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こういう枠に当てはまるのかはわかりませんが、私の地元の近所では、ルールに詳しかった友人からの伝聞でルールを知っていたため、どこかで誰かの誤情報が混じって、「同じマナはゲーム中4回使用したら墓地に送られる」というすごく処理が面倒な縛りがありました
初めてきいたけどいいね数みるに結構流通してた偽ルールっぽいな
当時コッコルピアの2コスト出しは気付いて指摘したことはありました。デュエマのコンボ紹介の雑誌がガルドスを1コストで出せると書いてたせいで、結局1コストで出されましたが。
コッコルピアで1コスまで下げてました。。当時はコッコの旧テキストと新テキストで効果違うと本気で勘違いしてて、旧テキストはスーパーコッコ、新テキストは糞コッコと呼んでました
糞コッコワロタ
友達がデュエルしてる時にアルファディオス出されて、負けそうになった時に、これ光ってるから光クリーチャーだろって言ってカツキング出そうとしたのは、ガチで笑ったな
暴論で草
マジかwww
@@fafaaaaaaaaaaafa😢
ウルフェウス逆に出せなくしてた
めっちゃ面白い友達じゃん
「相手プレーヤーを攻撃できない」はまじではじめわからんかったシールド攻撃していいの?ってGBAでデュエマのゲームやってルール確定した
デスザロストが、1発の攻撃でダイレクトアタックに持ってける事を知った時の絶望…
多色がマナにある時にどっちの色のクリーチャーも出せるって勘違いしてたな〜あとは「相手プレイヤーを攻撃出来ない」は動画のとは逆にクリーチャーにも攻撃出来ないだと思ってた
自分のコッコだとテキストが「コストは2より少なくならない」でこれがコストが2以下にならないという意味なのか、コスト2以上軽減できないという意味なのか考えてた記憶があります
ルピアは紛らわしいですよね「ただし、最低マナコストは2までとする」て書いてあげれば分かりやすいのに。
昔はそれに近しいテキストだったのに、変わってからややこしくなった印象ですね
否定系は分かりづらいからなあ。。「ピンクの象を想像するな。」と言っても、ピンクの象を想像してしまうのと同じ。
コッコ・ルピアで「以下」と「未満」の違いを学んだのはいい思い出
めっちゃそれ!友達と議論になって親に説得された時は納得いかなかった思い出が出てきました😂
TCGで学ぼう日本語シリーズデュエマで学ぶ国語遊戯王で学ぶ現代文ゲートルーラーで学ぶリテラシー
@@女装シロ一等兵 つまんね
後に登場したコッコドキラッチも全く同じ能力持ってて合わせて5枚並べて「ドラゴ大王を1マナで召喚!」とかやってたなぁ(苦笑)
いい教科書だ
初期コッコだと「2より少なくならない」って書いてて分かりやすかったのに、なぜか「1以下」に改定されて分かりにくくなったような記憶
ってか2個あるせいでややこしくなってたよな統一最初からしてたらそんなことにはならなかったはず
あれ逆じゃなかったけ?
1以下の方がわかりやすくて草
@@qwertyuiop-s7i小学生は以下と未満でごっちゃになるから、分かりにくいと思うよ
マナの色に関してはデュエプレ始めた時めちゃめちゃ楽な仕様になっててたまげた。昔は5色レインボーをマナゾーンに置いとけばコストさえ支払えば森羅万象一切合切全ての色に対応すると思ってたな
シールドのブレイクは、プレイヤーへのアタックをシールドに妨害された結果シールドをブレイクするって処理(プレイヤーを守るブロッカーみたいなもの)だから、アタック対象自体は常にプレイヤーなんだよね。
これが広まれば「ブレイクするシールドを聴いてからブロックするか決める」みたいのも消えるのだろうか...
アニメでシールドブレイクされると勝太やドラゴン龍の体に傷が入るみたいなやつもわかりやすい演出だった。実質プレイヤーへのアタックになってる。
バトスピやってたからそこは理解してた
デッキを貸してくれている友達が対戦相手だと、「持ち主の〜」みたいなカード全部向こうに持ってかれたの今考えるとおもろすぎる
光臨がマナでタップしている時には使えないという事を誰も知らなかったせいで2ターン目に7コスゴッドが小学生環境に飛んで来てましたね…
これ自分も間違えてました!マナでタップしてれば発動できるのは強すぎますよね笑笑
昔のコッコルピアはドラゴン1マナでだせるから新しいやつよりちょっと強いとか思ってたなあ
他の文明のブロッカーが攻撃できない中、光文明だけ相手を攻撃できないになっているのは光文明が他より優れた文明であるからみたいな話聞いたことあるので多分文明同士の抗争をカードテキストで表すためなんじゃないですかね。
ブロッカーは光文明のアイデンティティなところあるから差別化を図るためじゃないかなとか思ったりします
ターボラッシュ知らんぷりして、ガチャックがブロックされなかった時、相手クリーチャー選んで一体破壊してたの良き思い出
この動画でコッコルピアの効果の説明文が時代によって違うことに気づいた最近のは2より少なくならないだから多分勘違いしにくいかな
逆ですね。最近のが「1以下にならない」で昔のが「2より少なくならない」です。
調べたらデュエプレだと「2より少なくならず」なのか...
コッコ・ルピアはデュエプレだと、“2より少なくならない”という分かりやすい文言に変更されているんですね。
ずっとエラッタされたんだと思ってた笑
相手プレイヤーを攻撃できないって書いてるクリーチャーはシールドとかダイレクトアタックとか相手クリーチャーとか関係なくまず攻撃すらできないものだと思ってた
水と光のブロッカーの差については(今はどうか知りませんが)各文明によって得意分野が設定されているためだったはずで、基本的に光は水や闇と比べてブロッカーが強いです。闇と火の除去呪文も、火はパワーによる制限があります。また、昔のクリーチャーのパワー設定は1コストにつき1000であり、青銅の鎧の場合、1マナ増やす効果がパワー2000に匹敵すると考えられて設計されています。ラウラギガとアクアガードの場合、コスト1でパワーが2000ある代わりに攻撃できないデメリットが付いていますが、その差は文明によるものです。
アルファディオスはスカイソードとかも光以外の文明が含まれてるから使用できないものだと昔思ってたなあ
俺も小学校の頃めちゃくちゃデュエマ流行っててやってたけど、アンタップ忘れのやつと多色カードのマナが1色しか出せないの以外間違えてなかったから俺がやってた所はけっこうちゃんとやってたんだなと思った
デュエマ始めたての時は相手のシールドが残り一枚で自分のダブルブレイカーが攻撃したらそのままダイレクトできるのかと思ってた
ビルディバイドで草
あの頃のカードゲームは情報も少なく公式のルール本みたいなのもそんなにあったわけじゃなかったので同級生と遊ぶ時はホントにカオスやった
小学生時代はキング・クイーンアルカディアス+アルファディオスを使う側の子はみんな光の多色呪文も使えないと言い張ってましたね当時から私は使えると思ってたので10年くらい経って使える事を知って「やっぱりなー!」ってなりました
置き換え能力は重複しないって意味を理解してからデュエマのルールがスッと入ってきた思い出
そもそも「シールドもプレイヤーの一部」ということもまたよくある勘違いなんだよな…攻撃されるのはクリーチャーかプレイヤーのどちらかであって、プレイヤーに攻撃した場合はシールドがそれを守ってるだけよ
デュエプレ勢の僕は「相手プレイヤーを攻撃する」→「相手がシールドでそれを防ぐ」という構図が当然だと思ってたけど、ネットもなければそうなるよなあ…
私は「○○する代わりに〜する」という能力が連続して使えないというルールを知らなかったので、レオザワルド(ゲームに負ける時代わりにクリーチャーを破壊する)とパーフェクトマドンナ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、パワーが0以下でないなら代わりに留まる)で絶対死なないコンボができてしまってましたw
コッコは始めた時E3だからあんまり見なかったなぁ...多色に関するルールはデュエプレだとこれが正しいルールってなってるのに気づいた瞬間目ん玉飛び出た思い出。ニンジャストライクは自分の攻撃orブロック時にもできると思ってましたw
コッコルピアのテキストで「2より少なくならない」と「1以下にならない」がいて仲間内で後者のコッコだとコストが1まで下がるみたいな勘違いしてたの思い出した笑
あれ、もしかして一緒にデュエマしたことあります…?w
数学的には1以下だと1も入ってしまうので勘違いするのもわかる気はしますw
あった
@@O_maRyuto ん?「1以下にならない」だから数学的に考えても1にならなくね?
@@paypay825 1以下は1も含んでるから勘違いしたって話じゃない?
途中までは「あるあ…ねーよw」だったのに、最後のニンジャストライクのブロック仕様とコッコ・ルピアはマジで知らんかった…
小学生の時にトット・ピピッチの「バトルゾーンにあるドラゴンは全てスピード・アタッカーを得る」を自分だけの効果だと勘違いし、敵もその効果を得る事を知らずに公式大会で負けた事がありますwww
トップギアとかのコスト軽減がいる中多色2コストのクリーチャーを1コストで出していたりしたのもいい思い出です。
色だけ出る5色カードをマナでタップすれば1コストで召喚できるんじゃなかったっけ。結局カード2枚をタップするのには変わらないけど。
初期は殆どのブロッカーがアタックできないからブロッカーは皆アタックできないカードだと思ってた
フンヌーがSA持ってて、「あれ、ブロッカーなのにアタックできる…?」って困惑したの覚えてるわ
その気持ちわかる俺はブロッカーなのにダブルブレイカー?ってなった
ps2でデュエマのゲームやってたわいは完全網羅してた
@@aaaa-z3f8r GBA持ってた自分も理解出来たやっぱ便利よね
7:17コッコルピアいる時にスクチェン使ったせいで妖怪一足りない出てきて負けた…
スレイヤー、今までバトルに勝ったら自分が破壊されないことしか知らなかったけどXXDDZのおかげで脳筋クリーチャーがディスペクターアタックしてEXライフごと粉砕するって場面増えたし自分自身そこで2度倒せるって知ったからXXDDZには感謝
ちなみにスレイヤーは重複するぜ!!
ニンジャストライク…初めて見たときは「一度のデュエル中に一回しか使えない」と思っててデッキに一枚しか入れてなかった
表向きのシールドが破壊された時手札に行くのか墓地に行くのかがよく分かってなかったな
みんながコロコロの見よう見まねで遊んでいた小学生時代、タップ、アンタップがみんなよくわからず「横にしたカードはもう使っちゃダメ」とかいうクソルールで遊んでましたw
ゴエモンキーの「召喚」って効果、コスト支払わずに出せると勘違いしてたなぁ〜笑普通に考えてそんなことできたらぶっ壊れ笑
4:37 高校生の時までこの仕様知らなくて、指摘された時にめちゃくちゃびっくりしたな。およそ7年も勘違いしてた
コッコルピアは昔コストは2より少なくならないみたいな感じで書いてあって、軽減できるのが2だけだと勘違いしていた時期があった
スレイヤ-の二度刺す破壊は、最近のディスペクターに対してEXシールドもってても墓地にまで送れるという素晴らしい利点がある
質問ですスター進化の進化元も破壊できますか?
@@yu_kidaruma はい、進化元も破壊可能です。勿論スター進化クリーチャーを戦闘破壊する事が条件にはなりますが。ビギニングスタート装備の最終龍覇グレンモルトあたりであれば、可能なコンボになります。
@@user-hidera319 ありがとうございます!
ちなみに、スレイヤーは重複するので、2度どころか場合によっては3度も4度も破壊できます。
本当にデュエマが出たその月から始めたけど、ブロッカーの仕様が小学生には難しくて、漫画やアニメや友人の意見貰ってようやく理解した
相手プレイヤーを攻撃できない は、シールドブレイクでも常に相手をダイレクトアタックしようとしてるけど、シールドに守られてるって考えると分かりやすい。
召喚とバトルゾーンに出すが違う効果だということが復帰して1番びっくりした
相手が召喚した緑神龍ガミラタールの「相手は自分自身の手札からクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに置いてもよい。」を「置かなければならない」と勘違いして、手札のクリムゾンワイバーンを召喚、ブロッカー自滅からの敗北を喫したことがありました。
やべ、シールドはプレイヤーじゃないと思ってたのバレたジョーが使ってたやつで「出たターン相手プレイヤーにアタックできる」がシールド無視だと思ってたの懐かしいなぁ
むしろ「相手プレイヤーを攻撃できない」を、クリーチャー含めてだと思ってただから、ブロッカーもクリーチャーを攻撃できるんだと知った時は非常に驚いた覚え
高校生ワイデュエマでしっかりコッコルピアの勘違いを指摘され無事赤面
子供ながらブロッカーが盾殴れるのは強すぎるから違くね?って仲間内で納得してた。
逆に相手プレイヤーに攻撃できないを一切の攻撃がデキナイと勘違いしてましたね…
バベルギヌスの効果が相手クリーチャーを破壊して自分の場に出すという、相手のクリーチャーを乗っ取るという恐ろしい勘違いで使われていました
遊戯王にそんな効果のカードがあったような…笑
アンタップミスはマジで説明通りのことが起こり、めちゃくちゃぶち切れて喧嘩に発展したなぁそれ以来そいつの顔を即座に忘れ、絶交する程の事態になっちまったよ
ブレイズクローは可能なら毎ターン攻撃するだから、召喚酔いしないのかと思ってた
地元で当時は凶戦士ブレイズクローがスピードアタッカー化してましたね…。だから可能だったらって書いてあんだろが!っていうやりとり笑
小学生の頃、ブレイズクローがスピードアタッカーかどうかでめっちゃ討論してたなー
複数文明のマナは、公式戦でジャッジを呼んで抗議したら「どっちの文明も適用される」と言われたのでそれ以降はどっちの文明も適用されるとばかり思ってました…
小学生の時マナからクリーチャーを召喚できるって能力、ゴエモンキーとかのやつ召喚がタダで出せると勘違いして4ターン目にゴエモンキー効果でマナからクリーチャー全部出てきた友達はいたな
ブレイズクローって強制アタックだから相手にブロッカーいても殴らないといけないのに「相手にブロッカーがいるからアタックしてもブロックされるじゃん?だからアタックしなくてもいいんだよ。」って言われた時はホントに意味わからんかった。めっちゃ抗議しても全然認めてくれなくてブチ切れたよね。結局はその残ったブレクロのせいで打点足りて負けたし。その後、そいつとデュエマすることはおろか、話すことすら無くなったのだ……。
小学生の頃「〜以下」「〜未満」の言葉狩りが横行してたお陰でコッコルピアの能力は勘違いせずに済んでたわ
ブレイズクローを1マナスピードアタッカーのぶっ壊れ最強クリーチャーだと思ってた
毎ターンアタック(迫真)
わかる
強すぎで草
そういえば当時"可能であれば"って書いてなかったですね。
このクリーチャーは召喚酔いするって書かないとダメだな!タカラトミー!昔はルールブック的なのがなさすぎじゃね
相手プレイヤーに攻撃出来ない能力は昔友人に「何で出来ないの?」って聞かれた時から「シールドブレイクっていうのは元々プレイヤーを攻撃しようとしてて、その時にシールドが攻撃したクリーチャーとプレイヤーの間に割り込んでくる感じのイメージだからそもそも相手プレイヤーに攻撃出来ないクリーチャー達は最初の「プレイヤーに攻撃する」って事が出来ないからシールドも割れないんやで」って説明してるわ、結構納得してくれる
一番みんなが気になるのは。ドラゴンの進化先だと思う。勘違いもあったし、例えばアーマドドラゴンの進化限定も居れば【ドラゴン】なら全般大丈夫なやつもいた。アブゾドルバは確か【ドラゴン】だから種族がドラゴンだからボルシャック・ドラゴンでもいけたはず
自分の勘違いには寛容なのにガキ大将には恨み節満載なのがクズ感あるわ
自分の地元でのコッコルピアは「2より小さくならない」はいくら軽減してもコスト2扱い「1以下にならない」はコスト1まで軽減可能という勘違いがあった当時学校では再録版より初期辺りのコスト1のルピアの価値が上がっていた思い出w
「手札に加える代わりに墓地に置く」効果がわけわからんかったわ。普通「手札に加えられず墓地に置く」なのに、「加える代わりに」と完全にデメリットなのにメリットがありそうな言い回しだったのが意味不明だったわ
多色カードのテキストに、マナゾーンに置くときタップして置くって書いて無いカードはアンタップで置けると思ってた。
4:33これはデュエプレのルール
アンタップミスはルールだと思ってたけどある日友達が使用した死皇帝ベルフェギウスの効果を読んでそんなルールが無いことに気付いた(笑)あとデュエマの漫画にもこの誤解が生まれるようなくだりがあった覚えがある。
0:28 この勘違いから派生してタイフーンバズーカやグロリアスヘブンズアームの効果も???でしたね。(直攻したらげーむおわんじゃんみたいな)
コッコルピア効果のテキスト違いで2より少なくならないってのがあったから間違えなかった記憶
召喚や呪文を使う時はそのカードと同じ文明がマナになくてはいけないを勘違いして、タップしたマナの中に必ず同じ文明がなくてはならないとなって、2色デッキ以外ほぼ雑魚だった小学生の記憶
マナは一度使用したら墓地へシールドトリガーが手札にあって、シールドブレイクした際はそのシールドトリガーを使用して良いという謎ルールが地元でありました
やばいな笑
ニンジャストライクについては相手のニンジャストライクで出たハサブサマルやゼロカゲでブロックされた時に自分のニンジャストライクが使えないという誤りもあったな
「はい!今、UNOって言ってないー!」(ドヤ顔)みたいな感じで「はい!先に、アンタップしてないー!」(ドヤ顔)とアンタップに関して厳しい子どもでした。友達ごめんアンタップしないといけないんだってもうアンタップしていいよ
遅すぎて草
「相手プレイヤーに攻撃できない」でシールドブレイクする友人いたなぁ。とどめだけ刺せないっていう解釈がそもそも意味不明と思ってたし、「攻撃できない」との比較を考えたら自ずとクリーチャーだけしか攻撃できないって解釈できた。
昔ブロッカーはパワーに関係なく全てブロック出来て破壊されないが、wブレイカー以上は全て破壊されるって言う意味不明なルール採用して皆使ってましたね。
当時「相手は自身の」と「自分の」の違いがわからず僕のアポロヌスドラゲリオンが自マナを吹っ飛ばしてたのを思い出した
個人的には、間違って覚えがちだったルールは複数ブレイクが一番だと思ってる、クロックで話題になるまでは複数ブレイクが1枚ずつ順番にブレイク&処理ってのを知らずに、2017年の改正後の処理で好きな順番でトリガー使ってた人って多かったよね。公認ジャッジの店員も間違えてて、若気の至りから全力で扱き下ろしたのを覚えてる。
コロコロの勝舞VSザキラ戦でワールドブレイクされたシーン見るまで自分も勘違いしてました。
@@mazurakatase9033 そうそう、ワールドブレイクみたいにシールド0枚になるときは特に目立つんだよね。シールド残る時は割るシールド選ぶから問題になりにくかった。私が審判を扱き下ろしたのはMロマ使ってた時ですね、エタゲ使った時に順番選択する前に相手が全部シールド確認して、オープンブレイン→エマージェンシータイフーン→インフェルノサイン、とかいうのができそうで相手がウッキウキだったからすかさずジャッジを呼んだんですよね。懐かしい。
「攻撃できない」のとこ衝撃すぎる、全てのブロッカーはクリーチャーにもシールドにも相手プレイヤーにもアタックできないと思ってた
A「凶戦士ブレイズクローは毎ターン攻撃しないといけないから召喚酔いせえへんよ」B「『可能ならば』って書いてあるよ」A「あー、ほんまや」この光景を何度も見た
ヒラメキプログラムでそれよりコストが1大きいクリーチャーが出るまで山札のクリーチャー全部出してたのはいい思い出
俺は多色クリーチャーはいずれか1つの色をタップすれば出せると思ってた
今でも勘違いしてたルールがあって衝撃を受けている…
選ばれた時効果を全タップにも適用した奴のせいでシンガイギンガ環境になってた
あるあるすぎる…小学生の時は攻撃した後に召喚したり呪文唱えたりして、さらにその後攻撃してたなぁ…
うちの地元ではアンビシャスドラゴンが最強カードという認識でスーパーレア1枚と交換できるほどかなり高レートで取引されてました。
スレイヤーは当時の闇文明に有りがちだった、「バトルした後破壊される」の効果持ちクリーチャーが勘違いを助長してたと思う。ブラッディ・イヤリングとか…
コッコルピアに関してはアニメで軽減効果で1マナまでさがってだされてたことがあるから自分も当時勘違いしてた
俺もそれ見て1マナで出せると思ってた5ターン目までに20体のクリーチャーを出すトライアルでルピアの効果で1マナで出せてたからなこの動画で答えを知った今となっては製作陣に文句垂れたい
コッコルピアは「流石に0マナにはならんやで」的なニュアンスに見える文してるからたぶん誰でも間違う
ゴッドリンクしてるカードに対して、パワーで上回るクリーチャーにスレイヤー付けて殴ると、戦闘破壊と効果破壊で2枚まとめて吹き飛ぶ話
これがゴッドスレイヤーが存在する理由
相手プレイヤーを攻撃できないを勘違いしてたけどクリーチャーは大丈夫というのを今知ったわコッコルピアはよくやってました
一番驚いたのはカードバトルのイラスト屋があった事笑本当イラスト屋はなんでもあるなぁ
1:42 これを逆用してイモータルジャイアントを使おうとしてた
中学に上がってやめた時にはニンジャストライクはなかったのでそこだけわからないけど、それ以外は全部ちゃんとやっていたので自分の周りは優秀な人多かったのかもしれん
デュエマ懐かしい。クリスタルランサーメインの水デッキばっかり使ってたわ。
スリリングスリーの能力をあまり分かってなくて墓地に置かないといけないと間違えた事あったな。確かにコッコちゃんは間違え率が高いから自分もガルドスを1マナ出してその上にバジュラ系に進化して後輩のマナを血祭りにして更に追い打ちで龍神メタル出す悪魔な所業していたな。
シンプルな連ドラが無双していた時代が1番楽しかったですw
こういう枠に当てはまるのかはわかりませんが、私の地元の近所では、ルールに詳しかった友人からの伝聞でルールを知っていたため、どこかで誰かの誤情報が混じって、「同じマナはゲーム中4回使用したら墓地に送られる」というすごく処理が面倒な縛りがありました
初めてきいたけどいいね数みるに結構流通してた偽ルールっぽいな
当時コッコルピアの2コスト出しは気付いて指摘したことはありました。
デュエマのコンボ紹介の雑誌がガルドスを1コストで出せると書いてたせいで、結局1コストで出されましたが。
コッコルピアで1コスまで下げてました。。
当時はコッコの旧テキストと新テキストで効果違うと本気で勘違いしてて、旧テキストはスーパーコッコ、新テキストは糞コッコと呼んでました
糞コッコワロタ
友達がデュエルしてる時にアルファディオス出されて、負けそうになった時に、これ光ってるから光クリーチャーだろって言ってカツキング出そうとしたのは、ガチで笑ったな
暴論で草
マジかwww
@@fafaaaaaaaaaaafa😢
ウルフェウス逆に出せなくしてた
めっちゃ面白い友達じゃん
「相手プレーヤーを攻撃できない」はまじではじめわからんかった
シールド攻撃していいの?って
GBAでデュエマのゲームやってルール確定した
デスザロストが、1発の攻撃でダイレクトアタックに持ってける事を知った時の絶望…
多色がマナにある時にどっちの色のクリーチャーも出せるって勘違いしてたな〜
あとは「相手プレイヤーを攻撃出来ない」は動画のとは逆にクリーチャーにも攻撃出来ないだと思ってた
自分のコッコだとテキストが「コストは2より少なくならない」でこれがコストが2以下にならないという意味なのか、コスト2以上軽減できないという意味なのか考えてた記憶があります
ルピアは紛らわしいですよね
「ただし、最低マナコストは2までとする」て書いてあげれば分かりやすいのに。
昔はそれに近しいテキストだったのに、変わってからややこしくなった印象ですね
否定系は分かりづらいからなあ。。「ピンクの象を想像するな。」と言っても、ピンクの象を想像してしまうのと同じ。
コッコ・ルピアで「以下」と「未満」の違いを学んだのはいい思い出
めっちゃそれ!友達と議論になって親に説得された時は納得いかなかった思い出が出てきました😂
TCGで学ぼう日本語シリーズ
デュエマで学ぶ国語
遊戯王で学ぶ現代文
ゲートルーラーで学ぶリテラシー
@@女装シロ一等兵 つまんね
後に登場したコッコドキラッチも全く同じ能力持ってて合わせて5枚並べて「ドラゴ大王を1マナで召喚!」とかやってたなぁ(苦笑)
いい教科書だ
初期コッコだと「2より少なくならない」って書いてて分かりやすかったのに、なぜか「1以下」に改定されて分かりにくくなったような記憶
ってか2個あるせいでややこしくなってたよな
統一最初からしてたらそんなことにはならなかったはず
あれ逆じゃなかったけ?
1以下の方がわかりやすくて草
@@qwertyuiop-s7i小学生は以下と未満でごっちゃになるから、分かりにくいと思うよ
マナの色に関してはデュエプレ始めた時めちゃめちゃ楽な仕様になっててたまげた。
昔は5色レインボーをマナゾーンに置いとけばコストさえ支払えば森羅万象一切合切全ての色に対応すると思ってたな
シールドのブレイクは、プレイヤーへのアタックをシールドに妨害された結果シールドをブレイクするって処理(プレイヤーを守るブロッカーみたいなもの)だから、アタック対象自体は常にプレイヤーなんだよね。
これが広まれば「ブレイクするシールドを聴いてからブロックするか決める」みたいのも消えるのだろうか...
アニメでシールドブレイクされると勝太やドラゴン龍の体に傷が入るみたいなやつもわかりやすい演出だった。実質プレイヤーへのアタックになってる。
バトスピやってたからそこは理解してた
デッキを貸してくれている友達が対戦相手だと、「持ち主の〜」みたいなカード全部向こうに持ってかれたの今考えるとおもろすぎる
光臨がマナでタップしている時には使えないという事を誰も知らなかったせいで2ターン目に7コスゴッドが小学生環境に飛んで来てましたね…
これ自分も間違えてました!マナでタップしてれば発動できるのは強すぎますよね笑笑
昔のコッコルピアはドラゴン1マナでだせるから新しいやつよりちょっと強いとか思ってたなあ
他の文明のブロッカーが攻撃できない中、光文明だけ相手を攻撃できないになっているのは光文明が他より優れた文明であるからみたいな話聞いたことあるので多分文明同士の抗争をカードテキストで表すためなんじゃないですかね。
ブロッカーは光文明のアイデンティティなところあるから差別化を図るためじゃないかなとか思ったりします
ターボラッシュ知らんぷりして、ガチャックがブロックされなかった時、相手クリーチャー選んで一体破壊してたの良き思い出
この動画でコッコルピアの効果の説明文が時代によって違うことに気づいた
最近のは2より少なくならないだから多分勘違いしにくいかな
逆ですね。
最近のが「1以下にならない」で
昔のが「2より少なくならない」です。
調べたらデュエプレだと「2より少なくならず」なのか...
コッコ・ルピアはデュエプレだと、“2より少なくならない”という分かりやすい文言に変更されているんですね。
ずっとエラッタされたんだと思ってた笑
相手プレイヤーを攻撃できないって書いてるクリーチャーはシールドとかダイレクトアタックとか相手クリーチャーとか関係なくまず攻撃すらできないものだと思ってた
水と光のブロッカーの差については(今はどうか知りませんが)各文明によって得意分野が設定されているためだったはずで、基本的に光は水や闇と比べてブロッカーが強いです。闇と火の除去呪文も、火はパワーによる制限があります。
また、昔のクリーチャーのパワー設定は1コストにつき1000であり、青銅の鎧の場合、1マナ増やす効果がパワー2000に匹敵すると考えられて設計されています。ラウラギガとアクアガードの場合、コスト1でパワーが2000ある代わりに攻撃できないデメリットが付いていますが、その差は文明によるものです。
アルファディオスはスカイソードとかも光以外の文明が含まれてるから使用できないものだと昔思ってたなあ
俺も小学校の頃めちゃくちゃデュエマ流行っててやってたけど、アンタップ忘れのやつと多色カードのマナが1色しか出せないの以外間違えてなかったから俺がやってた所はけっこうちゃんとやってたんだなと思った
デュエマ始めたての時は相手のシールドが残り一枚で自分のダブルブレイカーが攻撃したらそのままダイレクトできるのかと思ってた
ビルディバイドで草
あの頃のカードゲームは情報も少なく公式のルール本みたいなのもそんなにあったわけじゃなかったので同級生と遊ぶ時はホントにカオスやった
小学生時代はキング・クイーンアルカディアス+アルファディオスを使う側の子はみんな光の多色呪文も使えないと言い張ってましたね
当時から私は使えると思ってたので10年くらい経って使える事を知って「やっぱりなー!」ってなりました
置き換え能力は重複しないって意味を理解してからデュエマのルールがスッと入ってきた思い出
そもそも「シールドもプレイヤーの一部」ということもまたよくある勘違いなんだよな…
攻撃されるのはクリーチャーかプレイヤーのどちらかであって、プレイヤーに攻撃した場合はシールドがそれを守ってるだけよ
デュエプレ勢の僕は「相手プレイヤーを攻撃する」→「相手がシールドでそれを防ぐ」という構図が当然だと思ってたけど、ネットもなければそうなるよなあ…
私は「○○する代わりに〜する」という能力が連続して使えないというルールを知らなかったので、レオザワルド(ゲームに負ける時代わりにクリーチャーを破壊する)とパーフェクトマドンナ(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、パワーが0以下でないなら代わりに留まる)で絶対死なないコンボができてしまってましたw
コッコは始めた時E3だからあんまり見なかったなぁ...
多色に関するルールはデュエプレだとこれが正しいルールってなってるのに気づいた瞬間目ん玉飛び出た思い出。
ニンジャストライクは自分の攻撃orブロック時にも
できると思ってましたw
コッコルピアのテキストで「2より少なくならない」と「1以下にならない」がいて仲間内で後者のコッコだとコストが1まで下がるみたいな勘違いしてたの思い出した笑
あれ、もしかして一緒にデュエマしたことあります…?w
数学的には1以下だと1も入ってしまうので勘違いするのもわかる気はしますw
あった
@@O_maRyuto ん?「1以下にならない」だから数学的に考えても1にならなくね?
@@paypay825 1以下は1も含んでるから勘違いしたって話じゃない?
途中までは「あるあ…ねーよw」だったのに、最後のニンジャストライクのブロック仕様とコッコ・ルピアはマジで知らんかった…
小学生の時にトット・ピピッチの「バトルゾーンにあるドラゴンは全てスピード・アタッカーを得る」を自分だけの効果だと勘違いし、敵もその効果を得る事を知らずに公式大会で負けた事がありますwww
トップギアとかのコスト軽減がいる中多色2コストのクリーチャーを1コストで出していたりしたのもいい思い出です。
色だけ出る5色カードをマナでタップすれば1コストで召喚できるんじゃなかったっけ。結局カード2枚をタップするのには変わらないけど。
初期は殆どのブロッカーがアタックできないからブロッカーは皆アタックできないカードだと思ってた
フンヌーがSA持ってて、「あれ、ブロッカーなのにアタックできる…?」って困惑したの覚えてるわ
その気持ちわかる俺はブロッカーなのにダブルブレイカー?ってなった
ps2でデュエマのゲームやってたわいは完全網羅してた
@@aaaa-z3f8r GBA持ってた自分も理解出来た
やっぱ便利よね
7:17コッコルピアいる時にスクチェン使ったせいで妖怪一足りない出てきて負けた…
スレイヤー、今までバトルに勝ったら自分が破壊されないことしか知らなかったけどXXDDZのおかげで脳筋クリーチャーがディスペクターアタックしてEXライフごと粉砕するって場面増えたし自分自身そこで2度倒せるって知ったからXXDDZには感謝
ちなみにスレイヤーは重複するぜ!!
ニンジャストライク…初めて見たときは「一度のデュエル中に一回しか使えない」と思っててデッキに一枚しか入れてなかった
表向きのシールドが破壊された時手札に行くのか墓地に行くのかがよく分かってなかったな
みんながコロコロの見よう見まねで遊んでいた小学生時代、タップ、アンタップがみんなよくわからず「横にしたカードはもう使っちゃダメ」とかいうクソルールで遊んでましたw
ゴエモンキーの「召喚」って効果、コスト支払わずに出せると勘違いしてたなぁ〜笑
普通に考えてそんなことできたらぶっ壊れ笑
4:37 高校生の時までこの仕様知らなくて、指摘された時にめちゃくちゃびっくりしたな。
およそ7年も勘違いしてた
コッコルピアは昔コストは2より少なくならないみたいな感じで書いてあって、軽減できるのが2だけだと勘違いしていた時期があった
スレイヤ-の二度刺す破壊は、最近のディスペクターに対してEXシールドもってても墓地にまで送れるという素晴らしい利点がある
質問です
スター進化の進化元も破壊できますか?
@@yu_kidaruma
はい、進化元も破壊可能です。
勿論スター進化クリーチャーを戦闘破壊する事が条件にはなりますが。
ビギニングスタート装備の最終龍覇グレンモルトあたりであれば、可能なコンボになります。
@@user-hidera319 ありがとうございます!
ちなみに、スレイヤーは重複するので、2度どころか場合によっては3度も4度も破壊できます。
本当にデュエマが出たその月から始めたけど、ブロッカーの仕様が小学生には難しくて、漫画やアニメや友人の意見貰ってようやく理解した
相手プレイヤーを攻撃できない は、シールドブレイクでも常に相手をダイレクトアタックしようとしてるけど、シールドに守られてるって考えると分かりやすい。
召喚とバトルゾーンに出すが違う効果だということが復帰して1番びっくりした
相手が召喚した緑神龍ガミラタールの「相手は自分自身の手札からクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに置いてもよい。」を「置かなければならない」と勘違いして、手札のクリムゾンワイバーンを召喚、ブロッカー自滅からの敗北を喫したことがありました。
やべ、シールドはプレイヤーじゃないと思ってたのバレた
ジョーが使ってたやつで「出たターン相手プレイヤーにアタックできる」がシールド無視だと思ってたの懐かしいなぁ
むしろ
「相手プレイヤーを攻撃できない」
を、クリーチャー含めてだと思ってた
だから、ブロッカーもクリーチャーを攻撃できるんだと知った時は非常に驚いた覚え
高校生ワイデュエマでしっかりコッコルピアの勘違いを指摘され無事赤面
子供ながらブロッカーが盾殴れるのは強すぎるから違くね?って仲間内で納得してた。
逆に相手プレイヤーに攻撃できないを一切の攻撃がデキナイと勘違いしてましたね…
バベルギヌスの効果が相手クリーチャーを破壊して自分の場に出すという、相手のクリーチャーを乗っ取るという恐ろしい勘違いで使われていました
遊戯王にそんな効果のカードがあったような…笑
アンタップミスはマジで説明通りのことが起こり、めちゃくちゃぶち切れて喧嘩に発展したなぁ
それ以来そいつの顔を即座に忘れ、絶交する程の事態になっちまったよ
ブレイズクローは可能なら毎ターン攻撃するだから、召喚酔いしないのかと思ってた
地元で当時は凶戦士ブレイズクローがスピードアタッカー化してましたね…。
だから可能だったらって書いてあんだろが!っていうやりとり笑
小学生の頃、ブレイズクローがスピードアタッカーかどうかでめっちゃ討論してたなー
複数文明のマナは、公式戦でジャッジを呼んで抗議したら「どっちの文明も適用される」と言われたのでそれ以降はどっちの文明も適用されるとばかり思ってました…
小学生の時マナからクリーチャーを召喚できるって能力、ゴエモンキーとかのやつ召喚がタダで出せると勘違いして4ターン目にゴエモンキー効果でマナからクリーチャー全部出てきた友達はいたな
ブレイズクローって強制アタックだから相手にブロッカーいても殴らないといけないのに「相手にブロッカーがいるからアタックしてもブロックされるじゃん?だからアタックしなくてもいいんだよ。」って言われた時はホントに意味わからんかった。めっちゃ抗議しても全然認めてくれなくてブチ切れたよね。結局はその残ったブレクロのせいで打点足りて負けたし。その後、そいつとデュエマすることはおろか、話すことすら無くなったのだ……。
小学生の頃「〜以下」「〜未満」の言葉狩りが横行してたお陰でコッコルピアの能力は勘違いせずに済んでたわ
ブレイズクローを1マナスピードアタッカーのぶっ壊れ最強クリーチャーだと思ってた
毎ターンアタック(迫真)
わかる
強すぎで草
そういえば当時"可能であれば"って書いてなかったですね。
このクリーチャーは召喚酔いするって書かないとダメだな!タカラトミー!
昔はルールブック的なのがなさすぎじゃね
相手プレイヤーに攻撃出来ない能力は昔友人に「何で出来ないの?」って聞かれた時から「シールドブレイクっていうのは元々プレイヤーを攻撃しようとしてて、その時にシールドが攻撃したクリーチャーとプレイヤーの間に割り込んでくる感じのイメージだからそもそも相手プレイヤーに攻撃出来ないクリーチャー達は最初の「プレイヤーに攻撃する」って事が出来ないからシールドも割れないんやで」って説明してるわ、結構納得してくれる
一番みんなが気になるのは。ドラゴンの進化先だと思う。勘違いもあったし、例えばアーマドドラゴンの進化限定も居れば【ドラゴン】なら全般大丈夫なやつもいた。アブゾドルバは確か【ドラゴン】だから種族がドラゴンだからボルシャック・ドラゴンでもいけたはず
自分の勘違いには寛容なのにガキ大将には恨み節満載なのがクズ感あるわ
自分の地元でのコッコルピアは
「2より小さくならない」は
いくら軽減してもコスト2扱い
「1以下にならない」は
コスト1まで軽減可能という勘違いがあった
当時学校では再録版より初期辺りのコスト1のルピアの価値が上がっていた思い出w
「手札に加える代わりに墓地に置く」効果がわけわからんかったわ。普通「手札に加えられず墓地に置く」なのに、「加える代わりに」と完全にデメリットなのにメリットがありそうな言い回しだったのが意味不明だったわ
多色カードのテキストに、マナゾーンに置くときタップして置くって書いて無いカードはアンタップで置けると思ってた。
4:33
これはデュエプレのルール
アンタップミスはルールだと思ってたけどある日友達が使用した死皇帝ベルフェギウスの効果を読んでそんなルールが無いことに気付いた(笑)
あとデュエマの漫画にもこの誤解が生まれるようなくだりがあった覚えがある。
0:28 この勘違いから派生してタイフーンバズーカやグロリアスヘブンズアームの効果も???でしたね。(直攻したらげーむおわんじゃんみたいな)
コッコルピア効果のテキスト違いで2より少なくならないってのがあったから間違えなかった記憶
召喚や呪文を使う時はそのカードと同じ文明がマナになくてはいけないを勘違いして、タップしたマナの中に必ず同じ文明がなくてはならないとなって、2色デッキ以外ほぼ雑魚だった小学生の記憶
マナは一度使用したら墓地へ
シールドトリガーが手札にあって、シールドブレイクした際はそのシールドトリガーを使用して良いという謎ルールが地元でありました
やばいな笑
ニンジャストライクについては相手のニンジャストライクで出たハサブサマルやゼロカゲでブロックされた時に自分のニンジャストライクが使えないという誤りもあったな
「はい!今、UNOって言ってないー!」(ドヤ顔)
みたいな感じで
「はい!先に、アンタップしてないー!」(ドヤ顔)
とアンタップに関して厳しい子どもでした。
友達ごめんアンタップしないといけないんだって
もうアンタップしていいよ
遅すぎて草
「相手プレイヤーに攻撃できない」でシールドブレイクする友人いたなぁ。とどめだけ刺せないっていう解釈がそもそも意味不明と思ってたし、「攻撃できない」との比較を考えたら自ずとクリーチャーだけしか攻撃できないって解釈できた。
昔ブロッカーはパワーに関係なく全てブロック出来て破壊されないが、wブレイカー以上は全て破壊されるって言う意味不明なルール採用して皆使ってましたね。
当時「相手は自身の」と「自分の」の違いがわからず僕のアポロヌスドラゲリオンが自マナを吹っ飛ばしてたのを思い出した
個人的には、間違って覚えがちだったルールは複数ブレイクが一番だと思ってる、クロックで話題になるまでは複数ブレイクが1枚ずつ順番にブレイク&処理ってのを知らずに、2017年の改正後の処理で好きな順番でトリガー使ってた人って多かったよね。
公認ジャッジの店員も間違えてて、若気の至りから全力で扱き下ろしたのを覚えてる。
コロコロの勝舞VSザキラ戦でワールドブレイクされたシーン見るまで自分も勘違いしてました。
@@mazurakatase9033 そうそう、ワールドブレイクみたいにシールド0枚になるときは特に目立つんだよね。シールド残る時は割るシールド選ぶから問題になりにくかった。
私が審判を扱き下ろしたのはMロマ使ってた時ですね、エタゲ使った時に順番選択する前に相手が全部シールド確認して、オープンブレイン→エマージェンシータイフーン→インフェルノサイン、とかいうのができそうで相手がウッキウキだったからすかさずジャッジを呼んだんですよね。懐かしい。
「攻撃できない」のとこ衝撃すぎる、
全てのブロッカーはクリーチャーにもシールドにも相手プレイヤーにもアタックできないと思ってた
A「凶戦士ブレイズクローは毎ターン攻撃しないといけないから召喚酔いせえへんよ」
B「『可能ならば』って書いてあるよ」
A「あー、ほんまや」
この光景を何度も見た
ヒラメキプログラムでそれよりコストが1大きいクリーチャーが出るまで山札のクリーチャー全部出してたのはいい思い出
俺は多色クリーチャーはいずれか1つの色をタップすれば出せると思ってた
今でも勘違いしてたルールがあって衝撃を受けている…
選ばれた時効果を全タップにも適用した奴のせいでシンガイギンガ環境になってた
あるあるすぎる…
小学生の時は攻撃した後に召喚したり呪文唱えたりして、さらにその後攻撃してたなぁ…
うちの地元ではアンビシャスドラゴンが最強カードという認識でスーパーレア1枚と交換できるほどかなり高レートで取引されてました。
スレイヤーは当時の闇文明に有りがちだった、「バトルした後破壊される」の効果持ちクリーチャーが勘違いを助長してたと思う。
ブラッディ・イヤリングとか…
コッコルピアに関してはアニメで
軽減効果で1マナまでさがってだされてたことがあるから
自分も当時勘違いしてた
俺もそれ見て1マナで出せると思ってた
5ターン目までに20体のクリーチャーを出すトライアルでルピアの効果で1マナで出せてたからな
この動画で答えを知った今となっては製作陣に文句垂れたい
コッコルピアは「流石に0マナにはならんやで」的なニュアンスに見える文してるからたぶん誰でも間違う
ゴッドリンクしてるカードに対して、パワーで上回るクリーチャーにスレイヤー付けて殴ると、戦闘破壊と効果破壊で2枚まとめて吹き飛ぶ話
これがゴッドスレイヤーが存在する理由
相手プレイヤーを攻撃できないを勘違いしてたけどクリーチャーは大丈夫というのを今知ったわ
コッコルピアはよくやってました
一番驚いたのはカードバトルのイラスト屋があった事笑
本当イラスト屋はなんでもあるなぁ
1:42 これを逆用してイモータルジャイアントを使おうとしてた
中学に上がってやめた時にはニンジャストライクはなかったのでそこだけわからないけど、それ以外は全部ちゃんとやっていたので自分の周りは優秀な人多かったのかもしれん
デュエマ懐かしい。クリスタルランサーメインの水デッキばっかり使ってたわ。
スリリングスリーの能力をあまり分かってなくて墓地に置かないといけないと間違えた事あったな。
確かにコッコちゃんは間違え率が高いから自分もガルドスを1マナ出してその上にバジュラ系に進化して後輩のマナを血祭りにして更に追い打ちで龍神メタル出す悪魔な所業していたな。
シンプルな連ドラが無双していた時代が1番楽しかったですw