【イ形容詞とナ形容詞の注意点】「大きい」はイ形容詞、「きれいな」はナ形容詞。じゃあ「大きな」はナ形容詞??

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 32

  • @soumei812
    @soumei812 Рік тому +1

    文法が苦手な自分にとっては分かりやすい説明で、とても勉強になります。有り難うございました。

  • @meiamami2312
    @meiamami2312 4 роки тому +5

    形容詞のこの質問はよく学生から出ます!
    「小さな恋のうた」の「小さな」と「小さい」の違いはなんですか。
    説明しにくかった質問でしたので、大変勉強になりました!ありがとうございます!
    形容詞自体は名詞修飾するので、それ以外の「〜な」「〜です」「〜でした」などにつながるかどうかで区別するということですね!ありがとうございます!他の動画も観ます!!!

  • @池田ぷう
    @池田ぷう 3 роки тому +1

    前の動画で「大きい」「大きな」に引っ掛かり、この動画で納得しました。ありがとうございました。

    • @池田ぷう
      @池田ぷう 3 роки тому

      先生が動画の中で仰ってはいますが、教室で連体詞を使わないようにいつも意識されているのですか?

  • @aknchannel2789
    @aknchannel2789 9 місяців тому +1

    わかりやすくて役に立ちました
    ありがとうございます
    これからもよろしくお願いします

  • @荒川柚季
    @荒川柚季 4 роки тому +2

    詳しく説明していただき、ありがとうございました。よく分かりました。

  • @KG-ll1se
    @KG-ll1se 2 роки тому +1

    今回初めて視聴しました!とても分かりやすかったです😄

  • @安藤敏恵-c9m
    @安藤敏恵-c9m 4 роки тому +2

    いつも楽しみに視聴させて頂いております。
    同じ使い方をする。
    なるほど!
    とてもわかりやすい説明ですね。
    い形容詞、な形容詞の注意点をこのように説明してくださると、ほんとに理解しやすいですね。勉強になりました。

  • @はらまち-x3p
    @はらまち-x3p 3 роки тому +3

    基本が楽しくわかりやすいです

  • @shiromameshibayuri
    @shiromameshibayuri Рік тому +1

    明日、模擬授業なので、見ておいてよかったです!突っ込まれたときに、なAじゃありません、なぜなら…、説明できそうです!

  • @sana-rx6sn
    @sana-rx6sn 2 роки тому +1

    とてもわかりやすかったです。

  • @xuechunwang7784
    @xuechunwang7784 3 роки тому +1

    high speed listening comprehension ありがとうございます

  • @syukisyuki7018
    @syukisyuki7018 4 роки тому +3

    改めて詳しく説明UPしていただいて、ありがとうございます❗️
    すごく納得しできました。自分の普段使ってる慣れてしまっている言い方は気をつけなきゃいけないなーって思いました💦

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому +1

      また疑問点ありましたら、コメントお願いします!
      普段、やわらかい日本語を使っている方は特に「大きな」「小さな」などの使用頻度が高いように感じます。日本語としてはもちろん正しいです。しかし、教師としてはしっかりコントロールしたいところですよね。

  • @TheNoriorikun
    @TheNoriorikun 4 роки тому +6

    ニュアンスの違いなどとてもよく腑に落ちましたm(__)m
    国語の立場から「大きい」「大きな」について聞きかじりながら補足させていただきますと、古語の形容詞は一般的に現代語の「~い」「~しい」は「~し」だった、と習うと思いますが、「大きい」に関しては「大きし」という形はありませんでした。実は「大し」で「多し」と同じ形でした。「大し」の連体形が「大き」で、それが平安頃に形容動詞化して、「大きなり」となりました。この時点ではまだ形容動詞の活用は具えていて「大きなる」「大きに」の形がありました。
    (後にこれらの形は連体詞「大いなる」副詞「大いに」の形で断片的に残ります。「大きに」は「ありがとう」の意味でも用いられますね)
    話をもとに戻して連体形「大きなる」は現代語化して「大きな」という連体形のみの連体詞として残ることになります。
    一方、「大きい」は室町頃に「大きなり」の語幹「大き」に形容詞の語尾をつけて「大きい」という形容詞が成立したそうです。歴史的に見ると「大きな」の方が古いようです。

  • @たか之助夢想
    @たか之助夢想 Рік тому +1

    冒頭の小話、自分も年に2回か7回あります。

  • @The_DoubtingThomas
    @The_DoubtingThomas 10 місяців тому +1

    どうもありがとうございます

  • @キムラ-l3j
    @キムラ-l3j 3 роки тому +1

    始めの小話がおもしろすぎて、本題の前に小話が終わったら次、終わったら次と動画をみてしまいました(笑)今日やっと本題拝見いたしますm(__)m

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  3 роки тому +1

      実は、それが正しいこせんだチャンネルの楽しみ方だという説もあります…。笑

  • @Lingvocat
    @Lingvocat 8 місяців тому +1

    色も同じですか?赤いリンゴ。リンゴが赤いです。赤です(!!!)真っ赤なバラ。など。教えてください。

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  8 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      色だと、色に関する名詞「赤、青、黒」などがあって、それらはイ形容詞(「赤い、青い、黒い」など)にもなることができると考えることが多いと思います。
      「真っ赤」「真っ青」などは、「赤」や「黒」に接頭辞「真(まっ)」がつくことでナ形容詞になりますね。(^^)

  • @俊樹-w2y
    @俊樹-w2y 4 роки тому +2

    1000人突破おめでとうございます!!

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます!今後もよろしくお願いします!

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому

      俊樹くん、さきほどはありがとう!

    • @俊樹-w2y
      @俊樹-w2y 4 роки тому +1

      こせんだ式日本語教室〜Japanese Language Lesson by Kosenda 〜 なんかあったらいつでも連絡下さい!

  • @SanJing-y2h
    @SanJing-y2h 4 місяці тому

    因みに「連体詞」(特に△)の用法というのはJLPTでどこら辺で出てくるのでしょうか?

  • @大納言けむし
    @大納言けむし 4 роки тому +2

    つり革‥同じことします笑

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому

      この前のライブ配信でコメントしてくれてありがとうございます!ひさしぶりでうれしかったですよ!
      つり革、ちょっと恥ずかしいよねぇ…。(笑)

  • @teuchisoba0460853939
    @teuchisoba0460853939 4 роки тому +1

    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

  • @nuipreecha
    @nuipreecha Рік тому

    先生ちょっと い形容詞のじょうけんけい、かりていけい しりたいですが、例えば おいしけば、おいしけらば、おいしいなら、おいしかったら違うポイントとはなんですか? お願い致します😊

  • @hcm9999
    @hcm9999 2 роки тому +1

    質問させて頂きたいと思います。大変難しい質問かも知れない。
    「同じ」という単語はどこから来たのでしょうか?
    何で「同じ」の活用がそんなに不規則になるのでしょうか?
    この単語をどう理解すればいいのでしょうか?
    形容詞は「い」で終わる言葉で、決まった活用をします。
    例えば 赤い ➔ 赤く
    しかし「同じ」は違う活用をします:
    同じ ➔ 同じく
    「同じ」という単語は形容詞でも形容動詞でもない、分類不明な単語になってしまいます。
    もしかしたら昔は「同しい」だったのでしょうか?
    そうすれば「楽しい」と同じ活用となります:
    楽しい ➔ 楽しく
    同しい ➔ 同しく
    そして音便などの変化で現在の「同じ」になったのでしょうか?
    同しい ➔ 同じい ➔ 同じ
    辞書によれば「同じき」や「同し」は存在するからです。
    dictionary.goo.ne.jp/word/同じ_(おなじ)/#jn-32229