Original / Romaji Lyrics English Translation Haru no nioi mo mebuku hana mo Tachi sukumu atashi ni kimi wo tsurete wa konai the scent of spring and the budding flowers will not bring you back to me as I stand paralyzed Natsu ga kuru goro wa akegata no ame Shizuka ni yorisotte kakera hiroi atsumeru when summer comes it's rain at dawn drawing close to you, I gather up the fragments Aki ga sugitara kitto atashi wa Nobita kuroi kami wo kirioto shite shimau After autumn passes, surely I will cut off the black hair that I'd let grow Itoshii hito yo hanare kao nante mikka mosurya sugu ni wasurete shimatta Tada shimitsuite kienai no wa tabako no nioi Oh, beloved I completely forgot the sight of your parting face after only three days still, the thing that's sunk in and won't disappear is the scent of your cigarette Kimi wo matsu hibi wa tarunai setsunai nari yamanai Fukyoiwaon ga hibiki atte Sore ga atashi no karenai tokenai nari yamanai Kodoku no uta rai rai rai... The days that I wait for you are too few too sad constantly sounding the dissonances ringing together that is my unwithering unmelting constantly sounding song of solitude come come come... Kasuka na wakare wo tadayowasu kotomo naku Ashioto wa totsuzen zetsu kireta Aa kanashiku mo utsushiki shiroi fuyu without even giving the faintest hint of farewell the sound of your feet suddenly cut off oh the melancholic and beautiful white winter Aeru mono naraba hoka ni nanimo nozomanai Furitsumoru wa ano hi mo yuki Kimi wo matsu hibi wa tarinai setsunai nari yamanai Fukyouwaon ga hibiki atta Sore wa atashi no karenai tokenai nari yamanai Kodoku no uta rai rai rai... if I can see you I will wish for nothing more what fell and piled up was snow then, too The days that I wait for you are too few too sad constantly sounding the dissonances ringing together that is my unwithering unmelting constantly sounding song of solitude come come come... Kodoku no uta rai rai rai
2024年も聴きにきてる!!こんなかっこいい女性ボーカルバンド今いないのよ…また復活してくれないかな…
それはあんたにとってでしょ?
インディーズとか全て聴いた?
ミーハーのくせに何言ってんだか
どう育ったらこんな歌詞書けるんだ
時代が違えば世界的なバンドになってただろうな
曲ももちろんいんだけど ユウの声っていい意味で感情がないんだよね だからかっこよく聞こえる
自分たちのスタイルを確立しているのがすげぇ格好いい
この時代は本当に良かった!一度でもライブ観に行けて幸せでした😢
記録より記憶に残る名バンド。唯一無二の存在。
色褪せないかっこよさ
早すぎた。いまなら10倍以上売れる。
鹿児島の産んだ偉大なバンドだった。解散が残念すぎる。
この曲がgogoの中で一番好きだ!二番目はc7なの。
全く一緒だ。
ちなみに3番目に好きなのは大人のくすり
サンダーガールもすき
わたしは月と甲羅
あぁ、青春は母親共に好きだった😊
本当にもっとめちゃくちゃに売れると思ったんだけどなあ!
青春をありがとう!
学生の時にGO!GO!のコピバン組んで最初にやったの浮舟だったな〜
この曲聞くと楽しかった思い出たくさん浮かぶわ。俺の青春だ
この頃すごい若いはずなのにちゃんとメチャ上手いやんけ…
涼しい顔ですんごいギター弾くの最高にクール
てか、この歌詞をよく作ったなと、…💦
それに、合わせこのメロディーは、
凄い💧
これ行きました、ちょうどこの日のライブです。懐かしすぎます!
すげぇいいなぁ。産まれてくるのが遅かった
この歌が大好きで当時付き合ってた彼とカラオケで歌ったら来来…のとこをココリコ遠藤のホホホイに差し替えられて歌われていつも聴くたびに思い出す。ホホホイホホホイ
演奏してるときはとにかくかっこいいのにMCになるとゆる~い空気になって大好きだった。(特にユウちゃんが)
久しぶりに聴いたけどかっこいいですね。このドラムがあるからフロントの2人も安心して攻めることができる感じかな。
この曲は人間椅子が演奏しても合いそう。
人間椅子w
和嶋さんはライラライしなくていい(笑)
和嶋さんのギター…。
ハマってカッコいいかもだけど、
ソロが違う意味でヤバくなりそうなので、ユウちゃんでお願いします(;´∀`)
聴きまくったなー。見下す顔付きで平然とギター弾いてこんなかっこいい女性バンドはもうこの先現れないだろうな。90年代ロックの波の中に生きてて良かった。
かっこいい(笑)バンドはオス前提で、思いっきり女性のバンドを見下してんのジャ○プオスさんらしくてきっしょ😂
@@nekoneko5777 元コメにはそんな趣旨ないと思いますけどね。むしろそう捉えてるあなたの心が汚れてるのでは?ww
春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君を連れてはこない
夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って かけら拾い集める
秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ離れ顔なんて 3日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染みついて消えないのは煙草の匂い
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来(らい)来来…※
かすかな別れを漂わすこともなく
足音は突然 絶切れた
あぁ悲しくも美しき白い冬
会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは あの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来(らい)来来…孤独の唄 来来来
女性でこれほどカッコいいロックを表現できるのは稀有な存在だと今だに思う。
もっと評価されてよかった。
ロックでかっこいい(笑)のはオス前提で思い切り女性のバンドを見下してんのジャ○プオスさんらしくてきっしょ😂
@@nekoneko5777 相対的に見て女性がここまで激しいロックをしてるのがかなり珍しくてしかもそれがめちゃくちゃレベルが高くてカッコいいよねって話。
それなにの女性が見下されてるだとかすぐにそういう思考になるお前が1番きしょいよ。
昔ポップジャムのインタビューでユウちゃん達が、
「バンドでプロになりたいけど、(当時コピバンしてた)YUKIちゃんみたいにわたし達可愛くないし、だったら『女の子がゴリゴリカッコいいロックやる路線』で行けばいいんじゃない?」っていう成り行きがあったと言ってたから、本人達が意図して作り上げたロックサウンドなのよ。
浮舟はギタフリでめちゃくちゃお気に入りだった
俺は、ドラマニだったなぁ
生で聴きたい
今でも大好きだし今でもよく聴く
青春です
人生やり直したいとまでは思わないが
可能なら1回ぐらいはライブ見に行きたかった。行かないまま解散になって後悔してる
3ピースバンドでそれぞれの楽器でこんなにもオレの好きな音を奏でてくれるの、ほんと好き
めっちゃ懐かしい🥺
高校時代に聞いてからハマってしまい今だに聞いてまふ
懐かしいいい もう17年も昔、、、
浮舟は特別好き
いつ聴いても凄いな!
神曲
いつだったかな‥……高校? 卒業時代?位に知って聞き始めたっけ
当時は ブラフマン・ハイスタ・スリップノットなんかコピーして バンド組んでたな
懐かしいなあの頃が
Como eu amo essa banda, fez minha infância mais feliz 💖
que lindo
eu descobri um tempo desseskk
somos dois
Amazing! Love from Brazil 🖤
sepultura!!! lol
学生時代、親がスカパー入ってくれてたおかげでいっぱいライブ生中継見たなあ
好きヤバい❗
これがチリヌルオワカに続いていくのかっこいいよな
Que auténticos son, me tienen enganchadisimo🤟🤟🤟🤟🤟👏👏👏👏👏
すごい⤴️⤴️
俺の青春…
浮舟は源氏物語の浮舟に自分をなぞらえた曲だけど、浮舟のストーリーと「来」の意味が分かるとこの曲の真のヤバさが分かるぞ。ゾッとする。
鹿児島県民として偉大なるお方!
カッコいい
最高!
Maaaan I love this band! ❤❤❤
最強
Buenísimo!!
懐かしすぎるー
らい、らいいいね!を一つ。
Original / Romaji Lyrics English Translation
Haru no nioi mo mebuku hana mo
Tachi sukumu atashi ni kimi wo tsurete wa konai
the scent of spring and the budding flowers
will not bring you back to me as I stand paralyzed
Natsu ga kuru goro wa akegata no ame
Shizuka ni yorisotte kakera hiroi atsumeru
when summer comes it's rain at dawn
drawing close to you, I gather up the fragments
Aki ga sugitara kitto atashi wa
Nobita kuroi kami wo kirioto shite shimau
After autumn passes, surely I will
cut off the black hair that I'd let grow
Itoshii hito yo hanare kao nante mikka mosurya sugu ni wasurete shimatta
Tada shimitsuite kienai no wa tabako no nioi
Oh, beloved I completely forgot the sight of your parting face after only three days
still, the thing that's sunk in and won't disappear is the scent of your cigarette
Kimi wo matsu hibi wa tarunai setsunai nari yamanai
Fukyoiwaon ga hibiki atte
Sore ga atashi no karenai tokenai nari yamanai
Kodoku no uta
rai rai rai...
The days that I wait for you are too few too sad constantly sounding
the dissonances ringing together
that is my unwithering unmelting constantly sounding
song of solitude come come come...
Kasuka na wakare wo tadayowasu kotomo naku
Ashioto wa totsuzen zetsu kireta
Aa kanashiku mo utsushiki shiroi fuyu
without even giving the faintest hint of farewell
the sound of your feet suddenly cut off
oh the melancholic and beautiful white winter
Aeru mono naraba hoka ni nanimo nozomanai
Furitsumoru wa ano hi mo yuki
Kimi wo matsu hibi wa tarinai setsunai nari yamanai
Fukyouwaon ga hibiki atta
Sore wa atashi no karenai tokenai nari yamanai
Kodoku no uta
rai rai rai...
if I can see you I will wish for nothing more
what fell and piled up was snow then, too
The days that I wait for you are too few too sad constantly sounding
the dissonances ringing together
that is my unwithering unmelting constantly sounding
song of solitude come come come...
Kodoku no uta rai rai rai
Thanks..
世代じゃないけどこのバンドやばくね
同じく
世代ですがホント伝説のバンド
ここまで昔やったとわ
Upload more pls
今見ると割と田部ちゃん
この曲が好きな人は、ブランキーのプラネタリウムを黙って聴いてくれ
評価しないやつの感性がイカれてる
ゆうちゃんのおっ
いや、やめておこう
π
鬼滅の主題歌でお願いします。
自分用
1:01
1:28
椎名林檎に歌わせたらとんでもない歌になりそう。
椎名林檎がこのバンドのトリビュートアルバムに参加とかならありかも…。
アレンジも変わりそうだけど、
原曲へのリスペクトは込めてくれそう(゜゜)
うっせーわ聞いてたらこのバンド思い出した。
うっせーわより芸術的で深いのに
売れる曲はよーわからん
林檎のパクリかな?
わかってないね
@@りも-f3m 似たような曲出せてないからね