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私は還暦で、小学生のころから冬季は毎週土日の夕方放映されるジャンプ競技をほぼすべて見ていたと思います。笠谷の現役時代を記憶している世代です。夜、ベッドの中でうつぶせになって笠谷選手の飛形のまねごとをしていたほどの(笑)ジャンプファンです。テレビで見た記憶で葛西選手の135メートルは、札幌で金銀銅を独占した生中継の観戦時よりも深く記憶にあります。この時の驚き以上のジャンプを見たことはありません。八木さんの、「あー・・・うまい」という声の後、葛西選手の高度・位置が、画面の中でもそれまでに飛んだ他選手と比べて不自然なほどに高すぎて、「あっ、葛西選手死ぬ!」と直感し、めちゃくちゃおびえた記憶が鮮明に残っています。当時は現在のジャンプの標準的飛形より深く前傾をかける選手が多く、中でも葛西さんは、開いたスキー板の間にほぼ平行に体が位置するほどの前傾。場合によっては「飛行中、スキー板よりも上半身が下にある!」などとも言われ、空力的に効率的か否かは別として、感想としては、舟木よりもかっこいい!とあこがれていました。
秋元さんのアプローチの時の、ランボルギーニ・カウンタックのドアをゆっくり閉めるような独特のルーティンは未だに世界一だと思う。
やっぱり葛西の旧大倉バッケン135Mは別格です。この時のインタビューでは「ヤバい!」と降りたけどそのまま飛んでたらあと20Mは伸びたと言ってた記憶があります。これがあるから葛西の5年や10年の不調は全く気にならないし、今後もジャンプを続ける限り「大舞台での一発」が必ずあると思って競技を観戦しています。
葛西選手には ぜひ 生涯「現役」を 貫いて欲しいです!💕
この日の解説八木さんが「大倉山で葛西紀明と言うバケモノを見ました」と興奮して喋ってたのを覚えてます。
秋元選手が交通事故や海外遠征での大怪我から復帰した後のバッケンレコードでしたので自分は小学生でしたが感動しました!!!
日本人が出したバッケンレコードの映像ですが、個人的には小学生の時に観たナースのバッケンレコード118mが凄く印象に残ってます
笠谷さんが亡くなってとうとう表彰台独占メンバーが全員亡くなってしまいました…😢笠谷さんの時代が来て八木さんの時代が来て秋元さんの時代が来て原田さんの時代が来てという感じでしたね。しかしK115mで135mはダイナミックすぎますね
これを中継していたカメラマンも皆それなりの経験があったことと思うけど、葛西135mは一瞬フレームから外れそうになるほど異次元の大ジャンプだったと言える
こうやって時代を追って見ていくと、スキージャンプって夢のある競技だなぁ〜ソチ五輪、個人ラージヒル レジェンド葛西の銀メダル、団体ラージヒルの4選手全員K点越えのジャンプで銅メダル…本当におめでとう♫
ヨーロッパでは花形競技だからね。平昌五輪はスキージャンプ開催出来ない可能性が結構高い。
現在の大倉山のヒルレコードはカミル·ストッフ選手の148m50なお、失敗ジャンプでは小林陵侑選手の150mオーバーの計測不能
札幌オリンピックにも出場した板垣選手のフォームが不動の姿勢のようにきれいでした。海外の選手も印象に残る選手たくさんいます。ワルターシュタイナー、フォルトナ、アッシェンバッハにモルク。
八木弘和がバッケンレコードを出した時、見に行っていました。記録は119メートルでしたが、この地点には係員はいなく、上にいた係員が急いで降りて来て札をとってあげていたのが印象的でした。ランディングのところは、観客である私の方が近くで見ていました。もちろん素人目ですが、0.5〜1メートルは遠くに飛んでいたように見えました。係員はランディングバーンの上から見ていたので、低めに見えたのではないかとその時思いました。いずれにしても素晴らしいジャンプでした。ちなみにその時、笠谷幸生さんが、何か記録をつけていましたが、横でお子さんが、『もう帰ろうよ〜』と言って、笠谷さんが『後少しだから』となぐさめていたのを見て、なんかいい親子だな、と思って見ていたのを覚えています。余談、失礼しましたw。
この動画には映像がないですが、安崎直幹さんが平成2年(1990年)のHTB杯で出した121.5mというのも記憶に残っています。それより先代の大倉山シャンツェの秋元さんの記録(122.5m)より下なのでここではあげられていませんが、昭和61年(1986年)改修後の、3代目のバッケンレコードです。この記録がその翌日のSTV杯で抜かれたので、「一日天下」のバッケンレコードとして記憶に残っています。ちなみに抜いたのはフィンランドのニエミネンです。(記録は123.5m)この記録は改修前の秋元さんの記録も抜く大倉山史上最長不倒のバッケンレコードでした。外国人なのでこの動画の趣旨から外れるので、その映像もなくて蛇足ですいませんが。
2014年現在で最長は伊東大貴の146m(2012年HTB杯)。
よくジャンプは「落ちていく」競技と言われてもいますが、葛西選手の135Mはまさしく「飛んで」ましたね。自ら(降りるように)調節してランディングしなかったら一体どこまで飛んでいったのだろうか?と寒気まで覚えました
以前この台の設計に携わった大森氏は150mも飛躍可能だと云ってました。日本にももっと大きなフライングジャンプ台が出来るといいなあと思います。
amp3cx10000a7jp 同感です日本で250m越えの卒倒が観たいですね!
俺のインパクトの強さは秋元と葛西(135M)だな。とくに葛西のときは、もう前代大倉山が限界(V字による長距離化に対応してない)だと思った。
彼は ∞無限ジャンパーだね!生涯現役で 飛び続けて欲しいです! 🐤
クラシカルスタイル時代の大ジャンプってめっちゃとおくに飛んでるように見えるk110時代に120m飛んでるのって今の140m以上に相当しそう
葛西選手の135mのジャンプは飛びすぎて無理やり着地しましたね、そのまま行ったら何処まで行ったか?!
ニヤる須田健仁選手
葛西さんならこの大倉135mバッケンとプラニツァラージヒル改修前の147.5mですねあれは凄すぎです後はフライングはオーベルストドルフでポディウム三位だった時の210.5mあれは凄く綺麗で凄いジャンプです!
葛西さんは どれもこれも凄すぎる記録ばかりですね! 😆
K点などが違うからかもだけど4〜50mくらい違う菊地選手の時代でもめちゃくちゃ飛んでるように見える。
2019年のKamilのジャンプはひやっとしたよね
秋元の記録から須田の記録まで8年かかって2mしか伸びてないのに(飛型もクラシカルからV字に変わっている上で)1年で葛西が10m延ばしてきたのスゴすぎる( ̄▽ ̄;)
あのときの葛西は世界でも5本の指に入っていた選手でしたし。
Спасибо за историю!!! 👏🤝🙏👍👍👍
私も葛西の135mです。最後は自ら降りていったように見えます。この辺にしとかないと・・・、という感じで。
今月頭のサマージャンプで小林陵侑がサマーのバッケンレコード145.5mの大ジャンプを披露本人曰く『死ぬかと思った』らしい
やっぱり笠谷幸夫
笠谷幸生さんの115メートルは子供ながらに強いインパクトを受けましたその後8年も破られる事が無かったんですね、今日知りました
何回か破られてます。この映像は日本人のバッケンを集めたものですから。タイトルをよく見てください。
葛西紀明選手が135mを出した時の日付が間違ってますね。正しくは1994年1月30日ですね。
ホースト ビューロの116mもすごかった!
トワエ・モアも松山千春も名曲
ここで昔、松山千春がコンサートをやりましたね。
In witch second we have M. Akimoto?
Wow what a metal music
HARADA MASAHIKO
葛西紀明選手の135は凄かったが、実はその前の須田さんのバッケンは左足が流れ無ければ飛形審判全員20点満点だった。
漢字間違い正しくは飛型点
バッケンレコードは転倒扱いにならなければ、飛形点は関係ないからね。当時の台で135はまさに限界。立っただけで満点に等しい。
私も 須田選手のファンでした! 💘スタート前に いつも "ニコッ!😊"と笑顔を見せる明るい彼の表情が 大好きでした! ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
3:01大倉山に展示されてるのはこの時の板かな?
3:014:23
気を付けーで飛んでた頃が懐かしい。点数が落ちるがV字飛行で飛んだ方が飛距離が伸びると考えた人は偉いな。何かの失敗から来たのかな? ジャンプ自体が死刑囚の刑という説もあるけど・・・ 怖くて飛べません。
笠谷、金野、青地の3選手が 札幌オリンピック表彰台(金・銀・銅)を独占した あの輝かしい舞台は 今も歴史に残る名場面ですね!☆✨そして月日は流れ・・・天才ジャンパー・葛西選手や 岡部、西方、竹内斉藤、伊東、須田選手など..数々の実力派ジャンパーが頭角を現して再び日本に「ジャンプ王国」の栄誉を再現してくれた事は 感動の一言!皆んな 美しくて格好イイ~!!✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。💕大倉山で145mのバッケンレコードを記録した葛西さん!💘飛びすぎ!その飛形は あたかも「ハヤブサ」のごとく.勇猛で優美!! "鳥人"に乾杯☆
白黒の映像の時代のジャンプは、なんだか神風特攻隊みたいだな。。。メットもなしで、100m飛ぶとか ものすごいよね⛷
まさに!ジャンパー達は皆、神風特攻隊みたいですね🛩勇気と精神力のかたまりだ!深く遠い谷底 目がけて・・まっすぐ飛んで行くなんて、素人には絶対に マネできない"神業"だ😲 ほんの数秒間に 命がけで挑む すごい競技だな💦1:39 映像に記録された 笠谷幸生選手は この当時の "100m超え" を達成した 天才ジャンパーでしたね✨ その後の 冬季五輪で「笠谷・金野・青地」 三選手が 大ジャンプを連発して、見事 金・銀・銅を独占して、日本を 「ジャンプ王国」と 世界に知らしめた輝かしい歴史がありましたね☆ その笠谷さんも・・逝去されましたが、素晴らしい記録と歴史はずっと残り続けます。 次世代のジャンパー達が 懸命に引き継いで行ってくれてますね!☆
kasaiiiii
葛西の135mは、観客の悲鳴が聞こえたもんな。無理無理みたいな。BGMとか無しにして欲しい。
だったら音を消して視ればいいじゃん。自分は2曲とも動画に相応しいと思う。これ以上の選曲はない。
@@jamesjacobsen7824 観客のざわめきや悲鳴が、いかにもの凄い記録かを物語るのに、それを音楽で塗りつぶしてるからですよ。当時のNHK札幌は、見事に一切の雑音のないリプレイで放送していて、これだよなと思ったと言うだけ。
@@hironigata さん当時のテレビ中継番組を録画された映像についてはこちらの動画をご参照ください。葛西選手の1本のみですが。↓ua-cam.com/video/a4SbjTIgfT0/v-deo.html
そうなってきたらいつか200mとかいくんかな
Noriaki Kasai - never ending story :)
148,5m Stoch 🇵🇱💪💪💪
Yes! ☆Stoch is also superb jumper !I'd like to send greetings to Poland's jumpers from Japan.
ジャンパーは練習が終わると羽を付けてジャンプ台を飛び、円山駅まで直行しますから、その姿は大会より圧巻ですよ
Co kurwa?
Co to kurwa jest?!?! Nie chcę mi się tego oglądać
ミュージックが邪魔して映像が入ってこない
だったら音消せばいいじゃん。BGMとしてこれ以上の選曲はない。
この訳のわからん歌はやめてもらいたい
だったら音を消して視ればいいじゃん。自分は2曲とも動画に相応しいと思う。これ以上の選曲はない。わからんなら自分で調べればいい。
私は還暦で、小学生のころから冬季は毎週土日の夕方放映されるジャンプ競技をほぼすべて見ていたと思います。笠谷の現役時代を記憶している世代です。夜、ベッドの中でうつぶせになって笠谷選手の飛形のまねごとをしていたほどの(笑)ジャンプファンです。
テレビで見た記憶で葛西選手の135メートルは、札幌で金銀銅を独占した生中継の観戦時よりも深く記憶にあります。
この時の驚き以上のジャンプを見たことはありません。
八木さんの、「あー・・・うまい」という声の後、葛西選手の高度・位置が、画面の中でもそれまでに飛んだ他選手と比べて不自然なほどに高すぎて、「あっ、葛西選手死ぬ!」と直感し、めちゃくちゃおびえた記憶が鮮明に残っています。当時は現在のジャンプの標準的飛形より深く前傾をかける選手が多く、中でも葛西さんは、開いたスキー板の間にほぼ平行に体が位置するほどの前傾。場合によっては「飛行中、スキー板よりも上半身が下にある!」などとも言われ、空力的に効率的か否かは別として、感想としては、舟木よりもかっこいい!とあこがれていました。
秋元さんのアプローチの時の、ランボルギーニ・カウンタックのドアをゆっくり閉めるような
独特のルーティンは未だに世界一だと思う。
やっぱり葛西の旧大倉バッケン135Mは別格です。
この時のインタビューでは「ヤバい!」と降りたけどそのまま飛んでたらあと20Mは伸びたと言ってた記憶があります。
これがあるから葛西の5年や10年の不調は全く気にならないし、今後もジャンプを続ける限り「大舞台での一発」が必ずあると思って競技を観戦しています。
葛西選手には ぜひ 生涯「現役」を 貫いて欲しいです!💕
この日の解説八木さんが
「大倉山で葛西紀明と言うバケモノを見ました」と興奮して喋ってたのを覚えてます。
秋元選手が交通事故や海外遠征での大怪我から復帰した後のバッケンレコードでしたので自分は小学生でしたが感動しました!!!
日本人が出したバッケンレコードの映像ですが、個人的には小学生の時に観たナースのバッケンレコード118mが凄く印象に残ってます
笠谷さんが亡くなってとうとう表彰台独占メンバーが全員亡くなってしまいました…😢
笠谷さんの時代が来て八木さんの時代が来て秋元さんの時代が来て原田さんの時代が来てという感じでしたね。
しかしK115mで135mはダイナミックすぎますね
これを中継していたカメラマンも皆それなりの経験があったことと思うけど、
葛西135mは一瞬フレームから外れそうになるほど異次元の大ジャンプだったと言える
こうやって時代を追って見ていくと、スキージャンプって夢のある競技だなぁ〜
ソチ五輪、個人ラージヒル レジェンド葛西の銀メダル、団体ラージヒルの4選手全員K点越えのジャンプで銅メダル…本当におめでとう♫
ヨーロッパでは花形競技だからね。
平昌五輪はスキージャンプ開催出来ない可能性が結構高い。
現在の大倉山のヒルレコードはカミル·ストッフ選手の148m50
なお、失敗ジャンプでは小林陵侑選手の150mオーバーの計測不能
札幌オリンピックにも出場した板垣選手のフォームが不動の姿勢のようにきれいでした。海外の選手も印象に残る選手たくさんいます。ワルターシュタイナー、フォルトナ、アッシェンバッハにモルク。
八木弘和がバッケンレコードを出した時、見に行っていました。記録は119メートルでしたが、この地点には係員はいなく、上にいた係員が急いで降りて来て札をとってあげていたのが印象的でした。ランディングのところは、観客である私の方が近くで見ていました。もちろん素人目ですが、0.5〜1メートルは遠くに飛んでいたように見えました。係員はランディングバーンの上から見ていたので、低めに見えたのではないかとその時思いました。いずれにしても素晴らしいジャンプでした。ちなみにその時、笠谷幸生さんが、何か記録をつけていましたが、横でお子さんが、『もう帰ろうよ〜』と言って、笠谷さんが『後少しだから』となぐさめていたのを見て、なんかいい親子だな、と思って見ていたのを覚えています。余談、失礼しましたw。
この動画には映像がないですが、安崎直幹さんが平成2年(1990年)のHTB杯で出した
121.5mというのも記憶に残っています。
それより先代の大倉山シャンツェの秋元さんの記録(122.5m)より下なので
ここではあげられていませんが、
昭和61年(1986年)改修後の、3代目のバッケンレコードです。
この記録がその翌日のSTV杯で抜かれたので、
「一日天下」のバッケンレコードとして記憶に残っています。
ちなみに抜いたのはフィンランドのニエミネンです。(記録は123.5m)
この記録は改修前の秋元さんの記録も抜く大倉山史上最長不倒のバッケンレコードでした。
外国人なのでこの動画の趣旨から外れるので、その映像もなくて蛇足ですいませんが。
2014年現在で最長は伊東大貴の146m(2012年HTB杯)。
よくジャンプは「落ちていく」競技と言われてもいますが、葛西選手の135Mは
まさしく「飛んで」ましたね。自ら(降りるように)調節してランディングしなかったら
一体どこまで飛んでいったのだろうか?と寒気まで覚えました
以前この台の設計に携わった大森氏は150mも飛躍可能だと云ってました。
日本にももっと大きなフライングジャンプ台が出来るといいなあと思います。
amp3cx10000a7jp 同感です
日本で250m越えの
卒倒が観たいですね!
俺のインパクトの強さは秋元と葛西(135M)だな。
とくに葛西のときは、もう前代大倉山が限界(V字による長距離化に対応してない)だと思った。
彼は ∞無限ジャンパーだね!
生涯現役で 飛び続けて欲しいです! 🐤
クラシカルスタイル時代の大ジャンプってめっちゃとおくに飛んでるように見える
k110時代に120m飛んでるのって今の140m以上に相当しそう
葛西選手の135mのジャンプは飛びすぎて無理やり着地しましたね、そのまま行ったら何処まで行ったか?!
ニヤる須田健仁選手
葛西さんならこの大倉135mバッケンと
プラニツァラージヒル改修前の147.5mですねあれは凄すぎです
後はフライングはオーベルストドルフでポディウム三位だった時の210.5mあれは凄く綺麗で凄いジャンプです!
葛西さんは どれもこれも凄すぎる記録ばかりですね! 😆
K点などが違うからかもだけど
4〜50mくらい違う菊地選手の時代でも
めちゃくちゃ飛んでるように見える。
2019年のKamilのジャンプはひやっとしたよね
秋元の記録から須田の記録まで
8年かかって2mしか伸びてないのに
(飛型もクラシカルからV字に変わっている上で)
1年で葛西が10m延ばしてきたのスゴすぎる( ̄▽ ̄;)
あのときの葛西は世界でも5本の指に入っていた選手でしたし。
Спасибо за историю!!! 👏🤝🙏👍👍👍
私も葛西の135mです。最後は自ら降りていったように見えます。この辺にしとかないと・・・、という感じで。
今月頭のサマージャンプで小林陵侑がサマーのバッケンレコード145.5mの大ジャンプを披露
本人曰く『死ぬかと思った』らしい
やっぱり笠谷幸夫
笠谷幸生さんの115メートルは子供ながらに強いインパクトを受けました
その後8年も破られる事が無かったんですね、今日知りました
何回か破られてます。この映像は日本人のバッケンを集めたものですから。タイトルをよく見てください。
葛西紀明選手が135mを出した時の日付が間違ってますね。正しくは1994年1月30日ですね。
ホースト ビューロの116mもすごかった!
トワエ・モアも松山千春も名曲
ここで昔、松山千春がコンサートをやりましたね。
In witch second we have M. Akimoto?
Wow what a metal music
HARADA MASAHIKO
葛西紀明選手の135は凄かったが、実はその前の須田さんのバッケンは左足が流れ無ければ飛形審判全員20点満点だった。
漢字間違い
正しくは飛型点
バッケンレコードは転倒扱いにならなければ、飛形点は関係ないからね。当時の台で135はまさに限界。立っただけで満点に等しい。
私も 須田選手のファンでした! 💘
スタート前に いつも "ニコッ!😊"と笑顔を見せる
明るい彼の表情が 大好きでした! ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
3:01大倉山に展示されてるのはこの時の板かな?
3:01
4:23
気を付けーで飛んでた頃が懐かしい。点数が落ちるがV字飛行で飛んだ方が飛距離が伸びると考えた人は偉いな。何かの失敗から来たのかな? ジャンプ自体が死刑囚の刑という説もあるけど・・・ 怖くて飛べません。
笠谷、金野、青地の3選手が 札幌オリンピック表彰台(金・銀・銅)を
独占した あの輝かしい舞台は 今も歴史に残る名場面ですね!☆✨
そして月日は流れ・・・天才ジャンパー・葛西選手や 岡部、西方、竹内
斉藤、伊東、須田選手など..数々の実力派ジャンパーが頭角を現して
再び日本に「ジャンプ王国」の栄誉を再現してくれた事は 感動の一言!
皆んな 美しくて格好イイ~!!✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。💕
大倉山で145mのバッケンレコードを記録した葛西さん!💘飛びすぎ!
その飛形は あたかも「ハヤブサ」のごとく.勇猛で優美!! "鳥人"に乾杯☆
白黒の映像の時代のジャンプは、なんだか神風特攻隊みたいだな。。。
メットもなしで、100m飛ぶとか ものすごいよね⛷
まさに!ジャンパー達は皆、神風特攻隊みたいですね🛩
勇気と精神力のかたまりだ!
深く遠い谷底 目がけて・・まっすぐ飛んで行くなんて、素人には
絶対に マネできない"神業"だ😲 ほんの数秒間に 命がけで
挑む すごい競技だな💦
1:39 映像に記録された 笠谷幸生選手は この当時の "100m超え" を達成した 天才ジャンパーでしたね✨ その後の 冬季五輪で「笠谷・金野・青地」 三選手が 大ジャンプを連発して、見事 金・銀・銅を独占して、日本を 「ジャンプ王国」と 世界に知らしめた輝かしい歴史がありましたね☆
その笠谷さんも・・逝去されましたが、素晴らしい記録と歴史はずっと残り続けます。 次世代のジャンパー達が 懸命に引き継いで行ってくれてますね!☆
kasaiiiii
葛西の135mは、観客の悲鳴が聞こえたもんな。
無理無理みたいな。
BGMとか無しにして欲しい。
だったら音を消して視ればいいじゃん。
自分は2曲とも動画に相応しいと思う。これ以上の選曲はない。
@@jamesjacobsen7824
観客のざわめきや悲鳴が、いかにもの凄い記録かを物語るのに、それを音楽で塗りつぶしてるからですよ。
当時のNHK札幌は、見事に一切の雑音のないリプレイで放送していて、これだよなと思ったと言うだけ。
@@hironigata さん
当時のテレビ中継番組を録画された映像については
こちらの動画をご参照ください。
葛西選手の1本のみですが。
↓
ua-cam.com/video/a4SbjTIgfT0/v-deo.html
そうなってきたら
いつか200mとかいくんかな
Noriaki Kasai - never ending story :)
148,5m Stoch 🇵🇱💪💪💪
Yes! ☆Stoch is also superb jumper !
I'd like to send greetings to Poland's jumpers from Japan.
ジャンパーは練習が終わると羽を付けてジャンプ台を飛び、円山駅まで直行しますから、その姿は大会より圧巻ですよ
Co kurwa?
Co to kurwa jest?!?! Nie chcę mi się tego oglądać
ミュージックが邪魔して映像が入ってこない
だったら音消せばいいじゃん。
BGMとしてこれ以上の選曲はない。
この訳のわからん歌はやめてもらいたい
だったら音を消して視ればいいじゃん。
自分は2曲とも動画に相応しいと思う。これ以上の選曲はない。
わからんなら自分で調べればいい。