フルトヴェングラーのシューベルト:交響曲第8番『未完成』全演奏解説【ヒストリカル解説 Vol.103】Furtwängler Schubert 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @chaconne.nipper
    @chaconne.nipper Рік тому +2

    フルトヴェングラー(に限らず)における戦時下の演奏は、やはり色々な側面で特別な意味を持つことを改めて感じさせられました。

  • @toukou06
    @toukou06 Рік тому +2

    今回も面白いないようの動画でした。
    リクエストですが以前のチャンネルで公開していた、カラヤンとバーンスタインのマーラ第9の動画をもう一度見たいです。
    可能でしたらお願いします。

  • @山吹光彦
    @山吹光彦 Рік тому +2

    今更ながら1980年代にNHK FM(「海外の音楽」?)で、シューベルトの管弦楽作品の断片を取り上げたドイツの演奏会(楽団は思い出せない?)を放送した事がありました。(補作はペーター・ギュルケ?)今となっては、それをエアチェックしなかったのが惜しまれますが、ロ短調の方に関しては、第3楽章があのような状態なだけに、色々と想像力豊かにネタとされるのも仕方がないですね。さて巨匠のロ短調ですが、小生のお気に入りは、1954年のパリ公演での第2楽章が素晴らしく、あれだけ美しい演奏もないですね。その演奏では、演奏が完成されており、完成された「未完成」と言えるでしょう。後は1948年の演奏は、あれだけ評判が良い割には、巨匠ならば「もう少し出来るのかな?」と思った割には物足りませんでした。それと1952年の方は、当時のベルリンフィルの音色を聴くべき演奏で、たまに聴くと渋さに魅力を感じますね。全てがベルリンフィルではありますが、それぞれの演奏の印象が違うので、そこが巨匠の演奏を聴く醍醐味ですね。

  • @ジャックポット-o9f
    @ジャックポット-o9f Рік тому +2

    私も、いまだに未完成7番、ザ・グレート8番には馴染めません。そして、ザ・グレートは大好きなんですが、未完成交響曲はフワフワしてる感じで、あまり好きじゃないんですよね。だから、今まで真剣に聞いたことが無いのですが、この動画を見て、9種類の未完成を聞き直してみます。そして、ニューボールドが補筆した第三楽章、けっこう好きです。世間的には「未完成の第三楽章なんて・・」と評判が悪いようですが。

  • @napoleonalex6978
    @napoleonalex6978 Рік тому +4

    些細なことですが、国際シューベルト協会が提唱してから40年以上経つのに、未だに未完成を7番、グレートを8番と呼ぶことに慣れません。やっぱりロ短調は8番、ハ長調は9番でないと、落ち着かないです。

  • @太田悦子-c3f
    @太田悦子-c3f 5 місяців тому

    こうしたフルトヴェングラー博士、カラヤン、ベーム、ワルターと言う大指揮者の作品は、著作権が満了を越え、失効されても、ずっと安定して販売して欲しいものです。勿論、トスカニーニのレスピーギ、ロッシーニなんかも歴史的価値ある作品として、ずっと後世に残すべき作品だと思います。

  • @宏彦盛
    @宏彦盛 Рік тому +1

    おはようございます。
    「音楽著作権が切れたピアノ曲を東京都庁内や駅構内その他、公共の場所に設置されたピアノで弾きました」系UA-camrなら著作権の問題は無視できるんでしょうけれど、著作隣接権が関わる場合は厄介でしょうね。フルトヴェングラー協会とか規模がそれなりに大きいレコード会社とかから音源を提供されてる「クラシック音楽やその演奏の解説」系UA-camrばかりではないですもんね。