ポンペイウス カエサルと肩を並べた天才将軍の末路 しくじり世界史!俺みたいになるな!!
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- Опубліковано 14 жов 2024
- 最強無敗!かのユリウス・カエサルにも勝利した天才将軍が辿った非業の最期とは?
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「英雄と呼ばれる人間は総じて負けるのが巧い傾向にある」
自分は曹操を真っ先に思い出しました。
このチャンネルを観賞していると、しばしば明晰な至言に唸らされます。
失敗しないのが英雄なのではなく、失敗から学び立ち上がれる者が真の英雄なのです。
とかいうセリフを小説で読んだけど、カエサルとポンペイウスの話を見ていてホンマにそうやなと思いました。
その理論で言うと、ナポレオンや織田信長、源義経、項羽などは真の英雄ではなく、
足利尊氏や徳川家康、漢の高祖、源頼朝などが真の英雄ということになりますね😄
すごく平たく言えば、最後に勝ったやつが一番エラいと😄
やはり究極的には、戦術家としての才能よりも、戦略家、政治家としての才能の方が重要ということかな?
でもそのカエサルも結局は暗殺されて、本当の最後の勝者は、オクタヴィアヌス(アウグストゥス)でしたね。
そのオクタヴィアヌスを後継者に指名したの殺されたカエサルなので暗殺されたというだけでは語れんよ
ポンペイウスは「いい人」すぎたんです。最高の友達になれる人だと思う
みんながコメ主の様な思考で近づいていって、ポンペイウスはみんなの期待に応え続け、最終的にキャパシティを越える行動をしてしまったのかなあと思った。唯の思いつきだけど。
あくまでも共和制ローマに忠実な人でしたからね。
やろうと思えばできた、東方遠征後に軍団を解散しないで軍団を盾に権勢を振るうなんて行為はポンペイウスからは想像がつかないです。
あくまで忠実であろうとしたから、遠征後に元老院になめられ、ユリア亡き後は利用されてしまった。
この人をIFで見るなら、ユリアがカエサルのガリア戦役終結後も生きていれば、こんな悲惨な最期にならずに天寿を全うできたのではとなります。
カエサルに利用されるか、元老院に利用されるかの二者択一でしたからね。
人間的にはポンペイウスのが仕事人間て感じで尊敬できるんだけどなぁ
カエサル相手だと例え生きた時代は違えど、コンスタンティヌス1世だろうがスキピオ・アフリカヌスだろうが、ハンニバルだろうが最初は劣勢に立たされても、最終的には相手の戦術を完全把握して、それに応じた戦い方を展開して勝ってしまいそうですからね。
カエサルは主人公だよなぁ
中国で言えば、漢の高祖(劉邦)?
日本史なら、源頼朝や徳川家康?
つまり、、、やはり究極的には、戦術家としての才能よりも、戦略家、政治家としての才能を持つ者が勝つ?
そんなことないやろ
これほどのドラマがあったのに
1番印象に残ったのは
馬が優しいと言う話だった。
昔からこの点は不思議だと
思ってたんだよな。
馬は本当に賢いらしいし
地球上の生物でベスト10に入ると言われています
「俺の〜」チャンネルを知るきっかけになったのはローマ史でした。
やはりローマの歴史は面白い。
あまりにも古過ぎて、最早原型とはまるで違う物語になってる感が有り有りだけど。
むしろ、だからこそ事実の記録と言うより人間の真理に近い物になっている気がする。
カエサルが暗殺されたポンペイウスの首を見てドン引きした話好き
僕が見たのは、ポンペイウスの首を差し出して取り入ろうとしたら、目の前で号泣されて目論見大失敗なのを察して逃げようとしたら捕らえられたっていう話だったわ。
若い頃からの従順さが裏目に出て、栄光から一転悲劇的な最期を迎えてしまった天才的軍人
あの項羽並に戦闘が上手かったのに英雄と言える器を持っていたのに残念すぎる…
暗殺の刃に倒れ、力尽きたジュリアス・シーザーが崩れ落ちたのは、元老院に建つポンペイウスの像の足元だった。最期の瞬間シーザーの頭をよぎったのは何だったのだろう。
ローマには歴史ドラマの全てがある、と言った人がいる。
1週間ほどかけて王政ローマの動画からここまでローマ史を見させてもらいました。内容のほとんどは覚えきれないだろうけど学ぶことは多かったように思えます。特に印象に残っているのはポエニ戦争のあたりとカエサル、悪い意味でクレオパトラとホノリウスの動画です。
動画投稿応援しています。
「英雄は負けるのが上手い」とは至言だ!
相手が持久戦仕掛けてきても自分たちの長所潰さないの凄すぎる
定期的にローマ擦ってくれるの嬉しい😄
「敵には困らぬが味方には困る」。山本五十六連合艦隊司令長官も同じことを言っていましたね。
天才が生まれる時それ以上の天才が産まれちゃうのよ
ポンペイウスとカエサルの関係値って、やっぱり項羽と劉邦のそれのイメージがちらつくよね。。。
この動画は何度か見ておりますが、昨今のウクライナ情勢と重ねると、また違った感慨があります。小さい軍勢が大軍を破る事もありますし、補給路の確保に失敗して負ける戦も、古今東西数え切れないほどあると思いますが、ロシアは見事に同じ失敗をくり返しております。21世紀になってもまだ、孔子に「彼を知り己を知らないと~」と諭されてしまいそうな感じですね。。。😔人類って?💧
ポンペイウスがしくじりなら、カエサルもしくじりになる気がする
しくじってるねー(´・ω・`)
天寿を全うしてませんからねえ
暗殺されても後継者人事だけでお釣りがくるレベルのはしくじりと言えるのだろうか?
ローマ史解説、嬉しいです!
1回の失敗が後々まで印象付けられてるんだな…
于禁「せやな」
久々のローマ史!うれぴ
とんがった槍を持たせて
馬も巨大なハリネズミに飛び込む
のをビビるし
軽自動車何千台みたいのを相手に
逃げないガリア戦争からのベテラン兵士
22:57
>ローマ元老院はこの作戦に、国家予算の約七割と500席の軍船の投入を決めた
CCO「俺も煉獄には全財力の3/5をつぎ込んだ」
規模しょぼいな
そりゃ軍船商船の区別もない時代の
海(水)軍と
科学の最高到達点じゃ
違いすぎるが
大昔読んだ歴史漫画に、「カエサルはエジプトがポンペイウスの首を手土産に寝返ってきたことに嫌悪感を隠さなかった。なぜなら彼は軍人であるのにも関わらず血を見ることをひどく嫌ったからだ」という記述があったのですが、今回の動画を見るにそれはちょっと違うのではないかとも思えてきました。
つい最近まで「偉大な」という尊称付きで呼ばれてきた人物が、ただ一度の会戦に敗れただけでここまで落ちぶれ、ついにはあのような犬死にとしか言いようのない死を迎える…。これは流血を嫌う人物でなくとも考えさせられるのではないでしょうか。
義理の息子でもあるからな〜
さらにはかつての政治的盟友でもあるし、もし生きていたら寛大に扱っていたと思う
早熟の天才 VS 少年ジャンプの主人公的な英雄。
本当に項羽と劉邦、曹操と劉備だわWW
身体も頭も剣奴って呼ばれ方ほんと好き
ただ一度の敗戦が何よりも大きい。・・というと人間ではないのだけどどうしてもネイティブダンサーが浮かんでくる。22戦21勝という完璧な戦績の中で唯一の敗戦がよりによってケンタッキーダービー。
ポントスの王ミトリダテスはモーツァルトが、そしてこのポンペイウス亡きあとのエジプトでのカエサルはヘンデルがそれぞれ歌劇にしています、どちらにも関わっているポンペイウスは確かに凄いです。ちなみにヘンデルでのカエサルは元々カストラートが歌う役だったとか。
ローマ人の物語の復習として見たけどやっぱり面白い
21:50 これレパントの海戦じゃなくてプレヴェザの海戦じゃない?
プレウェザの海戦ですね。レパントの海戦はこの海戦から約30年後です。
見てる人間も歴史に詳しいから助かる😸
この人最強武将トーナメントも行けるよね
ポンペイウス、カエサル、スッラ、マリウス、そしてジャンルは違うがキケロ、ウェルギリウス…
共和政末期って教科書上では地味だけど、世界史上に不滅の名声を刻んだ人々の宝庫でもあるんやな…
カエサルとキケロという史上に残る文筆家が同時に登場し、しかも両者とも国家中枢の重要人物であったという、ありえない偶然。人類文明が共和制ローマ時代に匹敵する記録を残せるようになったのは、16世紀になってからだという。ローマの英雄達って伝説の類じゃなくて、払ってた税金まで詳細に記録に残されてる、本物の歴史上の人物達なんだよね。紀元前なのに。
@@sagohichiseven1022 キケロなんかその日食べた食事のメニューや調理法まで綿密に書き残しているからね。
もっとも、キケロは極端な胃弱だったらしく、小食なうえに消化の悪い肉や魚類はほとんど食べれなかったらしいけど(´・ω・`)
共和制から帝政に変える必要性を広めたくなかった人間が、教科書を作った人間に多かったのではないでしょうか。
@@天祐-y4h
?
ちょうど一学期期末テストの範囲がローマやったから最高の動画
詳しすぎやないかw
3学期になって近現代史終わらない定期
「三年でやるので大丈夫です」
大丈夫じゃない定期
すいませんが、事実と違う点があります。21:54頃のレパント海戦でハイレッディンが指揮を執りスペインなどの連合艦隊に勝利しているとありますが、
ハイレッディンバルバロッサが指揮して勝利した会戦はプレウェザ海戦であります。またレパント海戦は神聖連動同盟艦隊を指揮したドン・ファン・デアウストリアが
勝利しています。混同されているように見えます。
英雄が多すぎる時代
世界史は自分、無知なんでこれ見て勉強中
確か、テオドシウスもアンブロシウスから『マグヌス』の称号を賜ってたような…。
あれはキリスト教国教化のご褒美ですよね
@@俺の武道雑談
モノホンのマグヌスと似非マグヌスの違いwwwwww
主体性が無いことが悪いのではなく、組んだ相手と戦う相手が悪かったというところかな
彼を知り己を知れば百戦危うからずと言うし
ラテン語のusはイタリア語でoに変わるのでポンペイウスはポンペイオ(ポンペオ)と同じだったりする
トランプの国務長官ですね...彼もしくじり。
ローマって歴史が長すぎるせいでいわゆる天下分け目の決戦が多いよね。
たしかガリア戦記は、カエサルから元老院への戦況報告書だったんですよね?
ポンペイウスやマリウス、スッラ、そしてスキピオ・アフリカヌスなどは、戦況報告書は書かなかったんですかね?
それとも、書いたけど消失した?あるいは残っていたけど、たいした文章じゃないから忘れ去られた?
たしかこの時期までラテン語の文章の書き方はまだまだ洗練されていなかった
そこにカエサルによるガリア戦記という完結でわかりやすく洗練されたラテン語の名文章が出てきて、
以降ラテン語で文章を書く際の参考にされたとあった気がします
だからただの戦況報告書だったはずのガリア戦記が後年まで残り続けたんだと思います
ガリア戦記も最後の巻はカエサルが忙しくなったのと暗殺にあったせいでカエサルの部下が途中引き継ぎしましたがカエサルと文筆力比べられるの嫌だー!😢っといいながら書いたみたいですし
ありがとうございます。そもそもどうしてカエサルとポンペイウスが袂を分かったのか知りたい。
ポンペイウスって名前から強そう
また今日も賢くなってしまった
彼は多くの人に好かれたかったのだろう。
ローマは兵站で勝つ、をまさに体現した男。
自分はローマ最強だと思う。
カエサルは言われるほどの軍事的天才とも思えませんしね
カエサルは羽柴筑前みたいな人たらしと立身出世タイプであって軍事的英雄とは言えないと思いますね
ポンペイウスの上にいた元老院が無能だったわけか。無能な上司に仕える有能な部下の悲劇だね。本人には下克上の意思もなかったし。
22:15 セリフが出る前に全く同じことをつぶやいてたw
勝って兜の緒を締めろ、北条氏綱の言葉ですね
ボードゲームの「共和制ローマ」でカエサルの戦闘力は6、ポンペイウスは1D6+1つまり2~7の幅があり、のっているときはカエサルをも上回り、ダメなときはモブ将以下と絶妙な設定だった。
おもしろい
ローマ帝国の人材の厚さには本当に驚きます(*´ω`*)
ミトリダテスとポンペイウスが戦った戦いがリュクス川の戦い
ポンペイウスと項羽生涯一度の負けが最期の戦い
信長とカエサル
負ける事で
やって来た方針が正しかった事が
証明された二人
項羽は何度か負けてるよ
ポンペイウスはカエサルの引き立て役としてどうしても過小評価されること多いけど
ローマ史上でも最高の将軍であったし彼の立場に置いてはベストを尽くしたと思う
政治的な振る舞いが出来ず身の起き方を間違えてしまっただけだ
恐らくだけど、ファルサルスの戦いまでに鎧があったなら、状況は違ったのでは?
ま、それよりも何よりも士気の差なんでしょうね。
っぱローマですわ
ポンペイウスは本当に相手が悪すぎた...
いや、味方が悪すぎたと言った方が良いような(´・ω・`)
元老院は目先のことと利権しか考えないし、カエサルは主人公だし、でね……
一度の敗北が獅子を蚊トンボにかえちまったんやなって
最早懐かしく感じるローマ史からの人選
超優秀な進次郎
あくまで神輿
主人公vs天才
そりゃ主人公が苦戦したあげく勝つよね
ポンペイウスの実像は分からんなぁ
スッラに従順と言われてるし実際に協力者であったがスッラの改革法案には強硬に反対することもあったし反スッラ派鎮圧後の凱旋式もスッラに反対されたが挙行している離婚の話もそもそも現在とは結婚の捉え方が違うのでこれだけでは言い切れない盲目的というより有利な勢力に付き続けたが最後に見誤った(神輿にされた?)という見方もありそう
深掘りするとそもそも閥族派という言葉自体も怪しくなる(一般的に言われるような一般民衆を軽視し富裕層、既得権益層優遇、尚武的という定義だけでは説明しきれない)のでなんとも言えないが
マグヌス(magnus)にアレクサンドロス大王要素ってあるんか?エロい人教えて
確かに概ねgreat=magnusなので
Alexander the great ともいわれるように
アレクサンドロス大王を意識した名前であってもおかしくないが
プルタルコスがアレクサンドロスに例えてたからそっから来たんやろか
ポンペイウスを「マグヌスMagnus」“偉大な”と評したのはスッラです。
これがアレクサンドロス3世要素があるかどうかは、ポンペイウスを「マグヌス」と評した際のスッラの意図を記録した資料が多分ないので不明です。
ただし、マケドニア王アレクサンドロス3世を「マグヌスMagnus」“偉大な”と呼んだのは、アレクサンドロス3世が生きていた当時の人々ではなく、そもそも後世ローマ共和政末期にローマの政治家や軍人の業績を“偉大な”アレクサンドロス3世になぞらえたのが始まりのようです。
つまりローマ人が「マグヌス」と評してポンペイウスのように軍事方面に優れた業績を残した人物を賞賛する場合、多少はアレクサンドロス3世の事を意識しているのではないかと推定します。
天に届けど天を掴めなかった男・・・
ポンペイウスは項羽というよりも韓信だな。
天才なんだがなぁ
大マリウス辺りからアウグストゥスまでの人材輩出が凄すぎるな。最高のシステムと最高峰の個の力・・・空前絶後の国家になるワケだ
信長の身代金を思いだしますね!
"負けたことがない"ことも十分一つの不安要素となりえる,,,か。
とても教訓になりますね。
あと"能無しとは組まない"ことも含めてね。
なんか復習してる気分になります…
感謝
ポンペイウスは秀吉みたいだな。
この方が噂のマグヌスニキか
ファルサルスは兵の練度が違いすぎるからな、騎兵がハンニバルの率いていたヌミディア・ヒスパニア騎兵だったらこんな結果にはならなかっただろうし
集中させず分散させていたら建て直しも出来ただろう、騎兵を率いていたラビエヌスがへっぽこすぎた。
ローマ人ってのは顔に傷ができるのを
ミョーに気にする連中で
プロイセン軍人や侍とは
違う、
だから若いポンペイウスの騎兵は
顔を中心に切り裂いてくる
カエサル軍に弱かったのだモジャー
とっくの昔にポンペイウスをやってると思って、オススメ動画に上がってもなんで今更?とすぐに見なかった私
偉大なるポンペイウス、圧倒的なポンペイウス。
まるで映画のような人生だ
カエサルがポンペイウスに勝ったのは、長槍で騎兵の顔を刺す作戦が成功したからと聞いたが、本当ですか?
鉄床戦術を狙ってくる敵騎兵を防ぐのに歩兵が槍を使っています。
ポンペイウスに勝った要因は兵士の質とかも関係してると思います。
バックミュージックを半分くらいの音量に抑えて頂けませんか? せっかくの解説がよく聞き取れません。
個人的には、バックミュージックはむしろ不要です。
これは良くわかる。
慣れるとゆっくり音声は
音楽的に聞こえるので
bgmいらなくね?と思います。
孫子の兵法に似てるな
劇的な最期だった....。
ポンペイウスは最強のリーマン
第二次世界大戦での一度の日本の敗戦が、致命的な敗戦にならなければ良いけど。
結果的に負けてしまいましたがそれも議会に忠実であったが故であり
共和制ローマの強さを体現した最良最強の将軍だったように思います。
俺はお前の軍勢では死なん!さらばだ、カエサル
側近
「なんでそんな奴に泣くんだよ!」
カエサル
「同じ祖国を愛した漢だから・・・(涙)」
アレキサンダーの決断力は彼には無い。並べて言わないで!
今さらポンちゃんですか‥‥
ポンペイウス…悪くないんだけど項羽ほど魅力ないんだよな。
やっぱり、指示待ち人間は能力はともかく、人を惹きつける魅力がないって事か。
第一回三頭政治の筆頭格w
スパルタクス討伐したのはたしかクラッススとカエサルなのにポンペウスが横取りしたのでカエサル
スパルタクスの乱にカエサルは関与していない。この時期はずっとローマにいた。
ーコメ
「ハンニバルが補給で負けた」と言うのは間違い。
もちろん、ハンニバルに十分な補給があればローマに圧勝できたのは間違いないが、
ハンニバルは敵国ローマ内で、補給もなしに「18年間(BC219 - 201)」にもわたって戦い続けた。
しかも、致命的な敗戦はなく、無事カルタゴに撤退し、ザマの戦いで敗戦した後も生き延びた。
そもそも、本国カルタゴからではなくイスパニアから出陣し、アルプスを超えてローマに侵攻した時点で、
ハンニバルは「補給なし」を覚悟していたはず。
一般的には、「ローマ内で略奪した」とか、「マケドニアやシラクサが支援した」とされているが、
「略奪」を行えばその地域は疲弊し、敵国化する。
また、十分な「支援」をできる国力があるのなら、それらの国家が自力でローマを攻めているはず。
つまり、「略奪や支援」で戦えるのはせいぜい1〜2年で、ローマ軍相手に18年間も戦えるわけがない。
残る唯一の可能性は「自給自足」だが、これを実行できた軍隊は中国を含めて他に例がないので、
誰も言わない。
一般的に「兵站」という言葉は、「自給自足できる国家」と「自給自足できない軍隊」の間をつなぐ「線」として定義される。
しかし、もし「自給自足できる軍隊」が存在するなら、兵站は不要になる。
大東亜戦争中の日本は、兵站が弱く無理な「自給自足」を強いたために「インパール作戦」等で多くの餓死者を出した。
しかし「小野田寛郎」のように29年間も「自給自足」した個人もいた。
つまり、「自給自足できる軍隊」というのは、非常に困難だが、不可能ではないのだ。
ハンニバルが世界史上で唯一「自給自足できる軍隊」を作れた理由は、
父「ハミルカル」がやった「イスパニアの植民地化」にある。
ハミルカルの軍隊がやっていたのは、「戦闘」ではなく「屯田」や「開拓」であり、
この時点で「自給自足できる軍隊」と言えた。
しかし、「自給自足できる軍隊」は戦闘に必要のない機能や人員も多く抱えているので、
普通の人間は、全体を進軍させようとは考えず、「戦闘部隊」だけを選りすぐって進軍させる。
ただし、この戦闘部隊は機能的ではあるが、兵站が必要になる。
つまり、短期戦なら有利だが長期戦はできない。
そこで、「大国ローマとローマ内で戦えば必ず長期戦になる」と考えたハンニバルは、
あえて「全体を進軍させる」ことにした。
つまりハンニバルの軍隊は、一般的な軍隊ではなく「移動する国家」だったと言える。
そして、屯田や開拓で実績を積んできた「工兵」が、
「象のアルプス越え」を可能にした。
カプア、タレントュムなど、ハンニバルの快進撃にビビっていくつかの都市が降伏したからだが。
ちょっと待ちなさい、レパントの海戦はスペイン、ベネチア連合艦隊が勝利してトルコ側の指揮官を戦死させたのでスペインは「無敵艦隊」の称号を得たはずだが
今一度確認してみなさい、低評価一件
2700年近くも歴史があって、最強の軍事大国だったのにたった一回だけアメリカとかいう国にまぐれで負けて、軍隊を解体して平和憲法があれば大丈夫とか言ってるどこかの国に見えてしまう。