(非HD)ちょこっと小樽駅

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @真智子関川
    @真智子関川 2 роки тому

    こんばんは。平成5年の小樽駅ですか、懐かしいですね。あの時に当たり前に走っていた711系、キハ56・キハ27・キハ40のマリンライナー、ED76の客車列車など国鉄車両の宝庫で、私にとって1番大好きな駅でした。あれから30年近くがたち、令和の今は、JR北海道時代の車両に占領されて時間の流れが速いですね。まるで別世界にいるようですね、動画のC62とキハ56の場面は、まるで昭和40年代の前半の感じでした、函館本線の二股駅で函館行きの急行ニセコと稚内行き宗谷と交換していました。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 роки тому

      おばんでございます。
      この時は夏休みで帰省中でしたが、あまり撮影に乗り気ではなく、スナップ用に用意していたハンディカムで三脚も使わず、ちょろっと撮影しただけでした。にしても、もうちょっと真面目に撮れよな~と当時の自分を叱りたくなります。

  • @サロマ-p2v
    @サロマ-p2v 2 роки тому

    C62が倶知安方面から到着したシーンですが、優等列車が札幌〜函館を山線経由で運行していた頃を思わせる感じがとても良いなって思いました。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 роки тому +1

      特急「北海」、急行「宗谷」「ニセコ」などの発着シーンの記憶があります。

  • @KIHA-281KEI
    @KIHA-281KEI 2 роки тому +1

    カッコいい‼️‼️

  • @ホクトホクト-e2q
    @ホクトホクト-e2q 2 роки тому

    C62 3号機乗車しようと思ったら運行終了になりました。悔いが残る。
    運行終了なったのは寄付金が集まらなくなったでしたけ?間違ってたらごめんなさい。あの頃の山線は面白かったでしょうね。

    • @真智子関川
      @真智子関川 2 роки тому

      平成7年は函館本線の山線は大きく変わった年ですね。この年は深名線の廃止で注目が行ってしまいましたね。山線でもいろいろ動きがありました。3月16日にはキハ150とキハ40のワンマン化です。4月からは一日散歩きっぷで乗れるようになり、今まで青春18きっぷで旭川や室蘭へ行って乗ることできなかったのが、普段の時期でキハ150のエンジン音が聞けることでしたね。ご指摘のC62については、深名線と関係なしに人気が高ったですね、指定券もマルスの10打ちに売れきれました。8月のC62の運行時に深名線に行くと逆にすいていました。深名線の廃止後の10月と11月の運行日は指定席は満席でした。私は、マルスの指定席は満席で指定券はありませんでした、裏技を使って乗りました。車掌とは顔見知りだったので、立席承知で車掌に指定席料金300円払って乗りました。いざ乗ってみると、マルスでは満席で示されているが、いたる所で空席がありました。おそらく乗らないで指定券だけ集めている人のしわざでした。2番目のC62の資金ですが、全検に約一億円ぐらいかかるので、金銭的なことで厳しいので復活は断念しました。3番は年代によって山線の見方が違いますね、50代であればDD51による急行ニセコ号と動画の青い客車・スハフ44の普通列車が青春だったと言う方もいますし、私の40代であればキハ56・キハ27のマリンライナーとキハ150とキハ40のワンマンでも青春ですね。

  • @はくたか-r1o
    @はくたか-r1o 5 місяців тому

    サムネ見た時国鉄時代の写真かと思ったわ

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  5 місяців тому +1

      まだ国鉄の香りがプンプンしていた時代。

  • @tkk1149
    @tkk1149 2 роки тому

    721とde以外は今や小樽の博物館くらいでしか見れない
    ボロボロだけど豪雪塩害屋外という3つ悪条件であることを考えればまあまあ状態はいいが

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 роки тому +3

      小樽の総合博物館は海が近い分だけ、車体の傷みの進行も早いのでしょうね。懐かしい車輛に出会える、貴重な場です。