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ゆっくり映像学区の実写編集術:第2回はカラグレ編。ここまで見てくれた皆さんなら、写真旅シリーズの編集をほとんど再現できると思います。めちゃくちゃラクをしているんですが、意外と視聴に耐えるものが出来上がるので面白いのではないでしょうか🙂
LUTが2種類あるって初めて知りました。機能がいっぱいあると迷子になっちゃうので、整理された使い方が参考になりました。
コメントありがとうございます。Adobe Premiere Pro に搭載された Lumetri Color ですと、「基本補正」「クリエイティブ」の2箇所でLUTを読み込むことができます。これが2種類のLUTに相当します。
難しい解説動画ばかりでカラーグレーディングに苦手意識を持ってたので凄く助かります…!
ご視聴ありがとうございます!
Davinchi Resolve最近使い始めました。UIが少し使いにくいけど他はもう完璧どころか自分には持て余すほど性能が良すぎる…。本当に無料でいいのこれ
コメントありがとうございます。Blackmagic Design社の考え的には「Resolveを踏み台にして動画クリエイターが増えれば、結果的にウチの会社のシネマカメラとかモニターとか買う人増えるっしょ」みたいなノリらしいです。素敵ですよね
カラグレ待ってました!ありがとうございます!これで勝つる!!!
カラグレで優勝しましょう
投稿お疲れ様です!aviutl以外の編集ソフトはあんま触った事ないので助かります🙇♂️
いつもありがとうございます!DaVinci Resolveがあると、主に6K~8Kサイズの写真を扱う時にストレスなく編集できます。ゆっくり映像学区シリーズのうち4K画質が選べる動画はすべてResolveで制作されています。
うぽつです!「撮影の時にイメージ通りの色合いで撮ればいい」これができれば理想的なんですが、自分にはまあ無理ですwww
いつもありがとうございます!Logのお話がここで役立ちます。デジタルで撮影するとき、通常は機械的に自然界の色(明るさ)を0~1023で割り当てます。明るい部分も暗い部分も全て平等ってわけです。ところが人間が自然界の色を見るときは、平等ではありませんでした。暗部から中間くらいまでを細かく豊かに意識する反面、チョー明るい色・チョー暗い色は、ヒトの目ではあんまり重要視されません。この違いが、(特に昼間の)露出設定がイメージ通りにいかない理由です。暗部に合わせるとすぐ白飛びしてしまうし、明るい部分に合わせるとすぐ黒つぶれしてしまいます。RAW/Log/カラグレのような技術は、このハードルをどうにか越えようというものです。
久しぶりの映像学区だー
いつもありがとうございます。年末年始は久々にコメ返しでもやりたいなぁと思っています。
短く簡単にまとまってて良かったです。カラグレって結構複雑ですからこれくらい単純化してやった方が案外うまくいくのかもしれないですね。何ならケルビン固定にしておけばカラコレすら不要かもしれない(暴論
コメントありがとうございます。うp主のメインカメラはどうやらAWBがしょっちゅうコケるらしく、よくよく動画を見返すと粗があったりします。ただ特に誰も指摘してこなかったので、あんまり気にならなくなりました。視聴者の皆さんから怒られないラインを探ろうとする映像学区です。
@@eizo-gak 良いと思います!80点90点クリアを目標にいかに作品数をつくれるかが映像制作のポイントな気がしています。
最近いろいろな映像系Vロガーを見あさってLOGのカラーコレクション・カラーグレーディングがんばってたところなので参考になります。OM-LOGのフリーのLUTがないのでメーカー公式LUTあてて自分で調整しているのですが自分でLUTを作ってしまおうかと思っていたり。ちなみにノードは10個ぐらい使っています。映像学区の言うこと聞いておけば間違いないと(嘘です、都合いいところだけ聞いておきます。耳が痛いところはそのうち聞きます。きっと、そのうち。えぇ
コメントありがとうございます。Log撮影に際しては、10bitのlogがあると段違いに自由度が増します。例えば少し前のSONY α機では8bitのS-logしか撮れなかったため、当時はあえてlogではなくHLGをチョイスしているクリエイターさんを多く見かけました。
ノードを3個でやるところ、自分は逆に散らかすタイプなのでむしろすごいと思ったり...
いつもありがとうございます。今回はノード3つで色をアレンジしましたが、いろいろ編集していると「実は第4ノードがあると便利なのでは」という気づきを得られます。来年たぶんその動画出すのでお楽しみに。
ゆっくり映像学区の実写編集術:第2回はカラグレ編。ここまで見てくれた皆さんなら、写真旅シリーズの編集をほとんど再現できると思います。めちゃくちゃラクをしているんですが、意外と視聴に耐えるものが出来上がるので面白いのではないでしょうか🙂
LUTが2種類あるって初めて知りました。機能がいっぱいあると迷子になっちゃうので、整理された使い方が参考になりました。
コメントありがとうございます。Adobe Premiere Pro に搭載された Lumetri Color ですと、「基本補正」「クリエイティブ」の2箇所でLUTを読み込むことができます。これが2種類のLUTに相当します。
難しい解説動画ばかりでカラーグレーディングに苦手意識を持ってたので凄く助かります…!
ご視聴ありがとうございます!
Davinchi Resolve最近使い始めました。
UIが少し使いにくいけど他はもう完璧どころか自分には持て余すほど性能が良すぎる…。本当に無料でいいのこれ
コメントありがとうございます。Blackmagic Design社の考え的には「Resolveを踏み台にして動画クリエイターが増えれば、結果的にウチの会社のシネマカメラとかモニターとか買う人増えるっしょ」みたいなノリらしいです。素敵ですよね
カラグレ待ってました!ありがとうございます!
これで勝つる!!!
カラグレで優勝しましょう
投稿お疲れ様です!aviutl以外の編集ソフトはあんま触った事ないので助かります🙇♂️
いつもありがとうございます!DaVinci Resolveがあると、主に6K~8Kサイズの写真を扱う時にストレスなく編集できます。ゆっくり映像学区シリーズのうち4K画質が選べる動画はすべてResolveで制作されています。
うぽつです!
「撮影の時にイメージ通りの色合いで撮ればいい」これができれば理想的なんですが、自分にはまあ無理ですwww
いつもありがとうございます!
Logのお話がここで役立ちます。デジタルで撮影するとき、通常は機械的に自然界の色(明るさ)を0~1023で割り当てます。明るい部分も暗い部分も全て平等ってわけです。
ところが人間が自然界の色を見るときは、平等ではありませんでした。暗部から中間くらいまでを細かく豊かに意識する反面、チョー明るい色・チョー暗い色は、ヒトの目ではあんまり重要視されません。
この違いが、(特に昼間の)露出設定がイメージ通りにいかない理由です。暗部に合わせるとすぐ白飛びしてしまうし、明るい部分に合わせるとすぐ黒つぶれしてしまいます。RAW/Log/カラグレのような技術は、このハードルをどうにか越えようというものです。
久しぶりの映像学区だー
いつもありがとうございます。年末年始は久々にコメ返しでもやりたいなぁと思っています。
短く簡単にまとまってて良かったです。カラグレって結構複雑ですからこれくらい単純化してやった方が案外うまくいくのかもしれないですね。何ならケルビン固定にしておけばカラコレすら不要かもしれない(暴論
コメントありがとうございます。うp主のメインカメラはどうやらAWBがしょっちゅうコケるらしく、よくよく動画を見返すと粗があったりします。ただ特に誰も指摘してこなかったので、あんまり気にならなくなりました。視聴者の皆さんから怒られないラインを探ろうとする映像学区です。
@@eizo-gak 良いと思います!
80点90点クリアを目標にいかに作品数をつくれるかが映像制作のポイントな気がしています。
最近いろいろな映像系Vロガーを見あさってLOGのカラーコレクション・カラーグレーディングがんばってたところなので参考になります。
OM-LOGのフリーのLUTがないのでメーカー公式LUTあてて自分で調整しているのですが自分でLUTを作ってしまおうかと思っていたり。ちなみにノードは10個ぐらい使っています。
映像学区の言うこと聞いておけば間違いないと(嘘です、都合いいところだけ聞いておきます。耳が痛いところはそのうち聞きます。きっと、そのうち。えぇ
コメントありがとうございます。Log撮影に際しては、10bitのlogがあると段違いに自由度が増します。例えば少し前のSONY α機では8bitのS-logしか撮れなかったため、当時はあえてlogではなくHLGをチョイスしているクリエイターさんを多く見かけました。
ノードを3個でやるところ、自分は逆に散らかすタイプなのでむしろすごいと思ったり...
いつもありがとうございます。今回はノード3つで色をアレンジしましたが、いろいろ編集していると「実は第4ノードがあると便利なのでは」という気づきを得られます。来年たぶんその動画出すのでお楽しみに。