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全然知らないことばかりで勉強になりました。
奪い合う者いれば、母数を増やす事試みる者あり。思考は無限。ヒトの嗜好に合わせて試行錯誤する者変化する故に進化あり。ぱっと動画聞いて今この言葉おりてきました。多分中田敦彦って人はそれを踏まえて生き残るための戦い方でこれは素直に凄いって感心したモノが築地本願寺にあっただけ😊
他宗派ですが色々と考えさせられる動画でした…仰ることとてもよく分かります。以下私の考えですが檀家さんは物ではないので取った取られたという感覚は私たちは持つべきではないでしょうし、移動には檀家さんの意志(心)が働いて信仰生活をしていくのに必要な環境を求めての移動なのでしょうから、寺院が僧侶がとやかく言う事ではないのかも知れません。もちろん私たちの宗派でもそういう感覚はある人はいますので批判ではありません。寺院全体的に正すべく視点だと思いました。共に魅力ある寺院作りに邁進して参りましょう😊ありがとうございました。感謝合掌
北海道で浄土真宗のお寺をしています。新しい土地なのでそこまで取った取られたという話はありませんが、今後は何もしないお寺は淘汰されていくと思っています。会社員を経験したので思いますが、同業に同情せず自らが進んで取り組める人が経営者に多い気がしました。お坊さんは根っこが優しいです。気にせず、取り組んでみるのもいいかと思います。
そうですね。私も自分の所だけで精一杯です。頑張っていきます。
全く仰る通りだと思っています。恐らく、中田氏は完全なる新自由主義者です。仏の思想から鑑みても仏門にありながら経済至上主義を釈迦が推奨する訳もありません。と自分は思っています。
蓮如上人も仰られている通り、浄土真宗の繁盛は人が多く集まることではなくて、1人でも多くの人が他力の信心に恵まれることです。もちろんお寺でイベントを開いたり、カフェを併設するのもご縁の一端にはなりますが、一番大切なことは本願成就のお話をしてくださるお坊様が増えることです🙏
ペーパー会社挟んで仏具店と葬儀屋、精神カウンセラー、自治体から許可を得て、幼稚園&保育所(延長保育可、短期保育可)。仏具店と葬儀屋では、緩くさりげなくお寺の営業、園児の保護者にも緩くさりげなくお寺の営業をかける。
築地と浅草は関東ではツートップ
末寺には末寺の経営手法があるはず、それを考え、探していきませんか?南無阿弥陀仏
厳しいことを言わせていただきます。まず、サムネやタイトルの中田敦彦さんへの呼びすてお坊さんの作法としてどうなんでしょうか?例え相手が芸能人だとしても最低限の礼儀というものがあるはずですが。次に、まるで築地本願寺が今日にいたるまで、いとたやすく歩んだような言い方をされておりますが大きな箱ほどしがらみややっかみが大きく改革はとても大変なはずです。安永雄玄さんは、あえてそこについては目をつむり多くを語っていないだけでは?それは彼が一流の経営者であり且つ仏教界に身を置くからこそだと私は思っております。「隣の芝生は青く見える」(意味)自分の持っているものよりよく見える反面、自分のもっているもののよさには気がつかず、悪い面ばかり気になるという心理。この動画を見て私が思った感想です。私も会社員ですが、顧客様の取った取られたなんて当たり前の世界です。そんな小さいこと言ってたら生き残ることなんて絶対にできません。最後に、わざわざお越しいただいた方に、「どこの宗派かを聞いて〜」の下り、本当に信じられません。憲法でも保証されている「信教の自由」とは?信仰を変える自由は保証されているはずなのに、お坊さんがその法を犯しているのどうかと思います。自分のお寺を選んで足を運んでいただいた方には感謝の気持ちで接して欲しいものです。長々と厳しい意見ばかりを言ってしまい申し訳ありません。貴方様のお寺がいいお寺になりますように願っております。
江戸時代に幕府の役所の様な役割を担い住民はその地域の寺の檀家にならなければならなかったのでそれを解体しなければできないことだろうと思います。住民の移動が激しくなっている今日墓地の在り方も考える必要があると思います。
一人勝ちすればいいのではないでしょうかご自身のやりたい様にする事が一番だと思います動画を拝見している限りチャンスしかないように見えます勝手な事ばかり言ってすみません私も経営者です周りのお寺さんも文句があれば同じように新しい経営を始め、切磋琢磨して相乗効果が生まれ、業界に風穴が開くのではないでしょうか
お寺業界はめちゃブルーオーシャンです。チャンスしかないです笑
自分が考える改革案はまずは地方のお寺のネットワークを整理して、地方発で今までやった事がないイベントや合同法要を行ったら良いのではと思う。地方のお寺がバラバラではなくて一緒にやれる事を探してみてはどうか?お寺ウォーキングコースマップを作って、お寺ごとに土間でカフェしたり、庭を綺麗にして自分に向き合う静かな時間を提供して読書会や説法したり、写経の機会を提供したり。それを地方のお寺の全体で行なって、その様子をUA-camで発信したりして認知度を高める努力が必要。誰かが亡くなるまでお寺さんとは関わりがありません、では家族のかたちが崩れている今、必要とされません。ポイントは若い人がおひとり様でも行きたくなるお寺!です。
お寺さんの実情を伺えてとても参考になりました。一方、お寺同士の内部の問題であり、本当にお寺としてやるべきことや庶民のニーズにただ応えていないだけにも聞こえてしまいました。結局は昔からの柵にとらわれていては、イノベーションは起こせないのではないでしょうか?
そのとおりだと思います。
慣習に縛られている時点で負けている。一番適応出来たやつのみが生き残る。待ってて来てもらえるなんて、先人の積み上げた貯金を切り崩しているだけ。顧客の奪い合いなんて一般企業間で当然行われる行為。その俗世間の「当たり前」がなければ彼のようなイノベーションは起こせないでしょう。我々は、俗に生きる僧侶です。期待を込めて、厳しい言葉を残します。
ありがとうございます😚
御住職様他業界では競合で仲良くなんてありえないです。頑張って下さい。
そうですよね。。頑張ります😭
平和と平等の教えの建前
布教などの資格をとって外貨を稼ぐとかありますが、それも最近(若手)は苦しいですよね…田舎は特にお寺だけでは厳しいので二足三足と違う仕事をしている方が多いですね😢
なんだろ?カフェを造るだけなら?どうなんだろ?末寺にカフェを😲
カフェ作れると思いますが、流行らせれるかは分かりません、、
とてもいい動画だった
よかったぁ!
私も経営者です。近くのお寺にも得のある様な事をすればいい気がします。要は見せ方や業界の底上げ、今までに無い運営等考えれば無限大に広がります。出来ない理由より…出来る行動、情熱、思考ではないでしょうか?
そうですね。頑張ります!
お寺さんもいろいろと大変なんですね…宗派によって、いろんな問題や課題があると思います。応援しています。
ありがとうございます!あれやこれや頑張ります!
最近の街並みは変化が早く、周辺環境の大きな変化は、心にも混乱を招きますね。だから人は自分にとって変わらない場所を持っていることが大切なのかなぁと思います。お寺はその場所にあり続けて下さる動かないものであり、いつでも変わらぬ姿でそこにある、これが、人間には心の拠り所として大きな安心感を与えくれます。心を立て直していくために必要な要素の1つにに自分の起点になる場、いつでも本来の自分に立ち戻れる場を得る事ができるような気がしています。こんな話ししかできなくてすみません….·´¯`(>▂
こんな話はナルミさんからしか聞けません🙏
一般のお寺さんの置かれている環境や、その中でも何とかしていきたいという心情も吐露されていて、分かりやすく自分も力をいただきました。素晴らしい動画でした😊
わくわく♪かわいかった(^^)
かわいんかいっ笑
全く枝ポヨ住職のおっしゃる通りだと思います。私の場合10年以上前になりますが、倅の葬儀の際その当時は知識もなく葬儀屋さんの勧められるお寺に参りましたが、頻繁に通えるようにと近くの浄土真宗本願寺派のお寺に相談に伺った際同じことを言われました。今通っているお寺の住職さんは海外で”開教使”として活躍された方で毎月お参り(今はオンラインですが)させて頂いております。二代目がとか三代目とかがというのではなくその方(住職さん)がどれだけの魅力を持っているかの問題だと思います。お寺がどうのではなく門徒さんがどう思うかですね。
門徒さんファースト、頑張ります。
本派僧侶です。末寺と築地本願寺の違いですが、全くその通りなのです。一つ、大谷本廟と異なることがあり、理解不能です。それは共同墓の納骨についてです。本廟は、末寺を通さずに申し込まれた方に、これ以降に末寺の門徒になるよう誓約書を書いてもらいます。しかし築地本願寺はそのような誓約はなく、おそらくそれ以降の法務は築地の職員が対応しています。末寺からしてみたら、それは築地の職員のお仕事ではなく、近隣の末寺に依頼すべき事です。今回、築地本願寺改修に際し教区内に寄附の申出がありましたが、このようなことをしている以上、築地自身でやればいいじゃないか、という意見になってしまいます。築地本願寺倶楽部の全てのメンバーを、近隣の担当末寺にも引き継ぐ形にしてほしいものです。優越的立場を適切に行使しないと、あらゆるものが崩れてゆきます。
色々問題は山積してますね、、教えてくださりありがとうございます
えだぽよさまないないづくし、ワクワクの源を掘り下げて、共存共栄の道を宗旨・宗派を超越して、それこそ仏教を根本に据えた経営学や、経営理念を出来るところから、地道な日々の信頼関係づくりを脇目も振らずにやっていけば、必ず道は開けますよね👍群馬県にある真言宗寺院の、「成功する寺院運営」チャンネルで、鈴木辨望和尚様が、毎朝、「これでいいのだ!」☝️と、ご自身の成功体験をシェアしてくださっていますので、まだご存知なければ、是非ご参考になさってみてはいかがでしょうか?
全然知らないことばかりで勉強になりました。
奪い合う者いれば、母数を増やす事試みる者あり。
思考は無限。ヒトの嗜好に合わせて試行錯誤する者変化する故に進化あり。
ぱっと動画聞いて今この言葉おりてきました。
多分中田敦彦って人はそれを踏まえて生き残るための戦い方でこれは素直に凄いって感心したモノが築地本願寺にあっただけ😊
他宗派ですが色々と考えさせられる動画でした…
仰ることとてもよく分かります。
以下私の考えですが
檀家さんは物ではないので取った取られたという感覚は私たちは持つべきではないでしょうし、移動には檀家さんの意志(心)が働いて信仰生活をしていくのに必要な環境を求めての移動なのでしょうから、寺院が僧侶がとやかく言う事ではないのかも知れません。もちろん私たちの宗派でもそういう感覚はある人はいますので批判ではありません。寺院全体的に正すべく視点だと思いました。
共に魅力ある寺院作りに邁進して参りましょう😊ありがとうございました。感謝合掌
北海道で浄土真宗のお寺をしています。新しい土地なのでそこまで取った取られたという話はありませんが、
今後は何もしないお寺は淘汰されていくと思っています。
会社員を経験したので思いますが、
同業に同情せず自らが進んで取り組める人が
経営者に多い気がしました。
お坊さんは根っこが優しいです。
気にせず、取り組んでみるのもいいかと思います。
そうですね。私も自分の所だけで精一杯です。頑張っていきます。
全く仰る通りだと思っています。
恐らく、中田氏は完全なる新自由主義者です。
仏の思想から鑑みても仏門にありながら経済至上主義を釈迦が推奨する訳もありません。
と自分は思っています。
蓮如上人も仰られている通り、浄土真宗の繁盛は人が多く集まることではなくて、1人でも多くの人が他力の信心に恵まれることです。もちろんお寺でイベントを開いたり、カフェを併設するのもご縁の一端にはなりますが、一番大切なことは本願成就のお話をしてくださるお坊様が増えることです🙏
ペーパー会社挟んで仏具店と葬儀屋、精神カウンセラー、自治体から許可を得て、幼稚園&保育所(延長保育可、短期保育可)。仏具店と葬儀屋では、緩くさりげなくお寺の営業、園児の保護者にも緩くさりげなくお寺の営業をかける。
築地と浅草は関東ではツートップ
末寺には末寺の経営手法があるはず、それを考え、探していきませんか?南無阿弥陀仏
厳しいことを言わせていただきます。まず、サムネやタイトルの中田敦彦さんへの呼びすて
お坊さんの作法としてどうなんでしょうか?例え相手が芸能人だとしても最低限の礼儀というものがあるはずですが。
次に、まるで築地本願寺が今日にいたるまで、いとたやすく歩んだような言い方をされておりますが
大きな箱ほどしがらみややっかみが大きく改革はとても大変なはずです。
安永雄玄さんは、あえてそこについては目をつむり多くを語っていないだけでは?
それは彼が一流の経営者であり且つ仏教界に身を置くからこそだと私は思っております。
「隣の芝生は青く見える」
(意味)自分の持っているものよりよく見える反面、自分のもっているもののよさには気がつかず、悪い面ばかり気になるという心理。
この動画を見て私が思った感想です。
私も会社員ですが、顧客様の取った取られたなんて当たり前の世界です。そんな小さいこと言ってたら生き残ることなんて絶対にできません。
最後に、わざわざお越しいただいた方に、「どこの宗派かを聞いて〜」の下り、本当に信じられません。
憲法でも保証されている「信教の自由」とは?信仰を変える自由は保証されているはずなのに、お坊さんがその法を犯しているのどうかと思います。
自分のお寺を選んで足を運んでいただいた方には感謝の気持ちで接して欲しいものです。
長々と厳しい意見ばかりを言ってしまい申し訳ありません。
貴方様のお寺がいいお寺になりますように願っております。
江戸時代に幕府の役所の様な役割を担い住民はその地域の寺の檀家にならなければならなかったのでそれを解体しなければできないことだろうと思います。住民の移動が激しくなっている今日墓地の在り方も考える必要があると思います。
一人勝ちすればいいのではないでしょうか
ご自身のやりたい様にする事が一番だと思います
動画を拝見している限りチャンスしかないように見えます
勝手な事ばかり言ってすみません
私も経営者です
周りのお寺さんも文句があれば同じように新しい経営を始め、切磋琢磨して相乗効果が生まれ、業界に風穴が開くのではないでしょうか
お寺業界はめちゃブルーオーシャンです。チャンスしかないです笑
自分が考える改革案はまずは地方のお寺のネットワークを整理して、地方発で今までやった事がないイベントや合同法要を行ったら良いのではと思う。地方のお寺がバラバラではなくて一緒にやれる事を探してみてはどうか?お寺ウォーキングコースマップを作って、お寺ごとに土間でカフェしたり、庭を綺麗にして自分に向き合う静かな時間を提供して読書会や説法したり、写経の機会を提供したり。それを地方のお寺の全体で行なって、その様子をUA-camで発信したりして認知度を高める努力が必要。誰かが亡くなるまでお寺さんとは関わりがありません、では家族のかたちが崩れている今、必要とされません。ポイントは若い人がおひとり様でも行きたくなるお寺!です。
お寺さんの実情を伺えてとても参考になりました。
一方、お寺同士の内部の問題であり、本当にお寺としてやるべきことや庶民のニーズにただ応えていないだけにも聞こえてしまいました。
結局は昔からの柵にとらわれていては、イノベーションは起こせないのではないでしょうか?
そのとおりだと思います。
慣習に縛られている時点で負けている。一番適応出来たやつのみが生き残る。待ってて来てもらえるなんて、先人の積み上げた貯金を切り崩しているだけ。顧客の奪い合いなんて一般企業間で当然行われる行為。その俗世間の「当たり前」がなければ彼のようなイノベーションは起こせないでしょう。我々は、俗に生きる僧侶です。期待を込めて、厳しい言葉を残します。
ありがとうございます😚
御住職様
他業界では競合で仲良くなんてありえないです。
頑張って下さい。
そうですよね。。頑張ります😭
平和と平等の教えの建前
布教などの資格をとって外貨を稼ぐとかありますが、それも最近(若手)は苦しいですよね…
田舎は特にお寺だけでは厳しいので二足三足と違う仕事をしている方が多いですね😢
なんだろ?カフェを造るだけなら?どうなんだろ?末寺にカフェを😲
カフェ作れると思いますが、流行らせれるかは分かりません、、
とてもいい動画だった
よかったぁ!
私も経営者です。
近くのお寺にも得のある様な事をすればいい気がします。
要は見せ方や業界の底上げ、今までに無い運営等考えれば無限大に広がります。
出来ない理由より…
出来る行動、情熱、思考ではないでしょうか?
そうですね。頑張ります!
お寺さんもいろいろと大変なんですね…
宗派によって、いろんな問題や課題があると思います。応援しています。
ありがとうございます!あれやこれや頑張ります!
最近の街並みは変化が早く、周辺環境の大きな変化は、心にも混乱を招きますね。
だから人は自分にとって変わらない場所を持っていることが大切なのかなぁと思います。
お寺はその場所にあり続けて下さる動かないものであり、いつでも変わらぬ姿でそこにある、これが、人間には心の拠り所として大きな安心感を与えくれます。
心を立て直していくために必要な要素の1つにに自分の起点になる場、いつでも本来の自分に立ち戻れる場を得る事ができるような気がしています。
こんな話ししかできなくてすみません…
.·´¯`(>▂
こんな話はナルミさんからしか聞けません🙏
一般のお寺さんの置かれている環境や、その中でも何とかしていきたいという心情も吐露されていて、分かりやすく自分も力をいただきました。
素晴らしい動画でした😊
わくわく♪かわいかった(^^)
かわいんかいっ笑
全く枝ポヨ住職のおっしゃる通りだと思います。
私の場合10年以上前になりますが、倅の葬儀の際その当時は知識もなく葬儀屋さんの勧められるお寺に参りましたが、頻繁に通えるようにと近くの浄土真宗本願寺派のお寺に相談に伺った際同じことを言われました。
今通っているお寺の住職さんは海外で”開教使”として活躍された方で毎月お参り(今はオンラインですが)させて頂いております。
二代目がとか三代目とかがというのではなくその方(住職さん)がどれだけの魅力を持っているかの問題だと思います。
お寺がどうのではなく門徒さんがどう思うかですね。
門徒さんファースト、頑張ります。
本派僧侶です。末寺と築地本願寺の違いですが、全くその通りなのです。一つ、大谷本廟と異なることがあり、理解不能です。それは共同墓の納骨についてです。本廟は、末寺を通さずに申し込まれた方に、これ以降に末寺の門徒になるよう誓約書を書いてもらいます。しかし築地本願寺はそのような誓約はなく、おそらくそれ以降の法務は築地の職員が対応しています。末寺からしてみたら、それは築地の職員のお仕事ではなく、近隣の末寺に依頼すべき事です。今回、築地本願寺改修に際し教区内に寄附の申出がありましたが、このようなことをしている以上、築地自身でやればいいじゃないか、という意見になってしまいます。築地本願寺倶楽部の全てのメンバーを、近隣の担当末寺にも引き継ぐ形にしてほしいものです。優越的立場を適切に行使しないと、あらゆるものが崩れてゆきます。
色々問題は山積してますね、、
教えてくださりありがとうございます
えだぽよさま
ないないづくし、ワクワクの源を掘り下げて、共存共栄の道を宗旨・宗派を超越して、それこそ仏教を根本に据えた経営学や、経営理念を出来るところから、地道な日々の信頼関係づくりを脇目も振らずにやっていけば、必ず道は開けますよね👍
群馬県にある真言宗寺院の、「成功する寺院運営」チャンネルで、鈴木辨望和尚様が、毎朝、「これでいいのだ!」☝️と、ご自身の成功体験をシェアしてくださっていますので、まだご存知なければ、是非ご参考になさってみてはいかがでしょうか?