SRE3200(共立) を選んだ理由 1.31kWハイパワー30.5cc刈払機!

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @中川哲也-h3x
    @中川哲也-h3x 2 роки тому +2

    昔は(15~30年前頃)スチール製の小型(22~26cc)刈り払い機が何種類も出てました。クラッチカバーをプラスチックにして重量軽減してました。クラッチの摩擦熱でカバーが溶ける故障はままありました。
    我が家の倉庫には壊れた小型スチールが3台放って有ります。
    因みにそれらは岡山製(ニッカリ、イリノ?)OEMだと言われてました。
    スチールFS22NLなど徹底して小型軽量化を図ってました。
    スチールは現在小型路線から離れ、中大型(FS250等)を中国工場などで生産してますネ…。

  • @南無夜須
    @南無夜須 2 роки тому +2

    やまびこの30.5ccは共立の旧モデルのRME315~3150が名機でしたね。
    背負いのなかでも圧倒的に振動加速度が小さくて長時間作業向きでしたからね。

  • @信-i3y
    @信-i3y 2 роки тому +2

    私は新ダイワのRM3032 2TDを購入しましたが、配線・アクセルワイヤーは共立と同じで引っ掛からない様に隠蔽されてますよ。
    カタログでは配線が出てますけど😅
    購入する時に営業担当が、配線の隠蔽や、エアフィルター等新しくなっているのをアピールしてました。

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому

      村上さん、そうなんですね!草刈太郎さんのYTに出てきたRM3032ループハンドルは確かにスロットルケーブルが外出しでしたので、満を期して共立買ったんですが、この微妙な違いは何なんですかね?

    • @信-i3y
      @信-i3y 2 роки тому +1

      @@nagoshi. 今、本体を確定したら、スイッチの配線は隠蔽されてましたがアクセルワイヤーはカタログの画像どうり露出してました。
      間違ったコメントをしてしまい、すみませんでした😣💦⤵️

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому +2

      @@信-i3y さん、だとすれば新ダイワを信じて「男は黙ってストレートワイヤー」を貫いてください!
      僕は共立で曲がりくねった人生を送ります。

  • @touchman1919
    @touchman1919 Рік тому +2

    ua-cam.com/users/shortsrMx9D1Gpqnk?feature=sharec
    ぶっ壊れてましたよ って動画がありました

  • @mowing-lab
    @mowing-lab 2 роки тому +1

    とりあえず、新ダイワRM3032に取り付けました!!耐久テストではないですけど、全開で使用してみます!!まぁ、草刈り太郎さんは21型、自分は、30型ですね!!編集無しで良ければ、とりあえず動画撮ってアップしてみますね!!

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому +1

      ありがとうございます!それではSRE3200は返品します!(嘘嘘)
      実を言うと、最近まで「全開で使う」という考え方が自分にはありませんでした。機械というものは少し余裕を持たせて使うものだと。また刈払機の場合、最高回転数で使えば良いというものでは無いことは明らかです。具体的には多分、最大トルク付近で使うのが一番良く、それは多分中高速8000回転?あたりにあるのでは?と。草刈り中はその回転数で安定するので。
      全開はごく短時間でしかやったことありませんでした。しかし一方で刈払機は作業効率が大事。なんだかんだで全開が最も作業効率が良いと思います。
      作業効率を犠牲にして9割の力で使っていて「使えます」と言って良いのか疑問になっちゃったんですよね。
      例えば限界を把握した上で「26ccまでなら全開で使えます」「30ccでは全開は避けて下さい」などのアナウンスをするべきだと思いました。
      無論、30.5cc全開OKです!バリバリ刈れますよ!と言えればベストですが果たして???
      ところで全開となれば刈払機本体も心配になります。
      そこで、サーモカメラなるものも買いました。サーモカメラで刈払機の温度を監視しながら全開にしようと思います!
      うーん、今年の夏は暑いぜ!笑

    • @mowing-lab
      @mowing-lab 2 роки тому

      @@nagoshi. そうですね!!スチールも、オレゴンも、三陽金属も、ナイロンカッターに記載されている最高回転数は、10000回転となっていますね。
      まぁ、ナイロンコードつけて、10000回転回すのはなかなか難しいと思います。
      自分は、回転数が落ちる限界までナイロンコードを出して使いたいので、自ずとアクセル全開になっちゃいますね!!
      初めてYou Tubeにアップするので、上手くいくかわかりませんが、ホームビデオ感覚で撮らせてもらいます。とりあえず日曜に撮影出来ればと思っております。

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому +1

      @@mowing-lab さん、熱中症に注意して頑張ってください!
      ところで30型の方が軽いのでよく回ると思います。
      53型は重いので、本体自体のアンパランスが相対的に大きく、30型に比べて振動が大きいと思います。体感的には2倍ぐらい。
      最高回転数まで回すなら、30型有利に思いました!

  • @stihlflash2104
    @stihlflash2104 2 роки тому +6

    なぜ日本のトリマーは出力表記がないのですか❓

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому +1

      わかりません。不都合な真実があるのでしょうかね?ちなみにこのSRE3200は公式に1.3kWと謳われてます。これまた何故?と。

  • @replica-mahuyu
    @replica-mahuyu 2 роки тому +1

    理由の一つ目が脳筋で草

  • @yukio.o2077
    @yukio.o2077 2 роки тому +1

    ループハンの最大排気量が確かそれくらいでしたよね?

    • @nagoshi.
      @nagoshi.  2 роки тому

      なるほど、そういう縛り方するんですね。新ダイワ、共立、ゼノアを見てきましたが、確かに30ccあたりが肩かけループハンドルの最高でした。
      背負いだとパワーロスがある関係なのか、ゼノア、共立で34ccぐらいまでループハンドルがありました。
      ちなみにSRE3200についても、両手ハンドルにしようかかなり迷いました。5.6kg持ち上げたく無いですし。重さが嫌になったら両手ハンドルに変える予定です。

    • @yukio.o2077
      @yukio.o2077 2 роки тому +1

      @@nagoshi.
      Uハンは腰で支えるからそれ以上の排気量でもいけるけど、ループやツーグリだと腕で支えるからそこが限界でしょうね