【朗読】吾輩は猫である(8)/夏目漱石

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  • Опубліковано 5 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @ニャかむらミー太
    @ニャかむらミー太 3 роки тому +17

    一話からこれまで繰り返し聞いています。それが、何度聞いてもおかしくておかしくて、声を出して笑ってしまいます。
    この本文を枡太さんはひょうひょうと読まれていますが、いつかは吹き出しはしないかと要らぬ心配をしてしまいます。
    この作品に、おおいにはまっています(o^-^o)

    • @readingmasuta
      @readingmasuta  3 роки тому +8

      使っている言葉は難解なものの、内容は馬鹿馬鹿しいお話なので、それが伝わって本当に嬉しいです☺️

    • @ぉおもりみどり
      @ぉおもりみどり 2 роки тому +4

      何が面白いのかと思いきや、どこの場面も人への皮肉かと思われ苦笑せずにはいられない。人間でも人の深層をここまで理解てきるかな???