【日本の遺産】500年の歴史"高齢化"で危機… 棚田を次世代へつなぐ高校生たちの取り組み  愛媛 NNNセレクション

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 開拓から500年。西条市の山間に広がる棚田の保全に取り組む高校生チームがいます。チーム結成から3年。人の想いが繋ぐ千町の棚田2024年・春編です。
    (2024年3月4日放送「NEWS CH.4」より)
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @伊藤栄貴
    @伊藤栄貴 26 днів тому +1

    有難うございます。昭和46年西農を卒業しましたが、その当時の面影がある映像にうるっと来ました.棚田の耕作は大変です、雑草の駆除、水源の確保、風水害への対処、なかなか機械化導入がむつかしいなど、難題があり高齢化も拍車をかけました。千町から最上藤之石までの延々とつ続く石積みの階段状の棚田があり、その間を縫うようにほそい道がありました。その道が私たちの通学路でした。今思えば50年も前になりますがその棚田は見事に管理されていました。そんな環境で藤之石から千町を通り、川沿いの国道を自転車で西農へ片道1時間半かけて3年間通いました。
    藤之石の標高を生かした高原野菜栽培の研究発表を県で発表も致しました。しかしその当時の過疎の進展におされ大阪へ出てきました。
    この試みが廃れ行く千町の明かりとなって自然を残し、少しでも昔のように住民の声が聞こえるくらいになってほしいですね。西農の現状は存じ上げかねますが、若い人の発想と行動力で
    頑張ってください。近いうちの是非共あの細い農道をどきどきしながら上がってみたいと思います。西農、S46年農業科卒業生です。