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やっぱりブラジルの10番を背負った名選手。ロナウド、ロナウジーニョ、リバウドの3トップはマジで怖かった。
リバウドの左足はスナイパーって感じがありますね。伝説のバレンシア戦は本当に凄かった。確かこの試合はCLの本選が掛かった試合だったような。
「それほどセンターでプレーしたいなら使ってやる」…と言われてセンターフォワードでプレーさせられたリバウド…ハットトリックという最高の結果で監督を見返した至高のバルサの11番❤❤
『あのワールドカップは黄金でできているから眩しいわけじゃない。差別も貧富の差もないピッチでの戦いを勝ち抜いた豊かで強い心に満ちたサッカー選手たちが手にした瞬間輝くんだ』今まで見聞きしたスポーツ選手のどれよりも格好良くて震えた😂🎉🎉
３Rは強烈だったね、ちょうど3人のコンディションが良かったのかな。貧しくても家族の愛情が支えになったんだろうね、スポーツ選手のメンタルは大事だと思う、才能があっても周りの支えがないと成功できないから
バルサで、サビオラとクライファートを操ったり、セレソンでロナウド、ロナウジーニョ、ロベルト・カルロスらと連携したりしながら、本人は少し大人な振る舞いをするイメージあるけど、スイッチが起動した時の、誰よりも華のある、リバウドが世界一凄いんじゃないか？って思わせてしまうプレーが本当にかっこよかった。
そうまさにソリスト！それでも何とかしちゃう天才なんだよね。大柄なのにプレイが柔らかく華麗
歴代ブラジル代表の10番で一番のお気に入りです。左足の強烈なシュートは今でも覚えています。1972年生まれでは、リバウド、ジダン、フィーゴ、ネドベドとバロンドールを受賞してます。凄い世代😊。
1972年だとルイ・コスタもそうでしたね。
大好きだったリバウドの動画をものすごく丁寧にまとめて下さってめちゃくちゃ見応えがありました！この動画に出会えたことに感謝✨
こんなに凄かったんやな優秀だけどなんか華が感じられず同時代のロナウドにばかり目がいってたけど見た目とキャラが立ってたら圧倒的人気プレーヤーになっててもおかしくない
ジダン＝指揮者、リバウド＝ソリスト、まさにその通りだと思います。2002の3Rとか、もはやチートレベル(笑)。あと、ナイキ社のバルサユニでは、この頃の100周年モデル際立ってカッコよかった😊
現役時代はやはりデポルとバルサ時代が本当にすごかったですね、左足一本でしたがドリブルスピードもありレンジの広いミドルシュートが卓越していましたブラジル代表歴代でもトップレベルのFW本人はトップ下を望んでいましたが実際はセカンドストライカーこそ彼の持ち場でした、ファンハールと揉めていましたが何度見返してもやはり彼はWGやFWでこその選手だと思いますそれにしても言い得て妙というか、リバウドは仰る通りソリストですね、ジダンが指揮者かどうかは別としてもイタリアのシニョーリなどと同じイメージですリーガでは毎シーズンのようにラウールと得点王争いをしていたのが稀有な得点力を表していますね
アルゼンチンのオルテガ🇦🇷って波瀾万丈な人生だと思います。今度はオルテガさんをお願いします♫
当時のプレーをリアルタイムで拝見した者としては、とても人間業とは思えませんでしたね。剛と柔を融和させたブラジル流、まさに超常現象だったと思います。ロナウドの特集も心待ちにしております。
俺は、2002年日韓ワールドカップでリバウドのプレーを生で観られるという幸運に恵まれました。日本人の観客の中には、盛り上がりに欠けたと言う者もいましたが、俺は楽しめました。
リバウドは化け物やったなぁ本当にスゴすぎた😂
今19歳ですが、現在のどんな選手よりもリバウドが好きです。身長は高いのですが、剛も柔も備えていた完璧な選手ですね！！あの堀の深く、キッチリとした眉毛も好きです笑
オーバーヘッドほんとにすごかったです。
ブラジルのファベーラ上がりの選手はハンパないな
バルサの11番に憧れを抱いていた永遠のバルセロニスタです😭💖💖
マジで最高動画です。。。感謝しか出ない。。
また、リバウドみたいな敵味方問わず見る者の魂を奮えさせるようなプレイヤーに出逢いたい・・・
リバウドは1998年ワールドカップから2002年ワールドカップまで不動の10番だった。世界最高のゴールゲッターだったリバウドは、2002-2003シーズンにFCバルセロナを退団し、ACミランへ移籍するが、本領発揮できなくなった…。
リバウドはほんと好きだったなー。あんな見事なラボーナの名手は居ないね。それにしてもリバウド、ロナウド、ロナウジーニョの3トップって奇跡のような顔ぶれだね。
バレンシア戦の胸トラップからのオーバーヘッドは完璧すぎて笑ってしまったなあ。是非フェノーメノの動画もよろしくお願いします！
アイマールとダレッサンドロのアルゼンチンのコパ・アメリカ２００３年見た？どちらもゲームを組み立てられてて、相手に全く掴まれないプレーを見せたよね❤❤❤リケルメ好きやったけど、あの二人の存在感はあまりにも衝撃的やった❤❤❤
日韓W杯の3Rは向かうところ敵なしでした。3人各々が素晴らしい個性と実力の持ち主でしたがこの時点ではリバウドが抜きん出ていると感じました。寡黙ではありましたがファンタジックなプレイを見せてくれました。
ここぞという場面で決めるビックゲームプレイヤーの印象があります。紛れもなくスター選手ですが、哀愁漂う雰囲気がたまらないですね。
初めてステーキ食べた時、歯が欠けた話が好きだわ
同じ父親の死からそれを乗り越えたリバウドと転落してしまったアドリアーノ😢スポーツにおいてメンタルは大成する大事な要素なんですね～日韓Ｗ杯のブラジルまさに無双でした。また強いブラジル見たいなあ⚽
同じ父親？
バルサで11番着けてた頃のリバウド好きな人🙌✨✨
のちにコネホちゃんとかとプレーする時に１０番着けてたけど…ソシオに愛されたのは11番だったですよね🤩💖💖
アトランタ五輪のブラジル代表はヂダ、ロベカル、ジュニーニョ・パウリスタ、フラビオ・コンセイソン、若干20歳のロナウドに加えてベベット、アウダイール、リバウドがいて、直前のトレーニングマッチではA代表に勝ってたんですよね。改めてよく勝てたなと…。
勝たなければCL出場権を失う試合、当時スペイン最高のGKカニサレス相手にハットトリック。エリア外からのミラクルバイシクル。真夜中に生放送で観たあの試合が自分をクレにしたし、今まで観た試合で一番興奮、感動した。
リバウド最高
リバウド、最初に顔写真を見た時は、なんじゃこの人、と思った。すぐに見慣れたけど（ロナウジーニョも初見は強烈だった）。リバウド。暗黒期バルサですね。けどリバウドとコクーは良い選手だなぁと思った。いや、リバウドはめちゃくちゃ良いな、と思いました。馬みたいな脚。最高に強い、最高に強い選手でした（つまり、最強）。
こんな凄い選手がモレリア履いてたのは嬉しかったな
それで、私も買いました。
背番号10は大空翼じゃなくサンターナでもなくナトゥレーザでもなくリバウールなんだよなぁ。そのモデルのリバウド。凄いに決まってる。
アジカンさんって同じ時期を生きてきた人なのだと思う…とても気持ちが通います❤❤とても好きです💖💖
それまでのセレソンのNo10とは全く違った長身大柄で一見センターバックのような風貌なのだが、ボールタッチは繊細な上、他の誰も持っていないイマジネーションに富んだプレーを毎試合披露してくれた。イタリアやフランスの屈強で賢いディフェンダーを数人前にしてもアクロバティック且つ時に強引な突破は息を飲んだ。ロナウジーニョに時代を引き継ぐまでの時間は僅かだったが、リバウドの左足は強い黄金色に輝いていた。
多分当時のセレソンとしては、もっと古典的なファンタスティックな10番を求めてたんだろうけど、リヴァウドがセレソンの10番のイメージを変えてしまったと思う。（本人は10番というより11番的なプレイヤーでしたが）それほど全盛期のプレーは強烈だった。
俺はおっさんだから11番って左のウィングor左サイドのイメージ。リバウドは左サイドの選手じゃないからリバウドは10番の選手だと思う。シャドーストライカーだとしても組んだイメージの強いロナウド9番クライファート9番だからやっぱりリバウドは10番。
司令塔というタイプではなかったし、ファンタジーという点ではリバウドよりもジャウミーニャだったような気もするけど、リバウドは一人で試合を決めてしまう選手だったからね。
少しでもスペースを与えようなら左足からのシュートは高確率で枠内を捉えてくる。あのシュート技術は歴代最強クラス。
バルサだけで見てもメッシ，ロナウド，スアレスと比べるとだいぶ見劣りするけどな
@@user-nu8jd8rn9e いや全然見劣りしてない
リバウドは多分どの時代でも活躍出来ると思う。ファンハールの元でガチガチに拘束されてあれだから。
@@user-nu7bj7bd4t リバウドは年間20ゴール取ってれば多い方っていうレベルの選手だよメッシのプレー見てたらリバウドの左足のシュート技術が歴代最強クラスなんて言えないでしょ笑
@@user-nu8jd8rn9e シュート技術がゴール数とイコールになっているニワカ勉強し直しなさい笑笑そもそもこれだけ👍もらってるんだから何言っても無駄笑笑
リーチの長い足から繰り出される綺麗なフォームが印象的でした。人格者であり素晴らしい！
チョイスしてくのようる選手が、いつも最高です。確かに、選手の黄金期はいやでもニュースとして入ってくるが、晩年は一ファンとして選手を追っていかない限りニュースを手に入れるのは難しい。晩年のリバウドの活躍を知って、感動した。それとリバウドは、もう少し華があれば、実力どおりの評価を得ていたのだろうなと感じた。これほど長く第一線で活躍している割に評価が低いようにも感じる選手だし、地味な印象があったが、プレー自体も、とても華やかであったことにも驚いた。憧れの選手として、もっとあげられてもいい気がする。
同感です。晩年も堅実にキャリア重ねていたのは知らなかったです。自分が映像でみていたリバウドは06年の魔法のカルテットが最後でしたので、その後も順調に過ごされていたんですね。後半生ダメになっていく天才が多いなか、今なお、肉体も維持していて素晴らしい人ですよね。
ヒバウドと言えば98年W杯デンマーク戦のリアルイーグルショットが印象に残りすぎてる。
学生時代にミズノを履いていたキッカケが、カレッカ(カレカ)でエストレーラ、リバウドでモレリア、マラドーナでPRO M1(一時期サイドのラインを黒く塗って履いていた)をよく履いてました。懐かし~~~
リバウドは瞬時の閃きとそれを実行できるスキルを持っていた天才プレイヤーでしたね。そのプレーに何度感嘆の声を挙げたか分かりません。話は逸れますが、3Rと評される事が多いですが私的にはロベルト・カルロスも含めた4Rという認識でした。
シュートの上手さはちょっと人間離れしてる
ジダンとの比較は良く分かるジダンとかルイコスタとかベロンみたいなパスで組み立てる選手が目立つ中で自分で何とかしてしまう選手で同じタイプの選手はなかなかいないで強いて言えば調子いい時のレコバぐらいだったかも
そう言われればリバウドと同じようなタイプの選手ってなかなか思い浮かばないですね。
突出した能力はないけど、平均点がめちゃくちゃ高い優等生選手という印象だったな。だからそつなくなんでもこなせてその全てがハイレベル。最近のブラジルは能力突出型はたまにいるけど、こういう平均点が高い選手が減った気がする。ジダンと同じく本当にお手本になる選手だった。
オレ的にはいまだにオフェンス能力最高の選手やと思ってるドリブル、パス、ロングの精度、FK、ミドルシュート、アクロバットシュート・・・など全スキル備えてたもんな一応トップ下的なポジションやけどフォワード並の得点力も備えてるしメッチャ過小評価されてると思うんよな〜
1972年生まれはトップ下という今は亡き花形ポジションの最後の輝きが集まった年だよね。リバウド、ルイ・コスタ、ジダン、ネドベド、皆んなタイプは違えど歴史に残る素晴らしいトップ下だった。
ザマー編希望です
リバウド大好きな選手でした。やはり、リバウドはイタリアは合わなかったと思います。でも、それは、リバウドのレベルが通用しない意味ではなくて、イタリアのやり方は、リバウドの良さが活きないと感じます。ギリシャに移籍後は水を得た魚の如く大活躍しました。リバウド選手は、ブラジル、スペイン、ギリシャ、スペクタクルで攻撃的な方が合っていたと思います。ジダン選手との比較は、イタリアでの実績が影響しているかもしれません。イタリアはシステムを重視するスタイル、ジダン選手はユベントスのスタイルに馴染むことができた。リバウド選手は感覚を大事にする選手で、イタリアの守り重視のシステムを重視するやり方はリバウドの良さが活きないのだと感じます。
リバウドって結構過小評価されてないですか？
リバウドほど過小評価されてる選手もなかなかいないと思う。本場のバルセロニスタ達からの評価はどうなんだろう…？
ギャングが支配する貧民街からトッププロに成り上がれるサッカーってほぼ才能依存やな、テニスやゴルフじゃいくら才能あってもこうはいかん
あのオーバーヘッドの試合当時はBS-NHKで見てました低迷期に入った頃でしたが何試合も一人で決めてました 自分が観てきたブラジルの10番ではダントツですねリバウド去った後の数シーズン バルサは悲惨でした笑
晩年にオリンピアコスで結局1番めちゃくちゃ点取ってたのがウケました❤
クライフ御大はリバウドを「ジダンと比較するとフィジカル任せで真のテクニックを持ち合わせていない。だから、試合中に地面を舐める羽目になるのだ」と酷評してた。当時の私にはリバウドにテクニックがないってどゆこと!?って感じでしたけど、今なら御大の発言が理解できる。
リバウドの思い出は、やはり、リーチだ❗️足のながさ、テクニック、背は高いが、キチンとした足元、ミドルのシュート、オーバーヘッド、これまでに、高い選手が、素晴らしい存在感、輝いた❗️
リーガエスパニョーラでの伝説のハットトリック、テレビで生観戦鮮明に覚えています。実況は倉敷さん金子さんのコンビだったかな。
狂った様な盛り上がりでしたね笑また観たいわ
強引なプレーの中にここまで華を散りばめられる選手はリバウドだけ
デブールからのパスを受けてからのリヴァウドの胸トラップからゴール後のガスパール会長のガッツポーズが忘れられません
デブールからのアバウトな縦パスが出た瞬間、終わったと思っちゃいました(￣▽￣;)でもってゴールの瞬間にガスパールと同じようなガッツポーズしてましたｗ
ロナウドほどパワフルじゃない。ロナウジーニョほどファンタスティックじゃない。だけど両者の良いとこ取りって感じの選手だったと思います。この3人が揃った2002年大会、そりゃ優勝しますよね
カフーもカカもロベカルも居たしその他スーパースター揃いだった
本大会ではロナウドもリバウドも怪我明け、南米予選の時はロナウジーニョはレギュラーですらなかったんですよねえ。３人ともコンディションが良かったのは奇跡だと思います。
アドリアーノもベンチにいた時代。あの時代のブラジルおかしいよ
2002年と言えば、トルコ戦のCKで、相手が蹴ってきたボールが足に当たったのに顔を押さえて倒れ込んで、相手を退場に追い込んだ名(？)演技も思い出されますねぇ
@@UA-camr-bv4iw ジウベルトシウバの存在感もあったしね。
ほかの天才型プレイヤーと違い、人格的にも汚点がない（少ない）のが凄い！
まあネイマール並みに大袈裟な演技するぐらいかな汚点は。酷い時はネイマールより大袈裟やったから。
そういえば、ブラジルが優勝したのはリバウドがいた2002年が最後だね。
日韓決勝の先制点もリバウドの強烈ミドルからやった！3R、サイコーやったわー‼️
98年フランスワールドカップ湿ってたな！😅
ラコルーニャの時に初めて見て、バルサの時もですが、おっしゃる通りイメージはソリストって感じでしたね！W杯では美味しい所はロナウドが持っていった印象だったのが可愛そうでしたけど。バルサのゴールドのセカンドユニがとても似合ってて好きでした！
丁度BSでリーガ放送していて、当時のバルサは本当にスペクタクルで、特にレアルとの試合は最高‼️に面白かった🎵
もうこういうタイプの選手は出てこないんだろうね現代サッカーでここまでソリストの「エゴ」が許される事はないだろうし育成年代からスペーシングや個人戦術を叩き込むのが当たり前になってきているから可能性があるとすればサッカーの第3世界であるアフリカからかなあ
リバウドってブラジル代表の10番でバロンドーラ―なのに地味なイメージだったけど、この動画でその理由がわかった
魅せる本物の10番
キャプテン翼でリバウドをモチーフにしたリバウールというキャラがいるね。因みにフィーゴのモチーフでファーゴもいる。
当時リーガがNHKの衛星放送でやっていたんですが、その時のプレーは忘れられません。特にあのオーバーヘッドは次の練習でみんな真似してましたwあとは2002WCの時にリバウドが履いていたウェーブカップというミズノのスパイクも買うぐらい大好きでしたね〜
ジダンと同じタイトルを獲得しているのに、ジダンとの評価の差はなんなんだ。
選手としての評価は同等以上ですよ。ただ内向的な性格なのでキャラクターとしての華がないだけです。
プレーはジタンより派手だったよね。ジタンの方が玄人好みだったと思う。
間違いなく母国での評価の差。ジダンはフランスの英雄。リバウドはブラジル国民の支持が低い。理由は見た目と性格。あと同時代にブラジル代表にはロナウド、ロマーリオ、ロナウジーニョと華がある選手が多かった事だろうね。
リバウドは僕ら世代の本当にアイドルだった❤❤バルサで愛された１１番💖💖
ムラっ気じゃない？ダメなときはほんっとダメだしね。だから凄いときに光るわけだが。
ウイイレ6ファイナルエヴォリューションのリバウドはたぶん1番能力値が高かったんちゃうかな？🤔
レフティーモンスターでしたねロナウド・リヴァウド・ロナウジーニョでの日韓ワールドカップは凄かったです
今回も素晴らしい動画ありがとうございます。いつか個人的に歴代No1.DFだと思ってる、フランコ・バレージを取り上げてほしいです！
リバウドとファンハール、中田英寿とプランデッリ😂
リバウドをもっと好きになりました😊
まじで毎回楽しみにしてます！1週間に1回ぐらいの頻度お願い致します笑🙇
強引なテクニシャン。キープ力からの飛び出しと決定力が凄かった。イメージかな。ジダンよりテクニックは華麗ではないけど、フィニッシュがエグかったな😅
リバウドの左足のシュート喰らったらめちゃ痛そう😂
とんでもないオーバーヘッド( ・ω・)
指揮者とソリスト！素敵です！
リバウドに憧れてウェーブカップ買ったわ
プスカシュのやって欲しいです！いつもいい動画ありがとうございます！
５０歳超えても相変わらず理不尽なミドルを決めるリバウドおじさん！⤴️
状況判断が素晴らしく早く的確な選手でしたそこでシュートかと身震いしました。素晴らしい動画
バロンドール取った時にニュースステーション出てた、久米宏と並んでた。
とりあえずリバウドにボール渡しときゃ何かが起こった。
今思えばホナウド、ヒバウド、ホナウジーニョの3Rは反則的だよな。ホナウド全盛期な分、後のカルテットマジコより圧倒的。
ホベカルもな
がしかし、アンチェロッティとの相性も良くなかったというのが意外。
何でも出来ちゃうんだよねサッカープレイヤーとしては理想形
こんなシュート打てたら楽しいだろうなぁ。あの距離からのオーバーヘッドのゴールはみないですね。ジダンのチャンピョンズリーグでみせたボレーと並んで伝説に残るゴール
お疲れ様です。リバウド好きな選手の1人でした。言い表せないですが、何か凄いと感じる選手でしたね。個人的には物凄く強かった1950年代？のハンガリー代表か私が昔GKをやっていたので、GKの特集を希望します。チャンネル登録完了しました。
偉い人です。
ジダンと比較できるのはリバウドだけだったからな。2002，2006は残念だった。二人の対決が見れなかったからだ。
もうっ‼️今度は誰の動画を紹介してくれるんですか⁉️毎回楽しみでワクワクしちゃう❤❤❤❤❤じゃあ次回は パサレラウーゴサンチェスボビームーアロジェミラケンペスボビーチャールトンエウゼビオマテウスルンメニゲバルデラマリネカー松木安太郎水島武蔵以上のメンバーからお願いします♫
リバウド苦労してたんだなぁ歴史に残るプレーヤーだよねジダンに全然負けてないよね？
総合的にだとジダンには勝らないけどスキルはリバウドの方が上だと思う
@@user-bo8zs5mm9uこの動画みる限りリバウドのスキルは化け物ですね ジダンもかなり凄いと思いますが
ポジション 役割 特徴違うからねゴール数ではリバウド圧勝
周りを生かすのはジダンかもしれないけど、リバウドは一人で試合を決めてしまう選手だったね。
@@guccert4735 なるほど。思っていた以上にリバウドは凄い選手ですね❗
やっぱりブラジルの10番を背負った名選手。
ロナウド、ロナウジーニョ、リバウドの3トップはマジで怖かった。
リバウドの左足はスナイパーって感じがありますね。
伝説のバレンシア戦は本当に凄かった。確かこの試合はCLの本選が掛かった試合だったような。
「それほどセンターでプレーしたいなら使ってやる」…と言われてセンターフォワードでプレーさせられたリバウド…ハットトリックという最高の結果で監督を見返した至高のバルサの11番❤❤
『あのワールドカップは黄金でできているから眩しいわけじゃない。差別も貧富の差もないピッチでの戦いを勝ち抜いた豊かで強い心に満ちたサッカー選手たちが手にした瞬間輝くんだ』今まで見聞きしたスポーツ選手のどれよりも格好良くて震えた😂🎉🎉
３Rは強烈だったね、ちょうど3人のコンディションが良かったのかな。貧しくても家族の愛情が支えになったんだろうね、スポーツ選手のメンタルは大事だと思う、才能があっても周りの支えがないと成功できないから
バルサで、サビオラとクライファートを操ったり、セレソンでロナウド、ロナウジーニョ、ロベルト・カルロスらと連携したりしながら、本人は少し大人な振る舞いをするイメージあるけど、スイッチが起動した時の、誰よりも華のある、リバウドが世界一凄いんじゃないか？
って思わせてしまうプレーが本当にかっこよかった。
そうまさにソリスト！それでも何とかしちゃう天才なんだよね。大柄なのにプレイが柔らかく華麗
歴代ブラジル代表の10番で一番のお気に入りです。左足の強烈なシュートは今でも覚えています。1972年生まれでは、リバウド、ジダン、フィーゴ、ネドベドとバロンドールを受賞してます。凄い世代😊。
1972年だとルイ・コスタもそうでしたね。
大好きだったリバウドの動画をものすごく丁寧にまとめて下さってめちゃくちゃ見応えがありました！
この動画に出会えたことに感謝✨
こんなに凄かったんやな
優秀だけどなんか華が感じられず同時代のロナウドにばかり目がいってたけど見た目とキャラが立ってたら圧倒的人気プレーヤーになっててもおかしくない
ジダン＝指揮者、リバウド＝ソリスト、まさにその通りだと思います。2002の3Rとか、もはやチートレベル(笑)。あと、ナイキ社のバルサユニでは、この頃の100周年モデル際立ってカッコよかった😊
現役時代はやはりデポルとバルサ時代が本当にすごかったですね、左足一本でしたがドリブルスピードもありレンジの広いミドルシュートが卓越していました
ブラジル代表歴代でもトップレベルのFW
本人はトップ下を望んでいましたが実際はセカンドストライカーこそ彼の持ち場でした、ファンハールと揉めていましたが何度見返してもやはり彼はWGやFWでこその選手だと思います
それにしても言い得て妙というか、リバウドは仰る通りソリストですね、ジダンが指揮者かどうかは別としてもイタリアのシニョーリなどと同じイメージです
リーガでは毎シーズンのようにラウールと得点王争いをしていたのが稀有な得点力を表していますね
アルゼンチンのオルテガ🇦🇷って波瀾万丈な人生だと思います。
今度はオルテガさんをお願いします♫
当時のプレーをリアルタイムで拝見した者としては、
とても人間業とは思えませんでしたね。剛と柔を融和させたブラジル流、まさに超常現象だったと思います。
ロナウドの特集も心待ちにしております。
俺は、2002年日韓ワールドカップでリバウドのプレーを生で観られるという幸運に恵まれました。
日本人の観客の中には、盛り上がりに欠けたと言う者もいましたが、俺は楽しめました。
リバウドは化け物やったなぁ
本当にスゴすぎた😂
今19歳ですが、現在のどんな選手よりもリバウドが好きです。身長は高いのですが、剛も柔も備えていた完璧な選手ですね！！あの堀の深く、キッチリとした眉毛も好きです笑
オーバーヘッドほんとにすごかったです。
ブラジルのファベーラ上がりの選手はハンパないな
バルサの11番に憧れを抱いていた永遠のバルセロニスタです😭💖💖
マジで最高動画です。。。
感謝しか出ない。。
また、リバウドみたいな敵味方問わず見る者の魂を奮えさせるようなプレイヤーに出逢いたい・・・
リバウドは1998年ワールドカップから2002年ワールドカップまで不動の10番だった。世界最高のゴールゲッターだったリバウドは、2002-2003シーズンにFCバルセロナを退団し、ACミランへ移籍するが、本領発揮できなくなった…。
リバウドはほんと好きだったなー。あんな見事なラボーナの名手は居ないね。
それにしてもリバウド、ロナウド、ロナウジーニョの3トップって奇跡のような顔ぶれだね。
バレンシア戦の胸トラップからのオーバーヘッドは完璧すぎて笑ってしまったなあ。是非フェノーメノの動画もよろしくお願いします！
アイマールとダレッサンドロのアルゼンチンのコパ・アメリカ２００３年見た？どちらもゲームを組み立てられてて、相手に全く掴まれないプレーを見せたよね❤❤❤リケルメ好きやったけど、あの二人の存在感はあまりにも衝撃的やった❤❤❤
日韓W杯の3Rは向かうところ敵なしでした。
3人各々が素晴らしい個性と実力の持ち主でしたがこの時点ではリバウドが抜きん出ていると感じました。
寡黙ではありましたがファンタジックなプレイを見せてくれました。
ここぞという場面で決めるビックゲームプレイヤーの印象があります。紛れもなくスター選手ですが、哀愁漂う雰囲気がたまらないですね。
初めてステーキ食べた時、歯が欠けた話が好きだわ
同じ父親の死からそれを乗り越えたリバウドと転落してしまったアドリアーノ😢スポーツにおいてメンタルは大成する大事な要素なんですね～日韓Ｗ杯のブラジルまさに無双でした。また強いブラジル見たいなあ⚽
同じ父親？
バルサで11番着けてた頃のリバウド好きな人🙌✨✨
のちにコネホちゃんとかとプレーする時に１０番着けてたけど…ソシオに愛されたのは11番だったですよね🤩💖💖
アトランタ五輪のブラジル代表はヂダ、ロベカル、ジュニーニョ・パウリスタ、フラビオ・コンセイソン、若干20歳のロナウドに加えてベベット、アウダイール、リバウドがいて、直前のトレーニングマッチではA代表に勝ってたんですよね。
改めてよく勝てたなと…。
勝たなければCL出場権を失う試合、当時スペイン最高のGKカニサレス相手にハットトリック。エリア外からのミラクルバイシクル。真夜中に生放送で観たあの試合が自分をクレにしたし、今まで観た試合で一番興奮、感動した。
リバウド最高
リバウド、最初に顔写真を見た時は、なんじゃこの人、と思った。すぐに見慣れたけど（ロナウジーニョも初見は強烈だった）。リバウド。暗黒期バルサですね。けどリバウドとコクーは良い選手だなぁと思った。いや、リバウドはめちゃくちゃ良いな、と思いました。馬みたいな脚。最高に強い、最高に強い選手でした（つまり、最強）。
こんな凄い選手がモレリア履いてたのは嬉しかったな
それで、私も買いました。
背番号10は大空翼じゃなくサンターナでもなくナトゥレーザでもなくリバウールなんだよなぁ。そのモデルのリバウド。凄いに決まってる。
アジカンさんって同じ時期を生きてきた人なのだと思う…とても気持ちが通います❤❤とても好きです💖💖
それまでのセレソンのNo10とは全く違った長身大柄で一見センターバックのような風貌なのだが、ボールタッチは繊細な上、他の誰も持っていないイマジネーションに富んだプレーを毎試合披露してくれた。イタリアやフランスの屈強で賢いディフェンダーを数人前にしてもアクロバティック且つ時に強引な突破は息を飲んだ。ロナウジーニョに時代を引き継ぐまでの時間は僅かだったが、リバウドの左足は強い黄金色に輝いていた。
多分当時のセレソンとしては、
もっと古典的なファンタスティックな10番を求めてたんだろうけど、
リヴァウドがセレソンの10番のイメージを変えてしまったと思う。
（本人は10番というより11番的なプレイヤーでしたが）
それほど全盛期のプレーは強烈だった。
俺はおっさんだから11番って左のウィングor左サイドのイメージ。
リバウドは左サイドの選手じゃないからリバウドは10番の選手だと思う。
シャドーストライカーだとしても組んだイメージの強いロナウド9番クライファート9番だからやっぱりリバウドは10番。
司令塔というタイプではなかったし、ファンタジーという点ではリバウドよりもジャウミーニャだったような気もするけど、リバウドは一人で試合を決めてしまう選手だったからね。
少しでもスペースを与えようなら左足からのシュートは高確率で枠内を捉えてくる。
あのシュート技術は歴代最強クラス。
バルサだけで見てもメッシ，ロナウド，スアレスと比べるとだいぶ見劣りするけどな
@@user-nu8jd8rn9e
いや全然見劣りしてない
リバウドは多分どの時代でも活躍出来ると思う。ファンハールの元でガチガチに拘束されてあれだから。
@@user-nu7bj7bd4t リバウドは年間20ゴール取ってれば多い方っていうレベルの選手だよ
メッシのプレー見てたらリバウドの左足のシュート技術が歴代最強クラスなんて言えないでしょ笑
@@user-nu8jd8rn9e
シュート技術がゴール数とイコールになっているニワカ
勉強し直しなさい笑笑
そもそもこれだけ👍もらってるんだから何言っても無駄笑笑
リーチの長い足から繰り出される綺麗なフォームが印象的でした。人格者であり素晴らしい！
チョイスしてくのようる選手が、いつも最高です。
確かに、選手の黄金期はいやでもニュースとして入ってくるが、晩年は一ファンとして選手を追っていかない限りニュースを手に入れるのは難しい。晩年のリバウドの活躍を知って、感動した。それとリバウドは、もう少し華があれば、実力どおりの評価を得ていたのだろうなと感じた。これほど長く第一線で活躍している割に評価が低いようにも感じる選手だし、地味な印象があったが、プレー自体も、とても華やかであったことにも驚いた。憧れの選手として、もっとあげられてもいい気がする。
同感です。晩年も堅実にキャリア重ねていたのは知らなかったです。自分が映像でみていたリバウドは06年の魔法のカルテットが最後でしたので、その後も順調に過ごされていたんですね。後半生ダメになっていく天才が多いなか、今なお、肉体も維持していて素晴らしい人ですよね。
ヒバウドと言えば98年W杯デンマーク戦のリアルイーグルショットが印象に残りすぎてる。
学生時代にミズノを履いていたキッカケが、カレッカ(カレカ)でエストレーラ、リバウドでモレリア、マラドーナでPRO M1(一時期サイドのラインを黒く塗って履いていた)をよく履いてました。懐かし~~~
リバウドは瞬時の閃きとそれを実行できるスキルを持っていた天才プレイヤーでしたね。
そのプレーに何度感嘆の声を挙げたか分かりません。
話は逸れますが、3Rと評される事が多いですが
私的にはロベルト・カルロスも含めた4Rという認識でした。
シュートの上手さはちょっと人間離れしてる
ジダンとの比較は良く分かる
ジダンとかルイコスタとかベロンみたいなパスで組み立てる選手が目立つ中で自分で何とかしてしまう選手で同じタイプの選手はなかなかいないで強いて言えば調子いい時のレコバぐらいだったかも
そう言われればリバウドと同じようなタイプの選手ってなかなか思い浮かばないですね。
突出した能力はないけど、平均点がめちゃくちゃ高い優等生選手という印象だったな。だからそつなくなんでもこなせてその全てがハイレベル。
最近のブラジルは能力突出型はたまにいるけど、こういう平均点が高い選手が減った気がする。
ジダンと同じく本当にお手本になる選手だった。
オレ的にはいまだにオフェンス能力最高の選手やと思ってる
ドリブル、パス、ロングの精度、FK、ミドルシュート、アクロバットシュート・・・など全スキル備えてたもんな
一応トップ下的なポジションやけどフォワード並の得点力も備えてるし
メッチャ過小評価されてると思うんよな〜
1972年生まれはトップ下という今は亡き花形ポジションの最後の輝きが集まった年だよね。
リバウド、ルイ・コスタ、ジダン、ネドベド、皆んなタイプは違えど歴史に残る素晴らしいトップ下だった。
ザマー編希望です
リバウド大好きな選手でした。やはり、リバウドはイタリアは合わなかったと思います。でも、それは、リバウドのレベルが通用しない意味ではなくて、イタリアのやり方は、リバウドの良さが活きないと感じます。ギリシャに移籍後は水を得た魚の如く大活躍しました。リバウド選手は、ブラジル、スペイン、ギリシャ、スペクタクルで攻撃的な方が合っていたと思います。ジダン選手との比較は、イタリアでの実績が影響しているかもしれません。イタリアはシステムを重視するスタイル、ジダン選手はユベントスのスタイルに馴染むことができた。リバウド選手は感覚を大事にする選手で、イタリアの守り重視のシステムを重視するやり方はリバウドの良さが活きないのだと感じます。
リバウドって結構過小評価されてないですか？
リバウドほど過小評価されてる選手もなかなかいないと思う。
本場のバルセロニスタ達からの評価はどうなんだろう…？
ギャングが支配する貧民街からトッププロに成り上がれるサッカーってほぼ才能依存やな、テニスやゴルフじゃいくら才能あってもこうはいかん
あのオーバーヘッドの試合当時はBS-NHKで見てました
低迷期に入った頃でしたが何試合も一人で決めてました 自分が観てきたブラジルの10番ではダントツですね
リバウド去った後の数シーズン バルサは悲惨でした笑
晩年にオリンピアコスで結局1番めちゃくちゃ点取ってたのがウケました❤
クライフ御大はリバウドを「ジダンと比較するとフィジカル任せで真のテクニックを持ち合わせていない。だから、試合中に地面を舐める羽目になるのだ」と酷評してた。
当時の私にはリバウドにテクニックがないってどゆこと!?って感じでしたけど、今なら御大の発言が理解できる。
リバウドの思い出は、やはり、リーチだ❗️足のながさ、テクニック、背は高いが、キチンとした足元、ミドルのシュート、オーバーヘッド、これまでに、高い選手が、素晴らしい存在感、輝いた❗️
リーガエスパニョーラでの伝説のハットトリック、テレビで生観戦鮮明に覚えています。実況は倉敷さん金子さんのコンビだったかな。
狂った様な盛り上がりでしたね笑
また観たいわ
強引なプレーの中にここまで華を散りばめられる選手はリバウドだけ
デブールからのパスを受けてからのリヴァウドの胸トラップからゴール後のガスパール会長のガッツポーズが忘れられません
デブールからのアバウトな縦パスが出た瞬間、終わったと思っちゃいました(￣▽￣;)でもってゴールの瞬間にガスパールと同じようなガッツポーズしてましたｗ
ロナウドほどパワフルじゃない。ロナウジーニョほどファンタスティックじゃない。だけど両者の良いとこ取りって感じの選手だったと思います。この3人が揃った2002年大会、そりゃ優勝しますよね
カフーもカカもロベカルも居たしその他スーパースター揃いだった
本大会ではロナウドもリバウドも怪我明け、南米予選の時はロナウジーニョはレギュラーですらなかったんですよねえ。３人ともコンディションが良かったのは奇跡だと思います。
アドリアーノもベンチにいた時代。あの時代のブラジルおかしいよ
2002年と言えば、トルコ戦のCKで、相手が蹴ってきたボールが足に当たったのに顔を押さえて倒れ込んで、相手を退場に追い込んだ名(？)演技も思い出されますねぇ
@@UA-camr-bv4iw ジウベルトシウバの存在感もあったしね。
ほかの天才型プレイヤーと違い、人格的にも汚点がない（少ない）のが凄い！
まあネイマール並みに大袈裟な演技するぐらいかな汚点は。
酷い時はネイマールより大袈裟やったから。
そういえば、ブラジルが優勝したのはリバウドがいた2002年が最後だね。
日韓決勝の先制点もリバウドの強烈ミドルからやった！3R、サイコーやったわー‼️
98年
フランスワールドカップ
湿ってたな！😅
ラコルーニャの時に初めて見て、バルサの時もですが、おっしゃる通りイメージはソリストって感じでしたね！
W杯では美味しい所はロナウドが持っていった印象だったのが可愛そうでしたけど。
バルサのゴールドのセカンドユニがとても似合ってて好きでした！
丁度BSでリーガ放送していて、当時のバルサは本当にスペクタクルで、特にレアルとの試合は最高‼️に面白かった🎵
もうこういうタイプの選手は出てこないんだろうね
現代サッカーでここまでソリストの「エゴ」が許される事はないだろうし
育成年代からスペーシングや個人戦術を叩き込むのが当たり前になってきているから
可能性があるとすればサッカーの第3世界であるアフリカからかなあ
リバウドってブラジル代表の10番でバロンドーラ―なのに
地味なイメージだったけど、この動画でその理由がわかった
魅せる
本物の10番
キャプテン翼でリバウドをモチーフにしたリバウールというキャラがいるね。因みにフィーゴのモチーフでファーゴもいる。
当時リーガがNHKの衛星放送でやっていたんですが、その時のプレーは忘れられません。
特にあのオーバーヘッドは次の練習でみんな真似してましたw
あとは2002WCの時にリバウドが履いていたウェーブカップというミズノのスパイクも買うぐらい大好きでしたね〜
ジダンと同じタイトルを獲得しているのに、ジダンとの評価の差はなんなんだ。
選手としての評価は同等以上ですよ。
ただ内向的な性格なので
キャラクターとしての華がないだけです。
プレーはジタンより派手だったよね。ジタンの方が玄人好みだったと思う。
間違いなく母国での評価の差。
ジダンはフランスの英雄。
リバウドはブラジル国民の支持が低い。
理由は見た目と性格。あと同時代にブラジル代表にはロナウド、ロマーリオ、ロナウジーニョと華がある選手が多かった事だろうね。
リバウドは僕ら世代の本当にアイドルだった❤❤バルサで愛された１１番💖💖
ムラっ気じゃない？
ダメなときはほんっとダメだしね。
だから凄いときに光るわけだが。
ウイイレ6ファイナルエヴォリューションのリバウドはたぶん1番能力値が高かったんちゃうかな？🤔
レフティーモンスターでしたね
ロナウド・リヴァウド・ロナウジーニョでの日韓ワールドカップは凄かったです
今回も素晴らしい動画ありがとうございます。
いつか個人的に歴代No1.DFだと思ってる、フランコ・バレージを取り上げてほしいです！
リバウドとファンハール、中田英寿とプランデッリ😂
リバウドをもっと好きになりました😊
まじで毎回楽しみにしてます！
1週間に1回ぐらいの頻度お願い致します笑🙇
強引なテクニシャン。キープ力からの飛び出しと決定力が凄かった。イメージかな。ジダンよりテクニックは華麗ではないけど、フィニッシュがエグかったな😅
リバウドの左足のシュート喰らったらめちゃ痛そう😂
とんでもないオーバーヘッド( ・ω・)
指揮者とソリスト！素敵です！
リバウドに憧れてウェーブカップ買ったわ
プスカシュのやって欲しいです！いつもいい動画ありがとうございます！
５０歳超えても相変わらず理不尽なミドルを決めるリバウドおじさん！⤴️
状況判断が素晴らしく早く的確な選手でしたそこでシュートかと身震いしました。素晴らしい動画
バロンドール取った時にニュースステーション出てた、久米宏と並んでた。
とりあえずリバウドにボール渡しときゃ何かが起こった。
今思えばホナウド、ヒバウド、ホナウジーニョの3Rは反則的だよな。ホナウド全盛期な分、後のカルテットマジコより圧倒的。
ホベカルもな
がしかし、アンチェロッティとの相性も良くなかったというのが意外。
何でも出来ちゃうんだよね
サッカープレイヤーとしては理想形
こんなシュート打てたら楽しいだろうなぁ。あの距離からのオーバーヘッドのゴールはみないですね。ジダンのチャンピョンズリーグでみせたボレーと並んで伝説に残るゴール
お疲れ様です。
リバウド好きな選手の1人でした。
言い表せないですが、何か凄いと感じる選手でしたね。
個人的には物凄く強かった1950年代？のハンガリー代表か私が昔GKをやっていたので、GKの特集を希望します。
チャンネル登録完了しました。
偉い人です。
ジダンと比較できるのはリバウドだけだったからな。
2002，2006は残念だった。
二人の対決が見れなかったからだ。
もうっ‼️今度は誰の動画を紹介してくれるんですか⁉️
毎回楽しみでワクワクしちゃう❤❤❤❤❤
じゃあ次回は
パサレラ
ウーゴサンチェス
ボビームーア
ロジェミラ
ケンペス
ボビーチャールトン
エウゼビオ
マテウス
ルンメニゲ
バルデラマ
リネカー
松木安太郎
水島武蔵
以上のメンバーからお願いします♫
リバウド苦労してたんだなぁ
歴史に残るプレーヤーだよね
ジダンに全然負けてないよね？
総合的にだとジダンには勝らないけどスキルはリバウドの方が上だと思う
@@user-bo8zs5mm9u
この動画みる限りリバウドのスキルは化け物ですね ジダンもかなり凄いと思いますが
ポジション 役割 特徴違うからね
ゴール数ではリバウド圧勝
周りを生かすのはジダンかもしれないけど、リバウドは一人で試合を決めてしまう選手だったね。
@@guccert4735 なるほど。思っていた以上にリバウドは凄い選手ですね❗