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一昨年、内部へいきました、コロナ禍で私たちだけでしたが、逆にそれが異世界感出まくりでしびれましたね。
不思議な空間でしたね。
先日、初めて太陽の塔の内部を観覧して世界観が素晴らしくて感動しちゃいました。その日から、3:08 からの音楽が頭から離れない
未来の謳歌よりも宇宙と生命への何よりの賛辞だと思う。
ありがとうございます。太陽の塔の内部を見学したときに流れていて、太陽の塔にふさわしい楽曲だと感動しました。展示のコンセプト、当時の時代観をみごとにあらわした名曲です。
先日、太陽の塔の内部に入ったとき聞けました。凄く耳に残る曲ですね…
コメントを頂き、ありがとうございます。
2:40 あたりから好き。再公開の時にも流れていてとても感動したのを覚えている。
もうすぐ高音質盤アップします。
@@xenophobia1961 楽しみです!
ノイズが良い感じ
さすが、通うですなぁ。
黛チャイムも2分以上あったらいい感じになってたのかな
レコードにはこれの一個前に曲があったはず...
また、近々、改めて高音質でアップ致します。
「生命の賛歌」=「生命の樹(エネルギー)」=「進歩と調和よりはるか根源」の関係は言わずもがな。だがしかし、生命受け継がれ、満ちあふれる地球へ何しに来たかわからない「べらぼうな巨人」との最終決戦、ラスボス級「べらぼう奇獣」のテーマなんでしょうね(わかる人にはわかる!)☆彡
ですよねぇ!
答えは、去年NHKでやってた「TAROMAN(タローマン) 岡本太郎式特撮活劇」の最終話。太陽の塔がそのまま奇獣として登場し、攻撃に応じて数十体規模の大増殖を遂げました。その後のオチは申し上げませんが、あの楽曲とは、完全な対極である。どうかしてるぞ◎
0:25
黛チャイムもこんなイメージで作ったんだろうな…
草
似てますね
黒澤映画で使われそう
CD化されてないよな…?
されてないよ!
この音楽はどうやって入手なされたのでしょうか?いつでも聴けるようなサントラにしたいのです。
コメントをいただき感謝いたします。この音源は、1970年の日本万博の時(またはその後)に黛敏郎事務所からシングル・レコードで販売(頒布)されたものです。おそらくそんなにたくさん出回らなかったのではないでしょうか。私はYahoo オークションで入手しました。かなりレアな音源なので、そのレコードをCD-Rに録音し、UA-camにアップさせていただきました。かなり音質がわるくて申し訳ないです。
@@xenophobia1961さんありがとうございます。感謝いたします。
こちらの方は 「讃歌」なんですけどね、、、、、、!エレカシは「賛歌」
真田丸は何年前の大河トラマか忘れてしまいましたがこのバイオリンの歯切れの良い進行が脳裏に刻み込まれる演奏であること服部さんという方がどんな方なのか存じあげませんがつまりどのようなジャンルの作曲家なのか全く知らないのですが今までの大河ドラマの曲の中では、格調の高い名曲であると感じております大河ドラマの曲調は分かりやすいのが特徴で、名高る作曲家の方方が、得に現代曲を書かれておられる作曲家が分かりやすく、馴染み安い曲調に書かれているのは周知の事実です何故小刻みよくバイオリンソロを上手く使ってあるのかおそらくポップス系の音楽にも造詣の深い作家なのではこのように思っておりましたソロ演奏の反復する小刻みは脳内の神経信号、つまり神経回路網を簡単に造る、これがオーケストラ反復イメージを安易に作ってしまうこのような生物学と音とのパラメーター相関関係があるのでは浅薄ながら私はこのように思いました
一昨年、内部へいきました、コロナ禍で私たちだけでしたが、逆にそれが異世界感出まくりでしびれましたね。
不思議な空間でしたね。
先日、初めて太陽の塔の内部を観覧して
世界観が素晴らしくて感動しちゃいました。
その日から、3:08 からの音楽が頭から離れない
未来の謳歌よりも宇宙と生命への何よりの賛辞だと思う。
ありがとうございます。太陽の塔の内部を見学したときに流れていて、太陽の塔にふさわしい楽曲だと感動しました。展示のコンセプト、当時の時代観をみごとにあらわした名曲です。
先日、太陽の塔の内部に入ったとき聞けました。凄く耳に残る曲ですね…
コメントを頂き、ありがとうございます。
2:40 あたりから好き。再公開の時にも流れていてとても感動したのを覚えている。
もうすぐ高音質盤アップします。
@@xenophobia1961 楽しみです!
ノイズが良い感じ
さすが、通うですなぁ。
黛チャイムも2分以上あったらいい感じになってたのかな
レコードにはこれの一個前に曲があったはず...
また、近々、改めて高音質でアップ致します。
「生命の賛歌」=「生命の樹(エネルギー)」=「進歩と調和よりはるか根源」の関係は言わずもがな。
だがしかし、生命受け継がれ、満ちあふれる地球へ何しに来たかわからない「べらぼうな巨人」との最終決戦、ラスボス級「べらぼう奇獣」のテーマなんでしょうね(わかる人にはわかる!)☆彡
ですよねぇ!
答えは、去年NHKでやってた「TAROMAN(タローマン) 岡本太郎式特撮活劇」の最終話。太陽の塔がそのまま奇獣として登場し、攻撃に応じて数十体規模の大増殖を遂げました。その後のオチは申し上げませんが、あの楽曲とは、完全な対極である。どうかしてるぞ◎
0:25
黛チャイムもこんなイメージで作ったんだろうな…
草
似てますね
黒澤映画で使われそう
CD化されてないよな…?
されてないよ!
この音楽はどうやって入手なされたのでしょうか?いつでも聴けるようなサントラにしたいのです。
コメントをいただき感謝いたします。
この音源は、1970年の日本万博の時(またはその後)に黛敏郎事務所からシングル・レコードで販売(頒布)されたものです。おそらくそんなにたくさん出回らなかったのではないでしょうか。私はYahoo オークションで入手しました。かなりレアな音源なので、そのレコードをCD-Rに録音し、UA-camにアップさせていただきました。かなり音質がわるくて申し訳ないです。
@@xenophobia1961さん
ありがとうございます。
感謝いたします。
こちらの方は 「讃歌」なんですけどね、、、、、、!エレカシは「賛歌」
真田丸は何年前の大河トラマか忘れてしまいましたが
このバイオリンの歯切れの良い進行が脳裏に刻み込まれる演奏であること
服部さんという方がどんな方なのか存じあげませんが
つまりどのようなジャンルの作曲家なのか全く知らないのですが
今までの大河ドラマの曲の中では、格調の高い名曲であると感じております
大河ドラマの曲調は分かりやすいのが特徴で、名高る作曲家の方方が、
得に現代曲を書かれておられる作曲家が分かりやすく、馴染み安い曲調に書かれているのは周知の事実です
何故小刻みよくバイオリンソロを上手く使ってあるのか
おそらくポップス系の音楽にも造詣の深い作家なのでは
このように思っておりました
ソロ演奏の反復する小刻みは脳内の神経信号、つまり神経回路網を簡単に造る、
これがオーケストラ反復イメージを安易に作ってしまう
このような生物学と音とのパラメーター相関関係があるのでは
浅薄ながら私はこのように思いました