限定品のTOMIX EF64 77号機(お召塗装)を購入して、ラウンドハウス(KATO)製のEF64-77タイプとはサヨナラ?他のEF64-0番台も集めてTOMIXとKATOで比較してみました。

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 21

  • @isa-jj2em
    @isa-jj2em 2 місяці тому +1

    基本EF64は1000番派でKATOとTOMIXで都合4車両有りますが
    (KATOは1032長岡双頭連結とJR一般色、TOMIXは1001・国鉄、1026復活国鉄色2両セット)
    この77お召塗装は惹かれますねぇ~
    にじみ出る塗装の色気が堪らんですわ👍
    リリースされた時は「アウト・オフ・眼中」で
    他人様の動画を見る度に、そんな購入意欲が触発されます
    でも、市場にはほぼ皆無で…
    コレクターの寂しい性!ですね😭

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +1

      ラウンドハウスで満足していたのですが、TOMIXで本物?見てから欲しかったのですが、
      正直、ペアのED75いらないなぁって、優先順位は低く探していました。
      この機関車は一般機ですが、所有する価値アリですよ。

    • @isa-jj2em
      @isa-jj2em 2 місяці тому

      自分はお召のED75も気になったりします
      後DD54のお召とか…
      その時は「アウト・オブ・眼中」だったんですよね😭
      EF58のお召と予備は所持していますが
      色気が「半端ない」んで
      願わくば、純粋にコレクションしたいですね🙏

  • @185a43
    @185a43 2 місяці тому +1

    ちょうど77号機購入悩んでる時にこと動画は助かりまくります!
    やっぱりKATOは“ タイプ”なだけあって少し違いがあるのですね😅
    コメントはあまりしませんが、いつも助かっています。これからもよろしくお願いします😊

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます♪ならびに、いつもご視聴いただき、ありがとうございます。
      ラウンドハウスのEF64-77タイプを所有していたので、KATOのEF64-0 1次形、2次形に続くのかなと思っていましたが、以降のKATOの動きが見られなかったので、あったら欲しいな程度で偶然見つけたTOMIXセットバラです。
      走りや塗装はKATOに軍配!KATOに製品化して欲しいのは、「あけぼの」用に5次形と、この77号機を含む8次形かな?これからも宜しくお願いします🙇

  • @雄一坂田-v4w
    @雄一坂田-v4w 2 місяці тому +1

    こんばんは。奇遇ですなぁ。私も先週末?その前の週?に除籍したうちのNゲージモデルをポポンデッタ札幌店さんに甲種輸送しました。その時はEF510-0と板を5枚と箱を数個デポジット料で購入して甲種輸送してきました。先週末はまんだらけさんに大量のガンブラなどを断捨離して、帰宅後EF64-1000と数日思案してEF510-500(銀)をデポジット料で購入しました。
    元々北海道人なので、青い直流機は縁遠いと思っていたんですが、今年になってから、EF65-2000 、EH200、EF210に続いて4本目の直流機になります。EF64には早くダブルヘッドカプラーを装備したいものです。
    いつもありがとうございます。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。ポポンデッタ札幌店はとてもキレイな店舗ですね。それに都内の店舗に比べて欲しい商品が多いです。
      地元北海道のコーナーもあったり、地元の列車の比率が多いと感じましたが、逆に直流機は穴場ですね。

  • @WAKArailfan
    @WAKArailfan 2 місяці тому +1

    EF64は、実は1両だけ欲しい機関車なんですよ。北陸号牽引用に。
    中央本線など甲信地域や上越線など、近畿ではあまりなじみがない機関車なので、どうしても直流機となると華のEF66やEF65のイメージになってそればっかりになっちゃうんですよ(牽いた列車の種類も圧倒的に多いし)。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +1

      EF64は牽引する客車が少ないですから、模型の世界でもあんまり走らす機会も確かに少ないかも。
      でも、EF65より長い車体と連結器周りのホース類も多い所が、個人的にはロクヨンの萌えポイントです。

  • @Himatsubushi-no-tankyushin
    @Himatsubushi-no-tankyushin 2 місяці тому +1

    カトーの現行品EF64‐0は急行きそ(1次形)とホキ5700(2次形)と同時に発売したきりだった様な記憶ですが、やはり、1000の方が人気なんでしょうかね😅💦💦💦?
    あと、77号機のエピソードとして、廃車後愛知機関区に保管され、お召し色に復元されましたが、愛知機関区関係者の有志の方によって行われていたそうです。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +2

      どうしても現役だったり、過去に北陸、あけぼの、鳥海などの特急運用に入っていた1000番台の方が人気なのでしょうね。77号機は大好きな機関車の1台でして、保存して欲しかった1台でしたが解体されてしまい残念です。

  • @ひらがな-w9u
    @ひらがな-w9u 2 місяці тому +1

    最近のKATOは京都店のお高いアレンジが増えてラウンドハウスは減った印象です
    個人的には色物は細かいところは気にしないので安価なラウンドハウスで展開して欲しいなと思ったり…
    最近はラウンドハウスでも金型起こしたりしてますからね…

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +1

      ラウンドハウスの名称は消えて、最近は「ホビーセンターカトー」とされていますね。
      タイプと告知するなら、「ココが違う!」って、堂々と記載してもらえればひょっとして買う気になるかも。
      詳しくない製品だと、なんでタイプか分からないのも自分はあったりします。

  • @杉本諭-j7f
    @杉本諭-j7f 2 місяці тому +1

    どう?北海道は寒い?

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому

      行ったのはちょっと前です💦寒いのは苦手です🥶v

  • @宮野勇太-x2k
    @宮野勇太-x2k 2 місяці тому +1

    EF64とEF65は中古や新品見ると買ってしまうの分かります。
    私もEF64と65は何台買ったか分かりません。
    やはり電気機関車の代表的なカマなので特に国鉄仕様だと買ってしまいますその都度、嫁にまた買ったのと小言を言われます。

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому

      自分の嫁は鉄道模型に全く興味がないようで、小言どころかレイアウトルームすら見向きもしませんね(笑)。

  • @浅利隆
    @浅利隆 2 місяці тому +2

    64-77😢タイプでは無くちゃんと製品化して欲しかったです………何故ナンチャッテ製品を作るのか意味が理解出来ないです😢KATOだから作るのは簡単なはず、ラウンドハウスでなければ確実に所有してたと思います、tomixはなぁ…最近良い製品作るとは思いますけどねぇ…

    • @TOSrailwaymodels
      @TOSrailwaymodels  2 місяці тому +1

      KATOから発売されるのであれば、TOMIXには手を出しませんよ(笑)。ただ、絶対に出ないと悟ってしまう昨今のKATO事情・・・。塗装はラウンドハウスのEF64-77の方がお召仕様っぽい艶が圧倒的にカッコいいんですよ。走りも圧倒的にラウンドハウスが静かでスムーズ。とりあえず現行のM-13モーターに変えてやろうか考え中です。

    • @nikkeiheiri6745
      @nikkeiheiri6745 2 місяці тому

      タイプっていうほど違いますか?
      走ってしまえばわからないレベルの違いでしょう。
      画像色々調べましたが、色違いで不十分な意味が分かりません。
      これ以上、実用レベルを超えたディテールアップをメーカーに要求しないでください。
      その価格上昇につきあわされる方はたまったものではないです。
      模型と実車は違うんです。
      自分は、
      「走っていて一目でそれと分かる」を最重視しているので、パーツ等を統一化出来るラウンドハウス製品を推しています。