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5000ルーブル/金1グラム僕はルーブルをこまめに買います
とてもタメになるお話で、かなりの納得感がありました。あらためて資源と国防を依存している日本という国の脆弱性も垣間見えました。週末の穏やかなこの一時に将来への思いを馳せる一方で、今なお大切なものを失っている人達がいることに虚しさが込み上げてきました。
「短期は食糧。長期は金。結局は米ドル。」になると予想。
大変参考になりました。ドル本位制が崩れるとしたら円為替はどうなるのか、日銀の金利政策はどうなるのか、の予想等をまた教えて欲しいです
私もい同じような現象が起きるのではないかと、漠然と考えていました。やはり資源国は強いですね。有事が起これば、結局、消費国から資源国へと富は流れる。
資源エネルギー、食糧、軍事力ですな軍事力支配の無いところに安定はないですねウクライナ紛争やアメリカの途上国不法移民は内戦のようなものですな移民国家のアメリカと民族国家のロシアでは地政学的に民族の方が強いですねグローバルやイデオロギーのアメリカは南アフリカのように転落の恐れが有ります一度信用崩壊すると早いと思いますなトランプさんはどうするのかな？
個人的には、今週がドルにとって、最後の打ち上げ花火だと感じています。思い出の126円。実質金利差から見ても、利上げによる米経済の失速懸念からも。 ただロシア中国の日本攻撃懸念が強くなればやはり円を買う意味はなくなります。だからウクライナ次第ではありますが。
勉強になりました。今後のポートフォリオの参考になりました。
世界的な情勢が不安な事プラス、ロシアの金本位制への移行も金上昇の一因かもしれない事がわかり、納得が行きました。金利上昇の局面でなぜこんなに金が上がるのか不思議でした。いつも為になるお話をありがとうございます。
いつも 参考にさせていただいており、感謝しております。個人的見解ですが、最後の金本位制国だった米国が金本位制を放棄し、管理通貨制度に世界が移行した経緯を見ると、やはり金本位制の復活は無いと思います。（釈迦に説法 という点は 重々承知しております）ただ そういうロジックもあるのかと 興味深かったです。
ちゃんとみれます。ありがとうございます。
自分にとってこれまでの動画の中で一番でした。非常に参考になりました。自分は、コモディティーのスーパーサイクルや金利の６０年サイクルなどもあり、2020年を底として、今回のサプライチェーンの混乱やウクライナ情勢をきっかけに時代が混沌化、インフレがすすみコモディティーと金利が上昇トレンドに乗る可能性が高いと思ってます。通常相場の行き先がわからなくなればキャッシュポジを増やすのですが、今回はインフレが進めば株が下落するような逆相関の関係にあるとおもい、キャッシュではなく資金をコモディティーに回しており、現在運用資産の60%をsp500をはじめとする株式、40%を金鉱株、石油関連株、その他コモディティーに振ってます。こいった大きなが流れの解説は非常に参考になります。今後もJoeさんのこういった解説を期待しております。ありがとうございました。
５行目コピペ抜け。せっかく書いた原稿なので(笑)＞民主主義国家群と権威主義国家群の間で資源の囲い込みとサプライチェーンのデカップリングが進み、インフレがすすみコモディティーと金利が上昇トレンドに乗る可能性が高いと思ってます。
私もそう思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます。USDよりもJPYの方がもっと危険なような気がします。さらに南海トラフ地震や富士山が噴火したらJPYはどうなるんでしょう。だからJPYは日本での生活に支障がない程度まで比率を落としています。
ロシア産天然ガスの購入代金がルーブル支払いになるかについては、とても関心を持っています。ロシアが終戦後に保有する金の一部を中国に売却することも考えられます。その後、天然ガスについては、中露のエネルギー調達関係を考えるとルーブル支払いプラス中国元もしくはデジタル元払いとなる可能性もあり得ましょう。また、サウジの石油やアフリカ諸国の資源代金についても、中露の決済方法に準拠せざるを得ない事態が予想されます。やがてこれまでのドル支配に穴が開くことです。それがいつ現実化するか・・・いずれにしてもエネルギーと資源調達においては、ドル支配に風穴が開く事態を予測しています。
興味深い情報ありがとうございます。最近は特に資源の有無の重要性が増していますね。ESG、脱炭素も今回のような事態を見越した、欧州の経済戦略だったという見方もできるかもしれません。しかし、もし金本位制を取る国があれば、原則、金の保有量までに通貨発行量が制限されるので、あっという間に金が流出して破綻すると思います。今後、米ドルに変わる何かが次々と出てきそうな気配はしますね。
コモディティだったら、全てに知見が深そうな高橋ダンさんとか！？夢の対談です🙌
近年、金を買い増ししてきたのは中国とロシアで売却してきたのはヨーロッパ諸国です金本位制は原始的過ぎるからないだろうけど金保有は信用力が上がるのは間違いないですね暗号通貨と金を絡めたりするのかな？ドル崩壊は30年前から言われ続けてきたけどドルは未だに強いドル崩壊が有るとすれば米国株が上昇を続けられなくなってからのような気がします株は成長を先取りし過ぎたのでこれからは厳しそう株が低迷期に入った時、先ずは債権がしっかり受け皿になるかどうか債権がしっかり機能すれば次は金利の時代かも債権も過度に売られだして株安、債権安がきてようやくドル崩壊の可能性がでてくるのかなとなので、もうワンクール先の話しではないかと思います
興味深いお話、有難うございました。中東やロシアの天然資源に世界経済が依存していたのは昔からのことですが、なぜアメリカドルがデファクトスタンダードとして世界の基軸通貨になり続けたのだろうかと考えてみました。必ずしも、アメリカが資源大国だったからではなく、アメリカの産業力、技術革新力、社会システムの強さなどが理由だったのではないかとも思えます。単に資源を産出するだけではなく、もしかしたら、資源から経済価値を生み出す力が世界経済を動かすという考え方もできるのではないかと感じました。
勇気のいる内容の発信ありがとうございます!ドルインデックスの他に参考にした方が良い指標はありますか？
音、ちゃんと聴こえます!
とても有用な視点参考になります。ありがとうございます！
スミマセ〜ン！崩壊って具体的にはどのような事象をさすのでしょうか~？？あと長期的とか短期的というのはどのくらいの期間のことなんですか〜？
ドルの価値は下がりませんしドルはこれからも基軸通貨です。？言ってる事は分かりますが、まずルーブルですがロシアが今自国買いしてあるのでルーブルが戻ったと思うのは誤りです。（インフレに向かっている役10倍になるよ）エネルギー問題とルーブル決算の問題は違います。金ホイせいは経済の破綻を意味します。金の量は決まっている、つまりインフレが加速する事です。これからはロシア外しで資源が不足し世界的にインフレになると言う事。ロシアクリミア戦争で分かった事、真実は日本は‘核ミサイルを保有する事、しないと今後10年で侵略を受ける可能性が高まった事資産を守。日本でも弱者を守とか言っている人は悪人という事。つまり戦争はチャンスです。
ハンガリーはルーブル払いを認めました。オーストリアも続くかもしれませんし、そうなれば大国ドイツも続くかもしれません・・中国はデジタル人民元で世界の基軸通貨化を目論んでます。またDXYが100を超えて2020高値103付近まで行く前にEURの上げターンに変化すると思ってます。(但し対円でドル安転換するかは不透明・・)通貨保有も分散が良いと思います。
戦争が終わったら金は下がると思ってしまっているので、ここからゴールド買いは躊躇してしまいます。
いやー金本位制はないと思います。あったとしてもより貧困の道を歩んでる
言ってることは理解できるのですが、そうなるという根拠が薄いような気がしました。
陰謀論でもなんでもなく10年くらい前から各国の外貨準備金のドル建て資産比率が減ってて、最近ドル離れが進んでるなんて話はありましたよ。それがここ1年くらいでそれが加速してるから色んなメディアで普通に記事になってます。joeさんが1人で勝手な憶測で話してることではなく当たり前に世界で言われてることをただ紹介してくれてるだけです。
金本位制の時代に逆戻りですか・・・。一時的には似たような環境になる事もありえますが、ずっとそうなるとは考えられません。でなければ、金本位制は崩壊せず今も続いているはずですから。
ポートフォリオの1/3を仮想通貨とするためETHとSOLを買い始めようと思っていたのですが、お話を聞いてBTCも考えようと思います。
ロシア一国であっても金本位制に戻るのはありえないと思います。どうしても経済が金の価値だけに規定されてしまい、混乱に陥ることは第一次世界大戦後の欧州の不況の原因でもあったわけで明らかだからです。一方で一時的に金本位制っぽい感じにして、仮想通貨へ移行して行くのであればありうる話と思います。それでもBitcoinは早くPoSに移らないとダメですけど。
ヒンデンブルクについて、取り上げてほしいです。
2035年あたりが物価の長期サイクルの天井圏だと言われますね。
米ドル一辺倒な状況からの拡散は、その程度はわかりませんが、そうなる可能性は高いだろうなと思います。エネルギーの観点からは、日本は原子力の安全性向上とメタンハイドレートの採掘に本腰を入れて取り組まざるを得ない気がします。メタンハイドレートの採掘技術が発達すれば、その利用時に排出される二酸化炭素をハイドレート化して海底に埋めることも実現可能になってくるでしょうし。
非常に参考になりました。ありがとうございます。
聖書マタイ伝24章にある、民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。聖書の預言のようになるのであろうか？
4分5秒 サウジアラビアの会社が人民ドル建て債権→人民元建て債権が正解ですよね! たぶん 今後のドル先行きを熱く語っていたので 思わず元とドルを言い間違えたのでしょう!PS ドバイは乾燥しているからか 水を飲んでいる動画も見ましたが 喉は大丈夫ですか! 逆に調子が良かったりして?
日本円安は金保有量に反比例しているのですか？😭日本の金は米国に預けて有るとか無いとか。
グローバルリスト達が唯一,得てる物は,ただ単に「情報」だけだと思います。けして,１日先でも見抜ける大儲けする株主の話しなどは,私は聞いた事が無いです😢
プラチナは金と同じ用にホンマのお金と考えてもいいんやろか?アメリカ国債よりもいいと思うんですが。
資源や現物資産の裏付けだけをもってしてその国の貨幣価値を決定してはいませんし国力イコールともならない場合もあります（為替と貿易の関係）。国土・人口・軍事・イノヴェーション能力など潜在能力や同盟関係状況など総合的な分析も必要で、今から中長期の目線に大きく舵を切る必要はないと思いますし未来のことは神にも分かりません。暗号資産は資産の３％～５％の宝くじ感覚でいいと思っております。
通貨の裏付けには経済力が必要では無いでしょうか？即ち成長性あってこそだと思ってます。米国は世界的にみても自国にて自給自足力の高い国です。人口増も安定しています。一方、資源国と言われるロシア、サウジで人口増減は如何ですか？そうした国の通貨を持って何を入手できるのでしょう？オイル、ガス以外売るものはないですね。頭が硬いのかもしれませんが御説には懐疑的です。実際ロシアでは国際分業で輸入できていた部品等の入手ができずに工場が停止せざるを得なくなっていると聞きます。
昨日のサウジとの取引もそうだけど、アメリカの軍事力ありきの話しじゃないと意味がない。
大事な視点だと思います。究極は物物交換。物流コストがあるのでなしですが、、
投資本要約チャンネルさんで紹介されていたレイ・ダリオの昨年出版の本のことを思い出しました。かつての覇権国は英国だった、遡れば時代ごとに覇権国は変わっている、すなわち米国覇権も永遠ではない。今まさに世界の変革期に入っているのかもしれませんね。
いつも貴重な情報をありがとうございます。社会主義国計画経済と呼ばれた国々も資本主義経済の発展に伴い、今後の国情を考え始めていた。（コスト削減を目的とした先進国からの製造依存し始めをきっかけに）その延長上にそうした国々が覇権を脅かす所まで来ていると考えます。特に中国は、歴史もありとても勤勉で賢く（下高）方向転換以降、迅速に政策を実行しています。（良くも悪くも）日本の政治家は愚者です。よって、経験からしか学べ無いのです。どうしますかね？
ウラン持ってるだけでいい
基軸通貨の変遷については、Ray Dalio が歴史的、経済学的に解説してますね。ua-cam.com/video/xguam0TKMw8/v-deo.html
資源の時代へ、、というのを今ごろ言うのは、おそすぎる。もうすでに、織り込んでいるから。
都合の悪いコメント消してますね。ちょっとショックです。
投資家としてそんな陰謀論語るなら、投資もその陰謀論に振ってるものを証明してくれよ。どうせできないだろ
なんだこいつ…こえーな
咽頭癌大丈夫ですか？
5000ルーブル/金1グラム
僕はルーブルをこまめに買います
とてもタメになるお話で、かなりの納得感がありました。あらためて資源と国防を依存している日本という国の脆弱性も垣間見えました。週末の穏やかなこの一時に将来への思いを馳せる一方で、今なお大切なものを失っている人達がいることに虚しさが込み上げてきました。
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大変参考になりました。ドル本位制が崩れるとしたら円為替はどうなるのか、日銀の金利政策はどうなるのか、の予想等をまた教えて欲しいです
私もい同じような現象が起きるのではないかと、漠然と考えていました。
やはり資源国は強いですね。有事が起これば、結局、消費国から資源国へと富は流れる。
資源エネルギー、食糧、軍事力ですな
軍事力支配の無いところに安定はないですねウクライナ紛争やアメリカの途上国不法移民は内戦のようなものですな
移民国家のアメリカと民族国家のロシアでは地政学的に民族の方が強いですね
グローバルやイデオロギーのアメリカは南アフリカのように転落の恐れが有ります
一度信用崩壊すると早いと思いますな
トランプさんはどうするのかな？
個人的には、今週がドルにとって、最後の打ち上げ花火だと感じています。思い出の126円。実質金利差から見ても、利上げによる米経済の失速懸念からも。
ただロシア中国の日本攻撃懸念が強くなればやはり円を買う意味はなくなります。だからウクライナ次第ではありますが。
勉強になりました。今後のポートフォリオの参考になりました。
世界的な情勢が不安な事プラス、ロシアの金本位制への移行も金上昇の一因かもしれない事がわかり、納得が行きました。
金利上昇の局面でなぜこんなに金が上がるのか不思議でした。
いつも為になるお話をありがとうございます。
いつも 参考にさせていただいており、感謝しております。
個人的見解ですが、最後の金本位制国だった米国が
金本位制を放棄し、管理通貨制度に世界が移行した
経緯を見ると、やはり金本位制の復活は無いと思います。
（釈迦に説法 という点は 重々承知しております）
ただ そういうロジックもあるのかと 興味深かったです。
ちゃんとみれます。
ありがとうございます。
自分にとってこれまでの動画の中で一番でした。非常に参考になりました。
自分は、コモディティーのスーパーサイクルや金利の６０年サイクルなどもあり、
2020年を底として、今回のサプライチェーンの混乱やウクライナ情勢をきっかけに時代が混沌化、
インフレがすすみコモディティーと金利が上昇トレンドに乗る可能性が高いと思ってます。
通常相場の行き先がわからなくなればキャッシュポジを増やすのですが、
今回はインフレが進めば株が下落するような逆相関の関係にあるとおもい、
キャッシュではなく資金をコモディティーに回しており、
現在運用資産の60%をsp500をはじめとする株式、
40%を金鉱株、石油関連株、その他コモディティーに振ってます。
こいった大きなが流れの解説は非常に参考になります。
今後もJoeさんのこういった解説を期待しております。
ありがとうございました。
５行目コピペ抜け。せっかく書いた原稿なので(笑)
＞民主主義国家群と権威主義国家群の間で資源の囲い込みとサプライチェーンのデカップリングが進み、
インフレがすすみコモディティーと金利が上昇トレンドに乗る可能性が高いと思ってます。
私もそう思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます。USDよりもJPYの方がもっと危険なような気がします。さらに南海トラフ地震や富士山が噴火したらJPYはどうなるんでしょう。だからJPYは日本での生活に支障がない程度まで比率を落としています。
ロシア産天然ガスの購入代金がルーブル支払いになるかについては、とても関心を持っています。ロシアが終戦後に保有する金の一部を中国に売却することも考えられます。その後、天然ガスについては、中露のエネルギー調達関係を考えるとルーブル支払いプラス中国元もしくはデジタル元払いとなる可能性もあり得ましょう。また、サウジの石油やアフリカ諸国の資源代金についても、中露の決済方法に準拠せざるを得ない事態が予想されます。やがてこれまでのドル支配に穴が開くことです。それがいつ現実化するか・・・いずれにしてもエネルギーと資源調達においては、ドル支配に風穴が開く事態を予測しています。
興味深い情報ありがとうございます。
最近は特に資源の有無の重要性が増していますね。
ESG、脱炭素も今回のような事態を見越した、欧州の経済戦略だったという見方もできるかもしれません。
しかし、もし金本位制を取る国があれば、原則、金の保有量までに通貨発行量が制限されるので、あっという間に金が流出して破綻すると思います。
今後、米ドルに変わる何かが次々と出てきそうな気配はしますね。
コモディティだったら、全てに知見が深そうな高橋ダンさんとか！？
夢の対談です🙌
近年、金を買い増ししてきたのは中国とロシアで売却してきたのはヨーロッパ諸国です
金本位制は原始的過ぎるからないだろうけど金保有は信用力が上がるのは間違いないですね
暗号通貨と金を絡めたりするのかな？ドル崩壊は30年前から言われ続けてきたけどドルは未だに強い
ドル崩壊が有るとすれば米国株が上昇を続けられなくなってからのような気がします
株は成長を先取りし過ぎたのでこれからは厳しそう
株が低迷期に入った時、先ずは債権がしっかり受け皿になるかどうか
債権がしっかり機能すれば次は金利の時代かも
債権も過度に売られだして株安、債権安がきてようやくドル崩壊の可能性がでてくるのかなと
なので、もうワンクール先の話しではないかと思います
興味深いお話、有難うございました。中東やロシアの天然資源に世界経済が依存していたのは昔からのことですが、なぜアメリカドルがデファクトスタンダードとして世界の基軸通貨になり続けたのだろうかと考えてみました。必ずしも、アメリカが資源大国だったからではなく、アメリカの産業力、技術革新力、社会システムの強さなどが理由だったのではないかとも思えます。単に資源を産出するだけではなく、もしかしたら、資源から経済価値を生み出す力が世界経済を動かすという考え方もできるのではないかと感じました。
勇気のいる内容の発信ありがとうございます!
ドルインデックスの他に参考にした方が良い指標はありますか？
音、ちゃんと聴こえます!
とても有用な視点参考になります。
ありがとうございます！
スミマセ〜ン！
崩壊って具体的にはどのような事象をさすのでしょうか~？？
あと長期的とか短期的というのはどのくらいの期間のことなんですか〜？
ドルの価値は下がりませんしドルはこれからも基軸通貨です。
？言ってる事は分かりますが、まずルーブルですがロシアが今自国買いしてあるのでルーブルが戻ったと思うのは誤りです。（インフレに向かっている役10倍になるよ）
エネルギー問題とルーブル決算の問題は違います。金ホイせいは経済の破綻を意味します。金の量は決まっている、つまりインフレが加速する事です。
これからはロシア外しで資源が不足し世界的にインフレになると言う事。
ロシアクリミア戦争で分かった事、真実は
日本は‘核ミサイルを保有する事、しないと今後10年で侵略を受ける可能性が高まった事
資産を守。
日本でも弱者を守とか言っている人は悪人という事。つまり戦争はチャンスです。
ハンガリーはルーブル払いを認めました。オーストリアも続くかもしれませんし、そうなれば大国ドイツも続くかもしれません・・中国はデジタル人民元で世界の基軸通貨化を目論んでます。またDXYが100を超えて2020高値103付近まで行く前にEURの上げターンに変化すると思ってます。(但し対円でドル安転換するかは不透明・・)通貨保有も分散が良いと思います。
戦争が終わったら金は下がると思ってしまっているので、ここからゴールド買いは躊躇してしまいます。
いやー金本位制はないと思います。あったとしてもより貧困の道を歩んでる
言ってることは理解できるのですが、そうなるという根拠が薄いような気がしました。
陰謀論でもなんでもなく10年くらい前から各国の外貨準備金のドル建て資産比率が減ってて、最近ドル離れが進んでるなんて話はありましたよ。
それがここ1年くらいでそれが加速してるから色んなメディアで普通に記事になってます。joeさんが1人で勝手な憶測で話してることではなく当たり前に世界で言われてることをただ紹介してくれてるだけです。
金本位制の時代に逆戻りですか・・・。一時的には似たような環境になる事もありえますが、ずっとそうなるとは考えられません。でなければ、金本位制は崩壊せず今も続いているはずですから。
ポートフォリオの1/3を仮想通貨とするためETHとSOLを買い始めようと思っていたのですが、お話を聞いてBTCも考えようと思います。
ロシア一国であっても金本位制に戻るのはありえないと思います。どうしても経済が金の価値だけに規定されてしまい、混乱に陥ることは第一次世界大戦後の欧州の不況の原因でもあったわけで明らかだからです。
一方で一時的に金本位制っぽい感じにして、仮想通貨へ移行して行くのであればありうる話と思います。それでもBitcoinは早くPoSに移らないとダメですけど。
ヒンデンブルクについて、取り上げてほしいです。
2035年あたりが物価の長期サイクルの天井圏だと言われますね。
米ドル一辺倒な状況からの拡散は、その程度はわかりませんが、そうなる可能性は高いだろうなと思います。
エネルギーの観点からは、日本は原子力の安全性向上とメタンハイドレートの採掘に本腰を入れて取り組まざるを得ない気がします。メタンハイドレートの採掘技術が発達すれば、その利用時に排出される二酸化炭素をハイドレート化して海底に埋めることも実現可能になってくるでしょうし。
非常に参考になりました。ありがとうございます。
聖書マタイ伝24章にある、民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。聖書の預言のようになる
のであろうか？
4分5秒 サウジアラビアの会社が人民ドル建て債権→人民元建て債権が正解ですよね! たぶん 今後のドル先行きを熱く語っていたので 思わず元とドルを言い間違えたのでしょう!
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日本円安は金保有量に反比例しているのですか？😭日本の金は米国に預けて有るとか無いとか。
グローバルリスト達が唯一,得てる物は,ただ単に「情報」だけだと思います。けして,１日先でも見抜ける大儲けする株主の話しなどは,私は聞いた事が無いです😢
プラチナは金と同じ用にホンマのお金と考えてもいいんやろか?アメリカ国債よりもいいと思うんですが。
資源や現物資産の裏付けだけをもってしてその国の貨幣価値を決定してはいませんし国力イコールともならない場合もあります（為替と貿易の関係）。国土・人口・軍事・イノヴェーション能力など潜在能力や同盟関係状況など総合的な分析も必要で、今から中長期の目線に大きく舵を切る必要はないと思いますし未来のことは神にも分かりません。暗号資産は資産の３％～５％の宝くじ感覚でいいと思っております。
通貨の裏付けには経済力が必要では無いでしょうか？即ち成長性あってこそだと思ってます。米国は世界的にみても自国にて自給自足力の高い国です。人口増も安定しています。一方、資源国と言われるロシア、サウジで人口増減は如何ですか？そうした国の通貨を持って何を入手できるのでしょう？オイル、ガス以外売るものはないですね。頭が硬いのかもしれませんが御説には懐疑的です。実際ロシアでは国際分業で輸入できていた部品等の入手ができずに工場が停止せざるを得なくなっていると聞きます。
昨日のサウジとの取引もそうだけど、アメリカの軍事力ありきの話しじゃないと意味がない。
大事な視点だと思います。究極は物物交換。物流コストがあるのでなしですが、、
投資本要約チャンネルさんで紹介されていたレイ・ダリオの昨年出版の本のことを思い出しました。
かつての覇権国は英国だった、遡れば時代ごとに覇権国は変わっている、すなわち米国覇権も永遠ではない。今まさに世界の変革期に入っているのかもしれませんね。
いつも貴重な情報をありがとうございます。社会主義国計画経済と呼ばれた国々も資本主義経済の発展に伴い、今後の国情を考え始めていた。（コスト削減を目的とした先進国からの製造依存し始めをきっかけに）その延長上にそうした国々が覇権を脅かす所まで来ていると考えます。特に中国は、歴史もありとても勤勉で賢く（下高）方向転換以降、迅速に政策を実行しています。（良くも悪くも）
日本の政治家は愚者です。よって、経験からしか学べ無いのです。どうしますかね？
ウラン持ってるだけでいい
基軸通貨の変遷については、Ray Dalio が歴史的、経済学的に解説してますね。
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資源の時代へ、、というのを今ごろ言うのは、おそすぎる。もうすでに、織り込んでいるから。
都合の悪いコメント消してますね。ちょっとショックです。
投資家としてそんな陰謀論語るなら、投資もその陰謀論に振ってるものを証明してくれよ。
どうせできないだろ
なんだこいつ…こえーな
咽頭癌大丈夫ですか？