんですね！！玉置さんは、商品として洗練される前の、本当に歌や声が生まれるそのままの衝動を純粋にアウトプットされているように思います。なかなかこういう思いって人と響き合いにくいですよね…。でも、昔っからの玉置浩二ファンは、みんな感じていることなのかなあと思います。
すごい分析ですね！私は玉置さんの何曲かの歌で本当にYukoさんのおっしゃるような感覚がよみがえりめちゃくちゃ懐しく泣きたい想いにかられます。玉置さんと同じ街に住んでいたからだろうと思います。なのでこんなに的確に表現するYukoさんももしかしたら旭川の方なのかなと思うのですが違いますか？
玉置さんは以前のインタビューでお祖母様と一緒に民謡をやっていたと仰っていましたよ。
Yukoさんの言いたいこと共感します！玉置さんは、民謡をおばあ様と一緒に歌っていたと聞いてましたし根本は土地の中から生まれた自然を感じさせる音楽からきているのかなぁと感じていて、昔の曲で冬の寒さや厳しさ、美しさを感じる歌、私は例えば冬city-1とか本当に芸術的に風景が目に浮かぶんです、若い時からそれが創れるのがすてきだなぁって…そう、私の中でもう芸術家なんですね、爆発してる(笑)たぶんこれが誰かに理解されなくてもいい、理由なんて説明できないけど魅きつけられる理由なのかな？
貴方がそうおもうのであればそれが正解!他の人に共感されなくたっていいじゃない
昔音楽を勉強していた時代に、友人たちと「結局アーティストの優劣は人間性や。いい奴の弾く音楽が一番響くんや」という話をしたことを思い出しました。でも皆若かったので「いい奴になるのは何時間練習しても出来ないし、才能ないと絶望や」という結論に😅数十年経った今でもそう思っていますし、皆歳とともに段々「いい奴」になれているんじゃないかな。
コメントありがとうございます！そうですね。アーティストの良し悪しって、いろんな音楽的な技術のことなどもありますが、僕も結局最後は人間性がモノを言うのかなと思います。そういう意味で、プロとかアマとか、上手い下手とか、そんな次元とは別に、「いい歌」っていうのがあって、それはどんな人にでもその可能性が開かれているのかなと思っています。きっと、若い時にそんなことを話し合っていたJNさんやそのお友達の皆さんは「いい奴」になれていると思います。またいい形でJNさんにとってのいい音楽を発信してゆけるといいですね！
玉置さんの特徴の一つに溜めながら伸ばす感じがします🤗私は安全地帯の「恋の予感」が好きです😢この曲の雰囲気も玉置さんの特徴だと思います😢
コメントありがとうございます！「恋の予感」いいですよね。僕も流行ってた当時、この曲、めっちゃ、歌ってました。溜めて伸ばす感じ、確かにありますね^^玉置さんの深い感情がそうさせるのでしょうね！
出したい音と実際に出る音の乖離がほぼないんじゃないかという印象があります
全く同感です。玉置さんの「頭の中にあるイメージ」と「声」とが、ずっとブレないで歌い続けられることがすごいと思います。他のプロのアーティストの方もそうなんですけど、やっぱり、ステレオタイプな歌い方とか自分の歌い癖とかでパッと聞くと音楽的には成立していても、「本当に自分が出したい声」ではないということがいっぱいあると思います。玉置さんはそれが本当に少ないと思います。すごいです！
最近、玉置さんが歌が上手いランキングなどで表にでてきてるのはほんと嬉しいですね。自分は昔からのファンですが最初は玉置さんと共に安全地帯と言うバンドを含めたファンです。ほんとの初期は特に大好きって訳でもなかったんですがCDLIVEのエンドレスで最初のマスカレードのイントロを知人の車の中で聞いた瞬間に心を奪われました。ギターの矢萩さんの音色、ドラムの田中さんの音色、安全地帯のサウンドも大好きです。専門的には分かりませんがバンドとしての素晴らしさも分かってほいしですね。おっしゃる通り他の歌手の方で上手いなぁとか凄いなあと思う方いるけど、一瞬で涙腺か緩むのは中々居ないと思います。今だに悲しみにさよならの転調で聞く度に鳥肌立ってます。(笑)近年、UA-camで外国の人が歌詞もわからないのに泣いてしまってるのを見ると、うたっている表情とか含めて心を揺さぶる何かがあるんだと思います。
コメントありがとうございます。僕は玉置さんの歌に惹かれていて、安全地帯のバンド力などはあまり意識したことがありませんでした…。玉置さんが一緒にやってこられたということは、音楽性的にも、人間的にも信用のできる方たちなんだなと思います。すごく上手いというのと、一瞬で涙腺か緩むというのは、まるで違いますよね。もっともっと、いろんな人の心に届いてほしいですね！！
@@voicelab コメントありがとうございます😀機会がありましたら横浜スタジアムライヴ「One night theater」を聞いて見て下さい。1年間毎日どハマりしてました(笑)聞けば聞くほどってやつです。
@@田辺嘉則 お返事ありがとうございます。おお、教えていただき、ありがとうございます！ぜひチェックしてみます！！！
そう、玉ちゃんの唄からは、人や自然、音楽と歌に対してのリスペクトと愛情を、やばいくらい感じるのよ🍀あとね、ピース✌️平和と調和も感じるよ🍀それに、玉ちゃんは、子守唄や唱歌も大好きだからねぇ🍀玉ちゃんのスローバラードを聴いてると癒されるのよねぇ🤗
コメント、ありがとうございます！玉置さんの歌には、本当に音楽に対する愛がハンパなくありますよね。他のアーティストの方は、自分が売れるためだったり、自分の表現したいことだったりのための「道具」として音楽を使っている感じもすることがありますが、玉置さんはそういう感じが一切ないと思います。それは音楽に限らず、共演しているミュージシャンやアーティストに接する時の玉置さんにもすごく感じますね。とりあえず、そこにあるものをそのまま尊重して、大切にしているという感じがします。バラードも素晴らしいし、アップテンポも本当にすごくて、歌を聞くたびに本当に凄い人だなぁと思わされます。
プロが選ぶと玉置さんっていいますよね😊素人目には良さが伝わりにくいですが。個人的には大森さんを推したいです(笑)
確かに分かりにくいかも知れませんね。おそらくプロとして同じステージに立ったり、同じ土俵で歌を聴いたりすると、感じるものがあるんだと思います。あとは好みの問題ですね(^^)大森さんもめちゃウマですね！めちゃウマな歌い手さんいっぱいいますから自分の感性を信じて、自分の推しを大切にして下さい！
玉置さん自身が 安全地帯のメンバーに注意した一言は【プロなのだから。お金をもらっている以上、常に完璧じゃないとイケナイ‼】。彼らは相当量の下積みをしてデビューしたバンド。メンバー4人と玉置浩二の感性と人間性と人生観、才能が重なり合い安全地帯のsoundとして世に出た。彼ら以外、本物と思わない。今後はもう出てこないタイプだと思う。メンバーが奏でる音の1音にも こだわって注意する若き時期の玉置浩二は【最高級の音】しか許さなかった人なのだろう。ドラムの田中さんのミスを注意する動画が残っている。EXILEと玉置さんがコラボした動画を繰り返し見ました。アツシさん、タカヒロさんにはない玉置さんの表現って何？→理論的には滝川クリステルさんの（お・も・て・な・し）的にコトバの一粒ずつがちゃんとわけていて聴き取れる歌い方。【ささやくような甘さ】の声は3人共にあるけど、若いお二人の声はこもってる感、流れちゃってる感がある。滑舌のトーン低め。玉置さんは一つずつのキレ感があるし、声量もあるから大小の幅を活かし発声してる。そこが圧倒的な違いです。歌って、上手さだけじゃなくて聴く方に どう伝わるかまでイメージできないと感動も伝わらない。玉置浩二はお婆ちゃんか民謡していて3歳でオレは歌手になるときづいた人。ピッチの立ち上がりも早いし、あえてズラすグルーヴ感も出せる。表現を自由にチェンジできる塩梅ができる人。真逆のピュアにストレートも歌えるしバリエーション豊富。抑揚、メリハリを瞬間ごとに表現できる…。私はそう思うし。快樂中枢を刺激する声だそうですよ。色香もある稀有な歌手と解説されてた。EXILE魂という番組だったかな？【３人で 歌は Ti amoでした。】 おまけ情報🍓→良かったらリーダーＨＩＲＯさんの【ダンス】にも注目してほしい。周りの人と違うんですよぬ、キレが。一コマずつのキレが抜群なのです。圧倒的な経験値の賜物かな。安室奈美恵さん、DA PUMPのISSAさんもですね。。玉置さんはその【声バージョン】かな？ 一つずつピシッと止まる表現力→これは 頂点に達したヒトだけ持っている 唯一無二じゃないでしょうか。
玉置浩二Showだったりとか、FNS歌謡祭だったりとかで、玉置さんがいろんな方とデュエットされましたが、そのたびに、「なんでこんなに違うのだろう！」とビックリします。ボイストレーナーとして、ATSUSHIさんやTAKAHIROさんとの違いは、コラボされたのを拝見しなくてもだいたいは想像つくのですが、実力派ボーカルとされている方とのデュエットでも大人と子供位の違いがあるなと感じて本当に驚きます。僕の歌のレッスンのメニューの中に「一つ一つ出す」というのがあるのですが、まさに、一音一音、一声一声の解像度がとても高くて、玉置さんの歌から目の前にリアルな情景が拡がってきます。「一つずつピシッと止まる表現力」…こんな風に感じられるというのは、キレイな青空さんの感性はとても繊細かつ鋭いですね！声やリズムなどに関する解説も素晴らしいと思いました。この動画のコメントは、かなりアツい思いで長文で書いて下さる方が多くて、本当にありがたいのですが、皆さん、結構鋭いことを書かれている方が多くて、すごいなあと思います。センスのいい方が玉置さんの歌(本物)に惹かれるというのもあると思いますし、玉置さんのファンでいることで感性が育つというのもあるのかなと思います。何にしろ、玉置さんにはどうか健康で歌い続けてほしいと思います。僕は、ボイストレーナーとして少しでも本物のテイストを持った人を世に送ってゆきたいと思っています。
せんせい、ありがとうございます🌱嬉しい‼素人ですから見立ては 自信なかったけど【ひと粒ずつ】は間違ってないのですね。ヨカッタ〜＼(^o^)／ 誰に話してもわからん と言われてきました。キメ は大切。先生わかってくださった🙆玉置さんは 心臓や大腸を手術したりで慢性膵炎もあったり。奥さまになられた青田さんが支えて下さってくれて。この世に独りしかいない 大切な存在。玉置さんの繊細な感性とお身体の安穏を心底から祈ってます。ドラムの田中さんも脳疾患になられても心配ですが、お返事も頂き、通じる嬉しさを感じた日になりました。感謝です🌹
ちゃんと通じてますよ！ぜひ、自分の感性を信じてくださいね！！
最近、玉置さん魅力にどっぷりハマってます‼️玉置さんの魅力を伝えてくださってありがとうございます。玉置さんの音楽 から感じるのは めちゃくちゃ大っきな❤️愛❤️ですね。シンフォニック 初めて行きましたけど、鳥肌たちまくり、涙出っぱなしでした。終わった後は放心状態でした。そんな経験初めてでした😢それぐらい感動しました。玉置さんと同じ時代を生きられて本当に幸せだと心から思えました。誰も到達できない領域の音楽だと思います。玉置浩二さんは、やはり日本一ですね✨
コメントありがとうございます！本当に玉置さんの歌や人柄から大きな大地のような愛を感じますね。音楽的な才能に富んだ人というのは、多くの場合、破滅型になることが多いですが、玉置さんはやはりとても大変な人生を歩んでこられたとは思いますが、それらも全部包み込んで、自分の歌や人間性に昇華されているところがすごいと思います。僕たちは、生で玉置さんの歌を聞ける時代に生まれて本当に良かったですね^^
発声がえぐいんよ結局
発声がエグいこと、まちがいなしです！！
もっともっといっぱい凄いのあるからまた新しい玉置浩二さんのリアクションお願いします
コメントありがとうございます！いつとは言えないですけど、また玉置さんの動画上げさせてもらいますので、どうぞよろしくお願い致します^^
中島美嘉の「花束」をきいてメロディと歌詞は誰が作ってるのかと思いましたら玉置浩二さん。歌い方も熟練の域に達していますね！魂が震えて、心が「感動」涙が溢れ出ました。まさに最高のアーティスト🙏
コメントありがとうございます！「花束」いい曲ですよね。中島美嘉さんの持ってる声や個性を引き立てるメロディーラインだなと思ってすごいなと思いました。UA-camでご本人の歌もあがってて、この曲を男性が歌うとどうなるんだろうと思ったら、想像を超えて良かったので、本当にすごい人だなと思いました。
玉置さんの「ワインレッドの心」を初めてラジオで聴いて、その瞬間からの大ファンです(当時高校生)。とても素晴らしい動画でした！！！拝見して良かった！！！玉置さんのすごさを語ってくれる動画たくさんありますが私が玉置さんに感じている魅力、言葉に出来ない、自分でも理解できていないような魅力を 初めて 説明してくれた感じです。ORIONさんスゴイ！と思いました。そうそう！！！そうなんですよ！！ってずっと思いながら見てました。ありがとうございます！自分のまんま、余計なものがない、愛がいっぱい、音楽が大好き、笑顔、ピュア、すごくウエットなのにドライ。そんな玉置さん、果てしなく魅力的。ORIONさんありがとうございます。
コメントありがとうございます！響いてもらえてとても嬉しいです。もちもちさんのように、昔からのファンの方は、きっと「玉置さんがすごいと言われて嬉しい反面、なんか違う感じがする」という気持ちなんじゃないかと思って、そういう方たちの思いを代弁する意味と、最近玉置さんと出会った人たちに、玉置さんの本当のすごさを知ってほしいと思ってこの動画を撮りました。歌を歌い始めたころは、周りから平井堅さんと似てるって言われて、僕もそうだなって思ってたんですが、ある時ふと、「あれ？もう自分の歌、平井堅さんとはだいぶ違ってるな…。」と気づいて、じゃあ今はだれに近いんだろう…、って考えてみた時に、「あ、今、玉置浩二さんの歌う気持ちに近いかも」と思って、そこから自分にとっての一つの道しるべとして玉置浩二さんを見ています。音楽としても、人としても、いいなと思える素晴らしい人ですね。まだまだ近づけてはいないですが、才能や歌唱力はともかく、彼の音楽を愛する気持ちや誠実さには、死ぬまでに何とか辿り着きたいと思っています。
玉置さんを語って下さりファンとして大変嬉しいです。私は上手く言えませんが、玉置さんの何が1番なのか…やっぱ玉置さんには他の歌手には無いものがある、才能の塊でできた奇跡の人ってことかな。全てが凝縮されてると言うか…まさに音楽で生きるため、歌を歌うために生まれてきた人。そしてあの魅力的な色気のある声…あの声は誰も真似出来ません。長くなるのでもうお終いにします。
コメントありがとうございます！！僕も同じように感じます！どれだけ書いても書ききれませんもんね。玉置さんは、きっと、天才だからこそ、孤独だったと思うし、でも、だからこそ、こうして自分の歌を愛してくれるファンがいることでずいぶん救われて来られたのかなと思います。お互いがお互いを支え合って、愛を交し合えているのかなと思います。
熱く語りすぎて誤字脱字がひどい…申し訳ありません(;_;) アツシさん、玉置さんに弟子入りなさった→メチャクチャ嬉しい。私、アツシさんからも ❤とお気に入りをいくつも頂き、失神しました。
アツシさんも歌を求める気持ちは本物だと思うので、玉置さんから大いに盗んでより素晴らしいアーティストになっていってほしいですね！
玉置浩二さんは、詩や歌に込められている想いや感情を、その背景と共に表現している謳い方をされていると私は感じます。見えないはずのものが、目に浮かんでくるんです。それを可能とする為のスキルを全て持っているのは言うに及びませんね。
玉置さんの歌を聞くと、こちらの意図とは別にどこかに連れてゆかれるというか、そんな感じがします。玉置さんが歌っている時に感じている世界観がとてもリアルで目の前に迫ってきたり包み込まれたりするような気になります。歌唱的な技術や、発声力もすごいし、歌い手としてのメンタルなエネルギー(イメージ力)もハンパなくて、ほんと凄い人だなと思います。
音域は藤原聡さんとかの方が高いのに玉置浩二はすごい
コメントありがとうございます。藤原聡さんは音域も歌唱技術も素晴らしいですね。他にも素晴らしい技術や歌声を持った歌手の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、玉置浩二さんの『歌力』といったものとはちょっと違う次元のような気がします。単に好き嫌いと言ってしまえばそれまでですが、個人の好き嫌いを超えた、そして一般的な歌の上手い下手の基準も超えたものが玉置浩二さんの歌にはあるのかなと思います。そういう歌い手さんがどんどんと増えていってほしいなと思います。
@@voicelab なるほど。単に高い声が出るのは藤原聡ですもんね
藤原さんは、高い声だけでなく歌唱技術や音楽的な才能もすごいと思いますが、玉置浩二さんの圧倒的な人間力のようなものはないのかなぁと思います。
素晴らしい解説ありがとうございます。ワインレッドの頃から数多く安玉のライブに行ってますが、本当に聴く人の心に届けたいと思って歌ってるのが伝わってきます。贔屓目ではなく調子が悪い時でも、喉ががらがらの時でも感動します。メロディに乗せず、ささやくように歌うだけでも響いて来ます。今は声が高いとか、ビブラートが凄いとか、それをどうだ？！上手いやろ？！という若手の人が多いけど、そういう人達とは既に違う所にいると思います。プロの方が上手く言えないけどとい仰るのが一番凄い褒め言葉だと思います。玉置さんの歌は耳で聞くのではなく心で聴くものだと思います。
全く同感です！心が豊かになるために、歌も絵もダンスもスポーツもあると思うのですが、人と競い合い、商売として成り立たせてゆく中で、いびつなものになってしまったのかなと思います。そんな中、玉置さんの歌は、人がもともと持っている感情や思いを素直に声に乗せてくれて、いろんなものに目や耳を奪われていた心を「自分自身」に引き戻してくれます。競い合って誰よりもすごいとかではなく、みんなと響き合おうよ、楽しもうよ、という本当にピュアで素直な音楽だなと思います。そんな音楽や歌や服や料理が世の中にいっぱいひろがっていけたらなあと思います。
こんばんは。ご丁寧な返信ありがとうございます。ORIONさんの曲のチョイスやお好みが、私も共感するところがあり、また、ボーカルの説明も好きです。状況が落ち着きましたら、レッスンにお伺いしたいと思っています。その節は宜しくお願いいたします。
ta kaさん、ありがとうございます！とても嬉しいです。今、コロナでなんか世の中が大変な感じですね…。こういう時にこそ歌の力が必要なはず、と信じて僕も頑張っています。状況が落ち着きましたら、ぜひ、いつでもレッスンにいらしてくださいね！！
玉置さんの魅力って、言葉にできない部分が多くあると思っていますが、その魅力を何とか伝えようとしている姿が心に響きました。優しくて広くて大きい玉置さんの内面があるからこそ、私たちの耳ではなく心に響くって解釈がとても新鮮で納得しました。技術的なことなら真似もしやすいけど、内面はそう簡単に真似ができないからこそ、玉置さんは特別なんですね。
コメントありがとうございます。僕の言わんとしていることが、島村さんにめっちゃ伝わっているのが分かって、とても嬉しいです。『技術的なことなら真似もしやすいけど、内面はそう簡単に真似ができないからこそ、玉置さんは特別なんですね。』全くそう思います！！
玉置浩二さんの歌を聞いて涙を流す海外の方の動画がたくさんあります。そういうのを見ていると、涙を流す方の人生なんて何も知らないのに、人生が少しだけ垣間見えたような気がして、勝手にちょっと感動します。歌が自分の何かにふれることはたまに経験しますが、自分ではない人の中の何かにふれる瞬間を目撃できることはあまり経験できることじゃなくて、そういう経験はすごく貴重で幸せなことなんだろうと感じます。歌詞の意味を超えて、そういう現象を引き起こせる玉置さんの歌声は、とても貴重なものなんだろうなと思います。
海外の方が泣かれた時に僕が感じるのは、人間ってみんな同じなんだというか、ひとつなんだなぁという気持ちです。思想や文化など違いはあれど、何を求めて生きているのかという根本の部分は何も変わらないのかなと思います。歌は、歌詞の内容とか音楽のジャンルとか、人種や思想などを遥かに超えた圧倒的なものだと思います。玉置さんはそれを体現できる数少ない方なんだと思います。歌に限らず、料理だったり、絵だったり、スポーツだったりでも、きっと、人の心を動かす素晴らしい人がいて、そういう人や物事がずっと大切にされてほしいなと思います。動画をご覧いただき、想いをコメントしてくださってありがとうございました！
「安全地帯＆玉置浩二」古参ファンが抱く“過小評価感…”を見事に言い得てますね！また、ソロ活動後に自ら紡ぎ出す歌詞には、聴く人の心に寄り添う普遍的な世界観の「優しさと温もりに少しの悲哀や哀愁…」を感じます♪そして喋り言葉が例え拙くても、それを補って余りある圧倒的な歌唱力のみならず作曲家としても「○○メロディ○○サウンド○○節」等、アーティスト特有のニュアンスやメロディーラインを良い意味で全く感じさせないバラエティ豊かな表現力も魅力的です♪
コメントありがとうございます。やっぱり、『「安全地帯＆玉置浩二」古参ファンが抱く“過小評価感…”』ってありますよね。僕的には、マイケルジャクソンとかにも同じような思いを持っていますが、こういうきっかけで若い人やこれまであまり聞かなかった人に玉置さんの歌が知ってもらえるというのは良いことなのかなと思います。動画の中では、「人間力だ！」とか言っていますが(そうなんですけど)、やっぱし、玉置さんは、音楽的な才能がやっぱし半端ないので、作曲家としても、作詞家としても、ボーカリストとしても、大尊敬です！！
テレビの解説は薄っぺらいんですよねー呼吸が〜とか歌詞がスーッと入ってくるとか、中身がほぼない… もっとほかに褒めることがあるでしょうが！と思います
そうですね…。あんまり玉置さんのことを知らない人が知った風に解説してたり、歌や音楽をそんなに愛していない人がそれっぽく解説しているんだと思います。自分が何も説明できていないってことに気付けてないんですね…、残念ながら…。
玉置さんのルーツは、民謡だと思います。おばあさまが民謡の教室をされていて民謡は得意なんだそうです！
コメントありがとうございます！そうみたいですね。僕も詳しくはないですが、そのようなことをどこかで知りました。やはり幼い頃の音楽体験というのはとても大きいと思うので、民謡のテイストというのは、きっと玉置さんのバックボーンとなっていると思います！！
あと初期のワインレッドの頃は鼻腔共鳴で90年代から声質が代わり咽頭腔での共鳴が強くなり倍音の質も変わり声の伸びも良くなり本人もインタビューで語っていましたが歌を上手く聞かせたいと言っており当時はビブラートも多めで倍音にしてもフェイクにしても技巧的な巧さを意識して歌唱していたことがわかります90年代後半～2000年頃はパワフルな歌唱をやめ音域が下がりささやくような歌唱に切り替わります2003年頃から声質を変えかなり鼻腔共鳴を意識した発声に切り替えて本人も言ってますがビブラートを辞めたと語っています理解力のない評論家やファンはネットで拾ってきたような「ロック 演歌までなんでもうたえる！」「表現力が凄い」と抽象的なテンプレコメントしか言ってませんが意外とテクニカルに発声を変えたり曲に合わせた声質に切り替えたり技術も一流です後半の自我が少なくなったという考察と余計な物をそぎおとしたと言うところは同感です余計な物をそぎおとしたのも安全地帯を辞めソロになった頃から声を音として機能させることより表現のほうに明らかにシフトしていきましたが良くいえばバランスがよく楽器的な音として機能させつつ表現力もありある意味完成されていた時期です近年は音域が下がった変わりに低音域の倍音の質が上がり意識的に鼻腔で共鳴させることは少なく質の高い体全体で響かせるチェストボイスになっています余計な物をそぎおとしていると動画内で語っていた具体例で一番分かりやすい例は1988年のＣＤ版のじれったいと近年のじれったいを聞き比べれば一番分かりやすいと思います 音域が出ないからキーが下がっているので違うように聞こえますが一番はグルーヴ感です ＣＤ版は当時は玉置浩二はprinceにはまっていてＣＤ版のアレンジも若干princeのkissを意識したようなファンキーなアレンジで裏のリズムでビートに合わせて裏のリズムでスタッカートぎみに歌っていますが近年は裏でそこまで歌わず言葉を伝えるようにソウルで歌っているので悪く言えば原曲のようなグルーヴがなく表現に特化することを意識しているから原曲のようなファンキーさはなくなっていますしかしそれも動画内で発言していた余計な物をそぎ落とすと言うことだと個人的にも同じような解釈をしています
詳しくコメントを頂きありがとうございます。最近の玉置浩二ショーをUA-camで見ていて、玉置さんの持っているグルーブ感というか、タイム感のすごさを改めて感じました。今のようなお年で、あそこまでタイトにグルーブを出して歌えるシンガーは世界的にも珍しいんじゃないかと思いました（Princeもすごいですけど^^）。「余計なものを削ぎ落す」というのは、玉置さんが、本当に必要なものだけを残したということだし、それこそが本当に音楽を心から愛していて、自分のよこしまなプライドやビジネス的な思惑で汚したくないということなんだと思います。音楽に対するピュアな思いと、音楽的な感性や歌唱力が、高いレベルで両立しているとても稀有なアーティストだと思います。
何故玉置さんが？を求めてたどり着いた動画ですが、やっぱりどうにも同感共感できない。
コメントありがとうございます！僕の話している内容が『絶対的に正しい』とかではないので、rayさんの感じられたままでいいと思います。僕の好みや価値観もありますし、ご自分の感じたものを大切にされることがとても大切だと思います。感じているものが強くあることはとてもいいことだと思うので、それがご自分で納得できるものになるといいですね。焦らずに進んでゆけば必ず何かしらの答えに出会えると思いますので、是非あきらめずに求め続けて下さい！！
@@voicelab ありがとうございます😊僕の中では既に答えあっての玉置さんが一番はあり得ないてことと理解していらっしゃいますか？そうコメントした筈なのですが。もう納得出来る方はいますよ◎
@@voicelab なので、焦ってはいませんし諦めて探すこともせず、ただ玉置さんが一番ではないとこの御主様の動画で発見できたことに感謝しております。ありがとうございました。
お疲れ様です、いつも動画楽しみにしています！確かに、特に最近の歌手や歌い手は自我の塊というか高音であったり、色々な歌唱テクニックであったりを悪く言えば押し付けてくる感じがしますね…とても上手いとは思いますが、どうしても心には響いてこないんですよね…私も上手く説明は出来ませんが、押し付けではなく歌っている人のありのままというか自分を上手く見せようとか全く感じさせない良く言えば何も考えていないというか(笑)感じるままに本能で歌うような先生の仰るピュアさみたいなものがにじみ出る歌手に魅力を感じます。前者の押し付けタイプと後者のピュアタイプではおそらくですが音源ではなく生で両者の歌を聞き比べたなら感動が天と地ほど違うのではないかと私は思います(笑)次の動画も楽しみに待っています！ありがとうございました。
コメントありがとうございます。そうですね。生だと本当に伝わるものがまるで違うと僕も思います。でも、なかなかそういう場面に遭遇しないし、コンサートとかでも、照明やステージ演出で飽きさせないようにしていることが多くて、本当に歌で人を惹きつけるということよりも、パッと聞いてパッと分かりやすいものの方に音楽に限らず流れてしまっていると思います。桜井さんが企画されてるAP BANKフェスティバルなどは、いろんなアーティストが人の曲を歌ったりするので、ボーカリストの力の差が結構露骨に出ますね。今後、ますますデジタルになってゆく中で、逆に、アナログなもの、粗いもの、生なもの、保存不可能なものの価値も上がってくる時が来るのかなと思います。その時こそ、歌の真価が問われるのかもしれませんね。お互い、歌い手として、音楽に携わるものとして、本質を目指して頑張ってゆきましょう！！！
@@voicelab 返信ありがとうございます！！確かに歌以外の様々な要素を駆使して集客している感じはしますね…。AP BANKフェスティバル、恥ずかしながら存じ上げていなかったので後で調べて聴いてみます。教えていただきありがとうございます。デジタル化はある意味仕方がないところではありますがアナログなものや、色々と加工されていない生の歌声であったり先生の仰る粗いもの、保存不可能なものも再認識されることを期待しています。はい、私も一人の音楽に携わる者として頑張ります！！先生にそう言っていただけてとてもうれしく思います。これからもご活躍期待しています！！
@歌の価値観は人それぞれ玉置さんの歌は「ここでこういう歌い方をしよう」っていうのじゃなくて、「自分の中にあるものを歌として表現しようとした結果こういう歌い方になった」っていう感じがしますよね
玉置さんを取り上げてくださってありがとうございます。一昨日だったか、TVでプロの音楽家たちが選ぶ歌が上手い現役歌手ランキングで玉置さん二位でした✨私は安室ちゃん、浜崎あゆみ世代ですが玉置さんの歌声が好きでよく聴いています。専門的な難しい説明はできませんが、単純に玉置さんの声は(特に安全地帯初期)甘く切なく、透き通るような、聴けば聴くほど胸がキュンとしめつけられるような、歌詞や曲に込められた想いみたいなものが説明などいらないほど、歌声だけでジーンと胸が熱くなり、伝わってくる感覚があります。あとは玉置さんはしゃべると普通の気のいいおじさん(兄ちゃん)って感じで、イケメンって感じでもないのに、歌い出すと半端ない色気が滲みでて、一気に釘付けになる不思議な魅力の持ち主だなと思います✨(デビューしてしばらくはしゃべると田舎もの丸出しになるから、クール路線で売り出したかった事務所からあまりしゃべらないように言われていたそうです😅)もし玉置さんのような方がカラオケ合コンなんかに来たら、歌った瞬間に瞬殺で恋してしまうと思います(笑)
コメント、ありがとうございます！！僕も安全地帯を聞いて育った世代なので、若い頃の声、大好きです。歌声は今よりも若い頃の方が好きです。今は、「歌の仙人」のような感じで、若い頃とはまた別物の歌になっているように感じますね。若い頃の歌も、今の歌も、どちらも素晴らしいと思います！！
本当におっしゃる通り！ピュアな素直な魂を感じます。存在してくれるだけでしあわせです。
コメントありがとうございます！歌を歌う方や芸術に携われる方というのは、ある意味ピュアでないと、やっていけないと思うのですが、玉置さんは本当に自我的なピュアさを超えて、音楽や人間の美しさや本質的な部分(弱さや醜さも含めて)が普遍的な「ピュアさ」のように伝わってきます。稀有な方だと思います。
飛鳥入ってませんか。やはり独特過ぎるのだろうか。
チャゲアスのASKAさんと似てる、という意味ですか？僕的にはあまり思いませんが、玉置さんが年齢を重ねてからの歌はフレーズをいじることが多いので、そういう風に聞こえるかもしれませんね。もし全然違った意味でしたらすみません！
このランクに飛鳥さんが入っていないのが不思議だという意味ですが、改めて考えてみると飛鳥の歌唱力は確かなものですが、発声法的に喉を酷使する部分がありますね。
なるほど、そういう意味だったのですね。ASKAさんも歌い手として尊敬できる方だし、ソングライターとしても一流だと思います。僕はASKAさんの歌、好きです！ランキングとなると、みんな大体発声のことがメインになっていて、そういう意味で言うと、ASKAさんの歌は今の流行の発声ではないとは思います。一応、僕の動画では最初の方に話していますが、「今流行ってるランキングを僕は付けることが出来ません。上手い人を10人挙げてください、だったら出来るかもしれませんが、その中で順位をつけることは僕にはできません。」といったようなことを言いました。ジャンルの違いや求められるものなど個々に違う中で、順位をつけることはできないと僕は思ってしまいます。動画として楽しくするために順位をつけているんだと思いますが、音楽を愛する人のやることではないと僕個人としては思います。そして、その僕の言う「歌の上手い人10人」の中には、僕の中ではASKAさんも入っています。もし、本当にランキング付けるなら、同じステージで生で1曲ずつ歌ってもらったら、誰がすごいか、誰がそうでもないかが一発で分かります。発声がすごい人でも、ステージではパッとしない人もいっぱいいると思います。そういう中では、順位は分かりませんが、ASKAさんの歌は他の人に負けない強い光を放っていると思います。
歌を技術と好き嫌いでしか聴かない私にとって玉置浩二さんは「めちゃくちゃうまい人」止まりの評価もともと歌を感受性持って聴けるだけの土壌≒人間性が希薄もしくは蓋をしていると自覚しているからですねそれでもいつか玉置さんの歌が好き嫌いを超えて自分に入ってくることを期待しながら今後も玉置さんを聴き続けます
コメント、ありがとうございます！そうなんですね。僕はたまたま自分の専門が歌だったから玉置さんの歌にとても響きましたけど、「絵」や「ダンス」などでは、よく分からない、ってことがいっぱいあります。今は自分のことで精一杯な僕で、歌以外のことには気が回りませんが、いつか僕も絵の素晴らしさやそのほかのことにも自分の感性を広げていけたらなと思っています。玉置さんの歌は、感動を強要したり、強引に自分の方に引っ張り込むものではないので、John Smithさんにとって良いタイミングが来たらパッと世界が広がる時が来るのかもしれませんね。僕も歌以外にももっといろいろと心を向けてみようと思えました。コメントしてくださり、ありがとうございました！
５０歳まで練習だったからね☺️井上陽水が歌が上手いって自己紹介でしたくらいだから安全地帯やめたころからソロでカバーすると鳥肌ものだけどここまで評価されてないここまで評価されてもそこまで売れないし動画もそうだね日本人気質な感じ音楽は比較すること自体はナンセンスなのかもしれないただつまらないカバー合戦のような催し番組が増えて技術や作り物に慣れた大衆でも鮮明に写りだしただけやねだからって差ほど売れることもないしね私は最初から思ってたけどねだから何も変わらないね津軽海峡冬景色歌ってたのスゲーどころじゃない歌や楽曲の音色や間を歌う言葉だけで表現するのもナンセンスでしょうね音楽だし五感で感じるものだしどうすれば自分が気持ち良くて周りが気持ち良くなるか知ってるからお茶目に披露しただけでしょうね要素は全て持ってて気負いがないからでしょうしかしどんどん大切になってくる極意でしょうから皆で研究するのは賛成ですね☺️
まるごんさん、コメントありがとうございます。玉置さんについて思いを巡らせると、いろいろと感じることありますよね…。今の音楽の在り方とか、歌を歌うことの意味とか…。単なる消費する商品として、流行歌を生産するのではなくて、「なぜ歌うのか」「何を歌うのか」といったことが聞こえてくる歌い手さんが本当に少なくなってきているのかなと思います。いっそのこと、技術や発声などは、さっさとＡＩに抜かされてしまって、そこではない歌の本質的な所に意識が及ぶようになってゆく方がいいのかもとも思います。
ウェットなのにドライ。凄く響きました💕生きていく中で背負った負の部分をそのまま歌に投影するのではなく、愛に溢れたものに昇華させる✨そこが玉置さんの人間性の凄さだしカッコ良さですよね。ずっと感じていた事を言語化いただき感動しました！ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！年末年始が忙しくて返事が今頃になってしまいました。すみません！
「ウェットなのにドライ」響いてもらえてとても嬉しいです😊✨
薄っぺらいポジティブじゃなくて、明も暗もしっかりと受け止めた中で、あれだけの深い愛になっているのは、玉置浩二さんの人間性であり、また、音楽という形に昇華しているからでもあると思います。
きっと玉置さん自身も音楽に「救われてる」と思います。そして、その歌を聴いて僕たちも「救われてる」のかなと思います。
音楽ってすごいなぁというのを玉置さんの歌からいつも感じています。
あとなんだろう。個人的に感じるのは日本人が愛してるよって歌った時に嘘くさく聞こえるんだよね。
でも玉置さんは普段から奥さまや好きな人に愛してるよって自然と言える人柄があって
ようは愛情の伝え方がアメリカとかイタリア人で、だから歌詞に愛してるって言葉が入っててもスッと入ってくる
テクニックや、歌唱力だけじゃなくて思ったことを歌で伝えることに関して一切羞恥心や飾り気がないからダイレクトに伝わる。
歌手になるために生まれたような人です
コメントありがとうございます。
玉置さんは音楽に対してすごく素直で正直なイメージがありますが、人との付き合い方や人生の向き合い方も、そんな感じなのかなと思います。
技術や声の良さがもちろんあるけど、それを超えて玉置さんの人柄こそが、多くの人の心をとらえている一番大きな要因なのかなと思います。
@@voicelab
ですよね。
人が見てる前で平気で作曲したりとか歌うこともですが自分を曝け出すことに一切抵抗がないというかものすごくストレートな方だと思います。
その一方で歌詞などからも伝わりますがとても繊細なので二面性が音楽をやる上でとてもプラスに働いてる気がします。プロのミュージシャンの中でも玉置さんみたいなタイプの人って少ないと思います。
ファンではないですが、歌の練習していくには避けられないアーティスト。
いとも簡単に隣に近づいてくる。
突き放しては、引き付ける自在さ。
胸ぐらを掴まれてる感触。
ORION先生のおっしゃる距離をあやつれる声。にやられてしまう気がします。
コメントありがとうございます！
いろんなアーティストがいて、いろんな個性やスタイル、魅力を持っていると思いますが、玉置浩二さんのそれは歌のど真ん中というか、王道中の王道だと思います。
小細工が一切なくて、繊細な表現もダイナミックな歌声も、その瞬間瞬間の玉置さんの気持ちをブレなく表していると思います。
おっしゃる通り、好き嫌いはさておき、歌い手なら意識せざるを得ないアーティストだと思います。
17:17 からのファンへの話しの部分、もの凄く共感しました。
85年にファンになり、中間は離れてしまった出戻り組ですが、歌のうまさや曲作りの素晴らしさも勿論だけど、玉置浩二という人の内面や人間性、生きてきた背景など、その辺をもっと深く知ってもらい、それらと彼の作る音楽とを合わせて味わって欲しいと思っていましたし、それを自分では表現しきれずジレンマでしたが、一生懸命ご自分の言葉でつたえてくださり、ああそれそれそれよ！ってなりました。
この動画をのこしてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます。とても共感して頂けたみたいですごく嬉しいです！
僕が伝えたかった方にちゃんと伝わったんだと思えてこの動画を作って良かったなって思います。
玉置浩二さんのことに限らず、世の中的に何でも表面的な所で「すごい！」とか「あいつ最悪」とか言っている気がします。誰かが言ったことをそのまま鵜吞みにしてまるで自分が始めから思ってたみたいになるのは何なのでしょうか…。
玉置さんの歌は安全地帯の頃の歌と今の歌とでは随分と違う所が一杯あるけど、音楽や歌を愛する気持ちは、全くブレないでずっとずっと大切にしていはるなと感じます。
そういうものが世の中にもっと溢れて、ものではなく心の豊かな世界になってほしいなって思っています。
厳しい現実を、乗り越える、力が湧いて来ます。彼は自らの挫折を見事に、愛と勇気を与える、アーティストに昇華されている。🧑
コメントありがとうございます！そうですね。玉置さんの魅力って、ただ歌唱力が素晴らしいというところだけではなくて(もちろんそこは素晴らしいですが)、彼の人生の浮き沈み全てを歌に昇華しているところなのかなって思います。だから、最近のファンの方が「玉置浩二、マジ神！」みたいに話すのを聞くと、歌の技術的なことしか見ていないんじゃないかって思ってしまいます。音楽に人生にピュアな人だからこそ、この世では生きづらいところがいっぱいあったと思うのですが、それらから逃げずにいつも本気で歌い続けたところがすごいなと思うし、尊敬しています。
玉置さんのすごさは、その歌声によって聞いている人が一瞬にして自分の人生に歌詞を投影し、聞く人それぞれのストーリーとして心に響いてくることだと思うんです。遠い彼方に連れていかれるような・・・。私の場合、10代から20代にかけての青春時代に一瞬にしてタイムスリップしてしまいます。私のような年代のファンだけでなく、若いファンの心を捉えているのも、そういった個人的でかつ普遍的な玉置さんの音楽に心を揺さぶられてしまうからではないでしょうか。玉置さんはまさに唯一無二の歌手です！
コメントありがとうございます。優れた歌手というのは、聴く者の心を一瞬にして捉え、現実世界とは異なる音楽の別世界へといざないます。玉置さんはその力が飛びぬけています。
音楽的な才能とか、発声の素晴らしさとかももちろんですが、ぼくが惹かれているのは、その歌声から伝わる玉置さんの人柄や純粋さです。誰よりも音楽を愛しているんだなって思うし、それが聞く人の心に届いているんだと思います。
今流行っている音楽はどちらかというと刺激的で奇抜なものが多いかなと感じます。そういった音楽も素晴らしいですが、玉置さんのような音楽がもっと街に溢れて、人の心を温めてゆけばなと願っています。
玉置が歌う メロディ を泣きださずに歌える玉置さん
神❤
確かにあれだけ感情を動かして歌っているのに、そこに振り回されず、丁寧に歌を歌えるというのはすごいことですね。
僕はよく気持ちがオーバーしてしまって歌いながら泣いてしまうことがあります…。
とことん音楽を大切にされているんだと思います。
玉置さん 音楽の神様から 愛されてますよね😃魂を 後ろから そっと 優しく 暖かく ふわっと 包んでくれて 気が済むまで 泣いて良いんだよ と伝わってきます。いつも有り難うございます。
コメントありがとうございます。きっと玉置さんが音楽を本当に愛しているからこそ、音楽の神様からの愛を声にできるんだと思います。音楽にも自分の心にもとびっきり「素直」なんだと思います。圧倒的に素直なものには誰も逆らえなくて、その声や思いがすっと心の中に入り込んできます。すごいです。
玉置浩二さんの歌を聞いていると、郷里の北海道の高い青い空の下の広い大地に、私が、子供になって、玉置浩二さんの曲が絵本になって、わくわくしながら、ページをめくっている。喜怒哀楽がはげしいからこその、大きな包容力で、強く、優しく、励まして、慰めて、癒やしてくださる、素の自分に帰られる、歌の数々だと思います。
コメントありがとうございます。中間さんのコメントの表現力がとても豊かですね。すごく情景が浮かびます。僕もそう思います。確かに広い大地を感じますね。歌を歌うってすごいことなんだなと玉置さんの歌から再認識させてもらえます！
専門的な事は分かりませんが、40年近く前、高1の時、CMで流れてきた歌声に(ワインレッドの心)雷で打たれたような衝撃を受けました。
人生経験の乏しい若干16才の小娘の心を鷲掴みにされました。
そういう事なんだと思います。
心に直接入り込んでくる。
玉置さんの凄いところですね。
歌を歌うために生まれてきた人ですね💕
コメントありがとうございます！16歳のピュアなハートの頃に玉置さんと出逢えて良かったですね。
統計学的にか何かの論文で、14才頃の音楽体験がその人のその後の音楽観を決めるそうです。
僕は15歳の頃、兄のカセットテープライブラリーからJourneyという洋楽のバンドを聴いたときにゆきこさんと同じように雷に打たれたような体験をしました。
それから今までずっと音楽を大切にしてきて、この30年弱くらいはプロとして音楽に携わっているのですが、玉置浩二さんの凄さを年々感じています。
いろんな音楽を聴いてきたし、歌ったり演奏したりしてきたけど、やっぱり心に響くものというのは、小器用なテクニックとかではないもっと大きな何かだと思います。そしてそれを玉置浩二さんからは強く感じるし、素晴らしいなと思います。
本当に「歌を歌うために生まれてきた人」という表現はぴったりだなと思います！！
@@voicelab お返事ありがとうございます。そういう統計学があるんですね〜
それが玉置浩二さんで私は幸せ者です💖
Journey、いいですね。
高校生の時はMTVにもハマり、DAVID BOWIEも聞いてました。
懐かし〜！
MTV懐かしいですね！今ではすっかりUA-camですね^^
仕事などでいろんな音楽を聴いたりしますが、やっぱり自分から好んで聞きたくなるのは、自分が学生の頃に聞き込んだ音楽たちですね。
世の中がもっとあったかい音楽で溢れたらいいのになと願っています。
玉置歴30年以上です。数十年、彼のファンだというと、変人扱いされてきました。例の番組で発表された瞬間のブーイングも覚えています。その後数年して、若い音楽家が玉置さんを良い意味で引き合いに出すことが増え、玉置への評価が一気に大きくなりましたね。コアなファンとしては嬉しい反面、日本人特有の右に倣えみたいに、みんながいうから自分も感化された感じは否めません。何十年と世間からとんでもない扱いをされていましたから。
彼の能力よりも、言動や私生活に対して反発が強く、本人も病んだり、10年も田舎に移り住み、メディアに出なくなっても、業界では玉置さんの音楽性・ヴォーカル、安全地帯の演奏技術には定評があり、ドキュメンタリーや質の高い音楽番組への出演、特にNHKが彼を特集したことが多々ありました。また、古くからのファン同士にはつながりが存在し、メディアに出なくなった彼の情報が日々、ありました。
そんなこんなですんなり受け入れ馴れないのが、先述の「音楽関連のプロが選ぶ」で玉置に1位になってからの、こういったジャッジ。 ポジティブな発言なので嬉しいのですが、日本人の気質から言って、特に若者に関しては、やっぱり受け売りっぽいというか、玉置を語るには知らなさすぎるでしょ、というのが逆風にさらされて苦悩していた彼を知る、長年のファンの本音です。あ、玉置の音楽のルーツは日本の民謡です。民謡や唱歌をコンサートでもよく歌っていらっしゃいました。
長文、失礼しました。
コメントありがとうございます。同じと言っていいかは分かりませんが、同じように感じています。
マイケルジャクソンも、同じだと思うのですが、な鼻の整形手術のことや肌の色などスキャンダルばかりマスコミが騒ぎ立てて、マイケルは変人みたいな風潮がありました。それが彼の死後、一転して「神扱い」されたのはとても違和感を感じました。
この動画を撮る時に、他の方の玉置浩二さんの解説（歌の上手いランキング的なものです）をあれこれ見たのですが、ほぼ全ての動画で玉置浩二さんを一位か上位にあげていました。でも、「この人、玉置浩二さんのことほんとにいいと思ってるのかな？」と思う人が殆どで、嫌な思いをしました。これは全く僕の主観的な感覚なので、全ての方が玉置さんの凄さを本当に深く感じているのかもしれませんが、そういった動画に限らず、周りの玉置浩二熱に違和感を感じていたからこそこの動画をあげました。
マイケルにしろ、玉置さんにしろ、本当にその良さを知っている人は、騒いでいる人の一割もいないと思いますが、脚光を浴びたことで、玉置浩二さんの歌の世界と出会うことのできた人がいっぱいいると思います。
そして、そういう人たちの中に玉置さんの歌と出逢って人生が救われたという人がいっぱいいらっしゃると思うんです。
そこは本当に良かったなぁと思います。
きっと、僕が玉置さんを取り巻く人たちに感じている違和感のようなものは、僕のあまり興味がない分野で、同じような思いをさせている可能性もあるなと思います。
玉置浩二さんの日本一騒動で「なんかすげーらしい」と知ったつもりになっている人達に少しずつでも玉置さんの素晴らしさが伝わだて言って欲しいなと思います。
そしたらきっと、今よりも優しい世界になるし、みんなが生きやすい世の中に少しでも変われるのかなと思います。
僕も長文すみませんでした。
熱い想いをコメントして下さり、本当にありがとうございました！！！
@@voicelab 返信、ありがとうございました😊随分調べてらして、思いが伝わってきました。私が勝手に感じている、上手く表現できない部分を共有できている気がして嬉しいです。
はい、私は彼の音楽に何度も救われてきました。彼のコンサートでは、生きていると辛いことが多いね的な表現がよく使われています。他のミュージシャンはあまり言わないことですよね。コンサートを途中放棄したことも。
僕らはみんな生きている🎵からヒントを得て、5分ほどで旋律ができたと言っていた田園を聴けば、あれだけの才能があっても普通の人なんだと思いました。安全地帯再始動の時、50代後半になっていたベースの六ちゃんがサラリーマンを辞めてまで戻ったり、親族仲間で資金繰りをされたことにも感動しました。
嗚呼、語り出すと止まりません💧ごめんなさい。80年代に キツイ奴ら というミュージカル仕立てのドラマがあり、彼が昭和の古い単調な歌を、おちゃらけながら歌う箇所がたくさんあり、それまで良いと思っていなかったディープな昭和歌謡曲を好きになりました。タモリさんと生番組で、即興でひたすら歌う番組、ヒッチコック的なドラマへの出演もとても好きでした。是非観てください❤️
私が彼の才能にぞっこんになった切欠は、コンサートで歌われた 小さい秋みぃつけた でした。本物の歌手とは、食堂のメニューを読み上げるだけでも、人を感動させられる人 とフランスの誰かが言ってましたが、玉置さんは間違いなくソレだと思います。
すみません、もう書き込まないので、許してください、この長文🙏
@@deusafeliz1461 本当に玉置さんのことをずっと大好きなんだなあとすごく伝わりました。今みたいなブームが起こるまでのずっと長い間に、Deusa Felizさんのようなファンがいたからこそ、玉置さんはここまでやってこれたんだと思います。そんなファンの思いが今の玉置さんへと繋がってると思います。
初めは玉置さんのウソ偽りないピュアな気持ちから始まって、それが一部の心に響いたファンにずっと守られて、今では世界に向けて発信しているのかなと思います。世界がもっと柔らかくて優しい世界になっていってほしいなと思います！！
あの番組をリアルに見てました。
40年のファンとしては、当然玉置さんでしょと思ってました。
しかし、どうせ今時は流行りのそうでもない人がランキングするのだろうと諦め、みな本当にいいものを分かってない、どんな耳にしてんだろうとうんざりでした。
まぁ、後は久保田利伸さんが入らきゃだよねなんて話ながら見ていて、最後に玉置さんが１位になり逆にビックリ。やっとまともなランキングが出てきたと嬉しかった。
番組MCの影響力というか、この後はおっしゃる通りの認識に、何を今さらと思ってました。デビューのその時から一瞬聴いただけで、あの歌と演奏が他にはない実力と惹き付ける物であったのに、わからんかったんか～い！と突っ込みを入れたくなりました。
デビュー当時からファンですが、その頃はアイドル全盛期、安全地帯ファンと言うと渋いねぇとか、あんな男のどこがいいんだと、これまた週刊誌情報だけで判断するステレオタイプおやじには、フン！今に見ていろ、世の中が思い知る時が来るんだからと思ってたので、ほぅらねとしか思いません。
みな、バラードだけと思ってるようだけど、玉置さんの場合はロックからボックス、演歌、民謡までこなし、ラップまでもカッコイイ楽曲がある。
それらを皆知らないのは、損してるのになぁと思っていたから、今のようにこうして動画で知る機会のある事はとても素晴らしいと思います。
私も、この世で誰か一人なら玉置さんです。この世のすべての歌を玉置さんで聴きたい！
玉置さんがコラボなどで誰かの曲を歌うと、持ち歌だった？と思うほど歌に命が吹き込まれて、別物として生き返って聴こえる、それが心に届くって事なんだと思う、そこには確かな言葉とブレない音程があってこそです。
残念ながら、それがない方々の歌は聞いていられなくて、なかなかの苦行のようです。
安全地帯と玉置さんに出逢えたこの時代に生まれた事に感謝です。
嬉しく思い付くままに書いたので長文・乱文で失礼します。
素晴らしい、見解で、嬉しいです。👌
海外の反応にも多くの方が玉置さんを取り上げていてその感想で多くの方が言ってるのは「言葉の意味がわからないけど泣けてくる「エモーショナル」それぞれの思い出が甦って来るというような意味合いのような事を言ってます
私も彼の声は物語が乗っかってて映画を一本観たような感覚になり特にメロディーを聴くと涙ぐんでしまいます
多くの方のメロディーのカバーを聴きましたが玉置さんより上手い歌手はいるとは思いますが素直に書くと「違うな〜玉置浩二の歌は歌わない方がいい」というのが正直な感想です
コメントありがとうございます！玉置さんの海外のリアクション動画はまだ見たことないです！楽器の曲に感動することがあるのですから、言葉の壁なんて超えられないようでは一流の歌い手とは言えませんもんね！
僕は洋楽が好きなので、英語の曲を意味も分からず感動して泣きながら聞いたりしているので、海外の方が玉置さんの歌に感情を揺り動かされるのは想像に難くないです。
「メロディー」のカバー、すみません、僕もあげちゃってます^^;ﾃﾍ
やっぱり歌いたいんだと思います。少なくても僕はそうです。
玉置浩二ショーとかでいろんな方とデュエットされますが、やはり、歌のクオリティーが違い過ぎてだれ一人同じ土俵で歌えてないなと思います。大人(玉置さん)と子供(他のアーティスト)の差を感じます。
プロとして考えたら、自分が下手に聞こえるマッチングは避けるべきだと思うのですが、それでもみんな玉置さんと一緒に歌いたいんだと思います。
プロのシンガーたちをそういう気持ちにさせるのも玉置浩二さんの凄い所なのかなと思います。
歌詞に感情と経緯、状況をピッチ、声量、フェイク、リズムをコントロールしてメロディーに乗せて、歌で表現出来るから凄いんだと思います。
歌い出しの「なぜ」の単語一つで、恋愛の悲しみや孤独、心情を瞬時に伝えてしまい、聴くものをその世界へと引き入れてしまう。
コメントありがとうございます！
そうですね。音楽的なセンスと歌唱技術と発声と人間的な繊細さと優しさと力強さと懐の深さと、、、、その他もろもろが本当にすごくてそれが一つに昇華しているのが、玉置浩二さんの歌なのかなと思います。
音楽か人間力かの、どちらかに偏って表現するアーティストが多い中、どっちもすごいレベルで表現している玉置さんは本当にすごいですね！
素敵な解説ありがとうございます。昔からの大ファンで、安全地帯と玉置さんの歌を聴き続けてきました。私の感じてきたことを音楽的に表現していただき本当に嬉しいです。玉置さん心は誰よりも美しく優しく、偽り物物欲もない、ただ世界中の人の幸せを心から願いながら天才的な歌唱力で音楽を届けてくれているように感じています。「安全地帯」という名前が表すように、玉置さんは昔から何も変わっていないと思っています。
コメントありがとうございます！
そうですよね。愛や世界の平和を歌うシンガーは世界中にいっぱいいますが、「本当にそう思ってるの？」と感じる歌い手さんも割といる気がします。
ですが、玉置さんの歌を聞いて、「この人は本当にみんなの幸せを心から願ってるんだな」と信じられるというのが彼の歌のすごい所だと思います。
歌に嘘がないです。弱い自分もちっぽけな自分もちゃんと目をそらさずに見つめて、そんな自分が世界への愛を歌っている、そんなところが、心にじんじん伝わってきます。
歌というのは、高い声を自慢することではなく、売り上げが何億円あることではなく、ボクの素直な気持ちがキミの気持ちと繋がって一つになる、そういうものなんだなということを玉置さんの歌を聞くと感じることが出来て、勇気をもらえます。
確かに玉置さんが大切にしているものはずっと何も変わらないですね。世の中がそれに気づくという変化をしただけで。
世の中がその気付きから本当に温かい世界へと変わってゆけばと願ってやみません。
@@voicelab 先生
ご丁寧な返信をありがとうございました。全くその通りと拝見しました。
玉置さんの歌は本当に偽りがなく、本当の自分の気持ちや誰かを思って歌っているのですよね。さらに並外れた歌唱力で音程を外しているのを聴いたことがありません‥（音痴な人ともその音程に合わせてはもれるとどこかで見たことがあります。）
どの歌もメロディーがあまりに美しく、弦楽器が奏でるだけでその美しさに涙が出ます。
いつの日かショパンのように、クラシックとして音楽が残るのではと思っています。
また玉置さんの歌の解説をよろしくお願いします‼️
自分も昔からの玉置フアンです
玉置浩二の歌にはいろーんな深さが感じれます
軽くない
愛すること、人を思いやること、苦悩すること、欲深いこと
普通の人では到達できないくらい自問自答して、色んなことを深く感じて、考えて、生きてるんだろうなと思います
技術的にうまい人は他にたくさんいると思いますが、
玉置浩二の歌に比べるとどんなにうまく歌っても薄っぺらく感じてしまうんですよね
色んな人の気持ちを考えてありのままの自分と葛藤してああなって色んな人の心に刺さる歌が歌えるのかなと
だからこれ自分のために歌ってくれたんじゃないかと錯覚することもよくあります
よしピヨさん、コメントありがとうございます！
そうですね。僕も同じように感じます。シンプルに「愛だ」とか「天才だ」とか一言で済ませてしまうには表現しきれない深みと拡がりがあると感じます。
玉置さん自身がいろんなことと向き合ってこられて、それを自分なりに乗り越えてこられたからこその歌なのかなと思います。
だから心を打つし、惹きつけられちゃうんだと思います。
上から目線でも押しつけでもなく、そっとそばにいて、でも温かく包み込んでくれる広さと優しさが、素晴らしいなと思います。
きっと、よしピヨさんのために歌ってくれてたんだと思います。
一人一人のことは分からなくても、一人一人に届く歌を歌える人だと思います。
私が玉置浩二さんの音楽に感じるのは童謡みたいな優しさです
流行りの音楽って複雑なコードであったり男性でも高く美しい声だったりとか、確かに格好いいし洗練されているし
皆さんテクニックも素晴らしいので好きなんですけど
玉置さんの音楽ってそう言うの無視して音楽の世界観や心を伝えたいって感じに聞こえるんです
上手く格好良く歌う必要なんてないと言うか(玉置さんが超絶上手いから出来ると事何ですけど)
言っている気がしますね
人間の芯の部分に刺さる音楽だから私は好きなんだと思います
コメントありがとうございます。「童謡」めっちゃ分かります！動画を作る時に、「童謡」っていうのも入れようか迷ったのですが、民謡で一括りにしてしまいました…。
玉置さんの音楽や声は、玉置さん自身の声がピュアだからこそ、普段、社会や仕事や学校などでいろんな複雑な思いにとらわれている僕たちの心をすり抜けて、僕たちがもともと持っているピュアな気持ちに直接語り掛けて来るんだと思います。人がもつピュアな気持ちってみんなある程度共通していて、そこでは繋がっているから、玉置さんがピュアに歌うと、気持ちが揺さぶられちゃうのかなって思います。
「ワインレッドの心」は「小さい秋みつけた」からインスパイアされて作ったそうです
実際ライブアルバム「ENDLESS」でも歌われています
昔からのファンです。
歌唱力はもちろんだけど、玉置さんの人柄が物凄く好きで。お話されてるの見てると、ん？んん？って事がよくあって笑笑。そこが、また惹きつけられるところです。
最近思うのは、玉置さんはおそらく人より、１メートルほど浮いてる世界にいるのでは？笑笑。
視界も違えば、感覚も違う。
所謂、天才さんがいる世界。
天才ゆえの苦悩とは、普通になれないことで理解されず誤解されたり。
辛いよね〜。
でも今の玉置さんは自分の居場所を知り(１メートル上↑笑)、目指すは下でなく上だと悟った？？
感じですか？？笑笑
つまり、神に近いんだよな〜。
最近のコンサートでは、歌で玉置さんに何かを教わってる気がします。で、最後にあの笑顔で手をいっぱい広げた姿を見て、あー救われたー！って感じするもんね〜拝んでるし！笑笑！
、、、、
あ、つい1人で盛り上がってしましました💦 抽象的すぎてすいません。
でも書けてよかったです。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。そうですね。天才であることは間違いないと思います。
「音楽的な才能がある」というだけだったら(それでも凄いことですが)、『俺サイコー』って天狗になって終われるのかなと思うのですが、本当に天才だと、そこに有頂天でいることは許されずにずっと苦労されてきたんだと思います。
おっしゃる通り、今の玉置さんはある種悟られたのかなと思います。
玉置さんも歌は50歳からとおっしゃっていますが、僕が昔習った唄の師匠も「50歳を超えてようやく自分の歌が歌えるようになった」って言っていました。
そこまで自分の歌を追求し続けることも天才の証なのかもしれませんね。
私も玉置浩二の歌を愛して止まない人間です。不思議なのは、安全地帯やソロでもバリバリ売れていたにもかかわらず、当時は彼を桁外れの天才的な扱いはしていませんでしたよね？ここ数年、突然歌の神様みたいな扱いになってきましたが、なぜ当時はそれほどみんな騒いでなかったのでしょうか（私もその1人ですが）。
デビュー当時から現在まで、歌い方はその時々で違いますが、いつの時代ももの凄く上手くて、どのアルバムにも聴き惚れます。
玉置浩二の歌の凄さについては、私は、音楽の神様が人間になったのが玉置浩二だと解釈しているので、既に疑問を持っていません。でも、ここにきての評価の上がり具合については、すごく不思議に思っています。何故ですか？
コメントありがとうございます！
ご質問の件、動画の中でも話していますが、やはりテレビの特集で「プロたちが認める日本一歌がうまいのは玉置浩二だ！」という番組をやった影響がとても大きいと思います。
玉置浩二さんと同じような存在としてよく思うのが、マイケルジャクソンです。彼も死後「神だ！」ともてはやされていますが、無くなるまではどちらかというと、ゴシップ(肌の色とか鼻の整形とか百貨店や遊園地を一日貸切ったりとか)ばかりが目立っていました。
玉置さんも今のような感じになるまでは「ちょっと変わった人」のような扱いだったように思います。もちろん古くからのファンや僕らのような音楽のプロはそのすごさを知っていたのですが・・・。
マスコミの力はやはりとても大きいなと思います。
おそらく今も、とても素晴らしい歌を歌っているのに全く光の当たらない人というのが世界中にいっぱいいると思います。
でも、、マイケルも玉置さんもやはり素晴らしい歌手であり、ミュージシャンであるから、一度人に受け入れられたら、そのあとずっと人から愛されている歌い手であり続けています。
実力の伴わない人が一時脚光を浴びても、玉置さんのようにずっと愛される存在でいることはできないでしょう。
最高に歌が上手い存在であり、かつ、広くその素晴らしさを知ってもらえることが出来たというのが、今の玉置さんの成功につながっていると思います。
凄く面白いお話でした！
共感する所が沢山ありましたし言葉の選び方も面白かったです。＾＾
玉置さんのウェットなのにドライ、、分かります。歌声から伝わる人生観、儚くて強い玉置浩二に惚れちゃうんですよね！
コメントありがとうございます！
ウェットなのにドライ、分かってもらえて嬉しいです！😊！
どんなアーティストも歌声にその人の人柄がのるものですが、玉置さんの場合、その情報量が半端ないですね。良いところもダメなところもこれでもかって言うくらいにたっぷりと出ていて、それが聞く人の心に「ああ、自分のままで良いんだ」って思わせてくれるのかなと思います。
昔からのファンです
再現性の高さ こだわり 心に寄り添い 一緒に泣いてくれてます
良いご意見本当に有り難うございます🎵
コメントありがとうございます。坂本さんのように、本当に玉置さんが大好きなファンの方から感謝されることが多くて、それがとても嬉しいです。
玉置浩二さんの素晴らしさが、もっとちゃんと世の中に伝わってくれたらいいなって思います。
そしたら今よりは、もっと暖かくて、平和な世の中になるのではないかと思います。
中学生で子供だったのに
〝ワインレッドの心〟を
クシャクシャの顔で歌う
玉置さんの歌声に心を
鷲掴みにされました‼︎
初めて歌を聴いた夜、
夢に出て来る程で…
一気に堕ちました（笑）
早速、アルバムを購入
して擦り切れる位、
聴いてました♬
ただ歌が上手いってだけ
ではなく、心が揺さぶら
れるっていう感覚を初め
て味わった気がします‼︎
コメントありがとうございます！！僕も子供の頃に、ワインレッドの心とか、恋の予感とか聞いて、「おお、かっこいい！！！ すげぇー！」と心躍っていました。
その時はまさか自分が音楽の仕事に就くとはまるで思っていなかったですけど、玉置浩二さんの歌には、当時から惹かれていましたね。
心揺さぶられる歌をこれからもずっとお元気で歌い続けてほしいなと思います。
@@voicelab
コロナ禍でコンサートへ
行く事を泣く泣く断念していて(T . T)
生歌不足病になってます＿|￣|○
今はCDやBlu-ray、DVD、UA-cam等
を観たり、聴いたりしてジッと我慢
してます…
昔、購入したLPレコードや最近のも
LPで購入したり…フリマサイトで、
レコードプレーヤーを買い、レトロ
な気分で玉置さんの歌声を聴く時も
あります(^^)
玉沼にハマったら抜け出せません(^^;;
玉置さんの歌声ってまるで麻薬のよう
です（笑）
玉置浩二さんの声は楽器なんですよ
コメントありがとうございます！確かに玉置さんの声は楽器としてとてもリッチで唯一無二な感じですね。
昔からの玉置さんのファンです。確かに「いまさら何を、」っていう評論が多いなか、こちらの動画に少し救われた感じです。玉置さんがスゴいのは、歌詞やメロディを超えて、聴く側の琴線に触れるということでしょうか。
まさしく歌のチカラを高い純度で体現されていると思います。
コメントありがとうございます。そうですよね…。おそらく、動画で玉置浩二さんを語っている方のほとんどが、昔からのファンの方の熱量の1割位しかないんだと思います。なので、「技術」とか「才能」とかに目が行くんだと思います。
本当に、琴線に触れる歌声ですね。そして、それこそが歌だし、琴線に触れない歌に「歌」としての価値はないと思います（ＢＧＭや気分をアゲたりする商品価値はあると思います）。
ちゃんと歌が歌えるシンガーが玉置さんだけではなくて、もっともっと増えていってほしいですし、世の中的にも認められるようになってほしいなと思います。
昔からの一ファンです
安全地帯の休止〜ソロで活動、田園やメロディのヒット曲
くらいまでの玉置浩二さんは、もともとの声の良さ、艶、★身体能力素質的なものが物凄く優れていたと思ってます
そのあと 若い時は出たもともとの美声が出せなくなってきて、21世紀以降、声が優しくなって 無理しなくなって自然になっていったと感じてます
彼の凄いなぁと思うところは
日本語を言葉として 表現して伝えることが出来るとこだと思ってます
日本語としてきちんと発声しつつ かみくだいて、言葉、文節 それよりも長い単位 で表現していける技術とハート があって観客に伝えられることかなぁと思ってます
★追記 見た目があんなに日々変わっていく人もいないかも。ある意味自分を飾らず その時の自分がいて見せてるんでしょうね
コメントありがとうございます！僕も同感です！
僕も声は、若い頃の方が良いと思います。でもそれを補って余るほどに、歌い手として大きくなられたのかなと思います。
若い時は、自分の才能と、自分自身や世の中とのバランスをどう取っていいのかわからなかったのではないかと思います。それも含めて誠実に歌に託されていたのかなと思いますが、ずっと逃げずに歌と向き合って、ずっと愛し続けてきたからこそ、今のような歌が歌えるようになられたのかなと思います。
見た目も歌も、玉置さんのその時をちゃんとそのまま見せてくれているんだなと思います。
素敵なコメントありがとうございました！！
そのとおり、言葉がキレイだから
どんな爆音のライブでも歌詞が聴き取れる、それが確かな音に乗って届くから心に沁み入るのでしょう。
玉置さんが、例えばタ行を
トァ、ツィ、ツゥ、トェィ、トゥォ
なんて発音しているのを聴いた事がありません。
日本語でロックっぽくしようとして、そんな発音する人多いけど、全然格好良くありません、そんな歌を聞くとガッコりしてしまいします、小手先だけでカッコつけても肝心な音がブレブレだったりもすると残念です。
玉置さんの場合、ロック調の歌も
タ、チ、ツ、テ、ト
とキレイな発音のままで成り立っていて、カッコ良さも表現してます。
そんなところにも、気がついてくれる人がもっと増えたら嬉しいです。
学生の頃に吹奏楽部所属で、一音入魂とスローガンで掲げてたが、音楽を真剣にやった事のある人なら、いかに困難なことかみんな分かると思う。
玉置浩二さんは、それを体現されてる方。圧倒的な技術をもってして、感情の深い深い部分まで降りていける方。
それがきっと玉置さんのいつも言う愛なんだと思う。
コメントありがとうございます！！
全く同じように思います。僕のボイストレーニング(というかボーカルトレーニングですけど)のレッスンの中で、「一つ一つ出す」というレッスンがあるんですけど、それはまさにメロディーや歌詞といったざっくりとしたものではなく、今出そうとしている声を一つずつちゃんと認識してそれを本当に自分の出したい音に近づけてゆこうというレッスンです。
必見！誰も知らない秘密の歌トレ《これさえ出来れば必ず歌が上手くなる》【ORION 歌の学校】
ua-cam.com/video/S5lQKlKbSmc/v-deo.html
名曲ドリル② 玉置浩二『メロディー』～ひとつひとつの音に集中する(前編)～
ua-cam.com/video/5c1NbZH3O0E/v-deo.html
名曲ドリル② 玉置浩二『メロディー』～ひとつひとつの音に集中する(後編)～
ua-cam.com/video/bxyuyeZOWuw/v-deo.html
（↑なんか宣伝みたいになってすみません…。もし気が向かれたら一度ご覧になってもらえると嬉しいです！！）
これができると表現というものが自然と流れ出してきて、気持ちがどんどん曲の中に入ってゆくのですが、このクオリティーが玉置さんの場合、ハンパなくて、いつも歌を聞いて驚かされっぱなしです。
この自分が出したい声や音にどんどん近づいてゆくと、「自分」と「音や声」との境目が無くなってゆき、「音・声＝自分」となります。
これを深いところまで突き詰めてゆくと、
「自分＝声・音＝周りのみんな」となって一つに溶けてゆくのかなと思います。
これが「愛」なのかなと僕は感じます。
玉置浩二 安全地帯を越える音楽は僕が生きてる間は現れません。断言します。
様々なジャンル聴いて来ましたが玉置浩二を超えるのは無理です。思い出補正ではないです安全地帯世代では僕はありません。断言します。玉置浩二の歌唱力は国宝です。ま、みなさん分かってますよねw
コメントありがとうございます！！
音楽の好みは人それぞれなので客観的に誰が1番と言うことは出来ませんが、玉置浩二さんの歌声や詞の世界、メロディーなどは本当に質が高くて、他にはなかなか無いものだと思います。
たしかに高い声を出す方や素晴らしい歌を歌う方、素晴らしい世界観を作り出す方はたくさんいらっしゃいますが、玉置浩二さんは、そういう土俵とはまた違うところにいるのかなと思います。
今は、ひたすら高い声だったり、とても奇抜なアレンジだったり、尖った詞の世界だったりがもてはやされがちですが、玉置浩二さんの音楽のように、深い人間性を伴った（それでいて音楽的にも優れている）音楽が世の中に増えていって欲しいなとねがっています。
言われていることにほぼ同意、誠実。
先生が本物ですね✨
こんな方がいらっしゃって、生きておられて、発信されていて救われる。
恐縮すぎますが、先生と同じ属性です、たぶん。
ありがとうございます！！同意していただけるととても心強いです👍🌟
僕もそうなのですが、色々と感じることはあっても自分の中で反芻することが多くて、それを人に発信してゆくことは、本当に吟味したものしかやりたくないと思ってしまいます。
今は、音楽に限らず、いろんな人が自由に発信できる時代なので、とても良いと思います。
でもその反面、深く感じたり掘り下げたりしている人よりも、とりあえず派手に面白く発信している人の方が目立ってしまうのかなと思います。
UA-camで、そういうちゃんとした人の動画と出会うと癒されて、とても前向きになれます。
このコロナ禍で僕もずいぶんとUA-camに救われました。
僕も、そういう人の中の一人でありたいなと思います。
ご覧いただき、共鳴していただいて、またコメントもしていただいて、本当にありがとうございました！！
良くおしゃって下さいました
私も玉置さんの、人間性が全てと同感です。人生ですから、いろいろあった事益々人間味感じます。大ファンです
コメントありがとうございます！僕も同感です！
人間性と歌は絶対響き合うはずだし、歌が一番ということは、その人の人間としての魅力も大きいということなのだと思います。
これからもずっとお元気で、素晴らしい歌を歌い続けてもらえたらと願っています。
特に旭川のファンにも届いてると思いますよ 魂の歌だもん
コメントありがとうございます！世界中で玉置さんの歌声は心動かすものですが、地元の方の心には本当に響くのでしょうね。
昔からの玉置さんのファンです。動画ありがとうございます。玉置さんの歌は、その土地に昔からある民謡の要素もある、おっしゃる通りです。玉置さんの圧倒的な表現力は、生まれ育った土地の風の音、木々の葉が揺れる音、雪が降ったあとの静けさ、鳥のさえずり、川が流れる音、これらが彼の中で浄化されて出てくるのかなと(私は勝手に)思ってます。友達に言っても「？」って顔されますけど(笑)
コメントありがとうございます。Yuko Tanakaさんも民謡の要素感じられるんですね！！玉置さんは、商品として洗練される前の、本当に歌や声が生まれるそのままの衝動を純粋にアウトプットされているように思います。なかなかこういう思いって人と響き合いにくいですよね…。でも、昔っからの玉置浩二ファンは、みんな感じていることなのかなあと思います。
すごい分析ですね！私は玉置さんの何曲かの歌で本当にYukoさんのおっしゃるような感覚がよみがえりめちゃくちゃ懐しく泣きたい想いにかられます。玉置さんと同じ街に住んでいたからだろうと思います。なのでこんなに的確に表現するYukoさんももしかしたら旭川の方なのかなと思うのですが違いますか？
玉置さんは以前のインタビューでお祖母様と一緒に民謡をやっていたと仰っていましたよ。
Yukoさんの言いたいこと共感します！
玉置さんは、民謡をおばあ様と一緒に歌っていたと聞いてましたし根本は土地の中から生まれた自然を感じさせる音楽からきているのかなぁと感じていて、昔の曲で冬の寒さや厳しさ、美しさを感じる歌、私は例えば冬city-1とか本当に芸術的に風景が目に浮かぶんです、若い時からそれが創れるのがすてきだなぁって…
そう、私の中でもう芸術家なんですね、爆発してる(笑)
たぶんこれが誰かに理解されなくてもいい、理由なんて説明できないけど魅きつけられる理由なのかな？
貴方がそうおもうのであればそれが正解!他の人に共感されなくたっていいじゃない
昔音楽を勉強していた時代に、友人たちと「結局アーティストの優劣は人間性や。いい奴の弾く音楽が一番響くんや」という話をしたことを思い出しました。でも皆若かったので「いい奴になるのは何時間練習しても出来ないし、才能ないと絶望や」という結論に😅
数十年経った今でもそう思っていますし、皆歳とともに段々「いい奴」になれているんじゃないかな。
コメントありがとうございます！そうですね。アーティストの良し悪しって、いろんな音楽的な技術のことなどもありますが、僕も結局最後は人間性がモノを言うのかなと思います。
そういう意味で、プロとかアマとか、上手い下手とか、そんな次元とは別に、「いい歌」っていうのがあって、それはどんな人にでもその可能性が開かれているのかなと思っています。
きっと、若い時にそんなことを話し合っていたJNさんやそのお友達の皆さんは「いい奴」になれていると思います。またいい形でJNさんにとってのいい音楽を発信してゆけるといいですね！
玉置さんの特徴の一つに溜めながら伸ばす感じがします🤗
私は安全地帯の「恋の予感」が好きです😢
この曲の雰囲気も玉置さんの特徴だと思います😢
コメントありがとうございます！「恋の予感」いいですよね。僕も流行ってた当時、この曲、めっちゃ、歌ってました。溜めて伸ばす感じ、確かにありますね^^玉置さんの深い感情がそうさせるのでしょうね！
出したい音と実際に出る音の乖離がほぼないんじゃないかという印象があります
全く同感です。玉置さんの「頭の中にあるイメージ」と「声」とが、ずっとブレないで歌い続けられることがすごいと思います。
他のプロのアーティストの方もそうなんですけど、やっぱり、ステレオタイプな歌い方とか自分の歌い癖とかでパッと聞くと音楽的には成立していても、「本当に自分が出したい声」ではないということがいっぱいあると思います。
玉置さんはそれが本当に少ないと思います。すごいです！
最近、玉置さんが歌が上手いランキングなどで表にでてきてるのはほんと嬉しいですね。自分は昔からのファンですが
最初は玉置さんと共に安全地帯と言うバンドを含めたファンです。ほんとの初期は特に大好きって訳でもなかったんですがCDLIVEのエンドレスで最初のマスカレードのイントロを知人の車の中で聞いた瞬間に心を奪われました。ギターの矢萩さんの音色、ドラムの田中さんの音色、安全地帯のサウンドも大好きです。専門的には分かりませんがバンドとしての素晴らしさも分かってほいしですね。おっしゃる通り他の歌手の方で上手いなぁとか凄いなあと思う方いるけど、一瞬で涙腺か緩むのは中々居ないと思います。今だに悲しみにさよならの転調で聞く度に鳥肌立ってます。(笑)近年、UA-camで外国の人が歌詞もわからないのに泣いてしまってるのを見ると、うたっている表情とか含めて心を揺さぶる何かがあるんだと思います。
コメントありがとうございます。僕は玉置さんの歌に惹かれていて、安全地帯のバンド力などはあまり意識したことがありませんでした…。玉置さんが一緒にやってこられたということは、音楽性的にも、人間的にも信用のできる方たちなんだなと思います。
すごく上手いというのと、一瞬で涙腺か緩むというのは、まるで違いますよね。
もっともっと、いろんな人の心に届いてほしいですね！！
@@voicelab コメントありがとうございます😀
機会がありましたら横浜スタジアムライヴ「One night theater」を聞いて見て下さい。1年間毎日どハマりしてました(笑)聞けば聞くほどってやつです。
@@田辺嘉則 お返事ありがとうございます。おお、教えていただき、ありがとうございます！ぜひチェックしてみます！！！
そう、玉ちゃんの唄からは、人や自然、音楽と歌に対してのリスペクトと愛情を、やばいくらい感じるのよ🍀
あとね、ピース✌️平和と調和も感じるよ🍀
それに、玉ちゃんは、子守唄や唱歌も大好きだからねぇ🍀
玉ちゃんのスローバラードを聴いてると癒されるのよねぇ🤗
コメント、ありがとうございます！玉置さんの歌には、本当に音楽に対する愛がハンパなくありますよね。他のアーティストの方は、自分が売れるためだったり、自分の表現したいことだったりのための「道具」として音楽を使っている感じもすることがありますが、玉置さんはそういう感じが一切ないと思います。
それは音楽に限らず、共演しているミュージシャンやアーティストに接する時の玉置さんにもすごく感じますね。
とりあえず、そこにあるものをそのまま尊重して、大切にしているという感じがします。
バラードも素晴らしいし、アップテンポも本当にすごくて、歌を聞くたびに本当に凄い人だなぁと思わされます。
プロが選ぶと玉置さんっていいますよね😊素人目には良さが伝わりにくいですが。個人的には大森さんを推したいです(笑)
確かに分かりにくいかも知れませんね。
おそらくプロとして同じステージに立ったり、同じ土俵で歌を聴いたりすると、感じるものがあるんだと思います。
あとは好みの問題ですね(^^)
大森さんもめちゃウマですね！
めちゃウマな歌い手さんいっぱいいますから自分の感性を信じて、自分の推しを大切にして下さい！
玉置さん自身が 安全地帯のメンバーに注意した一言は【プロなのだから。お金をもらっている以上、常に完璧じゃないとイケナイ‼】。彼らは相当量の下積みをしてデビューしたバンド。メンバー4人と玉置浩二の感性と人間性と人生観、才能が重なり合い安全地帯のsoundとして世に出た。彼ら以外、本物と思わない。今後はもう出てこないタイプだと思う。メンバーが奏でる音の1音にも こだわって注意する若き時期の玉置浩二は【最高級の音】しか許さなかった人なのだろう。ドラムの田中さんのミスを注意する動画が残っている。
EXILEと玉置さんがコラボした動画を繰り返し見ました。アツシさん、タカヒロさんにはない玉置さんの表現って何？→理論的には滝川クリステルさんの（お・も・て・な・し）的にコトバの一粒ずつがちゃんとわけていて聴き取れる歌い方。【ささやくような甘さ】の声は3人共にあるけど、若いお二人の声はこもってる感、流れちゃってる感がある。滑舌のトーン低め。玉置さんは一つずつのキレ感があるし、声量もあるから大小の幅を活かし発声してる。そこが圧倒的な違いです。歌って、上手さだけじゃなくて聴く方に どう伝わるかまでイメージできないと感動も伝わらない。玉置浩二はお婆ちゃんか民謡していて3歳でオレは歌手になるときづいた人。ピッチの立ち上がりも早いし、あえてズラすグルーヴ感も出せる。表現を自由にチェンジできる塩梅ができる人。真逆のピュアにストレートも歌えるしバリエーション豊富。抑揚、メリハリを瞬間ごとに表現できる…。私はそう思うし。快樂中枢を刺激する声だそうですよ。色香もある稀有な歌手と解説されてた。
EXILE魂という番組だったかな？【３人で 歌は Ti amoでした。】 おまけ情報🍓→良かったらリーダーＨＩＲＯさんの【ダンス】にも注目してほしい。周りの人と違うんですよぬ、キレが。一コマずつのキレが抜群なのです。圧倒的な経験値の賜物かな。安室奈美恵さん、DA PUMPのISSAさんもですね。。玉置さんはその【声バージョン】かな？ 一つずつピシッと止まる表現力→これは 頂点に達したヒトだけ持っている 唯一無二じゃないでしょうか。
玉置浩二Showだったりとか、FNS歌謡祭だったりとかで、玉置さんがいろんな方とデュエットされましたが、そのたびに、「なんでこんなに違うのだろう！」とビックリします。
ボイストレーナーとして、ATSUSHIさんやTAKAHIROさんとの違いは、コラボされたのを拝見しなくてもだいたいは想像つくのですが、実力派ボーカルとされている方とのデュエットでも大人と子供位の違いがあるなと感じて本当に驚きます。
僕の歌のレッスンのメニューの中に「一つ一つ出す」というのがあるのですが、まさに、一音一音、一声一声の解像度がとても高くて、玉置さんの歌から目の前にリアルな情景が拡がってきます。
「一つずつピシッと止まる表現力」…こんな風に感じられるというのは、キレイな青空さんの感性はとても繊細かつ鋭いですね！声やリズムなどに関する解説も素晴らしいと思いました。
この動画のコメントは、かなりアツい思いで長文で書いて下さる方が多くて、本当にありがたいのですが、皆さん、結構鋭いことを書かれている方が多くて、すごいなあと思います。
センスのいい方が玉置さんの歌(本物)に惹かれるというのもあると思いますし、玉置さんのファンでいることで感性が育つというのもあるのかなと思います。
何にしろ、玉置さんにはどうか健康で歌い続けてほしいと思います。
僕は、ボイストレーナーとして少しでも本物のテイストを持った人を世に送ってゆきたいと思っています。
せんせい、ありがとうございます🌱嬉しい‼
素人ですから見立ては 自信なかったけど
【ひと粒ずつ】は間違ってないのですね。
ヨカッタ〜＼(^o^)／ 誰に話しても
わからん と言われてきました。
キメ は大切。先生わかってくださった🙆
玉置さんは 心臓や大腸を手術したりで
慢性膵炎もあったり。奥さまになられた
青田さんが支えて下さってくれて。
この世に独りしかいない 大切な存在。
玉置さんの繊細な感性とお身体の安穏を
心底から祈ってます。ドラムの田中さんも脳疾患になられても心配ですが、お返事も頂き、通じる嬉しさを感じた日になりました。感謝です🌹
ちゃんと通じてますよ！
ぜひ、自分の感性を信じてくださいね！！
最近、玉置さん魅力に
どっぷりハマってます‼️
玉置さんの魅力を伝えてくださって
ありがとうございます。
玉置さんの音楽 から感じるのは
めちゃくちゃ大っきな❤️愛❤️ですね。
シンフォニック 初めて行きましたけど、
鳥肌たちまくり、涙出っぱなしでした。
終わった後は放心状態でした。
そんな経験初めてでした😢
それぐらい感動しました。
玉置さんと
同じ時代を生きられて
本当に幸せだと心から思えました。
誰も到達できない領域の音楽だと思います。
玉置浩二さんは、やはり日本一ですね✨
コメントありがとうございます！本当に玉置さんの歌や人柄から大きな大地のような愛を感じますね。音楽的な才能に富んだ人というのは、多くの場合、破滅型になることが多いですが、玉置さんはやはりとても大変な人生を歩んでこられたとは思いますが、それらも全部包み込んで、自分の歌や人間性に昇華されているところがすごいと思います。僕たちは、生で玉置さんの歌を聞ける時代に生まれて本当に良かったですね^^
発声がえぐいんよ結局
発声がエグいこと、まちがいなしです！！
もっともっといっぱい凄いのあるから
また新しい玉置浩二さんのリアクションお願いします
コメントありがとうございます！いつとは言えないですけど、また玉置さんの動画上げさせてもらいますので、どうぞよろしくお願い致します^^
中島美嘉の「花束」をきいてメロディと歌詞は誰が作ってるのかと思いましたら玉置浩二さん。歌い方も熟練の域に達していますね！魂が震えて、心が「感動」涙が溢れ出ました。
まさに最高のアーティスト🙏
コメントありがとうございます！
「花束」いい曲ですよね。
中島美嘉さんの持ってる声や個性を引き立てるメロディーラインだなと思ってすごいなと思いました。
UA-camでご本人の歌もあがってて、この曲を男性が歌うとどうなるんだろうと思ったら、想像を超えて良かったので、本当にすごい人だなと思いました。
玉置さんの「ワインレッドの心」を初めてラジオで聴いて、その瞬間からの大ファンです(当時高校生)。
とても素晴らしい動画でした！！！拝見して良かった！！！
玉置さんのすごさを語ってくれる動画たくさんありますが
私が玉置さんに感じている魅力、言葉に出来ない、自分でも理解できていないような魅力を
初めて 説明してくれた感じです。
ORIONさんスゴイ！と思いました。
そうそう！！！そうなんですよ！！ってずっと思いながら見てました。
ありがとうございます！
自分のまんま、余計なものがない、愛がいっぱい、音楽が大好き、笑顔、ピュア、すごくウエットなのにドライ。
そんな玉置さん、果てしなく魅力的。
ORIONさんありがとうございます。
コメントありがとうございます！響いてもらえてとても嬉しいです。
もちもちさんのように、昔からのファンの方は、きっと「玉置さんがすごいと言われて嬉しい反面、なんか違う感じがする」という気持ちなんじゃないかと思って、そういう方たちの思いを代弁する意味と、最近玉置さんと出会った人たちに、玉置さんの本当のすごさを知ってほしいと思ってこの動画を撮りました。
歌を歌い始めたころは、周りから平井堅さんと似てるって言われて、僕もそうだなって思ってたんですが、ある時ふと、「あれ？もう自分の歌、平井堅さんとはだいぶ違ってるな…。」と気づいて、じゃあ今はだれに近いんだろう…、って考えてみた時に、「あ、今、玉置浩二さんの歌う気持ちに近いかも」と思って、そこから自分にとっての一つの道しるべとして玉置浩二さんを見ています。
音楽としても、人としても、いいなと思える素晴らしい人ですね。
まだまだ近づけてはいないですが、才能や歌唱力はともかく、彼の音楽を愛する気持ちや誠実さには、死ぬまでに何とか辿り着きたいと思っています。
玉置さんを語って下さりファンとして大変嬉しいです。私は上手く言えませんが、玉置さんの何が1番なのか…やっぱ玉置さんには他の歌手には無いものがある、才能の塊でできた奇跡の人ってことかな。全てが凝縮されてると言うか…まさに音楽で生きるため、歌を歌うために生まれてきた人。そしてあの魅力的な色気のある声…あの声は誰も真似出来ません。長くなるのでもうお終いにします。
コメントありがとうございます！！
僕も同じように感じます！どれだけ書いても書ききれませんもんね。
玉置さんは、きっと、天才だからこそ、孤独だったと思うし、でも、だからこそ、こうして自分の歌を愛してくれるファンがいることでずいぶん救われて来られたのかなと思います。
お互いがお互いを支え合って、愛を交し合えているのかなと思います。
熱く語りすぎて誤字脱字がひどい…
申し訳ありません(;_;)
アツシさん、玉置さんに弟子入りなさった
→メチャクチャ嬉しい。私、アツシさんからも
❤とお気に入りをいくつも頂き、失神しました。
アツシさんも歌を求める気持ちは本物だと思うので、玉置さんから大いに盗んでより素晴らしいアーティストになっていってほしいですね！
玉置浩二さんは、詩や歌に込められている想いや感情を、その背景と共に表現している謳い方をされていると私は感じます。見えないはずのものが、目に浮かんでくるんです。それを可能とする為のスキルを全て持っているのは言うに及びませんね。
玉置さんの歌を聞くと、こちらの意図とは別にどこかに連れてゆかれるというか、そんな感じがします。玉置さんが歌っている時に感じている世界観がとてもリアルで目の前に迫ってきたり包み込まれたりするような気になります。
歌唱的な技術や、発声力もすごいし、歌い手としてのメンタルなエネルギー(イメージ力)もハンパなくて、ほんと凄い人だなと思います。
音域は藤原聡さんとかの方が高いのに玉置浩二はすごい
コメントありがとうございます。藤原聡さんは音域も歌唱技術も素晴らしいですね。他にも素晴らしい技術や歌声を持った歌手の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、玉置浩二さんの『歌力』といったものとはちょっと違う次元のような気がします。
単に好き嫌いと言ってしまえばそれまでですが、個人の好き嫌いを超えた、そして一般的な歌の上手い下手の基準も超えたものが玉置浩二さんの歌にはあるのかなと思います。
そういう歌い手さんがどんどんと増えていってほしいなと思います。
@@voicelab なるほど。単に高い声が出るのは藤原聡ですもんね
藤原さんは、高い声だけでなく歌唱技術や音楽的な才能もすごいと思いますが、玉置浩二さんの圧倒的な人間力のようなものはないのかなぁと思います。
素晴らしい解説ありがとうございます。ワインレッドの頃から数多く安玉のライブに行ってますが、本当に聴く人の心に届けたいと思って歌ってるのが伝わってきます。贔屓目ではなく調子が悪い時でも、喉ががらがらの時でも感動します。
メロディに乗せず、ささやくように歌うだけでも響いて来ます。
今は声が高いとか、ビブラートが凄いとか、それをどうだ？！上手いやろ？！という若手の人が多いけど、
そういう人達とは既に違う所にいると思います。
プロの方が上手く言えないけどとい仰るのが一番凄い褒め言葉だと思います。
玉置さんの歌は耳で聞くのではなく心で聴くものだと思います。
全く同感です！心が豊かになるために、歌も絵もダンスもスポーツもあると思うのですが、人と競い合い、商売として成り立たせてゆく中で、いびつなものになってしまったのかなと思います。
そんな中、玉置さんの歌は、人がもともと持っている感情や思いを素直に声に乗せてくれて、いろんなものに目や耳を奪われていた心を「自分自身」に引き戻してくれます。
競い合って誰よりもすごいとかではなく、みんなと響き合おうよ、楽しもうよ、という本当にピュアで素直な音楽だなと思います。
そんな音楽や歌や服や料理が世の中にいっぱいひろがっていけたらなあと思います。
こんばんは。
ご丁寧な返信ありがとうございます。
ORIONさんの曲のチョイスやお好みが、
私も共感するところがあり、
また、ボーカルの説明も好きです。
状況が落ち着きましたら、
レッスンにお伺いしたいと思っています。
その節は宜しくお願いいたします。
ta kaさん、ありがとうございます！とても嬉しいです。
今、コロナでなんか世の中が大変な感じですね…。
こういう時にこそ歌の力が必要なはず、と信じて僕も頑張っています。
状況が落ち着きましたら、ぜひ、いつでもレッスンにいらしてくださいね！！
玉置さんの魅力って、言葉にできない部分が多くあると思っていますが、その魅力を何とか伝えようとしている姿が心に響きました。優しくて広くて大きい玉置さんの内面があるからこそ、私たちの耳ではなく心に響くって解釈がとても新鮮で納得しました。技術的なことなら真似もしやすいけど、内面はそう簡単に真似ができないからこそ、玉置さんは特別なんですね。
コメントありがとうございます。僕の言わんとしていることが、島村さんにめっちゃ伝わっているのが分かって、とても嬉しいです。『技術的なことなら真似もしやすいけど、内面はそう簡単に真似ができないからこそ、玉置さんは特別なんですね。』全くそう思います！！
玉置浩二さんの歌を聞いて涙を流す海外の方の動画がたくさんあります。そういうのを見ていると、涙を流す方の人生なんて何も知らないのに、人生が少しだけ垣間見えたような気がして、勝手にちょっと感動します。歌が自分の何かにふれることはたまに経験しますが、自分ではない人の中の何かにふれる瞬間を目撃できることはあまり経験できることじゃなくて、そういう経験はすごく貴重で幸せなことなんだろうと感じます。歌詞の意味を超えて、そういう現象を引き起こせる玉置さんの歌声は、とても貴重なものなんだろうなと思います。
海外の方が泣かれた時に僕が感じるのは、人間ってみんな同じなんだというか、ひとつなんだなぁという気持ちです。
思想や文化など違いはあれど、何を求めて生きているのかという根本の部分は何も変わらないのかなと思います。
歌は、歌詞の内容とか音楽のジャンルとか、人種や思想などを遥かに超えた圧倒的なものだと思います。
玉置さんはそれを体現できる数少ない方なんだと思います。
歌に限らず、料理だったり、絵だったり、スポーツだったりでも、きっと、人の心を動かす素晴らしい人がいて、そういう人や物事がずっと大切にされてほしいなと思います。
動画をご覧いただき、想いをコメントしてくださってありがとうございました！
「安全地帯＆玉置浩二」古参ファンが抱く“過小評価感…”を見事に言い得てますね！
また、ソロ活動後に自ら紡ぎ出す歌詞には、聴く人の心に寄り添う普遍的な世界観の「優しさと温もりに少しの悲哀や哀愁…」を感じます♪
そして喋り言葉が例え拙くても、それを補って余りある圧倒的な歌唱力のみならず
作曲家としても「○○メロディ○○サウンド○○節」等、アーティスト特有のニュアンスやメロディーラインを良い意味で全く感じさせないバラエティ豊かな表現力も魅力的です♪
コメントありがとうございます。やっぱり、『「安全地帯＆玉置浩二」古参ファンが抱く“過小評価感…”』ってありますよね。
僕的には、マイケルジャクソンとかにも同じような思いを持っていますが、こういうきっかけで若い人やこれまであまり聞かなかった人に玉置さんの歌が知ってもらえるというのは良いことなのかなと思います。
動画の中では、「人間力だ！」とか言っていますが(そうなんですけど)、やっぱし、玉置さんは、音楽的な才能がやっぱし半端ないので、作曲家としても、作詞家としても、ボーカリストとしても、大尊敬です！！
テレビの解説は薄っぺらいんですよねー
呼吸が〜とか歌詞がスーッと入ってくるとか、中身がほぼない… もっとほかに褒めることがあるでしょうが！と思います
そうですね…。あんまり玉置さんのことを知らない人が知った風に解説してたり、歌や音楽をそんなに愛していない人がそれっぽく解説しているんだと思います。自分が何も説明できていないってことに気付けてないんですね…、残念ながら…。
玉置さんのルーツは、民謡だと思います。おばあさまが民謡の教室をされていて民謡は得意なんだそうです！
コメントありがとうございます！そうみたいですね。僕も詳しくはないですが、そのようなことをどこかで知りました。
やはり幼い頃の音楽体験というのはとても大きいと思うので、民謡のテイストというのは、きっと玉置さんのバックボーンとなっていると思います！！
あと初期のワインレッドの頃は鼻腔共鳴で90年代から声質が代わり咽頭腔での共鳴が強くなり倍音の質も変わり声の伸びも良くなり本人もインタビューで語っていましたが歌を上手く聞かせたいと言っており当時はビブラートも多めで倍音にしてもフェイクにしても技巧的な巧さを意識して歌唱していたことがわかります
90年代後半～2000年頃はパワフルな歌唱をやめ音域が下がりささやくような歌唱に切り替わります
2003年頃から声質を変えかなり鼻腔共鳴を意識した発声に切り替えて本人も言ってますがビブラートを辞めたと語っています
理解力のない評論家やファンはネットで拾ってきたような「ロック 演歌までなんでもうたえる！」「表現力が凄い」と抽象的なテンプレコメントしか言ってませんが意外とテクニカルに発声を変えたり曲に合わせた声質に切り替えたり技術も一流です
後半の自我が少なくなったという考察と余計な物をそぎおとしたと言うところは同感です
余計な物をそぎおとしたのも安全地帯を辞めソロになった頃から声を音として機能させることより表現のほうに明らかにシフトしていきましたが良くいえばバランスがよく楽器的な音として機能させつつ表現力もありある意味完成されていた時期です
近年は音域が下がった変わりに低音域の倍音の質が上がり意識的に鼻腔で共鳴させることは少なく質の高い体全体で響かせるチェストボイスになっています
余計な物をそぎおとしていると動画内で語っていた具体例で一番分かりやすい例は1988年のＣＤ版のじれったいと近年のじれったいを聞き比べれば一番分かりやすいと思います 音域が出ないからキーが下がっているので違うように聞こえますが一番はグルーヴ感です ＣＤ版は当時は玉置浩二はprinceにはまっていてＣＤ版のアレンジも若干princeのkissを意識したようなファンキーなアレンジで裏のリズムでビートに合わせて裏のリズムでスタッカートぎみに歌っていますが近年は裏でそこまで歌わず言葉を伝えるようにソウルで歌っているので悪く言えば原曲のようなグルーヴがなく表現に特化することを意識しているから原曲のようなファンキーさはなくなっています
しかしそれも動画内で発言していた余計な物をそぎ落とすと言うことだと個人的にも同じような解釈をしています
詳しくコメントを頂きありがとうございます。最近の玉置浩二ショーをUA-camで見ていて、玉置さんの持っているグルーブ感というか、タイム感のすごさを改めて感じました。
今のようなお年で、あそこまでタイトにグルーブを出して歌えるシンガーは世界的にも珍しいんじゃないかと思いました（Princeもすごいですけど^^）。
「余計なものを削ぎ落す」というのは、玉置さんが、本当に必要なものだけを残したということだし、それこそが本当に音楽を心から愛していて、自分のよこしまなプライドやビジネス的な思惑で汚したくないということなんだと思います。
音楽に対するピュアな思いと、音楽的な感性や歌唱力が、高いレベルで両立しているとても稀有なアーティストだと思います。
何故玉置さんが？を求めてたどり着いた動画ですが、やっぱりどうにも同感共感できない。
コメントありがとうございます！
僕の話している内容が『絶対的に正しい』とかではないので、rayさんの感じられたままでいいと思います。
僕の好みや価値観もありますし、ご自分の感じたものを大切にされることがとても大切だと思います。
感じているものが強くあることはとてもいいことだと思うので、それがご自分で納得できるものになるといいですね。焦らずに進んでゆけば必ず何かしらの答えに出会えると思いますので、是非あきらめずに求め続けて下さい！！
@@voicelab ありがとうございます😊
僕の中では既に答えあっての玉置さんが一番はあり得ないてことと理解していらっしゃいますか？そうコメントした筈なのですが。
もう納得出来る方はいますよ◎
@@voicelab なので、焦ってはいませんし諦めて探すこともせず、ただ玉置さんが一番ではないとこの御主様の動画で発見できたことに感謝しております。ありがとうございました。
お疲れ様です、いつも動画楽しみにしています！
確かに、特に最近の歌手や歌い手は自我の塊というか
高音であったり、色々な歌唱テクニックであったりを
悪く言えば押し付けてくる感じがしますね…
とても上手いとは思いますが、どうしても心には響いてこないんですよね…
私も上手く説明は出来ませんが、押し付けではなく
歌っている人のありのままというか
自分を上手く見せようとか全く感じさせない
良く言えば何も考えていないというか(笑)
感じるままに本能で歌うような
先生の仰るピュアさみたいなものが
にじみ出る歌手に魅力を感じます。
前者の押し付けタイプと後者のピュアタイプでは
おそらくですが音源ではなく生で両者の歌を聞き比べたなら
感動が天と地ほど違うのではないかと私は思います(笑)
次の動画も楽しみに待っています！
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
そうですね。生だと本当に伝わるものがまるで違うと僕も思います。
でも、なかなかそういう場面に遭遇しないし、コンサートとかでも、照明やステージ演出で飽きさせないようにしていることが多くて、本当に歌で人を惹きつけるということよりも、パッと聞いてパッと分かりやすいものの方に音楽に限らず流れてしまっていると思います。
桜井さんが企画されてるAP BANKフェスティバルなどは、いろんなアーティストが人の曲を歌ったりするので、ボーカリストの力の差が結構露骨に出ますね。
今後、ますますデジタルになってゆく中で、逆に、アナログなもの、粗いもの、生なもの、保存不可能なものの価値も上がってくる時が来るのかなと思います。
その時こそ、歌の真価が問われるのかもしれませんね。
お互い、歌い手として、音楽に携わるものとして、本質を目指して頑張ってゆきましょう！！！
@@voicelab
返信ありがとうございます！！
確かに歌以外の様々な要素を駆使して集客している感じはしますね…。
AP BANKフェスティバル、恥ずかしながら存じ上げていなかったので
後で調べて聴いてみます。教えていただきありがとうございます。
デジタル化はある意味仕方がないところではありますが
アナログなものや、色々と加工されていない生の歌声であったり
先生の仰る粗いもの、保存不可能なものも再認識されることを
期待しています。
はい、私も一人の音楽に携わる者として頑張ります！！
先生にそう言っていただけてとてもうれしく思います。
これからもご活躍期待しています！！
@歌の価値観は人それぞれ
玉置さんの歌は「ここでこういう歌い方をしよう」っていうのじゃなくて、「自分の中にあるものを歌として表現しようとした結果こういう歌い方になった」っていう感じがしますよね
玉置さんを取り上げてくださってありがとうございます。
一昨日だったか、TVでプロの音楽家たちが選ぶ歌が上手い現役歌手ランキングで玉置さん二位でした✨
私は安室ちゃん、浜崎あゆみ世代ですが玉置さんの歌声が好きでよく聴いています。
専門的な難しい説明はできませんが、単純に玉置さんの声は(特に安全地帯初期)甘く切なく、透き通るような、聴けば聴くほど胸がキュンとしめつけられるような、歌詞や曲に込められた想いみたいなものが説明などいらないほど、歌声だけでジーンと胸が熱くなり、伝わってくる感覚があります。
あとは玉置さんはしゃべると普通の気のいいおじさん(兄ちゃん)って感じで、イケメンって感じでもないのに、歌い出すと半端ない色気が滲みでて、一気に釘付けになる不思議な魅力の持ち主だなと思います✨
(デビューしてしばらくはしゃべると田舎もの丸出しになるから、クール路線で売り出したかった事務所からあまりしゃべらないように言われていたそうです😅)
もし玉置さんのような方がカラオケ合コンなんかに来たら、歌った瞬間に瞬殺で恋してしまうと思います(笑)
コメント、ありがとうございます！！
僕も安全地帯を聞いて育った世代なので、若い頃の声、大好きです。
歌声は今よりも若い頃の方が好きです。
今は、「歌の仙人」のような感じで、若い頃とはまた別物の歌になっているように感じますね。
若い頃の歌も、今の歌も、どちらも素晴らしいと思います！！
本当におっしゃる通り！
ピュアな素直な魂を感じます。存在してくれるだけでしあわせです。
コメントありがとうございます！歌を歌う方や芸術に携われる方というのは、ある意味ピュアでないと、やっていけないと思うのですが、玉置さんは本当に自我的なピュアさを超えて、音楽や人間の美しさや本質的な部分(弱さや醜さも含めて)が普遍的な「ピュアさ」のように伝わってきます。稀有な方だと思います。
飛鳥入ってませんか。やはり独特過ぎるのだろうか。
チャゲアスのASKAさんと似てる、という意味ですか？
僕的にはあまり思いませんが、玉置さんが年齢を重ねてからの歌はフレーズをいじることが多いので、そういう風に聞こえるかもしれませんね。
もし全然違った意味でしたらすみません！
このランクに飛鳥さんが入っていないのが不思議だという意味ですが、改めて考えてみると飛鳥の歌唱力は確かなものですが、発声法的に喉を酷使する部分がありますね。
なるほど、そういう意味だったのですね。
ASKAさんも歌い手として尊敬できる方だし、ソングライターとしても一流だと思います。
僕はASKAさんの歌、好きです！
ランキングとなると、みんな大体発声のことがメインになっていて、そういう意味で言うと、ASKAさんの歌は今の流行の発声ではないとは思います。
一応、僕の動画では最初の方に話していますが、「今流行ってるランキングを僕は付けることが出来ません。上手い人を10人挙げてください、だったら出来るかもしれませんが、その中で順位をつけることは僕にはできません。」といったようなことを言いました。ジャンルの違いや求められるものなど個々に違う中で、順位をつけることはできないと僕は思ってしまいます。動画として楽しくするために順位をつけているんだと思いますが、音楽を愛する人のやることではないと僕個人としては思います。
そして、その僕の言う「歌の上手い人10人」の中には、僕の中ではASKAさんも入っています。
もし、本当にランキング付けるなら、同じステージで生で1曲ずつ歌ってもらったら、誰がすごいか、誰がそうでもないかが一発で分かります。
発声がすごい人でも、ステージではパッとしない人もいっぱいいると思います。
そういう中では、順位は分かりませんが、ASKAさんの歌は他の人に負けない強い光を放っていると思います。
歌を技術と好き嫌いでしか聴かない私にとって玉置浩二さんは「めちゃくちゃうまい人」止まりの評価
もともと歌を感受性持って聴けるだけの土壌≒人間性が希薄もしくは蓋をしていると自覚しているからですね
それでもいつか玉置さんの歌が好き嫌いを超えて自分に入ってくることを期待しながら今後も玉置さんを聴き続けます
コメント、ありがとうございます！
そうなんですね。僕はたまたま自分の専門が歌だったから玉置さんの歌にとても響きましたけど、「絵」や「ダンス」などでは、よく分からない、ってことがいっぱいあります。
今は自分のことで精一杯な僕で、歌以外のことには気が回りませんが、いつか僕も絵の素晴らしさやそのほかのことにも自分の感性を広げていけたらなと思っています。
玉置さんの歌は、感動を強要したり、強引に自分の方に引っ張り込むものではないので、John Smithさんにとって良いタイミングが来たらパッと世界が広がる時が来るのかもしれませんね。
僕も歌以外にももっといろいろと心を向けてみようと思えました。
コメントしてくださり、ありがとうございました！
５０歳まで練習だったからね☺️
井上陽水が歌が上手いって
自己紹介でしたくらいだから
安全地帯やめたころから
ソロでカバーすると鳥肌もの
だけどここまで評価されてない
ここまで評価されても
そこまで売れないし動画も
そうだね
日本人気質な感じ
音楽は比較すること自体は
ナンセンスなのかもしれない
ただつまらないカバー
合戦のような催し番組が増えて
技術や作り物に慣れた大衆でも
鮮明に写りだしただけやね
だからって差ほど売れることも
ないしね
私は最初から思ってたけどね
だから何も変わらないね
津軽海峡冬景色歌ってたの
スゲーどころじゃない
歌や楽曲の音色や間を歌う
言葉だけで表現するのも
ナンセンスでしょうね
音楽だし五感で感じるものだし
どうすれば自分が気持ち良くて
周りが気持ち良くなるか
知ってるからお茶目に
披露しただけでしょうね
要素は全て持ってて
気負いがないからでしょう
しかしどんどん大切になってくる
極意でしょうから皆で研究するのは
賛成ですね☺️
まるごんさん、コメントありがとうございます。玉置さんについて思いを巡らせると、いろいろと感じることありますよね…。今の音楽の在り方とか、歌を歌うことの意味とか…。単なる消費する商品として、流行歌を生産するのではなくて、「なぜ歌うのか」「何を歌うのか」といったことが聞こえてくる歌い手さんが本当に少なくなってきているのかなと思います。いっそのこと、技術や発声などは、さっさとＡＩに抜かされてしまって、そこではない歌の本質的な所に意識が及ぶようになってゆく方がいいのかもとも思います。