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今回は家族の絆をテーマにした作品であるウルトラマンR/Bに登場したウルトラマン達をご紹介!最後にはウルトラマンオーブダークも一緒に紹介してます!初のW主人公をしたウルトラ作品となりますね!
昨年でウルトラマンルーブは、5周年を迎えていますね。
ルーブやってたのってもう5年も前なんだね。
グリージョちゃんの時に湊アサヒを紹介してくれ!
コミカルに描いてはいたけど何気に結構孤独な戦いだったりするんだよな主人公側の基地も終盤までないし、協力してくれる組織もないしアサヒが途中から協力者になったけど正直力不足だった感は否めない(無茶言うなって話だけど)助太刀してくれる先輩戦士もいないし主人公の後援態勢としては歴代ワーストクラス(下手したらワースト1)だったんじゃなかろうか....
ツルちゃん好きでした😢兄弟漫才面白かったです。
コミカルな作風だからこそ家族の絆ってテーマがストレートに分かりやすく伝わるし(クレしん好きとしてはここが特に刺さりました)オーブ好きとしては厄介オタクのはずだけど解釈違いの愛染が面白くて好きだったし1話から感じてたアサヒの違和感を作中でも疑われ出した時の怖さというか緊張感もよかった何よりエンディングがめちゃめちゃ良いんですよね。。。
だって あさひちゃんってさー、 一度も 怪獣殺したことないじゃないか、 そんな甘い考え方では生き残れないぞ 誰かを守ることもできないんだぜ、 せめてウルトラマンネクサスで見習ったらどうなんだ。
だいたい さきちゃんをなはぐらかしたりするなんて 後味が悪い、 いさみ 君に責められたことあるでしょ だったらさ 自分でやればいいんだよ 覚悟が足りないからそうなるんだよ。
グリージョ可愛い
可愛いですよねぇ!ウルトラウーマンは今後も増えて欲しいなぁ
ギャラクシーファイトで、ノイズラー(とザンドリアス)と対峙していたのが印象的でした。特に、ノイズラーはその先年に、クラウドファンディングで新作スーツ製作を望まれて製作されたのに、映像作品に一向に登場しなかったから、もしかして別の怪獣(原典に準じるならザルドン)に改造されたのでは?なんて噂もあった位なんで。これからもファンに寄り添った企画を立てて下さる円谷プロに、大いに期待したいです。
ルーブきた--❗HANDS最高なんすよね
ウルトラの母がかなりグラマーなのに対してグリージョちゃんはちょっとロリが入っているかな?
レッドマンを呼び寄せて攻撃するんだ、 インペライザーと ザムシャーでダイレクトアタックを決めれば勝てる。
12:51自分は「オダブツ」って略して呼んでいたわ!
オダブツ…笑
R/Bはニュージェネ1の異色作にして傑作ですね。家族の不変の愛、絆を2クールと映画で的確に描いていて戦闘面でも毎回工夫して経験不足をカバーするスタイルが非常に見応えあります。
間違いなく異色作ですよね…!ここら辺からウルトラマンに離れた方は多いとも聞きますね…
ただ異色すぎて人を選ぶのはある
あの両親から湊兄弟が生まれるのは胸熱。両親が強すぎる。
家族全員の仲の良さもまたいいですよね!
グリージョとゼノンとザーガとコスモスとアグルとユリアンが好きです。🎵全ウルトラ怪獣とモスラ(ゴジラ昭和版)が大好き💓♥️❤️です。🎵ウルトラ兄弟一員のアストラとウルトラ5兄弟と80が大好き💓♥️❤️です。🎵80とセブンのイカスル聖人が一番大好き💓♥️❤️です。🎵80とセブンのイカスル聖人の解説をお願いいたします。🎵
ルーブよく見てたなー〔結構最近〕
結構評価割れてる作品だけど、自分の中ではトップ3に入るくらい好きです。ウルトラマンの新しい在り方や、本当に一般人がウルトラマンになったらどんな人生を歩むのかと言う、今まで触れられてなかった部分に触れたりと、妙なリアリティもあり本当に面白いと感じた。あと家族構成や性格、家族関係何か近しいもので、凄く共感や感情移入出来たし...ホント活兄の苦労は共感しかなかった。
その後、R/B第12話で美剣サキが召喚した、ホロボロスの巨大な鉤爪ホロボロクローで腹を貫かれ、オーブダークは倒されてしまったんだ。ちなみに、第8話から第12話まで登場したオーブダークは、このシーンが最後だったそうです。
オリジナルのオーブも串刺しにされてたシーンを考えると皮肉だなぁ
とりあえずオーブダークは本物のオーブとジャグラーに怒られるべき😒
あれは、大人気のオーブに熱いファンを貶すような事を言ったキャラだから一回、本人にシバいた方が良い。
ジャグラーに殺されそう(あの人ガイさんの隠れガチファン?だからwww
1回説教されるべきなのは間違いないですね笑
グリージョはミツルギの思いと力、本当の名前をアサヒが受け継ぎ2人の友情が形となった姿。アサヒも強くなろうと努力してるし 伸びしろがありそう。
今後の活躍にも期待ですよね!
家族愛が美しすぎてトレギアに記憶されたのはウルトラマンテロですよねえ。
コメントありがとうございます!
ルーブスラッガーのロッソとブルで扱い方が違うのすごい好き
ルーブスラッガーロッソの構え方が好きなんですよねぇ〜
高校生位で地球出身で生まれたばかりで戦いとは無縁なグリージョはこんなに強いのに。中学生位とは言えウルトラの星出身で宇宙警備隊の訓練生なのに弱いジャンヌっていったい?
グリージョのセンスが高さすぎるという可能性もありますね…
ちなみにウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツのネーミングが全て黒ノワールはネプテューヌブラックは仮面ライダーシュバルツはガンダムG
どの作品も好きだなぁ〜
ノワールはガンダムにも
だってチェレーザが言ってる事ってクズなんだよ、 人間たちを騙して 自分は英雄であると 押し付けたり さらには 港 兄弟に恥をかかせたりした 哀れなやつです 挙句の果てに、 さきちゃんに口車に乗って暴力的になった 結局地獄となったんすよね、 本当 哀れな 知的生命体だな
ダークはまだしもノワールもブラックもシュバルツも全部黒って意味なんですよね……………
そうなんですよね笑黒が大好きな感じになってますよね!
仲間との絆をテーマにした前作のジードと家族の絆をテーマにしたR/Bどちらも絆をメインとした作品でとても見応えのある作品でしたもんね。『ジーッとしてても』『『染め上げるぜ!』』変身に叫ぶ3人の絡みは特に迷シーンでした
変身前の叫びが混じるシーンいいですよねぇ
「ジーとしてても」「染め上げろ」じゃなかったけ?
某4コマ漫画にて①年上の後輩の対応に困るロッソゼット「ネコ耳から武器が出るってマジっすかっ!?」ロッソ「・・・(ウゼエ)汗」②突然、ロッソの脳内に声が響く。グリージョ「負けないで お兄ちゃん。一緒にお菓子を食べると仲良くなれるわよ。」ロッソ「グリージョッ!?お前なのかっ!?」(グリージョ)「そうよっ、お兄ちゃんの脳内に直接話しかけているの。」ロッソ「どういう状況っ!?」③(グリージョ)「とにかく一緒にお菓子を食べたら万事解決するから。」ブル(脳内の声)「えっ!、そういうものなのか?」ロッソ「ブルっ!?お前もかよっ!!」(ブル)「何故か二人の声が聞こえたから参加させてもらっている。」(グリージョ)「私は誰かと仲良くなる時はそうしているわ。」(ブル)「いや、それはお前の場合であってロッソには当てはまらないんじゃ、、、。」(グリージョ)「そんな事無いわよ。必ずうまくいくはずよ。」ロッソ「いや、お前ら。人にアドバイスするんなら先に結論を出してからにしてくれないか?」④握りこぶしを振り上げながらロッソ「と言うか人の頭の中ぐらいは静かにしてくれ」ゼット「なんか一人でゴチャゴチャ言っている。あまり関わらないようにしてゼロ先輩 優先にしよう。」・ゼロの苦難は続く、、、。
メッセージの先にある意味を理解しました。ちょっとばかり暴走し過ぎたようです。反省します。ただ、捨てゼットンだけはどうしても入れたかったので、それだけはご容赦ください。
オーブダークノワールブラックシュバルツはトリガーの光を利用し、トリガーの影から生まれた存在イーヴィルトリガーと同じくオーブの光を利用して誕生したもう一人の漆黒のオーブだと思います。
定期的に愛染誠のガイさんのマネ見たくなる
子供がR/Bにハマってそこからウルトラマンシリーズを見るようになりました。ストーリーが割とコミカルな要素が多かったので子供としても入りやすかったのかも。
たしかに子供は見ててわかりやすい楽しさがありますよね!
ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツみたいに名前が長い仮面ライダー(仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99)がいるという事実。
仮面ライダーも名前がめちゃくちゃ長いのがいる上にそれが公式の名前なんだよなぁ笑
ジャグラー絶対愛染の事嫌いになりそう。
逆にガイの話題で話が盛り上がりそう笑
サムネの左上が中指立ててるように見えてしまった
ハッピ〜!
タイトルの「ルーブ」が何時登場するか?なんてネタにされてましたが、兄弟それぞれの悩みや家族との絆が描かれた快作だと思います。正直、前後作より爽快感は少しだけ薄いとは思いますが、それを感じさせないヒューマンドラマは味わい深いものがありました。
今までのウルトラマン達と違う点はありましたが深い内容の部分は見てて面白いですよね!
ウルトラマンエースは6兄弟の中じゃ一番小さいのは有名な話
ウルトラシリーズで、主人公の家族全員が存命しているのは珍しいかもしれません。
最終回でアサヒの正体知ってそれでも家族であり最後は一緒に戦ったな
最終回でアサヒが消えずにハッピーエンドになってくれて良かったぁ〜
ロッソ「なぁイサミ」ブル「何カツ兄?」ロッソ「最近『仮面ライダーリバイス』という俺達をパクッたヒーローがいるらしい」ブル「うわっ、確かに似てるかも」ロッソ「(ルーブスラッガーロッソを取り出し)分からせなければ」ブル「(ルーブスラッガーブルを取り出し)そうだね」ロッソ「行くぞ!」ブル「おう!」ゼロ「Z 、彼奴らを止めろ!!」Z「ラジャ('◇')ゞでございます!」タイガ「メビウス、グリージョはどう?」メビウス「とても筋が良いよ。最終決戦までに何とかなるかも」タイガ「そう、良かった」メビウス「4なせたくないからね。それに」タイガ「それに?」メビウス「彼女が弱いとレオ兄さんが彼女を鍛えに来る😨」
これはロッソとブルはゼロに説教されるパターンかな笑そして、レオ兄さんからグリージョを守るメビウス笑
ロッソとブルの戦闘シーンは、まるで兄弟漫才みたいな感じでしたが、2人で強力して強敵に立ち向かう姿はかっこ良かったです。
見ていて笑いを誘うようなシーンは多かったですよね!その中でも2人が協力して戦うシーンは見ものですよね!
もしオーブダークが本物同様に全ての姿(オリジン・ザ・ファースト&ゲーム限定タイプ含む)になれたらすげぇ調子乗ってそう
きっと大暴れしてたでしょうねぇ…
ルーブはオーブダークとわちゃわちゃやってる時が好きだったな
こう見るとルーブは色々と他の戦士にはない特徴があるよなー。ストーリーも面白かった!
見てて楽しくなる部分はかなりありますよね!
風でティガチョイスするなら火→ダイナ(消去法感は否めない)水→アグル風→ティガ土→ガイアとかにしてほしかったなぁ極はコスモスあたりにしてオーブオリジンサーガ感を出してあげることでオーブダークとの親和性をもたせてあげるとよかったかなぁとか思た。異論は認める
クリスタルのウルトラマンってオーブが力を借りたウルトラマン縛りじゃなかったっけ?
疑問なんだけどロッソとブルって人に擬態してんのかな?それとも別々?
マコトクリスタルが愛染さんを思い出してワロたwwww
タイガ放送前にルーブを知ってDVD借りて観たらめっちゃどハマりしたなぁルーブきっかけでニュージェネウルトラマンも観るようになった
正直、円谷の迷走期にできた作品な気がするけど面白かった
リアルタイムで見た時ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツの名前覚え切れんかったw
いきなりあの名前を言われた時は驚きましたよね笑
自分もウルトラマンでオーブが一番好きだけど、愛染マコト(オーブダーク(ノワールブラックシュバルツ))には共感する事もあるけど同時に「面倒臭いファンだな 自分はここまでいってないわ」とも思ってるw
懐古厨のような存在ですからね(;´Д`)厄介ファンの到達点のような気もしますよね!
愛染がいきなり必殺技を撃つなとかまるで視聴者やファンの気持ちを代弁して言ってる感じがする
まるで視聴者のようなファンが言う台詞ですよね笑
やっとオーブダーク解説来た少しだけど💧
オーブダークと愛染、チェレーザで1本動画作ってみるか考えないとなぁ〜
合体戦士と言えば、「トリプルファイター」が思い浮かんだ。(オジサンは古いね....。)
やっぱり出てきたトリプルファイター!
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN さん、疾走するスバル360。
愛染また出てきて欲しいなこいつは面白くてかなりいいキャラだったのに
いいキャラしてましたよね!ガイさんとの共演とか見てみたいですよね!
前作のウルトラマンジードが仲間との絆とシリアス感が多いのに対して、R/Bは家族との絆とコミカル感の方が多く、少し対照的な感じでしたね。
絆だけど、さらに身近な絆をテーマにして、コミカルな展開で面白くしてる作品ですね!
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN その対照的なのジードは、最終回で家族のいない天涯孤独になり、その代わりに仲間たちとの絆から自分の本当の力を目覚めさせたという。そういう意味で言うと、ジードは仲間によって1×∞。ルーブは家族との支え合って1+1=極み、1+1+1=真って感じですね。
ウルトラマンのバリエ-ションは、まさに無限大?ですね!グリ-ジョ等のウルトラウ-マン系の活躍もワクワクです😁グル-ブの兄妹3人合体は、斬新‥‥と思ったら‥‥なんか以前、居ましたよね‥?「トリプル ファイタ-」!! 😅
トリ・プル・ファイター!…また、懐かしい作品が出てきたなぁ笑
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN 様トリ ・ プル ・ファイタ-!!‥‥‥と、タイトルを区切って表記するとは、流石です!! (登場時の名乗り?を完全再現?!) w 👍
@@sionval7695 様‥‥ドリカムの「決戦は金曜日」が伏線になっていたとは‥‥?!恐るべし‥‥ですね!😁
グリージョがTVシリーズで客演とかして欲しい。
それも見てみたかったですよねぇでも、映画での演出も嫌いではなかったから…ムムム
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN 映画とネット動画のみなのがもったいないくらいにもっと活躍の場を広げて欲しい。
リクエストで、今度のギャラファイで、スーツ新規造形された、ウルトラマンUSAを、詳しくお願いします
リクエストありがとうございます!USAいいですね!いつか紹介出来るように頑張りますね!
すいません、この動画に関係ないのですが、ウルトラマンヒカリの解説動画とか挙げてほしいです。
リクエストありがとうございます!いいですね!ヒカリも是非紹介したいですね!紹介できるように頑張ります!
本作は一言で言えばハッピーですかね😊
グリージョのフィギュアーツ化をお待ちしております
待ってる方は多そうですねぇ
嫌な絆の力代表=オーブダーク
間違いなし!
あれ?ルービウム光線は?
この前、スポーツ男子ナンバーワンみたいなやつに出演してる俳優さんが出てましたね。優勝は、出来なかったけど、他の特撮出演俳優さん達と一緒に頑張ってました🍀
なんと!その番組は見過ごしてましたねぇ
グリージョは、港3兄妹の末っ子、港アサヒさんが変身していましたね…。ネタバレを言うと、アサヒさんの正体は、真(まこと)クリスタルの化身でしたが…。最終回に港家全員に正式に家族として、迎えられましたね…。
あの最終回でアサヒが戻ってきた展開で良かったぁ…
スパロボだったら、オーブダークは隠しユニット扱いだろうな…
最近のグルーブはCGじゃないってマジなんすか!?
最初の映画はフルCGですが、それ以降はスーツも使ってますね!
愛染マコト、オーブダークについてもっと詳しく解説して欲しいです
リクエストありがとうございます!オーブダークと愛染マコトピックアップかぁ〜どこかで紹介できるように頑張りますね!
家族の絆がテーマの反面、ちょっとしたことで仲違い、理屈に合わない行動ち、子供にはわかりやすいがいくらなんでも・・・と、ドラマ部分はちょっと気になりました。あと、オーブダークがインパクト極大で、彼が退場した後のラスボス陣の魅力が追い付かなかった感はあります。もう一つのテーマとして「異星人」というのも感じており、同情や友情に近いものを感じるも、根本的な部分のズレ、価値観の違いは退場するまで(死ぬまで)埋まらなかったというのがやけにリアルで、その部分はお気に入りです。あと、ルーブのデザインはかなり独特で好みが分かれますね。個人的にはテレビ版でグリージョとグルーブが出ればと思ったりも・・・
チェレーザはキャラが濃かったからあれで退場は残念だったな〜。再登場して欲しいと思ってるのは僕だけではないはず。
グルーブの経歴がすごいカッコよくて好きですね。
グルーブカッコイイですよね!
久しぶりに見に来たけど、やっぱり解説がわかりやすい!!
そう言って貰えて嬉しいです!
──ウルトラマンを考える『ウルトラマン』──という要素が強いですよね(私は大好きです♪)。後半の「そうだ!俺たちはウルトラマンじゃない!」はとても感慨深いものがありました。シリーズ屈指の変化球作品だと思いますが、これが好みになると他が物足りなくなってくる恐れがあります(笑)
たしかに他とは一線を画する作品なのは間違いないですね!
オーブ ダークは変身者が凄くメンドクサイ感じだったなぁ🤔、
厄介ファンのような存在でしたからねぇ
追い詰められた味方をあっさりほぼ全回復まで持ち込み、桁違いのバリア性能、攻撃+サポートを同時にこなす、なおかつ自衛+αの十分な戦闘能力…グリージョはバランスブレイカーになりかねない存在だと思う。あと可愛いし。あと、オーブダークノワールブラックシュバルツは一回トゲトゲ元隊長に徹底的にボコされて欲しい。
尚、〝#オダブツ平行同位体〟
ウルトラウーマングリージョウルトラマンロッソウルトラマンブルウルトラマンジードの解説ですかウルトラマングルーブ
オーブダークの紹介は好きなので嬉しかったです😊チェレーザ(愛染マコト)のキャラが最高で、一番印象に残ってるセリフは「アリブンタは超獣だ!」です😄👍
アリブンタもどこかでまとめて紹介してあげたいなぁ〜
攻撃は最大の防御って言うし…
た、確かに…!
三人合体って往年のトリプルファイターだね(^^)👍👍
やっぱりそれを思い浮かべる方は多そうですね!
さらっとオーブダークも紹介してるっすねw
彼も紹介してあげたかったので笑
サムネのグリージョちゃん中指立ててるのかと思った笑
一瞬、そう見えちゃいますよね笑
先ずは、批判的なコメントですみませんですか自分の意思をウルトラマンの作品を愛してるからこそルーブに対する事を言います。テーマである「家族」を描けていない 作品というのは、テーマがなくては始まりません。まぁテーマが絶対にないといけない、ということはありませんが、作品を支える一本の強固な軸が定まっていると、作品の方向性やキャラの行動が合理性を持ちやすく、作品を良い方向に運ぶことに変わりはありません。テーマは、「家族」であると、放送前に告知されました。ウルトラシリーズでは「家族」がテーマとなる作品は今までほぼ皆無で、発表されたときは「へぇ、家族がテーマか、新しいな」と驚いたものです。しかし、驚くと同時にかなり懸念もありました。というのも、ウルトラマンのような特撮作品にとって、「家族」をテーマにするというのは非常に大きな賭けだからです。 怪獣特撮は、市街地や農村など、人間の居住区に怪獣が出現します。この「怪獣」という存在はかなり丁重に扱わなければならない要素で、怪獣という存在そのものが、実にファンタジックというか、元々あまり現実的でない要素なんですよね。そんな存在が、実際に現れたように撮るのが怪獣特撮の一種醍醐味であるはずです。であるならば、そこには怪獣の非現実性と人間をつなぐ、リアリティ要素が必要になってくるのです。そのためには、怪獣に対し、国が、国民が、人類がどう反応するか、というところを描かなければいけません。さらに、ウルトラマンというのは怪獣よりはるかにファンタジー路線であり、なおのことリアリティによる補強が求められます。そこで、怪獣、ウルトラマンに対する人類の反応、という役割を、防衛隊という形に与えることで、ウルトラシリーズは続けてこられました。 それを、防衛隊を撤廃し、主人公のいる家族に焦点を当てる、というのは非常にリスキーなわけです。なぜならば、巨大生物と一般家庭をつなぐリアリティを確保するのは、至難の業であるからです。たった一つの家庭が怪獣に対して思っている思いが、国民全体、人類全体の総意とは限りません。やはり巨大生物と一家族では、スケールに差がありすぎて、無理があるんじゃないかと思っていたわけです。 また、特撮ということを抜きにして、「家族」をテーマにした作品を考えてみると、世界にごまんとあります。家族に焦点を当てるなど、ドラマの定番中の定番であり、すでに語り尽くされたテーマです。定番といいながらも「家族」というテーマは描くのが非常に難しく、ドラマプロの制作陣をもってしても、正直微妙だな、と思う作品ばかり。こんな難しいテーマを、特に描くのに無理がある特撮畑でやろうとするのは危ない決断であります。実際制作陣も、かなりチャレンジングな仕事にしようと思っていたらしいですね。 さて、そんなこんなで始まったルーブですが、ここで開幕早々最大のミスが起こります。それは、母親がいない、ということ。家族をテーマにすると言っておきながら、家族の大事な一員が欠けているというのはどういうことなのか。大問題です。そりゃもちろん、世の中には男手一つで育てました、みたいな家庭が沢山あるのは承知の上ですが、初めて家族を扱うのに初っぱなからそんな変化球でどうするんだと言いたくなります。そもそも、それだったら他の家族をゲストで出すなどして、母親のいる家庭との対比をちゃんと描くとか、そういうことをしなければいけません。「家族」というのは、本来父、母、子によって構成されるものであるはず。「家族」を描きたいなら、父、母、子、全部描ききるべきです。 しかも、この家庭には湊アサヒという、正体がクリスタルの妹がいます。こんな家庭を示されて誰が共感するのでしょう?まだ母親がいない家庭というのであれば現実にもいますが、家族の一人がクリスタルです、って家庭があるわけないでしょう。「家族」というテーマは語り尽くされたテーマだ、と先程言いましたが、ルーブ制作陣もそれを気にして、新しい家族の描き方をするために、今までにない家族構成にしようとでも思ったのでしょうか。もしそうならそれは逃げです。語り尽くされたテーマを自ら選んだのですから、家族構成がありがちになってもそれは仕方がないじゃないですか。その分キャラクターで魅せればいいだけの話。 結果、家族をテーマにするのに、父一人子三人うち一人クリスタルという、前代未聞の家族構成が誕生してしまったわけです。家族、というのは視聴者にとって最も馴染み深い部分でありますから、視聴者の共感を得なければならないわけですが、家族構成の時点ですでに誰からも共感されない下地を作ったのは大きな問題。 兄弟を描くのであれば、兄弟喧嘩もあっという間に終わったり(しかも、兄弟が対立していた根本的な原因は解決されないまま)しないで描いてほしいし、仲直りの仕方も、やる気の出し方も全部妹任せで、丁寧に書こうという姿勢が感じられなかったのは残念なところ。それから家族、がテーマになるということは当然主人公たちの普段の服装は隊員服ではなく私服になるわけですが、私服がいつもと違う回でも変身バンクではいつもの服、と、ここら辺の雑さも駄目なポイント。家族を描くなら、一般人に焦点を当てるなら、色んな私服のパターンで変身バンクを取っておくくらいの配慮はできないのでしょうか。 父親というのも、イマイチ描けていたとは言い難いです。湊ウシオに焦点を当てた話というのはほとんどなく、メフィラス星人回ぐらいなものでした。家族4人なのにどうして1話だけなのか。その1話ですら、父親としての良さというより、湊ウシオの良さみたいな話になっていて、微妙。他の話でも父親らしさというのは一応散見されはするのですが、丁寧に家族を書こうという思いがあるならもっと父親らしいシーンを描けたはず。親はちゃんと描かないと。子供に焦点が当たりすぎると、それはもはや子供たちの物語で、家族の物語ではなくなってしまうのですから。 後半になってようやく母親が登場するのですが、時すでに遅し。かなり終盤に入ってしまっていて、美剣サキをもっと描かないといけない、アサヒの正体をもっと言及しないといけない、っていう大事な大事な部分で母親が数話を全部持って行ってしまい、ルーブの大事な部分を描く余裕がなくなってしまっていました。それなら母親最初から出してたら良かったのに、後半になってから焦らなくても良かったのに、と思わざるをえません。 結局、家族を全然描ききれなかったものだから、最後の最後になって、「これは、俺たち兄弟の物語、これからは、家族の物語」と、作品のテーマはやっぱり家族じゃありませんでした発言で、土壇場の逃げを発動。これには唖然として開いた口が塞がりませんでした。 家族、というところで補足すると、この当時アニメのグリッドマン放送にあわせて、電光超人グリッドマンが全話放送されており、そこで非常にうまく「家族」が描かれていたんですよね。電光超人グリッドマン自体は、家族がテーマ、というわけではないのですが、主人公三人に藤堂武史の四家庭、それぞれの家族の形が秀逸な描かれ方をしていました。この「家族」を見事描ききった作品を再放送している横で、「家族」をテーマにした現行作品が全然描けていないのを見ると、情けなくて仕方がありませんでした。
R/Bね〜1話で飽きたウルトラマンだ (だって前作のジードが結構面白かったから)
ブルレットという悲しきリング。
今回は家族の絆をテーマにした作品であるウルトラマンR/Bに登場したウルトラマン達をご紹介!
最後にはウルトラマンオーブダークも一緒に紹介してます!
初のW主人公をしたウルトラ作品となりますね!
昨年でウルトラマンルーブは、5周年を迎えていますね。
ルーブやってたのって
もう5年も前なんだね。
グリージョちゃんの時に
湊アサヒを紹介してくれ!
コミカルに描いてはいたけど何気に結構孤独な戦いだったりするんだよな
主人公側の基地も終盤までないし、協力してくれる組織もないし
アサヒが途中から協力者になったけど正直力不足だった感は否めない(無茶言うなって話だけど)
助太刀してくれる先輩戦士もいないし
主人公の後援態勢としては歴代ワーストクラス(下手したらワースト1)だったんじゃなかろうか....
ツルちゃん好きでした😢
兄弟漫才面白かったです。
コミカルな作風だからこそ家族の絆ってテーマがストレートに分かりやすく伝わるし
(クレしん好きとしてはここが特に刺さりました)
オーブ好きとしては厄介オタクのはずだけど解釈違いの愛染が面白くて好きだったし
1話から感じてたアサヒの違和感を作中でも疑われ出した時の怖さというか緊張感もよかった
何よりエンディングがめちゃめちゃ良いんですよね。。。
だって あさひちゃんってさー、 一度も 怪獣殺したことないじゃないか、 そんな甘い考え方では生き残れないぞ 誰かを守ることもできないんだぜ、 せめてウルトラマンネクサスで見習ったらどうなんだ。
だいたい さきちゃんをなはぐらかしたりするなんて 後味が悪い、 いさみ 君に責められたことあるでしょ だったらさ 自分でやればいいんだよ 覚悟が足りないからそうなるんだよ。
グリージョ可愛い
可愛いですよねぇ!
ウルトラウーマンは今後も増えて欲しいなぁ
ギャラクシーファイトで、ノイズラー(とザンドリアス)と対峙していたのが印象的でした。
特に、ノイズラーはその先年に、クラウドファンディングで新作スーツ製作を望まれて製作されたのに、映像作品に一向に登場しなかったから、もしかして別の怪獣(原典に準じるならザルドン)に改造されたのでは?なんて噂もあった位なんで。
これからもファンに寄り添った企画を立てて下さる円谷プロに、大いに期待したいです。
ルーブきた--❗HANDS最高なんすよね
ウルトラの母が
かなりグラマーなのに対して
グリージョちゃんはちょっとロリが入っているかな?
レッドマンを呼び寄せて攻撃するんだ、 インペライザーと ザムシャーでダイレクトアタックを決めれば勝てる。
12:51
自分は「オダブツ」って略して呼んでいたわ!
オダブツ…笑
R/Bはニュージェネ1の異色作にして傑作ですね。家族の不変の愛、絆を2クールと映画で的確に描いていて戦闘面でも毎回工夫して経験不足をカバーするスタイルが非常に見応えあります。
間違いなく異色作ですよね…!
ここら辺からウルトラマンに離れた方は多いとも聞きますね…
ただ異色すぎて人を選ぶのはある
あの両親から湊兄弟が生まれるのは胸熱。
両親が強すぎる。
家族全員の仲の良さもまたいいですよね!
グリージョとゼノンとザーガとコスモスとアグルとユリアンが好きです。🎵全ウルトラ怪獣とモスラ(ゴジラ昭和版)が大好き💓♥️❤️です。🎵ウルトラ兄弟一員のアストラとウルトラ5兄弟と80が大好き💓♥️❤️です。🎵
80とセブンのイカスル聖人が一番大好き💓♥️❤️です。🎵80とセブンのイカスル聖人の解説をお願いいたします。🎵
ルーブよく見てたなー
〔結構最近〕
結構評価割れてる作品だけど、自分の中ではトップ3に入るくらい好きです。
ウルトラマンの新しい在り方や、本当に一般人がウルトラマンになったらどんな人生を歩むのかと言う、今まで触れられてなかった部分に触れたりと、妙なリアリティもあり本当に面白いと感じた。
あと家族構成や性格、家族関係何か近しいもので、凄く共感や感情移入出来たし...
ホント活兄の苦労は共感しかなかった。
その後、R/B第12話で美剣サキが召喚した、ホロボロスの巨大な鉤爪ホロボロクローで腹を貫かれ、オーブダークは倒されてしまったんだ。ちなみに、第8話から第12話まで登場したオーブダークは、このシーンが最後だったそうです。
オリジナルのオーブも串刺しにされてたシーンを考えると皮肉だなぁ
とりあえずオーブダークは本物のオーブとジャグラーに怒られるべき😒
あれは、大人気のオーブに熱いファンを貶すような事を言ったキャラだから一回、本人にシバいた方が良い。
ジャグラーに殺されそう(あの人ガイさんの隠れガチファン?だからwww
1回説教されるべきなのは間違いないですね笑
グリージョはミツルギの思いと力、本当の名前をアサヒが受け継ぎ2人の友情が形となった姿。
アサヒも強くなろうと努力してるし 伸びしろがありそう。
今後の活躍にも期待ですよね!
家族愛が美しすぎてトレギアに記憶されたのはウルトラマンテロですよねえ。
コメントありがとうございます!
ルーブスラッガーのロッソとブルで扱い方が違うのすごい好き
ルーブスラッガーロッソの構え方が好きなんですよねぇ〜
高校生位で地球出身で生まれたばかりで戦いとは無縁なグリージョはこんなに強いのに。
中学生位とは言えウルトラの星出身で宇宙警備隊の訓練生なのに弱いジャンヌっていったい?
グリージョのセンスが高さすぎるという可能性もありますね…
ちなみにウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツのネーミングが全て黒
ノワールはネプテューヌ
ブラックは仮面ライダー
シュバルツはガンダムG
どの作品も好きだなぁ〜
ノワールはガンダムにも
だってチェレーザが言ってる事ってクズなんだよ、 人間たちを騙して 自分は英雄であると 押し付けたり さらには 港 兄弟に恥をかかせたりした 哀れなやつです 挙句の果てに、 さきちゃんに口車に乗って暴力的になった 結局地獄となったんすよね、 本当 哀れな 知的生命体だな
ダークはまだしも
ノワールもブラックもシュバルツも
全部黒って意味なんですよね……………
そうなんですよね笑
黒が大好きな感じになってますよね!
仲間との絆をテーマにした前作のジードと家族の絆をテーマにしたR/B
どちらも絆をメインとした作品でとても見応えのある作品でしたもんね。
『ジーッとしてても』
『『染め上げるぜ!』』
変身に叫ぶ3人の絡みは特に迷シーンでした
変身前の叫びが混じるシーンいいですよねぇ
「ジーとしてても」
「染め上げろ」
じゃなかったけ?
某4コマ漫画にて
①年上の後輩の対応に困るロッソ
ゼット「ネコ耳から武器が出るってマジっすかっ!?」
ロッソ「・・・(ウゼエ)汗」
②突然、ロッソの脳内に声が響く。
グリージョ「負けないで お兄ちゃん。一緒にお菓子を食べると仲良くなれるわよ。」
ロッソ「グリージョッ!?お前なのかっ!?」
(グリージョ)「そうよっ、お兄ちゃんの脳内に直接話しかけているの。」
ロッソ「どういう状況っ!?」
③(グリージョ)「とにかく一緒にお菓子を食べたら万事解決するから。」
ブル(脳内の声)「えっ!、そういうものなのか?」
ロッソ「ブルっ!?お前もかよっ!!」
(ブル)「何故か二人の声が聞こえたから参加させてもらっている。」
(グリージョ)「私は誰かと仲良くなる時はそうしているわ。」
(ブル)「いや、それはお前の場合であってロッソには当てはまらないんじゃ、、、。」
(グリージョ)「そんな事無いわよ。必ずうまくいくはずよ。」
ロッソ「いや、お前ら。人にアドバイスするんなら先に結論を出してからにしてくれないか?」
④握りこぶしを振り上げながら
ロッソ「と言うか人の頭の中ぐらいは静かにしてくれ」
ゼット「なんか一人でゴチャゴチャ言っている。あまり関わらないようにしてゼロ先輩 優先にしよう。」
・ゼロの苦難は続く、、、。
コメントありがとうございます!
メッセージの先にある意味を理解しました
。
ちょっとばかり暴走し過ぎたようです。
反省します。
ただ、捨てゼットンだけはどうしても入れたかったので、それだけはご容赦ください。
オーブダークノワールブラックシュバルツはトリガーの光を利用し、トリガーの影から生まれた存在イーヴィルトリガーと同じくオーブの光を利用して誕生したもう一人の漆黒のオーブだと思います。
定期的に愛染誠のガイさんのマネ見たくなる
子供がR/Bにハマってそこからウルトラマンシリーズを見るようになりました。
ストーリーが割とコミカルな要素が多かったので子供としても入りやすかったのかも。
たしかに子供は見ててわかりやすい楽しさがありますよね!
ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツみたいに名前が長い仮面ライダー(仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99)がいるという事実。
仮面ライダーも名前がめちゃくちゃ長いのがいる上にそれが公式の名前なんだよなぁ笑
ジャグラー絶対愛染の事嫌いになりそう。
逆にガイの話題で話が盛り上がりそう笑
サムネの左上が中指立ててるように見えてしまった
ハッピ〜!
タイトルの「ルーブ」が何時登場するか?なんてネタにされてましたが、兄弟それぞれの悩みや家族との絆が描かれた快作だと思います。
正直、前後作より爽快感は少しだけ薄いとは思いますが、それを感じさせないヒューマンドラマは味わい深いものがありました。
今までのウルトラマン達と違う点はありましたが深い内容の部分は見てて面白いですよね!
ウルトラマンエースは6兄弟の中じゃ一番小さいのは有名な話
ウルトラシリーズで、主人公の家族全員が存命しているのは珍しいかもしれません。
最終回でアサヒの正体知ってそれでも家族であり最後は一緒に戦ったな
最終回でアサヒが消えずにハッピーエンドになってくれて良かったぁ〜
ロッソ「なぁイサミ」
ブル「何カツ兄?」
ロッソ「最近『仮面ライダーリバイス』という俺達をパクッたヒーローがいるらしい」
ブル「うわっ、確かに似てるかも」
ロッソ「(ルーブスラッガーロッソを取り出し)分からせなければ」
ブル「(ルーブスラッガーブルを取り出し)そうだね」
ロッソ「行くぞ!」
ブル「おう!」
ゼロ「Z 、彼奴らを止めろ!!」
Z「ラジャ('◇')ゞでございます!」
タイガ「メビウス、グリージョはどう?」
メビウス「とても筋が良いよ。最終決戦までに何とかなるかも」
タイガ「そう、良かった」
メビウス「4なせたくないからね。それに」
タイガ「それに?」
メビウス「彼女が弱いとレオ兄さんが彼女を鍛えに来る😨」
これはロッソとブルはゼロに説教されるパターンかな笑
そして、レオ兄さんからグリージョを守るメビウス笑
ロッソとブルの戦闘シーンは、まるで兄弟漫才みたいな感じでしたが、2人で強力して強敵に立ち向かう姿はかっこ良かったです。
見ていて笑いを誘うようなシーンは多かったですよね!
その中でも2人が協力して戦うシーンは見ものですよね!
もしオーブダークが本物同様に全ての姿(オリジン・ザ・ファースト&ゲーム限定タイプ含む)になれたらすげぇ調子乗ってそう
きっと大暴れしてたでしょうねぇ…
ルーブはオーブダークとわちゃわちゃやってる時が好きだったな
こう見るとルーブは色々と他の戦士にはない特徴があるよなー。ストーリーも面白かった!
見てて楽しくなる部分はかなりありますよね!
風でティガチョイスするなら
火→ダイナ(消去法感は否めない)
水→アグル
風→ティガ
土→ガイア
とかにしてほしかったなぁ
極はコスモスあたりにして
オーブオリジンサーガ感を出してあげることでオーブダークとの親和性をもたせてあげるとよかったかなぁとか思た。
異論は認める
クリスタルのウルトラマンってオーブが力を借りたウルトラマン縛りじゃなかったっけ?
疑問なんだけどロッソとブルって人に擬態してんのかな?それとも別々?
マコトクリスタルが愛染さんを思い出してワロたwwww
タイガ放送前にルーブを知ってDVD借りて観たらめっちゃどハマりしたなぁ
ルーブきっかけでニュージェネウルトラマンも観るようになった
正直、円谷の迷走期にできた作品な気がするけど面白かった
リアルタイムで見た時ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツの名前覚え切れんかったw
いきなりあの名前を言われた時は驚きましたよね笑
自分もウルトラマンでオーブが一番好きだけど、愛染マコト(オーブダーク(ノワールブラックシュバルツ))には共感する事もあるけど同時に「面倒臭いファンだな 自分はここまでいってないわ」とも思ってるw
懐古厨のような存在ですからね(;´Д`)
厄介ファンの到達点のような気もしますよね!
愛染がいきなり必殺技を撃つなとかまるで視聴者やファンの気持ちを代弁して言ってる感じがする
まるで視聴者のようなファンが言う台詞ですよね笑
やっとオーブダーク解説来た
少しだけど💧
オーブダークと愛染、チェレーザで1本動画作ってみるか考えないとなぁ〜
合体戦士と言えば、「トリプルファイター」が思い浮かんだ。
(オジサンは古いね....。)
やっぱり出てきたトリプルファイター!
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN さん、疾走するスバル360。
愛染また出てきて欲しいな
こいつは面白くてかなりいいキャラだったのに
いいキャラしてましたよね!
ガイさんとの共演とか見てみたいですよね!
前作のウルトラマンジードが仲間との絆とシリアス感が多いのに対して、R/Bは家族との絆とコミカル感の方が多く、少し対照的な感じでしたね。
絆だけど、さらに身近な絆をテーマにして、コミカルな展開で面白くしてる作品ですね!
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN その対照的なのジードは、最終回で家族のいない天涯孤独になり、その代わりに仲間たちとの絆から自分の本当の力を目覚めさせたという。
そういう意味で言うと、ジードは仲間によって1×∞。ルーブは家族との支え合って1+1=極み、1+1+1=真って感じですね。
ウルトラマンのバリエ-ションは、まさに無限大?ですね!
グリ-ジョ等のウルトラウ-マン系の活躍もワクワクです😁
グル-ブの兄妹3人合体は、斬新‥‥と思ったら‥‥なんか以前、居ましたよね‥?
「トリプル ファイタ-」!! 😅
トリ・プル・ファイター!
…また、懐かしい作品が出てきたなぁ笑
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN 様
トリ ・ プル ・ファイタ-!!‥‥
‥と、タイトルを区切って表記するとは、流石です!! (登場時の名乗り?を完全再現?!) w 👍
@@sionval7695 様
‥‥ドリカムの「決戦は金曜日」が伏線になっていたとは‥‥?!
恐るべし‥‥ですね!😁
グリージョがTVシリーズで客演とかして欲しい。
それも見てみたかったですよねぇ
でも、映画での演出も嫌いではなかったから…ムムム
@@tokusatsu-daisuki-ULTRMAN 映画とネット動画のみなのがもったいないくらいにもっと活躍の場を広げて欲しい。
リクエストで、今度のギャラファイで、スーツ新規造形された、ウルトラマンUSAを、詳しくお願いします
リクエストありがとうございます!
USAいいですね!
いつか紹介出来るように頑張りますね!
すいません、この動画に関係ないのですが、ウルトラマンヒカリの解説動画とか挙げてほしいです。
リクエストありがとうございます!
いいですね!
ヒカリも是非紹介したいですね!
紹介できるように頑張ります!
本作は一言で言えばハッピーですかね😊
グリージョのフィギュアーツ化をお待ちしております
待ってる方は多そうですねぇ
嫌な絆の力代表=オーブダーク
間違いなし!
あれ?ルービウム光線は?
この前、スポーツ男子ナンバーワンみたいなやつに出演してる俳優さんが出てましたね。
優勝は、出来なかったけど、他の特撮出演俳優さん達と一緒に頑張ってました🍀
なんと!
その番組は見過ごしてましたねぇ
グリージョは、港3兄妹の末っ子、港アサヒさんが変身していましたね…。ネタバレを言うと、アサヒさんの正体は、真(まこと)クリスタルの化身でしたが…。最終回に港家全員に正式に家族として、迎えられましたね…。
あの最終回でアサヒが戻ってきた展開で良かったぁ…
スパロボだったら、オーブダークは隠しユニット扱いだろうな…
最近のグルーブはCGじゃないってマジなんすか!?
最初の映画はフルCGですが、それ以降はスーツも使ってますね!
愛染マコト、オーブダークについてもっと詳しく解説して欲しいです
リクエストありがとうございます!
オーブダークと愛染マコトピックアップかぁ〜
どこかで紹介できるように頑張りますね!
家族の絆がテーマの反面、ちょっとしたことで仲違い、理屈に合わない行動ち、子供にはわかりやすいがいくらなんでも・・・と、ドラマ部分はちょっと気になりました。
あと、オーブダークがインパクト極大で、彼が退場した後のラスボス陣の魅力が追い付かなかった感はあります。もう一つのテーマとして「異星人」というのも感じており、
同情や友情に近いものを感じるも、根本的な部分のズレ、価値観の違いは退場するまで(死ぬまで)埋まらなかったというのがやけにリアルで、その部分はお気に入りです。
あと、ルーブのデザインはかなり独特で好みが分かれますね。個人的にはテレビ版でグリージョとグルーブが出ればと思ったりも・・・
チェレーザはキャラが濃かったから
あれで退場は残念だったな〜。
再登場して欲しいと思ってるのは僕だけではないはず。
グルーブの経歴がすごいカッコよくて好きですね。
グルーブカッコイイですよね!
久しぶりに見に来たけど、やっぱり解説がわかりやすい!!
そう言って貰えて嬉しいです!
──ウルトラマンを考える『ウルトラマン』──という要素が強いですよね(私は大好きです♪)。
後半の「そうだ!俺たちはウルトラマンじゃない!」はとても感慨深いものがありました。
シリーズ屈指の変化球作品だと思いますが、これが好みになると他が物足りなくなってくる恐れがあります(笑)
たしかに他とは一線を画する作品なのは間違いないですね!
オーブ ダークは変身者が凄くメンドクサイ感じだったなぁ🤔、
厄介ファンのような存在でしたからねぇ
追い詰められた味方をあっさりほぼ全回復まで持ち込み、桁違いのバリア性能、攻撃+サポートを同時にこなす、なおかつ自衛+αの十分な戦闘能力…グリージョはバランスブレイカーになりかねない存在だと思う。
あと可愛いし。
あと、オーブダークノワールブラックシュバルツは一回トゲトゲ元隊長に徹底的にボコされて欲しい。
尚、〝#オダブツ平行同位体〟
ウルトラウーマングリージョ
ウルトラマンロッソ
ウルトラマンブル
ウルトラマンジード
の解説ですか
ウルトラマングルーブ
オーブダークの紹介は好きなので嬉しかったです😊
チェレーザ(愛染マコト)のキャラが最高で、一番印象に残ってるセリフは「アリブンタは超獣だ!」です😄👍
アリブンタもどこかでまとめて紹介してあげたいなぁ〜
攻撃は最大の防御って言うし…
た、確かに…!
三人合体って往年のトリプルファイターだね(^^)👍👍
やっぱりそれを思い浮かべる方は多そうですね!
さらっとオーブダークも紹介してるっすねw
彼も紹介してあげたかったので笑
サムネのグリージョちゃん
中指立ててるのかと思った笑
一瞬、そう見えちゃいますよね笑
先ずは、批判的なコメントですみませんですか自分の意思をウルトラマンの作品を愛してるからこそルーブに対する事を言います。
テーマである「家族」を描けていない
作品というのは、テーマがなくては始まりません。まぁテーマが絶対にないといけない、ということはありませんが、作品を支える一本の強固な軸が定まっていると、作品の方向性やキャラの行動が合理性を持ちやすく、作品を良い方向に運ぶことに変わりはありません。
テーマは、「家族」であると、放送前に告知されました。ウルトラシリーズでは「家族」がテーマとなる作品は今までほぼ皆無で、発表されたときは「へぇ、家族がテーマか、新しいな」と驚いたものです。しかし、驚くと同時にかなり懸念もありました。というのも、ウルトラマンのような特撮作品にとって、「家族」をテーマにするというのは非常に大きな賭けだからです。
怪獣特撮は、市街地や農村など、人間の居住区に怪獣が出現します。この「怪獣」という存在はかなり丁重に扱わなければならない要素で、怪獣という存在そのものが、実にファンタジックというか、元々あまり現実的でない要素なんですよね。そんな存在が、実際に現れたように撮るのが怪獣特撮の一種醍醐味であるはずです。であるならば、そこには怪獣の非現実性と人間をつなぐ、リアリティ要素が必要になってくるのです。そのためには、怪獣に対し、国が、国民が、人類がどう反応するか、というところを描かなければいけません。さらに、ウルトラマンというのは怪獣よりはるかにファンタジー路線であり、なおのことリアリティによる補強が求められます。そこで、怪獣、ウルトラマンに対する人類の反応、という役割を、防衛隊という形に与えることで、ウルトラシリーズは続けてこられました。
それを、防衛隊を撤廃し、主人公のいる家族に焦点を当てる、というのは非常にリスキーなわけです。なぜならば、巨大生物と一般家庭をつなぐリアリティを確保するのは、至難の業であるからです。たった一つの家庭が怪獣に対して思っている思いが、国民全体、人類全体の総意とは限りません。やはり巨大生物と一家族では、スケールに差がありすぎて、無理があるんじゃないかと思っていたわけです。
また、特撮ということを抜きにして、「家族」をテーマにした作品を考えてみると、世界にごまんとあります。家族に焦点を当てるなど、ドラマの定番中の定番であり、すでに語り尽くされたテーマです。定番といいながらも「家族」というテーマは描くのが非常に難しく、ドラマプロの制作陣をもってしても、正直微妙だな、と思う作品ばかり。こんな難しいテーマを、特に描くのに無理がある特撮畑でやろうとするのは危ない決断であります。実際制作陣も、かなりチャレンジングな仕事にしようと思っていたらしいですね。
さて、そんなこんなで始まったルーブですが、ここで開幕早々最大のミスが起こります。それは、母親がいない、ということ。家族をテーマにすると言っておきながら、家族の大事な一員が欠けているというのはどういうことなのか。大問題です。そりゃもちろん、世の中には男手一つで育てました、みたいな家庭が沢山あるのは承知の上ですが、初めて家族を扱うのに初っぱなからそんな変化球でどうするんだと言いたくなります。そもそも、それだったら他の家族をゲストで出すなどして、母親のいる家庭との対比をちゃんと描くとか、そういうことをしなければいけません。「家族」というのは、本来父、母、子によって構成されるものであるはず。「家族」を描きたいなら、父、母、子、全部描ききるべきです。
しかも、この家庭には湊アサヒという、正体がクリスタルの妹がいます。こんな家庭を示されて誰が共感するのでしょう?まだ母親がいない家庭というのであれば現実にもいますが、家族の一人がクリスタルです、って家庭があるわけないでしょう。「家族」というテーマは語り尽くされたテーマだ、と先程言いましたが、ルーブ制作陣もそれを気にして、新しい家族の描き方をするために、今までにない家族構成にしようとでも思ったのでしょうか。もしそうならそれは逃げです。語り尽くされたテーマを自ら選んだのですから、家族構成がありがちになってもそれは仕方がないじゃないですか。その分キャラクターで魅せればいいだけの話。
結果、家族をテーマにするのに、父一人子三人うち一人クリスタルという、前代未聞の家族構成が誕生してしまったわけです。家族、というのは視聴者にとって最も馴染み深い部分でありますから、視聴者の共感を得なければならないわけですが、家族構成の時点ですでに誰からも共感されない下地を作ったのは大きな問題。
兄弟を描くのであれば、兄弟喧嘩もあっという間に終わったり(しかも、兄弟が対立していた根本的な原因は解決されないまま)しないで描いてほしいし、仲直りの仕方も、やる気の出し方も全部妹任せで、丁寧に書こうという姿勢が感じられなかったのは残念なところ。それから家族、がテーマになるということは当然主人公たちの普段の服装は隊員服ではなく私服になるわけですが、私服がいつもと違う回でも変身バンクではいつもの服、と、ここら辺の雑さも駄目なポイント。家族を描くなら、一般人に焦点を当てるなら、色んな私服のパターンで変身バンクを取っておくくらいの配慮はできないのでしょうか。
父親というのも、イマイチ描けていたとは言い難いです。湊ウシオに焦点を当てた話というのはほとんどなく、メフィラス星人回ぐらいなものでした。家族4人なのにどうして1話だけなのか。その1話ですら、父親としての良さというより、湊ウシオの良さみたいな話になっていて、微妙。他の話でも父親らしさというのは一応散見されはするのですが、丁寧に家族を書こうという思いがあるならもっと父親らしいシーンを描けたはず。親はちゃんと描かないと。子供に焦点が当たりすぎると、それはもはや子供たちの物語で、家族の物語ではなくなってしまうのですから。
後半になってようやく母親が登場するのですが、時すでに遅し。かなり終盤に入ってしまっていて、美剣サキをもっと描かないといけない、アサヒの正体をもっと言及しないといけない、っていう大事な大事な部分で母親が数話を全部持って行ってしまい、ルーブの大事な部分を描く余裕がなくなってしまっていました。それなら母親最初から出してたら良かったのに、後半になってから焦らなくても良かったのに、と思わざるをえません。
結局、家族を全然描ききれなかったものだから、最後の最後になって、「これは、俺たち兄弟の物語、これからは、家族の物語」と、作品のテーマはやっぱり家族じゃありませんでした発言で、土壇場の逃げを発動。これには唖然として開いた口が塞がりませんでした。
家族、というところで補足すると、この当時アニメのグリッドマン放送にあわせて、電光超人グリッドマンが全話放送されており、そこで非常にうまく「家族」が描かれていたんですよね。電光超人グリッドマン自体は、家族がテーマ、というわけではないのですが、主人公三人に藤堂武史の四家庭、それぞれの家族の形が秀逸な描かれ方をしていました。この「家族」を見事描ききった作品を再放送している横で、「家族」をテーマにした現行作品が全然描けていないのを見ると、情けなくて仕方がありませんでした。
R/Bね〜1話で飽きたウルトラマンだ (だって前作のジードが結構面白かったから)
ブルレットという悲しきリング。
コメントありがとうございます!