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この声憧れるなぁ。
ありがとうございます^^
いろんな意味でSEIKOはやっぱりすごいと思います。全て自社製で1万円以下のクォーツから100万円以上の機械式までのラインナップは世界中でSEIKOだけだと思います。ただ、最近のGSは価格設定がかなり強気な感じがしますね。おそらくですがロレックスをかなり意識しているのではないでしょうか。
GSはロレックスはもちろん、スイスメーカー全体を意識している気がしますね。価格は中国市場に合わせているのかも?良いものを作っているのは間違いないです^^
最近は自社製キャリバーがやたら持て囃されている?傾向な気もしますが、元々はETA問題等もあってそちらに舵を切ったメーカーが多いのだと思いますので、冷静に分析すると、自社製だからと言って高性能とは限らない点は要注意かもですね…寧ろ、汎用キャリバーの方が修理やOHにコストが掛からず、長年のノウハウも蓄積されてますので、ローコストで安定した性能をと考えたら、実は汎用キャリバーの方もメリット多いかもしれませんね
仰る通りですね。自社製は手がかかるものも多いので、ご自身の使い方に合わせて選ぶのが良いと思います^^
自社製と聞くと惹かれてしまうこともありますが現実問題汎用ムーブのほうが本体価格・修理・OHにおいてはかなり経済的なんだよな~と思ってしまいます。ただ自社製を積んでいる時計の方がそのブランドの個性がしっかりと感じられる物が多い気がします。精度に関しては自社も他社も問題ないのでどちらでもいいかなと。でも時計を買う際、デザイン・質感・つけ心地に他にムーブメントを自社か汎用かと悩むのが非常に楽しんですよね!
なぜその時計にはその機械が使われているのか、ブランドが考えるコンセプトの方を大事に知っていくと面白いんですよね。自社製か他社製かというのは、結果選ばれたものなので。
ボーム&メルシエはどちらなんでしょうか?
Baumatic BM13-1975A のベース機はカルティエの1847MC。作っているのは、リシュモングループのムーブメントメーカー ヴァル・フルリエです。
歴史と伝統あるメーカーの自社ムーブは信頼して使えますが、新興メーカーの自社ムーブと言われると少し躊躇してしまう自分がいます。笑
そうですね。新興ブランドの自社製ムーブを買う時は、修理費用などそれなりの準備が必要だと思います。
完全マニュファクチュールであるROLEXとセイコーの時計を持ってるのが、なんだか嬉しいです。😃特に国産のセイコーがマニュファクチュールってのが日本の技術の高さを物語ってるみたいで嬉しいですね。😄
調べていて、セイコー凄いじゃん!って私もなりました。笑
お疲れ様です!基礎知識シリーズつい最近見返したばっかりだったのでよかったです😄基礎知識シリーズ実は気に入ってます👍結局の所他社同士でも高みを目指して腕時計をより良くしていってますね🙋
ありがとうございます^^巨大コングロマリットが生まれた背景には、クォーツショックの存在が大きかったと思います。今我々が良質な時計を手にすることができるのは、セイコーさんの革命があったおかげなのかもしれませんね。
ゼニスのヒゲゼンマイはどこのメーカーさんが関わっているのでしょうか・・・
おそらくですが、二ヴァロックスかと。ヒゲゼンマイのシェア率約9割を占めるメーカーです。ヒゲゼンマイを使用していないデファイ・インヴェンターは、そこへのアンチテーゼな気がしますね。
セイコー、シチズンもマニュファクチュールとして凄いけどジャガー・ルクルトも凄い
二代目のエリー・ルクルトは、スイスマニュファクチュールの走りですからね^ ^
結局のところ購入者がどれだけ投資できるかですね。別にマニュファクチュールには拘らなくてもいいと思いますよ。自分が満足できるかどうかです。
そうですね。時計との向き合い方で選ぶのがいいと思います。例えばETA28系などの汎用機は、メンテ代が安く壊れにくいので、維持費を抑えて長く使いたい方には向いてますよね。
マニュファクチュールという言葉に酔ってるというか、一人歩きしているように感じます。名シェフが産地、生産者にこだわっても信頼できる生産者あってのこと。本家?元祖?本店?名店でも、下ごしらえまでは専門工場で一貫生産するとか。ラーメン屋もスープに集中し、麺は自社仕様で専門業者に委託。自家製麺にこだわる店もある。ソニーやパナソニックでも、メイドインジャパンとは限らない。
そうですね。必ずしもそれがいいわけではないので、惑わされずに選んで欲しいです。ラーメンの例え、わかりやすいですね^ ^
ブランパンとフレデリックピゲ社のようにムーブメントメーカーがブランドの傘下に入ってマニュファクチュールを謳うというパターンもありますね🤔
そうですね!ETAとバルジューのように、機械メーカー同士が組んで補完されたパターンもあります^^
愛用のクラシックフュージョン3針ですが1カ月で1分の誤差もありません。汎用ムーブベースでもこれならいいんじゃないかな・・と思います。OHも安そうですし。
汎用機って実はメリット大きいんですよね。新興のマニュファクチュール機よりも安心して長く使えると思います。
あれ?ブレゲはひげゼンマイも自社製ではなかったでしたっけ?かのブレゲひげゼンマイと呼ばれた…
今積まれているシリコン製ヒゲゼンマイですが、開発はブレゲチームが行ったものです。製造に関しては情報が見つかりませんでしたが、おそらくレマニアなどスウォッチグループ内のメーカーが携わっているものと思います。スウォッチグループ、巨大すぎてどこが何やってるかの線引きがもはや出来ない気がしますね。笑ちなみにブレゲヒゲというのは、形状の名称です。現在ほとんどの機械式時計で採用されている偉大な発明です^^
流石に自社で金等素材は採掘していないよね???😅😅😅
採掘までやってたら凄いですね!採掘用の重機、そしてその燃料まで抑えたら、より完璧な自社一貫になります。笑
中途半端な知識の奴ほどエタムーブメントやセリタムーブメントを下に見がちエタやセリタの良さもあるし、もちろん自社製の良さもある
エタポンと呼ばれていた時代を知っている世代ですと、なおそうかもしれませんね。今はETAも貴重になってしまいました。
この声憧れるなぁ。
ありがとうございます^^
いろんな意味でSEIKOはやっぱりすごいと思います。
全て自社製で1万円以下のクォーツから100万円以上の機械式までのラインナップは世界中でSEIKOだけだと思います。
ただ、最近のGSは価格設定がかなり強気な感じがしますね。おそらくですがロレックスをかなり意識しているのではないでしょうか。
GSはロレックスはもちろん、スイスメーカー全体を意識している気がしますね。価格は中国市場に合わせているのかも?
良いものを作っているのは間違いないです^^
最近は自社製キャリバーがやたら持て囃されている?傾向な気もしますが、元々はETA問題等もあってそちらに舵を切ったメーカーが多いのだと思いますので、冷静に分析すると、自社製だからと言って高性能とは限らない点は要注意かもですね…
寧ろ、汎用キャリバーの方が修理やOHにコストが掛からず、長年のノウハウも蓄積されてますので、ローコストで安定した性能をと考えたら、実は汎用キャリバーの方もメリット多いかもしれませんね
仰る通りですね。自社製は手がかかるものも多いので、ご自身の使い方に合わせて選ぶのが良いと思います^^
自社製と聞くと惹かれてしまうこともありますが現実問題汎用ムーブのほうが本体価格・修理・OHにおいてはかなり経済的なんだよな~と思ってしまいます。
ただ自社製を積んでいる時計の方がそのブランドの個性がしっかりと感じられる物が多い気がします。
精度に関しては自社も他社も問題ないのでどちらでもいいかなと。
でも時計を買う際、デザイン・質感・つけ心地に他にムーブメントを自社か汎用かと悩むのが非常に楽しんですよね!
なぜその時計にはその機械が使われているのか、ブランドが考えるコンセプトの方を大事に知っていくと面白いんですよね。自社製か他社製かというのは、結果選ばれたものなので。
ボーム&メルシエはどちらなんでしょうか?
Baumatic BM13-1975A のベース機はカルティエの1847MC。作っているのは、リシュモングループのムーブメントメーカー ヴァル・フルリエです。
歴史と伝統あるメーカーの自社ムーブは信頼して使えますが、新興メーカーの自社ムーブと言われると少し躊躇してしまう自分がいます。笑
そうですね。新興ブランドの自社製ムーブを買う時は、修理費用などそれなりの準備が必要だと思います。
完全マニュファクチュールである
ROLEXとセイコーの時計を持ってるのが、なんだか嬉しいです。😃
特に国産のセイコーがマニュファクチュールってのが
日本の技術の高さを物語ってるみたいで嬉しいですね。😄
調べていて、セイコー凄いじゃん!って私もなりました。笑
お疲れ様です!
基礎知識シリーズつい最近見返したばっかりだったのでよかったです😄
基礎知識シリーズ実は気に入ってます👍
結局の所他社同士でも高みを目指して腕時計をより良くしていってますね🙋
ありがとうございます^^
巨大コングロマリットが生まれた背景には、クォーツショックの存在が大きかったと思います。今我々が良質な時計を手にすることができるのは、セイコーさんの革命があったおかげなのかもしれませんね。
ゼニスのヒゲゼンマイはどこのメーカーさんが関わっているのでしょうか・・・
おそらくですが、二ヴァロックスかと。ヒゲゼンマイのシェア率約9割を占めるメーカーです。
ヒゲゼンマイを使用していないデファイ・インヴェンターは、そこへのアンチテーゼな気がしますね。
セイコー、シチズンもマニュファクチュールとして凄いけど
ジャガー・ルクルトも凄い
二代目のエリー・ルクルトは、スイスマニュファクチュールの走りですからね^ ^
結局のところ購入者がどれだけ投資できるかですね。別にマニュファクチュールには拘らなくてもいいと思いますよ。自分が満足できるかどうかです。
そうですね。時計との向き合い方で選ぶのがいいと思います。例えばETA28系などの汎用機は、メンテ代が安く壊れにくいので、維持費を抑えて長く使いたい方には向いてますよね。
マニュファクチュールという言葉に酔ってるというか、一人歩きしているように感じます。
名シェフが産地、生産者にこだわっても信頼できる生産者あってのこと。
本家?元祖?本店?名店でも、下ごしらえまでは専門工場で一貫生産するとか。
ラーメン屋もスープに集中し、麺は自社仕様で専門業者に委託。自家製麺にこだわる店もある。
ソニーやパナソニックでも、メイドインジャパンとは限らない。
そうですね。必ずしもそれがいいわけではないので、惑わされずに選んで欲しいです。
ラーメンの例え、わかりやすいですね^ ^
ブランパンとフレデリックピゲ社のようにムーブメントメーカーがブランドの傘下に入ってマニュファクチュールを謳うというパターンもありますね🤔
そうですね!ETAとバルジューのように、機械メーカー同士が組んで補完されたパターンもあります^^
愛用のクラシックフュージョン3針ですが1カ月で1分の誤差もありません。
汎用ムーブベースでもこれならいいんじゃないかな・・と思います。
OHも安そうですし。
汎用機って実はメリット大きいんですよね。新興のマニュファクチュール機よりも安心して長く使えると思います。
あれ?ブレゲはひげゼンマイも自社製ではなかったでしたっけ?かのブレゲひげゼンマイと呼ばれた…
今積まれているシリコン製ヒゲゼンマイですが、開発はブレゲチームが行ったものです。
製造に関しては情報が見つかりませんでしたが、おそらくレマニアなどスウォッチグループ内のメーカーが携わっているものと思います。
スウォッチグループ、巨大すぎてどこが何やってるかの線引きがもはや出来ない気がしますね。笑
ちなみにブレゲヒゲというのは、形状の名称です。現在ほとんどの機械式時計で採用されている偉大な発明です^^
流石に自社で金等素材は採掘していないよね???😅😅😅
採掘までやってたら凄いですね!
採掘用の重機、そしてその燃料まで抑えたら、より完璧な自社一貫になります。笑
中途半端な知識の奴ほどエタムーブメントやセリタムーブメントを下に見がち
エタやセリタの良さもあるし、もちろん自社製の良さもある
エタポンと呼ばれていた時代を知っている世代ですと、なおそうかもしれませんね。
今はETAも貴重になってしまいました。