減水した源流でピンスポットを狙う釣り 【フライフィッシング】
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 2024年6月中旬釣行。
ルアーマンの湯村氏との前回釣行から3週間後。
同級生のYONE氏が俺もイワナ釣りに...ということで
再び同じフィールドへやってきました。
前回も水量が少なめに感じましたが、今回は更に減水。
目的のイワナもヒラキには出ておらず岩の中に入ってしまってる
懸念もありましたが、とにかく少しでも深場で岩が絡んでいるスポットを
探っていくことにしました。
昨年出掛けた時は軽快に釣っていたYONE氏は今回は不調でしたが
最後にはワクワクドキドキのサイトフィッシングを楽しめ無事キャッチできて結果オーライの楽しい釣行になりました。
水温計
amzn.to/39sMK1...
リーズナブルで撥水効果、浮力の持続性に優れるフロータント(フッ素系グリス)
amzn.to/3frzgq...
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/... 様
音楽素材/369www.369musiq.co....
BGM フリーBGMDOVA-SYNDROME dova-s.jp/
#フライフィッシング
#flyfishing
#渓流釣り
#源流釣り
#イワナ釣り
昔、帽子のカラーは釣果にめちゃ影響するってNZガイドに、白キャップ被ってたら注意されたの思い出しました〜
今回もぷりぷりイワナ!いいですね!!
やっぱりストーキング、大切ですね!
やっぱりそうでしたかー!
減水してる時は特にシビアでカタなんかの岩の下とかに隠れたりしてるのが、周囲を警戒しながら餌待ちしてる感じで、白系の周囲より目立つ色の帽子被ってるとゆっくり動いてても明らかに見つかるのが早いんですよね💦
釣果もですが、二人の関係性も羨ましいです(^^)
釣り場とかで知り合った人ともある程度は仲良くなれますが、やはり気を使ってしまいますが、気の合った幼馴染みと同じ趣味とは最高じゃないですか❗️
ありがとうございます😊
確かに仰る通りかも!
釣りの知り合いを見渡しても同級生と釣りしてる人は居ないかな。
最初は共に餌釣りでヤマメ釣りしてたんですけど、そのうち彼が地元にフライショップがあるのを見つけて先にフライを始めたんですよ。そのシーズン終わりになって僕もフライデビューしました。
そこから30年あまりになりますね。
気を使わなくて良い反面、ガンガン先に進み始めたり競争になったりと相変わらずな釣りになったりしますが😂
ラストはヨネ氏の粘り勝ち🤗。渇水の沢でシビアでしたねー。大岩のエグレポイントはドキドキしながら見せていただきました。フライが見えていると見ている方もライブ感ありますね。
ヨネやん、何とか決めてくれました!🎣😄
渇水してると岩の下に入っちゃうし、出てても警戒心が強くなってるので中々苦戦してしまいますね。
フライが見えてるといつ出るか!?って緊張感があってドキドキしますね。楽しんで頂けて良かったです😊🎣
ヨネさんおめでとう👏👏👏👏👏いいイワナです
今回不調ながら最後にバッチリ決めたくれましたよね❗️😄
色に反応するということは、迷彩が一番気づかれにくいですかね?
場所によると思うんですが、ここは日差しがあまり入らないので、岩はやや苔が張ったりしてるやや暗めの色調で周囲は木立に囲まれてるので、水中からみて周囲の中で浮く色(ここでは白っぽいカラーかなと思います。)は目立っちゃうんじゃないかと思いました。立ち位置や動き方もあると思いますけどね。
因みに僕はカモフラージュのハットにしてました。
いいオッサンが騒ぐのを映像で見ると、恥ずかしなぁ😂
身に付けてるのが明るめだと、反射する僅かな光の具合やそれが陰を横切る動きだろうな。動かなければ周りの岩も白く水面に映ってるしね。次回は念のため黒いキャップ被っていく(笑)但し、道中の蜂やアブが黒いのに寄ってくるわ〜
楽しければそれで良いんよ😂
源流はあまり日差しが入らんからね。明るめは目立つな。
岩と同系統なら岩のラインから頭がひょっこり出ない様に、背景が木立のとこなら背景に馴染む様な色で。そして魚の位置を確認するまでは離れた位置からゆっくり観察した方が良いな。前の事があってカモフラージュや、濃いカーキやオリーブカラーのハットにしてるとやっぱり魚を逃すケースはだいぶ軽減されたように思うよ。
持ってるウェーダーのカラーと同じ魚の目に見えにくいというライペリアンカモを揃えたくなるのよね。