【解説】見る角度を変えればこう見える…三笘選手が生んだ“ミリ単位”の執念『知りたいッ!』
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 強豪スペイン代表を破ったサッカー日本代表、世界を驚かせたその勝利の裏に何があったのかお伝えします。
◇2度目の優勝国撃破!
◇“ミリ単位”見分けた○○
◇勝利呼んだ「ジョーカー」
以上の3点を詳しくお伝えします。
■“無敵艦隊”スペイン撃破…世界の反応は?
まずは、世界のメディアが日本代表をどう伝えているかみていきます。
イギリス・BBCは、「ベスト16であなどれない」「“逆転王”日本代表」「今大会、最大の教訓は『日本を見くびるのは危険だ』ということだ」と報じています。
そして、韓国のSBSテレビは朝のニュース番組で、「日本が再びサプライズを演じた」。聯合ニュースは「日本が“無敵艦隊”スペインに逆転勝ち」「アジアの新しい歴史」と報じています。
■ミリ単位…“紙一重”の判定で決勝ゴールに
2点目のゴールについてスペインメディアは、「日本のゴールが有効とされた理由を誰も理解できない」と批判しています。
実際のところどうだったのか。VAR(ビデオ判定)の対象となったのは、三笘選手が相手ゴール近くのライン際で、ラインの外に出そうだったボールを中に折り返した場面です。三笘選手が食らいついたボールが、ゴールラインを割っているかどうかという判断になります。拡大した画像を見ると、ピッチの外に出ているようにも見えます。
ボールがラインから出ているかどうかの判定について詳しく説明しますと、ボールがピッチの中にあり、少しラインにかかっている場合はセーフです。ラインの真ん中にボールがある状態、これもセーフです。ボールが全て完全にラインの外に出ている場合はアウトになります。ボールがラインからほとんど出ているけれど、ラインにわずかでもボールがかかっている場合は、ボールは出ていない、“ピッチの中にある”という判定になります。この判定基準が、サッカーの競技規則に定められているということです。
【判定基準】
◇セーフ
・ボールがピッチの内にある
・ボールがほとんど外にあるが、わずかでもボールがライン上にかかっている
◇アウト
・ボールがピッチの外にあり、ライン上にもかかっていない
実際にスタジオで同じような状況を再現して「見え方」について検証しました。三笘選手がボールを折り返したのと同じ位置にボールを置き、ピッチ側から見てみると、地面に接している部分が線よりも外で、完全に外に出ているように見えます。
しかし、見る角度を変え、ラインの線上から見てみると、ボールの端がラインにかかっていて、(ボールがライン上の空間に接触していることがわかり)セーフだということがわかります。見る位置を変えるだけでこんなにも変わる、つまり、判定がいかに難しいかわかります。
まさにミリ単位の判定でしたが、この時のVAR判定、朝からやきもきし、「時間がかかるなぁ」と思った人もいたと思います。実に2分かかっていました。それだけじっくり映像を見ての紙一重の判定でした。
日本代表はVARに救われた形になりましたが、正式には「ビデオ・アシスタント・レフェリー」と言います。別の場所で映像を見ながら、フィールドの審判員をサポートする審判員です。ゴールかどうか、PKかどうか、そして主審が確認できなかった重大な事象の時などに介入します。試合結果にも大きな影響を与えていて、初戦のドイツ戦でもドイツのゴールが決まったかと思いきや、VARでオフサイドの判定が出てゴールにならず、日本にとってはセーフという場面がありました。
■“日本のジョーカー” 三笘選手はどんな選手?
「食らいついた三笘選手もすごい」ということで、三笘選手についてもみてきます。現在25歳です。大学卒業後、2020年にJリーグの川崎フロンターレに加入しまして、プロ入り1年目でもう「ベストイレブン」に選ばれています。現在はイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属しています。そして、プロ入りからわずか3年弱で日本代表として結果を出しています。
三笘選手は、今大会3つの試合すべてで後半から途中出場しています。そんな三笘選手は“日本のジョーカー”と呼ばれています。まさに切り札、「三笘が出たら試合が変わる」と言われています。
森保監督は以前、三笘選手のことを「個で局面を突破できる、スペシャルなものを持っている選手」と話していました。
◇
スペイン、ドイツという強豪国を相手に決勝トーナメント進出を勝ち取りました。そしていよいよ決勝トーナメント、次なる相手はクロアチアです。
(2022年12月2日放送「news every.」より)
#サッカー #W杯 #VAR #日本 #スペイン #日テレ #newsevery #ニュース
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この1mmの差で大きすぎる価値を生み出した三笘は賞賛されるべき
並の選手なら絶対追いかけようとも追いつこうとも想像できないような瀬戸際ボール。
それを泥くさく滑り込んでまででも
一点もぎ獲りに行ってやる三笘の根性。
その彼にただひとり反応して最後まで信じ入ってきてくれた田中の勇気と執念。
ここまで熱くなれる時間ってほんと幸せだなぁ☺️
ここまでしっかり説明してくれるとサッカー知らない人にも伝わりやすいし良い解説だね!
後半からの順位変動が凄まじかったなw
どのチームも決勝にいける時間帯があったって胸熱すぎる!
スペインは決勝トーナメントを有利にするためわざと負けた
って話がありますけど、この順位変動ぶりを踏まえたら
とてもそんな余裕はなかったですよね。
コスタリカがドイツ勝ってたらスペインも終わってたからね
一瞬だけスペインとドイツが敗退する得失点になってた
これほど最後の1歩が、いや、1mmが大事だって思うようなプレー見たの初めてだった。三苫の足の速さとあそこで上から叩いてバウンドして折り返す技術が無いと日本は決勝トーナメント出れてなかった。ほんとにありがとう三苫。
意図して叩いてないけどね
三苫は最高のプレーをしたが
ここまで走ってパスを繋いだ仲間
ベンチの仲間、監督
海外まで来てくれて応援してくれた人達
諦めない同じ気持ちがこの1mmと言う奇跡がうまれた
これは一言で言うと
執念
いや、っていう文章作りいる?w
@@agjdpgg9574 1mmが余程細かいものって表す為のものです。不快ならすみません。ごめんなさい。
三笘諦めないで走ったのも凄いけど、トップスピードで走り込んできて脚伸ばしてなんとか残そうとしたボールしっかりゴール前にアシストしてんのがえぐいのよ
私はサッカーに詳しくないんですけど、
あの状態だと普通はゴロの切り返しになるけど
あの状態から浮かせたのが凄い
って試合後にどっかで誰かが解説してましたね。
@@ayakasayaka1399それはボールの勢いもあるし、浮くこと多いけどあの状況でしっかりゴール前に出せるのが凄い、俺なら多分普通にポスト当たる
ケイスケホンダも言ってたけど、追いつくだけじゃなく前田選手に当たらないように上から叩いてバウンドさせたのも凄いわ(それが偶発であったとしても)
前田選手、起き上がらなくて良かった奇跡。
これ三笘が追いつくって信じてゴール前にしっかり走り込んだ田中碧もナイス
マジでうれしい!!w
幼なじみっていうのもいいよね〜
その通り!
スペインの選手はまさか
間に合うとは思ってなかったから
手を上げてプレーをしていなかった。田中碧ありがとう!三苫も
もちろんありがとう!
いや日本代表、スタッフも含めありがとう!現地まで応援に行ってくれたサポーターもありがとうございました!
@@夏みかん-l7f 同感だ! 出てる 出てない! と文句言う前に 審判が最終的に出た!と判断するまでプレー続けてたらいんじゃね! って言いたいわ!
フロンターレラインの勝利!
つまりフロンターレの勝利!
諦めないことの大切さを教えていただきました。
板倉さんの為にも絶対次のステージに行こう‼︎
あの人だけ出れないんだよな、、悔しいだろな
三笘が走ってくれたおかげで決勝進出と言っても過言ではない。
結論からいうと三苫すごいしこれが勝敗分けたんだから諦めないのが大事なんだと改めて思ったわ
くらいついてー
クロアチア戦も勝ってくれ!
三苫は全人類に勇気を与えた
さすがに全人類は言い過ぎ笑
@@eijtkeaiutmibuおもんない人やなあww
@@シュガーソルト-q8u スペイン人もドイツ人も辛酸を舐めたのに全人類ってw
韓国でソンフンミンがゴールして韓国人が「全人類に勇気を与えた」とか言ってたらさすがに冷めるだろ笑
そういうコメが冷ましとるやろw
正論ばっか言うのが良いわけじゃねーよ
@@Lilac15337「正論言って冷ますな」ってこと?笑 面白いな😂
三苫があきらめず走っていなかったら生まれていないんだよな
戦術 三笘
スパイスのグリップすごすぎ
この1ミリは数字だけ見るとたった1ミリでも4年間の想いが詰まったものすごく大きい1ミリだと思う🥲
VARに救われたのではなく、VARによって正しく判定された
いいね~
あの線ギリギリの球をヘディングシュートできるくらいのセンタリングに変えるのだからスゴイ
あのスピードで突っ込んで、折り返すのは本当にすごい。仮に届いてもボールを逆側に跳ね返すのは不可能に近いと思う。
それわかる、普通ならサイドネットかポスト
格上に強い。って冷静に考えたら
めちゃくちゃカッコイイな。
ジャイキリって興奮するよね
フランスもアルゼンチンもチュニジアやらサウジやらに舐めてかかって負けた。日本コスタリカも一緒。
舐めたやつが負ける
フランスはターンオーバーしただけじゃないですか
出てた選手も結果残すために全力だろうし
@@user-hakihakihakihaki チュニジアは強豪です。
@@user-hakihakihakihaki 舐めるというかサッカー自体その本質的にジャイキリが起こりやすいんよね。1点が重いが故にそこが面白いとこ。
アシスタントレフリーは最初から見極めていたんだよね。
0.01秒の差で間に合ってなかったかもしれないのを捉えたのは本当にかっけえ
1ミリでも被せたのは
最後まで諦めなかった執念さ
別にお前が偉い訳じゃないからドヤ顔すんな🫵🏻🫵🏻🫵🏻
言いたいこと言ってくれてるいい番組
すげぇな
やっぱり最後まで諦めたらいけないなぁ
ボールがピッチから出たか、出てないのか、素人目に見ても分かりやすい説明で良いですね!
ラインギリギリもギリで、三笘選手の諦めない気持ちが勝ちましたね
この体勢でこのボールをあの土壇場であんなパスを出せるのは俺らの三笘しかいない
どのスポーツも判定器の進化が著しく凄いな
本当ですね。
すごくすごいです。
いずれ人間が要らなくなりそう
本当、コンピューターは機械だよ
@@chirokazama4558 小泉構文草
アメリカでもマイナーリーグでストライク・ボールをAIが判定するシステムを導入する予定で、数年後にはメジャーリーグにもって話が出てきている。
1ミリを繋いでゴールへ
幼馴染コンビというのが出来すぎて漫画だったら却下されるレベルw
私は三苫は根性で追いかけたのではなく、田中は勢いであの位置にいたわけではないと思います。
精神論ではなく、ミリで入っていることを知った上で可能性を計算していたように思われますし、田中選手は自らボールが返ってくる可能性を理解していたと述べています。
心より頭でプレーしていることが日本選手の進化だと思います。
アジア杯で南野が敵陣左サイドで倒されて、相手がノーファールアピールしている間にゴールラインぎり追いついてセンタリングして
大迫がノーマークで楽々ゴールしたシーンを思い出した
完全にボールデッドになるまで執念で追いかけるのはサッカーの基本だって、小学生くらいで学ぶもんな
日本サッカーの歴史的瞬間
歴史に残るなこのプレーはずっと。
なぜか強いとこには逆転勝利する森保JAPAN
今回3試合とも前半犠牲にしてるもんね。
反骨精神、強いと言われると燃えるタイプ。
@@acountgmail8354 ちがうよ。森保の戦い方がボール保持されたら力を発揮するだけだよ。攻めるのはノープランだからボールを持たされると点が取れないんだよ
ほかのコメ欄で逆張りJAPANって言われてて笑った
今、サッカーに興味が無かった婆ちゃんも笑ってる。ウソみたい
「ミリ単位」
かなりの短さだが歴史に長く刻まれると教えてくれた
しかもこの写真真上じゃなくて若干横だから真上から見えばもっとかかってる
もしこれがラインを割ったと判断されるなら、じゃあ宙に浮いたボールだったら?ってなりますもんね。
だから真上からの映像が基準になるんじゃないかと思います。
なるほど!接地面じゃない事に納得
薫すげぇ。
一緒にサッカーやってた時から異次元だった
細かい話知らなかったからそゆことだったんだ!!めっちゃギリギリでしたよね。三笘選手よくとったなほんとに。。かっこよかった
これは凄いよな
素人目線だと完全に出てるが、ルールはルールだわ
日本は本当にすごいです
いいティームです
大日本帝国男児としてとても嬉しく思います
個人的にはコスタリカvsドイツ戦も同時進行やったやん?あれで一瞬コスタリカがドイツに勝ってた時間があったんやけど、あの時のスタジアムのパニックと言ったらNPBのパ・リーグ今期最終戦、オリックスとソフトバンクの試合を行ったり来たりして一喜一憂してるみたいなのに似た感覚があって好きだった
何せコスタリカが勝てばスペインは決勝トーナメントに行けない状態だったからスペインサポーターの焦り具合が半端なくて、日本とコスタリカが決勝トーナメント進出してドイツとスペインが敗退っていう歴史に残る大事件が起こる所やった
ボールがピッチ外に接地していても真上から見た時に、線から外に出ていなかったら大丈夫なんだね!!
最後まで諦めないことの凄さを教えてくれた
目まぐるしく変化したグループEの2位圏内争い、4チーム全てにアッパレですよ。
そして日本チーム、決勝トーナメント進出おめでとうございます🎉
三笘が前半からスタメンで出ていたら、このコンマ何秒のこの瞬間に届かなかったかもしれない。そう考えると森保もやっぱりすげーわ。
今回の大会、きっと目立ってないところで、チームの雰囲気作っているような影の立役者がいるように思う
ブラボー!
@@しぃる-m5w チリ代表ですね。バルセロナのイメージが強いですがシティにもいましたね。
@@shinakintv8438 それブラボや
応援団→プロ→応援団
川島とかね
ファインプレーは三笘とともに、この芝目
江夏の21球みたいに伝説になってるなぁ。
それ以上
あのラインから正確なゴール前にパスを出したのが凄い^_^
この大会で、ラグビーワールドカップでキャノンが投入してた3Dカメラがスタジアムにあれば、判定時間はもっと早かった気がする。
何はともあれ、諦めずに食らいついた三笘が凄い。
『諦めたらそこで試合終了です』を地で行く感じでした。
競技場の数十メートルの高さの天井付近に通路があって、1人のカメラマンが真上から超望遠レンズで1秒間に15枚のスピードで撮影されたのがあの証拠映像である。この一枚の写真がVARを立証し抗議の声が渦巻く世界を黙らせたのである。
実はこの写真も厳密に真上から撮影されたわけではない。
よく見るとラインの外側にゴールポストの内側があるように写っている。
本来はラインの内側とゴールポストの内側は一致しているはず。
つまりこの写真は厳密に真上ではなく僅かながら内側から撮られており、その分、よりボールが出ているように見えやすい状況なのである。
サッカーのルール詳しく知らないから「これアウトじゃん」って思ったけど、話聞いて理解しました!
ドイツ代表に批判の的を集中させないようにしつつも首位通過を成し遂げた日本凄すぎて草
野球ファンから言わせてもらうと、サッカーやテニスはきちんとした判定で羨ましい。野球の審判は誤審がありすぎる。野球も文明の利器に頼って、より正確なジャッジをしてもらいたい。
ファールは未だにガバガバやで
白井ガバガバ野郎
野球もアウトセーフはVAR導入されてるでしょ
ストライクゾーンもVARで解決しそうだがサッカーはファールの基準が厳しい
@@aa-xq9wt アウト、セーフの判定はリクエストというルールでやっていますが、現場の審判が映像を見て判定するので、自ら下したを覆すことをためらってる気がします。
それと、球場によっては映像が見づらく、結局曖昧な判定になる場合もあります。
死の組荒らして、首位で通過とか
日本が死神だな
スペインとドイツは死とは思ってなかったよな
@@じゃい-z7y そのまま喜んでてほいい。
だね
日本をナメたまま試合に臨んでくれ
スペインは2位狙いだったからなぁ
@@BELA-0021
途中からね
70分くらいで日本とコスタリカ勝ち抜けだったし、ドイツが2点差で勝ち越すまで本気で勝ちに来てたよ
これをフィールド内に返せる三苫が凄い 大抵の選手はサイドネットに引っ掛けて終わり
なおかつ前田を避ける&田中がゴールできる場所に入れてるからほんますごい
@@Ei-Ritto245
あれをスライディングで浮き球に出来るのスゴイですよね
大抵の選手は追い付いてさえいない
諦めずに最後までくらいついた執念が繋いだ2点目の逆転ゴールでしたね😂
三笘の執念すごいです。大和魂を三笘にみた。
堂安も取り上げてほしい エグいって堂安やばい
バルベルデ砲並みの威力よな
堂安半端ないってもう!!
@@イキスギ君-l4q どうあんリツ!
堂安はもちろんだけど、その前の伊東の競り合いも。
マークを捨てて、リスク覚悟のあのプレーがあったからこそ生まれた得点だし。
ボールをこのサイズにしてくれたことに感謝しかないw
プロ入り3年弱で日本代表って怪物だろ。
堂安選手の同点ゴールも世界レベルでヤバすぎだから。
3年目でA代表は珍しくない、今も過去にもたくさんにいる。
@@佐々木青木-v2n
不可欠な存在だった人もいた?
むしろ、プロ1年目から活躍していたことを考えれば、代表招集は遅すぎるとも思える
結局、代表初招集はベルギーに移籍してからだし、わずか1年前の出来事
大卒の年代なら全く珍しくないぞ
@@fffff--1444
長友がそうですね
数年前まで大学生、しかも控えレベルだったのがあれよあれよという間にかけ登っていきました
ブラボーに尽きる🎉
上からのアングルで三苫選手の足とボールとラインが写ってるこの写真って、今大会を一番代表する1枚になると思うよ😁
6:00後半から
6:05三笘薫の異名
“日本のジョーカー ”
世界のサッカーファンが憧れるキャプテン翼の世界観やね
1.8mm残ってた。
まさに執念の走り込みが呼んだ奇跡
三苫選手!ありがとう!
3次元空間の座標イメージ(ここでは接線接面)できない人は間違いなくいるだろうね。
ワールドカップ出場も決勝トーナメントも三苫選手に救われた様なもの。
そもそも諦めてたら2点目もなかったし、こんな批判されたり話題にもならんかったから三笘選手すごいほんまに
ボールに世界中の日本サポーターの気持ちが宿りボールに魂が芽生え前田の頭に恋をした
わかりやすい!
拡散されてる上からの画像もカメラが左寄りの画像だからボールが出てるように見える
それな真上からならクロスバーとラインが重なるもんな
スペイン人の大然の頭に反応したってコメント1番好き
この歴史的偉業は計り知れない。監督にはスペシャルなオファーが与えられるべきかなと、、、🤗
今回の番狂わせ
サウジアラビア→アルゼンチン撃破
日本→ドイツ撃破
モロッコ→ベルギー撃破
日本→スペイン撃破
カメルーン→ブラジル撃破
アジア勢決勝T進出史上初3カ国
→日本、オーストラリア、こりあ
韓国 ポルトガル撃破も
権田防衛大臣の活動が半端ないです(*^^*)
日本のPAC3やん
このタイミングで誰が上手いことを😂
なお清水市内は活動範囲外のもよう。
@@tenth4207 反撃能力ちゃんと持ってる代表とは違って
清水だと専守防衛しかできないから…
【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言12/2(金) ネクソンが開発したチップを使ったトラッキングシステムです。公式球の中に埋め込まれており、正確にボールの位置を測定できます。フィールドをマッピングしていることで、(直系約22センチの)ボールが(最大12センチの)ラインを割ったかどうか、割ってない場合はコンマ何ミリの単位でラインにかかっているかを測定できます。あの場面でも、ミリ単位での数字が出ているでしょう。
ネクソンじゃなくてキネクソンですね
衝撃の瞬間、チップがボールの中心にあり続けるのか、ボールが変形してないかどうか、は気になるところですね。
コスタリカに負けた翌日大量に売れ残っていたカル◎ーの日本代表カード入りポテチが、スペイン戦の翌日にはかなり売れていましたよ!笑
こんなところにも、やはり代表は勝ってくれないとと改めて思いました😅
ボールの接地面だと思って、これは覆るかなと思って観てたけどそういうことだったんだね。
VARで判定が厳しくなって、ある意味フェアになったのと、開催国カタールって事もあり、日本チームは正当判定されたんだと思う。開催国がヨーロッパでVARがなかったら完全にアウトでしょう…
ほんと漫画みたいだな
漫画越えてるよね
ホントマジで三苫の1ミリだよ‼️
三苫が足が長かったから助かった🤣
来年の流行語大賞‼️もっと早ければ今年のになったな。奇跡のゴールだぁ…😭
ADさんが頑張って画角調整しながらセットしたんだろうなぁ(笑)ご苦労様でした。
サッカーボールの中にICチップかな埋め込まれており、BAR判定の一助となっています。
今回は最新技術により助けられましたね。
そのボール内蔵チップを開発したのがドイツなのに、ドイツがクレーム付けてるのが何とも滑稽ですね。
@@peach_berryjelly7361 ドイツ人がそれ知らずに「there technology sucks」て言っててブーメランが気持ちよすぎた
そっちはオフサイドの瞬間の判定に使ってる技術ですね。ボールのインアウトの判定はソニーの技術が使われているそうです。これはクルマの自動運転のために開発された技術を応用しているとのこと。
将棋でいえば「歩一枚」、囲碁でいえば「半目差」で勝敗が決まったってとこか。
この件をきっかけに競技規則が多くの人に知られるようになってほしい。選手たちは必死。国民の間に【サッカー文化】が根付くことを望む。
今ではプロ野球選手もサッカー好きが多いし、足も速くサッカーが上手な野球少年もいる。時間はかかってるが着実にサッカーは日本人にとって身近なスポーツになって来てると思います。
@@acountgmail8354
初期からJクラブがある大都市はそうでしょうけど、田舎は「昭和かよ」ってぐらいまだまだですよ。代表の試合、しかも調子の良いときしか観ないなんて文化としては未成熟です。だからこそ全国津々浦々にプロチームが必要なんですよね😊
VARまでして出した結論だからインしてたのが間違いないのは別として、このゴールのあと時間は30分以上あったんだからその間に格下日本からスペインが一点も奪えなかった事の方が余程問題だと思うのよね。
これが後半アディショナルタイム中の出来事なら大騒ぎするのも解るけど。
無敵艦隊を破るのは神風😎
エンターテイナー森保
そういえばボールの接地面が出てるか出てないかで判断するルールに変えるべきだっていう外人いたんだけど、ライン際の判定が全部グラウンダーなわけないっていうちょっと考えればわかることも分からないって頭悪すぎやろって思った。
日本 決勝トーナメント出場 おめでとう!
サッカー昔から見てるけどこういう認識なかったな
これもああ出てると思っちゃった
科学の目が人間の認知を越えた名シーン
それにFIFAが公式に証拠映像付きでボールは割ってないことは認めたよ!
映画のような奇跡
VARが介入してサッカーにおいては明らかに疑惑が無くなった。判定時間やATの長さはまだ慣れてないが、そのうち自然になるだろう。
2:48まさにこれ
サッカーは投射位置が基準なので、他の競技の接地位置基準とこんがらがるんだよね