PinocchioP - Weekly Shonen BYE-BYE feat. Hatsune Miku
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- Опубліковано 21 сер 2024
- Original Release: 2012/10/02
はじめましての人ははじめましてのピノキオピーと申します。
京子、判子おしてくれよ！
Music, Lyrics, Video, Illustration / ピノキオピー
Vocal / 初音ミク
Off vocal: piapro.jp/t/zBLa
Illustration: www.pixiv.net/...
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最後、「先生の『次回作に』ご期待ください」を強調してる辺り、今作品である自分たちは期待されてないのかって言う、漫画のキャラクターたちの無言の訴えを感じる
皆を代表して一言言うね。
すげぇ
ハッとした
なるほど！
「次回作にも」じゃなくて「次回作 に 」だもんね
次回作を作ることが前提の言葉が作者の心を抉っているってことかと思ってました。作者目線の曲かな〜と思ってたので······
この凄く駆け足なメロディ、「本来は話数をかけて丁寧に描かれるはずだった展開が打ち切りのせいで1話に凝縮されてしまった」のを表してるのかな…
打ち切りにならなかったのが0.75倍速くらいなのかな…、0.75倍速でも神曲なのにな
@@kinusa2009
0.75速倍めっちゃ良かったです。
いいこと知れました…！ありがとうございます！
漫画家志望で集英社に原稿送ってた
ピノキオピーさんだし
この曲はいつも以上に感情というか
私情みたいなのも込み入ってる気がする。
そしてボカロpとしてブレイクした後ジャンプ系列の雑誌に漫画載せたんだからすごい
このコメ好き
作者視点の歌なら
「数字で殺す暴力」＝「発行部数とか売り上げ」
キャラ視点の歌なら
「数字で殺す暴力」＝「戦闘力とか闘級とか使って強さを数字化するやつ」
「数字で殺す暴力」って読者アンケートもあるんじゃない？
数字が取れなきゃ打ち切りになって作者は最悪売れなくなって漫画家である自分は殺される（漫画家を辞めなくてはならない）
キャラクターからしたら自分達は過去の作品となり記憶から消されていくあるいは作品を終わらすために適当に殺される。
最後の「先生の次回作にご期待ください」っていってるし売れなかったのかな
フッ·····戦闘力たったの5か·····
???｢わたしの戦闘力は530000です｣
私は、何らかの戦いが終わったあとたまに出る「一般人の犠牲者何人」ってアレかと思った。
一番最初の歌詞でキャラクターが超能力を持っている、戦う理由が「正義のため」なんかじゃなく「みんなの心掴むため」「アンケートハガキのため」って断言するのが漫画といえど現実のもの、ビジネスだってのが率直に伝わってくる気がする
「惜しまれる声」よりも「冷ややかな声」の方が先に来たから作品が終わるってなった時に一番最初に来たお便りみたいなのが「冷ややかな声」だったのかなって思う
「今更だけど先生の次回作に……」2:49 のところのメロディとんでもないよね……
こんな変態なメロディ誰が思いつくんだ……（スーパー超絶いい意味で）
漫画家は大変なのです。
コメで読んだんだけど、
MVがモノクロの所の歌詞は漫画のキャラクターの声で、カラーの所は作者の声っていう考察に凄い鳥肌が立った....そのまま鳥になって出荷されるかと思った。マジで。
あとその解釈に自分なりに付け加えると、声が重なっているハモリの所は作者の目線でもキャラクター目線でも同じことが言える気がする。
キャラクターは作者側の事情を知っていて、それでも尚理解できないでいる。
作者はそれを知らないから、キャラクターが抗議を叫んでも記号の羅列と見做して
キャラクターを殺したり、時間を早送りしたりする。特徴のない捨てキャラが睨んでいても当本人の作者は気づかない。
でも、愛する作品をそういう手段で中途半端な結末で終わらせることは、
キャラクターが叫んでいなくても作者からすれば本当に辛いことで
打ち切りは嫌だ、続けたい、助けてくれって叫ぶんだけど、
世間や出版社から見たら打ち切りすることも、その作者がそうやって叫ぶことも珍しくなくて、
そういうもんだよね、と記号の羅列に見做されてしまう。
でも作者(先生)は頑張り次第で次回作があるんだって言われ続けるんだよね。
サビは全部作者とキャラクター両方の本当の声だったりするのかな....。
※ちょっと分かりづらかったので修正しました。
返信で言われている「愛するあなた〜」のところは
「愛するあなたを守れたって中途半端な結末」
作者→中途半端でも作品を終わらせて、愛するキャラたちの物語(連載)があるうちにハッピーエンドに収める。
キャラクター→早送りされる中途半端な時間の中で、主人公が愛するヒロインを守り切りハッピーエンドを迎える。
でも両者、望んでいた結末はちがう、違う、ちがう…と
二つの視点から見れるのかな〜と考えてました小並感)
＿人人人人人人人人人人人人＿
＞ そのまま鳥になって出荷 ＜
￣Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^￣
この考察見たあと曲見返すとめちゃめちゃしっくりくる…！
「愛するあなたを守れたって」
は、主人公の事？
どの作品でも主人公は生きてるし…
もしくは主人公の好きな人とか恋人？
ふざけんな
鳥になったわ
Red bu○l
翼を授ける
歌詞がこわい。見透かしてるように心に刺さる歌詞でこわい。すごく素敵です。鳥肌が立ちました。
2:19の真っ黒になるとこ地味に自分の顔が映ってて
自分が言ってるみたいな気分になる（語彙力ぅぅうぅう）
みか
試しに口パクしてみたら笑ってしまった
誰だこのブス。(あ…自分じゃん…)
誰こいつww
あっ…
@@asagi321 いや可愛いw
実際やってみたらなんかキモイやつが見えたんですがこいつ誰だよ()
2:29の｢ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾛﾛﾝ｣みたいなところ好き
仲間いたwまじそれな
めっちゃくちゃわかりみが深い
ﾎﾞﾛﾝ
7年前……だと……？！
サビのフレーズが頭から離れず…。定期的に聴きに来てしまう……。
この曲の疾走感が漫画家が締め切りに追われてるように聞こえる
1年前のコメントに失礼します。この考え方、とても好きです！
最後のサビになってもハピエンになんなくて一切状況が変わらないの好き。
やっぱりこのねっとりぷつぷつしたピノミク声がすき
ろぜ
その表現が的確すぎる…
ほんとわかります(；ω；)
私はあなたのそんな独特な表現がすき
@@yaco959 うれしいです！
ふりがなしっかりついてる感じとか漫画感がある
まじそれな
正直何も考えないで聞くと気持ちいい
打ち切り漫画のキャラクターがあなたの姿によく似ていて のところが好き
｢じゃん｣の後に微かに｢ぷ｣と言ってるの草
ジャ●プ
まじだ
週刊少年🕴
0:51 1:28 2:35
昔から聴いてた曲だったのに今気づいた😮ww
この曲聞きながら打ち切り漫画読むと切なくなるwww。でもジャンプの打ち切り漫画は割と地味に好き。
こわかめ わかる
こわかめ 打ちきりに限ってお気に入りだったりする
確かに
因みにどの漫画が好きでした？
ハングリージョーカー
三首コンドル
レッドスプライト
あたりかなぁ･･･
次回作に期待されたってな…って感じだよな
こっちは頑張って今の作品に伏線はって展開だって練ったのにその一言で今の作品はダメって言われてるのが伝わってくる
みんなの心掴むため
超能力が使えるの
アンケートハガキのため
必死で戦っているの
運動したり恋したり
ライバルと手を組んでも
数日後の未来に
打ち切りが決まって
いるんでしょう
流行りと廃りを
かき分けて僕は
生まれてきたけど
折り目がついたり
読み飛ばされたり
それでも
立ち向かうのでしょう
早送りされる時間は
軽く捨てられる命は
物語を 物語を
終わらすためなの？
真っ黒なインクの血を
吐き出しながら
素直な気持ちを叫んだって
良くある記号の羅列だって
違う×7
じゃん
生まれた意味を考えたって
知らない漫画の
キャラクターって
痛い×12
バイバイ
空回りをしたネームが
唇を乾かしていく
誰も見てない背景が
主線に重くのしかかる
特徴のない捨てキャラが
黙ってこっちを見てる
四角を保つ泥濘に
足を取られて沈んでいく
蜘蛛の子散った複線は
練りに練られた展開は
もういらない もういらない
必要ないけど
友情や努力や勝利は
どこへ消えるの
量産された憧れだって
数字で殺す暴力だって
偉い×7
じゃん
愛するあなたを守れたって
中途半端な結末だって
辛い×12
描かれるはず
だった物語が
〆切りの彼方へ
捻じ曲がる
冷ややかな声も
惜しまれる声も
低空飛行で消えてゆく
白黒のヒエラルキー
間奏
1ページ目から初めて
最後のページを迎えて
僕の旅が 僕の旅が
終わってしまうの
そして誰の記憶に
残るのだろう
残るのだろう
漫画じゃ起こせる奇跡だって
現実じゃ笑い話だって
嫌い×7
じゃん
助けてくれって叫んだって
良くある記号の羅列だって
違う×7
打ち切り漫画の
キャラクターがあなたの
姿に良く似ていて
痛い×10
先生の次回作に
ご期待下さい
先生の次回作に
ご期待下さい
先生の次回作に
ご期待下さい
先生の次回作に
ララ〜ラララ〜…
疲れた(^^;
間違い,訂正などがあれば指摘お願いしますm(_ _)m
歌詞ありがとうございます！
1ページから始めてじゃなくて
1ページ目から始めてだと思います！
細かくてすみません😅
(あと主戦じゃなくて主線ですよー)
美桃。 マジかよ( ＾ o ＾)
教えてくださりありがとうございます(*´ω｀*)
さんてつぽんた 教えてくださりありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)
もっとちゃんと確認しておけば良かった…(--;)
@@user-uo9qk5uj5z いえいえ～(^▽^)/歌詞ありがとうございます～
2:19 ここからこの動画見てる人全員強制的に打ち切り決まった漫画のキャラクターにさせられるの怖すぎる
2:19 で歌詞に合わせて口動かすのにハマってる
何年も前から聞いてるのに今になってサビの「じゃん」のところで小さく「ぷ」って音が入ってて「ジャンプ」と言っていることに気がついた
漫画の作者の苦労が伺えるな
サビになると吹き出しがトゲトゲになるのすごい痛々しくて好き
ボカロ曲の中で結構好きな曲なんだよね。
うん！ピノキオPさんのセンスが光ってる！すごい好き！
この曲ピノキオピーさんの曲の中でいっちゃん好き…ネガティブな歌詞が多い印象だけど違うとか痛いとか連呼するところ歌うとめっちゃ気持ちいいのわかる人いるかな…
インクが血ってすごい発想だ！
漫画で血はインクで描かれてるやん......？
一番最後の「先生の次回作にご期待下さい」で画面真っ暗になって自分が画面に映ってぞくっとした…
歌詞です (自分用)⤵︎
みんなの心掴むため 超能力が使えるの
アンケートハガキのため 必死で戦っているの
運動したり 恋したり ライバルと手を組んでも
数日後の未来に 打ち切りが決まっているんでしょう
流行りと廃りをかきわけて 僕は生まれてきたけど
折り目がついたり 読み飛ばされたり それでも立ち向かうのでしょう
早送りされる時間は 軽く捨てられる命は
物語を 物語を 終わらすためなの？
真っ黒なインクの血を吐き出しながら
素直な気持ちを叫んだって 良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う じゃん
生まれた意味を考えたって 知らない漫画のキャラクターって
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
バイバイ
空回りをしたネームが 唇を乾かしてゆく
誰も見てない背景が 主線に重くのしかかる
特徴の無い捨てキャラが 黙ってこっちを見てる
四角を保つ泥濘（ぬかるみ）に 足を取られて沈んでく
蜘蛛の子散った複線は 練りに練られた展開は
もういらない もういらない 必要ないけど
友情や努力や勝利は どこへ消えるの
量産された憧れだって 数字で殺す暴力だって
偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い じゃん
愛するあなたを守れたって 中途半端な結末だって
辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い
描かれるはずだった物語が
〆切（しめきり）の彼方へ捻（ね）じ曲がる
冷ややかな声も 惜しまれる声も
低空飛行で消えてゆく 白黒のヒエラルキー
1ページ目から始めて 最後のページを迎えて
僕の旅が 僕の旅が 終わってしまうの
そして誰の記憶に 残るのだろう
残るのだろう
漫画じゃ起こせる奇跡だって 現実じゃ笑い話だって
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い じゃん
助けてくれって叫んだって 良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う
打ち切り漫画のキャラクターが あなたの姿に良く似ていて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作に
ずっと前から聞いてた曲で、既出だったらアレなんだけど、この曲の最後のカチッとかボシュッの効果音の所って、テレビ切る音だったり戦闘ゲームとかで物が破壊される時の音みたいだったり、紙を焼く為にカチッて出したライターの音みたいな感じで、どんなにアニメ化されたりゲーム化されたり、ちゃんと漫画として発行されたとしても、それが万人受けするかとか続けられるかとかは別で、人の無情さみたいなのを感じた。個人的には最後の音完璧に電子音っぽいんだけど、最後の歌詞が先生の次回作にご期待くださいだから紙を焼いてる音なのかなって思った。ラスサビ位から音が賑やかになってて、関係者とかに元気づけられたり視聴者に応援されてて盛り上がってるけど、最後らららら…ってフェードアウトする様な感じだったから、皆流行に乗っかってこの作品を忘れていくみたいな感じがして寂しい
これ、漫画のキャラクターの気持ちを書いてるんだよな〜、多分。
血がインクで出来てるってことだろうし、友情や、努力や、勝利は……、って所から、
折角、仲間や、友達と戦って、勝利を掴み取ったのに、「あ〜、これ、よくあるな〜www」とか言われる。そんなんじゃない！私達は頑張って勝利を手に入れたんだ！！なのに、なんで、そんな笑い話にしてしまうの？って、感じだろうな。
わかりみが深い
それとアイコンが財団……()
歌詞がキャラクターの視点か漫画家の視点かという話があるけど、実際には両方の視点があって最後でリンクしているように感じる。キャラの視点の時はモノクロで漫画家の視点の時はカラーというのをコメントで見かけたけど、よく見てみるとカラーになっても吐いている血は黒いまま。これは漫画のキャラのように現実の人間もなにかしら辛い思いをしているという事で、他にも「打ち切り漫画のキャラクターが あなたの姿に良く似ていて痛い」の部分は、漫画のキャラクターのように現実の人間も誰かの良いように消費されている事を言っている。
こう考えると、「僕の旅が終わってしまうの そして誰の記憶に残るのだろう」「先生の次回作にご期待ください」はかなり残酷。だって現実には次回作なんかないんだから。え？ 輪廻転生ですか？ｗ
むかーーしうごメモでこの曲使ってる作品を見て、一生頭から離れなくてようやく10年ぶりくらいに見つけた…
某週刊少年雑誌で連載されてた漫画が連載終了になったと聞いて聴きに来た。
あああ。こんな気持ちなのかな悲しいな。
ギターの音がペンで描く時の「ガッガガ」って音に聞こえて、天才か？？と思った
週刊少年「売買」だと思った
鳥肌たった
自分たちの物語が勝手に転売されて売られて買われたりされるからか
私 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い！（熱唱）
弟 じゃん！！
私 ………。
まぁなんて仲のいい姉弟だこと！
なんて平和だこと！
や さ し い
仲良いなぁ(❁´ω`❁)
漫画家視点の歌にも考えられるしキャラクター視点でも考えられるから辛い…どちらも辛いんだなって分かる…
この早口もミクさんだから良いよな、サビの連呼も息切れすることがないから気持ちいい。
いつ聞いても昔好きだったマンガが切られたの思い出してつらくなる
漫画家志望です。漫画家で売れるのは本当運のいい一部の人だと思ってるので自分もこうなりそうで怖いです…
先生の次回作って「来世」ってことかな
先生は神様かな？
@べとべと 「漫画の中の人物達」からみた、先生の次回作が来世という事なのでは
先生自体の次回作とか本当センスありすぎですね！
改めて好きになった(？)
｢先生の次回作に｣でおわってるのは期待されなくなったからなのかな
とか考えてみる...
『先生』の次回作にご期待くださいやからキャラクターは期待されてないってことやと思う
特徴のない捨てキャラって1:40の！とか？ってやってた3人かな？
今更ですが歌詞です！
みんならの心掴むため 超能力が使えるの
アンケートハガキのため 必死で戦っているの
運動したり 恋したり ライバルと手を組んでも
数日後の未来に 打ち切りが決まっているんでしょう
流行りと廃りをかきわけて 僕は生まれてきたけど
折り目がついたり 読み飛ばされたり それでも立ち向かうのでしょう
早送りされる時間は 軽く捨てられる命は
物語を 物語を 終わらすためなの？
真っ黒なインクの血を吐き出しながら
素直な気持ちを叫んだって 良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う じゃん
生まれた意味を考えたって 知らない漫画のキャラクターって
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
バイバイ
空回りをしたネームが 唇を乾かしてゆく
誰も見てない背景が 主線に重くのしかかる
特徴の無い捨てキャラが 黙ってこっちを見てる
四角を保つ泥濘（ぬかるみ）に 足を取られて沈んでく
蜘蛛の子散った伏線は 練りに練られた展開は
もういらない もういらない 必要ないけど
友情や努力や勝利は どこへ消えるの
量産された憧れだって 数字で殺す暴力だって
偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い じゃん
愛するあなたを守れたって 中途半端な結末だって
辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い
描かれるはずだった物語が
〆切（しめきり）の彼方へ捻（ね）じ曲がる
冷ややかな声も 惜しまれる声も
低空飛行で消えてゆく 白黒のヒエラルキー
1ページ目から始めて 最後のページを迎えて
僕の旅が 僕の旅が 終わってしまうの
そして誰の記憶に 残るのだろう
残るのだろう
漫画じゃ起こせる奇跡だって 現実じゃ笑い話だって
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い じゃん
助けてくれって叫んだって 良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う
打ち切り漫画のキャラクターが あなたの姿に良く似ていて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作に
みんな漫画家さん目線の曲って言ってるけど私はキャラクター目線の曲だと思うな…
漫画家さん自体がキャラクターなのでは...(?)
@@user-oo1ei4mj8o 漫画家さんが漫画の世界に入ってキャラクターになる…ってことですか？
@@user-cf9bn2fg3x
みかぽんさんが言ってるのは
漫画の中のキャラクターだと思いますが、
こうちゃさまが言ってるのは
この曲の中のキャラクターかと思われます。
いじめの歌かと思っていた私は一体……
人生を漫画に例えたのかと…ｵﾓﾀﾖ(-ω-)
趣味でネットに漫画あげてる人間だけど、せっかく考えたプロットもキャラも、誰の心にも響かないからつらいよね。
共感してくれる人なんていないから、この曲聴いて安心してる。
2:18からの黒い画面
ちょうど見てたとき自分の顔があって
吹き出しがちょうど顔の真横で自分が言ってたり思ってたりするように見えた
ここの部分ちょうど最初に覚えた歌詞の部分だったから鳥肌
これも意図されてるのかな...
完結にたどり着けないキャラクター達ってどんな気持ちなんだろう
途中で切り捨てられるキャラクター達ってどんな気持ちなんだろう
ひとりひとりに気持ちがあるって思うと胸が痛い気もする
この曲最高！
そんなに悲観しなくても大丈夫だ！俺たちクソ漫画愛好家が待ってるぜ！！
ゆっくりボケモン ですな！！！
ゆっくりボケモン んだ！
愛好家なのにクソ漫画って言うのか…(困惑)
ですね！
もしかして:ポプテピピック
もう誰か言ってるかもしれないけど〜じゃんのところ何回聴いてもジャンプに聴こえるの、週刊少年ジャンプとかけてるとかなのかな
『白黒のヒエラルキー』って、人気マンガは巻頭カラーとか貰えるけど…ってことかな
これが9年前の曲と思えない、今出ても遜色ない
大きくなってから聞くと、小さい頃聞いた時の切なさとは違う切なさがこみ上げてくる。
死んでしまった推しとか、最近見た夢とか、この曲と重なるものがふえてきた。
切ないなぁ
続編が出なくなったとあるネット漫画を考えながらこの曲を聴くと涙が出てくる
ピノキオピーの感性ほしい
曲調はボーカロイドの声もあって無感情なのに歌詞からこんなにも感情を感じるということは一体どう言うことだ？？？
好きです。
漫画村を許すな
araha Sas. ほんこれ
星のロミも許すな
ぶひどうを許すな
nyahentaiを許すわ
久々に聞いて考えてみたけどこれ絶対漫画家じゃなくてキャラクターの方の話だろ、漫画家は黒いインクの血なんて吐かない。真黒いベタの血吐くのはいつもコマの中のキャラクター、そしてコマの中のキャラクターがいくら助けてくれと叫んでも読者には記号（文字）の羅列にしか見えないだろう。作者は物語を進めるために簡単にキャラクターを殺す。編集が打ち切りを決めれば、それまでキャラクター達が歩んできた漫画の中の人生は全くの無駄になる。そういった編集、作者、読者等、キャラクターの気持ちを全く考えない人間達の無責任さを描いた曲なんじゃないかこれは。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
凄い！
単純に
漫画にオマエらあーだこーだ言うけどこっちだって大変なんだよ畜生め！！！
って曲だと思ってた
キャラクター目線と思って聞くと皮肉と絶望感えげつないね
デットプールみたい
wat
そう考えたら結構考えさせられる歌ですね
みんなの心掴むため 超能力が使えるの
アンケートハガキのため 必死で戦っているの
運動したり恋したり ライバルと手を組んでも
数日後の未来に 打ち切りが決まっているんでしょう
流行りと廃りをかきわけて 僕は生まれてきたけど
折り目がついたり 読み飛ばされたり
それでも 立ち向かうのでしょう
早送りされる時間は 軽く捨てられる命は
物語を 物語を 終わらすためなの？
真っ黒なインクの血を吐き出しながら
素直な気持ちを叫んだって
良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う じゃん
生まれた意味を考えたって
知らない漫画のキャラクターって
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
バイバイ
空回りをしたネームが 唇を乾かしてゆく
誰も見てない背景が 主線に重くのしかかる
特徴の無い捨てキャラが 黙ってこっちを見てる
四角を保つ泥濘に 足を取られて沈んでく
蜘蛛の子散った複線は 練りに練られた展開は
もういらない もういらない 必要ないけど
友情や努力や勝利は どこへ消えるの
量産された憧れだって
数字で殺す暴力だって
偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い じゃん
愛するあなたを守れたって
中途半端な結末だって
辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い
辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い
描かれるはずだった物語が
〆切の彼方へ捻じ曲がる
冷ややかな声も 惜しまれる声も
低空飛行で消えてゆく 白黒のヒエラルキー
1ページ目から始めて 最後のページを迎えて
僕の旅が 僕の旅が 終わってしまうの
そして誰の記憶に残るのだろう
残るのだろう
漫画じゃ起こせる奇跡だって
現実じゃ笑い話だって
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い じゃん
助けてくれって叫んだって
良くある記号の羅列だって
違う 違う 違う 違う 違う 違う
打ち切り漫画のキャラクターが
あなたの姿に良く似ていて
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い 痛い 痛い
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作にご期待下さい
先生の次回作に
ありがとうございます(^-^)
And who doesn't say that in fact is a lot of "yo momma" jokes? Just saying
矢口亮太さん ありがとうございます‼
使わさせて頂きます♪
ご苦労！(｀_´)ゞ
ありがたい…ありがたいけど歌えない…けどありがたい
ピノさんのこういうガチャガチャした曲も好き
この曲がyoutubeにあがったとき、覚えてる。
しばらく何ヶ月かリピートしてたけど、ぜんぜん再生数が伸びてなかった気がする。
２０万回とか。
けど、しばらくたったら１００万再生行ってたきがした。
愛されてるなー ２８４万
メロディーラインが絶妙に切ないのが好きすぎる。むかしよく聞いてたとき思い出すわあ
中学生の時ニコ動でずっと聞いてた曲
急におすすめに出てきてくれたからまた出会えた、ほんとにすこ
ピノキオピーさんの曲で一番好きだし、生き方とかキャラクターの見方がガラリと変わりました。
「じゃん」がどうしても「ジャンプ」に聞こえて、曲名と合わせて例のものを思い出してしまうのは私だけかな
前までスピード感があるから楽しくて好きな曲だったんだけど、こんなに悲しい気持ちになると思わなかった
じゃん、のところ絶対にじゃんぷって言ってるのほんと好き
これが発表された当時やってた好きなジャンプの漫画ももうほとんどない。ニコニコで見てた当時はめだかボックスっぽいと思ってたけど、めだかボックスももう終わっちゃったしな。
物凄く大好きだけど終わっちゃった漫画がある
巻頭カラーも貰えて一時期は人気取れてたんだけどもう打ち切られちゃって、
作風的にここの雑誌合わなかったかもね、単行本買わなきゃとか言ってももう遅くって…
でもその作品はもういないし滅多なことがない限り生きてるあの子達にはもう会えないわけで…
お金がないからって渋らずに本誌買ってアンケートでいっぱい応援しとけばよかったとすごい後悔してる
エゴだけど、会いたいな…
今更おすすめに流れてきて何だこれって聴いてみたけど良すぎる
今の10倍の再生数があっても全然おかしくないくらいにいい曲だと思ってる
ズボンの効果音の文字は...
ワンピースかジョジョだな
これ本当に好きな曲
サビのメロディが頭から離れない
気のせいかもしれんがサビのところの口笛っぽいのが、他者から見たらあくまで「他人事」って感じがして好き
もっと知られるべきだよこの曲
キノピオピーさんの曲で上位に入るくらいにいつ聞いても大好きなんだよな〜この曲😭
｢じゃんっ｣て言ってるとこ、じゃんのあとにプって聞こえんのって気のせいかな？
今になっても好きすぎるこれ
めちゃくちゃ昔に聞いてまた聞きたかったけど曲名わかんなくて［月刊 ボカロ］で調べたら出てきた。この疾走感が好き
何か好きな漫画が打ち切られることを知る度に、聞きに来ています。
悲しいのは作者もキャラクターも読者も一緒なのかもね。
小学生の時に１回聞いたことあって、
数年越しに戻ってきました！！
小学生の頃も、今も、漫画家になりたくて、なんとなくこれ聞いてました！
なんか小学生の頃は無心で聞いてたけど、今大人になって、本気で漫画家目指すようになったからわかった、この虚しい気持ちよ…。
最後の先生の次回作にご期待くださいっていうフレーズが数年も頭に残ってたおかげで再び来れました！！
ありがとう……
ピノキオピーさんは様々な視点から曲をかくから本当面白い
地味に先生の次回作にご期待くださいの音の外れた感じ好きすぎる
じゃん！がJUMP！に聞こえるの私だけですか？
じゃん！ぷぅみたいになるよね！
+Gakkyがっきー ですね！
じゃん！＼ﾌﾟ!／
どうしてもじゃんっｯﾄに聞こえてしまう...
+denden ひとで
私は無情っ✩に聞こえるぞ←←←
Ryo hashi
なるほど!
なんて歌だ
友情や努力や勝利はどこへ消えるのって歌詞ジャンプのルールみたいなもんだよな...
私は描かれなかった物語も私たちが知らないところで続いていることを信じてる…
「先生の次回作にご期待ください」の部分、打ち切りになった漫画家への、担当や編集社、世間からの皮肉だと思いました。
この足のドロっと溶けてるの好きだわぁ...
あとこのキャラクターの所も好きだし、じゃんっの所も好きです。
漫画家の苦労を歌った曲なのかな？それとも、漫画のキャラクターの心情を歌った歌なのかな？
Ayary sera 私は作者だと思います…多分(^^;
両方じゃね？
なんだかんだピノキオピーさんの曲で一番好き
ミクの右にある標識集めましたみたいなのは薬かな、締め切りとかアンケートとかで病んだ漫画家の精神安定剤か睡眠薬で現実逃避、もしくは両方で安定剤使っても駄目なほどに参ってしまった漫画家が睡眠薬の大量摂取で死んだのか、はたまた違法なお薬なのか。他のコメでもあったけど先生の次回作は来世かもしれない。という考察したけど深読みかな
もっと伸びてもいい
てか伸びろ
2:47 今現在で進んでいる漫画のキャラが、大好きな打ち切り漫画のキャラに似ていてどうしようもない…。
コンパスからピノキオピーさん知って
他の曲も聞いてたんですけど、まさかすごくハマってたこの曲がピノキオピーさんだったとは…
なんか運命感じます
I like how it got furigana just like weekly shōnen jump.
いろんな意味で、考えさせられました。ありがたい...