【ブルアカ】パヴァーヌ2章前編感想!脳が破壊されるアニアン!【ブルーアーカイブ】
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- Опубліковано 8 жов 2024
- 5分くらいの感想動画のつもりが……。
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AIに対する解釈の違いが描かれた素晴らしいストーリーだね。AIって「大規模データから最適解を求めるモデル(今AIと呼ばれるのがこのモデル)」と「データとデータを結び付けてファジーな解を求めるモデル」の二つに大別されるけど、「合理的」で「最適」を求めるリオであれば前者のモデルをAIとして排除しようとするのは自然だよね。対してヒマリは後者のモデルをAIとして捉えていて、アリスの正体とモモイたちの活動を見たうえで大丈夫と判断して「かわいい後輩」と称したんだろうね。後者のモデルは知識を与える教育者の存在がなにより重要だからね (白wiki雑談掲示板から、長文コメ失礼しました!)
参考になるコメントありがとうございます!凄くしっくりきますね...!
グッドティーチャー
9:04 例のシーンのbgm、Pixel Timeのアレンジなんですよね...
もう辛すぎる
シッテムの箱もアリスもオーパーツとされていて、両方とも先生のみが認証できたことが、箱も廃墟も連邦生徒会長絡んでるし凄い気になる
正直リオめっちゃ好き
過酷がとまらない
リオはミレニアム校章をヘアピンにするぐらいミレニアムの代表としての意識が強いから、たとえミレニアム生に嫌われたとしてもミレニアムを害する敵は必ず排除しなければならないって考えてるんだろうね…
逆にヒマリがアリスを「かわいい後輩」って言った理由が気になる……何回か直接会って話とかしてたのかな?
ヒマリくらいの超天才清楚系病弱美少女ハッカーなら、アリスがあのモードになることは知ってそうだから
それを承知の上でなお「かわいい後輩」という結論に達する根拠がありそうな気はするんよね
ヒマリからしたらミレニアムの1,2年生は全員可愛い後輩なんやろなと思うわ
ヒマリご自慢のジョーク抜きで言えばシンプルに「アリスは脅威ではない」ということだと考えてる。
ヒマリが「アリスは無関係と分かった、これでリオとの論争も解決」って言ってたデカグラマトン編の結論がその言葉に繋がっているとしたら、
現在リオが取っている行動はそれとは真逆の推論に依拠した暴走でしかないことになるし、
鍵はヒマリが握っているという示唆になっていそう。
傍から見ると全体を考えて冷徹に判断してそうに見えるけど、リオは多分見当違いの憶測を根拠にした独善的行動やっちまってるよ。
2人が結論を言うシーン、リオは「AL-1S」でヒマリは「アリス」のことを言ってるんだよね。
なので、AL-1Sは脅威だけどアリスはただのかわいい後輩だと思っているんだと思う。
天才病弱系美少女ハッカーのヒマリは、AL-1Sをアリスから取り除く為に裏で動いてそう
最後のBGMが結構DDLCぽいで不気味 うぅ… 頭が…
めちゃくちゃ面白かったですけど、かなり心に来る内容でしたね……
エデン条約では明確に裏にいる悪い大人が敵ではあったけど、守るべき生徒から向けられた敵意に対して答えを出せないのがほんとに悲しいですね……
長く待った続編だけどエデン条約の後だからこそ意味のあるシナリオに感じました。
メタ的な感想だけど勇者の象徴である光の剣の電源を落とすリオが子供のゲームを無慈悲に終わらせる母親のような役目なんじゃないかなと思ってしまいました。
親の心子知らずというか子供である生徒にはどこまでいっても無理解のまま恐ろしい姿に映る存在がリオという親なのかもしれないけれどリオもまた生徒なので先生だけはリオの理解者というか救ってあげられる存在になって欲しいですね。
悲しみと絶望と闇のロマンだったんだけど
第3話のモモイとミドリの議論「限界を突破して地平線の景色を見るか、実現可能なレベルで無駄を排するか」が伏線になってたのは感心したな
リオはヘイト溜まりがちな役割だけどこの壮大なトロッコ問題で意見が一貫してるから、短絡的な面はあるものの個人的にけっこう好きだな
あと先生が生徒を犠牲にしなければならない状況で明確な答えを出せなかったのも良かった
現状の解決策はヒマリ(大穴でアロナ)のハッキングでAL-1Sを無力化するくらいしかなさそうですな
無理矢理破壊するとAL-1Sの後継機がでたりDivisionが暴走したりするだろうし
アリスを殺すのが正しいとは言わないけど、リオは彼女なりに考えて、問題の解決策を提示してるのにも関わらず、先生は「生徒だから」って個人の思想の一点張りで何も具体的な案を提示できてないのがモヤモヤする
一生徒であるリオに嫌われ役やらせて「ヘイローを破壊する」とか本来なら最低とも取れる言葉を言わせたのは先生の考えの無さ(若しくは考えていても意思表示しなかったこと)もあるから、今後の展開で先生がどうするのか期待
リオがミレニアムの校章をヘアピンにしてるの好き。他人に嫌われているの自覚していて、自分なりに配慮したり謝罪しようとするのもいいですね。ですが、配慮の方向性が相手の気持ちを考えるではなく、相手がより理解しやすくするために分かりやすく説明するのはとことん合理的だなと思いました。
あとリオ側はトキを攻略されるとAMAS以外打つ手がなくなってしまうので、アカネが敵対はありえそうな気がします。
最後にアリスが去っていくところのBGMがマッチしすぎていて最高でした。ピカおじありがとう
あとリオは意外と裏で自分の性格について悩んでそう
・リオちゃんはミレニアムを含むキヴォトスの生徒の安全を最優先とし、目の前の課題を最も合理的かつ最短で解決しようとするからアリスを「兵器」と捉えた
・美少女ハッカーはアリス周辺の謎を解明することが結果的に問題の解決に繋がり、それが出来ると確信しているからこそアリスを兵器ではなくあくまで「かわいい後輩」と捉えた
って感じがして、その思想の違いがとても良いですよね。
あと現状のリオちゃん派閥はAMASとトキちゃんしかいないけど、アリス派にはおそらくC&Cの4人、ヒマリ(+エイミ?)、ヴェリタス、エンジニア部、スミレという電脳戦もオフラインでの戦闘も得意な集団がまとまってるから割となんとかなる希望は感じられるのが救い
太ももやノアはどっちに付くのやら
ネルとトキの戦闘描写はアリスとチーターの格ゲーの描写と対になっていて、次に対峙する時にはトキのチート(武装)をネルが何らかの手段で攻略していくのではないかな〜楽しみだな〜などと思って12/7を待つわけですねコレ。
アリスのヘイローを破壊するために連れ去ったと見せかけてディビジョンが簡単には接触できないセーフハウスに匿ってるとかそんなオチのような気がしますね
で、この後ミレニアム皆でアリス奪還してよかったよかったからのディビジョン接触で女王として覚醒みたいな具合になりそう
9:05後ろで流れてくる音楽ストーリーで心が折れてしまった…。・゜・(ノД`)・゜・。
大丈夫!先生を信じろ!エデン条約の時みたいにアリスもリオも先生が救ってくれるさ!!
正直リオの方に肩入れしてしまうのは、私がリオのように合理的だからか!?
普通にリオはヘイロー破壊を装って独自に調査したいだけな気がする。ゲマトリアか他の組織がアリスを悪用しようとしてるとか。先生の素行がリオやヒマリにあそこまでバレてるなら尚更短略的にならない
2章見終わってから1章冒頭見ると情緒破壊されるのでオススメです。
アリスの絆ストーリーもオススメです
もし先生が本当に連邦生徒会長の失敗のやり直しをしてるんだとしたら、この流れも一周目の世界線で実際に起こってたことで、かつアリスを救うことが出来なかったって感じなのかなぁ?🤔
これから任務の通達がある、という部分ですけど、C&Cに対して正式に任務が通達されるという意味で、アカネだけ先行で開示されてた可能性はあると思います。
ストーリー読み終わってパヴァーヌ2章PVの見返したんですが、最後の "先生、アリスは勇者になりたいです"この部分が心痛めますね…
キヴォトス人のモモイがあそこまでダメージ受けてるのって、ヘイローにダメージ入ったような気がして怖すぎる
・今まで先生は、生徒自身が主体となるように、問題が起こってからの対処しかして来なかった=アリスのことを調査すらしてなかったのが、完全に裏目に出たのかなと感じました。今回の出来事は先生が事前に動いていればまだ回避しようがあったかもしれない問題だからこそ、リオの言い分の方が真っ当だと思います。
・リオは合理性しか求めていないように思える現状、感情に訴えかけるタイプの先生では相性が悪いようにも思います。(ミレニアム生との絆ストーリー的に、先生にはリオと対峙できるだけの「賢さ」がない)
その上で、今回・今後の予想
・アスナとカリンは次からパーティーメンバーだそうなので、仲間になるのかなぁという気もしますが、そういったフラグが一切なかったアカネとは敵対することになりそう。
・エイミが登場するとしたら、彼女もリオから命令を受ける立場にあるっぽい描写がデカグラ編であったので、敵対しても不思議ではないかも。
・1章から通してチヒロが一切姿を見せていないことに違和感。裏でヒマリと共に暗躍していて、ヒマリとの連絡が切れたことを不審に…なんてこともありそう。
・ゲームガールズアドバンスSPは1章の最後でAL-1Sのことを「アリス」と呼んでいた=新人格を認めていたような描写もあったし、ゲーム機が起動したのは「アリス」を守ろうとしたのかなと。
・突飛ですが、モモイの意識、ゲーム機と接続してる説。(目覚めなかったときのセイアと先生みたいに)
・アリスを助け出すに足りうる理由があるとすれば、ヒマリの主張が鍵になるのは間違いないでしょうが、『連邦生徒会長がAL-1Sを破壊せずに放置していた=破壊するわけにはいかなかった』理由も使えるかも。
長文失礼しました。
とても参考になります!ありがとうございます!
オーパーツ化(?)の時の立ち絵な〜んか
既視感あるなと思ったら生徒紹介のときに端っこにあったの思い出した
個人的には先生はもっと気の効いた事を言って欲しかったですね
「アリスは生徒だ」でも「生徒間での問題は干渉しないよ」でも立場をはっきりさせて欲しかったです
キララとエリカは運営が忘れてて慌ててだしただろ(扱いが雑すぎる
まぁ、正直分からなくも無いですね...
うーん、でも一貫してリオのほうが正論なのな。責任者の意見というか…。先生は事なかれ主義なとこあるからなぁ…。大人としての責任感はうすいよね。
アリスが仮に兵器なら対色彩用なんだろうか?
続き気になる
マコトがイブキちゃんを溺愛してるし、イブキちゃんの言うことは割となんでも聞きそうだから、イブキちゃんが実質ゲヘナのトップなのはあながち間違いではなさそう。
あれ?レッドウィンターとおなじ?
アリスに直接接触してきたのは別人格になってから数日後で1章から時間が経っていたことからも彼女なりに実行に移すまでは見逃してくれてはいましたからね例え嫌われても安全のためというのはカヤと違って根は良い人だと思いました
アリスをその場で始末しなかったりゲヘナを探らせたりしてたりと口でああ言ったけど何か別の目的もあって汚れ役を1人で抱え込もうとしてる可能性もありますが
リオのスタイルがよすぎるんだ、、、
新メイドのトキちゃんの銃がG11で「ミレニアム”サイエンス”スクール」らしくていいなぁとも思いました
キャラデザと設定の調和が絶妙ですね!
リオ会長の銃も気になります!
よく考えたらキララ、エリカ、アスナ、カリンがいたあの空間ヤバすぎません?
ふぅ……
リオの言動や行動に対しては、リオが”統制する者”なのに対して先生が”導く者”なので、先生の考えはなかなか理解はしてくれなさそうだな〜とは思いますね
みんな仲良くして……
アリスを救うのはもちろんのことですが、同時に立場上負わなければいけない義務と責任に囚われすぎているように感じるリオにもなんらかの救済があればいいなと感じました。
もはやアリスがイタズラストレートに抜擢された時点でこのシナリオが組まれていたとしても何も疑問に思わない
それとリオとトキはとっとと実装されてメモロビでチョロインされてくれ
最近の新規勢で、先生歴3か月程の新米先生なので、任務遂行度でお預け食らって続き見る為に任務遂行頑張ったりは、しましたが、完全なお預け食らうのは初めてで次の話が非常に気になりますね。個人的にはアニアンさんと同じ感想で、第1章でアリス推しになった僕としては、ただただ切なくて辛く、でも複雑な後半でしたね。エデン条約も、同じでしたが最後はみんなが救われる結末になると信じて待とうと思います。物語の考察伏線的に気になったのは、アリスの冒険中に遭遇したアスナとカリンのゲヘナについてちょっと調べているって点でこの話は、ゲヘナもまた何か絡んでくる部分があるのか?って点と、前にアニアンさんが、考察していたアリスの元ネタがアリストテレスで、この展開。アリストテレスに、魔王とか、そんな話有るのかな?と、思う所もあったりしました。何せ続きが気になりますね。
思い起こせばそう、3月のピカおじのインタビューよ
明るく透き通った青春学園ものの印象が定着したら、激しい葛藤に切り込んでいくみたいなことを言ってたのを思い出してる
この高低差が本当のブルアカってわけよ、丁寧に折ったあと丁寧にブチ上げる
ピカおじを信じよう
……でも やっぱ辛えわ
そういや先生がいたからこそアリスが起動したわけだし…ん?先生お前なんなん?
それにアカリがアリス『さん』だったの見逃してた…
リオは果たして何かアリスの過去を知ってるのだろうか...
あとアリスは救われて...
あとは... ア○○弱そう
新規立ち絵の多さに目が行きがちですがあまりのスチルの多さに驚きました。
運営のシナリオへの強い意気込みを感じます。
エデン4章並みのラッシュですよね...ストーリーへの気合いが高まっている感じ!
辛いし過酷すぎる…。
最後は魔王が世界を救うハッピーエンドなゲームの完成を祈って後半を待ちます。
最後にはリオも含めて皆で楽しくゲームして終わってくれると信じてます…
ゲーム開発部の曲を歪んだアレンジにする事で、日常が歪んで壊れていく様を演出してる
って事なのかな
・学生の頃、生徒会長の名前なんて覚えていなかったので、ゲヘナギャル達がマコトを知らないのは、違和感感じませんでしたね。
・トキの戦闘シーン「モード2」があるのはメイド服がパワードスーツなのか、それともトキ自体が人型ロボットなのか気になります。
・ゲーム開発部は、モモイが行動をして、アリスがそれにのっかり、ミドリが文句を言いながらのっかり、ユズが皆に引っ張られる印象があるので、リオとのやり取りの時、私も「モモイさえいれば…」と思いました。(居たら1章と同じ展開になると思うけど)
出番がなかったキャラについて
・ユウカとノアがどう行動するか。
・チヒロとエイミは何しているのか。
アスナの豪運ならエリカとキララはマコトとサツキ(?)の妹の可能性が高い、そうなるとわざと知らないふりをしているかも
今回はエデンのおばさんみたいな明らかに悪って言える人が居ないのが逆に辛かったですね…
先生のスタンス的に生徒であるリオ会長を完全な敵としては扱わないでしょうし…
早く続きでリオ会長とユウカ・ノアとの関係性が見たい。正直1番気になってる。
あのオリジナルアニメまさかの伏線だなんて誰が思ってたでしょうか?
精神ぶっ壊しに来てるよね。
リオのみんなを守りたいだけっていうのは本心だろうし、アリスは結構顔が広いみたいだからリオも普段のアリスを知ってると考えるとリオも内心しんどいだろうな。
先生への甘えたこと言ってんなという気持ちも分かる。
現時点でのリオの印象
「スタイルエロくて背負いすぎてる時透無一郎」
It's kind of cool that toki's ability to turn invisible got some sort of foreshadowing in the form of a cheater earlier in the story when aris was playing a fighting game with the gang, but the cheater got easily beaten by yuzu anyway. I really gotta hand it to the devs for this kind of storytelling, it really pulls on your heartstrings man
パヴァーヌ2章後編は今日更新だと思ってたんですけどね....幻覚だった....?幻覚なんだよなぁ.......
アカネがアリスを"さん"呼びしていたのは初めて気づいた部分だったので、こういう細かい部分から裏で動いてる事を匂わせてた手腕には脱帽ですね。
アリスが先輩から可愛がられてる描写が多かったのに対して、リオ会長は周りから恐れられてたり反旗を翻られたりする描写があるのはやっぱ「夢想家と合理主義者」という対比的な表現なんだろうなと思いましたね
とはいえ、ヒマリでも対策案を出せてない以上は危機の先延ばしだろうがアリスを消しちゃうのが一番なんでしょうけど、気持ち的には「アリスは....生きてるんだよ...機械じゃない...!!」になるのでどういう着地点になるのかが気になります
そして立場的なのもあるんでしょうけど、少なくともライン越えの発言ではあったので先生はちゃんと怒って欲しい......
トキはC&Cの秘密兵器感あって好きですし、あの二段階変身は最新鋭メイドって感じで最高でしたね。同時に、「チートであっても対処法はある」ってのはユズが示してくれてるので恐らくあるであろうネルのリベンジマッチが楽しみです
アスカリ制服は絵師さんの二次絵からの逆輸入でしょうけどめっちゃ良かった。最高.....
ゲヘナが今回絡んでくるというよりはゲヘナがメインになるであろうメインストーリー5章(仮)への伏線なのかなと考えています。今回さらに介入したら収拾付かなくなると思うので。
万魔殿の会長がマコトだと知られてないのは、単純にマコトより他メンバーが業務をこなしてる(マコトに難があり過ぎる)っぽいのが原因だと思いますね。
ここはワーカーホリックで積極的に前へ出るヒナとの対比要素なのかなと推察してます
モモイもですけどヒフミ、ミヤコも各ストーリー内において話や主要生徒を引っ張る役割があるなって感じますね。居なきゃ話の着地点はああならなかっただろうな感が凄い
逆にアビドスとアリウスは思い浮かばない....誰がこういう立ち位置なんだろ
話が凄い胸をかき乱される部分で終わるのは「例外が絡んでるのであれば先生=プレイヤーは話の方向性に介入し変えられる」事を示した上での「ルール内の存在が起こす正しい行動」、つまりは「変えられない流れ」を改めて突き付けてくる意図があったのかなと。
その上で「どう選択を取るのが最善(≠正しさ)の選択なのか。責任なのか。」を示す話が2章なのかなとリオ会長とのやりとりを踏まえて感じた部分ですね。
長文失礼しました。
やった〜〜〜感想動画楽しみにしてた
リオ…早いとこ手を打たないと、ゲマトリアやカイザーみたいな悪い大人になりかねない気がするのよね…
アリスを守るのが最優先だけど、リオも導いてあげないと、取り返しがつかないことになりそう。
今回のシナリオで面白いと感じたのは、リオは事故が起こる1話の時点ですでにアリスを脅威と結論付け、自説と反するヒマリを理由も聞かずに排除している。
ヒマリの結論がデカグラマトン編の調査に基づいたものであったなら、それを検証もせず排除したリオは「正論」とはかけ離れている。
でも、ゲーム開発部や先生の視点からは、実際にアリスが原因で事故が起こった。という事実から「アリスが脅威ではない」と言い返せずリオが正論を言っているように見える構図になっている。
追記 デカグラマトン編をプレイしたプレイヤー目線ではヒマリの「かわいい後輩」の意味も理解できるが、リオ目線では真意が掴めない答え方をしているに関わらず排除している。
なので、リオはかなり最初の方から「アリスを排除する」という結論ありきで大義名分作りをしていたように見える。(最悪に備えていたならヒマリの真意を聞かないのはおかしいし)
なので、リオ目線で語られる真意は楽しみ
実況のおかげでとても面白かったです
"さん"と"ちゃん"を覚えているなんてすごいと思います
そんなディテールをとらえるのが"サスアニ"だと思いました
g。bibleに入っていたゲーム開発の話は、ただのミスリードだったのでしょうか? それとも、どのように解決するかも楽しみです
こゆきちゃんはあんなリオのそばでお金を盗んだんだね...
ありがとうございます!
まだ不安がありますが...今後の展開楽しみですね!
キヴォトス人が建物の瓦礫程度で意識不明になると思えないのでモモイも何かありそうな気がする
個人的にはトキがすごい過酷でした。
動画お疲れ様です。
今回のストーリー、ほんと情報が多く考察箇所が大量にあって、とても面白かったですね。
ここから妄想込みの考察で長くなります。
リオのヘイロー破壊の手立てがある、という発言から裏にゲマトリアの存在を感じてしまいました。思えばヒマリを封殺するように襲ったのも不可思議で、現時点で我々の知り得ない情報を握っている、それがゲマトリアによる誤情報である可能性があるのではないか、と感じました。そもそもヘイローがあることが不可思議、という言説から、ヘイローは生徒の人格なのではないか、それを破壊すれば普通なら死ぬが、アリスの場合はAL-1Sになるのでは、と考えてます。そもそも先生のパスで開けられる存在が大量破壊兵器である、というのが妙な話であるとも思いますし。1Sがいるなら2Sとかもいるのでは?とか、それなら管理下にある現状から放逐することこそ最大の危険であるとも感じてしまいます。
また、モモイの失神もアリスではなくゲーム機にあったdivisionのせいではないか?とも考えました、これは完全な勘ですが。
また、今回の話は初手のゲーム開発部でのやりとりが今後の展開を明示しているのでは?とも思いました。
先生がハメ技を用いリオを話し合いのテーブルに立たせ、
トキというチートにネルが(欲を言えばユズと共に)リベンジを果たし、
リオの語る「現実的な解決策」と先生の語る「理想論」をすり合わせるのではないか、という。
「まったりスローライフ型RPG」のような感じに事後落ち着けば理想ですね。
個人的にはミレニアムプライズに魔王と勇者が手を取り合い、第三の敵を討ち果たし共に仲良く暮らす、そんな世界が見られれば、と思います。
長くなりましたが、中編楽しみですね、早くきてほしい。
展開の考察までありがとうございます!
そしたら本当に激アツですね!!!
中編来るよね...?楽しみですな...!
@@Anian_BA 中編は是非来てほしい……!
あと展開考察でもう一つ書き忘れてました、エンジニア部と会った時にアリスが校舎を壊してしまい…‥の返答に、エンジニア部が私達もよくやる、と答えていたシーンを踏まえて、リオの危険性があるから拘束する、と訴えた時にミレニアム生たちが自分らだって似たようなことしてる!ってレスポンスしてくれないかなぁ、と。実際光輪大祭のロボ暴走騒ぎとかも起こしていますし。
それと一章見返してて気づいたんですが、授業を来月から受ける予定、と言ってるのと、あんな感じで毎日歩いてるの見ると、この二章は前回から一ヶ月以内に起きた出来事なのかもしれませんね。もちろんキヴォトスの授業制度が不明瞭なんで断言はできませんが。
全の為に一を容赦なく切り捨てられるリアリストなら、アリスを回収するとか生温い事言わずその場でヘイロー破壊すべきじゃないのかねぇ。
強行手段を取る割に、所々言い訳のように先生へ謝罪したり、リオってなんか中途半端なんだよなぁ……
そもそも現時点で最も重要な手がかりを消そうとしてるので合理性も短期的なものでしかない
これは絶対にリオ泣くシーンあります
なんとなく感じていたが、やっぱりリオとヒマリのモチーフ
エレシュキガルとイシュタルなのかな?
リオもほんとはやりたく無いけど仕事でやってるってのはわかる
でも、デリカシーなし女すぎて下水っていうよりゲロって感じだわ
リオはとにかく判断が飛躍して早とちりな印象を受けたな。
ヒマリの結論を聞いてまずなんでそう思ったか聞くこともなく即排除。アリスが騒動起こしたとはいえ意識戻ったなら、例のタコロボットと接触しなければ大丈夫そうだし、なによりもっと現状唯一の手がかりであるアリスについて分析する必要があるのに問答無用に消そうとする。
長い目で見てキヴォトスの安全を考えるならアリスと機械の関係性、他にもアリスと似た脅威が廃墟にあるかどうか等、もっと情報収集するべきなんだよね。リオはなんか知ってるように見えてヒマリと意見相違してるところを見ると本当は情報不足のように見える。何か恐れて焦った決断をしてるようにも見えるし、ゲマトリアになんか吹き込まれたんじゃないかな
まず重要なことはアリスをを助けるそれだけ リオはラスボスそして倒すべき敵
今んところリオへのヘイトというか偏愛が向かってAが弱そうとか私生活ヤバそう(栄養摂れればいいからちゃんとした食事取れてなさそう)とか部屋にカワイイぬいぐるみありそうとか弄られまくってるの見てて本当にいいキャラ作るなぁと思う、やっぱすげぇよYostarは。
それはそうと私の妄想では私生活が逆にだらし無いと嬉しいです。
他の委員長キャラ(マコトを除く)は激務っぽいし疲れて家に帰って人をダメにするクッションの上で動物の子供の動画を見ててほしい。
彼女には草臥れたOLの様な幻覚を見ている、大人になったら冷蔵庫の半分くらいストゼロで占めていてほしい。
最高じゃあないっすか...