埼玉県職員や大学生が駅前で虐待防止呼びかけ

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  • Опубліковано 7 жов 2024
  • 毎年7月は埼玉県が定める「虐待ゼロ推進月間」です。JR大宮駅では10日朝、県の職員や県内の大学生が虐待の防止を呼びかけるキャンペーンを行いました。
     10日は、大野知事や県の職員、埼玉県立大学の子ども学科に通う学生などが駅の利用者にうちわを配り、PRしました。
     渡す県は、児童や高齢者、障害者の虐待に関する通報や相談を24時間受け付ける虐待通報ダイヤル「♯7171」を設けています。
     県の福祉政策課によりますと、虐待の通報件数は、疑いがあるものも含めて、一昨年度=2022年度は2万1859件あり、前の年度と比べておよそ8パーセント増加しました。
     県は、「♯7171」には当事者だけではなく、虐待が疑われる状況を目撃した人も勇気を出して連絡してほしいとしています。
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