試される時 The Test

[@user1oaskkwii]

今まさに「テスト」と思えるような出来事に直面しており、とても心に響く動画でした。主が私に与えてくださったチャンスと考え、主に忠実でいられるよう、聖霊様に導かれながら進んでいきます✝️
150本目のビデオということで、おめでとうございます🎉

[@hide5282]

私もまさに今、テストの真っ最中にあります。このテストは主イエスに似た者となること、すなわち聖化の大チャンスであると知りました。神のテストに感謝します。アーメン✞

[@菩薩びっくりちゃんねる]

ありがとうございます☆
勉強になります✨
🙂

[@命のパン]

主からの啓示を受けて今、ある場所に行き続けています。それが正に「テスト」なんです！昔は見えなかった感じなかった悪霊が、今はそこにいるのが見えて感じます。それは
薄黒い煙として現れたり、黒い影で現れたりその霊が触れると物凄い凝りや頭痛、目眩、気分が悪くなる程、体調を害します。
行き初めの頃は、その汚れたモノ悪霊を追い出す事が出来ずに２ヶ月ダウンしてた程でしたが、涙を持って主にお祈りしました「主よ、あの啓示のテストは私には出来ないのですか？　あなたは乗り越えられない試練は与えないから、この試練に負けたくない！負けたくない！と必死に主の御名を呼び求めお祈りしていました！」すると主の御名によって悪霊を追い出す事が出来るようになりました！　この状況は正にマルコ16:17の御ことば「信じる者には次のようなしるしが伴う。彼らは私の名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る」が成就した事を目の当たりにしました！　「テスト」から逃げずに祈りを持って神様の声を信じ尽くしたお陰でテストに受からさせて頂きました！
驚くべき大能の力ある神様を体験させて頂きました！　天に上る程の喜びです！その神の御名は、アブラハムの目の前に現れた神
「私は全能の神である」でした！何故この様なテストが私に出されたのかと言うと、元ユタの叔母や兄弟の家にいる悪霊を追い出しイエス様に救って貰う為に7年前から祈っていたからです！
その祈りが聞かれて主の霊が動き始め「神の時」が、来られたので、彼らの救いは間近だと感じます！　とても嬉しい事です！主の御名に感謝致します！

[@ジムジャングル-r3p]

何か？「試練と誘惑」は言語が同じ？と聞いた事かあります。「ヘブル語」やギリシャ語はどんな意味がありますか？ぜひ動画に。

[@HaruoNagayama]

Test

[@ブラックスワン-w3t]

キリストも神道も、仏教など色んな宗教も、山頂に行くにはいくつもの道があるように、様々な宗教の究極は、一つの山頂でしょう。たどる道は違っても、目的地は一つ。
しかしながら、宗教というものが時を経て、お互いをけなし争うようになるのは、悲しいことです。その原因の一つはお金でもあると思います。
しかしながらまた、お金も悪ではなく、この地球上のすべてのものが上から与えられたものであり、お金もまた人々を幸せにする道具として使いたいものです。
お金を幸せに使えるかどうか、これもまた神から与えられた日々のテストでしょう。

[@MrEjidorie]

如何にテストであるとはいえ、我が子イサクを生贄にせよとアブラハムに命じた神は一体何だったのでしょう。勿論神は最初からイサクを殺すつもりもなく、あくまでアブラハムを試す為でした。しかし驚いた事にアブラハムは我が子イサクを生贄にしようと刃物を振りかざそうとしました。「お父さん、、生贄の羊はどこにあるのですか？」と問うイサクに対して「神がちゃんと用意して下さるのだ。」と答えるアブラハムはまるで悪魔のようです。今の言葉で言う典型的な毒親ですね。でももし天使がアブラハムを止めなかったら、間違いなくアブラハムはイサクを殺していたでしょう。もしそうなったら裁判でアブラハムはどのように自己の非道な行いを弁明するのでしょうか？「神様の命令で我が子イサクを生贄にした。」とでも言うのでしょうか？これが神に対する信仰心の証でしょうか？違います。私にも一人息子がいますが、もし神が我が子を生贄にせよと命じたら、神と刺し違えてでも我が子を守ります。もしその行いを罪と言うのなら私は喜んで罰を受けます。地獄にも行きましょう。しかし我が子には神と言えども指一本触れさせません。それが父親の使命だからです。そのために罪人にもなりましょう。もし神への信仰への証として極悪非道な罪を犯したとしたら、それはすべての責任を神に押し付ける事になります。即ち信仰心を持っている振りをして実は神を冒涜しているのです。神であれ聖書であれそれを盲目的に信じそれに従う事は、実は神に背を向ける行動だと思います。その点ヨナの行動は誠に見事なものだと私は考えます。

[@kakataro2187]

神はイサクから子孫が広がることを約束していました。それなのに生け贄に捧げなければならない。つまり、アブラハムはイサクが復活すると信じていたのかもしれません。
重要なのは、命の源は神であり、神から離れるなら本来はすぐにでも命が尽きていてもおかしくないということではないでしょうか？
つまり、神に逆らってでも子を守るというのは、実は子を生かすことではなく親子揃って死ぬことを意味します。
アブラハムはこれまでの人生で何度も奇跡を味わい、神が｢良い方であること｣と｢イサクから子孫が増え広がること｣を確信していました。彼は、父親としてイサクが一番祝福となる道を選ぶ使命がありました。その際に、｢アブラハム(とその子孫が)祝福の基となる｣と神が言ったことは必ず実現するということを踏まえて判断する必要がありました。
そう私は思っています。

[@konatsu_momo]

何も理解してないね
まず神を刺し違えてでもって、クリスチャンならあり得ない言葉ですよね。。

[@MrEjidorie]

@@konatsu_momo 私はクリスチャンではありません。従ってキリスト教のドグマから自由な立場で意見を書きました。

[@konatsu_momo]

@@MrEjidorie あ、クリスチャンではないのですね💦　なんかすみません。

[@MrEjidorie]

@@konatsu_momo いいえ、こちらこそ。私はクリスチャンではありません。従って聖書を疑いながらかつ科学的に読んでまいりました。イエスが処女から生まれた事、そしてイエスが起こしたとされる奇跡そしてイエスの復活は全く信じておりません。なのにいつの間にかイエスに心服している自分に気が付きました。勿論私はクリスチャンではありませんからキリストとしてのイエスは受け入れません。私が愛し尊敬するのはナザレのイエスです。彼は私生児として故郷のナザレの村人からも嘲られてきた事が福音書を読んでみても分かります。恐らく彼の兄弟姉妹からも疎んじられていたようです。でもイエスの素晴らしいところは彼の悪い出自と受けた差別にも拘らず、自分よりも酷い貧困や病そして神から見捨てられたとされる罪人・取税人・売春婦・マラリア病患者そしてハンセン氏病患者たちに、強い愛と慈悲の心をもって救済しようと全人生を捧げた事です。そしてさらには自分を裏切った者、ゴルゴダの丘で自分を嘲るユダヤの民衆たちに「父よ、彼らをお許し下さい。彼らは何をしているのか分からずにいるのです。」（ルカによる福音書:第23章第34節）と言って自分に対する迫害者を庇おうとしています。今から2000年も前にこのような人物がいた事が奇跡です。果たして21世紀の今日でこれだけの人物が一体何人いるのでしょうか？私はイエスを神の事は思っていません。彼を義人と考えています。
私にもアブラハムと同じように一人息子がいます。（勿論名前は伊作ではありません。）もし神から我が子を生贄として捧げよと命令を受けたら、私は神の命令を拒否します。そして自分を神から背を向けた罪人として罰を与えよと神に祈ります。しかし我が子には神ともいえども指一本触れさせないと神に訴えるでしょう。これにより私は父親としての義務を果たし、同時に神を子殺しからの責任から守る事になると思います。神の命令に盲目的に追従する事は、すべての責任を神に押し付ける事になります。その点ヨナは立派です。

[@息吹ツルギ]

神を試してはいけないなら人も試してはいけない

[@nma623]

立場が違うんじゃないですかね…