自律神経失調症の人に必ず現れる３つのストレス！交感神経と副交感神経のスイッチを切り替える方法

[@無しな-s8z]

私の原因は、子供がはっ達障害児である｡という現実なので、根本的に原因を排除できない状態です。
一応精神病んで育児不可能になったので、子供と距離を取るために入所施設に子供を入所させたりしましたが、一人になっても常に子供の健康や、成長、進路等、考えてしまって頭と体が疲労困憊です。経済的に旅行でリフレッシュなんて無理だし、、
こんな場合、私はどうしたら改善出来るのでしょうか？

[@ocl2890]

それはおつらいですね…
根本原因が「脳系」になるわけですが、それによる自律神経の緊張からくる身体の疲労は、整体やストレッチなどで改善することができますし、身体が楽になれば少しは気持ちにも余裕が出て楽になります。
逆を言えば、身体の歪みまであると「脊髄系」の自律神経の負担までかかり、ますます自律神経が不調になってしまい、ますます気持ちに負担がかかるというサイクルになってしまいます。
このストレッチは全体的に身体を整えることができるので、まずはこれをマメに行うことをオススメします。
ua-cam.com/video/15C_9IcnbrI/v-deo.htmlsi=RWs5el5XQlGA88Ov
その上で「脳系」の負担自体を軽減させるストレッチを行うと良いサイクルが生まれます。
ua-cam.com/video/AIYqI-pBcqI/v-deo.htmlsi=Hod-9g_lPAlqK2YF
あとは動画中にご紹介した通り、深呼吸、ゆっくり入浴、興奮したり笑える映画を観るなど、ご自身が負担なく気軽に続けられる「自律神経を動かすこと」を行ってみてはいかがでしょうか？
少しでもお役に立てれば幸いです。
お大事になさってください。

[@無しな-s8z]

@@ocl2890 返信有り難うございます。コメントを参考にストレッチやってみようと思います。
改めて有り難うございました。