【黛 敏郎さんと過ごした青春の日々】
Вставка
- Опубліковано 16 жов 2024
- 今回、は若き日に交流があった黛敏郎さんとの思い出について、執行が語ります。二人が唾を飛ばしながら語り合った内容とは?!
執行草舟に関するご質問や、今後取り上げて欲しい内容は
コメント欄へお書きください。
#執行草舟 #慣用句 #知恵 #日本生物科学
◆人気の動画は他にも
【記憶の本質】―記憶力を上げるために必要なこととは
• 【記憶の本質】―記憶力を上げるために必要なこととは
【三島由紀夫の思い出ー八ヶ岳の牧場で乗馬ー】
• 【三島由紀夫の思い出ー八ヶ岳の牧場で乗馬ー】
【思い出のグレン・グールド】ー早すぎた天才
• 【思い出のグレン・グールド】ー早すぎた天才
【何をやってもうまくいかない時に見る動画】―運について
• 【何をやってもうまくいかない時に見る動画】―...
【人生において絶対にこれだけは押さえて下さい!】―守護神と守護霊
• 【馬鹿の大足 間抜けの小足】―慣用句に見る昔の知恵
【とにかく外へ向え!感覚について】ー五感は全ての基本です
• 【とにかく外へ向え!感覚についてー五感は全て...
【執行草舟流、宇宙的感覚の使い方】―本気の読書でここまで出来ます
• 【執行草舟流、宇宙的感覚の使い方】―本気の読...
◆執行草舟(しぎょうそうしゅう)◆
昭和25(1950)年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
◆お仕事のご依頼はこちらから◆※こちらのメールアドレスは、個人的なご相談などは受
け付けておりませんので、ご感想やコメントは、チャンネルのコメント欄へお願い致しま
す。
sosyu.youtube@biotec1984.co.jp
◆執行草舟公式Webサイト◆
shigyo-sosyu.jp/
◆毎月2回配信中!執行草舟のBIOTEC事業のメルマガ◆
form3.maildeli...
◆執行草舟が研究~開発をした菌食製品◆
biotecshop.jp/
大掃除をしておりました。黛敏郎さんとの思い出をお話ししていただき、ありがとうございます。😊年末に楽しみが増え、大変嬉しく思います。私も黛敏郎さんや、執行先生の足元に及びませんが、日本文化を大切にして人生歩みを進めていきたいです。😊
黛さんの音楽聴いてみます!😊
執行社長は、歴史に残る色々な偉大な方達とお知り合いなので、思い出が全て美しく また明確ですね。
黛敏郎さんとの思い出はダライ・ラマとか、竹本先生との繋がりが宇宙的であり 感動を感じます。
黛敏郎さんが、国の将来を憂いて泣いていたという思い出の詩歌が来年出版されるのが、楽しみですね。
執行先生いつも美しい思い出話を有難うございます。
今日もとってもいいお話でした。
有難うございました。🚗☃😄
黛敏郎が国を憂い天皇を敬い音楽を作られたことを今回初めて知りました。また、涅槃交響曲は豊穣の海と繋がる作品ということも大変興味深く、学ばせていただきました。
黛敏郎と三島由紀夫、そして社長さんと竹本先生という見えない糸のような繋がりを知り、運命の面白さを感じました。国を憂い行動することで運命が躍動し、運命が交差するのだと思いました。
出会う場所や時が違っても同じ魂は繋がっているのだと感じました。黛さんの音楽聴いてみたいです✨🥹
黛敏郎さんには一度しかお目に掛かったことは有りませんが、
才能豊かで尊敬できる本当に日本人らしい男性でいらっしゃいました。
恐れ多くてお声すら掛けられませんでしたが
同じ空間に僅かな時間でもいられたことが幸せでした。
昭和一桁生まれの貴重な方でした。
御縁とは凄いものですね。
改めて、感じざるを得ないお話しですね‼️
黛さんといえば、私が子供の頃は日曜日の9時30分から今も放映している「題名のない音楽会」を解らないながらも家族で聴いていました。提供は「出光興産」‼️父母も、日曜の朝から咳き一つ無く聴いてました。重厚で且つ、淡々とお話しをされる方だと覚えております。
人生って、色んな魂の交流があるんですね。とても深くて、楽しいお話ありがとうございました。
「私には憧れがある」。キング牧師の言葉を思い出しました。黛敏郎さんと執行社長は、憧れを語り合っていたんだと思いました。貴重なお話ありがとうございました。
『おお!ポポイ!』に詳しくありましたね😊素晴らしいご著書でした‼️
真の憂国の士・黛敏郎の物語のご配信ありがとうございます‼️
私の黛敏郎のイメージは長く司会を務めておられたテレビ朝日系の「題名のない音楽会」と日本テレビ系のスポーツ番組のテーマとして使われていた「スポーツ行進曲」の二つでした😊「題名のない音楽会」で大きく豊かな音楽の世界を示していただいたと感じております🤔
執行社長の著作の中で黛敏郎との交流を知り、国士としての認識を新たにした後に「涅槃交響曲」「オペラ金閣寺」を拝聴しました。阿頼耶識に通じるものであったのですね🧐
竹本忠雄先生の「未知よりの薔薇」の中でのエピソードも読みましたが、今日のお話とも合わせて「血の滾るヒューマニズム・國體・皇統」とは何であるのかを深く考え、行動するための道筋を示していただいたと感じております‼️
年末年始シリーズ第一弾ありがとうございました✨🫡💫吉村昌也
岡野康子です
実家の番犬「太郎」が亡くなり喪に服して居ました。
私はベトナムの方と一緒に働いて居ますが、日本に働きに来て居る、と言う事もありますが、とてもよく働く方で何より、気持ちが純粋なので驚きました。
それこそ若い頃に日本に来て居れば日本でベトナムの子も青春を過ごす事になります。
間違ってるかも知れませんが、一時でも「日本に来て良かった」と思って欲しいと思いながら一緒に働いております。
青春をどう過ごすか、は対する相手によっても違うと思います。
因みに、私は音楽で最近はバッハを聴くと気持ちが落ち着きます。
年末年始にかけて、動画楽しみに過ごそうと思います。
黛敏郎の「涅槃交響曲」、武満徹の「ノベンバーステップス」両曲とも竹を割った様な印象で、秩序と混沌が入り混じった深淵な曲だと思いました。数値化できない領域の、メジャーでもマイナーでもない世界を往き来するドラマチックな音楽だと思います。黛敏郎については、社長の著書で初めて知り、すぐに「涅槃交響曲」を購入し聴きました。僕の中ではやはり社長は、御自分のことは余り語られていないと思います。社長は語り始めると、御自分のお話しでもいつの間にか人間存在論になってますのでいつまでも聴いていられます。武満徹については、独学の人で、文章もとてもインスピレーションが溢れていて凄いと思います。黒澤映画もほぼ武満徹が音楽を担当していたと思います。勅使河原宏監督の「利休」の音楽が印象的でした。まだ厳しさのあるヒューマニズムのある時代の、憂いの音楽は人間の血が為せる業ですね。
すごいお話ですね!!!全部ご縁で繋がっているのですね。今日ちょうどチベットの話をして帰ってきたところなのでそれもタイムリーでした。
阿頼耶識!!!
私が昔から、気になる言葉です。
意味も分からず、好きな言葉です^^