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UA-camで洋楽の琴演奏ばかり聞いたので筝曲を和楽の間で聞けて心が落着きました。この後春の海を探して聞いてみます。
懐かしい。50年前程に祖母からお琴を習ってたことを思い出します。お琴ってこんなにきれいな音色でした。
とても見易く手の動きが分かります、有難う御座います。
今丁度六段の調べを習っています。とても見やすく、自主練習の参考にさせていただいてます。ありがとうございます
学生時代にクラブで少しだけ聴いた六段の調べを、中学1年の息子が音楽の授業で聴いたというので懐かしくなり、箏を実家から運んできて、イチから始めているところです。上から撮っていただいている動画が、すごくイメージしやすく、ありがたいです。20年のブランクで、さすがに全然弾けませんが、聴いていて嬉しくなります。
琴の演奏が上から見えるのは、ありがたい。ありがとうございます。厚かましいですが、他の曲もお願いしたいです。
手の動きもわかりやすく見易いしいつも一緒に合わせて練習してます。
とても勉強になる動画ありがとうございます。本動画を参考に上達できるように努力致します。
そういうアングルからの撮影もいいですね。新鮮です。
綺麗な音ですね。私のお筝は音が響かず、つい力を入れて弾いてしまいます。くり甲で良いもののはずなのですが…。
上から見た構図。こうして演奏するのだと思いました。左利きの方はまるっきり反対にするのですか❓弦は全て同じ太さの様なんで駒の置き方を逆にすれば出来そうな気がします。
身近に左利きの方がいないので演奏をどうされているかはわかりませんが、楽器の構造的には可能なのでまるっきり反対でできると思います。合奏するときは、他の箏との置き場所・座る場所を調整すれば良いと思います。左利きの方も右利きの場合に合わせて演奏されている方もあるかもしれません。利き手がどちらであっても、やりやすいようにしたら良いのではと思いますが、バイオリンと同じように考えるのが無難かもしれません。楽器としては、13本の絃はどれも同じ太さで、張る強さも基本的に同じです。音は駒(「柱(じ)」といいます)の位置によって音を作ります。(絃を張る強さは楽器屋さんの調整で異なる場合があるかもしれません。理由は、手前側の絃になるにつれて高音になりますが、高音は柱の間隔が狭くなり調弦しづらいことがあります。そのため、間隔を取りやすくするために絃を張る強さを調整する可能性があるためです。13本の絃は全部同じ強さで張ってあるんですよね?と楽器屋さんに確認したら良いと思いますが、まず同じと思います。手元にあるものでも、1番目の絃も13番目の絃もほぼ同じ位置に柱を置いて同じ音になりましたので、全ての絃が同じ強さと思われます。)音は柱の位置によって作りますので、動画の対面側に座ったとしても調弦できます。同じ調弦であれば動画の箏の柱を上下を逆に配置すれば同等になります。(チューナーで調整は必要です)楽譜には弾く絃の番号(名)と押し手などの指示がありますが、左手右手関係ありません。参考になれば幸いです。
@@rimmchan 弦の張加減が同じであれば、糸の太さも同じなので左利きの方は利き手に爪を付けて弾くのは可能と思います。前のコメントの方に同意します。バイオリンの場合、オーケストラで密に座り、隣あえば弓がぶつかる、また楽譜を一緒に使うなどから皆右利きに合わしてるそうです。バイオリンの🎻先生がおっしゃってました。弦の太さが少しづつ違うのなら左利きの方専用に弦を張り替えればいいではないですか❓ビートルズのポールは左利きなので弦の張りかたは逆にしてますね。高校生との事。今までに拘らず、新しい事に挑戦するのが大事だと思います。いっぺん左利きの方をクラブに誘ってみれば❓新しい試みで注目を集めると思います。そういえば昭和30年代、左利きの野球選手がゴルフ⛳️🏌️する時、クラブは右利きを使ってたらしいです。左利き用のゴルフ🏌️♀️🏌️🏌️♂️⛳️クラブがなかったから😂
@@Taka-Musics-Labo ”左利きは右利きに合わせて演奏している「かもしれません」”についてですが、私はアマチュアでプロではないので、プロの方がどうであるかは存じませんし、また、周囲のアマチュアの方についてもどうされているのか、全員に利き手を確認するなどといったことで把握はしておりません。利き手に係らず逆配置で演奏される方は実際見たことはございません。私の手元にある教則本には、爪のつけ方、座り方、手の位置等の説明では右利き前提での説明がなされており、確かに右利きの方の演奏方法が前提となっているようです。ただし、左利きの方も右利きの方と同じように演奏します、といったことはわざわざ書かれていません。あくまで右利きの方の演奏方法が暗黙の前提の説明であると思われます。左利きの方についての説明配慮が無いように思えます。以上のことから、私には「左利きは右利きに合わせて演奏」することについて断定できる情報がないので、「かもしれません」としたところです。私のコメントは、楽器の構造上、左右反対にしても演奏はできるであろうことを述べることが主な目的であり、利き手の違いによる演奏の実態やルールについては大きく話題にする意図はございません。
懐かしい六段の調べ、上からのアップ、どうもありがとうございます。とても参考になります。🙇♀️🙇♀️40年ぶりぐらいに、また弾いてみたいので、お琴の糸を張り替えて、お稽古中です。ゆっくり頑張ります❣️
一部の左利き者用の改造楽器を除き、楽器演奏には基本的に利き手は関係なく、所定の向きで演奏するのが大前提です。だからこそ初心者の内から利き手でない手を利き手並みに自由に使えるように訓練します。従って、「利き手」うんぬんといった個人的な身体的事情は、残念ながら通用しません。実際に逆配置で演奏する演奏家やお箏の学習者を、生まれて半世紀以上経つ和楽器経験者の私でも、一度も見たことはありません。ピアノでも左利き用の楽器がないのと同じ事です。そもそも殆どの楽器は両手で演奏しますから利き手は無関係で、利き手ではない手は利き手並みに使えるように訓練します。利き手が逆だからと、それに合わせて楽器を改造するのはギターくらいでしょう。中国の伝統楽器バンド「女子十二楽坊」さんに、サウスポーの竹笛奏者さんがいらっしゃるのを見た事はありますが。
お箏の経験者であっても「琴」って書く人はあきれるほど多い。箏と琴の決定的な違いをご存知ないのかしら😟
偉そうに手の遣い方にダメ出ししている輩(やから)がいますが、いい音を鳴らせていると思います🫠
4:535:35
4:53
一ニのシャン、上から叩くから汚ない響きだわ。
宮城会時代、私はこの映像のように習いました。会派や時代によって違いはあると思います。
楽しく弾きましょう。流派がベストじゃないと思います。バイオリン🎻やってます。好きな音を探してやってます。
そもそも爪のタッチ、浅くない?浅いと浅い音しか出ないわよ(笑)
親指は常に後ろ!!1回1回前に出さない!手首を起こせばいいのよ。
UA-camで洋楽の琴演奏ばかり聞いたので
筝曲を和楽の間で聞けて心が落着きました。
この後春の海を探して聞いてみます。
懐かしい。50年前程に祖母からお琴を習ってたことを思い出します。お琴ってこんなにきれいな音色でした。
とても見易く手の動きが分かります、有難う御座います。
今丁度六段の調べを習っています。とても見やすく、自主練習の参考にさせていただいてます。ありがとうございます
学生時代にクラブで少しだけ聴いた六段の調べを、中学1年の息子が音楽の授業で聴いたというので懐かしくなり、箏を実家から運んできて、イチから始めているところです。
上から撮っていただいている動画が、すごくイメージしやすく、ありがたいです。20年のブランクで、さすがに全然弾けませんが、聴いていて嬉しくなります。
琴の演奏が上から見えるのは、ありがたい。ありがとうございます。厚かましいですが、他の曲もお願いしたいです。
手の動きもわかりやすく見易いしいつも一緒に合わせて練習してます。
とても勉強になる動画ありがとうございます。本動画を参考に上達できるように努力致します。
そういうアングルからの撮影もいいですね。新鮮です。
綺麗な音ですね。
私のお筝は音が響かず、つい力を入れて弾いてしまいます。
くり甲で良いもののはずなのですが…。
上から見た構図。
こうして演奏するのだと思いました。
左利きの方はまるっきり反対にするのですか❓
弦は全て同じ太さの様なんで駒の置き方を逆にすれば出来そうな気がします。
身近に左利きの方がいないので演奏をどうされているかはわかりませんが、楽器の構造的には可能なのでまるっきり反対でできると思います。合奏するときは、他の箏との置き場所・座る場所を調整すれば良いと思います。
左利きの方も右利きの場合に合わせて演奏されている方もあるかもしれません。利き手がどちらであっても、やりやすいようにしたら良いのではと思いますが、バイオリンと同じように考えるのが無難かもしれません。
楽器としては、13本の絃はどれも同じ太さで、張る強さも基本的に同じです。音は駒(「柱(じ)」といいます)の位置によって音を作ります。(絃を張る強さは楽器屋さんの調整で異なる場合があるかもしれません。理由は、手前側の絃になるにつれて高音になりますが、高音は柱の間隔が狭くなり調弦しづらいことがあります。そのため、間隔を取りやすくするために絃を張る強さを調整する可能性があるためです。13本の絃は全部同じ強さで張ってあるんですよね?と楽器屋さんに確認したら良いと思いますが、まず同じと思います。手元にあるものでも、1番目の絃も13番目の絃もほぼ同じ位置に柱を置いて同じ音になりましたので、全ての絃が同じ強さと思われます。)
音は柱の位置によって作りますので、動画の対面側に座ったとしても調弦できます。
同じ調弦であれば動画の箏の柱を上下を逆に配置すれば同等になります。(チューナーで調整は必要です)
楽譜には弾く絃の番号(名)と押し手などの指示がありますが、左手右手関係ありません。
参考になれば幸いです。
@@rimmchan
弦の張加減が同じであれば、糸の太さも同じなので左利きの方は利き手に爪を付けて弾くのは可能と思います。
前のコメントの方に同意します。
バイオリンの場合、オーケストラで密に座り、隣あえば弓がぶつかる、また楽譜を一緒に使うなどから皆右利きに合わしてるそうです。
バイオリンの🎻先生がおっしゃってました。
弦の太さが少しづつ違うのなら左利きの方専用に弦を張り替えればいいではないですか❓
ビートルズのポールは左利きなので弦の張りかたは逆にしてますね。
高校生との事。
今までに拘らず、新しい事に挑戦するのが大事だと思います。
いっぺん左利きの方をクラブに誘ってみれば❓
新しい試みで注目を集めると思います。
そういえば昭和30年代、左利きの野球選手がゴルフ⛳️🏌️する時、クラブは右利きを使ってたらしいです。
左利き用のゴルフ🏌️♀️🏌️🏌️♂️⛳️クラブがなかったから😂
@@Taka-Musics-Labo
”左利きは右利きに合わせて演奏している「かもしれません」”についてですが、私はアマチュアでプロではないので、プロの方がどうであるかは存じませんし、また、周囲のアマチュアの方についてもどうされているのか、全員に利き手を確認するなどといったことで把握はしておりません。利き手に係らず逆配置で演奏される方は実際見たことはございません。
私の手元にある教則本には、爪のつけ方、座り方、手の位置等の説明では右利き前提での説明がなされており、確かに右利きの方の演奏方法が前提となっているようです。ただし、左利きの方も右利きの方と同じように演奏します、といったことはわざわざ書かれていません。あくまで右利きの方の演奏方法が暗黙の前提の説明であると思われます。左利きの方についての説明配慮が無いように思えます。
以上のことから、私には「左利きは右利きに合わせて演奏」することについて断定できる情報がないので、「かもしれません」としたところです。
私のコメントは、楽器の構造上、左右反対にしても演奏はできるであろうことを述べることが主な目的であり、利き手の違いによる演奏の実態やルールについては大きく話題にする意図はございません。
懐かしい六段の調べ、上からのアップ、どうもありがとうございます。
とても参考になります。🙇♀️🙇♀️
40年ぶりぐらいに、また弾いてみたいので、お琴の糸を張り替えて、お稽古中です。
ゆっくり頑張ります❣️
一部の左利き者用の改造楽器を除き、楽器演奏には基本的に利き手は関係なく、
所定の向きで演奏するのが大前提です。
だからこそ初心者の内から利き手でない手を利き手並みに自由に使えるように訓練します。
従って、「利き手」うんぬんといった個人的な身体的事情は、残念ながら通用しません。
実際に逆配置で演奏する演奏家やお箏の学習者を、
生まれて半世紀以上経つ和楽器経験者の私でも、一度も見たことはありません。
ピアノでも左利き用の楽器がないのと同じ事です。
そもそも殆どの楽器は両手で演奏しますから利き手は無関係で、
利き手ではない手は利き手並みに使えるように訓練します。
利き手が逆だからと、それに合わせて楽器を改造するのはギターくらいでしょう。
中国の伝統楽器バンド「女子十二楽坊」さんに、
サウスポーの竹笛奏者さんがいらっしゃるのを見た事はありますが。
お箏の経験者であっても「琴」って書く人はあきれるほど多い。
箏と琴の決定的な違いをご存知ないのかしら😟
偉そうに手の遣い方にダメ出ししている輩(やから)がいますが、
いい音を鳴らせていると思います🫠
4:53
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一ニのシャン、上から叩くから汚ない響きだわ。
宮城会時代、私はこの映像のように習いました。会派や時代によって違いはあると思います。
楽しく弾きましょう。
流派がベストじゃないと思います。
バイオリン🎻やってます。
好きな音を探してやってます。
そもそも爪のタッチ、浅くない?
浅いと浅い音しか出ないわよ(笑)
親指は常に後ろ!!
1回1回前に出さない!
手首を起こせばいいのよ。