三面川（みおもてがわ）から相模山（さがみやま）① 平四郎沢の１本吊り橋 崩落 朝日連峰の秘境OF秘境を行く 202２年７月 6１才の挑戦 hodo hodo 山遊びＴＶ
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 朝日連峰の登山口、三面川に行きたいのであります。ずっと前から、「いつかは行くぞ。」と決めていましたが、とうとうこのような年齢になりました。このままではいけないので、昨年はいつもの狐穴から相模山に始めて登りました。相模池の美しさにドキドキしてあららら。はやくも１年が過ぎました。三面川から相模尾根を踏破する機は熟したものと考えていい。もし、今年行かないなら、そのまま永久に行かないだろうと分析。決行にいたりました。もともと三面集落に関心があり、山村生活に思いを馳せたものでした。そこで、動画はいきなり歩き始める場面からではなく、三面ダム周辺からジワジワよ登山口に着くまでをレポートしています。このような記録もいずれ役に立つような予感がして作成しておくことにしました。「役に」って、自分の近未来の役に…ですけども(^_^;)で、今回は平四郎沢の1本吊り吊り橋が崩落したこと。そこの攻略が計画の成否を決する内容になってます。しかし、伏兵はありまして、暑さでした。年々激しくなる気候変動。まだなんとかなってますが…はい。ということで、登山口に至るダム湖周辺から平四郎沢の1本吊り橋、三面小屋、本流吊り橋と見所満載でお送りします。
とても道とは思えない登山道の途中に、わたしでも渡れそうな立派な橋が架けられているのに驚きました。山形県よりも新潟県の方が登山道の整備に熱心なのでしょうか。
ロープ(鎖)が頼りの急な斜面をたんたんと移動するhodohodoさんには感心します。眼前迫る藪の中から今にもヘビが出現しそうで、ハラハラしながら観ました。
三面・道陸神峰小屋の建設や1本吊り橋の掛け替えに尽力された三面の「山人」と呼ばれる方がいたみたいです。最後に残った平四郎沢の橋が落ちてしまったと推測しています。山人は他界されてます。
蛇はうじゃうじゃいますが、今回はマムシは見ませんでした。マムシは怒るとガラガラ蛇みたいに尻尾を振ります。(^^;)
三面登山口からは未踏の為興味津々です。
以前なめこのパラダイスが有るからと平四郎沢の吊橋を緊張しながら渡ったのですが、サルナシの実しか無かった思い出があります。
次回も楽しみにしています。
私も初めてなのでもう、ドキドキしてました。hemuhara様は三面コース、足を踏み入れてましたね。凄いですね。
なるほど、ナメコのパラダイスなら1本吊り橋渡っても行ってみたくなります。サルナシの後に出てたかも(^^;)。
相模尾根は行けば行くほど、楽しくなり、テンション上がります。お楽しみに(＾ー^)ノ
毎度楽しみに、また色々参考にさせて頂いております。
私は昨年９月下旬に踏破していますが、ダニ刺されにご注意ください。
第二類の虫除けがオススメです。
あと、歩行中に蛇も多く、危うく踏みそうになりました。
長い道のり、歩かれたのですね。私はいっぺんで歩ききるのは無理と考えました(^^;)
蛇沢山見ました(゜_゜;)
もう、暑くてシャツを脱いでしまいました。ダニを警戒しないと行けませんね。
教えて頂きありがたいです。
第二類の虫除けですね。試してみたいと思います。
三面川の下流域は、鮎の川としても有名ですね。
それにしても、朝日連峰の奥深さには驚きます🤩
あまりメジャーではないコースで、踏み後も定かでない道が続きますね。
超ロングコースのようで、ベースキャンプ2泊だと無難な気がします😎
鮎ですか。下流域も趣ある佇まいで、三面川上流は橋の上からだけど、もう、ホントに綺麗でした。
新潟側は残雪というより広大な森林で目眩がしそうです。
どうしても、2日しか予定が立たず（病院と天気）一泊二日の強行軍でした。
記憶に残る山旅になりました。夏なので、なんとかなったのでした。(^^;)
初めまして、平四郎吊り橋5回位渡りました。去年は本流に降りて平四郎沢出合いちょい手前で泊まりました。道陸神峰避難小屋は倒壊していましたか？よく山登りされていて体力凄いですね！
コメントありがとうございます。私は平四郎沢の吊り橋渡り損なってしまいました。(^_^;)
ずいぶんと三面川に通われてるのですね。川に泊まるのも素敵です。(＾ー^)ノ
道陸神峰の避難小屋は健在です。ただ念の為テント持参です。どこで動けなくなるかも知れない(^_^;)
次回動画で悔しくお伝えします。是非また見てください
はい楽しみです!あと平四郎沢出合から100m位手前本流渡る吊り橋がありました、上と下ワイヤー1本だけ、たわむぐらぐら揺れるで死ぬほど怖かったです。今はありませんね
あそこをロープ1本…恐ろしすぎです(*_*)