実際のディアハンティングナイフ

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ugoku
    @ugoku 10 років тому +1

    おはようございます。Gunny Elmaxで5頭を解体された後のマイクロチップを研ぎ直すのに、どれくらいの時間を要しましたでしょうか?
    又以前アングルを25度にされたと思うのですが、今回も同じ鋭さにされましたでしょうか?
    非常に興味深い内容が多くて嬉しいです。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。

    • @JPSikaHunter
      @JPSikaHunter  10 років тому +2

      シャプトンの1000番は実際には600番くらいの感じで、3VとかElmaxなどの硬い鋼材でも、目に見えるか見えないかくらいのチップであれば1〜2分で研ぎ落とすことができます。今回は右側のベベルだけ少し高い角度で砥石にあてたように思いますので、30度くらいの頂上アングルだと思います。研いだあとに紙を切った感じでは、私の研ぎとしてはまだ鋭い方だと感じました。またお願いします。

    • @ugoku
      @ugoku 10 років тому

      ***** そんなに速くリカバーできるのですね。驚きです。「Bark River edge restoration with water stones」や「バークリバーのマイクロベベルを研ぎ落とす」という動画もとても興味深い内容です。シャプトンM24の1000番や超セラミックス砥石3000番がいかに使いやすいのか良く解かりました。それにしましても、最新の鋼材で鹿5頭の解体を実践においてテストするなんて何て貴重な情報なんでしょうか!

  • @veryblue7693
    @veryblue7693 10 років тому +3

    お久しぶりです。おはようございます。ナイフは色々な用途で別れてますが、バークリバーのナイフでブッシュクラフトに使うナイフも手入れというか、カスタムしないと使えないのか?よくわからないので教えてください。バトーニングもしたいしフェザースティックも作れるバークリバーのオススメはどれですか?また雪山の動画が好きなので、ご活躍を期待しておりますw長文失礼しました

    • @JPSikaHunter
      @JPSikaHunter  10 років тому +3

      バークリバーでまともにブッシュクラフトできるのはオーロラとブラボー1 LTだけだと思います。左側のベベルだけ少し平らに研ぎ直すとフェザーが作りやすくなります。バトンはファイヤーボックス用の6〜7センチくらいまでになりますが、長いナイフではバランスが悪くてフェザーは作れません。またお願いします。

  • @_OKALAB
    @_OKALAB 10 років тому +1

    鹿ハンターのビデオを大変興味深く見させて頂いております。
    私は写真が趣味で北海道には度々行っています。そして今後も北海道に行くつもりでいます。
    私はハンターではありませんから鹿を撃つのではなく撮るのが目的です。
    しかし、鹿を探し追うのはハンターの方と同じです。
    私も以前、北海道で丸腰でヒグマの恐怖を感じた事が有ります。
    このビデオを見て、最悪の場合、可能性は少ないとは思うのですがクマと格闘する場合も想定内の事として考える必要が有ると思いました。
    今度、北海道に写真を撮りに行くときはクマ対策は十分にしたいと思い準備をしているところです。
    クマの生態を以前、人に聞いた事が有るのですが手負いの野獣は大変狂暴で手当たり次第に襲ってくるので見つけ出して射殺するしかないそうです。
    クマと格闘するような場面(想像もしたくない最悪の場合ですが)では可能かどうかは別にして中途半端に怪我をさせるよりも一突きで殺す事を想定した方が良いと思っています。
    クマの大きさにもよると思いますが心臓の位置と深さはどの位でしょうか?
    刃渡りは15cm以内で大丈夫なのでしょうか。
    如何でしょうか?
    (私は武道で木刀(約1キログラム)を振る訓練をしています。ですからナイフについては長さや重さに関係無く自由に扱えます)