Wonderful! I want to go to Tokyo to see his Interactive Lives like this as well as ordinary lives. I hear Susumu Hirasawa's Interactive Lives have been broadcasted on the internet. I hope next time we can all watch it on time and participate in the live show.
1. “We remove The Door with the number of spherical object.” (LR signs and the audiences choose L) (A head appeared) “The Logic Tenor appears” “We fight back with The Tubular Hertz” “The Tubular Hertz is charged with your voices” (Hirasawa shoot The Tubular Hertz twice, and four times)
結局平沢進の音楽とは「人生において聴く準備が整った時期にならないと出会わない音楽」ではないかと思います。
そのため、人生において平沢進の音楽に出会う時期が人によってバラつきが出てくるんだと思います。
自分は早めに整ってよかった
めっちゃ早かった
小6…だと…
素晴らしい考察。そんな私は遅めです。
ろくろ回しに時期が狂わされました
真理を教えてくれる賢者を探して回ったけれど、本当に大切なものは自分の中にあるんだよと気づかせてくれる歌
もう23年前かぁ、声張り上げた挙げ句データ転送音にずっこけたのが懐かしい....。
当時いらした方が…
チューブラヘルツと論理テノールに気を取られて、敵に負けると音楽がぜんぶデータ転送音になるライブというシュールさに誰も気が付かない
すみません、音楽がデータ転送音になるってどういう事なんですか…?
調べてもわからなかったです…
@@桜井のぼる 3:33のビーーーーーーー…って感じの音がデータ転送音
昔はデータを電話回線やテープでこんな感じの音で転送してた。
ステージでほぼ直立になったころから、平沢氏は自分の魂を人に投げるおんがくではなく、自分の魂の位置をそのままに、他人が勝手に共鳴する音楽になったんだと私は思う。 だから突き動かすような音楽に慣れた人は、圧迫感のなさを物足りなく感じるんじゃないかな。
働きかけるというより引き込む音楽なのはすごいわかる
無表情なのもそれを意識しているのかも。
ヒラサワの音楽はこちらが能動的になるのに対して、最近は受動的に聞ける音楽が多いから慣れちゃうと音楽的欲望が足らなくなるのでは。と考えたり。(音楽にわか)
ネウロのアヤ・エイジア思い出した
この歌声は国宝
OK -tejita 全人類の奇才です
今更ハマるんだもんなぁ
もっと早く知りたかったぁぁ
自分も40代にして最近はまりました
今が自分がはまるのにちょうどいい時期だったんだろうね
これから色々な平沢さんを
知る楽しみがあると思います。
自分、2020年2月3日に初めて存在を知り、今、貪欲に聞きまくってます。自分が生きているうちに出会えてよかった(p_-)
美鈴かわいい紅、私もです。ほんと最近知りました。なんでこんなに凄い人を知らなかったのか(。ノω\。)
sakimike 誕生日ィ…
僕は小学生で知ってしまったよ…
人生ヒラサワ漬けだよぉ!
顧客満足度ナンバー1の配管工
マリオ越えワロタ
曲に入る前の、ファンをからかう仕様になってるのがなんか楽しいですw
でも本当に綺麗な声だな~今も変わらない美しさ…というか
パワーアップしてるような。
決して驚愕の歌唱力とかじゃないけど、声に霊感が宿ってる。
観客参加型とか...どんなセンスだよ…
最高すぎるだろ!
@大川内武志 今年もインタラあるらしいから楽しみ
会人のストーリーが明かされる事も微レ存?
@@ヒートフレイムズマン公式おぼえててく
IL 2022 ZCON来ましたね!
@@toeru_2567 あと1ヶ月ほどですね……自分は有料配信勢です
@@じむず_馬の骨役 僕も宅オします
LIVEで見れた人ほんと羨ましい
コンサートでも容赦ない論理テノール
この頃とかパプリカの主題歌・挿入歌担当した頃の師匠カッコよすぎるな、オールバックが似合いすぎる。
もう少し早いタイミングで出会いたかった人だな。
素晴らしいしか言えない。
ちゃんと出会うべきタイミングで出会ってるんやで
10年くらいぶりに見たけど、やっぱり同じところ(4:32)でゾクっとした何年経ってもカッコイイ
テー テー ...テー テー テー テー...
からのロータス本チャン前奏くるのまじヤベエぞオイ....いや、まじ....やべぇ...(語彙力)
一気に鳥肌立ちますよね!
わかります。見慣れぬ楽器のビジュアルへの困惑と不安。初めて出会う音への期待。そして演奏が始まった瞬間の…やべぇ。(語彙力が力尽きました)
見たことがない楽器から出る和音がロータスの和音だとわかる瞬間に鳥肌が・・。かっこいい!
チューブラヘルツ、どーせ音に合わせて引いてるだけだと思ったら、本当に演奏してて凄い
チューブラヘルツに足かけてるがわけわからないくらいかっこいい
足で小刻みにリズムを取っていますね
師匠は電子ピコピコ音と東洋的なメロディーを融合させるのが上手い。確率の丘もそんな感じの曲だし。
確率の丘大好きだ
平沢さんの音作りもとんでもないけど、囁くような声と天上にシャープに響き渡るような声の2種類の声を使い分けて音の歌詞の世界観を統合してるのもすごい…!
異形のアーティスト…
かたくなに夜は来て はるか道の上
キミがまた歌う時 胸は急いでゆく
変わらないものをたずね 明日は生きる日と
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ
夜をまたくぐる時 キミは生まれていた
人知れず道に降る 雨の水に似て
キミがまた眠るとき 夢に咲くロータスよ
キミはまだ眠り深く 夢見て見晴らす
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
キミはまだ眠り深く 夢見て見晴らす
かたくなに夜に住み キミの夢を見る
変わらない人をたずね 道にまようよりも
終わらなくとどく声 はるか道の上
キミがまた歌う時 花は急いで咲く
かたくなに夜に住み キミの夢を見る
変わらない人をたずね 道にまようよりも
終わらなくとどく声 はるか空の下
キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
歌詞ありがとうございます
4:05
4:15
4:30
4:40
小さい声で 動画にあわせ
柔らかく歌唱してみると
優しい歌唱になると思います
3:33位から曲です。
でも一度は全部見て欲しいです。
ライブ構成がすごいから…!
今の音楽にはない、独特な歌唱力と演奏だな!
2021年の今でもカッコいい。
2022年の今でもカッコいい。
2023新年もかっこいい。
2024年でもかっこいい
2025年もカッコいい
2026年もかっこいい
声が良すぎる…
これはもう芸術作品だ。
音楽を聴いてこんなに感動した事ない…
「ON」すき
Amigaで自分で作っていた時代ですね。客席の音声に反応して動くシステム(インタラクティブライブ)とか、あっさりと負けるシステムとかセットリスト考えるだけで今では考えられない作業ですね。
迫力あるな
こういうアーティストは残るだろな
何度でも心揺さぶられる
君に 変わらないちゅうせいを捧げます。🐰🌸🌸
ロータスのイントロ、良いなぁ 2566+も最高でした
みんなの反応がいちいち可愛いw
ほんと国宝
カラオケで平沢進と検索したら
一覧にこの曲も入ってて驚いた。
この曲は平沢さん曲の中でもかなりのお気に入りだけれど
一人でならこっそり歌うが、何人かで行く時は
何故か歌いたいと思わない。特に平沢さんを知らない人の前では。
gsnorimit それな
gsnorimit 4年越しですがぼくもそうです
同感だがパレードはみんな困惑するから反応を見るために歌ってみたい。
「論理テノールに負けました」
黒塗りに白い文字は絶望感しかねぇ。
@村井博隆 どこからクルルァ出てきたんだよ
@@Lepusnade 疲れから(適当)
@@Pontako8 私は鼻から
ヒラサワの曲、ライブはすばらしい
それだけで良い気がする
心で聴く音楽ってこういうののことなんだろうな…
このLotusで一気に沼に沈みました
分かる
大橋トリオって歌手のロータスを調べたらこれが出てきて、自分も一気に馬の骨になってしまいました笑
これが「アーティスト」だと思う。
やっぱり「孤頭のヒーロー」だわ
華として、生命として、世界として‥
チューブラヘルツは今世紀最高の発明品だろう
The interactive part is honestly really cool
データ転送音➡「ぴー」➡どよめき の流れが楽しい
このライブ、観客席で声を上げていた私がいます。
え!見に行ったんですか〜!
羨ましいです〜笑
今も昔も変わらずエンターテイナーの鏡やな
世界観が違う。さすが師匠!
三十年来のファンです!
でも、師匠が宮沢賢治のファンだと知ったのは、ごく最近。私も子供の頃から、宮沢賢治が大好きです。
師匠は慈悲心があって(ベジタリアンなのですね!)、宮沢賢治が好きで…、人の生き方の普遍的な問いかけや、優しさが、曲の奥底に流れているから、それが集合意識に伝わるのですね。
自分用
かたくなに夜は来て はるか道の上
キミがまた歌う時 胸は急いでゆく
変わらないものをたずね 明日は生きる日と
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ
夜をまたくぐる時 キミは生まれていた
人知れず道に降る 雨の水に似て
キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ
キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす
かたくなに夜に住み キミの夢を見る
変わらない人をたずね 道にまようよりも
終わらなくとどく声 はるか道の上
キミがまた歌う時 花は急いで咲く
かたくなに夜に住み キミの夢を見る
変わらない人をたずね 道にまようよりも
終わらなくとどく声 はるか空の下
キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
6:10低音ボイスあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!
この流れからのロータスはずるいわ
Wonderful! I want to go to Tokyo to see his Interactive Lives like this as well as ordinary lives. I hear Susumu Hirasawa's Interactive Lives have been broadcasted on the internet. I hope next time we can all watch it on time and participate in the live show.
実際に低い声と高い声使い分けてるんだなと思うと空恐ろしい
これがナーシサス次元から来た人になると低音、高音、更に高音と三種類の使い分けになるという。
この頃の師匠は斜め上を見ながら歌うのが結構多いようですね。かっこいいです。
嵐のloutus→平沢進のloutus
米津玄師のパプリカ→平沢進のパプリカ
天皇陛下祝賀パレード→平沢進のパレード
結構、UA-camがオススメしてくれるな。
めんたいこたろう パプリカって映画じゃね?
主題歌には変わりないけど
パプリカは今敏さんの作品じゃないかな?
残してくれたものを嘘偽りなく伝えないと
君に咲くLotusよ……
低音から高音への切り替えが早すぎるし、綺麗…なんで出来んの…?
ggyty hyyy 人間じゃないから
絵を描きたいさん なるほど
人によって解釈は違うかもしれませんが、僕にとってこの曲は「遠くに行った“君”へ送る曲」だと思ってます。
別れの曲と思ってます。だからとても綺麗な歌詞
キミのほうがヒラサワみが出てくるけど…
キミがまた歌う時
(キミがまた歩き出す時)
胸に咲くロータスよ
あの日から見えていた キミに咲くロータスよ
(キミには前に進む力が備わっている事を、あの日から知っていたよ)
師匠にそう言ってもらえてる気がして涙が出る。
論理テノールには勝てなかったよ……
架空のソプラノですね。懐かしい!
でも、今聴いてもアリだと思いませんか?
このライブ中は文字通り別世界に迷い込んだ気分になりそう。きっとこれからも誰とも雰囲気カブらないし誰にも真似出来ない
かなり先進的だよな、やってる事はDJと同じで機材が独特なだけで
平沢は進むが時代は進まないって言うしね
類人マリオ
*言いません。そんな事くらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
@@信用できない本名垢 すまねえ、ニコニコのタグにあったんだ
平 沢 進 み す ぎ
ff a 最後のが1番デカくて草
かつてこんなインタラクティブなライブがあっただろうか?
20年以上、先行者も追随者も見当たりませぬ。
@@1999kls 未来人兄貴はやく帰って
ken siraisi 元いた世界へ還りなさい。
@@1999kls あれ、私は?
身体の中の涙が全て出るという事です
演出が素晴らしい
たしかにこのライブだとすこし調子悪そうな感じ・・・。
本調子だとめちゃめちゃスゴイからなぁ。
Charlotte Stain これで調子悪いのか……。バケモンみたいな人だ
ELPの大ファンでムーグサウンドが大好き、テクノポップは嫌いだったが大変気に入りました。あふれる重厚感とめくるめくスピード。千年女優で初めて聴いたサウンドでしたが作者の名は知らず。今度アルバム聴いてみます。
馬骨はそろそろ平沢さんのサイボーグ化計画を真剣に考えたほうがいいと思う。
そうなると、師匠だけではなく、我らもサイボーグにならなければならないから、諸行無常だよ
なぜ既にサイボーグである可能性を考えないのか
万象を歌詞に語るサイボーグ仙人であり、宝蓮船で世を飛びまわる
@@KoKKKKK 年齢重ねるごとに平沢新型サイボーグ!?
gangway39 考えても見ろ師匠に導かれ群衆の群れを作り列をなしどこまでも師匠を理解できず到達点もないまま我々が無情かつ永遠に導かれついて行く光景を。
我々や師匠にサイボーグ化など必要ない
周りに師匠の事知ってる人全くいなくて少し残念、もっと師匠の魅力に気づいて欲しい
kouki -s 知らないとか馬の骨
無理に勧めることはしないでくれ、と師匠が言っているのでそのままでいいのでは?馬の骨は着実に増え続けていますし。
今日リアルで初めて平沢進ファンに会いました。すごくない?
音源化おめでとう
知人の影響でたどり着きました。
恐らく、私の母辺りの方が世代だと思うのですが…
今でも普通に通用しそうな音に感じるんだよなぁ。
現役のミュージシャンにもファンがいるので今でも通用していますよ
米津さんとかね
4:10 曲開始
これ・・・20年以上前の映像やぞ・・・
急に静かになって「理論テノールに負けました。」って表示されるの、全く意味わからんけどクソワロタ
1.
“We remove The Door with the number of spherical object.”
(LR signs and the audiences choose L)
(A head appeared)
“The Logic Tenor appears”
“We fight back with The Tubular Hertz”
“The Tubular Hertz is charged with your voices”
(Hirasawa shoot The Tubular Hertz twice, and four times)
Шедевр
尾崎 紀世彦と比較している方がいるが、全くジャンルが違うのに、比較する意味がわからない。尾崎 紀世彦が好きなのはわかるけれども、例えばそれはロバートフリップとジャンボ尾崎を比較して優劣をつけるような愚行に思えてしかたがない。
もはや冒険。
溢れる才能をリスナーに与えて下さりありがとうございます😭
世界観に圧倒されてツッコむ余裕がない
lotusが一番好きかもしれない
あとswitched on lotusとride the blue limbo
あとサントリーの魂のふる里のcmも良いんだよなあ
元気が出る。
アイデアがすげえw
私は2082年からきましたが、彼の音楽や演出、アイデアは、まだその先を行っています。
このライブ映像だけはどうしても良い意味で「歌う三島由紀夫」のイメージがしてしまう。
6:09
自分用です
天てれの先駆け
UA-cam Premiumでこのバージョンを聞けるようになった
Saludos, Hirasawa sama!
Desde Chile.
ソフバとコラボした時は「何このおっさん」と思ってました
でも今は彼らが「師匠」と言っていたのを理解できる年齢になりました
ZUNTATAのOGRと並ぶ鬼才ですね
多分だけどこの曲が最初に聞いた師匠の曲だなぁ…その頃は師匠の曲だって知らなかったけど。
聞いた当時はそのままマイリス入り的なのしてなかったけどその数ヶ月後くらいにまた聞きたくなって後悔した記憶w
やべぇええええ
いきたい
10年前でこれは最先端だ
なお未だ人類は追いついていない模様
30年前くらいのライブだった気がします
これ何年のライブですか?
すごいよなぁ
4:15 〜
夏休みの工作でサランラップの芯でこんなん作ったわ
演出が素敵すぎる!この場に居たかったなー格好いい!。゚(゚´Д`゚)゚。