【レッスン47】高い声が出ない理由とその本当の出し方について!まずは基本をしっかり押さえよう!

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @松田行子-y5j
    @松田行子-y5j 8 місяців тому +4

    本当に参考になりました。遣ってみます。ありがとうございます!

  • @maok115
    @maok115 2 роки тому +19

    車田先生、今回も大変わかりやすく解説いただき本当にありがとうございます。🤗私は趣味で声楽教室に通っていますが、その動機が「あの高い声」が出せるようになりたいっていう気持ちからでした😅 あの高い声というのは、例えば、イタリア歌曲のCon te partiroの最後のフレーズ、 Io Con te のe~~~~~~~~~~~~~!っていう感じの高音で伸ばすのができたらいいのになあ、て思っていますが、まだまだできないでいます。車田先生がたとえ話を織り交ぜて丁寧に解説してくださるので、特別なテクニックじゃなくて、一つに統一された響きを目指してこれからも一歩一歩できるようになりたいと思いました。🙏感謝です🙏

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 2 роки тому +30

    私は今では高音が得意なテノールですが、声楽を始めた時は高いFも出なくて当然バリトンだと思っていました。最初についた先生から発声を習い、少しずつ高音がでるようになっていきました。先生からは、君は中音域がとてもきれいだからそのまま高い方に登って行く感じで声をだすようにと教わりました。この講座で語られたことと同じだったなと思い返しています。

  • @ちえりん-l2g
    @ちえりん-l2g 2 роки тому +13

    いつも分かりやすい解説有り難うございます☺️今 習っている先生にも同じこと事を指導頂き オクターブ下げて歌ってから本来の調子に戻して歌うというのをやっています。なので車田先生の言われることが良くわかります。
    この動画で言われるような上から下まで均一で無理のない発声ができるソプラノだと誰を推されますか?そんな方があれば是非動画を見て勉強したいです❗️よろしくお願いいたします

  • @ギガライト
    @ギガライト Рік тому +4

    こういう講義を無料で視聴できることがすごいです、、ワタシはムード演歌しか歌いませんが、とても勉強になります。

  • @maxy0704
    @maxy0704 2 роки тому +14

    はじめまして。
    最近、先生の動画を見つけ、内容とキャラに一回でファンになりました。
    自分はポピュラーミュージックのボイストレーナーをしており、元々話す声がバリトン寄りに地声が低いのですが高音に憧れ、何年も毎日練習しやっと出せるようになりました。
    出来るようになれば分かりますか、喉の位置、声帯の引き伸ばし方、響きなど出来ない時は全く違った事をしており、自分の生徒にも間違った方法を教えていた時期もあり申し訳ないかぎりです。
    声は育てるものなんですね、ガムシャラにやっていたのであらためてハッとしました。
    これからも勉強させて頂きますので、
    よろしくお願いします。

  • @有江裕子
    @有江裕子 Рік тому +3

    先生のお話しとても楽しいです~若い時アナウンサー希望して 声の出し方勉強しました少し真似ごと経験して 自己満独夢でした あ話聞かせて頂きハッピーです~

  • @清水弘美-c2w
    @清水弘美-c2w 2 роки тому +8

    何だかピアノの世界にも通ずるお話ですね。
    専門ではありませんが高い声は憧れでした。
    2点ミになると途端に声が出なくなってました。
    ミ♭からミになると音感がないくせに出ませんでした。
    低音中音にも問題があったのですね。半世紀以上経ってこの真実に出会えました。何だか自分が可哀想な気がしてきました。
    素晴らしい講義有り難うございました😊

  • @kunchnetoyo9330
    @kunchnetoyo9330 2 роки тому +18

    😊 今日も御講義を拝聴させていただきました。ありがとうございました。
    以前のビデオの「横隔膜を鍛える練習方法!」を私は大変に重宝しており、毎日欠かさずにあの動画に合わせてトレーニングを続けております。
    もし可能であれば、2度、3度、4度・・・等の音程跳躍の練習も同様なトレーニング用動画をUPしていただければ全視聴者にとって大変に役立つであろうと思いますので御一考いただければ幸いです。

  • @おいも-y9e
    @おいも-y9e 2 роки тому +9

    まさに今それで悩んでます
    高音も低音も同じ響きで歌えたらなあ
    でも、高音部を出す自体がしんどいのはわかるようになりました😅
    あと、太った方がいいと声楽の先生が言います・・・。スタミナが足らなくなるって。

  • @keiko-o
    @keiko-o Рік тому +2

    毎日とても勉強になります

  • @松田行子-y5j
    @松田行子-y5j 7 місяців тому +1

    認識が変わりました。本当にありがとうございます。😂😂

  • @yumikostuve245
    @yumikostuve245 Рік тому +2

    今日わ。ドイツでピアノ教師をしていますが歌(クラシック)をドイツの声楽家からレッスンを受けてます。彼女曰く私はソプラノだと言われ自分でものすごくびっくりしてました。普段しゃべる声が低いのでまさかと思ってましたがきちんとした発声訓練をうけていくとC 2 あたりから簡単に声が出てくるのにびっくり。それでもkleines a -A1 くらいはとても歌いづらく先生曰くソプラノの人にはそれは普通なことだと言われました。日本では小学校あたりではC2 以上の歌はあまり出てきませんね.当時小学校で声楽に理解のない先生からあなたは歌えませんと言われていただけに今毎日感慨を新たに歌の練習に励んでいます.おかげさまでショパン等の曲の弾き方が変わり出してきました。これからもよろしく。

  • @swingbird3255
    @swingbird3255 2 місяці тому +1

    ありがとうございます🍀

  • @くまのシーザー
    @くまのシーザー 2 роки тому +13

    レッスン47ありがとうございました。高音の発声は中低音の発声の延長線上にあるという教えは毎日の練習の励みです、
    大切にします。(フランコボニゾッリの演奏を早速聴きました、気持ちいいほど自然に聞こえるパワフルな高声でした)

  • @kimieishii3311
    @kimieishii3311 Рік тому +4

    Maestro complimenti!!!🌹

  • @user-tanepar
    @user-tanepar Рік тому +2

    トランペットのハイトーンと似てますね。参考になります。

  • @亮介-u4y
    @亮介-u4y 2 роки тому +9

    少し前の人ですが世界的に有名なソプラノ歌手で、ある高さを境目に声質そのものが変わってしまう人がいました。
    音が上下する度に声質が変わってしまうので聞いてて不自然で仕方なかった記憶があります。
    中音域が好きな声だったのでモヤモヤっとした感じで聴いていました。
    これは発声が間違っていたという事でしょうか?

  • @withitr6672
    @withitr6672 Рік тому +1

    円錐はボチェッリが参考になる。明らかに高音で音色が変わる。ファルセット的な感じに。

  • @加藤亮-q6s
    @加藤亮-q6s Рік тому +5

    若い頃、カラオケにはよく行っていて、ところが年齢のせいか、なぜか声が割れてしまい耳鼻咽喉科へ行ったら「あなたの声帯は常に開いて」と言われました。もう張り切って歌うのは無理なのでしょうか😂

  • @ちゃんマサ-t9f
    @ちゃんマサ-t9f 2 роки тому +4

    今晩、コンテパルティロ練習しました🎵✨がネッスンドルマの方がやっぱり高音全体にソプラノで歌うと体力きついです🎵😵この二曲はかろうじて🙆🆗✨難題のオペラ座の怪人ですがやはり最後のアリアの高音になるにつれて喉がだんだん締まっていく感じがあり何とか腹圧で押し上げても多分2オクターブのドからは喉がキュで何とか音は力で絞り出すになっているとお話を聞いていて多分私そう何だと思いました🎵😅高音で喉ゆるめるのは至難の技で何かコツはありますか🎵😥ずっと大木のイメージはあって私のアリアの高音(大木でそのまま出ます🎵)聞いてオペラの先生はもっと針を刺すくらい細くって⁉️言われて私もそうなの⁉️で多分喉ちゃんと開いたら車田先生がおっしゃる様に大木声量でも最後のミいつか出るとは思って日々、合唱団練習合間に高音もネッスンドルマ辺りで練習するのですが😥

  • @YoshiNishio
    @YoshiNishio Рік тому +1

    お話を聴いているとPavarottiは特別にハイCを出す時には特別に用意していた喉の状態で歌っているのですね。彼のハイCは細くて金属的で取り付けたように聞こえます。聴衆はその金属的なの好きな場合もありますね。ビョウーリングもそんな音であった様な感じがします。声帯の個人差や大き差はどうなんでしょうか? 大きければ弛んだ声帯になると思いますが。