【船内放送】さんふらわあ こばると 船内放送

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @SunflowerCobalt
    @SunflowerCobalt Рік тому +4

    どこか懐かしく温かみを感じるあいこばの船内で過ごす最高の12時間を思い出しました。
    上り便も下り便も瀬戸大橋をくぐるまで寝ずに、翌朝のおはよう放送を聞いて2度寝して、入港放送を聞いて急いで身支度をして…。
    身支度をしているとクルーの方が「鍵を回収しております~」と、部屋の前まで個室の鍵を回収に来て、急いで鍵を返して荷物の片付け。
    接岸して人道橋が付いてほとんどのお客さんが降りた後に下船するのがさんふらわあで過ごすルーティンでした…。
    やばいやばい鍵を返さないと…!でも寝巻きのままで歯も磨いてないから出れない…と焦っていたのがくれないむらさきでは無いので寂しいです…。
    あいこばの船内放送の投稿をありがとうございます。

    • @うぷゆがふ
      @うぷゆがふ  Рік тому +2

      12時間の船旅だと朝になってから下船までが忙しくて。。。
      それでも橋をくぐるのを見て、日の出を見て、入港作業を見てと感動したものです。
      あいぼりこばるとにはもう乗れませんが、ゆくゆくはくれないむらさきに乗船しようと思っています。
      コメントありがとうございました。

    • @izharevergreen89
      @izharevergreen89 6 місяців тому +1

      ​@@うぷゆがふまだ乗ることができますが、両方とも新しい名前になっているため、インドネシアに飛ぶ必要があります。 DHARMA KARTIKA 2(例:ひまわりアイボリー)と DHARMA KARTIKA 5 (例:ひまわりコバルト) ルートを提供する元象牙の場合 surabaya-banjarmasin 航海に20時間かかります
      ルートを提供する元ひまわりコバルトの場合
      surabaya-lembar-waingapau-kupang 50時間の航海が必要でしたが、それらは他の日本艦隊と一緒で、あたかも新しいかそれ以上のものであるかのように、まだ非常によく整備されていました。