【『家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった』作家の岸田奈美さんが愛せる距離をみつけるまで】大好きだった父、家族の病気/自分の幸せが家族の幸せ/車椅子に街に出たら/戦略的”一家離散”

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @hobonichi_school
    @hobonichi_school  18 днів тому

    ●目次
    00:00 ダウン症の弟
    05:38 憧れだった父の死
    09:56 母が下半身麻痺に
    17:53 戦略的”一家離散”
    22:51 糸井重里の感想
    「家族を愛したいのに愛せないのですが?」家族にまつわる大変な出来事をユーモアたっぷりに書いてきた作家・岸田奈美さんのもとに、そんな問いが寄せられます。奈美さんは「家族を愛するって、寄り添うことではなく、愛せる距離を探ることではないか」と。岸田奈美さんと母の岸田ひろ実さん、おふたりそれぞれが、どう家族を愛せる距離を探ってきたのか。まるで親子の「話芸」のようにおもしろくて、しかもうなずくこといっぱいの時間です。
    ●フルバージョンはこちら(外部アプリ)
    school.1101.com/lecture/312
    ●他にも授業いろいろ。ほぼ日の學校公式アプリ
    school.1101.com

  • @Lihana-rz2em
    @Lihana-rz2em 18 днів тому +4

    実家家族、パートナーを持つこと、友人、会社の人間関係、など40を過ぎてから人との関わりがとてもややこしく複雑にかんじて、年々、孤独をかんじることが増えました。
    年末にこの動画を見ることができてとても良かったです。気持ちが整理された部分がありました。ナミさん、いつも応援しています😌