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いい終わり方だったと思う。あれこれ考えながら読むの楽しかった。楽しませてくれた事に感謝。ゆっくり休んでほしい。
俺は呪いだぞとか言ってたけど呪いであり続けなければならない真人と違って生き方を変えようと思える宿儺はやっぱり呪いじゃなくて人間なんだな
最期まで惨めに足掻こうとした真人、矜持を持って死を選んだ宿儺
真人は産まれて数ヶ月ほどの一気に知識を蓄えただけでまだ全然子供だからな。足掻きますよそりゃ
結局快、不快だけが生きる指針では無かったし、考え方を変えたかもしれないきっかけが2回(万と裏梅?)と自覚があったりとどこまでも行っても変わらない真人との対比でやっぱ人間だったなぁっていう感じよね
納得できず文句を言い続ける真人→読者勝手に納得して言い訳ばっか考え自己満足で成仏する宿儺→作者どっちがマシかな?
@@user-kiaitaroわかった気でいる俺らが一番キショいで
普通に良かったけど釘崎の復活過程、虎杖の領域名、堕天これだけはほんまに知りたかったわ短編とか外伝的な感じで色々やって欲しい
結局伏黒宿儺と虎杖が戦ってた時に言ってた気色の悪いことをするってのは死んだ双子の魂ってことでいいのかな必死に叫んでる虎杖見て笑ってたのも単なる昔話でなんの繋がりもなしか釘崎は死にたてほやほやだったからもしかしたら蘇生されるかも状態って感じだと思う天使は平安にいたらしいけどその辺絡めて1ページでいいから描写してほしかったな
???「いいんだよ、忘れて」
@@頑張りたいけど頑張れないおはカッシー
ダメなのか?全部説明しないとダメなのか?
@@ピプテポポック ダメなんて言ってないやん全部知りたいとも言ってないしここだけは知りたかったって言ってるだけやんいちいちなんなん?
「呪い呪われ」の負の循環から「期待し期待され」の正の循環に変わるというのは、物語のテーマ的に最終回の落とし所としてキレイだと思ったわ。そのためには貢くんが深い過去もないしょうもない小悪党である必要があったのも分かる
新宿決戦のバトル漬けを見た直後にこの回読んだら多分心に染みると思う
夢の終わりは五条悟の強く聡い仲間たちを育てる夢が叶ったということで、勝つさは俺たちが勝つさで、死んでも勝ったんですね
五条が封印から解かれてから淡白だったのって渋谷で生徒達に希望を託して実際に生徒達が自分がいない絶望的状況から自分の封印を解く所まで漕ぎ着けた時点で五条の強く聡い仲間を育てるって夢が叶っててその後の宿儺戦はまじで最後に全力出し切って悔いなく行こうくらいの感じだったのかな。
すげー解釈
逆に宿儺に勝ってたらすげーメンヘラなってそうと思った五条悟
@@パンダマントヒヒ 五条は負けるつもり(勝てないつもり)で戦ってたのか?って思えてそこだけモヤッとするんだよなぁ東堂が渋谷で俺たちは全員で呪術師だ、俺たちが全て死ぬまで真に敗北することは無いって言ってたように、全員で勝った勝利だよなまあ総力戦であることは双方最終決戦のつもりで臨んだんだから当たり前ではあるが
あんなひどい展開してもこうやって無理やり援護してくれる人がいるから愛されてるよな呪術って
渋谷事変以降は世界の存亡とか生き死にとか殺伐としてたから、当初目標の日常の手の届く範囲で助けていくに着地したのきれいだった術式や領域や舞台設定とかはあとから出る気がする資料集でいいしな
猫冨樫好きだから幽遊白書みたいな終わり方がしたかったんだと思う風呂敷広げすぎたね
なにより前回の話であからさまに不穏な雰囲気出して夢オチENDの可能性あったからそうじゃなくてシンプルに宿儺の指から始まって宿儺の指(最後の1本)で終わったのは普通に最高だった。宿儺関連とかマジで謎多いし、羂索の本来の姿だと思う謎の巫女が出てきて余計に平安過去編が見たくなったが、まずはゆっくり休んでくれ。芥見先生本当にお疲れ様でした!!呪術廻戦を完結まで見れて良かった。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
あからさまに?ネットの考察に毒されてバイアスかかってるでしょ。君くらいの知能だと、どんな描写にも深みが生まれて幸せそうだね。
なるほど、宿儺の言っていた通り『次』があるかもしないのか
@@Sig-p4s今まで五条の勝ちだとか色々あったから…
@@Sig-p4sバチギレで草
宿儺と真人の会話が良かった裏梅は平安の時も女性だったのかな。宿儺、万、天元と一緒に転生してラブコメやってそう
アニメのぼっちざろっくでも思ったけど物語の最頂点で終わらずに後の日常回入れて終わる良さを感じた謎な部分を地味に残して妄想膨らむしスクナと真人の会話や指が最初の百葉箱に戻るのもグッド指入れてる箱の文字が最上位の魔除けとか考察されてて素敵
ナナミンや五条に託された虎杖が過ちを犯した人間に「期待してる!」で託していったの虎杖の激動の1年を表しててめっちゃ良い。虎杖が託されたものを託していく様子や本当に抜け殻になった宿儺の指を見ると廻る呪いに決着が着いてこれからが始まっていくみたいで良いし淋しいわ。
その2人は遠慮なくスパッと裁いてそうだから、明らかに虎杖らしく成長できてるの嬉しい
扉絵の集合イラスト見て一瞬「死んだキャラもいる…ハッ!?これはまさか、実は全員あの世に行ってて現実世界では全滅end!?!?」って焦ったけどそんなことなくてホッとした
幽遊白書で幽助と蔵馬が女子校の幽霊トラブルを解決する回みたいなあっさりさと日常感があった。作者もそれを演出したかったんやろ。
間違えてもやり直せるってことを最後に伝えたかったのかな?すごく優しい漫画だね
主人公らしくないって言われてたけど、虎杖が主人公だから最後まで読めました。一番好きなキャラが虎杖で本当に良かったです。
宿儺の掘り下げを期待していた読者に「俺はもう気が済んだ、お前らの期待なんぞ知らん」とばかりにお気に入りの裏梅の手を取って消えちゃうの最高に宿儺らしいと思ったよ
カラー絵良かったね・メカ丸と手を重ねる三輪ちゃん・肩を組む真希&乙骨、伏黒&虎杖・ピースする夏油
伏黒を見つめる来栖もいいね
夏油で泣いた
しれっと虎杖の隣に居るブラザーで笑ってしまった
肩組んでる虎杖と真希がマジで良い
ちゃんと夜蛾もいて嬉しかった
「日常の延長みたいな感じでそのまま終わっちゃっから、拍子抜け感がある」って言ってる人がいたけど、きっと芥見はそれを描きたかったんだろうなと最終話を見て思った。
呪いはお前たちのすぐ近くにいるぞって?
素直にお疲れ様でしたと言いたい。
物足りなさはちょっと感じたけど、充分楽しませて貰いました!ありがとう、呪術廻戦
呪詛師を救う事も独りよがりにならず3人で任務を果たす事も五条にはできなかった事
作者が最後にあの任務を描いたのはこれよな。
呪術って、あべこべ戦とかキララ戦とか結構パズル的な魅力もあった漫画だから最後にまたこういう話を読めたのは嬉しかった。
最終回は綺麗な終わり方だったけど、正直言うともっと芥見先生の呪術廻戦を見ていたかった。平安編やってくれ、必要だろ。
アニメで余白がいい感じに埋めれる事が楽しみだ
先生、虎杖の善性が自分から最も遠いとか言っておいて善性溢れる最終回を描いてくれたね
確かにもう少し人物の掘り下げが欲しかったなぁ。虎杖とか宿儺とか羂索とか総じて平安絡みの。BLEACHみたくノベライズやアニメで補完したりファンブックとかで補完してくれねぇかな。「播磨の者」とか「堕天」とか「菅原と藤原」とか絶対設定あったでしょ。
最終話というよりはおまけって感じだった。
ファンブックに載ってるエピローグ読み切りって感じやな
ジョジョ5部の最後っぽかった
@@negai_8ブチャラティが死ぬ運命だったってやつだっけ?石のやつ
@@mochimarus06 そうそれ
ホントに言い訳回に1話割くくらいなら最後から2ページ目みたいな主要キャラのその後を半話でもいいから描いて欲しかったわ
アニメで最後に廻廻奇譚流れたら熱そう
いいですね。物語は回帰するということですし、普通にありえそうです。
熱そう草
絶対ありそう
容易に想像できるし、絶対そうしろ😡
アニメの最終話で1期のop流されるやつ好き好き大好き
この作者は溜めて溜めて話の区切りをバサッと切って淡々と次に進めるから、物足りなさとか読後感はあんまり良くないんだけど、無難に良く纏めたなとなんにしてもお疲れ様
初期の雰囲気を思い出した。思い返せばなんだかんだ夢中で最後まで追ってたし十分楽しませてもらったわ。芥見先生も呪術もお疲れ様やで。
いい終わり方だと思うけどなぁ幽遊白書の最終回を読んだ時のような自分達はもう幽助達の物語を見れないけど浦飯幽助達の日常は続いていくんだなぁっていう一抹の寂しさがありつついい余韻に浸れる終わり方だと思う
かといって共振の設定もあったから虎杖に賭ける作戦は流石にリスキーすぎるし変な心配をかけると本人が余計邪念を抱いてしまうだろうしでこれがベストだったんじゃないかなと自分は思う
普通にハッピーエンドなのに驚いた。まあでもこれで正解なんじゃないかな。全体的に見て良い作品だったよ。完結おめでとうございます。
呪いとは因果応報であり、負の連鎖として廻るものって描写がずっとされてたけど宿儺、今回の奴と言い負の連鎖を断ち切り別の道を作る事も出来るってのは呪術廻戦というタイトルの作品の最後としては凄く綺麗だなと感じた
五条が虎杖に『期待してるよ』って言って虎杖が呪詛師に『期待してる』って言うの最高すぎる
綺麗な終わり方やったな。お疲れ様でした!
ちっちぇえパンダかわええ、
作品を支えてくれた伊地知さんが最後まで全然出てこないのは寂しかったな…新キャラ出すより主要キャラもうちょい出してもよかったかも
宿儺も貢くんと同じようなありふれた人間だったっていうことが言いたかったんじゃないかというような気がしてる一年ズに命がけでない、街の困り事を解決するよな高校生らしい日常が帰ってきた描写「死刑になるわけじゃないし」とか高専に誘う流れとか虎杖の五条と違う強さが描写されてるから貢くんの役割は大きいと思う
宿儺と真人の会話マジで最高だわ。最後の最後で呪いらしくない宿儺を見せてくれるあたり洒落てるなぁ
宿儺裏梅はザブザ白みたいな感じに落ち着いたのかなって
確蟹
納得
引き合いに出さんとってほしいわ。NARUTOで例えるなら、白が魔鏡氷晶の中でこもったまま、戦闘描写も省かれ、気付いたら退場してたみたいなもんやで。キャラの深さや読者の感情移入の度合いが全く異なるやろ。
裏梅の過去の掘り下げがないのと、最後の黒髪の二人が裏梅かけんじゃくかよろずか天元かわからんようにしてる点が・・・あ~~思い浮かばなかったんだな?ってなった
「再不斬と白っぽく見えるなら後は大体想像つくでしょ」として掘り下げ端折った感じだねオマージュ部分にはオイオイ…てなる事もあったけど何だかんだ楽しかった お疲れ様でした
芥見先生お疲れ様です!
良い最終回だった。一つの時代が終わった気分です。本当に楽しませてもらいました。ありがとう芥見先生、呪術廻戦
芥見先生お疲れ様でした〜、嬉しい
最初見始めたとき、こういう方向のお話が見たかったの思い出したな。変に不幸てんこ盛りなダーク路線より高校生達で呪術関係のトラブル解決ものが見たかったっけな…ただ作中敵方が起こした事件がとんでもなさ過ぎてここが着地点だと釣り合いが取れない感があるのかね
濃い話だったな。敵の術を食らうのはギャグだし。宿儺は改心したし、虎杖も優しくなったし。主人公の変化、答えで締めるのがいい最終回だった。
こういう話、渋谷前ぐらいでも見たかったなぁ
終わり方には色々と思うことはあるけどとりあえず連載お疲れ様!!!そして毎週楽しませてくれてありがとう!!!
まあ全員納得する最終回ではないだろうな
五条しんだのマジで放置なのウケるわ
@@mellmami 五条が負けを認めて南へ行ってる時点で死亡確定ナレーションでも五条の死亡とアナウンスが入ってた時点で2度目の死亡確定乙骨が脳入れ替えた時点でどうあがいても3度目の死亡確定最終回で五条悟とかどうでもよくねとか自分の存在とか忘れてくれる奴になってくれとか言ってる時点で4度目の死亡確定放置じゃない、死亡確定なの
@@AllonsY100放置って言ってるのは誰も死に対して触れてないことだろ、、
五条がいなくとも新しい世代に託したって意味であえて触れずに前を向いてるってのを表したいんじゃないかな。
もう忘れていい過去だってことでしょ
物理ドンパチバトルから最初の頃の呪いを追ってくスタイルに戻ったの嬉しかったわこれぞ呪術廻戦って感じで完結したから俺は大満足
大学で説明下手な先生の講義受けてる時みたいな、如何ともし難い歯痒さを常に感じる漫画だった。
すごくわかりやすい表現
いっつも説明不足なんだよな作者の言いたいことはわかるんだけどね読者が独自に補完するしかないんだけどみんながやるから解釈違いが大量発生するっていうね
本当に面白い漫画だった
宿儺と真人のシーン真人は祓い方ミスったのかもね真人はただ◯しただけ。だからまだまだ納得せずにあの世への境目にいた宿儺は救いのない人間である自分にも虎杖が最期に手を差し伸ばしたから次があればと思い直した呪いとは本来、人の思いであり、ただ拒絶するだけでは解消しない最後まで手を差し伸べる事が大切だよって芥見先生は表現したかったんじゃないかと推測
そんな深いこと考えてないと推測
@@bm7831 なわけねえだろ祖父のメッセージから全部一貫して作中で同じこと言ってんだから 自分が考えてないからって作者が考えてないと思うなよ、書いてあることくらい読め
虎杖悠仁「祝ってやる。☺☺☺」
なんかエグい奴いて草この作品を読んだ後にそのセリフを言えるとは…無量空所で頭がやられちまったか()
@@いちごしょくぱん-i6i なんかめっちゃキレてて怖えよ
他の方も書いてるけど、自分最終話で一話に帰結する作品大好きだから宿儺の指で始まった物語が最期にまたあるべき場所、最初に仕舞われていた百葉箱の中に指が戻って終わるのはすごく好き。ただ宿儺の過去編とかスピンオフはマジでやってくれ。必要だろ。
ありがとう、芥見先生。この数年間の私の密かな楽しみでした。毎週ワクワクしてました。
完結お疲れ様でした!物足りない部分はきっとファンブックやアニメ補完とかやってくれるのではないかと希望を持つ…
何でもかんでも説明入れるのは違うと思うけど、そう感じさせるくらいには、キャラの掘り下げが物足りなかった。物語に含みをもたせる感覚って難しいんだな。
今までみた中で、一番好きな漫画。ありがとう呪術廻戦
虎杖の領域の能力だけ知りたかった
魂を切り分ける「解」の必中
宿儺や羂索といった平安組の過去虎杖の両親について東京の復興はどうなるのか?伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?釘崎復活のわけ軍に拉致された呪術師のその後宇佐美は結局誰なのか?これ掘り下げないで終わるのかな?
伏線多すぎるな
必中術式は明かされてると思うけど?俺はそれより名前が知りたい
@@BAMサイ伏線なの?
結論さ人いなくならない限りスクナ周りの話題は終わっても呪術廻戦って物語は終わらんから、俺たちの戦いはまだまだこれからだ!!的な最終回って事よね
日常こそ何より大切だってのは宿儺との死闘の真っ最中には痛いほど実感してただろう主要メンバーほぼ健在な日常ハッピーエンドに物足りなさを感じるとか皆贅沢すぎひんか?
六年半お疲れ様!!第二部待ってるぞ芥見!!
だいぶ薄味だったし最高の最終回とは全然思わないけど、宿儺に対する好感度は上がったなぁ。はっきり「負けた」と言い切った事と裏梅の好意に明確に応えた事が良かった芥見先生そんなに宿儺大好きなら平安過去編書いてくれ…きっかけの件とか緊張の件詳しく知りたいよ…
宿儺様はまだ本気じゃないだけ
スピンオフで欲しい…
原作担当で宿儺過去編はやると思う
宿儺「焼肉行っちゃう?」🥹
あれが最高の最終回って思わないのアホやろ
確かに終わり方は「うぇっ?!」て感想しかなかったけど久々に漫画の展開が楽しみでワクワクさせて貰ったからありがと〜て感じ!
次作があるならバトル漫画じゃない心の動きを追うような作品が読みたい
芥見さんはむしろアフタヌーンでやってるようなヒューマンドラマうまそうなんだよな
いや、そういうのめっちゃ下手だと思う。表情じゃ出来事で語れず常に解説を書いたり後付けで解説したりしないと伝えられないから
ナルトの作者と同じで次の作品は転けると思う。
いや絶対ヒューマンドラマ系の漫画は得意だろww何を読んでたんだ?バトル設定に対しての長い解説はあったけど人の心情描写とか人間関係を書くのに解説なんて一回もなかったしきれいに書かれてるだろw
表情描写は1級品の上手さだと思う。バトル設定とかに難があるからゴタゴタしてたけど
前のような日常ではないけど、居ない人の想いを胸に新しい日常が始まっていくエンドは好み。スクナ戦は渋谷事変みたいな状況が変わっていくバトルじゃなく、パズルみたいなバトルが後から明かされる形式だったから好み分かれるだろうけどおもろかった。芥見先生は日常バカやってる時の細かい描写が好きだから、次はスケットダンスみたいな漫画描いてほしいかな。何はともあれ楽しかった。お疲れ様でした。
もう1期書けそうな終わり方ではあったな
無理だろ
@@あたまかめ-x8x伏線残しすぎて案外いけそうではあるだろ
@@流浪人-r8i自分が理解できない事を複線と誤魔化すのやめなよ
もう一期というかスピンオフは色々書けそうだよね。宿儺とかの平安組に視点を当てた過去エピとか◯年後の元1年ズ達の今みたいなのとか。
@@ピプテポポック 宿儺の過去は?なぜ宿儺は堕天と呼ばれていた?羂索と天元の関係は?全く説明がないのに信者様は全部完璧に理解出来てるんだな笑
みつぐくん、人の認識を操作できるって言う点で見ると今後の術式の解釈の拡張次第ではかなり強そう
宿儺が変われるかもしれなかった2度のきっかけ何があったのかめちゃくちゃ気になる。やっぱ平安編見たいな
芥見は「それ本編で書けよ」ってことを漫画以外のところでべらべら喋るから多分ない
強者である自分に挑みに来ることが愛、連それに応えることもまた愛ってのが宿儺の”理解してたつもり”の愛でも誰かを受け入れて想い合うことが作中で言われてる愛なんじゃないかなと宿儺に対して戦うためでなく好意でもって近づいたのが裏梅と万の二人本当はどこかで分かってたけど、異形の体やそれらを忌み嫌う連中への怨嗟を捨てきることはついぞできなかったでも虎杖に敗北することで全ての怨嗟は吐き出しきったってところかなあなたに愛(敗北)を教えるのは体を共有して宿儺のことを誰よりも理解して受け入れた虎杖だったってわけ生とは死ぬまでの暇つぶしと言った宿儺が呪物になってまた生を受けた真意はここじゃないかな
@@囲炉裏-i5i必要がないから書かないだけやろ
都合のいい展開が結構多かった印象だけど、それ以上に物語全体での満足度が高くて気にならないのがよかった
なるほど!宿儺の呪いが虎杖の情けで解けて、指は特級呪物では無くなったってことね。
最後伏黒も言ってたしね
@@user-rr5jy5xu9e なんだかんだで、いいエンドですかね。五条先生が虎杖に期待していた自分とは別の強さ「虎杖のやさしさ」が、宿儺をいままでの人を呪うだけの生き方とは別の生き方を考えさせたわけですし。結局、人にやさしくできるのはそれは強さの裏返しなんだ、ってことですかね。
こういう終わり方好き
天元周りの謎をあえて描写してない気がする
まあほぼ舞台装置だしな宿儺や平安の術師は1000年前だけど天元は1500~2000年前あたりの術師で、羂索は天元と友だったことを考えると羂索も少なくとも1500年以上前の術師とか思ってる最初は薨星宮で全ての決着がつくと思ってたなぁw
@@s259g47 考えてないだけ
なんだかんだ1年三人組が笑顔で良かったよ最後の期待してる!も五条の意思をしっかり引き継いでるし、宿儺もなんだかんだ考えを改めてるのいいね
悪くは無いんだけど、公式で「あと5話で終わります!」って堂々発表して注目させてた割にはやってることがなんか「ファンブックで明かす内容をざっくり描きました!」って感じは否めない宿儺の2回のきっかけの深堀はファンブックとかで明かすのかご想像お任せなのか分からんけど、もしファンブックで明かすなら反省会とかカットして5話の間に挟んで欲しかったな
ファンブックで明かす内容とか読者の勝手な押し付けやろ。どこまで本編に載せるか決めるのは作者や。
@@user-gd4qz2xq7g 別に本編の流れなんて作者が好きに決めていいよただ読者として「あんだけ残り5話を宣伝してた割にどうでもいい話ばっかだったね」って感想なだけ、君は君で好きに読んで感想言ってりゃいいよ
@@マスター騎士君団長Pトレーナーどうでもいいとか……今まで何を見てきたのか理解に苦しむね……
@@ピプテポポック いや反省会とかまじでどうでもよかったでしょ、読者が疑問に思ってた所をキャラが語ってなんか納得の反論あるのかなと思ったら結局のとこ「それは確かにそう」だけで終わるし「羂索のせいで体乗っ取られた被害者は可哀想。だからちゃんと取り除くね」をやったあとで「カッパと刀はお咎めなし!今後も人様に迷惑かけるだろうけどさようなら!」だし最後の任務も結局ただの雑魚事案で何事もなく終わって、虎杖が良いこと言うのかと思ったら五条ageかつ作品の総括というより五条の総括だしんで気になる宿儺関連や釘崎蘇生については何にも触れずに終い、まじで語られる内容がファンブックのキャラ紹介おまけとか特典書き下ろしとかで描くレベルの話やんキャラが好きで見てる人とかは五条が出たり初期メンで任務してたりで満足だったろうけど、ストーリーが気になった身としてはあんなもんよりもっと見たいもんの方が多い
ファミ通のデジタル広告の29巻&30巻発売日のお知らせの最後に「完結後もますます目が離せない本作に、引き続きご注目ください。」とあったんだけどファミ通さんお漏らしした?w
下手にどんでん返しの展開がなくて良かった。エピローグに相応しい話だったと思ってる。
ひとまず芥見先生お疲れさまでした!!
我々読者がゴタゴタ考えるのを他所に、キャラクター達は前に進んでいく感じが凄く良かった。
色々思うところもあるけど、虎杖の領域内での話は全漫画中トップクラスで好き。あの話に呪術廻戦の解があったと思ってる。
結局あれなんだったん?が多いまま終わったな
あんなに暴れたがりだったのに、大切な人の存在に気付けたすっくん…いいよね…
「あれは何だったんだ」っていう謎がいくつか放置のままだからアニメで補完してくれたら嬉しいね。でも少年誌らしい大団円エンドでよかったんじゃないかと思う。ゆっくり休んで欲しい。
心情描写の余白を、こうやって皆でワイワイ推測できるのが呪術廻戦のいい所ではある。
もう終わっちゃったのか...実感わかねーまぁとりあえず...芥見先生、連載お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
こういう初期にあった探偵パートみたいなの好き(北國先生の小説とかも)だったから、最後にちょっと見れてよかった。どう見ても最後の方で体調悪かった芥見先生、ゆっくり休んで元気になったらまたなんか見せてください!お疲れ様です!
「272話」がどっかで勝手に作られそう。
ソカモナ!!
それは本当ですか
とりあえずお疲れ様でした、伏線とかは別のところでいいから回収してほしい
家入の心情を何も書かないまま終わるのはビビった
タバコやめました。全てを察してください。
タバコやめたってので分かるやろ。ある程度は読解力あるでしょ?君
呪術は読解力と考察力でカバーや!。
@@スプゥちゃん 俺バカだからわかんねーや説明してもらえる??君の読解力で
@@hp_ytisijhdooygasnタバコ=ストレスの象徴とか過去の象徴、タバコをやめる過去を乗り越える的な??おれも読解力アレだから合ってるかは知らん
バトルのスピード感と背景、心情描写の両立は難しいよな〜
明確に何だこれって感じだったのは269話だけかな通しで見るとわりと妥当な所に着地した感がある
妥当で普通だな。呪術や呪いとは名ばかりの能力バトルなまま終わった。存在しない記憶からの祖父は他人も無ければ、夢オチENDも、絶望的なタヒ人の多さからのBADENDも無い、人の呪いらしい陰湿さと後味の悪さの無い、妥当で普通なだけの少年漫画の終わりだな。悪くは無いが、悲しいはある。
@@天領ベンゼ多分呪術ってのは建前で、能力バトルがしたかっただけだよな。最初は丑の刻参りとか頑張って採用してたけど、後半は殴り合いだもん。その結果ゴリラ廻戦とか揶揄されるし。
@@天領ベンゼまあでも呪いをテーマにしたからこその闇深い人間ドラマが多かったし良かったじゃないか
BLEACHを通ってるからこれくらいの謎放置じゃ全く動揺しない。アニメ、読切、ファンブックでの補完の可能性は大きいだろうし。
漫画にあんまり心情がどうとかお涙系を深く求めずとにかくバトルを求めてた俺としてはめちゃくちゃ好きな漫画やったから終わったらなんか寂しい
下手に引き伸ばして薄めるより物足りないくらいが続編やら番外編期待できるからいいんだけど、やっぱり月曜日に呪術読めないのは寂しいよ
貢くんに言葉をかける虎杖のシーンで吉野順平を思い出した、
バトルの連続する展開って意外とウケ良かったんだな。個人的にはもうちょっと緩急というか、シリアスなギャグとかでも良いから味変が欲しかったと思ってしまった。(高羽戦や助っ人外国人戦、パチンコ戦とかはあったけど)呪術は風呂敷の広げ方や終盤入口くらいまでのキャラ造形はバチクソ面白かったけど、いざたたむ段になって時間をかけすぎたり、細かいところが回収しきれなかったり、キャラの扱いが勿体無かったりで終盤は羊頭狗肉気味になってしまっていたという印象。それでも最終回の五条の遺志も絡めつつ、虎杖が五条の影を追うのではなく自分の道を見つめるという展開は読後感もよく良い終わり方だと思った。個人的にはヒロアカが終わった時より喪失感がデカい。自分も含め読者は好き勝手言ってたから次回作を描いてもらえるかはわからないけど楽しみにしてる。芥見先生、長い間お疲れ様でした。
アニメで見たらすごく気持ちよく終わりそう
無理やり擁護するくらいなら正直になりなよw
ここまで考察含めて楽しめたの呪術廻戦だから凄く楽しかった!!芥見先生次も楽しみにしてます!!!!!
@ああ何処をみて無理な援護だと思ったのか自分が納得できないことは無理なことなのか?ストレスが溜まりすぎではないのか?
@@何か変なの それほどみんなに愛された漫画って事だけで幸せ😃😀巻き込んですみません🙇
好きな作品がみんなに愛されるというのは良いものですねこちらそこ荒れるようなことを書き込み申し訳ありません
進撃でいうところの歴代継承者登場ラッシュみたいに、一億人呪霊が真人や漏瑚たちを召喚してボスラッシュする展開だとクライマックス感をより引き出せた
謎を謎のまま終わらせちゃった…
五条の死、みんなの心情、九十九由基の真実、メロンパンのその後、一億呪霊、とか色々掘り下げて欲しかった…作品として最高なのに勿体無いな…疲れてたのかな単眼先生も
いい終わり方だったと思う。
あれこれ考えながら読むの楽しかった。
楽しませてくれた事に感謝。
ゆっくり休んでほしい。
俺は呪いだぞとか言ってたけど
呪いであり続けなければならない真人と違って生き方を変えようと思える宿儺はやっぱり呪いじゃなくて人間なんだな
最期まで惨めに足掻こうとした真人、矜持を持って死を選んだ宿儺
真人は産まれて数ヶ月ほどの一気に知識を蓄えただけでまだ全然子供だからな。足掻きますよそりゃ
結局快、不快だけが生きる指針では無かったし、考え方を変えたかもしれないきっかけが2回(万と裏梅?)と自覚があったりと
どこまでも行っても変わらない真人との対比でやっぱ人間だったなぁっていう感じよね
納得できず文句を言い続ける真人→読者
勝手に納得して言い訳ばっか考え自己満足で成仏する宿儺→作者
どっちがマシかな?
@@user-kiaitaroわかった気でいる俺らが一番キショいで
普通に良かったけど釘崎の復活過程、虎杖の領域名、堕天
これだけはほんまに知りたかったわ
短編とか外伝的な感じで色々やって欲しい
結局伏黒宿儺と虎杖が戦ってた時に言ってた気色の悪いことをするってのは死んだ双子の魂ってことでいいのかな
必死に叫んでる虎杖見て笑ってたのも単なる昔話でなんの繋がりもなしか
釘崎は死にたてほやほやだったからもしかしたら蘇生されるかも状態って感じだと思う
天使は平安にいたらしいけどその辺絡めて1ページでいいから描写してほしかったな
???「いいんだよ、忘れて」
@@頑張りたいけど頑張れないおはカッシー
ダメなのか?
全部説明しないとダメなのか?
@@ピプテポポック ダメなんて言ってないやん
全部知りたいとも言ってないし
ここだけは知りたかったって言ってるだけやん
いちいちなんなん?
「呪い呪われ」の負の循環から「期待し期待され」の正の循環に変わるというのは、物語のテーマ的に最終回の落とし所としてキレイだと思ったわ。そのためには貢くんが深い過去もないしょうもない小悪党である必要があったのも分かる
新宿決戦のバトル漬けを見た直後にこの回読んだら多分心に染みると思う
夢の終わりは五条悟の強く聡い仲間たちを育てる夢が叶ったということで、勝つさは俺たちが勝つさで、死んでも勝ったんですね
五条が封印から解かれてから淡白だったのって渋谷で生徒達に希望を託して実際に生徒達が自分がいない絶望的状況から自分の封印を解く所まで漕ぎ着けた時点で五条の強く聡い仲間を育てるって夢が叶っててその後の宿儺戦はまじで最後に全力出し切って悔いなく行こうくらいの感じだったのかな。
すげー解釈
逆に宿儺に勝ってたらすげーメンヘラなってそうと思った五条悟
@@パンダマントヒヒ 五条は負けるつもり(勝てないつもり)で戦ってたのか?って思えてそこだけモヤッとするんだよなぁ
東堂が渋谷で俺たちは全員で呪術師だ、俺たちが全て死ぬまで真に敗北することは無いって言ってたように、全員で勝った勝利だよな
まあ総力戦であることは双方最終決戦のつもりで臨んだんだから当たり前ではあるが
あんなひどい展開してもこうやって無理やり援護してくれる人がいるから愛されてるよな呪術って
渋谷事変以降は世界の存亡とか生き死にとか殺伐としてたから、当初目標の日常の手の届く範囲で助けていくに着地したのきれいだった
術式や領域や舞台設定とかはあとから出る気がする資料集でいいしな
猫冨樫好きだから幽遊白書みたいな終わり方がしたかったんだと思う
風呂敷広げすぎたね
なにより前回の話であからさまに不穏な雰囲気出して夢オチENDの可能性あったからそうじゃなくてシンプルに宿儺の指から始まって宿儺の指(最後の1本)で終わったのは普通に最高だった。
宿儺関連とかマジで謎多いし、羂索の本来の姿だと思う謎の巫女が出てきて余計に平安過去編が見たくなったが、まずはゆっくり休んでくれ。
芥見先生本当にお疲れ様でした!!
呪術廻戦を完結まで見れて良かった。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔
それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
あからさまに?
ネットの考察に毒されてバイアスかかってるでしょ。
君くらいの知能だと、どんな描写にも深みが生まれて幸せそうだね。
なるほど、宿儺の言っていた通り『次』があるかもしないのか
@@Sig-p4s今まで五条の勝ちだとか
色々あったから…
@@Sig-p4sバチギレで草
宿儺と真人の会話が良かった
裏梅は平安の時も女性だったのかな。宿儺、万、天元と一緒に転生してラブコメやってそう
アニメのぼっちざろっくでも思ったけど物語の最頂点で終わらずに
後の日常回入れて終わる良さを感じた
謎な部分を地味に残して妄想膨らむしスクナと真人の会話や指が最初の百葉箱に戻るのもグッド
指入れてる箱の文字が最上位の魔除けとか考察されてて素敵
ナナミンや五条に託された虎杖が過ちを犯した人間に「期待してる!」で託していったの虎杖の激動の1年を表しててめっちゃ良い。
虎杖が託されたものを託していく様子や本当に抜け殻になった宿儺の指を見ると廻る呪いに決着が着いてこれからが始まっていくみたいで良いし淋しいわ。
その2人は遠慮なくスパッと裁いてそうだから、明らかに虎杖らしく成長できてるの嬉しい
扉絵の集合イラスト見て一瞬「死んだキャラもいる…ハッ!?これはまさか、実は全員あの世に行ってて現実世界では全滅end!?!?」って焦ったけどそんなことなくてホッとした
幽遊白書で幽助と蔵馬が女子校の幽霊トラブルを解決する回みたいなあっさりさと日常感があった。
作者もそれを演出したかったんやろ。
間違えてもやり直せるってことを最後に伝えたかったのかな?すごく優しい漫画だね
主人公らしくないって言われてたけど、虎杖が主人公だから最後まで読めました。一番好きなキャラが虎杖で本当に良かったです。
宿儺の掘り下げを期待していた読者に「俺はもう気が済んだ、お前らの期待なんぞ知らん」とばかりにお気に入りの裏梅の手を取って消えちゃうの最高に宿儺らしいと思ったよ
カラー絵良かったね
・メカ丸と手を重ねる三輪ちゃん
・肩を組む真希&乙骨、伏黒&虎杖
・ピースする夏油
伏黒を見つめる来栖もいいね
夏油で泣いた
しれっと虎杖の隣に居るブラザーで笑ってしまった
肩組んでる虎杖と真希がマジで良い
ちゃんと夜蛾もいて嬉しかった
「日常の延長みたいな感じでそのまま終わっちゃっから、拍子抜け感がある」って言ってる人がいたけど、きっと芥見はそれを描きたかったんだろうなと最終話を見て思った。
呪いはお前たちのすぐ近くにいるぞって?
素直にお疲れ様でしたと言いたい。
物足りなさはちょっと感じたけど、充分楽しませて貰いました!ありがとう、呪術廻戦
呪詛師を救う事も独りよがりにならず3人で任務を果たす事も
五条にはできなかった事
作者が最後にあの任務を描いたのはこれよな。
呪術って、あべこべ戦とかキララ戦とか結構パズル的な魅力もあった漫画だから最後にまたこういう話を読めたのは嬉しかった。
最終回は綺麗な終わり方だったけど、正直言うともっと芥見先生の呪術廻戦を見ていたかった。
平安編やってくれ、必要だろ。
アニメで余白がいい感じに埋めれる事が楽しみだ
先生、虎杖の善性が自分から最も遠いとか言っておいて善性溢れる最終回を描いてくれたね
確かにもう少し人物の掘り下げが欲しかったなぁ。虎杖とか宿儺とか羂索とか総じて平安絡みの。BLEACHみたくノベライズやアニメで補完したりファンブックとかで補完してくれねぇかな。「播磨の者」とか「堕天」とか「菅原と藤原」とか絶対設定あったでしょ。
最終話というよりはおまけって感じだった。
ファンブックに載ってるエピローグ読み切りって感じやな
ジョジョ5部の最後っぽかった
@@negai_8ブチャラティが死ぬ運命だったってやつだっけ?石のやつ
@@mochimarus06 そうそれ
ホントに
言い訳回に1話割くくらいなら最後から2ページ目みたいな主要キャラのその後を半話でもいいから描いて欲しかったわ
アニメで最後に廻廻奇譚流れたら熱そう
いいですね。物語は回帰するということですし、普通にありえそうです。
熱そう草
絶対ありそう
容易に想像できるし、絶対そうしろ😡
アニメの最終話で1期のop流されるやつ好き好き大好き
この作者は溜めて溜めて話の区切りをバサッと切って淡々と次に進めるから、物足りなさとか読後感はあんまり良くないんだけど、無難に良く纏めたなと
なんにしてもお疲れ様
初期の雰囲気を思い出した。思い返せばなんだかんだ夢中で最後まで追ってたし十分楽しませてもらったわ。芥見先生も呪術もお疲れ様やで。
いい終わり方だと思うけどなぁ
幽遊白書の最終回を読んだ時のような自分達はもう幽助達の物語を見れないけど浦飯幽助達の日常は続いていくんだなぁっていう一抹の寂しさがありつついい余韻に浸れる終わり方だと思う
かといって共振の設定もあったから虎杖に賭ける作戦は流石にリスキーすぎるし変な心配をかけると本人が余計邪念を抱いてしまうだろうしでこれがベストだったんじゃないかなと自分は思う
普通にハッピーエンドなのに驚いた。まあでもこれで正解なんじゃないかな。全体的に見て良い作品だったよ。完結おめでとうございます。
呪いとは因果応報であり、負の連鎖として廻るものって描写がずっとされてたけど
宿儺、今回の奴と言い負の連鎖を断ち切り別の道を作る事も出来るってのは呪術廻戦というタイトルの作品の最後としては凄く綺麗だなと感じた
五条が虎杖に『期待してるよ』って言って虎杖が呪詛師に『期待してる』って言うの最高すぎる
綺麗な終わり方やったな。お疲れ様でした!
ちっちぇえパンダかわええ、
作品を支えてくれた伊地知さんが最後まで全然出てこないのは寂しかったな…新キャラ出すより主要キャラもうちょい出してもよかったかも
宿儺も貢くんと同じようなありふれた人間だったっていうことが言いたかったんじゃないかというような気がしてる
一年ズに命がけでない、街の困り事を解決するよな高校生らしい日常が帰ってきた描写
「死刑になるわけじゃないし」とか高専に誘う流れとか虎杖の五条と違う強さが描写されてるから貢くんの役割は大きいと思う
宿儺と真人の会話マジで最高だわ。最後の最後で呪いらしくない宿儺を見せてくれるあたり洒落てるなぁ
宿儺裏梅はザブザ白みたいな感じに落ち着いたのかなって
確蟹
納得
引き合いに出さんとってほしいわ。
NARUTOで例えるなら、白が魔鏡氷晶の中でこもったまま、戦闘描写も省かれ、気付いたら退場してたみたいなもんやで。キャラの深さや読者の感情移入の度合いが全く異なるやろ。
裏梅の過去の掘り下げがないのと、最後の黒髪の二人が裏梅かけんじゃくかよろずか天元かわからんように
してる点が・・・あ~~思い浮かばなかったんだな?ってなった
「再不斬と白っぽく見えるなら後は大体想像つくでしょ」として掘り下げ端折った感じだね
オマージュ部分にはオイオイ…てなる事もあったけど何だかんだ楽しかった お疲れ様でした
芥見先生お疲れ様です!
良い最終回だった。一つの時代が終わった気分です。本当に楽しませてもらいました。ありがとう芥見先生、呪術廻戦
芥見先生お疲れ様でした〜、嬉しい
最初見始めたとき、こういう方向のお話が見たかったの思い出したな。変に不幸てんこ盛りなダーク路線より高校生達で呪術関係のトラブル解決ものが見たかったっけな…ただ作中敵方が起こした事件がとんでもなさ過ぎてここが着地点だと釣り合いが取れない感があるのかね
濃い話だったな。
敵の術を食らうのはギャグだし。
宿儺は改心したし、
虎杖も優しくなったし。
主人公の変化、答えで締めるのがいい最終回だった。
こういう話、渋谷前ぐらいでも見たかったなぁ
終わり方には色々と思うことはあるけどとりあえず連載お疲れ様!!!
そして毎週楽しませてくれてありがとう!!!
まあ全員納得する最終回ではないだろうな
五条しんだのマジで放置なのウケるわ
@@mellmami 五条が負けを認めて南へ行ってる時点で死亡確定
ナレーションでも五条の死亡とアナウンスが入ってた時点で2度目の死亡確定
乙骨が脳入れ替えた時点でどうあがいても3度目の死亡確定
最終回で五条悟とかどうでもよくねとか自分の存在とか忘れてくれる奴になってくれとか言ってる時点で4度目の死亡確定
放置じゃない、死亡確定なの
@@AllonsY100放置って言ってるのは誰も死に対して触れてないことだろ、、
五条がいなくとも新しい世代に託したって意味であえて触れずに前を向いてるってのを表したいんじゃないかな。
もう忘れていい過去だってことでしょ
物理ドンパチバトルから最初の頃の呪いを追ってくスタイルに戻ったの嬉しかったわ
これぞ呪術廻戦って感じで完結したから俺は大満足
大学で説明下手な先生の講義受けてる時みたいな、如何ともし難い歯痒さを常に感じる漫画だった。
すごくわかりやすい表現
いっつも説明不足なんだよな
作者の言いたいことはわかるんだけどね
読者が独自に補完するしかないんだけどみんながやるから解釈違いが大量発生するっていうね
本当に面白い漫画だった
宿儺と真人のシーン
真人は祓い方ミスったのかもね
真人はただ◯しただけ。だからまだまだ納得せずにあの世への境目にいた
宿儺は救いのない人間である自分にも虎杖が最期に手を差し伸ばしたから次があればと思い直した
呪いとは本来、人の思いであり、ただ拒絶するだけでは解消しない
最後まで手を差し伸べる事が大切だよって芥見先生は表現したかったんじゃないかと推測
そんな深いこと考えてないと推測
@@bm7831 なわけねえだろ祖父のメッセージから全部一貫して作中で同じこと言ってんだから 自分が考えてないからって作者が考えてないと思うなよ、書いてあることくらい読め
虎杖悠仁「祝ってやる。☺☺☺」
なんかエグい奴いて草
この作品を読んだ後にそのセリフを言えるとは…無量空所で頭がやられちまったか()
@@いちごしょくぱん-i6i なんかめっちゃキレてて怖えよ
他の方も書いてるけど、自分最終話で一話に帰結する作品大好きだから宿儺の指で始まった物語が最期にまたあるべき場所、最初に仕舞われていた百葉箱の中に指が戻って終わるのはすごく好き。
ただ宿儺の過去編とかスピンオフはマジでやってくれ。必要だろ。
ありがとう、芥見先生。この数年間の私の密かな楽しみでした。毎週ワクワクしてました。
完結お疲れ様でした!物足りない部分はきっとファンブックやアニメ補完とかやってくれるのではないかと希望を持つ…
何でもかんでも説明入れるのは違うと思うけど、そう感じさせるくらいには、キャラの掘り下げが物足りなかった。
物語に含みをもたせる感覚って難しいんだな。
今までみた中で、一番好きな漫画。ありがとう呪術廻戦
虎杖の領域の能力だけ知りたかった
魂を切り分ける「解」の必中
宿儺や羂索といった平安組の過去
虎杖の両親について
東京の復興はどうなるのか?
伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか
呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?
釘崎復活のわけ
軍に拉致された呪術師のその後
宇佐美は結局誰なのか?
これ掘り下げないで終わるのかな?
伏線多すぎるな
必中術式は明かされてると思うけど?俺はそれより名前が知りたい
@@BAMサイ伏線なの?
結論さ人いなくならない限りスクナ周りの話題は終わっても呪術廻戦って
物語は終わらんから、俺たちの戦いはまだまだこれからだ!!的な最終回って事よね
日常こそ何より大切だってのは宿儺との死闘の真っ最中には痛いほど実感してただろう
主要メンバーほぼ健在な日常ハッピーエンドに物足りなさを感じるとか皆贅沢すぎひんか?
六年半お疲れ様!!第二部待ってるぞ芥見!!
だいぶ薄味だったし最高の最終回とは全然思わないけど、宿儺に対する好感度は上がったなぁ。はっきり「負けた」と言い切った事と裏梅の好意に明確に応えた事が良かった
芥見先生そんなに宿儺大好きなら平安過去編書いてくれ…きっかけの件とか緊張の件詳しく知りたいよ…
宿儺様はまだ本気じゃないだけ
スピンオフで欲しい…
原作担当で宿儺過去編はやると思う
宿儺「焼肉行っちゃう?」🥹
あれが最高の最終回って思わないのアホやろ
確かに終わり方は「うぇっ?!」て感想しかなかったけど久々に漫画の展開が楽しみでワクワクさせて貰ったからありがと〜て感じ!
次作があるなら
バトル漫画じゃない心の動きを追うような作品が読みたい
芥見さんはむしろアフタヌーンでやってるようなヒューマンドラマうまそうなんだよな
いや、そういうのめっちゃ下手だと思う。表情じゃ出来事で語れず常に解説を書いたり後付けで解説したりしないと伝えられないから
ナルトの作者と同じで次の作品は転けると思う。
いや絶対ヒューマンドラマ系の漫画は得意だろww何を読んでたんだ?バトル設定に対しての長い解説はあったけど人の心情描写とか人間関係を書くのに解説なんて一回もなかったしきれいに書かれてるだろw
表情描写は1級品の上手さだと思う。バトル設定とかに難があるからゴタゴタしてたけど
前のような日常ではないけど、居ない人の想いを胸に新しい日常が始まっていくエンドは好み。
スクナ戦は渋谷事変みたいな状況が変わっていくバトルじゃなく、パズルみたいなバトルが後から明かされる形式だったから好み分かれるだろうけどおもろかった。
芥見先生は日常バカやってる時の細かい描写が好きだから、次はスケットダンスみたいな漫画描いてほしいかな。
何はともあれ楽しかった。お疲れ様でした。
もう1期書けそうな終わり方ではあったな
無理だろ
@@あたまかめ-x8x伏線残しすぎて案外いけそうではあるだろ
@@流浪人-r8i自分が理解できない事を複線と誤魔化すのやめなよ
もう一期というかスピンオフは色々書けそうだよね。宿儺とかの平安組に視点を当てた過去エピとか◯年後の元1年ズ達の今みたいなのとか。
@@ピプテポポック 宿儺の過去は?なぜ宿儺は堕天と呼ばれていた?羂索と天元の関係は?
全く説明がないのに信者様は全部完璧に理解出来てるんだな笑
みつぐくん、人の認識を操作できるって言う点で見ると今後の術式の解釈の拡張次第ではかなり強そう
宿儺が変われるかもしれなかった2度のきっかけ何があったのかめちゃくちゃ気になる。やっぱ平安編見たいな
芥見は「それ本編で書けよ」ってことを漫画以外のところでべらべら喋るから多分ない
強者である自分に挑みに来ることが愛、連それに応えることもまた愛ってのが宿儺の”理解してたつもり”の愛
でも誰かを受け入れて想い合うことが作中で言われてる愛なんじゃないかなと
宿儺に対して戦うためでなく好意でもって近づいたのが裏梅と万の二人
本当はどこかで分かってたけど、異形の体やそれらを忌み嫌う連中への怨嗟を捨てきることはついぞできなかった
でも虎杖に敗北することで全ての怨嗟は吐き出しきったってところかな
あなたに愛(敗北)を教えるのは体を共有して宿儺のことを誰よりも理解して受け入れた虎杖だったってわけ
生とは死ぬまでの暇つぶしと言った宿儺が呪物になってまた生を受けた真意はここじゃないかな
@@囲炉裏-i5i
必要がないから書かないだけやろ
都合のいい展開が結構多かった印象だけど、それ以上に物語全体での満足度が高くて気にならないのがよかった
なるほど!宿儺の呪いが虎杖の情けで解けて、指は特級呪物では無くなったってことね。
虎杖悠仁「祝ってやる。☺☺☺」
最後伏黒も言ってたしね
@@user-rr5jy5xu9e なんだかんだで、いいエンドですかね。五条先生が虎杖に期待していた自分とは別の強さ「虎杖のやさしさ」が、宿儺をいままでの人を呪うだけの生き方とは別の生き方を考えさせたわけですし。結局、人にやさしくできるのはそれは強さの裏返しなんだ、ってことですかね。
こういう終わり方好き
天元周りの謎をあえて描写してない気がする
まあほぼ舞台装置だしな
宿儺や平安の術師は1000年前だけど天元は1500~2000年前あたりの術師
で、羂索は天元と友だったことを考えると羂索も少なくとも1500年以上前の術師とか思ってる
最初は薨星宮で全ての決着がつくと思ってたなぁw
@@s259g47 考えてないだけ
なんだかんだ1年三人組が笑顔で良かったよ
最後の期待してる!も五条の意思をしっかり引き継いでるし、
宿儺もなんだかんだ考えを改めてるのいいね
悪くは無いんだけど、公式で「あと5話で終わります!」って堂々発表して注目させてた割にはやってることがなんか「ファンブックで明かす内容をざっくり描きました!」って感じは否めない
宿儺の2回のきっかけの深堀はファンブックとかで明かすのかご想像お任せなのか分からんけど、もしファンブックで明かすなら反省会とかカットして5話の間に挟んで欲しかったな
ファンブックで明かす内容とか読者の勝手な押し付けやろ。
どこまで本編に載せるか決めるのは作者や。
@@user-gd4qz2xq7g 別に本編の流れなんて作者が好きに決めていいよ
ただ読者として「あんだけ残り5話を宣伝してた割にどうでもいい話ばっかだったね」って感想なだけ、君は君で好きに読んで感想言ってりゃいいよ
@@マスター騎士君団長Pトレーナー
どうでもいいとか……今まで何を見てきたのか理解に苦しむね……
@@ピプテポポック いや反省会とかまじでどうでもよかったでしょ、読者が疑問に思ってた所をキャラが語ってなんか納得の反論あるのかなと思ったら結局のとこ「それは確かにそう」だけで終わるし
「羂索のせいで体乗っ取られた被害者は可哀想。だからちゃんと取り除くね」をやったあとで「カッパと刀はお咎めなし!今後も人様に迷惑かけるだろうけどさようなら!」だし
最後の任務も結局ただの雑魚事案で何事もなく終わって、虎杖が良いこと言うのかと思ったら五条ageかつ作品の総括というより五条の総括だし
んで気になる宿儺関連や釘崎蘇生については何にも触れずに終い、まじで語られる内容がファンブックのキャラ紹介おまけとか特典書き下ろしとかで描くレベルの話やん
キャラが好きで見てる人とかは五条が出たり初期メンで任務してたりで満足だったろうけど、ストーリーが気になった身としてはあんなもんよりもっと見たいもんの方が多い
ファミ通のデジタル広告の29巻&30巻発売日のお知らせの最後に「完結後もますます目が離せない本作に、引き続きご注目ください。」
とあったんだけどファミ通さんお漏らしした?w
下手にどんでん返しの展開がなくて良かった。
エピローグに相応しい話だったと思ってる。
ひとまず芥見先生お疲れさまでした!!
我々読者がゴタゴタ考えるのを他所に、キャラクター達は前に進んでいく感じが凄く良かった。
色々思うところもあるけど、虎杖の領域内での話は全漫画中トップクラスで好き。あの話に呪術廻戦の解があったと思ってる。
結局あれなんだったん?が多いまま終わったな
あんなに暴れたがりだったのに、大切な人の存在に気付けたすっくん…いいよね…
「あれは何だったんだ」っていう謎がいくつか放置のままだからアニメで補完してくれたら嬉しいね。でも少年誌らしい大団円エンドでよかったんじゃないかと思う。ゆっくり休んで欲しい。
心情描写の余白を、こうやって皆でワイワイ推測できるのが呪術廻戦のいい所ではある。
もう終わっちゃったのか...実感わかねー
まぁとりあえず...芥見先生、連載お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
こういう初期にあった探偵パートみたいなの好き(北國先生の小説とかも)だったから、最後にちょっと見れてよかった。
どう見ても最後の方で体調悪かった芥見先生、ゆっくり休んで元気になったらまたなんか見せてください!お疲れ様です!
「272話」がどっかで勝手に作られそう。
ソカモナ!!
それは本当ですか
とりあえずお疲れ様でした、伏線とかは別のところでいいから回収してほしい
家入の心情を何も書かないまま終わるのはビビった
タバコやめました。全てを察してください。
タバコやめたってので分かるやろ。ある程度は読解力あるでしょ?君
呪術は読解力と考察力でカバーや!。
@@スプゥちゃん 俺バカだからわかんねーや
説明してもらえる??君の読解力で
@@hp_ytisijhdooygasnタバコ=ストレスの象徴とか過去の象徴、タバコをやめる過去を乗り越える的な??おれも読解力アレだから合ってるかは知らん
バトルのスピード感と背景、心情描写の両立は難しいよな〜
明確に何だこれって感じだったのは269話だけかな
通しで見るとわりと妥当な所に着地した感がある
妥当で普通だな。呪術や呪いとは名ばかりの能力バトルなまま終わった。存在しない記憶からの祖父は他人も無ければ、夢オチENDも、絶望的なタヒ人の多さからのBADENDも無い、人の呪いらしい陰湿さと後味の悪さの無い、妥当で普通なだけの少年漫画の終わりだな。悪くは無いが、悲しいはある。
@@天領ベンゼ
多分呪術ってのは建前で、能力バトルがしたかっただけだよな。最初は丑の刻参りとか頑張って採用してたけど、後半は殴り合いだもん。その結果ゴリラ廻戦とか揶揄されるし。
@@天領ベンゼまあでも呪いをテーマにしたからこその闇深い人間ドラマが多かったし良かったじゃないか
BLEACHを通ってるからこれくらいの謎放置じゃ全く動揺しない。
アニメ、読切、ファンブックでの補完の可能性は大きいだろうし。
漫画にあんまり心情がどうとかお涙系を深く求めずとにかくバトルを求めてた俺としてはめちゃくちゃ好きな漫画やったから終わったらなんか寂しい
下手に引き伸ばして薄めるより物足りないくらいが続編やら番外編期待できるからいいんだけど、やっぱり月曜日に呪術読めないのは寂しいよ
貢くんに言葉をかける虎杖のシーンで吉野順平を思い出した、
バトルの連続する展開って意外とウケ良かったんだな。個人的にはもうちょっと緩急というか、シリアスなギャグとかでも良いから味変が欲しかったと思ってしまった。(高羽戦や助っ人外国人戦、パチンコ戦とかはあったけど)
呪術は風呂敷の広げ方や終盤入口くらいまでのキャラ造形はバチクソ面白かったけど、いざたたむ段になって時間をかけすぎたり、細かいところが回収しきれなかったり、キャラの扱いが勿体無かったりで終盤は羊頭狗肉気味になってしまっていたという印象。
それでも最終回の五条の遺志も絡めつつ、虎杖が五条の影を追うのではなく自分の道を見つめるという展開は読後感もよく良い終わり方だと思った。
個人的にはヒロアカが終わった時より喪失感がデカい。自分も含め読者は好き勝手言ってたから次回作を描いてもらえるかはわからないけど楽しみにしてる。
芥見先生、長い間お疲れ様でした。
アニメで見たらすごく気持ちよく終わりそう
無理やり擁護するくらいなら正直になりなよw
ここまで考察含めて楽しめたの呪術廻戦だから凄く楽しかった!!芥見先生次も楽しみにしてます!!!!!
@ああ
何処をみて無理な援護だと思ったのか
自分が納得できないことは無理なことなのか?
ストレスが溜まりすぎではないのか?
@@何か変なの それほどみんなに愛された漫画って事だけで幸せ😃😀巻き込んですみません🙇
好きな作品がみんなに愛されるというのは良いものですね
こちらそこ荒れるようなことを書き込み申し訳ありません
進撃でいうところの歴代継承者登場ラッシュみたいに、一億人呪霊が真人や漏瑚たちを召喚してボスラッシュする展開だとクライマックス感をより引き出せた
謎を謎のまま終わらせちゃった…
五条の死、みんなの心情、九十九由基の真実、メロンパンのその後、一億呪霊、とか色々掘り下げて欲しかった…作品として最高なのに勿体無いな…疲れてたのかな単眼先生も