壁の中に折れ残ったパイプをスマートに取る方法【ＭＣＣ】

[@鷹の爪団員ジャステス]

逆ねじタップをねじ込んで外すと
職人ユ―チュ―バ―すいどうわ―か―氏が施工を動画公開していた
さすが職人であった🙌

[@じるじる-b2f]

内径レンチを使うタイミングって実際の現場では相当腐食が進んだパイプや止水メッキ管なのですが現実では裏の継ぎ手が一緒に折れてしまう、そもそも腐食でくっついていて外れない(サビ落としの薬付けておいても同じ)です。こういう道具は現実で使う状況を再現してテストすべき。新しいパイプでやっても簡単にいくのは当たり前です。
現場では細い鉄歯で傷つけてタガネでめくって外した方がよっぽど早くて楽です。
綺麗にネジが折れることなんてそうない事なんですよ？

[@Shin-ek1pd]

25年以上設備関係の仕事をしていますが、内径レンチ数本持っています。しかし２～５ｍｍ残ってしまったニップルには歯が立ちませんね、持っていればいざって時に使えるかもですが使えたことは無いですね、、、、、、、やはりエキストラクターのほうが頼りになると思いますよ。

[@patch33]

MCCとSUPERTOOLはOEM関係なの⁉️

[@transilvanianhunger5448]

工具箱に常備しときたいけど値段がね、、、

[@watarukuriki668]

スタットボルト抜きの逆バージョンか

[@yoogooguu]

プロではないですが以前自宅のトイレ配管の老朽化で管が破裂した時直したことがあります、メッキ管の内部腐食が原因でした、
この商品は締付の際にメッキ管の外面に傷がつかないとの事ですが、逆パイレン的製品と想われますので内面にはいくらか傷がつく可能性が考えられます
ベルトレンチなら外面内面共無傷で締付できると思いますのでより良いのではないでしょうか

[@研澤田]

壁の中で折れた事を前提として説明しているんだから、ベルトレンチじゃ使え無いと思うんだけど。
ま、特殊な技術でもあるのなら別ですけど。
ちなみに内径レンチを使った事のある設備業者です。

[@yoogooguu]

@@研澤田 5:01からですが既設の折れた管を外した後に新しい物(動画内ではメッキ管)を締付るようなイメージを抱きました、プロの方以外も動画を見ていますのでより良い方法があるのに(外面に傷がつかなければ内面に少々傷がついても構わないとは思わない)言及されないのはどうなんだろう？と思った次第です
またそういった観点であれば今後偏芯の刃の材質を変えたり何かアダプター等をかませたりなどより建設的に話が進むのではないかという思いもあります
私は配管屋さんではありませんが他所への応用もできそうです、この製品は知りませんでしたし知らない人がいれば教えてあげたくなるような品ですね～

[@研澤田]

@@yoogooguu なるほどですね。確かに内面に傷が付く時は有ります。背に腹は変えられない場合に使う事が多いよ(笑)

[@円卓団]

私が未熟なだけかもしれませんがベルトレンチってスリップしやすく、締付けの強さが一定にならず、漏水になりやすいのでは？と感じます。
内面コーティングされたパイプや、傷で管財の成分が水に侵出して不具合起こすなどなければ大丈夫じゃないですかね？

[@mj3ezo541]

腐食が進んだ管はボロボロなのでマイナスドライバーなどで剥がして雌ネジ掃除にタップを使いますが、硬く残った管には内径レンチを使います。公園の水飲み場の蛇口やトイレの給水管など壊された時に便利です。また、内ライニング管は内径レンチが入らないので、木工ドリルで内ライニングを剥離して利用できます。新品の給水管を締める時はパイプレンチみたいに何度も歯が動いての傷はりません、内側で歯が広がって内面対角二カ所に歯が当たり他の内面に歯は当たりませんので傷も目立ちません。普段は継手などと共締めるするので、内径レンチで締める事は無いでしょう！