ウォーレン・デ・マルティーニ〜LAメタル界のアイドル〜【人物伝】
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- Опубліковано 7 лют 2025
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#Heavymetal #Hardrock #Metal #Rock #ヘヴィメタル #ハードロック #メタル #ロック #EviL #EviLMEtAL #Ratt #ウォーレンデマルティーニ #ウォーレン
元プロミュージシャンです。ウォーレンとジェイク(ラフカット時)とイングヴェイ(スティーラー時)3人同時に同じ日にロキシーで観ました。凄まじかったです。
間違いなくイングヴェイとウォ―レンはこの時点で世界的にもトップでしたね。数日前にヴァンヘイレンも見ましたが、ウォ―レンはエディより上だと思いました。
そこまで優れたギタリストであれば、メタル抜きのインストのアルバムを作って欲しいと思う人は多いはず。
ソロアルバムですが、実はそこまでブルースっぽくはなく、あれはリトルフィートみたいな南部系っぽいかなと思います。
まあかなりレイトバックしているので、緊張感はないですね。アルバムも買おうと思いませんね。
個人的にはもっとJAZZっぽい部分があっても良かったと思います。ジェフベックみたいにね。
俺もソロアルバムは同じ感想でチョイとばかり叩きすぎな感じがしましたね
パッとしないイモ感は否定しませんがw
プロミュージシャンからの観点は参考になります!!
エディよりも上ってことは、相当評価されていたんですね😳
たしかにウォーレンのソロアルバムは、サザンロックっぽいですよね。
個人的に聴いた感じだと、ビーチを連想させる感じです。
自分はミュージシャンではないので詳しいことまでは分からないですが、彼にジェフベックみたいな音楽を到底作れるとは思えないので、ジャズやR&B要素の強いバンドに加入し、そこで色々培っていれば、彼の音楽キャリアも変わっていたのかなと思います。
コメント失礼します。素晴らしい経験をされていて羨ましいです。アメリカにはサザンロックとかカントリーとか日本人には解りにくいシーンがありますがそこでも評価されていないということはそういうことなんでしょうね。
ウォーレンの素晴らしいところは当時最先端を行っていたハイパーでフラッシーなスタイルだと思っています。ので
ブルース方面に傾倒し始めたときから興味がなくなってしまいました。ジョージ・リンチがスタイルを変えずに突き進んだようにあのままのウォーレンだったらどんなプレイをしていたのかな?と思ったりします。
@@himazin26 パッとしないアルバムは、忖度なしで評価させて頂きます🫡笑
7:03
ウォーレンはエアロスミスのブラッドウィットフォードと同種の匂いがするな
技術はロビンより上なのにアメリカで人気があるのはロビンの方でナゼだか美味しい所もっていかれてるのとかジョー・ペリーとブラッドの関係に近い気がする
プレイもロングトーンでサスティーン稼ぎながら聴かせる所とか近い
ただしブラッドの場合は自分の立ち位置をわきまえててエアロ初期脱退時もセントホルムズ(元MSG)と組んだ時もフロントを彼に任せて裏方仕事してたし、何よりエアロでは好きなフレーズ弾かせてくれりゃ功績なんてジョーにやるよって人で自分をよくわかってた
コレと一緒でウォーレンも使い所しだいで評価が変わって来るとは思う
当時の花形ギタリストですよね。ウォーレンやジェイク、ジョージリンチでどれだけギターに興味持った方が増えたか。この3人はとにかく華やかで憧れてた人多いんじゃないかなぁ。
自分はDIOの大ファンなので、ウォーレンの一瞬のDIO加入の顛末について詳細を知れて嬉しいです。
ウォーレンの姿勢には呆れてしまいますが、結局バンドにクレイグを戻す位ならウォーレンのDIOを一度聴いてみたかったです…。
ウォーレンのソロアルバムのディスり具合が最も熱く語られていてwww^^
あの細身な体から放つ攻撃的な初期のプレイ、洗練された2ndアルバムまでがウォーレンのピークだと思ってます。
ボー・ヒルから離れ「REACH FOR THE SKY」で方向転換を狙った時の「WAY COOL JR.」はシングルカットされましたが、
どうしても馴染めませんでした。
ホワイトスネイクの時に見ましたね継ぎ接ぎのバンドだった感じでした
本人がインタビューで語っていたけど、RATTの特にInvasion~辺りまでのギタープレイは
ジェイクやジョージ・リンチのリックをマネしたり流用していたけど、
(幅広のギターネックやジャックオフビブラートやソロの音の使い方、フレーズ等々かなりジョージに影響されているし、確かラウンドアンド~のソロのフレーズの一部とかまんまだったとも)RATTが売れた当時は80年代の速弾きギターヒーローが次々登場した時代だったし、彼もその一人だったのがそこから脱却しようとしてルーツ回帰もあってブルージーな方向にシフトしていった。
そしたら言い方は悪いけどなんか普通のギタリストになってしまった印象。
余談ですが彼のオーダー(元々スルーネックだったジャクソン・ソロイストのボディに、シャーベルのネックをボルトオンしたギター)からジャクソンのディンキーギター(細身のストラトタイプのギター)が生まれ、それが以後世界的なスタンダードに定着したのは彼の功績とも言えるような笑
ジェイクやジョージの真似で良かったのになあって思いますね🤦🏼
90年代に入ってブルージーな音楽性に回帰した人たちは多いみたいなので、気持ちは分からなくないですが、ウォーレンはルックスも相まってブルージーな音楽を追求するべきではないんだよな...って印象です😓
@@EviLMetal666 そうなんですよね、個人的にモーニングアフターのギターソロを聴いてやられた!と思ったので、2nd、3rdと段々と地味になっていったので段々と魅力を感じなくなっていきました。
すごくわかります。LAメタルのリードギタリストがみんなウォーレンそっくりなフレーズ弾き始めたから、自分のスタイルを確立する必要性を感じたんだと思います。
ただ、ふつーのペンタトニック一発フレーズにならないように、音の選び方や配列を工夫してるのはわかるんですが、それがカッコいいかというと別にそんなことはなく、ただ普通とはちょっと違って聞こえるだけで、なんか機械的でつまらないし、感情表現もできてないっていう・・伝わりますかね(笑)
@@user-gf9bv9hj6e なんかわかります笑
ウォーレンはテクニシャンではあったけど、残念ながら一聴して誰か分かる程では無くなってしまったかなーと思います。
この動画の下のおすすめに五ヶ月前のセイモアダンカンチャンネルにウォーレンデマルティニ出とるんだが
ウォーレンは早弾ではなく
手癖フレーズがステキですね
ウォーレン、レブ・ビーチ、ザック・ワイルド、ジョン・ペトルーシetc
デビュー時はテクニックもさることながら男目線から見ても美青年だったのが、
10年・20年と時が経つとともに見る影もなく・・・。
あの当時とテクニック、ルックスともに変わらないのはアンディ・ティモンズくらいか?
ブルージーなアルバムを出していたのを初めて知りました。ラフ・カットのボーカルだった、ポール・ショーティノが歌っていたら良かったのかも。
動画内にジョージ・リンチとの関係が無かったのが、少し気になりました。ジョージ・リンチは耳コピが苦手なので、オジーのオーディションを
受ける時にウォーレンに教えてもらったらしいです。結局、受かったのはジェイクでしたが。
それにしても、ここまで情報を集める熱意は素晴らしいですね。
自分が知っている限りではジョージ・リンチとの関係は、なかったと思います。
HR/HMは本当に愛していますし、尊敬しているので日々勉強してます😌❤️🔥
視聴者さんにも色々教えて頂けるので、感謝でしかないですね🤘🏻✨
@@EviLMetal666さん。ジョージ・リンチとの関係については、2014年10月号のヤング・ギターで語られています。
2,3度ジャムる事があって、その後ジョージのアパートで一緒にプレイしていた様です。
ただ、この記事の中には、耳コピの話は無かったので別の音楽雑誌で見たのだと思います。
ウォーレンの初期のピッキング・フォームがジョージと同じで、ジャックオフ・ビブラートを使っていたので、かなり影響を受けていたようです。
ジョージいわく、ウォーレンは頭が良く分析が得意で、よく観察しては吸収して自分のものにするとの事です。
ソロアルバムの評価は盛大に笑わせて頂きました🤣🤣🤣
3rd以降に於けるRATTのアルバムのなんか突き抜けられない感的な要素がソロアルバムで露呈し「あぁ、ウォーレンなんだなぁ」と妙に納得したのを覚えています(笑)
ソロアルバムは「恐らくRichie Kotzenみたいなのやりたかったんだろうな…」で終わってしまいました😅
やはりジェイク、ロビン、カルロスといったパートナー?の主軸による作曲があってこそ生きるスパイス的な才能なのかもですねぇ。
余談ですが、1986年来日当時(3rd発売前)のウォーレンは日本人の女性とお付き合いされていたと記憶しております。
ウォーレンは才能あるギタリストなんですけど、レジェンドバンドのギタリストたちのように自分で何かを生み出すような人ではないんだなあって思います🙄💧
ウォーレンは日本人受けしそうな顔立ちしてますもんね!笑
たしかにグレンヒューズのソロアルバムでは、かなり良かったですよ。
ジェイクからの影響とともに、ジョージが不在だったころ(臨時代理?!)加入したドッケンでの影響も大きかったようですよね。ドンも「あの期間での経験で、ウォーレンはドッケンのよいところを全部もっていったよ」と言っていたとか。。
(ほんとかどうかわかりませんが)ジョージの住むアパートの扉越しに聴き耳をたてて、ジョージの練習している様子を盗み聴きして勉強していたなんてこともあったようですし。
ジョージであれジェイクであれ、誰かしらもっと親密で参考になるような人がいれば、彼にとってもっと違った展開があったのか。。そう考えると彼自身も不運であり、とても惜しい人材だったのですね。フィルとジョンの間柄のように、真摯に、素直に、意見を取り入れられる人がいる関係、って大切なんですね。
ジョージリンチの練習を盗み聴きしていたとは驚きです😳❕
Whitesnakeのデイヴィッドカヴァデールも、Deep Purpleのメンバーとバーニーマースデン、ミッキームーディがいたからこそ才能を発揮できたこともありますし、やはり自分の才能を引き出してくれる人と出会うのは大事だと思います!
RATT登場時はリアルタイムで見てました。1stバックフォーモアとかインセインとか鳥肌物だったんですが、ロビンが「ウォーレンは俺の作る曲が嫌いみたい」とウォーレンが中心となり、ロビンを排除しだした頃から曲がつまらなくなった。ギタリスト視点で言えば初期のウォーレンはロビンが逆立ちしても敵わないフラッシーでトリッキーなプレイで最高に好きなギタリストの一人だったんですが。作曲能力的に???だったんでしょうね。ソロアルバムは聞いてませんが、その評価も何となくそうだろうなと思いました。近年のギターデモ動画見ても、退屈なプレーばかりだし・・・。RATTの初期のスタイルで進んでたら・・って今でも思います。
メタル界の北島三郎に爆発😂
ウォーレンに関しては良いギタリストではありますが、過大評価されすぎのように感じるのが正直なところです。
どんなギター🎸を弾いていたか、どんなプレイスタイルだったか、まるで覚えていません。
冒頭でコメントしたように、良いギタリストだった、悪くはなかった、それだけです。
おそらく現在60歳を過ぎた頃でしょう。良いミュージシャン人生を送っていることを願うばかりです。
一流のギターヒーローなんだけど、超一流になれなかったという所ですかね。RATTの展望が怪しくなった時、他のバンドに加入するんじゃなくて、自身の音楽性の全てを込めたニューグループを結成すれば良かったのに。まあ当時はブルーズに傾倒してたので地味な展開で失敗したかも知れませんが.... ボビー・ブロッツァーごときと(笑)RATTの権利関係で訴訟になったりしてついてない点も多かったですね。
ジョージ・リンチよりバッキングのセンスはウォーレンの方が好きですね しかしRATTも後半は自分で曲を書いてるか怪しくなってきて しかもソロアルバムを聴く限り作曲センスにも疑問符が付く😅「wanted man」のソロがハイライトだと思いますね あれはマジで速いしラインがスリリングでカッコいい いかにもロックミュージシャン的なルックスもよかったけどキース・リチャーズみたいなアクションが多かったな😅
ウォーレンが曲作るようになってRATTはダメになった!
上手いけど印象に残らないソロ。ロビン脱退前のライブは酷かった。
ロビンにだけスポットライト無かった。
初期のフラッシーなプレイスタイルのまま進めば良かったのに(このスタイルも独自のものではないが…)信頼している師匠の悪影響?(多分…真似)でブルーズに傾倒したのが悪かったかも😓
ソングライティング能力もどうなのかな…ウォーレン中心の方向性でなくただの華型リードギタリストって扱いにしときゃ良かったのに…RATTは方向性を間違えた。
間違いないですね!
ウォーレンは、速弾きを活かして華やかなプレイのまま進めば良かったと思います。
ただ、決してウォーレンにブルーズロックが合っていないのかと言われれば全くそんなことはなくて、その才能を活かせる場所がなかったように感じます。
Rattでウォーレンのブルージーさを誰も求めていないですし、かといってソロでは自分で才能を発揮する能力もなかったので、本当に惜しいギタリスト、というより自分の引き出し方を分かっていないギタリストだな。といった印象です😓
ホワイトスネイク 、ディオは合わないとは思ったよ当時。
視聴者さんの情報によると、Whitesnakeは全く合ってなかったみたいですね😅
もしアルバム作ってたら、奇跡の化学反応か?事故(黒歴史)になってたか?俺は後者に1000点
@@taco9012自分も黒歴史になっていたと思います!
バーニーマースデンの仕事をウォーレンが担えるとは到底思えません😐
デビカバらしくない人選だったしウォーレンもやっつけ仕事感丸出しだったような気がする。
RATTがメジャーになる前はジョージ・リンチのお下がりのギター使ってたんよねぇ。
白蛇入ってのライブ映像見た時…スライドの音程がフラついていて
「ええええぇぇっ」ってなっちゃった思ひ出。
ウォーレンはブルースの才能はないと思う。
RATT脱退はボビー関係ないけどな。インフェクションの活動が一段落した頃、突如ボビーが自身以外別メンバーで「RATT」を名乗るバンドをはじめちゃって、フォアンが戻ったオリジナルチームは暫く別名義で活動するハメになり裁判沙汰って流れで。
バンド名取り戻してから数年は活動してた。
「ウォーレン辞めるなら、俺もいる意味ないわ」って一緒にカルロスもいなくなっちゃったから何か裏で色々あったんかなぁ?
辞めてからジェイクとギタークリニック開催してたりしたけど、その後はパッタリ消息なくなっちゃったなぁ…
去年まではスティーヴンが何度もラブコール送ってたんだけど、結局諦めて終焉宣言のようなものを出しちゃった感じ。
あー、それでストレッチ奏法なのね。
ロビンをないがしろにしてたのが良くなかった。
ウォーレンのDioやホワスネ時代はただ単にギターが弾けなかっただけてす。
とにかくこの人は性格的になんと言うか、、、、的過ぎて
若い頃は良い子だったのにねぇってな感じです。
結局、最近のウォーレンのこと分からないんじゃねーか。