...Shane is one of the most beautiful western films seen so far and offers us beautiful emotional moments, with the friendship between Alan Ladd, who is outstanding in one of the best roles. Van Heflin is also brilliant, as is Jack Palance. Truly a classic.
最後のジョーイの台詞はいつまでも残るけど、シェーンはもう決して帰ってこないことも再び会うこともないことが分かっての叫びですね。 哀切... アランラッドのシエーンとしての魅力を改めて感じました。 まず西部の荒くれ男のむさ苦しい野卑なイメージが全くなく紳士的でむしろビジネススーツの似合いそうな知的で洗練されたところに惹かれました。 ジョーイのお母さんを優しくエスコートしてダンスを踊るシーンなんか舞踏会のようで殆どの女性の心を惹き付けるだろうと思いました。 二人のお互いを優しく見つめ合う表情に別れの予感というか覚悟をしたのではないかと思いました。 All goodthing must come to an end, どんないいことでも必ず終わりはある。 ジョーイの目から見た展開も良かったと思います。 キラキラ光る金髪が暗い画面の中でも浮き上がっていたのも。 ワイオミングの大自然の中の人間の営みのドラマ。 背景も音楽も俳優も全てが最高傑作でした。 一番の洋画はシェーンになりました。 もう一度全編を見てみたいです。 紹介して下さって有難うございました。
どこか紳士的で知性を感じ、粗野な荒くれ男たちにも 臆せず、弱いものには優しく接する さすらいのガンマン。 ハリウッドがシェーンに設定したヒーロー像は、とても魅力的でした。本当に「ワイオミングの大自然」が似合いましたよね。テーマ曲"The call of the far away hills"は、見事にそれを物語っていました。ラストの少年の叫び声は、永遠にこの映画の記憶を蘇らせてくれます。長文のコメントありがとうございます。🌹💛😃
いえ主題曲のタイトルの原題です。 映画の原題は「Shane」、邦題「シェーン」。 主題曲の原題は「The call of the far away hills」、 邦題は「遥かなる山の呼び声」でした。 ワイオミングの広大な草原や山並みの映像と、 この主題曲が一体化し、気分は完全に溶け込んでしまいます。「遥かなる山の呼び声」は名訳ですね。
Here he is. Just riding in off the landscape. Look at his saddle kit. No blanket or bedroll, no canteen, no feedbag for the horse, no rain poncho, pretty much nothing at all. Beautiful movie, poor direction.
I do not know if "Shane" inspired "The Seven Samurai"? But, It is true the character of Shane is much like that of a samurai. Like as the feeling it of Japanese 'bushido'.
Shane! Come Back!と少年が叫んでこの映画が終わるんじゃあないんですね(昔名画座で見た映画ではここで終わっていたと思うのですが。。。)。しかし、ビデオあるいはDVDの完全版で見ると、このあと、シェーンは馬に乗ったままワイオミングの山のほうに進んでいき、やがて共同墓地があらわれます。かつて映画評論家白井佳夫氏は「文芸春秋」誌上でこの事実をもって、これは死を暗示しており、シェーンは死ぬために山に登っていったのだという説を発表しました。皆さんはこの説をどう思われます?
Marian (Jean Arthur) should have kissed Shane when he made his final departure. It will serve as a sweet remembrance forever when he finally left never to return.
No. That's what the whole movie is about. Don't take what is not yours. Stealing. Especially another man's wife,who is forever way more important than cattle and land. Sure, it's a problem as old as sin. It's also stupid, as the 'sizzle' soon disappears. Thankfully, the Shane character left town -'he took the high road' out. 'Peace in the valley' in more ways than one.
今から65年前に何十回もみた古き良きアメリカの映画涙と感動した。
ビクターヤングの音楽も非常に印象的ですし、最後の山に登る旅立つシーンは泣けました。
ウェスタン・ムービーの古典ですね。
何と言っても、このテーマ曲「遥かなる山の呼び声」と
ラストシーンが印象的で記憶に残りますよね。
テレビで再放送されるたび観てるが、毎回感動してしまう。最後のシェーン、の叫び声には涙ぼろぼろ。
そう、テーマ曲と少年の「叫び声」が重なり
とても印象的なシーンですよね。
...Shane is one of the most beautiful western films seen so far and offers us beautiful emotional moments, with the friendship between Alan Ladd, who is outstanding in one of the best roles. Van Heflin is also brilliant, as is Jack Palance. Truly a classic.
I completely agree with your comment.
'Beautiful emotional moments', that's exactly what in this movie
開拓時代の広いワイオミングに敗残の傷を心に負った、優しいアラン・ラッドが流れて来る。その音楽。忘れもしない映画!
広々としたワイオミングの風景と
この音楽はシェーンの象徴、忘れられないですよね。
大学時代、この映画を鑑賞して卒業したら米国へ行く決心をした想い出の映画です。今なをこの映画に感謝しています。映画、音楽は心を豊かにしてくれます。ありがとう。
なんでこんなに初めから最後まで優しく、そして純粋なんだろう。見るたびに涙が出ます。
内容の見事さはもとより、音楽もまたいいですね。
この音楽を聽くと、映画のワンシーンが
蘇ってきますよね。
@@lemikeyles はい、まさにそのとおりです。父は私に課題を与えたようです。シーンの基になる情景からあまたの創造が生まれる音楽を世に出しなさいと🎞️🎥🎹🎻
この映画を子供頃見ました。ラストシーンで音楽が流れ「 シェーンカムバック」と叫んでいる場面は最高でした。
そうですね、たぶん多くの人の記憶に刻まれたシーンだと思います。
私にとって永遠の名作。
アランラッドハンサムです惚れました。❣️
荒くれ者を相手に
どこか知性を感じさせながらのガンファイト
かっこいいですよね。
シェーンは、子供の頃の私にとってはヒーローでした。この動画を見て久しぶりに涙が出ました。今ハリウッドではこんな小気味のいい映画作れないよなー。アランラッドに乾杯!!
まったく同感です!
私も玩具の拳銃を手に早撃ち競争など興じました、シェーンになったつもりで。。。
笑っちゃいますが、純粋でした(笑)
多分1972年頃ですが、水曜ロードショーと言う番組があり、シェーンの番宣を見ました。その時のコピーが、正確には覚えておりませんが「世界一の早打ち0.6秒」でした。兎に角シェーンの拳銃さばきに憧れていました。
SHINICHI SHIBATA 私の記憶に間違いがなければこうでした。
「史上空前の早打ちと言われ、誰もが待っていたあの名作が、今やって来る。シェーン、4月3日水曜ロードショウ」
紹介ビデオもよくできていて、初めてシェーンの早撃ちを見たジョーイ少年の驚嘆の顔、殺し屋ウィルソンとの勝負、誰もが見たくなるような作りでした。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね!
そこまで覚えておられるとはびっくりしました。4月3日でしたか。なるほどです。
アラン・ラッドがシェーンになりきってしまった。
まさにこれ以上のはまり役はいない。
「シェーン」も、日テレの石田太郎さん、テレ朝の中田浩二さん、テレ東の佐々木功さんの、3ヴァージョンの日本語版が存在します。
やはり、テレ朝の吹き替えが最高です。
名画ですよね。こういうかっこよさ。たまりません。アラン・ラッド 名演でした。
0618JOKER
シェーンは正統派のスーパーヒーローでした。
寡黙で優しく、紳士的で、いざとなったら本当に強く逞しい!
憧れますよね。
懐かしい場面。思い出す幼い頃。
その感じ、良~く判りますよ。
若い時から大好きな映画です、音楽が流れて·シェ〜ン.カンバ〜グ・胸が熱くなります。
この映画の最も心に残るシーンでしたね。
父と テレビで 放送される度に見てました♬.*゚ 懐かしいです♬.*゚
弱者を助けるヒーローの原点が
このシェーンにあるような気がします。
どこか知性を漂わせ、ソフトでダンディー
女性に好かれ、子供にも慕われる。
でも超絶、ガンのテクニックは物凄い!
このテーマ曲と共に忘れられないヒーローですね。
名画と名曲ですね。この動画、開始0分23秒ほどのところ、鹿の角とシェーンの間の奥に走っている車の砂埃が見える有名(?)なシーンが残っていますね。ほとんどのビデオ、DVD、BDでは消去されているのに、このシーンが残っているのは大変貴重な動画です。
細かなところまで観察してますね。
驚きました。
典型的な西部劇で、密かにこんな男になりたいと思ったものですが、現実には歳も取って、Don't come backと思われていることを自覚している自分がいます。
フフフッ、悩ましい問題ですね。(笑)
でも、趣味の領域では、年は関係ないのでは!?
Please come backも有りでしょう。
懐かしいです。 ありがとうございました。
まだ、、ビデオなど無かった頃の映画ですからね~~っ。
主題曲も映像も懐かしさでいっぱいです!
『シェーン』の撃ち合いのシーンほど、緊張感とガンさばきの巧みさを表現した映画は他にないですね。
それに、ラストでシェーンがさっていく姿も、西部開拓時代の終焉を物語っている名シーンだと思います。
ガンマンの活躍した時代は短かったそうですね。
解説が入るのがとってもうれしいよ!
場面やセリフが入ったりとか、なんかもう一度映画をゆっくり見たいなってわくわくできる。
up主氏、ありがとう!
こちらこそ、ありがとうございます!
あかん・・・・しびれてもうた。・・・・たまらんわー。 ガンファイトよりもこうした古き良きアメリカの曠野を行くロンサム・カウボーイ達に何故か自分を重ね合わせるんだよね。
美しい思い出だけを残して去りゆくガンマン・・・・・かーーーっけ~
寡黙で優しくて紳士的、しかし、悪には早撃ちのガンファイトで敢然と立向うスーパーヒーロー。ワイオミングの荒野、少年の叫び、そしてこのテーマ曲、いつまでも記憶に残ります。
ここまで勇気のある人は大変少ない
過ぎ去った10代の頃の良い思い出の映画でした。
*****
そうですね。ハリウッド映画の象徴的な名作ですね!
作品の素晴らしさを、多く書いていますが、音楽の事、何も無いですね。 ヴィクターヤング、凄い作曲家です。そう思いませんか?
+kaikoma kitadake 様へ!
古い古い名画、「サムソンとデリラ」、の音楽を担当したのも、このヴィクター・ヤングでしたね。素晴らしい作曲家です!
私の担当楽器はヴィオラです。作曲、編曲もしますが彼の音楽的なセンスには、何時も脱帽しております。
また今日見て涙が出ます
うわぁっ~懐かしい~!
そんな感じでしょうか。。。
わぁ~い♪(*^O^*) シェーン格好いいですね~♪ 昭和54年の1月にテレビで放映されたのを観て感動しました。((T_T))
名作って、何度見ても新鮮な気持ちで見ることが出来ます。
不思議ですね?!
親に連れられて渋谷東急パンテオンで観た記憶がある。混んでいて前よりだったのでタイトルのシーンの馬鹿でかさが、強烈に脳みそにインプットされています。
そうですね、壮大でスケールの大きさを感じるシーンでした。
絶対に日本では見られませんね。
アランラッド が知的で静かな物腰のスリムな風貌なのに見事に早撃ちのガンマンを演じきったのは彼の低音で深みのある余韻のある声質のせいでもあると思いました。
声で殺し屋の迫力に勝っていました。
ジョーイ少年に語り掛ける最後のシーンでも声と眼差しの深い優しさで胸を打ちました。
優しくて知的で紳士、西部劇のヒーローには異質でした。
でも、ガン捌きは素晴らしく、悪には敢然と立ち向います。パーフェクトなヒーローでした。
最後の言葉「シェーン、カムバック!」は今でも頭にしっかりと残っていますよ。
荒野にこだます少年の叫び声が、サウンドトラックと一体になり多くの方が脳裏に焼き付いて離れなくなってます。ラストを象徴する名シーンですよね。
私は何度も(2年前から!)コメントしているのですが、少年の、Shane, come back!という叫び声は「ラスト」ではないのですよ。この映画の完全版のDVDを借りて、もう一度見直してください。
「バーイ!シェーン」ですか?私もそちらの方が胸にジンときます。小説のラストはもっといいですよ。
いいえ、最後のシーンというのは叫び声や言葉ではなく、場面の話です。下のほうに2年前にコメントを入れたのがあるので読んでください。
懐かしい。昔よくTVでやってましたね。もうウエスタンは出ないよね。
ウェスタンと言ったら、
この映画は外せませんよね。
the best western movie of all times
I think so too!!
...hmm, the 'best' is always a matter of individual likes and dislikes. - Better to say: One of the Best !
いつみてもなみだがでてしかたがない
シェーンみたいな勇気ある人間になりたい…
my all time favourite movie I have seen it at least a few hundred times . trust me. I can say every line
I believe you it!(^o^)
This movie,.there have that such fame and evaluation.
A favorite movie theme for me. Love the gun fight at the end.
「荒野の決闘」のワイアット アープとクレメンタインの別れのラストシーン!
よかったですねぇー!
シェーンのラストシーンも素敵ですねぇ-!
二人とも未練たらしく振り返らないのが素敵です。
男はこうでなくてはなりませんねぇー!
30年ほど前に、レンタカーでロスからグランドキャニオンまでドライブしました。
途中で道に迷って、モニュメントバレーの方に行ってしました。
いけども、いけども、荒涼とした岩山だらけの道を走り続けましたが、
車で走っていても心細くなるような広い荒野で、開拓者の人々はよく
こんな所を馬車で旅をしたものだと感心しました。
シェーンも独り牧場から別れて、果てしない荒野に向かって馬を走らせますが、
気の遠くなるような孤独との闘いだったでしょうねぇー!
西部の人々はそんな事は乗り越えて、あまりに気に介さずに旅をしたのでしょうか?
一日、誰にも出会わずにいたら、私なんか気が狂いそうになります。
和男田中 「荒野の決闘」も、「シェーン」も、ウェスタンのビンテージ。
どちらも印象に残るラストシーンと、多くの人に親しまれるテーマソングを誕生させました。ウェスタンを語るとき欠かせない映画ですよね。
そんな映画の舞台となった壮大なグランドキャニオンをドライブしたなんて
羨ましい限りです。^o^
I miss you so much!
これを観てからますます西武ごっこの遊びに熱が入りました
今晩は。
懐かしい。です。
私も あの頃にカムバックと行きたいですね〜
少年の叫びがこの音楽とともに
いつまでも記憶に残るビンテージムービーですね。
背景が荒野の為余計に心打たれます。
ご夫婦の記念旅行の想い出と
この映画のオーバーラップで、さらに強く心に刻まれた。
そんな映画なんですね!
いいですね~っ!!!!!
アランラッドの顔がとにかく素晴らしい
やはりいい
板倉道夫
郷愁を感じる映像と音楽ですよね。。
1992年9月私達夫婦のリタイヤー記念旅行はアメリカでした。元部下のW夫妻の案内でイエローストーン国立公園に行く途中、シェーンカムバックのロケ地に立ち寄りました。この地でW夫人が「きよしカムバック」と叫んだ事を懐かしく思い出しております。
もう21年前の出来事ですがーーーー。
ホント私もそうでした、ジャック・パランスは怖かった!
でも、それだけ強く印象に残っています。
映画シェーンを語るとき、主演のアラン・ラッドと共に
ジャック・パランスの存在は大きいですね。
横浜ピカデリーで観た40年前が彷彿とします、感動でウルウルになりました。
私の財産です。
そうです、私も横浜ピカデリーでした。同感です。
銃の腕が立つお尋ね者だが、子供や弱者に優しいシェーン。
人を偏見で見てはいけない、いい例だ。
ガン捌きは、超絶早撃ちだが
心優しいジェントルマンでしたね。
亡き祖父の遺品を整理してたらシェーンのDVDがあった 広大な大地に壮大なスケールでまさに映画そのものやった また西部劇でも観ようかな
そうですね、日本では見られない広大な風景には
本当に圧倒されますよね!
lemikeyles また観たくなってきました 日本もこんな映画をもっと作らなきゃダメですよ しょうもない恋愛映画や実写に金かけるくらいならロードムービーものをもっと作ってほしいですね
アラン・ラッドは勿論だけど、悪役であるはずのジャック・パランスもかっこいい…。
殺し屋役のジャック・パランスが
晩年、映画「バグダッド・カフェ」に出演してます。
ちょっと驚きでした。
2度目の投稿です。この映画を鑑賞して渡米、この映画の主人公の様な活躍が出来る場面を長く待って居ました。この映画が出来て60年後、同じような場面が私の短な処で起こりました。ネットワークビジネスの罠で1万人以上の方々が悩み、苦しんでいるのを見て、助けるために、証拠を積み重ねて、鉄砲の弾を頂き会議に臨み見事に不正を暴きました。会員は大変喜び、現在信用、名誉回復をして良く寝られる様になったと私に伝えて来てくれます。本当に良かったと心から喜んでいます。
弱者の味方、正義のヒーローは、誰でも憧れますよね。
でも、凡人は、いざそんな場面に遭遇したらビビッてしまう。悲しいけど現実です。
シェーンは、単純明快! 巧みなガン捌きで、悪に一人で立ち向かいました。
やはり、シェーンは気分を爽快にさせてくれるヒーローでした!
あなたのお話も、それに通じるものかも知れませんね。
この世で騙され、被害に遭遇、怒りや苦しみを抱えて居られる方がいましたら無報酬で相談にのります。
この場合、証拠が沢山あれば解決は容易です。少なければ証拠を積み重ねて行かなければなりません。一緒に解決しましよう。不正を暴き、正義が必ず勝つ事を見てもらいましよう。映画「シェーン」は勇気を頂けます。ありがとう。
また泣いちゃった、じーんとくるね
この映像とサウンドに触れると
本当にジーンとくる、、郷愁ですかね。。。
これ、大好きだね
1959年生まれ!私の生まれる前の映画です。でも実にいい映画でした。
NOBU M そうですね、名画です!
さすらいのカウボーイですか。 この映画で、シェーン役のアラン・ロッドは、一躍スターダムに踊り出ました。
この映画のシェーンは早撃ちでしたから
「さすらいの ガンマン」が相応しいのでは
昔の西部劇はとてもいいね
そうですね、ストーリーが明快でわかり易く、
凄いヒーローと、素晴らしい主題曲が必ずありました。
西部劇の傑作
私も同意見です。
西部劇では、この映画は外せません。
音楽が懐かしい、樋渡
ジャック・パランスJack Palanceは
晩年の作品
「Baghdad cafe」でも良い演技してますね
私も知らずに「Baghdad cafe」を見て、数十年ぶりにジャック・パランス見つけ懐かしさのあまり感激したのを覚えています。
級友と一緒に観ましたね、ところが後日割引券が校内で配布になりました。
それを知っていたら安く観れたのに・・・・
・しかし、それ以前に観たのですから級友の前で活劇を話すのは優越感がありましたね。(笑)
テレビのシェーンカラーだったですね。
懐かしい、ありがとうございます。
そうですね、
まだモノクロ映画も公開されていた時代ですからね。
昔の「西部劇」その「映画」は叙情的だと思っているのですが、その嚆矢は本「シェーン」であると思います。
Shene! Forever
That's right, I also driven by the nostalgia that makes I want to cry. Forever!
ジェーンは少年の母親を好きになってしまった。だから去らなければならなかった。初めて観た時は自分も少年だったので子供には分からなかった。
水野晴郎さんの解説を今でも覚えてます。名画座のスクリーンでまた観たいなァ。イヤー、名作って何度観ても良いもんですね!
ジャック・シェーファーの原作では、すべて少年の回想として綴られ、ウィルソンとの決闘では、シェーンは脇腹にかなりの深手を負ったことは描写されるが、その死を暗示するような叙述は特にない。全てが終わった後、酒場の主人・ウェアの言葉として「どんなことがあっても、死にそうにもない男さ」と語られる。小説の結びのセンテンスには「彼は開け行く大西部の魂から抜け出して、ぼくたちの小さな盆地に馬を乗り入れ、その務めを果たしたとき、ふたたびもと来たところへ戻っていった男であった。そして、それがシェーンなのだった」。(清水俊二訳、ハヤカワ書房)とある。映画と原作は別物、と考えるならば、それぞれに違った解釈はあろう。ただ、傷を負って今にもくずおれそうになったシェーンを目撃した直後、ボビイ(映画ではジョーイ)の目の前で奇蹟が起こる。「彼の意志のどこからか活力が出てきたのだ。(中略)力は眼に輝き、眼は再びいきいきと動いた。それは次第にふくれて、再びいつもの体力を盛り返らせ、ついには身体の隅々にまで高鳴るほどになった」。これが原作者による「解釈」のすべてを物語る。シェーンは決して死ぬことはない。なぜならば、彼はアメリカの大地のスピリットそのものなのだから、と。
30年前に読んだ小説ですが、おっしゃるラストの文章はお書きの通りでしたね。映画もいいけど、小説のラストの方がすきです。シェーンは死んでいるとかいう説もあるようですが、そんなことはナンセンスでしかない。
レスありがとうございます。原作をお読みでしたら、シェーンが自らの出自を明かす場面をご記憶ではないでしょうか。スターレット家に寄寓して間もなくの朝食の際、出されたパンケーキをシェーンが「フランネル・ケーキ」と呼んだことから、マリアンが彼の出身はテネシー辺りだと見抜き、図星を突かれたシェーンが、自分の先祖はミシシッピからアーカンソーへ移住したこと(両州ともテネシーに隣接)、15の年に家を飛び出したことを語ります。このあたり、映画にはない場面ですが、シェーンの生粋の南部人としての裸の人間像が垣間見えましたね。
ありがとうございます。ずいぶん昔のことなんでそこまでは覚えていませんでした。ラストの描写があまりに印象的で・・・。近日中に小説入手予定なんで改めて確認してみます。
ありがとうございます。本日小説を再度購入しなおしたので30年ぶりにじっくり読んでみます。
J.バランスのガンマン迫力ありました。
そうでしたね、強面の顔と威圧感で凄い存在感でした。
日活映画の小林旭、宍戸錠の渡り鳥シリーズは「シェ―ン」からでしょう!
懐かしい~!。子供の時、観ました。悪役ジャック・パランス、怖かったです。
シェーンは、確か?右脇腹を撃たれていましたね。ジョイ少年も亡くなりました。
シェーン カンバ~クですね。
低身長のために、アランラッドは台の上に立って撮影したとか。でも当時本物の速打ちで僕のヒーローと疑っていませんでした。
正義感
弱者を救い、
悪を裁くスーパーヒーローでした。
風景の景色が良かったこと
アメリカのワイオミング州西部、ロッキー山脈に連なるティトン山脈内の大自然の映像らしいです。
二人でダンスをするシーンが大好きなんだけと、公衆の面前なのに何度も熱く見つめ合って幸せそうに踊るシーンは終始抑制的だったシェーンにしては思い切り大胆な表現をしていることにハッとしました。
監督の意図だったのでしょうか?
それは気づきませんでした。
やはり女性の目ですね。
Goste muito!
Obrigado por se divertir!
この映画が公開された昭和28年(1953)は「ローマの休日」や「東京物語」も作られた。懐古趣味ではないが映画も世界も精神的に後退しているのではないか?監督のジョージ・スティーヴンスは戦前は他愛ない娯楽映画を撮っていたが従軍して軍隊が嫌で毎晩ベッドで「お母さんが恋しい」しくしく泣いていたそうだ。その体験が家庭への郷愁を生み「シェーン」の原点になっている。アラン・ラッドは西部劇史上最速の早撃ちを魅せたが、映画は銃に否定的でガンコンコントロールを示唆している。ラッドが最後の決闘でジャック・パランスの殺し屋に「俺達の時代は終わったのだ。わからないのか」というセリフが格好いい。しかし現実は追いついていない。ネイティブアメリカンも登場していないので西部開拓を美化しておらずアメリカでも「シェーン」だけは西部劇の古典としてリスペクトされている。
映画史を辿っても、「ローマの休日」や「東京物語」と同様に
この映画は外せません。本当に名作ですね。
馬の背に乗るしえーんの腰の位置角度 この背中の殺気を皆さん感じることができるでしょうか。
監督の腕か 指導か 素晴らし ワンダフル しえーん。
良いね~通快ですね。🐱
単純明快、ウエスタンのスーパーヒーローが
悪を打ちのめす!ほんと痛快ですよね!
最後のジョーイの台詞はいつまでも残るけど、シェーンはもう決して帰ってこないことも再び会うこともないことが分かっての叫びですね。 哀切...
アランラッドのシエーンとしての魅力を改めて感じました。
まず西部の荒くれ男のむさ苦しい野卑なイメージが全くなく紳士的でむしろビジネススーツの似合いそうな知的で洗練されたところに惹かれました。
ジョーイのお母さんを優しくエスコートしてダンスを踊るシーンなんか舞踏会のようで殆どの女性の心を惹き付けるだろうと思いました。
二人のお互いを優しく見つめ合う表情に別れの予感というか覚悟をしたのではないかと思いました。
All goodthing must come to an end,
どんないいことでも必ず終わりはある。
ジョーイの目から見た展開も良かったと思います。
キラキラ光る金髪が暗い画面の中でも浮き上がっていたのも。
ワイオミングの大自然の中の人間の営みのドラマ。
背景も音楽も俳優も全てが最高傑作でした。
一番の洋画はシェーンになりました。
もう一度全編を見てみたいです。
紹介して下さって有難うございました。
どこか紳士的で知性を感じ、粗野な荒くれ男たちにも
臆せず、弱いものには優しく接する さすらいのガンマン。
ハリウッドがシェーンに設定したヒーロー像は、とても魅力的でした。本当に「ワイオミングの大自然」が似合いましたよね。テーマ曲"The call of the far away hills"は、見事にそれを物語っていました。ラストの少年の叫び声は、永遠にこの映画の記憶を蘇らせてくれます。長文のコメントありがとうございます。🌹💛😃
@@lemikeyles
返信有難うございました。
本当にいい映画ですね。
この英語がシェーンの原題なんですか?
日本語の遥かなる山の呼び声は意訳でもない直訳なんだけどもうこの映画の魅力そのもののこれ以上ない名訳に感動します。
この美しいメロディを聞くと自然に雪村いずみさんの歌が流れてきます。
あれもとても美しい日本語で改めて感動します。
特に好きな一節です。
今もワイオミングの草原のどこかをシェーンがさすらっていそうな気がします。
いえ主題曲のタイトルの原題です。
映画の原題は「Shane」、邦題「シェーン」。
主題曲の原題は「The call of the far away hills」、
邦題は「遥かなる山の呼び声」でした。
ワイオミングの広大な草原や山並みの映像と、
この主題曲が一体化し、気分は完全に溶け込んでしまいます。「遥かなる山の呼び声」は名訳ですね。
映画館で何回観たか。 そしていまDVDで観ている。(^O^)
KM142 私も数十年振りに見たとき、、
どっと懐かしさが込み上げて来たのを覚えています!
+KM142 完全版のDVDでごらんになったとき、私が上で書いたことをチェックしていただけたでしょうか?
hey Mikey beautiful movie 💜💜💜💜
Hi Paola, This is a valuable music of movie of good old days. I am glad that you enjoyed it.
great movie and actors. I have the movie.
I think so, too. I agree with you!
牧場主とシェーンが殴り合う、殴り合いに勝った方が、悪人と戦って死ぬのです。
負けた方は牧場の美しい女性を守る、、、二人のおとこの「男らしさ」が
ものすごい。特に牧場主が、自分の妻がシェーンに惚れたと知っていて、自分が死んで
シェーンに妻を守ってくれ、と死ににいこうとする、これほどの「男」が世界のどこに
いるでしょうか。 その心意気を感じたからこそ、シェーンも絶対に負けるわけには
いかなかったのです。
シェーンと言うヒーローは
単純に見ると、強きを挫き、弱きを助ける正義の味方ですが、視聴者にはその人間像は様々な思いを投げかけてくれますね。
Here he is. Just riding in off the landscape. Look at his saddle kit. No blanket or bedroll, no canteen, no feedbag for the horse, no rain poncho, pretty much nothing at all. Beautiful movie, poor direction.
イタリア映画音楽を探していて、偶然に西部劇に出会い思わず投稿してしまいました。
見たいシーンだけを抜粋してあって感心した次第です。
以前テレビで西部劇に憧れていた60歳代の方々が、そういったツアーに参加している番組を見ましたが、みんなの笑顔は子供のようでした。私たち世代はみんな同じですね。
今度は「誇り高き男」の口笛をききたくなりました。気長にさがしてみます。
そういえば「七人の侍」よりも「荒野の七人」の方を先に観てしまいました。こんな人けっこういるんじゃないでしょうか?いまでは「七人の侍」は落ち込んだ時に見て元気をもらっています。もう何回見たことやら・・・でも面白い。
またお邪魔させてもらいます。
少年時代に、この映画に出逢った人にとっては想い出の映画になるでしょうね。
おそらく、玩具の拳銃で早撃ちごっこなどに興じたかと思います。そして私に西部劇の面白さを教えてくれた映画でもありました。さらに、この映画のテーマ曲も、私に映画音楽の魅力を開眼させてくれました。イタリア映画音楽は、私のチャンネルに再生リストがあります。良かったらご覧になってください。
*****ありがとうございます。確かに子供たちはカーボーイごっこをやっていましたね。なかには弓矢を作って打つ奴がいて、拳銃よりも弓矢のほうが強い変な西部劇でした。良かったらイタリア映画音楽のチャンネルを教えてもらえますか?また「サンライズ・ツイスト(太陽のツイスト)」はあるでしょうか?これも映画の内容は「愛は限りなく」と同じようにマンマ・ミーヤ的な内容で、なんじゃこりゃ・・・でした。 でも歌も好きで可愛くて最高でした。しかし歌手の名前が出てきそうで出てこない。困ったもんだ。
黎光明雲 ごっこ遊びは、子供の特権のようなものですね(笑) イタリア映画の再生リストはメールで送りましたのでご覧になってください。気に入ってもらえれば嬉しいです^o^
***** マイキーさん、ありがとうございます。拝見させていただきました。
以前フランス人に、昔のようにリノ・バンチュラやジャン・ギャバンなどのようなシブイ俳優やじっくり人生を見せるような映画はないのか?と聞きましたら、フランスもアメリカ映画の大スクリーン化やCG化を追うようになってダメになってしまった、と言ってました。どこも同じようですね。またFC-2ですごい数の無料映画を見られるサイトを見つけましたので、ここでしばらくはキム・ノバクやデボラ・カーやG・クーパーや「ベン・ハー」・・・長いよ。などを捜してみます。またおじゃましますのでよろしくお願いします。 黎明
そうですね、云えてるかも知れません。ハリウッド映画の商業的な大作主義で、ヨーロッパ系の映画制作がかすんで見えてしまいました。確かにハリウッドに席巻されてしまったかのよう。。
私も、そう思っていました。でも、私の知らないところで、実はヨーロッパ系の映画も、しぶとく顕在してるようなのです。ただ、それらの小品は、今の日本で、普通の映画ファンの目に触れにくい。
そんな感じらしいです。是非、また遊びに来てください(^o^)
I wonder if "Shane" inspired "The Seven Samurai"? The character of Shane is much like that of a samurai.
I do not know if "Shane" inspired "The Seven Samurai"?
But, It is true the character of Shane is much like that of a samurai.
Like as the feeling it of Japanese 'bushido'.
서부영화 최고의 명화 그리고 감미로운멜로디
셰인은 약자를 돕는 영웅이었습니다.
인상 깊은 음악도 최고입니다!
Alan Ladd Good movie,I watch with husband
+Chan Amy
It's a masterpiece of 62 years ago by starring of Alan Ladd.
Theme song "The call of the far away hills" has remained in very impressive.
Thanks, We saw this almost same time as Magnifient Seven.Never thought Alan Ladd film 62 years ago amazing.
@@chanamy819 ...Yes, Top Class Movies Never Age !
原題は「シェーン」じゃないんすか?今日はじめて知った!
原題は「Shane」、
日本での邦題が「シェーン」でした。
米国は正義感が大変強く、この映画に表現されています。日本人は個人では
素晴らしい映画です!
わたしだったら、ラストシーンの(シェーン〜カンバックー)と子供が叫んだら、シェーンが、天に向けて拳銃を数発打っ放し全速力で走り去るのシーンにする。なぜならこんな男になるんじゃないよと、教えるために。
その描写もあり!かも知れませんね。
Shane! Come Back!と少年が叫んでこの映画が終わるんじゃあないんですね(昔名画座で見た映画ではここで終わっていたと思うのですが。。。)。しかし、ビデオあるいはDVDの完全版で見ると、このあと、シェーンは馬に乗ったままワイオミングの山のほうに進んでいき、やがて共同墓地があらわれます。かつて映画評論家白井佳夫氏は「文芸春秋」誌上でこの事実をもって、これは死を暗示しており、シェーンは死ぬために山に登っていったのだという説を発表しました。皆さんはこの説をどう思われます?
ごめんなさい。ラストに映る墓地のことですか?
いいえ、共同墓地が最後の場面ではありません。そのあと墓所の側を通って、太陽の上る中を山の反対側に去っていくのが最後の場面です。
ありがとうございました。
香川純洋
死ぬために山に登って行った?シェーンはそんな死に方はしないと思います。
まさに主題歌の歌詞の通り
遥かなる山の呼び声に導かれて去って行ったのだと思います。
must obey を従ってという直訳ではなく誘われて行くとしたのは素晴らしい訳だと思います。
大自然にはそんな不思議な力があるような気がします。
Marian (Jean Arthur) should have kissed Shane when he made his final departure. It will serve as a sweet remembrance forever when he finally left never to return.
Sure, It's sweet remembrance for both.
I agree with you.
But Joe is there, they can't do.
They stare with their eyes.
That's enough may be.
No. That's what the whole movie is about. Don't take what is not yours. Stealing. Especially another man's wife,who is forever way more important than cattle and land. Sure, it's a problem as old as sin. It's also stupid, as the 'sizzle' soon disappears. Thankfully, the Shane character left town -'he took the high road' out. 'Peace in the valley' in more ways than one.
...no , that would have been too painful for both of them !
歳月は流水のようです.....この映画の年齢が私と似ていますね....
原野奇俠是亞羅賴德拍攝的代表做,多年以後克林伊斯威特拍攝的蒼白騎士,也仿模類似劇情。
是亞倫賴德。
アランラッド小さいけど格好いいですね。ジーンアーサーの引退作でもありますね
そう、ソフトな感じのジェントルマンですよね。
それが、巧みなガン捌きで、敢然と悪に立ち向かう、一人で! これが、この映画の骨格でした。
やはり、アラン・ラッドは適役でした。
Pa, there's a rider coming in,
yeah , well let him come.
Shane your hurt,
come back Shane, Pa's got work for you,
and Mother wants you, I know she does.
جناب آقای ویکتور یونگ ، به پاس یک عمر فعالیت هنری شما درعرصه سینمای ملل ، سپاس . خدایش بیامرزد .
ویکتور یانگ افراد زیادی را با این آهنگ فوق العاده ترک کرده است. باید از او تشکر کنم.
水をさすようで申し訳ないのですが、最後のシーンを見るとどうしても、昔テレビCMでやっていた
育毛剤の 「シェーン、カミ(髪)ングバ~ク!」 を思い出してしまうのです・・・。
フフフッそうですか(笑)
جناب آقای جک پالانس ، به پاس یک عمر فعالیت هنری شما درعرصه سینمای ملل ، سپاس . خدایش بیامرزد .
من با تو هستم.
من هم همینطور فکر می کنم
ジョイ少年の叫び声が、「シェーン、パン買ってきてぇ・・・」って聞こえるっていったのがいたけど、あいつ今頃どうしているかな?
フフフツ、そう思って聴いてみると、聴こえなくもないですね(笑)
この少年は10代で交通事故で亡くなったとニュースで聞いた覚えがあります。
残念。
@@toshiishi5218
彼は1942生まれで1972年に交通事故で30歳の若さで亡くなったそうです。
それを知ったらジョーイ少年の演技の全てが胸を打ちますね。
何より最後のシェーン
カムバック!は永遠です。