8net mov.920 御柱祭 2010 @下社 秋宮四 木落し

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • 2010年04月10日 の 御柱 下社 山出し 秋宮四 木落し
    <Overview>
    www.onbashira.j...
    OUR GREAT SEPTENNIAL FESTIVAL
    Onbashira is considered one of Japan's three most unique festivals. It has been held every seven years,at Suwa Taisha Shrine,for the past 1,200 years. During Onbashira,four huge logs,the largest measuring 16m long,1m wide,and weighing 10 tons,are cut in the mountains and brought by hand to the Shrine. The people guiding the logs sing kiyariuta as they go,and when they reach the Shrine,they plant the logs upright in the ground, one at each of the Shrine's four corners. It is believed that the place gets spiritually renewed by the raising of these natural pillars,as divinities are supposed to dwell in the trees. Kiotoshi,the sliding of the logs down the hill,and kawagoshi,their crossing over the river,are highlights of the festival.
    <御柱について>
    www.onbashira.jp/
    信州・諏訪大社では七年に一度の寅と申の年に宝殿を新築し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りを行います。この祭りを「式年造営御柱大祭」、通称「御柱祭」と呼び、諏訪地方の6市町村21万人の氏子がこぞって参加する天下の大祭です。
    諏訪大社は上社と下社に分かれ、諏訪市に上社本宮、茅野市に上社前宮があり、下諏訪町に下社春宮と下社秋宮があります。祭神として建御名方神と八坂刀売神を祀り、東国第一の軍神として坂上田村麻呂や源頼朝、武田信玄、徳川家康らの崇敬を集めました。現在では全国に1万社以上の分社があるといわれています。
    御柱祭がいつから行われているのか定かではありませんが、室町時代の『諏方大明神画詞』という記録に、平安初期の桓武天皇(781~806)の時代に「寅・申の干支に当社造営あり」とあるのが最初の記録で、起源はさらに遡るともいわれています。
    祭りでは、長さ約17m、直径1m余り、重さ10トンを超える巨木を山から切り出し、人力のみで各神社までの道中を曳いて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。柱を山から里へと曳き出す「山出し」が4月に、神社までの道中を曳き、御柱を各社殿四隅に建てる「里曳き」が5月に、上社・下社それぞれで行われます。諏訪の人々は氏子として全精力を注いで16本(4社×4本)の柱を地区ごとに担当するのです。秋には諏訪地方の各地区にある神社(小宮)でも御柱祭が行われるため、一年を通して盛り上がります。

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