中西敏貴「風景写真を職業にする」
Вставка
- Опубліковано 5 жов 2024
- 中西敏貴写真展:Kamuy
品川キヤノンギャラリーS
2020年9月19日(土)~10月31日(土)
cweb.canon.jp/...
ワークショップ2B&H
workshop2bn.th...
ワークショップのことや、過去のテキストの倉庫になっています。順次『旅するカメラ』(エイ出版1~4)もアップしていきます。
写真生活
satorw.hatenadi...
2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
www.satorw.com
すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
Facebook Satoru Watanabe
/ satorwphotography
告知がメインです
Facebook ワークショップ2B&H
/ workshop2b
これも告知がメインです - Навчання та стиль
「フォトグラファ―ズ」見てました。懐かしいですね。北海道の雄大な自然の中でひたすら風景眺めてる中西さんが印象的でした。新しい写真集を出すか出さないかのタイミングの頃だったように記憶しています。
すごくいい話!
勉強になりました。
中西さんのphotoyodobashiの作例は大好きです。その裏で壮絶なご苦労があったのを知りました。今度写真展を見に行きたいと思います。
感動をありがとうございます。
写真展には行けませんでしたが、写真集を見続けます。
中西敏貴さんという写真家を初めて知りました。風景写真だけでやっていく、プリントを売って食っていくってすごいなと思いましたが、中西さんのウェブサイトをのぞいてみたら、扉写真でぶったまげました。1日1000カットって、よくわかります。できるかできないかは別にして。
素晴らしい!
もう、この動画が2年前になるんですね。コロナ禍だったのでじっくり見ていた頃です。2Bチャンネルに風景写真家は珍しいと思いました。
あれから2年、中西さん「だから写真で生きていく」を出版されました。文章は得意ですか?とか渡部さんに質問されてましたね。
中西さんの写真は、風景写真の中のじゃない写真のようでもあり他の写真家さんと少し異質な感じです。北海道に憧れた写真家が前田真三さんを知らなかったというところが何故か好感持てます。
中西さん、あまりにも日本的な風景写真ルールに縛られた日本的風景写真家にならずに、自分の世界を切り開いてほしいものです。
家族を残して単身北海道に飛び出し、成功に導いた貴方は立派です。黒くつぶれたらだめ、白く飛んだらだめ、水の流れをスローシャッターで表現したら一点止まった石などを入れないとだめ、日の丸構図は絵葉書写真、人工物が入ってはだめ、、、そんなルールはもう変えていきましょう。映えなどは、若い子にまかせて中西ワールド期待しています。
中西先生とかルーク先生・・・
人柄が作品を作ってるような気がします。
キヤノンは写真家の育て方がうまいですね
フォトコン誌にも素晴らしい作品が載っていますね。
ますますのご活躍を楽しみにしています。
美瑛!!!
毎日1000カット撮影の話、単身2年の挑戦、気が遠くなりました。でも感動しました。
聞き手が上手いから皆さんも話しやすいのでしょうね。大変勉強になりました!
中西敏貴さんの写真展、今日、見に行きました。とても美しく、良かったです。御本人もいらっしゃって、少しお話をしました。2Bチャンネルのことも。
渡部さん、最近特にですが。
私は聴力に問題無い若者です。
渡部さんの動画の音声が小さいと感じられます。
例えばスマートフォンのスピーカーの音量、ヘッドホンの音量を最大にしても音量が小さく聴力検査のようです。
いくつか前の動画にも他の方からのコメントがあったと思います。
申し訳ありません、自前のiPhoneSE、iPad Pro、MacBook proでは、ボリュームレベルの半分でちょうど良くなるように調整しています。元の音をこれ以上上げると音割れしてしまいます。もし他の方でも音が小さいという方がいれば教えてくださいますか。その場合根本から検討しなくてはならないので。
確かに中西さんと渡部さんの声の音量を比べると、4:6位の比率なのでピンマイクは必要だと感じます。
中西さんの声量に合わせてボリューム調整すると、途中入るCMが大音量なのでビックリします。