「セクシー田中さん」原作者の芦原妃名子さんが死去 “原作者の権利”とは【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
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- Опубліковано 26 лис 2024
- 人気漫画「セクシー田中さん」の作者である漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐっては、ドラマ化にあたり、脚本をめぐるトラブルがあった可能性が指摘されています。これまでの経緯、そして、原作者の権利とは何かを解説します。
■ドラマ化の条件の中には「しっかり漫画に忠実に」
井上貴博キャスター:
小学館の雑誌で連載していた「セクシー田中さん」の原作者は芦原妃名子さんです。
2023年10月、日本テレビが漫画を基にドラマ化するにあたり、脚本を巡るトラブルがあったのではないかということです。
芦原さんのブログによると、ドラマ化の条件があったといいます。
【ドラマ化の条件】
・しっかり漫画に忠実に 忠実でない場合は加筆修正
・ドラマオリジナルの終盤は芦原さんがあらすじからセリフまで用意
1~7話に関しては、漫画を大きく改変したプロットや脚本があり、加筆修正を行った。
8~10話に関しては、大幅に改変した脚本であったことから、9・10話に関しては芦原さんが脚本を担当。
そういった中で、テレビドラマとして視聴者の皆さんに放送したということになるようです。
■脚本めぐり異例の対応も
2023年12月24日、ドラマの脚本家が「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑した」(一部抜粋)とSNSに投稿。
芦原さんは、2024年1月26日に9・10話の脚本を書くことになった経緯をSNSで説明しました。
今回の件について、日本テレビ側がコメントを発表しました。
そして、そのコメントについて「逃げるは恥だが役に立つ」などの脚本を担当していた野木亜紀子さんは、自身のXにて、「日テレのコメントは、第二弾が出てもなお、あまりにも足りていない。本来、日テレと小学館の間で話し合い、納めるべきだったところが、なぜここまでのことになってしまったのか」(一部抜粋)と投稿しています。
■専門家「今回は原作者の権利が守られていないのではないか」
法律の観点も含めて今回の問題点について、弁理士・知的財産アナリストの永沼よう子さんに話を伺いました。
「著作権法上、原作者の権利が最も強い。二次創作(ドラマなど)でも、原作者と制作側は同等の権利を持つ。原作者の投稿などを見るかぎり、今回は原作者の権利が守られていないのではないか」と指摘しています。
ホラン千秋キャスター:
最初の約束はどうだったのか、というところですが、例えば既にたくさんの単行本が出版されているものを10話程度のテレビドラマにする場合、現実的に考えて様々な部分を削らなくてはならない、ストーリーを少し変えなければならない場合もあると思いますが、今回はとにかく「作品に忠実に」という最初の約束がなぜ守られなくなってしまったのか。
やはり約束と違うと生みの親はものすごく傷つきますし、ファンもたくさんいる中で、なんでこんな結末を迎えなくてはならなかったのか、ということを考えると本当に悔しくてしょうがないですよね。
萩谷麻衣子 弁護士:
権利関係がどうなっていたのかは非常に気になるところです。
最初に出ていた「ドラマ化する条件」が契約書などにきちんと落とされていて、それが制作者と原作者側で共有されていたのかなという所は非常に気になります。
そのような条項がなかったとしても、ドラマに対して原作者というのは著作者人格権を持っていて、その中の同一性保持権(自分の意図に反して勝手に改変されないという権利)もあります。
とはいえ、ドラマなので全く改変しないで作るというのは、まず難しいと思います。その辺りを著作者側と制作者側が、どれだけコミュニケーションをちゃんと取って進めていたのかというところにも問題があったのかなと思います。
ホランキャスター:
スケジュール的な問題で、どうしても放送に間に合わせなくてはならない、だから急がなくてはならない、という状況が発生するのであれば、もっと早めに撮り始めたり、スケジュールの調整をするなどして、やはり最初の部分をどうにか守れたのではないか、というところが、悔やまれて仕方がないという気持ちです。
萩谷弁護士:
最終的には、原作者も脚本家も苦しむ結果になってしまって本当に残念です。
やはり、作品は原作者の精神的活動から生み出されて、精神性やメッセージ性や思想性が注ぎ込まれてるものなんですよね。そこを尊重する態度が制作者側にあったのかなというところが気になります。
井上キャスター:
弁理士の永沼さんは、一般論として「ドラマなどは時間的な制約があり、原作者を軽視する傾向が見られる」としています。
日本テレビだけでなく、テレビ制作者含めて、今回の件に真摯に向き合う必要があると思います。
■悩みがある方・困っている方へ 電話やSNSなどでの相談窓口
悩みや不安を抱えて困っているときには、電話やSNSで相談する方法があります。一人で抱え込まず相談してみてください。
厚生労働省のホームページや「まもろうよ こころ」と検索すると、電話やSNSなどでの相談窓口を調べることができます。
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公式Tiktokの原作者が脚本を書いた最終話に対する視聴者の批判コメント、そこに日テレ公式が「いいね」してます。なんだそれ、いじめでしょうか?
それ聞いてハラワタ煮えくり返ったわ。日テレ全体で原作者に対してのリスペクトが全くないんだろう
でも自◯に追い込んだのはネット民
これ本当にありえないんだけど…
これが「愛は地球を救う」を声高に叫ぶテレビ局の所業という。。。
日テレは人と作品を壊す。ですよ。
相沢は命をうばう
地球から見たら、人間なんて寄生虫以外の何物でもないからね
人間を減らすことが地球を救う(=愛)だと言うのなら日テレは間違っていない
それはそれとして、俺は一生日テレと脚本家を許さんからな
募金着服も風化させてはいけない
愛どころか..愛を奪った的な
インスタであんな風に悪者にされて、事情を説明して、自分を責めて自殺、、どんな思いで独りぼっちで最後の場所に向かったんだろう、、つらすぎる。
あんな陰湿な奴ら以外は全員芦原先生の味方なのにな…
漫画読者やドラマ視聴者の為に漫画執筆と平行してなれないテレビの仕事で色々苦労されていたことを思うと本当に許せないし
そんな芦原先生の気持ちを踏みにじるような脚本家の投稿や日テレの対応には怒りしかない
こんな奴らの事で芦原先生が気を病み苦しみ自ら命を断つ必要なんかこれっぽっちもないのにな
最後の最後踏みとどまってほしかった…
『皆芦原先生の味方ですよ!』って声かけてあげたかった
つらすぎる
芦原さんの代表作「砂時計」は母親の自死を乗り越えて成長していく少女の物語でした。
最新作「セクシー田中さん」も孤独な女性がベリーダンスを通して世界と繋がっていく素敵な物語です。
あんなに前向きに生きようとする人たちを描ける漫画家さんが、自らの人生にこんな悲しい結末を選ぶほど追い詰められたのがショックです。
原作者を精神的に疲弊させるような実写化が今後はなくなるように願います。
明らかに脚本家のポストが引き金でしょ なぜ誰も言わない
脚本家が逆ギレして、これまでのTVやスポンサー企業の悪事を暴露しだすからだろw
脚本家に無茶苦茶な要望出してたのがテレビ局側だからってのも考えられるし
今回の自○の直接原因を作ったのがテレビ側って事もあり得るから
その辺を調べて会見してもらわないと。
公式TikTokも最終話の脚本への批判コメントにいいね押してる辺り、同調したと思われても仕方ない
忖度忖度
メディアスクラムで隠蔽しようとしてそう
脚本家たちがインスタで芦原先生への愚痴不満を発信していたことも報道して
それが発端で別のSNSでも原作者への誹謗中傷が広がり出してた事も報道して
だからそれが間違ってるんよ。日本シナリオ作家協会が言ってたことに中に 「私は原作者とは会いたくない派」 私が大切なのは原作であって原作者じゃないって発言があったけど、原作の中には原作者の訴えたいこと、世界観、大切なことがあるのをまるっと無視して話を横取りして自分の思う脚本を書く?愚痴不満を発信って・・・シナリオ作家って原作に忠実で原作者をつかみきってそれをドラマの形にしていくのではないの?じゃなかったら盗作でしょ。
そこを端折るのは悪意を感じる。
おいおいおいおい!これだけじゃ、途中ではずされた脚本家が、そのとりまきとグルになって、芦原さんをネットリンチしていたことが伝わらない。
それに、日テレ公式アカウントがTikTokで芦原妃名子さんが脚本を書いた、最終話の批判コメントだけに「いいね」を連発していたことも伝わらないじゃん。
脚本家集団と日テレが芦原を追い込んだ可能性をちゃんと報道しろや!
事件性ありすぎてやばいですね
脚本家にばかり目が向いているが、おそらくプロデューサーもかなり問題なんだよ。
おせんのドラマ化に際し原作者を苦しめて創作困難にまで追い詰めたプロデューサー、それがセクシー田中さんのチーフプロデューサー。
これがただの偶然だとは到底思えない。
そもそも相沢友子って脚本家はおかしい。原作の最も重要なところを変えてしまう人
ミステリという勿れでも、犬堂愛珠は我路の姉という設定なのになぜか妹に改変したし、風呂光さんに謎に恋愛要素入れたせいで変な話になってた
ビブリア古書堂の事件手帖はひどいところが多すぎて書ききれません。
脚本家は、しっかり原作に敬意を持ってほしいですね。
例えば野木亜希子さんなんかは、逃げ恥とか罪の声とか、ちゃんと原作に沿った話にしてくれるからめっちゃ面白いし、相沢友子なんかとは全然違う。
なんならアンナチュラルとかオリジナルも面白い
相沢友子も、文句言うんだったらオリジナル脚本書きなさいよ
天狗になってたのかもしれないけど、あんたの脚本が面白いんじゃなくて、元々の話が面白いってだけだからな
簡潔にわかりやすくコメントしてくださってありがとうございます。
人がひとり亡くなっているのに、コメントで終わらせる、日本テレビの姿勢が信じられない。
原作者に対する軽視そのものが、如実に表しています。不快感をおぼえます。
芦原先生が名前出てるのに脚本家だけ名前出てないの笑うんだけど。
テレビは忖度しかないな。名前だして堂々としなよ。ねぇ?日テレと相沢さん。
脚本家も制作スタッフも原作をお借りして、仕事をさせてもらってる。にも関わらず、脚本家のインスタは原作者の素人が何勝手に口出ししてるのみたいに言ってるのは違和感を覚えた。また、日テレのコメントも自分達は責任ありませんって言ってる冷たいものに感じた。
芦原妃名子さんを追い込んだ相沢友子と篠﨑絵里子のコメントはまだでしょうか?
相沢友子に至ってはインスタに鍵かけて逃走中ですが
誰だよそいつ😊
@@第103代内閣釣人大臣 相沢友子は脚本家「原作クラッシャー」で有名だった。
篠﨑絵里子はこのドラマのプロデューサー。過去「おせん」のドラマ化でも同じ事やらかしている。
@@ライトシアン なんで悪いんだ。作品作りが下手なだけなら悪くないじゃん。しょぼい実写化なんていっぱいあるよ。ドラゴンボールとか
@@第103代内閣釣人大臣盗作までしてるからな。
テルマエ・ロマエの映画化の時も出版社からは原作使用料100万円しか
貰えなかったしそもそもなんの交渉もしてないって原作者にバラされてたよね。
ドラマ制作者が「勝手に言わせとけ」と考え、確信犯で何もやらなかったのだろう。これは日テレが第三者委員会を数千万かけても調べて報告すべし。
「ごめんなさい 攻撃したかったわけじゃない」
最後の言葉が離れないな…
これを「謝罪」と大きくテロップつけて報道するワイドなショー。ムカつきました。
原作者の名前は出るけど脚本家の相沢友子の名前は出ないね
ドラマに対する著作権ってどうなる日テレ?
ドラマのクレジットでは相沢が作者なってて、芦原先生の名前は出ていませんでした
暫くしたら(もうしてるかもだけど)名前変えて転生すんじゃない?迷惑なことです。
脚本家の相沢友子と泉美咲月、篠崎絵里子、関根タツヤが芦原先生をネットリンチしたのはスルーですか
本当にそれ思います。
日テレの保身でしょうね。
でも国民のほとんどはそれを知ってます。
@@うっちー-j7f 国民のほとんどはさすがに言いすぎ。
「ネット民のほとんどが知っている」でしょう。
ようやく脚本家の最初の書き込みが報道された
しかしその仲間による原作者への誹謗中傷は隠されたまま
どーなってんの?
最初の書き込み(添削済)だけどな
いつも通りの伝える事の取捨選択、報道しない自由です。
でも、ホリエモンとかにTOBを仕掛けられたら『電波の公共性』を訴えます。
脚本家が苦い経験って言ったことも伝えないと。
脚本家の投稿がなければ原作者はコメント出してないでしょ。
作者の優しさが伝わる名作でした。
最後まで読みたかった。ご冥福をお祈りします
時系列にそって報道してるの他にもあるかもしれないけど、自分はこれが初めて。
脚本家の最初のSNSに触れない報道や記事が多かったから、良く出してくれたと思う。
おせーよ。ただこの一言。
正直、もはやSNSと個人発信が当たり前の時代に
テレビ局の組織利権や情報操作なんて、時代遅れで悪手でしかなく
自分たちの首を絞めていくのは時間の問題ですよね。
こういった当たり前の報道がよくやったと褒められる事自体が
実は異常な事ですよね。
萩谷さんって、フツーの事を熱く言うなぁ・・普通過ぎて呆れる。
ちなみに日本テレビどうこうではなくて、テレビ制作者全員で考えるって・・どういう事?
責任転嫁というか、責任を薄めてる?
とりあえず、自殺者迄出した日テレが何か発言し、変わらないといかんだろうと思う。
芦原先生のブログを読み返すと、テレビ局のことは『日テレさん』、脚本家のことは呼び名はなし…
加えてブログには、日テレのプロデューサーが現場に原作から逸脱するなと注意喚起したこと、9話以降は日テレプロデューサーの意向をもとに作ったことが書いてある
つまり、テレビ局とは何らかの関係性が構築できていた。
けど現場が暴走した…ってことでは。もちろん日テレの責任は重いけど。あまりにも脚本家が暴走してる気がする。
テレビ局と脚本屋の自己保身が酷いな。
同じ漫画家としてしんどい事件。
テレビ制作側は原作不足で漫画を使うわりに、ヒットしても見返りがない。
グッズや劇場版で何億と売り上げても、原作者には200万ぽっきり。
逆に、脚本家にはロイヤリティが入るのは、なぜなんだろう。バックにいる団体の強さなの?
グッズなど作るのに著作権の2次使用料って無いんですか?
原作者軽視が過ぎる。自分達だけ儲けて‥
原作者を保護する法律できて欲しい
本当にそうですよね。
うまい汁だけ吸いたくてたまらないんでしょうね…
出版社もまともに守ってくれないらしいことがいろんな原作者さんのコメントからも伝わってきますし…
クリエイターが直接弁護士とか雇って、契約に立ち会ってもらったり代理人になってもらわないと何されるかわかりませんね…😢
逆にいうと、弁護士挟むだけでビックリするほど対応良くなるかも…(日本人は法曹にすぐビビる)
何より残念なのは セクシー田中さんの続きはもう読めないということ 読んで人なら分かると思うが 本当に面白くて作者の優しさを感じる作品です 1巻は無料漫画で読めるので是非読んで欲しい
ほんとにそう思う。
原作がどういう結末を迎えるか楽しみにしていたのに残念です。
この面白い漫画が未完になるなんて本当に信じられない。残念すぎて言葉が出ない。読んだら面白さと同時に、この続きが見れない事の絶望と、自殺に追い込んだTV関係者に怒りが湧いてくる事でしょう。
何より残念なのは、一人の人間が自ら命を絶ったことではないかと思いますがね。
つい最近まで8巻を楽しみにしてた私は悲しくて読めない。。
@@giryuhirose9589 それが普通の感覚ですね
脚本家じゃなく きちんと名前で報道しなよ。
すぐ叩かれちゃうじゃん?
ま、今の時代ネットで幾らでも調べられるからすぐバレるんだけど
俺はマスコミのささやかな抵抗と受け取った
相沢友子
@@笠井以下不詳そりゃ、インスタで原作者叩いて報道出たら鍵かけて逃げてるんだもん
原作ファンは地獄に落ちるまで追い詰めるだろうね😢
脚本家はプロデューサーのいう通りに書いただけだ
昔おせんというドラマで原作のコアをめちゃくちゃにしてドラマ中に漫画家に筆を折らせたプロデューサーの指示通りに。
プロデューサーの指示と違ったものができあがったらプロデューサーが脚本家にかき直させるよ、そうじゃない脚本が作者のとこに行ってる時点でお察し
原作者の脚本回(9回、10回)に批判的なコメントにだけ、公式SNSが『いいね』しているという話を聞き、
「さすがにそんなことあるの?」と思って検索したら、どなたかが当時のスクショを保存してくれていて、本当でした。
日本テレビの「全ての投稿に対して『いいね』している」というのは、事実ではないようです。
これもういじめじゃないですか? そんな四面楚歌状態で本業もやって、フラフラになりながら慣れない脚本も書いて・・・さぞ、辛かったでしょうね。
いじめによる自殺に似てると思うんだよねぇ。法で裁けない以上小学館側もドラマ制作サイドも自殺に追及しなければ事なきを得られるしねぇ。このままいけば間違いなく「勝手に自殺した。因果関係はない」って発表して終わりになる
法改正しねぇかなぁ
なんでドラマの脚本家
名前が出ていないのですか?
おかしいですよ。
そうですね、相澤友子って名前を隠す意味がわからない。相澤さんが攻撃されるから? まぁ大幅に改変するのが問題だと思うけどね、ドラマだからある程度改変は必要だけど原作側が書くに至ったってことは改変が過ぎるんだろうね。
漫画原作者と同じ道を辿る恐れがあるからに決まってるでしょう
そんなことも分からないのですか?
脚本家を出すと、プロデューサーの名前も出さなくちゃいけなくなる。
つまりテレビ局側の責任に発展してしまう。
テレビ局として記者会見しなくちゃならなくなる
@@4byte999それだけの事を既に仕出かしたと言う事実は見逃す気か?そう言う悪習がこの様な事件を引き起こしたのではないのか!(昔から問題として言われてたけど改善しようとしたことはなかったやんけ)
@@4byte999 図太い神経の持ち主のようだから同じ道を辿る恐れは無いと思われます。
まず、原作者様へ心から哀悼の意を表明いたします
何故原作者様は実名報道なのに該当脚本家の氏名を出さないのは、報道の自由なのだろうか?
最初のフリップを見るだけで違和感を覚えるニュースだ。
個人攻撃の懸念があるのであれば、日本テレビ側、制作会社側、小学館側、少なくとも3社で声明を出すべきだ。
原作者が出版社を通さずに作品を発表出来る時代だからこそ、特に小学館は真剣に原作者様に取り沿っていただきたい。
とても悲しいニュース。
なんで原作者のペンネームは公開して脚本家のペンネームは隠すんだろ
調べれば分かることなのに
この件で部外者の自分が現状出来ることは何かと考えました。
芦原さんが実写化の際の条件として提示していた「原作に忠実であること」を蔑ろにして番組の制作を進行した時点で少なくとも三上絵里子さんを始めとするプロデューサーの方々に問題があること、
そして、ドラマ脚本を担当された相沢友子さんによるSNSでの芦原さんへの当てつけのような投稿がハラスメントに当たるのではないかということをBPOの方に意見として送りました。
BPOが対応できなければBBCに意見を送ろうかと思っています。
万が一の時は外圧頼みます
いいですね 自分もBPOに意見送ってみます
急死ではなく自殺です。TBSさんちゃんと情報を発信してください。こういう行為が自殺に繋がっていることをまだ理解できていませんか?おつむが相変わらず幼稚なテレビ業界ですね。
自殺と明記するような報道行為が自殺に繋がっていることをまだ理解できていませんか?おつむが相変わらず幼稚ですね
@@ぽるぽる-n3i それってあなたの感想ですよね?なにか根拠があるですかぁ?
WHO(世界保健機関)が発行している自殺報道のガイドラインがあるんです。
自殺念慮を抱く人にとっては著名人の自殺報道がトリガーとなってしまうことがあるため発行されたものです。
その中に「自殺を目立つように配置しない」「センセーショナルな見出しをつけない」というものがあり、それを踏まえて配慮してのことだと思います。
「自殺報道 ガイドライン」で検索してみてください。
@@ぽるぽる-n3i
「自殺」と報道すると自殺に繋がるの?
じゃあ、「殺人」も報道すると殺人に繋がるし、窃盗や虐待も報道すると繋がる感じですか?
ニュースは報道しない方が世の為ですね。
@@ろくさす-v7oウェルテル効果をご存知でない?
日テレが原作者の自殺を重く受け止めているなら第三者による調査委員会を設けてドラマ制作の過程で日テレの対応が適切だったのか?原作者の権利侵害がなかったのか?を調査し結果を公表すべきでしょう
完結している漫画ならキャラ変しても大きな問題は無いけど、完結していないから脚本家のキャラ変を認めていたら漫画が成り立たなくなりますからね。
だから原作に忠実にと説明したのに日テレもプロデューサーも脚本家もそこら辺の簡単な事が全く理解する知能が無かったのではと思います。
脚本家の相沢さんが仲間と一緒に行ったバッシング投稿は内容がパワハラでイジメだし酷かった。原作者は何度も脚本を直したのに一向に原作に忠実に書いてくれなかった。リスペクトない。脚本家ってみんなそうなの?
漫画家さんの気持ちを考えると辛すぎる
脚本家がツイッターに原作者をボロクソ2週目言ってその仲間達も一緒になってボロクソに言ってたから病んじゃったんだろうよ
病んでないよ。自分に対する中傷だけでは病まない。
自分に直接ではなく、周囲に圧力をかけられるたり、味方だと思ってた人に裏切られるような行為をされたときに病むんだよ。
@@さいとうまこと-t4xそこだよね。誰もが、絶望に至った原因を知りたい。小学館なのかテレビ側なのか?
日テレの公式アカウントが原作者への批判コメントにいいねしまっくってるのが胸糞悪いですね
死去じゃなくてテレビの責任で自殺じゃないの?
これは殺人だよ。
それは飛躍し過ぎ
どこが殺人?
殺人罪を立証できるのか?😅
確実に言えるのは脚本家は原作者をないがしろにしているというか下に見ているようにすら見える書き込みをSNSにしたことだよな。
日本テレビ、詳しく放送しません。何故?
自分たちのやらかしなのは明白だからね。言えないよなそんなの
何故原作者の名前は出すのに、脚本家の相沢友子の名前は出さない?
あとチーフ・プロデューサー 三上絵里子 ←他の漫画もドラマ化で休載させてんだよな。
ずっと購読してたのによぉ~たまんないぜ。漫画の読者にとってはガチの天敵だよ。
人の楽しみ奪うのがこいつ等の仕事かよ。
芦原先生は過去に何作もドラマ化を経験しているベテラン漫画家。
そんじょそこらの豆腐メンタルな新人クリエーターとは違う。
テレビ業界の事情だってある程度把握してたはず。
にもかかわらずこんなことになるなんて、よほどのことをされたに違いない。
それも偏見だよ。家庭の事情や更年期的な理由で簡単にメンタルが不安定になる事もあるんだから
脚本家の名前伏せるのは何故?
局に取って大事な人(忖度的な意味で)だから守ってるんやで(法的、人としては論外)
何が「愛は地球を救う」だよ
日テレは過去にも原作者と揉めたことがあったのに、何で教訓にして改善しなかったのかと思う。
芦原先生の漫画はこれが初めてじゃなくて以前にもドラマ化は何度かあったのでそれだけ魅力のある作品を書かれていたという事が間違いないのに今回に関して、先生が命を落とすまでになってしまったのか本当に悔やまれる。
大の大人が意見の相違をSNSで呟くってのがすごいよ。公共の場で言い合うようなもんだからな。
当事者が会って話せばいいじゃねーか。
脚本家苦しんでるの?
あんだけ攻撃したのに。
ドラマなんて、なくても生きていけるし、単なるエンタメであって、真剣に死ぬほどの思いで、視聴してる人なんていないだろうけど、作者さんにとっては命を掛けた大切な作品&メッセージが込められていたから、、
こんなことでクリエイターの方がいなくなってしまうなんて、勿体無さすぎて。。
原作の分量に対してドラマの尺が足らないので、どうしても改変が必要になる、みたいなことを言っているが、そのために脚本家がやっていいのは原作の要約であって、改変ではないと思う。契約書に明記しない場合、もしくは契約などしなくても、原則は原作通りに忠実にで、改変したい場合にその旨を明記する必要があるのでは
原作通りは同一保持権
改変は翻案権
両方とも原作者の権利です。日テレが言うように許諾が必要です。
まずドラマの尺でちゃんとできるか検討してからオファー出せって話なんですけどね。
@@radiata2394 同感。できないならこの話はなかったことにって原作者も言っているのにね。
始めてしまえばこっちのものとばかりの感覚が透けて見えますよね。
別に、砂時計もpieceも小学館だし、両方実写化されてる。砂時計は映画にもなってる。その時の脚本家とはここまで揉めていない。原因は今回の脚本家なのよ
その脚本家を起用した側も
漫画で言う編集者に当たる、チェックする人も
@@SKYTVZERO 日テレのチーフプロデューサー三上絵里子も過去にやらかしてるやつだった。
ほんと「なぜ、守られなかったのか」日テレは発表すべきでしょ
そもそも、契約書がないなら、むしろ原作者の著作権がより強くなるはず
ただ人柄が柔らかい権利者は、良いように侵害されるのが一般的
ともかくこの件は著作権侵害の可能性が高い
小学館は刑事告訴も辞さない覚悟で原作者を守ったのだろうか?
原作者の名前を出しているのだから、
脚本家の名前も出すべき。
原作者ありきのドラマでしょう。どれ程、原作者が自分の作品を大事にして世に出したか、考えてもらえてなかったんでしょうね。
舞台設定を考え、登場人物を考え、背景やストーリーを考えて作品の土台が出来て、そこから物語が出来ていく。漫画を描きあげると言うのは簡単な物では無いと思います。
以前、とある作品でも原作者の意向無視で製作者側が自由に私物化した話も有りました。
企画や案を出した者勝ちでは無く、先ずは原作というものが有ってから成り立つはず。
今更どう言っても、心痛めたまま逝ってしまわれた芦原先生は戻って来ません。本当に残念です。
ご冥福をお祈り致します。
話題になってるから一応報道してるという感じだな、TV局に非難いかないように歪曲して報道してるから何でこんなことが起こったのか全く伝わらない。
テレビ局による殺人事件として捜査してほしいっす
日テレが日テレ自身の調査追及する日はいつ来るのか?
セクシー田中さんをリアルタイムで見ていました。漫画は拝見していません。
9話10話は、登場人物がそれぞれ、生きる道と向き合うとても落ち着いた内容のドラマで、私はとても後味の良い、余韻の残る、未来に希望を持てるような内容だったように感じました。それまでの回は、どちらかというとやや浮ついた、恋だの、いじめだの、少々お安い感じの、だからこそなのか軽妙でとっつきやすい内容だった気がします。もし、9,10話のようなタッチの話の運びが原作者の本来の意図だったなら、1-8話には納得しかねただろうなと思います。
原作者も、制作側も、win-winな、安心してみていられるドラマが作られることを切に望みます。
原作ありのドラマは日本の放送局では今後作るのはやめにした方がいいのでは? 脚本家もオリジナルでやりたいと言う声も大きいだろうし、脚本家も作家先生なんでしょ数字取れなかろうがそもそも何度持ち込んでもNOくらおうが諦めずに書けばいい。オリジナルでやれよ
脚本家の名前(相沢友子)を
なぜマスコミは報道しないのですか?
これ問題なのは、原作者とドラマ製作者側で取り決めがあったのに、ドラマ製作者側がそれを蔑ろにしてしまったこと。
表現媒体が漫画からドラマに変わることによって、セリフの数や言い回し、カットなど、変わるにやむを得ない部分はあるにせよ、そうしなければいけない事情が発生した段階で丁寧に協議をするべきだった。
さらに今回の問題をややこしくしているのは、日テレをはじめとしたドラマ製作者側の初動のコメントでヘタを打ったこと。人一人が亡くなっていることに対して、あまりに鈍感過ぎた。裏を返せば、そういう原作者無視の無神経な物作りがこれまでテレビ業界ではまかり通っていたということだろう。
有名になった、のけものフレンズ事件等々の問題は結局改善されてなかったからなあ(その後も似たようなケースは結構発生してる)
「いいひと」「海猿」「ミステリという勿れ」が小学館なんだよね。
つまり、最後の引導を渡したのは、小学館の可能性も有るんだよ😢
真相究明していただきたい。
@@MiMo-pb5du 「いいひと」もひどかったな。
「ミステリという勿れ」は「ちはやふる」のときの広瀬すずみたいに、剛力に黒髪ロングに鬘を被せればよかったのに。
@@MiMo-pb5du 憶測でモノを言ってはいけないほど重大な案件ですが、正直なところご指摘の件が私も記憶にあり、
出版社も実は原作者の意向に添えていなかった、目先の売れればよいって判断だった可能性が頭から離れない。
原作者に本気で寄り添っていたとしたら、脚本家のコメントに対して事の経緯を原作者がコメしていたが、これは出版社がやるべきだったと思うんだよ。
コメントに気が付くタイミングが違っていたとしても、前後すれども熱意のある対応あったのかどうか?
訃報の後のコメントがどうも他人事のような気がして・・・・。
SNSとか公の場で同業脚本家の悪口ともとれる投稿が散見された。胸糞。
亡くなったとなるやコメ削除や垢鍵の対応がとても早かった。Super胸糞。
その後、脚本家個人を誹謗中傷するなと、自分たちの行いを棚にあげて声高にいう。Hyper胸糞。
ドラマ制作スタッフ達が行なってあろう行動や言動が真実であった場合、
侮辱罪だけでなく、傷害致死罪が適用される場合がある。
「精神的な暴力については、その結果、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に至るなど、
刑法上の傷害とみなされるほどの精神障害に至れば、刑法上の傷害罪として処罰されることもあります。」
作品の提供者が死に追いやられて今もなお、会見も開かず保身に走る日本テレビは
大いに問題がある。
芸能事務所の問題が明るみになってきたが、大手テレビ局にも膿を出さないといけない。
そして、原作者を送り出した側の小学館は日本テレビに対して損害賠償請求を起こす権限を有する。
同じ思いです。法改正って言うコメントも散見されます。それも大事だろうと思いますが、
今回の件に関しえては今後法改正されても、遡及法で裁いてはいけないですからね。
ご指摘のように、今回の件に関して現行法等でなんらかの対応はとっていただきたいですよね。
勿論それはご遺族の意向が大事ですけど。
自殺教唆罪にはならないかな?
私が遺族の立場ならば弁護士に相談するけどね!
他社の報道だと、「日テレに原作者の意向が正確に伝わっていなかった」とされているが、それが事実だとしても、日テレ側が原作者の意向を直接的に確認する手段はいくらでもあったのにしていなかったわけで、ドラマ制作の責任がある日テレ側の落ち度でしかないと思う。
原作者と出版社の利害も一致するとは限らないし、むしろ出版社はテレビ局と利害が一致しがちだし、これまでも原作者とドラマ制作側がトラブルになることは多々あったにも関わらず、この構図を是正しなかったのは、この状況の方がテレビ局にとっては都合が良かったからではないか。
この状況に甘えてきたにも関わらず、問題が起こったら、脚本の許諾は得ていたと出版社側に責任を丸投げするのはどうかと思う。
「原作通りにやれ」これが正確に伝わらないやつらがドラマ作ったらダメでしょうに
というか、実際に原作者さんによる脚本の加筆修正が行われてるのに、日テレの主張無理がないか。なんの許諾貰ってるのよ。としか思わんのだけど。
「加筆修正した脚本」を改めてドラマに使っていいと許諾貰いました。という意味なら通るけど。これ突っ込まれた時に、いえいえこういう意味です。って言い訳するためにわざと曖昧に言ってる?
@@にゃんこ饅頭
加筆修正した結果を以て許諾を得たと言いたいんでしょうね。
嘘はついていないが、経過を説明していないので本当の事は言っていないというやつ。
同じ原作者の「砂時計」も好きだった。こんな死に方を強いられるような人ではなかった。責任感のある人が傷つけられ、無責任に人を傷つける輩の存在には怒りを覚える。個人の腐敗なら批判もアリ。チーフ・プロデューサーと脚本家はどちらも女性(脚本家はSNSのコメ欄を閉じて逃げてる)。
以前「おせん」が同じ「日テレ」でドラマ化された時、改悪にショックを受けた原作者が休載する事件の時もプロデューサーは同じ女性だった。原作者の自〇は抗議ではないのか。日テレの他人事な公式コメントに怒りを覚える。日テレと、同じ女性プロデューサー、同じ女性脚本家はドラマを二度と作らないで欲しい😖
亡くなる直前、原作者による(SNSに投稿された)時系列の事情説明からは、原作者として我が子同然の自作品を一生懸命守ろうと、たった一人で必死に戦っていた様子が伝わってきた。0から1を産み出す原作者の意思が最優先される世界でなくてはならない。彼女を4に追いやった人間が今ものほほんと生きてることに、強い怒りを禁じ得ない😨
他者を追求する時は『人が死んでんねんで!』と迫るクセにこう言う時は『冷静に』ですか(ついでに言うと記者は客観的に報道する事が仕事で追求は職務ではない)。
ホリエモンに買われそうな時は『電波の公共性』を訴える癖に低俗なバラエティーを垂れ流し、ジャニーズの片棒担ぐテレビ局に自浄作用なんて無いわな。
一生許さん相沢知子と日テレ
友子さんでは?
思ってもいいけど、あんま書き込まないほうが良いよ
本人も自覚して今どん底にいるだろうし
@@kumako7550
私も本当にそう思います。イヤな予感がします…
@@kumako7550自覚して反省と後悔をしてればまだ良いよ。逃亡先で沈静化するのを脚本家達と過ごしてる気がします。
@@熊野猫五郎 「さん」はいらない。
原作あってのドラマ化なのに、その原作を、作者の意向を軽視するやり方は胸糞が過ぎる。
そんなに自分たちのやり方でやりたいならオリジナルで作っとけよ。
内館牧子氏や北川悦吏子氏など有名脚本家の意見も聞いてみたい。
あ、でもこのお二人はオリジナルストーリーを書けるから、今回にはあまり関係はないか…。
脚本家の名前伏せるのはおかしい。SNSで発言したことには責任があると思います。
テレビは作品を発表する場に適さないことがよくわかった。今後原作者付きはサブスクを相手にするべき
日テレは「日テレに対する批判」を「関係者個人に対する誹謗中傷」とすり替えて全力で責任転嫁してる
そのうちこれ以上追い詰められれば今度は日テレ自身が「製作会社と脚本家が悪い」と言い始めるだろう
セクシー田中さんが読めなくなるの悲しい…😢
脚本家は内々の愚痴ですませるようなことを、何故大衆の面前で言ったの?
しかも普通の会社員なら、どれだけ確執があろうとも相手を貶めるようなこと言わないよ。
「自分が担当した訳では無いが、原作者の方の意思を優先した。私の作風にはない新しさでキャラクターの繊細さがよく出ていたと思う。原作のこれからの連載も楽しみ!」
くらい何故言えないの?
原作者の方あってのドラマだったのに、先生ヘのリスペクトがまるで感じられないのが本当に本当に残念。せめて担当した脚本家や周りで同調した方々は、本人の口から今回のことについてきちんと原作ファンに謝罪して欲しい。
脚本家が苦しむ?SNSという不特定多数が見れる場所で最初に引鉄をひいたのは脚本家です。
日テレもミヤネ屋もこういうニュースをしっかり出せよと
プロデューサーの名前も脚本家の名前もインスタの陰険さも全部時系列順に魚拓があるんだからさぁ!
別に脚本家が今回の9、10話に納得しない気持ちはまあ分かる。思うことは個人の自由だから別にそこはいい。それをあんな内容でSNSに投稿したのがどうしようもない悪手で決定打でしょ
あの投稿に責任がないなんてありえない。脚本家の取り巻きたちだって逃げれば済むことじゃない。だって脚本家に寄り添いたいならdmすればいいんだもん。表立ってそっち側に立つなんて、この構図完全にただのいじめ
これ先にドラマの企画始めてから原作者の許諾とったんじゃないの?
原作者のブログに書いてあった内容だと10月スタートのドラマなのに許諾したのは6月ってなってたし、
そんな短期間でキャスト決めスッタッフ集めるとかできるもんなん?
しかも原作に許諾条件が忠実でしかも原作者側がチェックして手直しをフリーに認める内容なのに、
上がってくるプロットが改変したのを続けて出してくるとか
先に企画始めて許諾得る前に制作を始めていたとしか思えない…
「原作レ○プ」は『原作者が魂の苦しみを経て産んだ、目に入れても痛くないまるで我が子のように愛する作品を、無神経に自分の都合のために陵辱するような人として許されない最低の行為』
ミステリというなかれも原作通りではなく、原作でまだ活躍中のヒロイン的なキャラがドラマ内では幕を下ろされてしまいました。
ガッカリしましたし、原作に愛情がないんだなと痛感。
テレビはもう終わってる。
脚本家のXの書き込み公開して下さい。脚本家の方々と、プロデューサーと、小学館の担当者と、契約内容を遵守すると約束した場所にいた方々と、調整担当者と、連絡担当者は、生中継の記者会見を開いて、記者の質問と視聴者の質問に、全て回答するまで、記者会見し続けて下さい。
アンタの好奇心を満たすために?
脚本家は追い込まれて然るべき
出版社の立ち位置がどうだったのかも気になる。原作者が異議を唱えた時に出版社が単に仲介するだけなのか、一緒に異議を唱えるのかでテレビ局の受け止めも違ってくると思う。
出版社には一切著の権利がありません、あくまで出版権を持つだけの代理人です。自社の売上の為に原作者に不利な契約、脚本を見てから二次創作の許諾を破棄し契約を不成立できることを伝えてなければ原作者を裏切る背任行為です。
「いいひと」「海猿」「ミステリという勿れ」が小学館なんだよね。
つまり、最後の引導を渡したのは、小学館の可能性も有るんだよ😢
真相究明していただきたい。
同感。正直私は原作者に対しても表面的な態度は別にして、裏では始めてしまえばOK・目先の利益って言う心境を疑っている。
ごしてきの「立ち位置」という表現。局側と言っては言い過ぎかもしれないけど、原作者に寄り添っていたのかちょっとね・・・・。
すっかり忘却されている事件。
忖度するなよ!日テレがそんなに怖いのか?また、自分達もやってるから詳しく流せ無いのか?
どこのニュースも原作者がSNS上で攻撃されていたことに触れねーな。なんなんだよ。なんで"原因は脚本をめぐるトラブルの可能性"になってるん?制作側と折り合いがつかなかっただけで自殺に発展する可能性は低いだろ訴えればいい話だから。おそらくはSNS上のトラブルが原因なのに。脚本のした人間、インスタ閉めたんだぞ。しかも執筆業の人間が脚本側に寄ってたかって持ち上げて。リンチ状態。触れろや。
矢島弘一さん(劇作家さん)がX上で、セクシー田中さんは数年前にもドラマ化の打診が別の局から持ち上がり、自分にも脚本執筆の声がかかっていたが、まだ継続している作品だからという理由で芦原さん側からお断りされた事があった事、その時に芦原さんの作品に対する信念を感じて、ますますセクシー田中さんが大好きな作品になったエピソードを披露されています。
今回ドラマ化の経緯を含め、日テレ側の説明責任は不可欠ではないでしょうか。
言葉を仕事にしている脚本家が言葉で他人の人生を終わらせたんだな。
この弁護士はなぜ?
「変えてほしくない」と言っている原作者の言葉より、(原作道理には出来ないと思うとか)制作側みたいなこと言ってるのかな?
テレビ局側なのかな?
テレビ局側以前にテレビ局に雇われてるからと考えるのが自然かと
ホントにヤバい人たち
人を騙して
嫌がる人を無理やり……
その後、抵抗されたことに文句を言う…
相思相愛なら、多少改変されても
いい作品になったと思います
原作者の方の状況を考えると……
涙が出ます😢
脚本家と原作者を顔合わせさせない状況で、日テレと小学館の窓口になる人間が無能だったから、双方に不満が溜まったんじゃないの。最初に石を投げてきたのは脚本家だから、やっぱり脚本家が悪いと思うけどね。原作者として反論せざるおえないじゃん。
日テレの株価が落ちていますが、正当な評価ですね。
ヒヤリハットレベルではなく芦原先生が亡くなられた重大なコンプライアンス違反案件です。いくら情報操作しようとしても相沢友子がインスタに鍵かけても魚拓残っていますから。永遠に残っていますから。
日テレの責任は重い
事の発端は脚本家のSNSだが、元はと言えば原作者にも脚本家にも良い顔をしていい加減なドラマを作らせようとした日テレ側にある。
どうせ人気の脚本家に執筆して欲しいからと、原作者との約束を適当に誤魔化して書かせ、挙句に思った以上に作者が強気だったので最終的に脚本家の方を降ろしたけど、最後まで脚本家にはその約束を伝えなかったという所でしょうか。
そして人気脚本家は度重なる自分の脚本への変更や降板でへそを曲げ、作者への攻撃をし反撃された挙句にこんな事になってしまった。
日テレは一応作品の内容についての責任を取ろうとしてるけど、実際には亡くなった根本原因である自分達の責任を回避してるだけのクソ対応でしかない。
テレビ局の罪は重くもはや謝罪で済まして良い問題ではないし、漫画家や出版社も今後の事を考え、テレビ局側が何かしらの作者や作品を守るガイドラインを作るまでは、ドラマ化の許可を出さないくらいしないとあの腐りきったテレビ業界は治らない。
日テレは記者会見すべきなんじゃないの
結果的に人の生死に関わった以上、責任は感じるべき、それが最低限の人の顧みだと思う。
作品は基本的に作者の物。
それをドラマ化しようとするならば、作者が納得することが何よりも重要。
テレビ局や脚本家の都合で作品を穢した上、作者を蔑ろにする位ならドラマ化なんてしなくていい。
局と脚本家の自己都合の結果として作者を死なせた以上は、しっかりと謝罪して罰を受けるべき。
ドラマ化にあたってかなり細かく条件を決めていたようなので訴訟を恐れた日テレ側が手を回したものと思われる。
自殺に見せ掛けた襲撃の可能性があるってこと、、、いや否定はせんけどな(テレビ局って反社が裏にいてもおかしくない所だし)
「脚本家」じゃなくていじめで人を死に追いやった相沢友子ね