初心者必見! ラジコンヘリを始める前に知っておきたい5つのポイント

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @へなろんへなへな
    @へなろんへなへな 7 місяців тому

    1つ目についてなんですけど、個人でも特定区域として申請するとIDは免除されます。難しい手続きは必要無いのでクラブが周りに無い場合はこちらのほうが現実的です。

  • @空亡-j3t
    @空亡-j3t 7 місяців тому

    100gのマイクロヘリと侮っては成りません、メインローターに当たれば皮膚を切り裂き内出血を起こすぐらいなので離陸する時は5m以上距離を起きましょう、安全性で言えば250g程度のmavic mini2の方が良く例えプロペラに当たってもかすり傷程度です、自分の思う処は国の規制は雑で機種による特性とか安全性に全く配慮されていないと思います、法案を成立させるのは国会議員なのでこの人たちも一切中身を確認、検討していないと思われます。米国では業務目的と趣味目的では規制が違っているので見習って欲しいですね、官僚から挙げられてきた法案を通すだけなど自分でも可能です。

    • @へなろんへなへな
      @へなろんへなへな 7 місяців тому

      ホントその通りですよね。
      アメリカだと趣味と業務で分けられていて、趣味が厳しくなりすぎたり業務が緩すぎたりならないように区別されています。
      しかし日本は仰る通り雑に分けられていてそれらの事が全く考慮されていません。
      そもそも論として初めてでもボタン一つで離陸できて勝手に制御されるDJIドローンと難しい操縦を楽しむラジコンは用途や飛ばす場所等が全く異なります。