DIZTUNE 2022.12.13 名越先生にお越しいただきます（今週は火曜日）

[@emetto1144]

2:21 OP
ふつおた
① 10:43 お互いの好きなところ
② 19:40 本人の意に反する涙に興奮する
テーマ:苦悩
① 24:45 苦悩のはじまりと開放
② 33:25 トラウマの克服
③ 42:50 一人称への違和感
④ 53:49 ご飯がめんどくさい
⑤ 1:01:28 過去の苦い記憶を思い出す
⑥ 1:07:35 同じ職場とアパートの先輩に片想い
⑦ 1:16:42 大切な人が同じ所属から去るとき
⑧ 1:21:03 時間管理が下手
⑨ 1:27:24 幸せすぎて失うのが怖い
⑩ 1:31:20 嫌いのために好きを諦める
1:39:04 ED

[@takataka000]

別垢からすみません。
お便り読んでいただいた者です。
ディズムさんと名越先生にお話を聞いていただけたことも嬉しかったのですが、チャット欄で「分かる」と言っていただけたことがすごく嬉しかったです。
今まで誰にも話したことない内容だったので、こうやって苦悩を共感してもらえるだけで胸の奥が落ち着くものなのかと感じました。
貴重な機会をありがとうございました。

[@あるぱか-24]

ドックフードのくだり、素敵でした！
管理栄養士資格持ちです。
完全栄養食が、と話し出すとうさんくさいけど、ドックフードで切り出すとぐっと惹きつけられるトークになりますね✨
正攻法より実現性、お二人の考えにめちゃくちゃ共感しました〜

[@山椒ごはん]

すごくいいお話が聞けて良かったです。相談内容がけっこう共感できるものが多かったのと、人に話しにくい苦悩をしっかり扱ってくれるのが心地よかったです。

[@____-ob8nh]

2:20 声入り
実現するかはさておき、名越先生の息子さんとディズムさんがお話ししてるところもちょっと見たいな…と思ってしまった…

[@tarotpon1880]

面白く聴きました！ほとんどのことが嫌いって笑い合うお二人に(自分が何かの場で誰かにそう見られる可能性も浮かびつつ)でもなんだか元気をもらいました！

[@ima537]

面白いな。その苦悩の定義に従うのであれば苦悩クラブは苦悩クラブではなくなる・・・？
そして感情の話はロランバルトの「エロティックなのは、出現―消滅の演出である。」を思い出させる話で、閾値とも関係しているように思います。
正しいだけでは救われない、は本当にそうだなと思います。むしろ闇こそ人の味方まであると。

[@まんまるゆらたま]

面白い対談だった

[@aiman711]

懐かしき『広大な虚無』
ご自身の人生は満ち足りていますか？

[@セオ-c6v]

18:32 初めて会った時

[@rimato3202]

26:05 8種体癖

[@user-kn5fy5hr2z]

17:40
マジでこれ凄いんだよな。
医者で、本書いたり、テレビ出演して、先生と呼ばれ尊敬されている人。社会的に考えて成功者。
（対比するためあえてこう表現するが）UA-camrは一般労働者になれず行き場のなくなった社会的に言えば負け組。
もちろん現在は見方が変わって、UA-camrも立派な職業となりつつあるし、多様性の時代に対比する必要もないが、60代でこれを受け入れるということはものすごいこと。
かなりの大御所達と共演し、対談し、尊敬されている人が、誰とでも優劣つけず対等に話する。