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いやあ~この回、待ち望んでいたテーマと内容です。なんどでも惜しみながら、少しずつ何回も視聴させていただきます!
鐘ではなく鈴なんですね。これでまたこの名曲を聴く楽しみが増えます。
車田先生の楽曲解説は本当にわかりやすくていつも勉強になります。ラ・カンパネッラ=「鐘」というよくある解説に対して「これ鐘の音?」と常に違和感を持っていたのが解消されました。車田先生の動画を観るといつもコーヒーを飲みたくなるのは飲み方が本当に美味しそうなのに加えて、先生のコーヒーが好きな気持ちが伝わってくるからなんですね。遅い時間ですけどこれからコーヒーを淹れようと思います。
私はバイオリンをやっていたのですが、もともとのパガニーニの曲のタイトルについて明確な説明をしてくれる人に出会ったことがありません。ずっと不思議に思っていたのですが、この先生の動画を見てその事情がわかったような気がします。ありがとうございました。
この曲は、『超絶技巧』と言われる程、難しい曲ですよね。メロディ🎶は、好きなのですが。もちろん、ボクもよく聴く曲の一つであり、リストの曲の中でも、お気に入りの一曲です。今回、紹介(説明)してくれた曲の他にも、すばらしい『超絶技巧』の曲があると聞いたことがあります。機会があれば、探しだして、じっくりと、リストの音楽に浸っていこうと思っています。詳しい解説(説明)をありがとうございます。
後の鐘は辻井さんですね☺️辻井さんのが好きですが、今回の動画でなぜか良く解りました♪難しい事やってるんだなぁ✨
先生のおかげてクラシック音楽に興味持ち聞き始めました。サブチャンネル含めほぼ全部動画見たはずです。そして先生のファンになりました。最後のおまけもめちゃ好きで、おまけまとめとかあったら見たいなぁって思いました。今後も色んな動画楽しみにしてます。いつもありがとうございます。
鈴の音またはパパゲーノの鐘の音は素晴らしいたとえです。いろんなピアニストのyoutubeの動画のうち、私のおすすめはウィーン楽友協会大ホールでのトーンキュンストラー管弦楽団演奏会で佐渡裕氏が見守る中、辻井伸行氏のアンコール曲でのラ・カンパネラです。満席の聴衆の心に響く鐘の音でした。
車田さんのラ・カンパネラの話を聴いていて価値観が変わりました。熊の鈴の音の音だったなんて、大きい鈴を思い浮かべていました。左手は6/8でワルツのように、踊るように、右手がだんだん早くなっていく仕組みが聴衆を引き付ける。一度音がなり始めたら終わるまでテンポをキープしながら、右手が速くなる仕組みがとてもむずかしいので超絶技巧と言われる要素だというのがわかりました。ある学園祭で大学生がラ・カンパネラを弾いているのを見ていて、挑戦していて、すごいなぁと思っていたが、途中でたどたどしい所を見て、確かに魅力が半減するのはわかりました。実際に清塚さんのピアノコンサートで見たとき、初めから、終わりまでずっと踊り続けたのを見たときは本当に感動しました。ただ、色々とUA-cam 見ていて、車田さんの解釈に会っていそうなのは、最近見たフジコへミングさんのラ・カンパネラのピアノ演奏でした。小さな鈴の音がなっているような演奏、本当にすごかった。日本ではよくラ・カンパネラを耳にしますが、車田さんが住んでいるドイツはよく演奏されたりしますか?今日はラ・カンパネラの考え方が変わった1日になりました。
この曲は左手ピアノ用に編曲したことがあるのですが、今回のお話を聞いて、久々に弾いて完成度を上げたく思いました。別な話題ですが、シベリウスの第4交響曲を先日ライブで聴いたのですが、その中でグロッケンをどう解釈するかが指揮者や楽団の腕の見せ所と言われておりました。自分はフィンランディアのトライアングルもなぜあの音色が必要なのかいつも考えていたので、なんだか今回の「鐘」という言葉の解釈にすごく魅力を感じます。教会なのか「そり」なのか風鈴なのか牛なのか、はたまたもっと違う金属の音なのか。やはり音楽は面白い。
超絶技巧について、非常にわかりやすいお話でした。曲想から、教会の鐘のような鐘ではないと思っていましたが、やはりそうでしたか。今回のお話のテーマからは外れるかもしれませんが、鐘はクラシックの曲でよく使われますね。幻想、1812年、はげ山の一夜、沈める寺。鐘ではないですが、カウベルを楽器として使う曲もありますね。
グロッケンシュピール!鈴ですか。魔笛の絵をありがとうございました。初めて知りました。なんとなく「ノートルダムドパリ」に出てくるような大きな鐘をイメージしてました。大間違いでした。あの小刻みな音を大鐘の音と思い込もうとして、バカみたいでした。超有名曲ではありますが、曲の輪郭がよくわかり、目から鱗が落ちる素晴らしい解説でした。ありがとうございました。今回は仰天の回でした。あと、コーヒーブレイクは、先生の雰囲気のあまりの落差に、「コーヒーを吹き」そうでした。
超絶技巧版があるんですね、リンクが張ってあるので、聴きました。凄いですね、確かに風鈴を金属の棒で叩いている様な感じですね。バイオリン協奏曲2番も聴いてみました、スタッカートが実に細かくて正確しかも速い。ハイフェッツ級の奏者じゃないと弾けないかも。 普通のラ・カンパネッラは、辻井伸行さんのが好きですね。 私もチョコレート大好きですが、40代後半の時に糖尿病になっちまいましたよ。気を付けて。
ラ・カンパネラ弾けないけどクラシックの中で一番大好きですよ!ラ・カンパネラの高級オルゴール持ってますよ。
パガニーニの原曲の方を先に聞いたのでオリジナルの持つ温度感とリスト編曲版の違いがとても印象に残っています。個人的にはオリジナルのロ短調の温度感がイタリアらしくて好きなのでリストもロ短調の編曲を作ってほしかったです。
世界屈指の難易度を誇るリストの初版のラ·カンパネラはホロヴィッツさえも弾くのが無理だった!? ところでラ·カンパネラは教会の鐘のイメージでしたが先生の解説で納得しましたたしかにラフマニノフの“鐘”とは違う
鈴(ちっちゃなベル)だと思って曲を思い返すと、腑に落ちますね。高音域を沢山使っているので、教会の鐘(大聖堂の)とはちょっとイメージが違うなぁ…、と、思っていました。原曲を、是非、聴いてみなければ!😀
星の数ほどの録音のあるカンパネッラですが、、個人的にはボレットの演奏が好きです。車田先生の仰る「鈴の音」がベヒシュタインの音色と相まって、本当に鈴の音が聴こえてくるような気がするからです。
ペトロフの”パガ超”がどうしても聴きたくて昔CDを苦労して探してようやく入手できましたが、今はネットで手軽に聴けて良い時代だなあとつくづく思います。でも楽曲の好みは”パガ大”の方かなあと思いました。笑
大好きな曲だったので、高校時代にチャレンジしてみて挫折しました。なんと、練習曲レベルだったんですね。😦
私も「鈴」と聞いて疑問氷解です。なるほど、パパゲーノが持ってるグロッケンシュピールをイメージすればよいのですね。
自分も鈴だと感じます。非常に響きが薄いとおもいます。メトネルの鐘はすばらしいです。ラフマニノフの通俗性を廃したミステリアスな深い響きで感動します。
最近読んだ「楽園ノイズ(作・杉井光)」という小説の最新巻で、コンクールに出たヒロイン二人がこの曲で勝負するという話をやってました。同じ作者は昔の作品で主人公がパガニーニと戦う話も書いてましたw
リストのラカンパネラ、リストらしい曲ですね。この曲が作られるきっかけになった、パガニーニのバイオリン協奏曲が、難曲ですね。リストが、僕は、ピアノのパガニーニになるといった理由がわかりますね。ホロビッツの演奏を聴いたことがありますが、素晴らしいですね。
鈴に聞こえますね(^^)
実は私はルービンシュタイン演奏のラカンパネラを一度、聴いてみたい、とずっと思い続けて来た者です。先生、教えて戴きたいので御座いますが、ルービンシュタインもやはり名ピアニストである以上、彼の生涯で、何度かラカンパネラを演奏されたので御座いましょう。私は未だルービンシュタイン演奏のラカンパネラを聴く機会に恵まれませんで、先生、宜しければルービンシュタインのラカンパネラの演奏の特徴を、端的に教えて戴く事は出来ないものでしょうか。因みに私はルービンシュタインが、今迄で一番好きなピアニストで御座います。本日は面白い話を沢山聞かせて戴きまして、心から感謝致しております。
鐘の音をひょうげんしていたのですか⁉️私はてっきり雨音だと思っていました。
いやあ~この回、待ち望んでいたテーマと内容です。なんどでも惜しみながら、少しずつ何回も視聴させていただきます!
鐘ではなく鈴なんですね。これでまたこの名曲を聴く楽しみが増えます。
車田先生の楽曲解説は本当にわかりやすくていつも勉強になります。
ラ・カンパネッラ=「鐘」というよくある解説に対して「これ鐘の音?」と常に違和感を持っていたのが解消されました。
車田先生の動画を観るといつもコーヒーを飲みたくなるのは飲み方が本当に美味しそうなのに加えて、先生のコーヒーが好きな気持ちが伝わってくるからなんですね。
遅い時間ですけどこれからコーヒーを淹れようと思います。
私はバイオリンをやっていたのですが、もともとのパガニーニの曲のタイトルについて明確な説明をしてくれる人に出会ったことがありません。ずっと不思議に思っていたのですが、この先生の動画を見てその事情がわかったような気がします。ありがとうございました。
この曲は、『超絶技巧』と言われる程、難しい曲ですよね。メロディ🎶は、好きなのですが。もちろん、ボクもよく聴く曲の一つであり、リストの曲の中でも、お気に入りの一曲です。今回、紹介(説明)してくれた曲の他にも、すばらしい『超絶技巧』の曲があると聞いたことがあります。機会があれば、探しだして、じっくりと、リストの音楽に浸っていこうと思っています。詳しい解説(説明)をありがとうございます。
後の鐘は辻井さんですね☺️辻井さんのが好きですが、今回の動画でなぜか良く解りました♪難しい事やってるんだなぁ✨
先生のおかげてクラシック音楽に興味持ち聞き始めました。サブチャンネル含めほぼ全部動画見たはずです。そして先生のファンになりました。最後のおまけもめちゃ好きで、おまけまとめとかあったら見たいなぁって思いました。
今後も色んな動画楽しみにしてます。いつもありがとうございます。
鈴の音またはパパゲーノの鐘の音は素晴らしいたとえです。いろんなピアニストのyoutubeの動画のうち、私のおすすめはウィーン楽友協会大ホールでのトーンキュンストラー管弦楽団演奏会で佐渡裕氏が見守る中、辻井伸行氏のアンコール曲でのラ・カンパネラです。満席の聴衆の心に響く鐘の音でした。
車田さんのラ・カンパネラの話を聴いていて価値観が変わりました。熊の鈴の音の音だったなんて、大きい鈴を思い浮かべていました。左手は6/8でワルツのように、踊るように、右手がだんだん早くなっていく仕組みが聴衆を引き付ける。
一度音がなり始めたら終わるまでテンポをキープしながら、右手が速くなる仕組みがとてもむずかしいので超絶技巧と言われる要素だというのがわかりました。
ある学園祭で大学生がラ・カンパネラを弾いているのを見ていて、挑戦していて、すごいなぁと思っていたが、途中でたどたどしい所を見て、確かに魅力が半減するのはわかりました。実際に清塚さんのピアノコンサートで見たとき、初めから、終わりまでずっと踊り続けたのを見たときは本当に感動しました。ただ、色々とUA-cam 見ていて、車田さんの解釈に会っていそうなのは、最近見たフジコへミングさんのラ・カンパネラのピアノ演奏でした。小さな鈴の音がなっているような演奏、本当にすごかった。日本ではよくラ・カンパネラを耳にしますが、車田さんが住んでいるドイツはよく演奏されたりしますか?今日はラ・カンパネラの考え方が変わった1日になりました。
この曲は左手ピアノ用に編曲したことがあるのですが、今回のお話を聞いて、久々に弾いて完成度を上げたく思いました。
別な話題ですが、シベリウスの第4交響曲を先日ライブで聴いたのですが、その中でグロッケンをどう解釈するかが指揮者や楽団の腕の見せ所と言われておりました。自分はフィンランディアのトライアングルもなぜあの音色が必要なのかいつも考えていたので、なんだか今回の「鐘」という言葉の解釈にすごく魅力を感じます。教会なのか「そり」なのか風鈴なのか牛なのか、はたまたもっと違う金属の音なのか。
やはり音楽は面白い。
超絶技巧について、非常にわかりやすいお話でした。曲想から、教会の鐘のような鐘ではないと思っていましたが、やはりそうでしたか。
今回のお話のテーマからは外れるかもしれませんが、鐘はクラシックの曲でよく使われますね。幻想、1812年、はげ山の一夜、沈める寺。鐘ではないですが、カウベルを楽器として使う曲もありますね。
グロッケンシュピール!
鈴ですか。
魔笛の絵をありがとうございました。初めて知りました。
なんとなく「ノートルダムドパリ」に出てくるような大きな鐘をイメージしてました。大間違いでした。あの小刻みな音を大鐘の音と思い込もうとして、バカみたいでした。
超有名曲ではありますが、曲の輪郭がよくわかり、目から鱗が落ちる素晴らしい解説でした。ありがとうございました。
今回は仰天の回でした。
あと、コーヒーブレイクは、先生の雰囲気のあまりの落差に、「コーヒーを吹き」そうでした。
超絶技巧版があるんですね、リンクが張ってあるので、聴きました。凄いですね、確かに風鈴を金属の棒で叩いている様な感じですね。バイオリン協奏曲2番も聴いてみました、スタッカートが実に細かくて正確しかも速い。ハイフェッツ級の奏者じゃないと弾けないかも。 普通のラ・カンパネッラは、辻井伸行さんのが好きですね。 私もチョコレート大好きですが、40代後半の時に糖尿病になっちまいましたよ。気を付けて。
ラ・カンパネラ弾けないけどクラシックの中で一番大好きですよ!
ラ・カンパネラの高級オルゴール持ってますよ。
パガニーニの原曲の方を先に聞いたのでオリジナルの持つ温度感とリスト編曲版の違いがとても印象に残っています。
個人的にはオリジナルのロ短調の温度感がイタリアらしくて好きなのでリストもロ短調の編曲を作ってほしかったです。
世界屈指の難易度を誇るリストの初版のラ·カンパネラはホロヴィッツさえも弾くのが無理だった!?
ところで
ラ·カンパネラは教会の鐘のイメージでしたが先生の解説で納得しました
たしかにラフマニノフの“鐘”とは違う
鈴(ちっちゃなベル)だと思って曲を思い返すと、腑に落ちますね。高音域を沢山使っているので、教会の鐘(大聖堂の)とはちょっとイメージが違うなぁ…、と、思っていました。
原曲を、是非、聴いてみなければ!😀
星の数ほどの録音のあるカンパネッラですが、、個人的にはボレットの演奏が好きです。
車田先生の仰る「鈴の音」がベヒシュタインの音色と相まって、本当に鈴の音が聴こえてくるような気がするからです。
ペトロフの”パガ超”がどうしても聴きたくて昔CDを苦労して探してようやく入手できましたが、今はネットで手軽に聴けて良い時代だなあとつくづく思います。でも楽曲の好みは”パガ大”の方かなあと思いました。笑
大好きな曲だったので、高校時代にチャレンジしてみて挫折しました。なんと、練習曲レベルだったんですね。😦
私も「鈴」と聞いて疑問氷解です。なるほど、パパゲーノが持ってるグロッケンシュピールをイメージすればよいのですね。
自分も鈴だと感じます。非常に響きが薄いとおもいます。
メトネルの鐘はすばらしいです。
ラフマニノフの通俗性を廃したミステリアスな深い響きで感動します。
最近読んだ「楽園ノイズ(作・杉井光)」という小説の最新巻で、コンクールに出たヒロイン二人がこの曲で勝負するという話をやってました。
同じ作者は昔の作品で主人公がパガニーニと戦う話も書いてましたw
リストのラカンパネラ、リストらしい曲ですね。この曲が作られるきっかけになった、パガニーニのバイオリン協奏曲が、難曲ですね。リストが、僕は、ピアノのパガニーニになるといった理由がわかりますね。ホロビッツの演奏を聴いたことがありますが、素晴らしいですね。
鈴に聞こえますね(^^)
実は私はルービンシュタイン演奏のラカンパネラを一度、聴いてみたい、とずっと思い続けて来た者です。先生、教えて戴きたいので御座いますが、ルービンシュタインもやはり名ピアニストである以上、彼の生涯で、何度かラカンパネラを演奏されたので御座いましょう。私は未だルービンシュタイン演奏のラカンパネラを聴く機会に恵まれませんで、先生、宜しければルービンシュタインのラカンパネラの演奏の特徴を、端的に教えて戴く事は出来ないものでしょうか。因みに私はルービンシュタインが、今迄で一番好きなピアニストで御座います。本日は面白い話を沢山聞かせて戴きまして、心から感謝致しております。
鐘の音をひょうげんしていたのですか⁉️私はてっきり雨音だと思っていました。