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私の場合、バスドラは基本的にオープン奏法なので、打面側は緩めにしてミュートし、先生と同じく裏は伸ばすようにチューニングしています。また、穴も開けていません。過去は完全にミュートされてドっていう音が流行っていて、特にツーバス中心の方はアタック音を聞かすために重たいものを詰め、両面ミュート状態が多かったです。でも、様々なジャンルを演奏する場合、曲の中で「ドーン」と伸ばすか「ドン」とアタックを強調するか。面倒な事ですが、これは求められる事でもあるし、演奏する場所が違えばまた音がいつも違う事に気付くと思います。でも、レコーディングではミュートした方が好まれますね。下手なチューニングでノーミュートだったら面倒くさいから。倍音などもあるし。ドラムのチューニングはこだわれば切りが無いのですが、表と裏の関係という基礎知識は持っていて損すること無いと思います。
なかなかこういう練習環境から見直す動画ってなかったんじゃないかと思います。とても参考になりました♪
音の作り方とても参考になりました!ありがとうございます😉
これはそのまま効果的なバンド練習にもつながりますね!いつも勉強になります!ありがとうございます!
やました山北さんイケメンやんこれからも頑張ってください
スタジオで音楽を聞きに行った際、ドラムセットがあったので遊びで叩いてみたところ、思うような音が出ないと感じていました。そこに、この動画がアップされたので大変勉強になりました。次に聞きに行く時が楽しみです!
いつも丁寧な動画、たいへんありがたく拝見しています。よくレンタルスタジオにあるのですが、yamaha mg16xu のミキサーに繋ぐAndroid接続できるオススメのケーブルはありますか?
バスドラの音作り大変参考になりました😃スピーカーからLowを強調されたことで、私の耳だとベースラインが曖昧にしか捉えられなくなってしまったのですが、鍛えればハッキリ聴こえてくる感じでしょうか?それとも例えば何かウネウネしているものの輪郭を、バスドラで強調しているような感じなのでしょうか?
ベースをメロディー楽器として捉えると確かに「ラインが曖昧になった」と感じられるかもしれませんね。しかしここではベースをリズム楽器として捉えており、低域を上げることでリズムがより明確になるという感覚で音を作っています。バスドラはベースの輪郭を強調するという感覚ではなく、バスドラとベースが重低音の音域でピッタリと吸い付く状態を目指しています。耳で聴こえるよりもさらに低い帯域、身体に響く帯域でリズムを捉えることができるように音を作っています。サブウーハーがあると理想なんですが、一般のスタジオにはないのでイコライザーで対応しているという感覚です。
@@yamakitakoichi なるほど!ベースの音程やコード感というよりは、リズムの方が重要な訳ですね。詳しく教えていただき、ありがとうございます😃早速自分でもスタジオでEQ調整して聞いてみたのですが、これは例えば耳よりむしろ、骨盤周辺の骨や内臓の共鳴で低音の動きを認識しているような感じですか?
そういう方向性になります!
@@yamakitakoichi そうなんですね!実は個人練習の時は、曲をイヤフォンでばかり聴いてたのですが、ダメですね💦バンドの時はベーシストにもっと低音出してもらうようお願いしてみます。貴重なお話をありがとうございました❗😃
リズムトレーニングはスピーカー。メロディー楽器の細かいニュアンスを聴きたい時はイヤホン・ヘッドホン。というふうに使い分けできると良いですね!
バスドラムの音作りを発信して頂いてすごく参考になります!質問なのですが、以前バスドラムにマイクを立てて練習したらレベルが赤まで行ってしまったことがあります。この場合はマイクは立てない方がいいのでしょうか?
バスドラムのマイクに関しては、バスドラムの低周波が音源に混ざる状態が作れたら十分です。ゲインはほとんど上げなくてよい場合が多いと思います。
@@yamakitakoichi ありがとうございます!boom,boomという音を作るためにマイクで低音を補強するという感じですね
@@hanage-shinken その通りです!
私の場合、バスドラは基本的にオープン奏法なので、打面側は緩めにしてミュートし、先生と同じく裏は伸ばすようにチューニングしています。また、穴も開けていません。過去は完全にミュートされてドっていう音が流行っていて、特にツーバス中心の方はアタック音を聞かすために重たいものを詰め、両面ミュート状態が多かったです。でも、様々なジャンルを演奏する場合、曲の中で「ドーン」と伸ばすか「ドン」とアタックを強調するか。面倒な事ですが、これは求められる事でもあるし、演奏する場所が違えばまた音がいつも違う事に気付くと思います。でも、レコーディングではミュートした方が好まれますね。下手なチューニングでノーミュートだったら面倒くさいから。倍音などもあるし。ドラムのチューニングはこだわれば切りが無いのですが、表と裏の関係という基礎知識は持っていて損すること無いと思います。
なかなかこういう練習環境から見直す動画ってなかったんじゃないかと思います。とても参考になりました♪
音の作り方とても参考になりました!
ありがとうございます😉
これはそのまま効果的なバンド練習にもつながりますね!いつも勉強になります!ありがとうございます!
やました山北さんイケメンやんこれからも頑張ってください
スタジオで音楽を聞きに行った際、ドラムセットがあったので遊びで叩いてみたところ、思うような音が出ないと感じていました。
そこに、この動画がアップされたので大変勉強になりました。
次に聞きに行く時が楽しみです!
いつも丁寧な動画、たいへんありがたく拝見しています。よくレンタルスタジオにあるのですが、yamaha mg16xu のミキサーに繋ぐAndroid接続できるオススメのケーブルはありますか?
バスドラの音作り大変参考になりました😃
スピーカーからLowを強調されたことで、私の耳だとベースラインが曖昧にしか捉えられなくなってしまったのですが、鍛えればハッキリ聴こえてくる感じでしょうか?
それとも例えば何かウネウネしているものの輪郭を、バスドラで強調しているような感じなのでしょうか?
ベースをメロディー楽器として捉えると確かに「ラインが曖昧になった」と感じられるかもしれませんね。
しかしここではベースをリズム楽器として捉えており、低域を上げることでリズムがより明確になるという感覚で音を作っています。
バスドラはベースの輪郭を強調するという感覚ではなく、バスドラとベースが重低音の音域でピッタリと吸い付く状態を目指しています。
耳で聴こえるよりもさらに低い帯域、身体に響く帯域でリズムを捉えることができるように音を作っています。サブウーハーがあると理想なんですが、一般のスタジオにはないのでイコライザーで対応しているという感覚です。
@@yamakitakoichi なるほど!ベースの音程やコード感というよりは、リズムの方が重要な訳ですね。詳しく教えていただき、ありがとうございます😃
早速自分でもスタジオでEQ調整して聞いてみたのですが、これは例えば耳よりむしろ、骨盤周辺の骨や内臓の共鳴で低音の動きを認識しているような感じですか?
そういう方向性になります!
@@yamakitakoichi そうなんですね!
実は個人練習の時は、曲をイヤフォンでばかり聴いてたのですが、ダメですね💦
バンドの時はベーシストにもっと低音出してもらうようお願いしてみます。
貴重なお話をありがとうございました❗😃
リズムトレーニングはスピーカー。メロディー楽器の細かいニュアンスを聴きたい時はイヤホン・ヘッドホン。というふうに使い分けできると良いですね!
バスドラムの音作りを発信して頂いてすごく参考になります!
質問なのですが、以前バスドラムにマイクを立てて練習したらレベルが赤まで行ってしまったことがあります。この場合はマイクは立てない方がいいのでしょうか?
バスドラムのマイクに関しては、バスドラムの低周波が音源に混ざる状態が作れたら十分です。ゲインはほとんど上げなくてよい場合が多いと思います。
@@yamakitakoichi
ありがとうございます!
boom,boomという音を作るためにマイクで低音を補強するという感じですね
@@hanage-shinken その通りです!