宗教戦争の真実/宗教を利用し利益を享受する者たち
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- Опубліковано 15 вер 2024
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©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
今までたくさんの動画を見させていただき、多くの気づきと学びを得させていただきましたが、
今回の動画が一番心の琴線に触れました。すばらしい動画をありがとうございます。
愛こそが正義だと盲目的に信じておりました。
そこに智慧が無ければ暴力にもなってしまう愛。
自分の未熟さに気づかせていただきありがとうございました。
この和尚は本当にすごいね。なかなかこういう事を言う人がいない。
大切な人を大切にする事が、争いの元になる可能性がある事に気づかなきゃいけない。
改めて、深い気づきを頂きました、有難う御座います。
知恵を持って生きる。
それを実行するとは何をすることか?
考えて生きていきます。
今回のお話が一番素晴らしいと感じました。
高校時代、世界史の授業で、世界のあちこちで宗教戦争が繰り返されていることを知り、「宗教ってなんなの?」と激しい嫌悪感を覚えました。
そして「私は一生、無宗教でいよう」と固く心に誓ったものです。
でもその考えも短絡的だったと、いま気づきました。
大愚和尚の言う通り私も小学生の子供が遠く離れているので、その子のためならと
とても自分勝手な考えを持っていました。
和尚様の説教を聞き、これでは頭では分かっていた
自分とその身内程度さえ良ければいい、
戦争を起こしてまでも利益を得ようとする人間と同じではないかと、
教えて頂きました。
日々精進して生きていかなければいけないんだと。
争いが絶えず戦争と同じ様なことが起きるのが当然だと思いました。
とても貴重な説法、ありがとうございました。
忘れ名草さん、貴重なご質問ありがとうございました。
そして和尚さま、明確なご回答本当に感謝しています。
難しい課題ですが理不尽にお亡くなりになった方々のことを心に留めて
慈悲心と知恵を深めていきたいと強く思いました。
この頃、世界の宗教について本を読んでいますが、いわゆるアブラハムの宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)は利己的な側面が強い宗教だと個人的に感じました。つまり、この宗教を信仰する者は救われ、異教徒はその限りではないといった考え方が根底に垣間見えます。大愚和尚がおっしゃる、感情的になりがちな人間において、知恵を持って論理的に物事を捉えるというバランス感は非常に大切であると思います。
すごい、このかたすごい
毎日どんな風に生きているのか、何をどのように学んでいるのか知りたい
すごい人間に出会った
考えさせられるお話でした。
ありがとうございます。
ずっと疑問に思っていた事が霧が晴れたように観えました。未来を背負う子供達に伝えていきたいと思います。ありがとうございます🙏
やはり仏教は凄い学問ですね。
時には矛盾を生じとても難しい問題ではありますが非常に知的で高度な考え方であり取り組む価値のある事と思います。
おっしゃる通りです🍀✨
誰かを特別扱いしている時点で、他人はどうでもいいという思いも少なからず付いてきます。これはみな同じことが言えるとわたしは考えています(職場の上司はもちろん、芸能人でも有名人でも同じ人間であり、基本的には同じ立場)
ここ最近ではネット上で頂点の人間を崇拝するような話も特に増えてきていますが、そのような人間が日本や世界をよくするとは、わたしにはとても思えません。目に見えない第三次世界大戦はすでに始まっていると感じました。
心に響くとても素晴らしいお話をありがとうございました、わたしはこれからも引き続き自分や他人を大切にしていきます🍀🌈
スペシャル神回!
愛ゆえに憎むのか…
愛は光
大愚和尚様、ありがとうございました。今回も頷き通しでした。混雑したバスや電車の中で、仲の良さそうな家族が座席を占領し、楽しそうに歓談し(コロナ前です)、すぐそばに杖をついている人や妊婦さんが立っているのに全く気付かない、という光景を目にすることが珍しくなく、これは家族愛というより拡大エゴではないかと思ったものです。中野信子さんが、仲の良い家族や近所で疎外されているという、遠くから嫁いできたお嫁さんのお悩み相談に答えて、良い人ほどそのような傾向がある、仲間を大切にしようとすればするほど余所者を排除しようとする、移民問題にも通底する、とおっしゃいましたですね。イスラム教もキリスト教も、戦争をしろと教える宗教ではないのですから、まして仏教は違いますから、宗教自体が戦争の原因であり、宗教は悪であり、宗教なんかなければいいんだ、と言うのは、まさに知恵のないことだと思います。自分は宗教なんかやってない、だから、あいつらとは違う、あいつらは愚かだ、自分は賢い、と思いたいので、いえ、そう思い込んでいるので、あいつらは宗教なんかやってるから、戦争なんて馬鹿なことをするのだ、と決め付けて思考停止し、自己満足しようとするのではないかと思います。悪いのは宗教自体ではなく、宗教を勝手に解釈したり悪用したりする人間たちであると思います。”宗教戦争”が絶えないからといって、宗教を悪だと言い、宗教なんかなければいい!と言うのは、”刃傷沙汰”が絶えないからといって、刃物を悪だと言い、刃物なんかなければいい!と言うのも同然ではないかと思います。そのようなコチコチに凝り固まった頭で聴くから、ジョン・レノンの名曲『イマジン』を聴いても、そうだ、宗教なんか、国家なんか、なければいいんだ!と言ってしまうのであろうと思います(天国、地獄、そして、さすがに私有財産もなければいい!とまで言う人は少ないでしょうけれども)。反対に、”宗教”で頭が凝り固まっている場合、神を冒瀆する悪魔の歌だ!などと激怒するのであろうと思います。ジョン・レノンは、なければいいともないとも言っていなくて、あなたがたのこだわっているものが、もしも実在しないとしたら、人類が争うことなく平和だとしたら…と想像してみてください、と言っているにもかかわらず。宗教をやっている人たちに呆れたから、やっても御利益がなかったから、やらなくても自分は”問題ない”から、自分は賢いから”正体”がわかる、などといって、宗教家や信者や宗教自体を蔑むのも、反対に、宗教をやっていることで御利益や自己満足を求め、やっていない人や仲間さえも見下すのも、知恵がない、後者は真の宗教家でも信者でもない、と思います。かく言う私も、わかったわけでも何でもなく、わかっているつもりの人たちの言うことに惑わされまい、上辺だけで判断すまい、わかるとかわかったとか簡単に思うまい、と、ようやく思えるようになっただけです。そして、”宗教戦争”にせよ、何にせよ、仲間意識とか連帯とかいうものを、支配者たちが私腹を肥やすために利用するということ、慈悲とか愛とか、”いい人”とか、簡単にわかったつもりになって酔っていると、大変な過ちを犯すということ、そのような、この世の中の構造や法則のようなものを、ようやく知ることができただけです。人生百年だとしても、大半を無駄にしてしまった、と思いますが、今からここから、学び精進してまいります。相変わらず不埒者ですが、これからもよろしくお願いいたします。
難しい問題ですね。
1つ言えることは、質問の文に「〜べき」という言葉がありました。
この「〜べき」という思考が、多様性を認めなかったり、排他的な思考になってしまったりするものです。
これが、争いの原因になることが非常に多いんです。
私も、まだまだ未熟者ではありますが、今回の大愚和尚様の答えを追及し、社会に貢献していきます。
こんな素晴らしい考えをもっと広げるといいですね。
智恵という言葉、今以上に噛み締めて、人生生きていきたいと思います。
ありがとうございます。
米大統領選の混乱をニュースで見ていて、話されていた内容のことを色々と考えていました。毎日意識して刻みこまなければいけないお話ですね、ほんとに。愛と憎しみは表裏一体ですね。愛がゆえの戦争ですね。冷静さ、そして知恵!!!を持って自分の身近以外の関わりのない人類や地球🌏に存在するもののことまでを考えて、生きようと思います😢ありがとうございます!
「愛情や慈悲だけでは戦争は回避できない。」とても深く考えられていますね。
和尚様のお話は、とても解り易いです。この内容は、ある本の内容と、重なる部分が多いと思いました。脳科学者の中野信子先生が脳内ホルモン「オキシトシン」の働きを解説しながら、中野剛志、適菜収氏と語り合われた鼎談録『脳・戦争・ナショナリズム~近代的人間観の超克』です。
私は生後まもなく母の信仰する宗教に入り、結婚する時旦那にも入れと強く言われ、信仰の自由の無視だと激しく喧嘩になり、また娘が産まれた時も同じ内容で揉め、旦那は私の親を嫌い結婚生活がうまくいかず10年で離婚となりました。旦那も子供も宗教には入れず、本人の意思を尊重したいと落ち着いたと思ってたのですが旦那がうつ病になりました。宗教とは、皆が幸せである様始まったもののはず。本当に辛かったです。今も旦那のとこは嫌いではありません。ただ精神疾患で暴力が始まってしまったので。子供のためにも戻りたいですが親は猛反対。宗教ってなんなんだろう。本当にそう思います。
確かにオリンピックやワールドカップでもそうだよな。日本も、自国が勝った時や取り上げるべき部分は大々的にしつこく取り上げるが、いざ日本が負けた時は他国の勝ち上がってるやつは、深夜の時間帯に細々と放送する。あの勝手さが嫌いだったりもした。熱を注げば注ぐほど他は冷めたい。無情になってしまうのはよく見かける。おまけに開き直って「だって興味ないものだから」「だって関係ないものだから」とあっさり答える。この考えが正当化されてるから、時代から戦争や虐げることは無くならないんだろうと思ったな。あと、災害における被害に関しての周りの強要も、俺は異常だと思ってる。地震が起きたから地震におけるワードは禁止。津波が起きたから海に関しての発言を自重しろとか。その日を楽しく過ごしてたら日にち考えろとか。あと、311の皆が黙祷するという考えも、俺はおかしいと思ってる。地震が起きるまでは311はただの日にちだった。だけどそれはあくまで周りの関係ない人間達の考えであり、ある人達にとってはその日は自分の大切な人の命日でもあった。ではその大切な人の命日のために国民全員が黙祷するのか?って話。発言にしても、親なんていなくなれと軽々しく言ったりする人間もいる。でもある人は親を亡くされて悲しんでいる。ではその発言を控えろと言えるのか?って話。自重にしても、誰かが亡くなり、葬儀が終わって悲しんでいる人に対して、公園で楽しく遊んでる子どもや、どこかで楽しく過ごしてる人は自重するのか?って話。木が伐採されたら何とも思わず、森が伐採されたらきちんと見ろと命令するように言う国民一人一人の当たり前こそ見直すべきだと思うわ。一人はみんなのために。みんなは一人のためにと言う言葉がある。よく重要視されてるのは一人はみんなのためにの方だけど、一番重要視しなきゃいけないのは、みんなは一人のためにの方であることを知るべきだと
宗教と哲学や学問をよく切り離して考える人がいるが、本当は同じ目的を目指す学問であると私は思う。私とは?人類とは?社会とは?宇宙とは?幸せとは?平和とは?人は凡ゆるものに畏れを抱き、凡ゆるものに執着する。そしてそれらは尽きることのない煩悩へとなる。
大愚和尚のお話を聞き私なりの考えを述べると、そもそも世界平和とは集団社会学においての平和であり幸せを模索する思想であり、大きく分けると西洋文化はこの社会学に重点を置き発展してきた文化と言える。宗教も同じく一神教などは神と言う一つの答えをもって法と秩序を管理することで人類の平和や幸せを保つ、そう言った原理で成り立っている思想と言える。では東洋においては、どうだろうか?勿論仏教でも儒教でも社会学を主体とする学問なり宗教は存在するが禅仏教や老荘の目指すところは個の内側を探求し内面における真実を見出すことで本当の幸せや平和を追求する西洋で言うところの哲学や心理学的側面から世界平和を目指す考えである。例をあげるならユング心理学とフロイト心理学などは西洋的キリスト教の考え方と東洋的仏教思想に近い対比と言える。実際フロイトが論じた自我、超自我、エスなどの論議は仏教における悟りへの識を示す第八阿頼耶識の途中段階まで科学的学問的に至った論ではなかろうかと私は考えている。では何故個人の内面なのか?現代社会は西洋的学問や文化思想の上に成り立ち科学や数学などを駆使した文明が成り立っている。しかしながら全体の平和を望めども叶わず。便利な社会ではあるが漠然とした不安が世界を覆っているように思える。私は集団社会において世界平和を望むのであれば、まずこの社会や人類を知る前に私とは何者なのであるか?結論は私であり宇宙の一部であり無であり空なのだと悟必要がある、その上で凡ゆる煩悩を消した状態で世界平和を望むなら、それは自然なことなのかもしれないと思うしだいです。
やはり執着だね。
執着するが故に人は悩み苦しむ。
執着を完全に手放すことが、仏教の真髄よ。
一度では落ちてこない、繰り返し聞きます
ずっと持っていた疑問の答えをいただいた気がします。ありがとうございました🙏
おんあぼきゃーべいろしゃのうまかぼたらまにはんどまじんばらはらばりたやおん世界中の人々が幸せでありますように…🙏
ありがとうございました🙏
そうですね、戦争が起きたのは仰る通り利用された。もしくは正義が自分にあると信仰から外れた人が起こしたものですね。
身内を他より愛してしまうのは心理学的にも単純接触効果等説明ができ、信仰者でなくても誰にでもあるものです。決していけないものではないですよね。自助あってこその共助ですし。
「歴史を知らなければならない」
知恵があっても人の域をでないものですから、どうしようもないことはあります。そういった残酷な歴史を受け入れて戦ってきた人がいる。その人たちの犠牲の上に今知恵を語れるほど余裕があることを彼らのように受け入れることからですね。ありがとうございます。
お話を聴いていましたら、人類皆兄弟の言葉を思いだしました。
二回お話を聞いて一つ気がつきました。若かりし頃、子供の事で主人の心を傷つけました。人間の歪み合いを無くすには絶えず自分に問いかけていかなければならないと言う事でしょうか。🙏
宗教によって争うのではなく人は争いあうため宗教が生まれた
ありがとうございます🙏🙏🙏
戦争に関して2つの
要点を考えてます。
1.経済的制裁。
2.本意を失い管理が出来なくなる事。
太平洋戦争は、経済的な制裁をアジアに行った事に対して起こりました。
経済は、人間の血流です。
おかげを他人で流さなければ生きて行けないからです。
戦争での、悲しみ辛さ、沢山の感情は、国をも管理ができません。
戦争にある姿は我々の
未熟差です。
アルボムッレ スマナラーラさんの本ならびに考え方を愛して生きています。
いつもUA-cam拝見してます。
ありがとうございます。
勿忘草様、ありがとうございます😢!
イエモンが20年前に出した曲の歌詞「乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。僕は何を思えばいいんだろう」を思い出しました。
ありがとうございました
ちゃんねる登録させて頂きました。
色々勉強になるお話し、拝見させて頂きたいと思います
平和を保とうとする利己的な意志が戦争を起こし、 愛を守るために憎しみが生まれる。 この呪われた世界に本当の平和など存在しない。
甘えてたらだめだ、立ち上がらないとって思いました。
一歩前に足を踏み出さないと。
これは自分の問題だと思いました。
宗教の根本とは、真理を理解することであり、身魂を磨くための修行であると考えております。
そして、万物の神(意識に存在する)を信じ、慈悲の心(本当の愛であり恋愛や家族愛という小さなわくではない。隣人を愛しなさい。)を育てる考え方あるいは価値観と考えます。
この世界にはあらゆる宗教が存在しますが、全て一つの教えから様々な解釈を人間が行ったことにより現存しております。
大切なのはこの解釈です。人間は、とりわけ支配者層はこの解釈により誤った宗教の価値観を生みだしているのです。
つまり、人類は誤った文明を繰り返すうちに退化し目に見えるものしか崇拝できなくなったので、都合のよい解釈に埋もれ偶像崇拝をする者、偽預言者、拝金主義宗教等が台頭し、この世界を圧巻し支配したのです。
人間が持つ『心』というのは、この地上において唯一無二であります。そしてそれを理解することは現代人にはとても困難であります。物質社会(偶像社会)に心がかき乱されているからです。
しかしながら、悲観する必要はありません。人はこの地上にいる限り完全無垢な人間はいないことを理解し、その不完全さを愛し(神が人間を愛するように)、真の心(真実の心、愛する心)を意識することで変わることができます。
大切なことは、
・人間は不完全さ故に完全を見える形で求めてしまう
・物質文明に埋もれ、精神を忘れ、意識の意味を理解することを忘れてしまった。(思考の放棄)
・この世界は『恐怖』によって支配されてきた。
イエスは最期に何を伝えましたか?
釈迦は何を伝えましたか?
『死』は終わりではないのです。始まりです。
この地上で私達が愛別離苦を通して培ってきた心を神(意識レベルで高次元の方々)は知っておられます。
そして、この地上にいる限り善悪の区別はできないということも説いております。
私達は、人間として生まれたこと、その日に生まれたこと、自分に降りかかる出来事、自分の選択、ありとあらゆることに意味があることを理解しなければなりません。
最も大切なことは『カルマ、因果応報』を理解することです。これは上の全てに当てはまりますが、
自分の行いは必ず自らに返ってくるということです。
これを理解することができれば、自分がどう生きればよいか見えてくる筈です。
強制というのも誤った価値観であります。
神はどこまでも自由意思を尊重されるのです。
諸法無我🙏
戦争大好き人間から「戦争」という娯楽を奪うには何をすれば良いだろう
宗教が戦争を起こすのか?
「テロ」「戦争」一部の権力を持つ者の利害の大義名分、神輿である
愛ゆえに大切な人を大事したいと思うならば愛する人の周りの人も大切にする。
そうすることで大切なひとを守ることができる、それがかつて日本が唱えた大東亜共栄圏ではなかったかと思います。
戦争が廊下の奥に立っていた
¿
23:50 兵器としての形すらとってないかもしれない。。人類は種としての緩慢な死を、遠くない未来迎えるのかもしれませんね。
スターリンの一節では、共産主義下では、虐殺はあっても戦争はないと言う事でしょうか。
国を愛するというのが怖い
愛があるから戦争が起きるって誰か言ってた